5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
>老けメイクがよく頑張っているし
何でもいちゃもん屋のレベルの低いアンチは相手にしない。
それより、暢子、賢秀の自己中心的な言動が共感を呼べなかった、と言う点についてはどうでしょうか。
兄妹を4兄妹にせず、少し減らして、和彦の民俗史などの取り組みに丁寧にスポットを当ててもよかった。
内容は固くはなるだろうが、沖縄返還50年というアナウンスが最初からあったのだから、なんとかならなかったものかと。
和彦にとっては、沖縄での経験があったことで、10代の彼は救われた部分はあったんだろうと、彼にとっては特別な場所。
成人になり、父の遺志を継ぐ、沖縄史へのこだわりは見せていた。
青柳史彦という和彦の父親は前半のほんのわずかしか出ていないが、子どもたちにとっても忘れられない人物なはずであるし、そうあってほしい。
教室での彼の話は、もう今となっては、別のドラマの場面ではないの?と思うようなほど。
和彦の出番はあったとしても、セリフも存在も主張してこないので、画面のスミで白いアスパラのように突っ立っているようにしか…。
カゲ彦クンと呼ばせてもらってました。
楽しかったちむどんどん、今日のまとめで終わってしまった。でもほんとに毎朝楽しみに見てました!ハッピーエンドでよかった。また見たいっておもわせてくれる終わり方で。
まもるちゃんが本当に「守る」存在だったなあというのが最後にわかってよかったです。
コックになり独立したりやんばるで地元の野菜で沖縄料理店を開いたり常に現状に満足しない向上心は素晴らしくみんな投げ出さずそれぞれ叶えている。それでも人間として至らないことがあり計画が甘くてしくじっても反省して一度休業してみんなのアドバイスを受けて店を見事再開しました。地元の沖縄料理店でもアクシデントで開店日の危機も賢い機転で周りの協力を得て乗り越えて行動力があるヒロインでした。何かやってくれる期待がある魅力的な暢子の夢を叶えてやろうと素敵な仲間たちが集まる友情や人情が素晴らしかった。
最後の最後まで暢子が幼稚過ぎた。声のせいかな?損してますね。高校生ぐらいまではよいとしても…。
ちむどんどんしながら落ち着いた雰囲気も持ち合わせてるヒロインがよかったな。黒島さんではなかった。
それから羽原さん?存じませんけど一度お話を聞いて見たい。このドラマの悪評は本人の耳には届いてますよね当然。心の内を聞きたい!公開処刑とまでは行きませんけど(笑)
「沖縄そば」入っている豚肉は脂肪部分が大きすぎる。あんな食事をしょっちゅうしていたら長生きできないのは確実。比嘉家ではお祝いの時くらいしか口にできない御馳走だったからこそ優子は100歳くらいまで生きることができたのだろう。
これから東京で一旗あげようとしている皆さん。
無計画でも大丈夫ですよー。資金がなくても大丈夫ですよー。
①何の当てもなくても、ホテル予約しなくても、東京にさえ行けば、きっと誰かが助けてくれる。一宿一飯の恩恵に預かれる。
②その上一流の仕事先の紹介までしてくれる。
③開業資金を騙し取られたとしても、そっと誰かがが大金を投げ出してくれる。
④何かやりたいことを思いつけば声に出して叫び宣言すれば良い。周りの人が皆んな自分の仕事もせずに手伝ってくれる。
だからあなたは何の心配もいりません。必ず成功して幸せになれるからー。
という応援歌だったようです。
メキシコではほとんどあり得ないような確率で9/19に3度も大地震が起きているらしいが、暢子が成功する確率もそれに相当するくらい低かったはず。こんなことが自分に起きると思う人は皆無だろうけど。
朝ドラでの老けメイクは若い俳優さんに施すことになるから大変だと思う。
だけど少しずつ物語を重ねていくことで、俳優さんにも視聴者にも年月の自然な流れがわかるし、少なくとも私にはそれが朝ドラの醍醐味のひとつでもあった。
ちむどんどんは過程を飛ばして数十年後のヒロイン家族をまとめて見せたから、メイクだけが浮いて目立ってしまったかもしれない。コントかよ、と突っ込んでくれる視聴者がいるだけでも有り難いことだと思う。
このドラマで良かったのは、優子さんと歌子が着ていた服の生地模様やデザイン。素朴で可愛らしくて着やすそうで、ほっこり癒された。
全編視聴した。感動有り、笑い有りで面白かった。最後は笑いと同時に清々しさを感じた。関係者の皆様、ありがとうございました。
暫し、にーにーロスかな?(笑)
私達の身近な朝ドラというカテゴリーで、作り上げられる悪評ってものがネット時代の恐ろしさとして実感する事になりましたね。
自分自身どんな所にもバッシングされてしまう危険性があるんだと、朝ドラに学ぶ事になってしまいました。
ヒロイン暢子が目標を叶える人生と家族愛を半年間貫いたストーリーに感銘しました。時が流れて比嘉家の暢子はじめ兄姉妹(きょうだい)それぞれの伴侶やご子息や孫を連れて集まる大家族のシーンは圧巻で心温まりました。大団円は時が遡りやんばるの思春期の暢子に戻り美味しい料理をつくり食べさせて家族が喜ぶ姿を見せて家族で美味しいものを食べて共に暮らした思い出はその後の人生に勇気を与えるはずと描き暢子の今の人生の原点を描いた演出が秀逸でした。そしてドロンで上空から撮影した思春期の暢子がシークワーサーの実を食べながらやんばるから沖縄の美しい海を眺めるラストシーンが素晴らしかった。
朝ドラは、ほっこりするような共感するようなヒロインがいいな。
略奪愛とかわがままとかは、ヒロインの周りにいる人で、ヒロインはびっくりしたり、それで悩んだり のほうが共感できたなぁ。
作り手任せで、放送前にチェックとか無いのかな?とまで思ったはじめての朝ドラで、これが通るなら、もう、次も期待できないな💧と思って、朝ドラを観る習慣さえ、途切れさせたドラマでしたよ。わたしにとっては。まあ、でも、NHKには、他にはわたしの好きな番組が多いから許す!(笑) ←でも、その分、なんでこの朝ドラはこうなったん?とは思う。
無意味なエピソードをただばら撒き、繋がり無視、その都度面白ければいいだろう(面白くなかったが)の刹那主義。こんなのを現代的と勘違いしたか。
子供の時から変わらない主人公というのは、常に我儘が許され、成長を免除される特別な存在ということ。
本能のままに行動する暢子を周囲が賞賛し従う話のどこが、負け組への応援なのか。貧乏設定などすぐにうやむやになったし。
借金も病気も謎の力で消し、ブルドーザーの如く周囲を薙ぎ倒しながら、望んだ幸せを手に入れた暢子一族。
負け組云々というなら、薙ぎ倒されても必死で立ち上がり、頑張る側の普通の人々こそ描くべきだったと思う。
長く付き合う朝ドラの主人公に、幼稚さを賛美される特別な存在など不要。
何か波乱が起きなければ面白くないだろうという脚本家の思い込みが甚だしい。その結果初めから終わりまでドタバタドラマになり果てた。
頭を空っぽにして前後の繋がりなんか覚えてないで
次から次へと、ただ目の前に出された物だけをその都度頂いてまた忘れて、その後の行方なんて気にせず、出ていたキャラも忘れていけば楽しめるドラマ。
重子さんは既にお亡くなりになったかもしれないし、房子さんもとうに亡くなっているかもしれませんね。
忘れちゃいましょう。養豚場の前夫も忘れちゃいましょう。
歌子の病気も忘れちゃいましょう。
ついでに借金もナレで思い出すくらいで丁度いい。
そしたら楽しいさぁ〜
良子の夫婦は最後の方はお店を手伝ったり、歌子の入院に付き添ったりして学校は大丈夫なのかと思った。
それでも校長先生になるまで務めて良かったね。
歌子もレコードをたくさん出して良かったね。
最後は子供とか孫とかたくさんいてよく分からなかったけどね。
ドラマだもの、好き嫌いがあって当然。好きな人にとっては良い作品ですよ。
文春オンラインのライターの方は、脚本の理論性が崩壊しているとは思わないし猛省の必要があるとも思わないと書いています。
人其々、この作品から受け取ったものや感じたものが違っていただけのこと。
ちむどんどんロスになりそうです。
>メキシコではほとんどあり得ないような確率で9/19に3度も大地震が起きているらしいが、暢子が成功する確率もそれに相当するくらい低かったはず。こんなことが自分に起きると思う人は皆無だろうけど。
あのパチンコ台の名機・フィーバーパワフルⅢで
↓
777
777
777
↑
(オールセブン)
が出る確率は46億分の1だったそうな。
それにも匹敵するかも。
人一倍、努力精進していた描写があったなら、失敗に終わっても許せたかもしれない。
賢吉おじさんは、コロナ短縮の影響で消えてしまったのか?
あるいは、役者本人が、こんなのやってらんないよと言ってやめちゃったのか?
大量削除されたのに、いつまで違反投稿をするつもりですか。
違反報告しておきましたー
ちむどんどん終わって寂しいなー
沖縄史も料理も家族以外への愛情も、最初から描く気も能力も無い人たちが請け負ってるのだから、その時点でもうどうにもならナッシング。本当に序盤に急遽降板してもらい、他のスタッフの人たちに交代したほうが良かった。
ろくに擦り合わせもせず沖縄返還50周年なんてアナウンスしたNHKの人に喝!。それを決めた人に大喝!
>賢吉おじさんは、コロナ短縮の影響で消えてしまったのか?
あるいは、役者本人が、こんなのやってらんないよと言ってやめちゃったのか?
石丸さんの降板理由をいろいろと調べてはみたが何もわからずじまい。
考えられるとしたら、NHK側と「喧嘩別れ」でもするようなトラブルでもあったか?
そこで、出演していた事実を「黒歴史扱い」にしてしまう事で、お互いが合意したか?
今後、もしNHKの番組に石丸さんが出演することが無ければ「干された」事も考えられなくはない。
その辺りかなぁ?
竹下おばあちゃんが消えて何年経ったのだろう。
つまんない事に何時迄もって言われるだろうけど、朝ドラで消えた出演者は多い中、一番不思議だったのが竹下おばあちゃんかな。
親戚の叔父さんどころじゃないでしょ笑
終了しても「ちむどんロス」は全くナッシング。
三遊亭円楽さん、アントニオ猪木さんが相次いでお亡くなりになった事のほうがよっぽど気持ちが動揺しています。
今、BS-TBSの再放送2時間ドラマで三郎さんと安室おばぁが夫婦役で共演してる。
最終日には沖縄県内各地でパブリックビューイングが開かれたそうで、私も一緒に見たかったなぁ〜
観光協会会長はこんなに人生楽しかったことはない。放送中は毎日がちむどんどんだったと。この作品が放送されて本当に良かった。
明日からは皆んなに会えないのかと思うと寂し過ぎる。
やっと終わってくれたか、というのが正直な気持ち。
ヒロインやその家族には全く共感も応援も出来ませんでした。
逆に、彼らの幸せの為に犠牲になった脇役達やセリフや流れで犠牲になった事が分かる登場すらしていない方達を思って、とても悲しい気持ちになる事が多かったです。
ヒロイン達が幸せを享受すればするほど悲しく感じるなんて、ある意味前代未聞のとんでもなく異質なドラマだったと思います。
多分現実に彼らとその取り巻き達が身近にいたら、絶対に何があってもお近づきになりたくないとさえ思ってしまいました。
来週からは新しいドラマが始まるので気持ちを切り替えて楽しみたいです。
今度は最低限の倫理観がまともである事を願います。
人の生き死にを最終回にぶっ込んで大丈夫の呪文と葉っぱと海にお父ちゃんと叫んで治りました。って、私の難病もそれで治ったらな〜。病院にどたばた駆け込んだり皆んなで走ったり最後まで安っぽい家族のキズナでした。
次作朝ドラのここはどうなるだろうか。
①ちむどん絶賛派はおそらく次作も絶賛するだろう(だってあのちむどんを絶賛出来たんだからほとんどのドラマはOKなはず)。
②批判派もまずは絶賛するだろう(あのちむどんと比べればどんなドラマも当分はマシに見えるはず)。
中盤あたりで②の方々の一部が批判派に転じる事は予測できるが、②の人達の中で絶賛派のままでもおそらく批判派への攻撃や擁護はおこらないだろう(批判的意見に対する攻撃と擁護の不愉快さと理不尽さをちむどんで学習してるから)。
なので次作でここが荒れるとしたら①の方達が相変わらずの振る舞いをしているかご新規さんという事になる。
さて、どうなるか今から楽しみだ。
その昔、地元のイベントに猪木さんが来られて握手、そして闘魂注入(ビンタ)してもらったのは一生の思い出です。
本当にありがとうございました。
羽原さんもビンタしてもらえたなら、ちむどんの作風も随分と違ったものになっていたのではないか?
賢秀が博夫に向かって「中村ー!」って言ったらしいけど、見逃しまして、どのシーンで言ったのかなぁ。
もう録画、削除してしまったから見れなくて・・・・
〉賢秀が博夫に向かって「中村ー!」って言ったらしいけど、見逃しまして、どのシーンで言ったのかなぁ。
年月すっ飛ばして皆で優子おばあの誕生日会に集まった時、先に来て座っていた博夫に向かって少し遅れて到着した賢秀が言ってました。
歳でボケたという設定なのか何なのか、相変わらず意味不明なシーンでした。
06:21のところでは和彦が良子の事を良子と呼び捨てにしていたのも気になった。
実年齢は下でも一応「お義姉さん」な訳で、建前上、暢子の前では、そう呼ぶべきなのでは?
沖縄返還というキーワードに釣られて見てたけど、結果的に別に沖縄が舞台である必要が全くなかった。
もっと返還前の沖縄の事や返還時の戸惑いや返還後の変化なんかを見せて欲しかった。
朝ドラって地方出身のヒロインでもなぜか絶対に関東か関西に来て(別にその二択じゃなくてもドラマとして描ける人生もあるのに、全朝ドラに対してそこが一番大きい不満)結局そこからがメインだから期待した自分がバカだったんだけど。
でも時代設定をして高校まで沖縄だったんならもっと返還前後についての描写に時間を使ってくれても良かったのに、とやっぱりずっと府に落ちない。
再び若返ったラストシーンからもう一度やり直したらいい。
今度は脚本家を変えて。
今回の朝ドラって、つまりは異世界魔法モノだよね?
だったら、そうならそうって最初から言って欲しかった。
あれやりたいこれやりたいって思いついたら魔法で人を動かし、他人の心までも魔法を使って変えさせて思い通り、病気も霊界通信で治癒してみんな健康長生き仕事も私生活も順調♪
現実世界の一般的な日本人の話だと思ってたから、朝から不愉快極まりない半年を過ごしてしまったじゃないか。
ホント、最初に言ってくれればこっちもそつもりで見たのに、ヒドイよ。
和彦は暢子と結婚してからもずっと「良子」と呼び捨てにしてますね。
東京のちむどんどんを開店してから何年かして、連休で家族3人で帰省した時も、「良子」って呼んでました。
幼馴染なので今更「お義姉さん」とは小っ恥ずかしくて呼べないのでしょうね。
朝ドラで急遽、「アントニオ猪木物語」をやってほしい。
この方の国葬なら文句は言わない。
ちむどんどんの厳しい批判目線で、次回作はしっかりと厳しく粗探しをしないと不公平となってしまうのでしょうね。
過去作に関しても、甘過ぎだったなと深く反省しております。
正直大阪の朝ドラは今回と同じ基準で見れば、突っ込みどころ半端なかった甘過ぎだったと反省しています。
歌のみ満点
賢秀が博夫に何故「中村」と言ったのかわからないということですか?
あれは、良子と優子が金吾の両親と顔合わせをしている席に、賢秀が現れて、金吾の父親から手切れ金を騙し取ろうとしていた時、折悪く博夫が良子に求婚にやって来たのに出くわしてしまったので、それを誤魔化すために慌てて手切れ金を要求している相手の人物「中村」(賢秀が作った架空の人物)を博夫にしたて上げようとして、咄嗟に「中村」と博夫に呼びかけたことに由来していると思われます。
その時博夫は賢秀に中村と呼ばれたことに対して「いや石川です」と答えていました。
説明が下手でごめんなさい。
賢秀はバカだけどウチナンチューなので、「仲村!」と言ったと思います。
朝ドラ「アントニオ猪木物語」で、元奥さんの倍賞美津子さん役を川口春奈さんでお願いしたいな。
猪木さんのビンタって、普通の人のグーパンチと同等の威力だと聞いた事があります。
歯を食いしばってないと間違いなく口の中が切れるでしょう。
それをわざわざ食らいに行く人って凄いですね。
自分にはとてもそんな勇気は無かったけど、でも根性を叩き直すという意味で一度くらいやってもらっても良かったのかななんてね。
このドラマにも闘魂注入しなければならない登場人物がたくさんいましたね。
信者は批判をあくまでも粗探しという事にしたいんだね。
どうして受け入れられなかったのか、なんでこんなに批判されるのか全く理解出来ないなんて可哀想。
沖縄が本土復帰した時の、沖縄の人たちの戸惑いや困惑や苦労は、実際にそれを経験した沖縄の人にしかわからないことが沢山あったはずなのに、暢子が上京して料理人になることに重きを置いたので、描かれずじまいだったのが残念。
ドルが円に切り替わる時の交換や、詐欺被害があったことなど本土の人はあまり知らなかったと思うので、そういう所をもっと詳しく知りたかった。
おかえりモネ以下の内容とは。
あり得ないですね。
おちょやん以上に不快って有り得ないですね。
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