5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
印象操作もなにも、事前に次作を批判する宣言をちむどんファンが自らしてたよっていうただの事実じゃん。
>普通はしません
普通じゃないでしょ、どう考えてもこういうサイトは違います。
今更なんですけど、どうしても気になっています。
よく流れた挿入歌。歌詞が微妙に聞き取れない。
日本語ではないと思う。勿論 英語でもない。
沖縄の古い言葉だと思いながら聴いていましたが、、、。
あくまで朝ドラ東西問わず公平に粗探しもネガキャンもあって良いのかもしれませんね。
現状はある人の力技とも言える、複垢と暇を持て余している労力で一方的に叩かれてしまっているケースが多いようですので。
終わったんだから閉鎖したら?次、行ってみよ~
今、お茶の間で取り上げられている閉鎖すべきか、否かってヤツですかね。
ちむどんどんは何故炎上したのかって終わってから考えてみる必要ありそう。
ここ数年朝ドラは全部同じレベル
批判すると前作のファンだと思われて前作の悪口でやり返してくる
俺はもっと激しく前作批判してたっつーのw
>ここ数年朝ドラは全部同じレベル
数々の受賞に輝いた「エール」「カムカムエブリバディ」と、この「ちむどんどん」が同じはずがない。
ちむどんびき!
ちむどんどんにはなくて、次の舞いあがれにあるものが徐々にハッキリしてくると思うよ。
その反対もあると思いますよ。
2022-10-04 08:22:32さん、良い記事の紹介ありがとうございました。まさに私が思っていたのとぴったり!いや、多くのちむどんファンの気持ちを的確に表現してくれたものだと思います。ゆいまーるについてはかなり初期から#ちむどんどんするタグで言われてましたからね。
この指摘がライターではなく一般人からというのが、このドラマを象徴してると思います。とにかく外野がうるさかったなあ。これからは自分の感性を信じて見ていきたいと思います。
ドラマのキーになった賢秀ニーニー、彼のはちゃめちゃを許し続けた優子さん、そして暢子。暢子は兄を信じ続けたように矢作を信じて、助け助けられ、素敵なビジネスパートナーになりました。私はここが一番好きでした。
お弁当の出張販売で「ちむどんどん弁当」を見かけました。
出かけ先まで乗ったタクシーの運転手さんは沖縄の方のようなお名前。
今日は雨、雨のシーンを覚えていない「ちむどんどん」ですが、比嘉家も晴れの日もあれば相当土砂降りの日もありました。
沖縄の海も青く澄んで快晴ばかりではないけれども、家族とそして出会った人を家族のように思い、助け合えば、また力が湧き、前に進める。
そんなこと考えました。
沖縄のこと前よりは少しわかったと思います。
朝ドラネットサポーターという方々は、どの朝ドラでもいい所を見つけて応援するという事ですか?
私的にはカムカムって、どこが良かったのかは全然分からなかったけど。
要は朝ドラなんて合うか合わないか、たいした違いはないのでしょう。
脚本 演出 ともに酷いものでした。
暢子 和彦 この2人の演技力の無さが さらに ドラマ
の出来を最低レベルに 導きました。
幼稚園の学芸会の方がまだ ましです。
面白い、面白いではなく 非常に不快感を与えるドラマでした。
そりゃあ幼稚園の学芸会には負けるでしょう。
幼稚園の学芸会は我が子がどんな早くでも王子様お姫様のように輝いて見え、ビデオ覗く目が涙でかすむものですから。
舞台から目を転じて客席のパパママジジババを見たら、涙と感動でびしゃびしゃになってます。あれに勝とうなとと思っている朝ドラ制作者はいないと思います。
その学芸会も涙の卒園式にはかなわないのですけれど、「ちむどんどん」は涙より、笑顔の同窓会でした。
あれもよかったです。
私は優子さんの笑顔と令和という時代がずーっと続いてほしいと思いました。
カムカムも散々出てたから言わないけど、非常に不快感を持ってしまいました。
似たり寄ったりですね。
沖縄返還から50年を記念して制作し、沖縄の一家族の50年を描いた…、実際は40年ほどは、すっとばしを行い○○は○○だった…とナレですます最終回。
詐欺、トラブル、借金などは、ご丁寧に演出し時間を割くが、とばすところは徹底してとばしてた。
移動も、ドラえもんが貢献してくれたしね。
朝ドラそのものが、マンネリ枠になって久しいのでは。
47都道府県、順繰りでドラマの舞台になるけど、取り上げられた地元の人は、地元をコケにしたようなドラマだったら、悲しいじゃない?
少なくとも、沖縄の人っていいなぁとは伝わらんかったよ。
もうわかった、わかりました。終わったドラマです。あとは公共放送に訴えて
ここはほっといてちょうだい。そのうちここはレビューから消えてゆくから。
批判は書き尽くされたと思うので、あとはファンに思い残すことなく書かせてあげよう。
今さらだが「もし、こんなことが起きなければ、あるいはこうであったとしたら」などのことを考えてみる。
1、お父さんが死ななかったらどうなっていたか?
2、暢子が高校を出てすぐに東京へ行くようなことがなかったら?
3、お兄さんが普通にしっかりした兄貴だったら?
4、歌子が主演よりも知名度のある上白石萌歌ではなかったら?
5、借金地獄という設定などなかったら?
6、歌子が病名不明の病に侵されていなかったら?
7、イタリア料理店とか新聞社とかで働くことがなかったら?
8、暢子に甘い料理審査員などいなかったら?
9、暢子が料理を試行錯誤で作るシーンをもっと入れていたら?
全く!すべての設定が見ている人の気持ちを裏切るものでした。
すでに終わったドラマにナラレバ、ニラレバはもう勘弁してください。
ちむどんいじめはやめてくんなまし、落ち着いてファンに感想を書く場を与えて
それ以上は渋谷放送局に問い合わせてほしいです。
こちらでは★1
舞いあがれでは★5
東京嫌い、大阪大好きさん
複アカでの評価操作は相変わらずですね。
暢子が故郷の沖縄やんばるで沖縄料理店を開き家族が幸せになりましたが、その原点は序盤にありました、暢子が幼いころ和彦の父青柳史彦が学校での別れの挨拶で悲しいことがあったとき間違った道に進みそうになった時、子供のころこの村の海や山で過ごした思い出や美味しいものを食べた思い出や家族や友達と笑い合った思い出がきっと正しい道に導いてくれます。またシークワーサーの木の下で、ここが暢子ちゃにとって故郷、暢子ちゃんが大きくなり暢子ちゃんくらいの子にシークワーサーの実を取ってあげる日が来た時もう一度考えるといい本当にここがつまらないところか、など史彦のアドバイスが最後に繋がりました。離れて見て改めて地元故郷の良さやありがたみが分かり、やんばるが自分の人生の原点で生きる源と目覚めた暢子は地元で沖縄料理店を営み子供を育て夫婦仲睦まじく家族と共に幸せに暮らしました。暢子の人生は料理と沖縄やんばる愛で溢れていました。
賢秀と暢子に共感出来なかった。
二人はやりたい放題でしたね。
大阪ドラマファンが東京制作を荒らすとかその逆とか、根拠示せないことを安易に書き込まないでほしい。
もしそういうことがあったとして、それも誰かのあおりかもしれない。
その意見は「大陸八割」みたいな発言をする人が一人もしくは複垢で多数派として書き込むとせっかくそのドラマを応援している人がみな疑われる。
そういうことは安易に言うべきではない。
助け合いの精神に溢れ、家族愛を感じられた作品で大好きです。
皆に会えないのが寂しい。
この先、子供の代になっても変わらずずっと仲良く暮らしていって欲しい。
最終回で一気に増えた比嘉家の親族さん。
この俳優さんたちもこれから活躍するんだろうなと思って見ていました。
令和だからマイルポイント貯めるべく飛行機使っているのかなと思ったり、早くあんな風にまた親族揃って会食したいと思ったりしました。
一体総勢何人だったのでしょう??
ほかでは見られない、このやりあい。私もこの作品に関しては、アカンかった派でそういうのには、あら探しして、ツッコミ入れて楽しんでます。
あのぅ~私、絶賛記事みたことないんですけど何に書いてました?
勝手に恣意的な脚色をして、それが不評でも責任を取らない人が朝ドラの上層部に居座って辞めないんじゃないかと
これだけ失敗作の連続になるのは
沖縄の新聞は楽しんで見ていた方々の記事ばかりです。
世の中に優子さんみたいな人がもっと増えたならいいのに。
実際は人をじっと観察して悪いとこ探して「あなたのためだから」と「こうすべき」と忠告してくる。
それが知り合いや親子親族関係はおろか、ネット上でも出てくるなんだかなーな今。
人のこと言う前に自分を見つめたほうがそれこそ「いいのでは」と思う今日この頃。
上京前のエピソードがどうしても必要ないものばかり
運動会とか
智の家に料理をあげた件も智の弟妹が行方不明では話にならないし
和彦だってどうしても子供のうちに知り合っておく必要あったっけ?
むかし菅原文太さんの主演映画
ダイナマイトどんどん
という映画があったそうだ。
↑
サイト間違えました。
管理人様削除お願いします。
とってつけたような必然性の無いエピソードの連続。
暢子の強引かつ思い付き行動の多さ、欠ける謙虚さ。
賢秀の、必要以上に視聴者にストレスを与える人物造形。
かつ、竜星涼のウザ過ぎる演技は、本人が狙った以上の異常なウザさ。画面から消えろと思った回は数知れず。
和彦の、婚約者に対する余りの不誠実さ。
婚約者を自らパリに去らせる事で、いつの間にか円満解決させ、暢子との結婚に突き進む。
暢子に思いを寄せ始めた過程の描写も、雑過ぎて納得いかない。
仲間由紀恵の存在感と、演技力・包容力はさすがだね。
ちむどんどんの救いは仲間由紀恵にあったと思う。
若い頃に比べて貫禄のある外見になったけど、それがまたいい。第二の松坂慶子だと言っていいだろう。
近くのスーパーで沖縄フェアやってました。「ちむどんどん」って看板に書いてあったので暢子の店じゃん!とか思ってサーターアンダギーと海ぶどう買いました。そしたら親子連れが来て「ちむどんどんだ!」って子供が言ってお母さんがサーターアンダギーを買われました。同じだーと思いながら(笑)
毎日楽しく見られました。次何があるんだろうとワクワクの冒険のようでした。沖縄にも行きたいです。
華大さんも、けっこうコメント困ってましたよね。黒島さんの回はなんか変な空気というか、すごく気を遣われてましたよね。
暢子と賢秀のキャラクターが酷すぎた。
優子の毒親ぶりも問題でしたね。
ちむどんどんのリベンジ出演の記事に怒り
もう週刊誌って売れなくなりそうね。
本人は何の事やら?と思うよ。
ここの馬鹿が書き込みしてるのを鵜呑みにするとは恥
舞いあがれ見るとちむどんどんが異常な朝ドラだったかがよくわかる。
よくあんなの半年間も見たな。
自分で自分を褒めてあげたい。
ちむどんどんを見てワクワクする人と、イライラする人の違いは何だろう?
NHK会長「ちむどんはいいドラマだった」
そもそもNHKが「ちむどん状態」なんだろうな。
こんなド勘違い団体に受信料払うとか、それも「ちむどん」だよ。
マスコミ記事(笑)
馬鹿らしい。
マスコミは左さんが多いから信用しないよ。
脚本って大事だなと、改めて痛感させられた朝ドラでした。たぶん高校生でも、もっとまともな脚本を書けると思う。
新しい体操着を豚小屋に置き忘れた!の時にこの朝ドラたぶんダメだわ、と思った
そんな枝葉のところでアクロバットしてたら
「モネ」も牡蠣のトロ箱を手に持って帰らされた時に何か変なものを感じたらやっぱりだった
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