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合計 | 1752件 |
老けメイクの茶番劇がどうなの?
老けメイクは他の朝ドラより上手い方なんじゃないかなって私は感じたわ。みんなあまり違和感が無く見られたし。
歌子ちゃんは念願のレコード歌手になれて良かったね。小さな頃から身体が弱くて辛い思いをしてきた歌子ちゃんには1番幸せになって貰いたかったから本当に嬉しい。
素敵なラスト、ありがとう!!
みんな白髪にはなっても「ハゲ頭」の人はいなかった。
おそらくはカツラがコント風になってしまうからでしょう。
朝ドラは、ハゲ枠があったはず。
今回はいなかったのも視聴率と関係あるだろう。
>思いやりがあって、綺麗な心の人はこのドラマは好きになれないよ。
ファンに対して失礼ですね。
揶揄中傷に感じます。
2022-09-30 23:08:57 さま
気にしなくてもいいと思います。
ファンの方に向けて言ったのではなく、ドラマの内容に向けたコメントだと私は思いました。
>いくらなんでも書いていいことと悪いことの区別も付かないのだろうか?
ここはまだ、おとなしいほうだよ。
ヤフコメなんて、もっとエゲツない投稿がズラリ。
いちいち気にしてたら疲れるだけだからね。
スルーしちゃうのが一番。
>気にしなくてもいいと思います。
ファンの方に向けて言ったのではなく、ドラマの内容に向けたコメントだと私は思いました
そうでしょうか。それなら、「思いやりがあって綺麗な心の人しかこのドラマは好きになれないよ」と書かれたら、このドラマが嫌いな人は嫌な気持ちになると思いますよ。
ノブコがハゲてないのがおかしい。
いい最終回だった
ただ1つ和彦が沖縄に行って和彦のお母さんが気の毒
沖縄沖縄ってうるさいかも
最後、暢子が高校時代の比嘉家の場面になって、ここからまた物語が始まるかのような雰囲気でパラレルワールドみたいだった。兄妹たちで亡き父親を呼んだ海も、おとぎ話の中にいるような色をしていた。
私にとっては共感できるところがほとんどないドラマだったけど、創作ものだし、終わればもう赤の他人と一緒。歌子が病院で寝ている周りで心配する一人一人の、俳優さんの演技すら型どおりにしか見えなくて悲しい気持ちになった。現場で、もっと良いドラマにしようという声は上がらなかったのかな。
ドラマと呼べるレベルではありませんでした。
太陽にほえろのジーパン刑事の名ゼリフ借りれば
なんじゃこりゃ!
歌子の件が納得いかない、病気どう克服したのか、
どいう過程でレコード歌手になったのか
子供が生まれて育てて孫までできたのか
これは別に歌子のスピンオフを製作するしかない。
みな、一律にグレイヘア、眉毛も白い。
染める人がいてもよいのよ、それぞれだから。
なんかいっせいに玉手箱開けたみたいだわ。
兄妹の50年の歩み、とあるけど、人生後半の40年は10分、いやそれ以下?しか時間をかけなかった。
彼ら家族の、20年くらいの歩みでよかったんじゃない?
話が薄いのに、ラストにひ孫までだんご状態で出演させる意味はあったかなぁ。
20代が60代演じるのはさすがにキツくないかい?
中学や高校の演劇祭思い出しちゃった。
11月頃に歌子のスピンオフありますよ。
>11月頃に歌子のスピンオフありますよ。
そうですか、情報ありがとうございました。
時代を遡って、歌子が病で倒れて
退院してから描いてほしい。
歌子ちゃんが死ぬように見せ掛けて、人の命をおもちゃにした脚本と演出は、もう最低最悪に見えましたよね。というか、これほどまでに酷い朝ドラは、ちょっとやそっとで観ることがてきないと思います。ハッキリいって、今回の朝ドラは、明らかに大外れだったんですね!!
ヒロインの志しを描いていましたが、それだけではなく家族愛描いていました。父の賢三が亡くなっただけでそれ以外は家族一人も死なせず命を大切にして無事に半年間家族愛を描いて良かったです。ヒロインはじめ比嘉家の兄姉妹のご子息や孫たちが集まり暖かな大家族の団欒を見せた最終回に心温まりました。
最終回の感想と疑問
①最後まで歌子の病気の原因が分からずじまい。
②賢秀の無銭乗車に加え、暢子や良子も無銭乗車。あまりの常識の無さに愕然。
③賢秀が比嘉家の借金を倍にして返した?養豚場ってそんなに儲かるの?しかも猪野家から引き継いだ養豚場のお金を比嘉家の借金に当てた?またもや犯罪級。あり得ない。視聴者のブーイングを避ける為だけの、ナレ借金倍返済。
最後の最後まで雑過ぎる脚本。
④コントのような、20代俳優→70歳手前の老けヘアメイク。
和彦に至っては、全く20代のまま。
彼等が70歳手前なら、優子は90歳手前。でもとても90歳手前に見えない。もう、なんでもありだな。
⑤最後までやっぱり賢秀にはイラついた。
賢秀がタクシー代を払わないところ、最終回までこんなダメっぷりやらなくても、とイライラもしましたが、それは運転手さん役のゴリさんの出演を強調する為だと気が付くと、まあ許せました。
ゴリさんは暢子たちが「お父ちゃーん」と叫ぶ、比嘉家のプライベートビーチ(?)シーンまで同行していたので、出番が結構長かった。
「ちゅらさん」とコラボのダメニーニー2人の夢の共演が見られて良かった。
暢子の店には『ゴーヤマン』のキーホルダーが飾ってあり、生産者山原村出身新城正男さん、と書かれたブラジルコーヒーも売られていました。
やはり店にあった「地元の味を届けて35年」という暢子の新聞記事では、暢子の年齢は68歳と記されていました。
今の60代後半なんて超若いですよ、だから老けメイクはあれで上等。
粗探しばかりするのも疲れますし。
細かいところまで神経の行き届いた良い最終回で、充分楽しませて貰いました。
ちむどん出演者達の他の作品がちょうど今、TVerやGYAO!の無料配信で見れますよ!
黒島結菜ちゃんと竜星涼君➡「ごめんね青春!」
上白石萌歌ちゃんと井之脇海さん➡「義母と娘のブルース」
仲間由紀恵さん➡「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~」
川口春奈さん➡「Chef~三っ星の給食~」
原田美枝子さん➡「新参者」
高嶋政伸さん➡「M愛すべき人がいて」
以上が無料配信で見れます。
どれも見て損のない高評価の作品ばかり。ちむどん出演者がみんないい芝居してます。
個人的な大オススメは
「ごめんね青春」と「Chef」
めったに見れない珍品。
「ごめんね」は黒島ちゃんがとにかく可愛いくて美人で面白い。それと涼星君は昔からヘンな奴キャラだったのがわかります。
「Chef」は天海祐希さんの名シエフぶりがすごく。包丁さばきや調理するシーンのプロフェショナルな芝居に驚くはず。ちむどんにかけてたものがわかるはず。川口さんはこちらでも給食がらみで登場。美人で可愛くてそれだけで見るかいありますよ。
そんなわけで興味がある方はどうぞ見てください。
実はちむどんどんの出演者達は、みんな経験積んだベテランばかりだったのがわかると思いますよ!
まもるちゃんが、お墓に静かに手を合わせている姿が心に沁みました。
病院に運ばれた歌子のために祈ってくれてたのかな。
賢秀の台詞で、まもるちゃんが優子と同じ収容所からこの村に来た、という戦争体験が初めて明かされました。
ドラマの最初のほうから、まもるちゃんは、ムーミンのスナフキンのような、村を守る精霊のような不思議な存在に感じていましたが…
ずっと一言も話さなかったのは、戦争で辛い想いをしたからなのだろうか。
暢子の料理に「まーさんやー」って呟いてくれて嬉しかった。
ようやく少し癒され、戦争から解放されたのかも知れないと思いたかった。
出演者すべてが今作を自分の代表作にはしないだろう。形の上だけヒロインだった黒島結菜だって自分の代表作は「あしガール」だと思っているのではないだろうか。あれだけ「鈴愛は嫌い」と言っていた永野芽郁だって「半分、青い」が世間では代表作と見られているのだけど。原田美枝子は未だに初作(ヌードシーンがあったらしい。見たことは無い)の印象が強いようで、昨日のあさイチの投書にそれに触れられていたものがあったが、読むときにその部分は飛ばされていた。
NHKの朝ドラスタッフ(東京制作)は、これを機に総入れ替えすべきだと思う。特にドラマの良し悪しを担うチーフスタッフや脚本家は慎重に人選を行うべきである。成功すれば実績として残せばいいし、失敗すれば次はないと厳しく評価すべきであって、視聴者に対し責任を負わせるべきである。
結局、ドラマの失敗は主役やヒロイン達に影響するだけで、影に隠れて裏で操っている彼らには何の汚点もかかっていないのだ。
和彦はずっと沖縄にいて、重子はどうなったの?亡くなったのか、高齢者施設にいるのか?
10月1日3時の投稿に激しく同意します。最後のばかばかしい老けメイクが象徴していたように、ご都合主義で底の浅い安っぽいドラマでした。脚本家や演出家の方々には、深く反省していただきたいと思います。
適当に辻褄合わせただけの最終回。何の感動もありませんでした。
最後まで駄作を貫いたのが、ある意味凄い。
集合写真でカス彦が一番前なのに、後ろにいる子供らになんの配慮もなく、電信柱みたいに突っ立って、後ろにいる子役さんは写らなかったらしいね。
最後までカス彦、無賃乗車のバカ兄貴、
いつか天誅が下れ。
母さんを一人にしないと言い、なかったことに、のカス彦。
ヒロイン?
あぁ、誰かいたよね、棒のように。
笑いあり涙ありの朝ドラ感満載を貫いたちむどんどんの最終回を見終えた直後に、なんだか興醒めしてしまうような次回作の番宣に、一気に空虚な気分に襲われてしまった。
いったい私は、来週の朝から何を楽しみに頑張れるのかと不安になってしまいました。
おちょやんの
栗子の老け方は秀逸でした。
暢子のトボトボ具合はべっぴんさんの主役の老け方を思い出しましたが、
2人ともハツラツと仕事をしている女性のはず。
もっと生き生きしている方が良かったと思う
白髪も不自然でした。目尻のシワとかほうれい線を作らなきゃ
最後まで唐突で幼稚なお話で笑えませんでした。面白くなかった。残念です。
おちょやんで良かったのは栗子だけ。千代なんて、お顔ツルツルで老けメイクぐらいしろと散々叩かれてました。暢子の方がよほどマシです。
みんな夢がかなった感じだけれど、私の中では歌子の夢がかなったことが1番嬉しい。
良かったね、歌子。
沖縄返還50年のドラマ
飛ばしたね。。。
>5つ★を一人で繰り返しつけている者は利用停止処分。
★1の複アカで不正評価している人をアク禁お願い致します。
沖縄の一家族にスポットを当てて描き切ったちむどんどん。
朝ドラというものを、しっかりと把握している脚本家さんの技を随所に発揮してくれました。
朝ドラは朝ドラの道を、大河は大河の道と色分けがしっかりと今期は出ていて優れものの作品が並びました。
さて、朝ドラ次回作はこの流れえお上手く繋いでくれるでしょうか。
現役時代の長嶋茂雄氏を思わせる感ピューターの閃きで次々と志しを成し遂げるヒロインが痛快でした。賢三の死は残念でしたが、生きている比嘉家の家族が一人も死亡者を出さず終了まで描いていたのでこの家族を身内のように感情移入して心配したり応援したり時には比嘉家それぞれが前向きに頑張る姿に勇気と希望をもらいました。
最後に嬉しい演出。年老いた兄妹が見られるなんて。
誰ひとり居なくなることもなく、親戚が増えている。懐かしい子役ちゃんも出ていた。よくこれだけの人達を集めました。ハラハラありトキメキあり癒しありドラマの醍醐味を味わいました。人間味ある物語は大好き楽しかった。
>朝ドラというものを、しっかりと把握している脚本家さんの技を随所に発揮してくれました。
あいやあ、うちが思いつきました。あきさみよお。
こんな奇人のレベルのヒロインはめったにいなかったけれど。
>生きている比嘉家の家族が一人も死亡者を出さず終了まで描いていたのでこの家族を身内のように感情移入して心配したり応援したり時には比嘉家それぞれが前向きに頑張る姿に勇気と希望をもらいました。
最終回の手前で歌子が医師が匙を投げるような病気で倒れるわざとらしい描写は朝ドラで見たことなかったね。
比嘉賢吉とその嫁を忘れないで…
ちむどんどんはストーリーに一貫性のない適当なドラマでした。
かなり酷かった。
確かにナレ死さえしてもらえなかった賢吉夫妻の「無視死」は、これからも語り継がれそうです。
暢子の人生の根本は子供のころやんばるで家族のために美味しいものを作り食べて喜んでもらいたいと思う気持ちが料理人の夢を叶えたり東京や地元で沖縄料理店を開いたり暢子の初志貫徹の人生に繋がり面白かったです。
沖縄に行っても何処に行っての美味しいもの作り皆に食べさせて
幸せにしたいと思うヒロインの一貫したストーリーが素晴らしかったです。
「ひよっこ」のインパール作戦もそうだったけど、優子の姉の重い回想を再現映像無しでセリフだけでやる省エネドラマ
CO2削減に貢献してますね
>ヒロインの一貫したストーリーが素晴らしかったです。
いえいえ、ヤンバルで地元の食材の郷土料理の店をやるのは思いつき。東京でコックになる、とか、イタリアンとか、独立して店を持つとか、計画性もなく思い付きで周囲を巻き込み翻弄しました。
老けメイクがよく頑張っているし今時の朝ドラではこれで十分だと思います。例え老けメイクが怠ったとしても役者たちの演技が年配者らしく見えて違和感がありせんでした。
>「ひよっこ」のインパール作戦もそうだったけど、優子の姉の重い回想を再現映像無しでセリフだけ
主役または準主役のものでもないものまで再現映像をやっていてはきりがない。メリハリがいる。もうちょっと的確な批判が欲しいね。
普通ドラマにはテーマがあると思うがちむどんどんはヒロインの思い付きだけの行動で周りを巻き込むつまらんテーマでした。
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