5 | 432件 | ||
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2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
今回は、こんばんは徳川家康ですがなくて残念でした。
何かしらで毎週出てほしいね。
次回はようやく1話目の冒頭のシーンにつながるようで楽しみだ
大河ドラマで役者の実年齢を言い出したらきりがない。「八重の桜」で出演当時60代で16歳から西郷頼母を演じた西田敏行を始め、「江 姫たちの戦国」で6歳から江を演じた上野樹里、西郷隆盛より7歳も年下なのに西郷役の鈴木亮平よりはるかに年上の塚地武雅が熊吉を演じた「西郷どん」などいくらでもおかしな例は出てくる。
大河ドラマを歴史ドラマだなんて思って見るのはそもそも間違い。架空の人物は頻繁に出てくるし、資料によって何が真実なのかはっきり分かっていないところも多い。歴史上の人物を主人公にしたフィクションドラマだと思って観ればいいのであって、レベルの差こそあれ「水戸黄門」「暴れん坊将軍」などを事実だと思って観る人がいないのと同じである。
いろいろと紆余曲折がありましたが、栄一と喜作が
円四郎から一橋家に仕官せよと言われましたね。
これから一橋家でどんな役目で仕官する事になるのか、
次週が見ものです。
『歴史上の人物を主人公にしたフィクションドラマ』
それこそが歴史修正主義であり
印象操作の洗脳なのでは
>歴史の真実は教科書には載ってないと思う
wwww
そもそも歴史の真実、って何かねwwww
>歴史上の人物を主人公にしたフィクションドラマ』
それこそが歴史修正主義であり
印象操作の洗脳なのでは
大河ドラマというのは、ドラマですよwww
したがって、歴史上の人物を主人公にしたフィクションドラマ』
であることは当然でありその事の何がおかしいのでしょうか。
またそうであるからこそ、制作者側(含脚本家)の主義主張なのですよ。
そんな初歩的な事も理解できないで、ドラマを観ているのですかw
さらに、ドラマは学会の発表の場ではないし、歴史修正主義と言う言葉は、自国の歴史がまるでフアンタジーである朝鮮人が他国に対してよく使う言葉w
ディーン目当てに見てみました。
吉沢亮がうまくて普通に面白かったです。綺麗な顔してるけどきっちり泥臭さや行き場のない感情を演じていました。
実は家康解説が合わずに2話で脱落してしまったので(北大路欣也は好きです)
ディーンはわずかな場面で存在感ありました。この人は演技というよりはまるとオーラがあるんですね。木村佳乃はさすが。草なぎさんも似合っていました。
土方はカッコいいけどややEXILEな演技でした。今後に期待。
あとはやはり堤真一は存在感抜群でした。これで何度か見て脚本が性に合えば日曜夜の楽しみが出来ます。結局はそこですね。
>そんな世界を生きてる事に
私は悲しくて堪らない
大河ドラマの感想欄なんだけれど。政治思想の主張ならそう言う板に行け!
「日本書紀」は勝者、今の皇室の側からの記述で蘇我氏は馬子、蝦夷、入鹿と酷い漢字を当てられ名前まで改竄されたが、今はそう言う事情も知る人は多い。
勝手に悲しんでくれ、迷惑だから。
>アメリカの御都合であれは正しい戦争だと
認めなければいけない
いい加減なでたらめを。教科書のどこに原爆投下は正しい戦争とか言いてある?
とにかくここは「青天を衝け」の感想欄だ。違反通報した。
')アメリカの御都合であれは正しい戦争だと
認めなければいけない
日本の学校では、そんなふうに教えていませんが。
そのあまりの浅慮浅知恵ぶりと思考の浅さぶりと
日本人離れした考え方の異常性。
貴方マジで在日なのではw
真実の歴史、とか歴史修正主義、とか
こんな幼稚語を使う時点で話にならない。
歴史とは何か、と言う事を考えた事もない
中学性レベルだとバレバレなんですがw
>伊藤博文なんか大量殺人を指揮した人
こんな異常な事を書く事自体が、察しw
日本に統治されたという屈辱感と劣等感から、日本の維新以降の近代史を絶対悪と考えるその歪んだ歴史観。
真実の歴史、というものの考え方は、歴史を正と悪として捉える中韓独特の易姓革命思想に基づくもの。
小学生の時から洗脳されたそういう歪んだ朝鮮人の歴史観は、世界の孤児となることは必定でありましょう。
伊藤博文は日韓併合に反対していたからそれを阻止しようとする安重根に暗殺された。伊藤博文が存命なら日韓併合は無かったかもしれない。日韓併合のきっかけを作った安重根を韓国で英雄扱いすることはその点からも矛盾している。恐らく間違った教育をしているのだろう。
伊藤博文はハルピン駅の二階の食堂から狙撃された、安重根の弾は伊藤には当たらなかった。
証言や物的証拠がある。
在日とか朝鮮人とか場違いなこといわないように。
歴史の基本がわかっとらん!誰でもいいから歴史議論がしたいならどうぞ。
絡む勇気はあるかな
孝明天皇暗殺の実行犯は伊藤俊輔。
誰も反論はできないかな😃
>歴史の基本がわかっとらん!誰でもいいから歴史議論がしたいならどうぞ。
絡む勇気はあるかな
歴史の基本wwww
その歪んだ歴史観が、歴史の基本かねwww
>孝明天皇暗殺の実行犯は伊藤俊輔。
誰も反論はできないかな😃
そういう朝鮮人的フアンタジーは、ほんとうに見苦しく、
恥ずかしくないのかねwww
其々のキャラも魅力的で、歴史に詳しくなくても見やすい大河で好きです。
五代や土方はまだ顔見せだけか。
今回は円四郎の堤さんが圧巻でした
朝鮮人的ファンタジーてなんかなw
なんで安は伊藤が孝明天皇暗殺したこと知っていたのか、誰か吹き込んだのか分からない。
勝手に妄想で証言するとは思えない。
伊藤暗殺の黒幕は明石元二郎説あり。
坂本龍馬暗殺の実行犯も長州下忍の伊藤俊輔。
>孝明天皇暗殺の実行犯は伊藤俊輔。
倒幕の為の朝廷担当は、大久保を始とする薩摩藩
だったという事すら知らないのかねえw
’坂本龍馬暗殺の実行犯も長州下忍の伊藤俊輔。
その動機は
伊藤を誰が暗殺したかが、歴史かね?
歴史学者にとって、明智光秀がなぜ信長を殺害したか、龍馬が誰に暗殺されたかなどは、たいして重要性はない。同様に伊藤を誰が殺したかも重要ではなく、それを追求するのは趣味の世界だ。
議論したいなら別の場所でやればいかがか。
2021-05-10 11:36:03 さんの言うことはしごく当然と思う。
これに対する 元の発端になった 2021-05-09 17:22:23さんの説明がないね。 正論で矛盾をつかれて対抗できなくなったのか、書きっぱなしかな。
2021-05-09 19:38:20さんの指摘にも答えてない。
伊藤の暗殺とか、朝鮮云々のほうに行っちゃった。
伊藤博文と渋沢栄一に少子化対策をやってもらえばすぐ解決するのに。
権力や資本では動かないだの、偉人などは不要、AIだのクラウドだの、ビットコインだの言ってる割には、伊藤博文や菅総理を問題にしているのは自己矛盾だね。権力者などは実際には後方にしてなにもしてない。と言ってるわけだから。
伊藤や菅さんなどは何も影響を及ぼしてない、と言っておきながら、あーだこーだとやたら気にしている。なにもしてないなら無関心のはずが、そうではない。なにもしてないのに有名になっていること、偉人とされていることに我慢がならない。つまり自分の心が伊藤や菅総理にカキ乱されている。ものすごい影響されてるじゃん。笑
歴史学者のほとんどは勝者の歴史しか語らない、
ドラマはそれ以外も取り上げて欲しい。
そういう意味では庶民の生活とか多く取り入れているからいいかな😃
ドラマはドラマであってフィクション。
>伊藤博文なんか大量殺人を指揮した人
>孝明天皇暗殺の実行犯は伊藤俊輔
>坂本龍馬暗殺の実行犯も長州下忍の伊藤俊輔。
こういうまったく根も葉もない、誰の学説にもない、また史実的に絶対にあり得ないフアンタジーを自分の願望として投稿する事自体が大変気持ちが悪い、その狂信性。
この人はなぜ伊藤博文をこうして悪としなければならないのか。
それは、朝鮮人による伊藤博文暗殺を正当化し、その下手人を国家の英雄として祭り上げなければならないからである。
歴史修正主義、真実の歴史という言葉使い、及び伊藤博文だけを悪として断罪する動機。
まあ、日本で教育をうけた普通の日本人で無い事は、確かであろうwww
>歴史学者のほとんどは勝者の歴史しか語らない、
非常に昔の考えなんですが。
今や、新選組や石田三成治部少輔等の滅びの美学が脚光を浴びてますけれどね。
政治や経済はメッセージが重要。国や自治体や会社も、メッセージで動く。それは今でも同じだ。
かつてワクチン大国だった日本がワクチンに慎重になり、製薬会社が作らなく(作れなく)なったのはなぜ? 政治のせいです。
偉人など不要。政治家も渋沢もくそ食らえ、と言ってる人がいるが、ではAIがどんなメッセージを国民に発し、どういう人々や団体がそのメッセージで動いたのでしょうか。AIの結果を、誰かの判断で人間が発した、というのは無しですよ。それは最終的には判断した人のメッセージですから。
クラウドが何か国や経済を導きましたか?
一度ちゃんと説明してもらいたい。具体例があれば、あくまで渋沢の時代ではなく、今現在の社会の話としては面白い。
>一度ちゃんと説明してもらいたい。具体例があれば、あくまで渋沢の時代ではなく、今現在の社会の話としては面白い。
ここはドラマの感想欄だ。政治問題は「お茶の間」ででもやって頂きたい。
書いたことの質問回答や説明はここへ。議論が続くようならお茶の間へ。
栄一と喜作が一橋慶喜に拝謁し意見を具申する。名主とはいえ百姓の家柄で御三卿中納言に言うべきことを言う物おじせぬ栄一と喜作や、彼らを許容する慶喜がいい。
外様大名に酌をする将軍家茂。心優しい若者には幕末の動乱期は過酷に過ぎた。
家康さん、今日は「慶喜はピンチ」とまた外来語。明治でも登場して欲しいな。
ピンチだのメンバーだの。
金のかかったバラエティ番組になってきたな。
「目から鱗が落ちる」という言葉は聖書からの引用だから、当時の渋沢栄一が使ったはずはない。徳川家康の説明に外来語が連発されるのはご愛敬だが、幕末が舞台である劇中に使うべき言葉で無いのは確か。
なんだかお子さま大河みたいで白けてきた
どうしても栄一に共感できない
農家(といっても富裕っぽかったが)の出で、たいして国の情勢も知らないのに日本を変えると息巻き、トントン拍子にうまいこと一橋の家来になれた
吉沢亮の見た目も手伝って、なんだかジャニーズドラマを見ているような気分になる
このコロナ禍で先が見えない中、もっと地に足の着いた人間ドラマが見たい
栄一と喜作のコンビが絶妙。吉沢くんの未熟さをベテラン俳優の域にさしかかった高良くんが、抑えた演技で吉沢くんを盛り立てているのが微笑ましい。
堤さんの演技は大ベテランの風格があり、ドラマを和ませてくれる。
違和感を覚えたのは慶喜が中川宮の前に刀を置き、脅したこと。刀や脇差などを家来にあずけないと、宮中に参内できないはずだが。
それから慶喜たちは公家風の衣装に着替えていなかった。皇族をあなどっているのかな。腐っても宮家は宮家。礼儀にかなった装束を着用してこそ、慶喜が将軍後見職であり、他藩の藩主や国父と違うということを見せつける効果があったと思うのだが……。
毎回面白くて惹き込まれる。
徳川家康の説明に外来語、というのは全然まったくおかしくないと思います。
というのは、徳川家康の目線は、あの世からの現代から見ている目線。したがって、外来語もなにも現代語での話は何もおかしくない。
堤は好きだが、どうもこの大河では浮いているように感じる。
幕府をとりまく他の役者に比べ演技が安っぽくみえてしかたない。
円四郎自身が軽妙な人物らしいのでこういった表現プランなんだろうが、
毎回違和感がある。
彼や彼の妻をコメディ風に描くにしろ、狙い方が古臭いので白ける。
制作者はもう少しコメディセンスを磨いてほしい。
京のシーンと狐の場面は幻想的で受信料を有意義に使っていてよろしい。
やっと初回のシーンが来ましたね。馬鹿正直、馬鹿真面目が世の中を変える。渋沢栄一の今後が楽しみです。
この回の前。座して面会すればたちまち感服意気投合だとすればそれってどう説得力を持たせるのかなあと不安視してました。円四郎とは史実に基づく見事?な給仕エピと米人形でしたが、こちらはそんな史実もなさそうだしと。
すると、意外や、慶喜くん能面対応(笑)。
たしかに、何があっても能面対応な人だもん、そうだよねえ。
これが、この脚本は上手い!と思う所以。
キャラとの齟齬がない。
けれどラストの薩摩への一撃をやっちまってからあと、栄一から少なからぬ刺激を受けてたことを自覚する。
つまり、面会シーンのみではなく、一話全体を使って二人が生涯強い結びつきを持つことを大いに予期させたわけです。
そして、その「やっちまう」エピも決して唐突でもなく、その途中で家茂を挟む。嘘偽りを嫌い高潔さを尊ぶ慶喜が、邪心のみで動く薩摩と高潔ゆえにいいようにされる家茂をみて、義憤堪らなくなったという導火線がきっちりと描かれる。導火線に栄一の種火。
また、これまで長く抑制に抑制を重ねた慶喜だけれど、それでいて視聴者にそれだけの人ではないと感じさせてもきていたので、中川宮を前に啖呵を切ったところで「どしたどした?そんな人だっけ?」ではなく「待ってました!」と視聴者に受け止められる下地もあって。
そうして、愛され烈公の快なり!を挿入しての快なり!シーンという打ち上げへと。
なんとも時間をかけて構築されたカタルシス。
さらに、ここで新入社員として優しくされまくったのプラス祝酒シーンで一橋家のホーム感をつくることで、後日の悲劇的展開へとつながるんですよね。
うーん。丁寧で無駄がない。
草彅剛さんの慶喜は 辛苦を感ずる。
本当に 上手いなあー!
表情 目の動き なんとも 上手い!
馬に乗ってる姿 声の出し方 上手い!
あの写真見てると 草彅剛慶喜に見える!
いやー しかし!
北大路欣也さん 最高です。カッコいい!
天皇家は必要無いなあ!
宮様は 昔から意味不明だなあ。
もう終わったなあ!
円四郎@堤真一とその家臣@波岡一喜が
抜群である。
生意気で血気盛んな渋沢栄一達を寛大な心で
家臣にする。
こんな上司がいてくれたらと心から願う。
慶喜役の俳優さんは苦手だが、
今回の行動はなかなかのものだった。
謎の水戸藩と一橋家がどうなるのか、
今後に期待する。
今まで長州側から理解せず、
八重の桜でやっと会津藩を理解した故に
楽しみにしている。
それにしても、島津久光ってすごかったんだね。
ついに慶喜と栄一たちが運命の対面をしました。国を思い必死に慶喜に訴える栄一が心を揺さぶりました。慶喜は栄一、喜作と会見したとき表情を変えず反応がなかったように見えても彼らの能力を認めて影響されたのかもしれない。彼らに会ってから態度が変わったように朝廷をたぶらかし幕府をないがしろにする薩摩に一泡吹かせ強い意志を貫く慶喜が凛々しかった。栄一が慶喜の前で叫んだ『やっちまいましょう!』を思い出し円四郎と喜び徳川家を守ると決意し酒をふるまい水戸藩士の前で『快なり!』を叫ぶ慶喜は今は亡き烈公を彷彿させて高揚しました。演じる草彅さんも慶喜公が乗り移ったように頼もしかった。慶喜に仕官して志に燃える栄一たちを巻き込み激動の時代が始まる青天を衝けが熱い。
一橋家の家臣たちの懐が深いのには感心しました。
口達者だけの若者たちを雇おうとするのは凄いです。
これでようやく、栄一の本当の人生が始まりました。
そして、栄一たちが働きだして、彼らが自分たちの
貧乏な現実に向き合う事になるのが笑えました。
一橋家の主君が、やり手で強硬なのが印象的です。
これが史実の基づいた話なのか調べてみたいですが、
一橋家が徳川幕府存続を望んでも歴史は動いていく。
薄暗い部屋で慶喜が立ち上がって、周囲を圧倒するようなシーン、草薙くんがちょっと頼りない感じに見えちゃったかな…
それと、栄一が意見を聞いてもらったところ、大して聞くべきものはなかった…ってバッサリ言われちゃって、何か光るものがあるのかなと期待したので、ちょっと肩透かし…
見ていて、なんだかあんまりおもしろい!って思えないかも…
家康さまが登場したのはうれしかったけど…
おディーンサマ、やっぱ、パッと目を引くんだけど、演技派ではないかな。
朝ドラでも、モンクリでも、独特な空気が抜けるような発声だったんだよね。
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