5 | 432件 | ||
4 | 161件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
草彅剛さんに 星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
全体は星⭐️⭐️⭐️
d(データ)放送で見られる吉沢亮の真正面の左目が、千円札の野口英世とそっくりだよね。
原画は普通なのに、お札は別人の目になってる変なの👀。フリーメイソンがどうとかいうの。新一万円札も、そうなるのかな?(@_@)
血洗島かぁ…。ブラッディマンディの三浦春馬・佐藤健の事務所の後輩なんだね、吉沢亮は。
『いだてん』に出てた神木隆之介はブラッディにも出てて同じ事務所なのに、血や左目や三角のイメージが全く無いのが不思議だ。(参照:佐藤健の大林組CM)
うん、まだ映像もきれいだし、まだ大丈夫かな。
今日は、藍染の反物が美しかった。藍の濃淡と繊細でしゃれたデザイン。
話も晦渋さがなくて、栄一の商売へのめざめなど分かりやすいのはいいのだが、要人との邂逅があまりに安易でうそ臭い。慶喜のときもそうだったけど。
こういうところをグッと抑えて丁寧に緻密に話を積み重ねていかないと、すぐにお花畑展開になる。
くれぐれも、女子供仕様のあまっちょろい低迷趣味に陥らないように。
徳川家康 北大路欣也さん 最高です!
これまでの、この種のドラマなら、主人公が初めての事を無断で実行したら、(結果オーライだったとしても)父親や指導者は、どやしつけるのが定石だった。
一人で藍の買い付けをした栄一に対して、ダメ出しをしつつも父親が叱らなかったのは、とても新鮮だった。
栄一が利発なこと、家業に真摯に取り組んでいることを、両親がしっかり見定めたからこそだろう。
質の悪い藍を単に切り捨てるのではなく原因や改良策をアドバイスする、目先の利益ではなく、来年のこと、相手の事情等を考慮して「損して得とれ」の姿勢で交渉する。
これまで父親がそうやって買い付けをしてきたであろう様子を、しっかり栄一は学びとっていたのが、今日の場面だけで伝わってきた。栄一にとっての「商業」の第一歩が、分かりやすく描かれていた。
物語の基本と方向性が、バンッと一本の道となって示されたような、心踊る回だった。
あーまた「解説大河」が始まったよ。
冒頭から、守本アナの解説動画。今日は北大路家康さんはお休みかなと思ったら、しっかり歴史講話が続く。
OP後の本編でも口出しの多いこと多いこと。
いいんかな、こんなんで。
まあ、だけど何事も中途半端は良くないという。多少不評であっても(好評ならなおさら)最後まで貫いてみてくださいよ、と思えてきた。ナレは一話につき最低10回で目標は15回以上。家康は全話皆勤で行っちゃってください。
とくに後半は、多種多様な組織を興すのだから、お仕事の中味解説がバンバンできるじゃないですか。それが国や庶民と、どう連動していくのかということを描くのも大事でしょう。
今のところストーリーにはあまり期待できないこともあり、どうせなら、本格的な「経済解説大河」を目指してください。
世の中全体を捉える描きかたがいいですね。
高良健吾の弾けた演技がとても自然で微笑ましい!
吉沢亮も十代の栄一を幼さを残して懸命に演じてる、が、
藍の葉の駆け引きでは算盤を弾きあまりにてきぱきと買い付けをこなしていく様がちょっと唐突すぎるかなと星がひとつ減ってしまった。
付いて行けない感はあるものの、今までの鎧兜の大河に少し飽きていたので、この幕末から明治の現代よりの物語りが新鮮で清々しいです。
大河は心は拠り所だし生甲斐でもあります。
楽しみな大河です。
応援しながら見ていきたい。
ん?
《解説大河》とか書いた投稿も負けず劣らず長いのでは?
人のことは言えないかと思われます。
主役吉沢さん、華のある青年ですね。しかしまだ15才くらいの設定ですが、信念の中にあどけなさも出してますよね。
そして脇役俳優の輝きもあり、栄一の姉が台詞は少しだが楚楚とした美しさに惹かれる。
立派なセット、衣装は単純におカネ(聴取料)の賜。大河ドラマとは大金ドラマなんだなぁ~と。
おカイコ様の切れっ切れ踊りが絹のはじまり。
(参照:『おカネの切れ目が恋のはじまり』)
厳格な父や大らかで優しい母や気丈な姉がいる温かな家庭に育った主人公渋沢栄一の青春時代が生き生きと描かれていました。一方後に渋沢の人生に大きく関わる徳川慶喜の周辺を大河ドラマらしく重厚に描き黒船来航など時代背景を見せて見応えがありました。渋沢が幼いころから家の仕事を手伝い傍で父の仕事ぶりを見て育ち商売の才能を身に着け父の反対を押し切り藍の買い付けを上手く成立させて父に褒められるシーンを見て将来偉大な人物になる片鱗を垣間見せた渋沢栄一に今後の成長と活躍が楽しみになって来ました。
吉沢亮に惹かれて観ています
栄一が藍の苗を書いとるシーンは見応えがあった。
面白いのかどうなのか私の理解力じゃよくわからないけど何か続きが観たくなっちゃったな。
自分の見る目がないのかもしれませんが、
草剪君の佳さが今ひとつわかりません。
近習や家老をしかと見つめる表情もなんとなくへらへらと軽く見えてしまい目にもなんだかこう締まりがなく見えます。
冒頭の家康さんもタイムスリップして視聴者に語ってくれるのだが、こんな緩い役でも北大路さんにはどっしり感が備わっている。流石だなあと見ています。
私もチョナンカンのどこが良いのか分からない。
「1本満足!」(美味しい)とヘラヘラ踊ってるのと、「裸で何が悪い」のイメージばかりで(-_-;)。
『龍馬伝』で “ひつじのショーン” そっくりの大泉洋が恐らく渾身の演技で切腹してたのを、全く感動できなかったのと似ている( ̄△ ̄)。
栄一の姉役の村川絵梨さん、いいですね。
朝ドラ以降、若干役に恵まれない印象はありましたが、地道に演技を頑張ってこられたので、大河をきっかけにもっとスポットが当たったらと思います。
草彅さんの慶喜何だか下手に見える。周りの俳優さんの中で浮いている気がする。わざと?
栄一が父親に誉められて、私も嬉しかった。
28日の放送直後、渋沢栄一が関わった、みずほ銀行のシステム障害のテロップが流れたそうで。やれやれ~。
某所のコメントいろいろ読んでたら映画『金融腐食列島 呪縛』のこと書かれてた。録画持ってるが最後まで観てない。よく観よう。
出演:役所広司、三浦春馬(子役)。
幕末物では群を抜いて明るい雰囲気の大河ですね。
視聴率も第三回も16.7%と好調。ここ5年でもトップ。コロナ疲れの今はこう言う前向きな躍動感ある大河が受けるようですね。
養蚕業や藍の買い付け等の丁寧な描写もいいですね。
徳川家康とペリーの時事解説も面白いです。
BGMがやたらうるさい。
無音のシーンないの?
劇伴の使い方最悪
従業員を大切にしたことで知られている松下電器→Panasonicも今では違っているし、経営者が変われば経営方針が変わるのは当然で、創業者の責任を追及するのは酷というもの。
徳川将軍の中では異例の長寿だった初代家康と最後の慶喜が毎回登場するのは何とも皮肉か。
訂正
上記の映画は 金融腐“食”列島 ではなく
『金融腐蝕列島』でした
出演:役所広司 三浦春馬(子役)
吉沢亮さん目が爬虫類系みたいでちょっと苦手です。草彅さんはやっぱりオーラある。ながら見で見てます。
水墨画、水彩画が動き出したような
清々しいオープニング、いいですね〜(^ ^)
日本むかしばなし的な見せ方で解説付き。今の時代ならアニメでやったほうがいいかも。
何しろ大河は長い期間での撮影だし、役者が薬で捕まっても困るし前に放送した麒麟がくる
なども、かなり無理した色調だったからなぁ。なんとなく見ていてアニメの方が
安心して見れると思った。
爬虫類とか、あ~正にそうだな~って思いました。
今は十代の少年(14,5くらい?)を演じてるからオーバーに喜んだり騒いだりの顔が目がイッちゃってる感じがどうも苦手です。そして美しすぎな感じがファッション誌から出てきたモデルの様で、とても農家の男の子の感じがしない。
菅田将暉君とかが良かった気がするのですが・・・・・
栄一の初商売、そこまで上手くはいかなかったが
ちゃんと父親は褒めてくれてそこは良かった。
CGを使った江戸の町並み凄かったですね
渋沢栄一の実家は「商売人の家柄」という印象です。
1話の騎乗の草彅はさまになっていたが、
透明感のある子役から変わってからがしんどい。
くたびれた中年、いや爺さんだよあれじゃ。なんとかならんの。
いくらでも好演できそうな男優がいるだろうに残念だ。
慶喜が草彅の実年齢になるまでこの違和感とつきあうのはきつい。
堤もなんか浮いてたな。嫌いじゃないだけにがっかり。
浮いてるといったら竹中。彼はもう別次元だな。
なにやってもおおげさでひいちゃうよ。
斉昭ってああなの?って思ってたら紀行で映った斉昭の銅像が
そっくりで笑っちゃった。
吉沢亮さん、頼りない感じでしたが、躍動感ある出だし、いいね。
徳川家康、慶喜両者にゆかりのある県に在住しています。家康もさる事ながら、慶喜はとても人気があります。ケーキさんと呼ばれ、お菓子にもなっています。慶喜さんが将軍職を辞した後住んだ市では、ハイカラで、偉ぶらなく、カメラ、鷹狩り等趣味に興じていた事を、もう亡くなりましたがあるおばあちゃんから聞いた事があります。草彅さんがこの慶喜役にはぴったりだと思います。人生に区切りをつけて新たな人生を歩みだす慶喜の演技、楽しみです。
栄一の動の演技と慶喜の静の演技を楽しみます。
農村描写をほのぼの長めに尺をとり、水戸(幕府)描写は短く差し込みながらもインパクトを重視。結果、栄一周辺を丁寧に描きながらも慶喜とうまく対比が成立しています。
予想以上に吉沢亮さん喜びや元気はつらつという一歩調子になりかねない表現にも豊かなバリエーションがあり、間合いも良く物語を前進させる力がありますね。
お母さんの和久井映見さんの柔らかさはなんだか泣きそうになります。
慶喜、普通なら実父に手紙を破いて傀儡にはならない、と宣言するならパキッとした物言いをするスタイルを取ると思います。通常のドラマ、たいていの役者なら。
それをのらりくらり傀儡にはなりませんよ、と、でも手紙はビリリっと破り棄てる思いきりの良さとを共存させる。演出がそういう指示としても、このさじ加減が草彅剛さんを使う、使い方なんだなあと。
家慶の病床での誠実そうでも心の中は掴めない感じや縁側で籠の鳥をみやって空(そら)をみるでもなく空(くう)に視線を戻す頼りなさ加減とか。
脚本もいいけど、演者の使い方がとてもうまいと思います。
青天に天国と面白いドラマが続けて見れて
日曜日が楽しみです
「こんばんは、徳川家康です。」
真面目に語る北大路欣也さん、あの場面、笑いながら見て、その後、北大路欣也さんのナビを頼りに視聴しています。
新しい導入の仕方、目が離せません。
大河もオープニングが大事ですね。
徳川慶喜さんという人は、本音を隠すだけではなくて、本音とは逆の発言をして行動することが多かったみたいですね。つまり、実際にいっていたこととやることが違う。そして、すぐに態度を変えるために、周囲から「 二心殿( ふたごころどの ) 」というあだ名が付けられていたそうです。そのような雰囲気を醸し出しながら、草彅剛くんが、とても上手い演技を披露していますね!!
>脚本もいいけど、演者の使い方がとてもうまいと思います。
「あさが来た」大森美香脚本と、菓子浩・福岡利武制作統括、板垣麻衣子プロデューサー、黒崎博チーフ演出の「ひよっこ」製作スタッフが今のところ双方の長所を出してる感じですね。このままの調子で上手くいけばいいですね。
吉沢亮さんが思っていた以上に良いですね。
わかり易い大河ですし。
吉沢亮さん、初めてしっかりとドラマで見ました。
なつぞら、中国の古代の王の役柄を演じた映画を録画して見たことが少しあるくらいです。
他の俳優さんに負けないくらい、うまく演じていると思います。身体も鍛えているようです。なつぞらで見た吉沢亮さんは、役柄からか弱々しい印象で、正直大河の主役は心配でした。しかし、体当たりの演技、特に、意欲的な目、若々しい張りのある声が好きです。彼の演技が今年の大河に勢いを味付けしていると感じます。
中年以降の渋沢栄一さんをどう演じるか、とても楽しみです。
吉沢亮君は久し振りに期待できます。
まあ堤真一さん目当てなんですが
慶喜役の人が違うんだよな。
まだ吾郎ちゃんがしてくれたらな。
それと父上の方も違うと思う。
この二人に違和感しかない。
訳の分からない、俳優かでて、つまらん
何か面白くないんだよな
今回も良かった。
惹き込まれて見てしまいました。
うーん、なんだろう、このもはや飽きを覚えつつある感じ。
...そうか、朝ドラっぽいんだ。やたら元気いっぱいで負けん気の強い男の子が商売に目覚め、やがて日本資本主義の父となるまでの一代記。
ん?どこかで見たことあるような...あっ、「あさが来た」だ。
「あさ」を「栄一」に横滑りさせて、ちょいとスケール感のある大河風にしてみました。
そういえば、脚本家も同じ、五代も同じおディーン様というし、なんかナレーターも同じ調子のような気がするんだけど。
朝ドラ風大河、いや、大河風朝ドラ?
これでは、ちょっと興味が長続きしないかも。
まだ、数回だからもうちょっと様子を見るけど。
草彅くんのボーッとした焦点の定まらない顔は、慶喜の今の立場に対するやる気のなさを表す演技だったらいいんだけどね。
あれが一橋家後継としての凛とした表情だったら嫌だわ。
ハンバーグ、肉だけでは美味しくはない。玉ねぎ、卵、パン粉、塩コショウ等、繋ぎを入れてこそ、味わいがある。
今回はその繋ぎの部分かな。今回も知らない事ばかりで、目が離せなかった。長屋の風景、よし?がアイロンのような物を使っていた。いつからあのような物を日本人は使い出したのだろう。栄一の家は農家と言っても、出稼ぎ衆を雇うのだから、暮らしには困らないだろうが、あの取り立てには承服してない。ここら辺が後々、彼の考え方の基盤になると勝手に感じた。
苦しい中にも、庶民の暮らしが生き生きと描かれていて良かった。勿論、「こんばんは、徳川家康です。」の部分は笑わせてもらった。
大森美香さんはわざとらしいギャグでなく、ウィットやユーモアで笑わせる。「今晩は、徳川家康です」はいつものパターンだったが、阿部正弘が開国か攘夷かで諸大名や有識者等の意見を募った件で「私の頃は外様大名が幕政に口出し等考えられませんでしたが、まっ、時代でしょうな」。これが史実無視で怒るのでなく「まっ、時代でしょうな」と他人事のような現代人感覚なのに思わず笑ってしまう。
栄一が御用金で代官に物申したエピ、慶喜が平岡円四郎に飯の盛り方を教えたエピ、栄一が藍の収穫についての番付表を作ったのは史実だそうです。
栄一が従兄の尾高惇忠からタイオワン事件の話を聞く場面だけは家康の解説が欲しかったかな。家光の将軍の時に台湾領有のオランダ行政長官の横柄で高慢な態度に礼を尽くし接していた長崎の商人の浜田弥兵衛が組み伏せて人質に取った事件ですね。
栄一が御用金を収めた際の土砂降りの雨も豪農とは言え農民の惨めな身分制度への栄一の静かな怒りが出ていて、こちらは演出が巧みだと思いました。
BGMがうるさすぎ。
なんで無音演出出来ないの?
当時の江戸では何でもかんでも番付が造られていたことが瓦版などで明らかになっているから、渋沢栄一のオリジナルというものではない。御用金を申し付けられるような豪農の家なのだからそのくらいの情報は入ってきていたはずである。
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