5 | 432件 | ||
4 | 161件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
くだらん。
何がくだらんのか そこを書かないとレビューにならない。
子役の子たちが女の子も男の子もことごとく可愛かった。ほんの174年前の話しを楽しみたい。
◯◯栄誉賞もらった人が、熊の頭の付いたティッシュケースカバーに話しかけていたのテレビで見た。
お蚕さんのダンスにも同じようなもんを感じる( ̄△ ̄)。
堤真一出てるやん!
あんときは取りざたされてたんよ。
「そろそろ、大河の主人公をやりませんか?」と打診されたんや。
「西郷隆盛役なんですが。堤さんにぴったりだと、脚本の先生も熱望されているんですよ」
ところが、堤真一あっさり袖にした。
理由はわからん。主役はきつ過ぎるからとか大変な割にギャラが安いからとか囁かれたが、あの大河を断るなんてと、まあ噂にはなった。
えらいさんはカンカンだったそうやが、そらそうやろ。あんなん上級国民はプライドの塊やからな。役者風情が天下のNHK様を袖にするなんて、許しがたいことなんやろ。
向こう10年は、NHKドラマは出禁のはずやったんや。
堤真一出てるやん!
西郷どんの原作者が林真理子で、脚本が中園ミホだったのが、堤真一は気に入らなかっと聞いたりもしたが…あるいは結婚して子供ができたばかりだったので、家族との時間を優先したとも。
ま、あんまり大河に執着はなかったんだろね。
大河のオファーを断ったからって、NHKを生涯出禁になるとも思えないし、朝ドラマッサンで、サントリーの創始者を演じてとても好評だったから、NHKにはちゃんと貢献もしてると思うんだけどな...
岡部は平成の大合併で深谷市に編入されるまで「大里郡岡部町」だったけど、藩名になるくらい歴史のある名前だったんだね。埼玉県民だけど知らなかった。
武士の坊ちゃんと、田舎のおしゃべりな坊やと、
二人の子役さんがキラキラしていましたね(^^)
個性がしっかり出ていて、とても可愛い♪
『西郷どん』(せごどん)は蹴った堤真一だけど、せいごう(◯豪)ドーン!! のドラマは請けたんだなヽ(^0^)ノ
大河ドラマなのでしっかりした作りです。
渋沢栄一の物語に期待しています。
「西郷どん」の配役決定権者はチーフ制作統括で「マッサン」でもそうだった櫻井賢さんです。中園ミホさんの意見はその次くらいでしょう。櫻井さんの要望を蹴ったからには堤さんも複雑な心情があったのではないでしょうか。
制作統括(?)や出演者たちの心情なんて、想像も及びません。お詳しいんですね! 皮肉ではなく(^^)
桑の葉の中で、チンアナゴみたいに蚕が躍っているシーン、かわいいと思いました。
ちょっとクスっとなるようなシーンもあって、幅広い年齢層で楽しめるドラマになりそう。
堤真一さんは『武蔵 MUSASHI』の本位田又八の役がとても良かった。チャラ男だが憎めない、武蔵とは真逆のキャラを飄々と演じていた。私の堤さんのイメージはこれで決定づけられた(笑)。
そもそも、堤真一は西郷隆盛というイメージからは遠いのでは?
顔が大きいとか、目がくりくりしているとか、体付きが大きいとか、今まで西郷を演じた俳優は、その西郷のイメージに近かったか、鈴木亮平みたいにわざわざ太って、西郷のイメージに寄せてるか、だから。
堤真一は顔が西郷に似ても似つかないし、それをカバーするために、体格イメージを寄せようとわざわざ太って、役が終わったらまた痩せるとかいうのは、50歳過ぎたら体にこたえるし、健康上も良くない。
NHKは堤真一の意向を組んで、円満に解決したのでは。
今回の西郷役は、華丸さんで、目の大きいところとか、イメージ的には西郷っぽい人を選んだね。華丸さんなら、顔付きだけで十分西郷さんに近いから、太る必要はないね。
成功したとは言い難いですが、新たな西郷像を提示したいという意欲をもって企画されたと聞きます。それで、必ずしも顔や体形にはこだわらないという方針が打ち出されたのではないかと想像します。
確かに「らしい」人が務めることが多かった。しかし『花燃ゆ』では、西郷を演じたのは宅間孝行でした。顔も体型も似てませんが、これがプレの役割を果たしたのかもしれないと思っております。
堤真一は目力のある俳優です。ギョロメの演技なんかもうまい。役柄の幅が広い人ですが、豪放磊落な性格の人物には特に向いていそうに見受けられます。似てなくても雰囲気は出せる。「愛に溢れたリーダー」・・・堤真一でいいじゃないですかと勝手に期待していたのです。
博多華丸は演技力が不安です。この人を使うということは、本作では重要な位置づけではないのかな? 『直虎』の今川義元みたいな扱いにするのも、一案かもしれません。
西郷隆盛の写真は残されていないから、どんな顔をしていたのかなんて今となっては分からない。妻の西郷糸が上野の西郷像の除幕式の時に「うちの人はこげんお人ではなかった」と言ったのは有名だが、それが何を意味しているかは様々な解釈がある。
慶喜子役がいい。乗馬も上手く、理知的なイケメン君、慶喜が大河の中心部にいるのは間違いない。初回からの対面シーンも未来を象徴していた。
草薙剛さんの馬で走るシーンは後ろ姿だけ。早く見たいです。
子供時代から描く大河は大体つまらん。
渋沢栄一さんは、有名ですが、具体的に何をやったのかわかりません。子供時代から描かなければならない大河だと思います。史実も残っていますから。前大河はあまりにも知られた人や戦い、青年時代からで良かったです。
15才位までに、考え方の方向性が決まると思います。その後の偉業を成し遂げた基盤が子供時代にあると思います。晩年は故郷のあの家で過ごした、と紀行ガイドで言っていました。東京で成功したとはいえ、やはり故郷が心にあると思います。
若いころの渋沢栄一さんは、なかなかのイケメンでしたので、吉沢亮くんが彼を演じることに、まったく違和感がないですよね。それどころか、割とドンピシャだと思います。とにかく、この大河ドラマは、かなりセンスのよい脚本と演出になっていますので、凄く期待しています。特に名作朝ドラ「 あさが来た 」を描いた大森美香さんの脚本ですから、尚更、そう思いますね!!
主役が若すぎる周りの俳優が豪華で気の毒
栴檀は双葉より芳しだから子役時代も見たい。
どういう家庭で育ったかも大事だ。
いや〜知らなかった。今お世話になっている会社の幾つかの基礎を渋沢栄一さんが築いていたとは。
近代現代日本経済の父だと思う。どうやってこんなに沢山の会社団体を創り上げていくのかを見ていく。今までにない大河になるような感じがする。
主役吉沢さんも時代劇はどうかな?と思っていたが、張りのある声、機敏な動き、躍動感を感ずる。麒麟は麒麟の良さが、青天には青天の良さがあるように思う。楽しみな大河だ。
普通に外国のマネしただけだよ。金持ちの道楽。
岸谷五朗が井伊直親(直虎の三浦春馬)の子孫の井伊直弼の役だなんて、悪趣味だな。
栄一(A)のドラマたからAAAの岸谷とか( ̄△ ̄)。ジャニーズとは桁違いの金額を寄付してるやつね、ラオスに。
大河ドラマとかつてのキャリアスマホは同じニオイがする……ぼったくり。朝ドラもか( ̄△ ̄)。
吉沢亮の真正面の左目が好かない。
良いですね〜
ずっと楽しみな大河になりそうです。
幕末物の中では非常に躍動感がある。
広大な土地に畑を作り、野山を駆け回る。
血洗村の栄一の獅子舞への憧れや木っ端役人の理不尽さへの怒りと、一方は江戸城での一橋慶喜の12代将軍家慶の信頼を得て能を舞うところ。地方と中央政界の両輪を見せ退屈させない。家慶に慶喜が能を指導されたのは史実らしい。栄一の獅子舞の獅子も本物を地元の方に借りたと言うこと。
「あさが来た」大森美香さんのテンポある複眼的な脚本と、菓子浩制作統括や黒崎博チーフ演出以下「ひよっこ」組制作陣の歯車が上手くかみ合って、これは期待できそうである。
名字帯刀を許された名主ですら木っ端役人の代官に暴力を振るわれる身分制度の矛盾等を描きながら悲壮感はなく、どこまでも武州の晴れた空のように明るい雰囲気。来週も楽しみである。
ドラマですから、今の栄一は作りものでいいです。
オープニング、いいね。北大路欣也様のナレがわかりやすく、入り込みやすいです。大きな布と照明が船や海等次々と変化して、丁寧なオープニングに感動しました。来週のオープニングが、勿論ストーリーも楽しみです。星5は既に!
大仰な作りモン…と書かれた直後に「作りものでいいです」と書くのは意趣返しなんでないの? どこぞの工作員に見られるよ。
映像が美しく役者もいいので、今のところ楽しく見られている。
血洗島での農村の日常と、大規模な幕府の動きとが並行していて、ダイナミックな重層感もいい。
大森さんは、「あさが来た」は面白かったがやや間延びしたので、長期の連続物は少し不安があるが、芸術祭大賞を受賞した「眩」の脚本を手がけたということもあり、あのドラマのように清冽なテンションを維持してもらいたいところ。
明治期になるとまげ物は終わり、経済ドラマ的な内容に自然シフトしていくだろうが、本当は小難しい経済のシステムや細かい内容をどう咀嚼してわかりやすい時代物エンタメに仕上げてくるかが肝だろう。
そこを誤魔化して、ファンタジー展開の安易な渋沢栄一青春物語のようになってくると、もうどうにもならない。
女性脚本家が男性主人公を描くときによくやる轍を踏まずに、最後までクールな頭でいてもらいたい。
大掛かりな農村セットを使い、時代考証や民俗芸能研究もしっかりしているようで、大変見応えのある幕末頃の関東の農村風景と、その鎮守に伝わる獅子舞を見せてもらいました。
映像としてはなかなか素晴らしいものですが、それがすぐには後の大財界人・渋沢栄一と結びつかないというのが正直なところです。
こういうドラマははじめの頃に視聴者を掴んでしまわないと先が不安です。一橋慶喜に仕える話がテーマならば今のままで良いのですが、その先、幕臣としての活躍から明治維新を経て新政府での活躍、さらには銀行業などでの独立など、まだまだテーマがたくさんあり、先が長いので、それを期待させるようなドラマ構成、演出も必要なのではないかなと思いました。
どこまでがほんとか分からないけれど、でも当時の生活がいきいきと描かれて清々しい。子どもがこんなの違う!て泣いて、それを村人はドンマイって感じで背中や肩をポン、ポンてしていく様子やお母さんがどうせなら楽しく乗り切りましょう、とか。一生懸命皆のためになることは?と考えて精一杯の踊りをしてみせてそれを分かってくれる大人たちとか。
苦しさの中でどう、息をつぐべきかを示してくれてるかのようです。
慶喜の周囲でそうやって息をつぐことはできたのか?
こんなに近いのに登城か。つまりは居候なのだな(言葉は違う?)。
的確すぎる現状把握。
二人の仮面の下の表情の差を、双方の本役の御披露目に据える作りはなんとも効果的でした。
慶喜に使える場面、明治政府での活躍、企業起こし、この3個が主になりますかね。
昨年のようにコロナの影響が出ませんように。どこかを駆け足で、は辛いです。一番見たいのは慶喜に仕える場面です。
慶喜の子役は変わりませんよね。吉幾三さんとの舞のシーン、とても品がありました。美しいです。この子役は大化けしてほしいです。吉幾三さんも美しいです⁉️
日本初の銀行設立なんか、わくわくします。
お札にもなろうかという割りに、何をしたんだか、今いちよくわからない人。
この際だから、「日本資本主義の父」と呼ばれるゆえんを、とくと見せてほしいですね。
まだ初回しか観ることができていないのだけど、血洗島が稲作に向かなくて畑作や養蚕、藍染めを行っていたという、その土地はどんな地質なのだろう。地図を見たら利根川に近いらしい。そのうちブラタモリで取り上げてくれたらいいな。
蚕を育てていたのは、私の祖父の家では篠屋と呼ばれる、牛小屋でもあり農機具が置かれてもいる建物の二階部分だったらしい。その名残りの場所には藁が敷かれていて、子ども時分には何故か落ち着く場所だったので、栄一が一人で藁の下で寝入っていたのにはとても共感できた。
ドラマのようにたくさん蚕がいたら、それを餌にしようとする生きものも入ってきていたのだろうな。ドラマはCGなのか、蚕が強調された綺麗な映像になっている。
第一話から、惹き込まれました!子役さん達も上手ですね。大好きな和久井映見さんが、吉沢亮さん演じる渋沢栄一さんの母役で嬉しいです。これから1年間に期待大です❗️
家康の解説は、歴史が苦手な人にも分かりやすいのでは。
家康のコスプレをした池上彰みたいで、なかなか面白い。
もちろん、北大路欣也の貫禄あってこその説得力だが。
初回はいきなり大勢の登場人物が出てきて、ちょっとわちゃわちゃした印象だったが、今日は血洗島に焦点を当てていて見やすかった。
しかし、あの広大な藍畑や桑畑のオープンセットは、ロケ地の協力で、まるまる1年かけて藍や桑を育てて作ったんだろうな。
それだけでも、さすが大河という感じ。
余りのおもしろさで、アッという間に45分間が終わってしまう大河ドラマですよね。というか、凄くスピード感があって映像が綺麗で、また、お話の中身も濃くて、今のところ何の文句もないです。さすがに、名作が多い大森美香さんの脚本ですね。それに、近代を描きながらも、戦国時代を描くことが多かった往年の大河ドラマの雰囲気を漂わせています。ですから、これからのお話の展開には、増々、その期待感が高まりますね!!
1話に続いて、「承服できません」とか「こりゃあ、一本取られた」とか、あどけない顔で大人びたセリフを連発されてもね。
家に書物が置いてあってこっそり読んでいる場面とか入れておけば、まだしもだったと思うのですがね。
行動はもっぱら、やんちゃでわんぱく、外向きな坊主という描き方に見えたんですがね。
学業に入るのだって、このセリフの後からだしね。
幼少のころから利発だったと言いたいんだろうけどね。
親子の旅から教訓話。説教臭さは引き続く。回想シーンも教訓話。そうだこれを「教訓大河」と呼ぼう。
相も変わらず、ナレーションが多い。そうだこれを「解説大河」と呼ぼう。
「お前な、この映像、見てみ。朝から晩まで、みんなで汗水たらして、一所懸命働いているだろうが。それを、お前、たかだか週30時間くらいの残業でブラック企業だと!? 何様の分際だ。ご先祖様に申し訳ないと思わないか。」
そうだこれを「ブラック労働推奨、映像教材大河」と呼ぼう。
来年や再来年の大河の話題に隠れて地味な印象があったが青天を衝け、なかなかいい感じですね。
父たち男衆は昼間労役~戻って畑仕事で栄一の父親は倒れるかと思ったが大丈夫だった。はらはらしたが・・・
子役栄一は代官にたてつき殴られるかなと思ったがやはり大丈夫だった。ほっとした。ww
渋沢栄一のイメージからは吉沢亮さんはイケメンすぎるかなと思うが、プチ荒くれ?そして勤勉さが魅力的。
映像が美しい。初のオール4K撮影大河だとか。
テレビの中の危険なモチーフに気がついたほうがいい。こんなん書くと、G○○○leに吸い上げられてんのかもしれないけど。みんな気づかないふりしてるのかな。
子供の時からゴルゴとか読んでるから、どこまでなら大丈夫かはなんとなく想像つくけど……。
先日、丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)&白石和彌(映画監督)の対談……まんまゴルゴの世界( ̄。 ̄;)。
この先、岸谷五朗が出んの? 『江』の上野樹里の時と同じでアミューズ事務所のバーターか吉沢亮の監視役かな(@_@)。
オープニングがクソ
つまら無いダンスなんか踊らないで欲しい
小物感が漂ってこれだけで見る気失う
子役の時が可愛いかったので見ていたが大人になったら女子も男子も魅力が無い
へんに裸を出したら視聴率上がると思ってるところがもうダメだー
いいのは小林薫だけ!
もう脱落しました
『おはよう日本』背景△だらけ……『クロ現』背景△だらけ……。数学の番組じゃあるまいし。アホみたいなセンス( ̄△ ̄)。
こんな放送局のカネ食い(カネ来い←カネ恋ドラマ俳優と同じアミューズ事務所じゃん!!)。
柔らか銀行のCMだって、御本家の◯国でも有り得ないそうだ。
4K売りにしてるドラマは、やたらと音楽がウルサい『ダーウィンが来た!』と近い。お蚕様のダンスは “マヌール” の世界じゃん…。
N◯Kは無理やり徴収してるカネが溢れてるんでしょ。セット・ロケが豪華にもなるわwwwwwww
吉沢亮も△・左目・イ◯◯◯◯ィの本拠地ニューヨークで佐藤健、三浦春馬に続き鍋をつつくのかな? ブレークしちゃったから、もう一生ア◯○◯ズだね。
お金ドラマにピッタリの人だね。
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