5 | 321件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 42件 | ||
1 | 52件 | ||
合計 | 533件 |
男性カップルの日常を食卓を通じて描き出す。
毎話登場する食レシピにも注目。
🎵ナーナナナカナカ ナカムラヤー スルリと半額「神よ〜!」
比内地鶏の手羽先に、ここまで挑むシロさんが好きですねw
満を持して登場 ハリネズミな髭ジルベール三十歳。
確かに髭寝癖の30でジルベールは、あのTシャツもどうなのか。
小日向さん レストランでの口を白いナフキンでねっとり拭っての
ワインをゴクンゴクン音を立てて飲み欲しての「もう限界です」
あれはシロさんに誤解させてからの見せ付けプレーなんじゃない?
山本耕史は、もうこの役が嬉しくて仕方ない感じだww
司法研修生の「彼氏いる?」の後の冷めて行く過程の演技も秀逸。
実はモテないシロさんを全力心配するケンジが乙女で可愛い。
鍋を美味しそうにたいらげる彼を見てモヤモヤが消えて行くシロさん。
二人でいることの幸せを 鍋を通して確認したんだね。
シロさんの心の声に笑ってしまった。
原作のファンですが、大切に映像化されてるのがわかって、ドラマ化に感謝です。
最初は、山本さんがビジュアル的に小日向さんのキャラ??と思いましたが、演技がツボです。
むしろよかった。
音楽はほんとにいいね。中村屋~と料理の時のピアノ、あとオープニングの歌が抜群にいい。
シロさんの事情はさておき、あそこまでリスペクトできる
状況になって「彼氏云々」の一言でヒかれて
仕事上もアウトなの?
こんな世の中おかしい。
「彼氏いるの?」のあとに年上らしい話もありで
それを聞きながらこのコもまた考える、なら脱線あり、苦悩ありで
また良いエピ作れるかと思った。
これじゃ言葉狩りがまかり通る今でシロさんがいじめられてて
家かえってほっこり、って、つまんない。
小日向さん、面白すぎ! 原作はわからないけど、ジルベールとのやりとり、山本さん思い切って演じていて、変な言い方だけど、不自然さが良かった。
Gayの生態観察しているだけのドラマ。
ほとんどのドラマは主役の生態観察でしょう。
観察されるほどの素晴らしい人生を送りたいものですね。
自分の気持ちを落ち着かせる為に料理をしているような
シロさんですが、食材を無駄なく使い。
人と一緒に食し感謝の言葉を頂くのは完全なる修業だと
思って拝見しております。
原作の再現度スゴい。
ゲイだけではなく結婚しない人間にも刺さった。
ただ料理が美味しそうで深夜に腹が減るのはつらいww
このドラマ、もう1クールくらいまで続けばいいのに。
髪クチャクチャもっさりジルベール最高―
あの妄想金髪ジルベールとのギャップを楽しませて頂きました、ありがとう。
ゲイの人というのは、やっぱり女性のような話し方でどこかなよっとしているのが普通なのかな。自分の知っているゲイはみんなそんな感じで、あとは筋肉。
シロさんみたいな人は珍しくて、だからモテナイのかな。
ジルベールワタル、原作と雰囲気似てるわ。
山本耕史は、あの眼力と低い声がいいですね。
山本耕史、ちょっとこのドラマの出演者と毛並みと違う気がするけど、ジルベールに弄ばれ蔑まれてるのとシロさんへの妙や艷やかさのギャップがツボ。艷やかさは、もしかしたらシロさんの妄想が入っているのかな?(笑)修習生の好意ありげな態度も。
修習生役の方、最早どこまでがキャラクターでどこまでが演技なのか分からないくらいしっくり来ていた。「彼氏居るの?」は、あからさまに脈略なくて、修習生がドン引きするのも理解できる。
夕食のシーンは、ちょっと浮気しかけた旦那が味わう居心地の悪さみたいなのが伝わってきて笑った。話してくれたから、ケンジはそれを知りながら笑い飛ばしたのではないかと自分は思った。シロさんがネコでケンジはタチということだが、そのあたりの顛末を見ると、ケンジはまるで奥さんのようにシロさんの扱いがとてもうまい。
視聴率はあまりよくないようですが、このサイトでの評価は大会ですね。私もさりげなく毎日が過ぎていくこのドラマはとても癒されます。それにしても山本耕史さんこういう役も受けるんですね。めちゃ面白いです。
原作ラブな自分でもすんなり入れるほど、丁寧によく作られていると思います。凄く嬉しい!山本くんはどうかと思っていたけど、もう最近ガチのそっち系に見えてしまって笑ってしまいます。シリーズ化して欲しいなあ。
地方住まいなもので2週遅れで楽しませてもらっています♪
今期、面白いのはこのドラマだけ!
1クールと言わず、長く続けてもらいたいなぁ。
特にすごい事が起こるわけではないのに こんなに心を鷲掴みされるなんて、すごいドラマです。
シーズン化を強く希望します!
内野さんの演技力が素晴らしいです。
あとシロさんのお母さんやお父さんの担当医の演技が、いかにもこういう医師っているよな〜と思ってしまい、ちょい役の方のレベルも高いですね!
残念なジルベール(笑)
気味悪いくらい凄い演技力だと思うけれど、やはり演技力をもってしても好みではありません。ドラマとして楽しめればいいのかもしれませんが…。
辛い苦しい思いで見るのなら、録画で好きな場面だけ楽しまれたら?
料理とか買い物だけでも共感出来たら良いですね。
小日向さんのジルベール?が来てからの微妙なクネクネっぷりがもう
かなり笑えました、早くケンジにも見て貰いたい。
山本さんの見開いた目が不動明王像みたいで、すごい迫力。強引なメールといい、距離の取り方といい、どんどん近づいてくるところ、困惑してしまうけど、とてもおもしろくて目が離せません。
ジルベールは、申し訳ないのですが、心の底からガッカリしました。もっと超絶素敵な人だったらなぁ。
ジルベールが磯村勇斗だったとは気付かなかった。
それにしても鍋を囲んで食材について美味しいなっていう普通の会話で昼間のもやもやが解消されていくのが良いですね。幸せってこんなもんですよね。
画面の隅々まで 細やかな配慮がされて
世界観も嫌味なく視聴者を引き込ませてくれる作品だと思います。
内野聖陽さんさすがな演技力。
西島秀俊さん どの作品よりも自然に演じられていて
初めて下手さをカバーできていると思いました
リンク貼るのはあまり良くないと思うけど、こんな記事ありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190513-00000308-oriconbiz-ent
原作の再現率が半端ないんだよ!ジルベールわたるww
でも『ひょっこ』のお巡りさんだからさ。
本当はできる子なんだけど汚くしてるのよ。
勘弁して上げってってお母さんか!私は。
シロさんと小日向さんや修習生との認識の違いがもやもやした。
ものごとは、ことばだけではよく見えないものです。
ご飯を食べて、スッキリしてよかったです。
ノン気の脚本家、ノンケの演出家、ノンケの男優たちが、ノンケの視聴者に送るゲイの物語っていう不自然さを、
娯楽ドラマの隠れ蓑でわからなくなったまま、「消費」しているという気味悪さをしっかり自覚したいね。
高い評価をつけている人達が「ケンジとシロさんの仲睦まじさ」や「大切な人との食事、大切な人のための食事」を良しとして普遍的な人間関係を尊んでいるいるのに対して、
低めな評価の人達が「ゲイカップルのドラマ」としてこのドラマを見て評価は低いとしている。
もちろん全員じゃないけどね。
これは興味深い。
二人とも、良いなぁ......
田中美佐子も、もっと出て欲しい~~~
確かに、ゲイカップルのドラマとして見るとなかなかハードルは高いと思う。現に、吉田鋼太郎が好きだからおっさんずラブを見ようとしたが、脱落した自分にとっては他人事じゃない。内野聖陽が好きで見ようとしてあまりハマれなかった初回からすると、こちらもそうなった可能性もある。
普遍的な人間関係、そう!それに尽きる。正直ホームドラマがそんなに好きではない自分にとっては、ゲイ&グルメドラマという興味をそそる題材だったからこそ、地味に見続けられたという側面もある。
ストレートの制作陣が、ゲイのドラマを、ストレートの視聴者に向けて作ってもなんら問題はない。政治家じゃない制作陣が政治ドラマを政治家じゃない視聴者へ、医療関係者じゃない制作陣が医療ドラマを医療関係者じゃない視聴者へ向けて作るのと全く同じ。そこで線引きをすることこそが、ナンセンスなのでは?
もしそれを是とするなら、世の中は気持ち悪いドラマで溢れかえっていることになる。
も少し早い時間帯にして欲しい
ホームドラマは好きではないのですが、このドラマは、少し斜めからのホームドラマだと思って見ています。
同性愛でも異性愛でもバイセクシャルでも、そんなことどうでも良いと感じています。
要は人生の中で愛し愛される人と出会えることの尊さ。そして共に暮らせることの幸せ。
大変な世界情勢の中のちっぽけな幸せだけど、毎日を大切に生きていけることの有難さ。
そんなことを感じさせて頂きました。
昨年訪れたベルリンで、沢山のレインボーカラーの旗を見ました。
ゲイのカップルは殆どの人が優しい表情をしていました。
どう見ても、ごっついおじさん同士のカップルが多くて、最初はびっくりしましたが、外見ばかり気にする東アジアよりも良いなと思ってしまいました。
なんでだかこの漫画、ドラマに癒されてます。
個人的にはレズにはひくものがあるのに、何故かゲイは楽しく?見れている自分がいる。異性同士だからかな?(夫はゲイと聞くだけでキモいとなるので、これは同種ならではの自然な嫌悪感と思われる)
料理の場面も主婦的には参考になり、癒しと実用を兼ね、なおかつさらっと見られる軽い感じがとってもGOODです。
ゲイのドラマでも見やすいよ。
出ている人、みんながカワイイと思える。
シロさんの作る料理、本当に美味しそう。
ほんとうは月曜の22時放送でもいいくらいの内容。
それを深夜に放送しているだから許せる範囲
のゲイドラマだと思う。スカートどこいった?
や腐女子ゲイより好きです。
初めて見たが、ものすごく退屈だった
私は原作もドラマも大好きですが、シロさんは女性受けのいいキャラに仕立て上げられているので(45歳なのに30代に見える美男子、ゲイの世界では異端の容姿、弁護士というぐうの音もでない社会的地位など)、そこは意図された計算のようなものを感じて違和感を感じることがあります。
現実のゲイはゴツイ短髪に髭のおじさんが大半だし、性病と切り離せない世界なのも確かだし、シロさんみたいに社会的に立派に前向きに頑張れる人ばかりでもないし、そんなきれいなものではないと思います。
絶賛しない人はおかしいと、書いてる方はいらっしゃいますか?別に感想はそれぞれなので、思うがままに書かれたら良いと思います。
ただ、差別的な見解というのは、個人で持たれるのは一向に構わないですが、一般常識であるかのように書かれるのは問題があると思います。
例えば、「ゲイカップルのドラマというのはどうも受け付けない」はありだと思いますが、「ゲイカップルがあたかも社会権を得たようなドラマは受け入れられるべきではない」はなしだと思います。
その辺りのデリケートな違いを理解して貰えないと、争点がずれて「絶賛しないとおかしい」とか「逆差別」に繋がります。
>「ゲイカップルがあたかも社会権を得たようなドラマは受け入れられるべきではない」はなしだと思います
現時点で、そういう方がいても仕方ないと思いますが。
育った時代、環境、思想が違うのだし、いろんな意見の人がいていいと思う…。差別は決してしてはいけないけど、そういう考えを持つのすらダメ、というのはどうなのですか?
「これは批判した人に対して絶賛の人が意見している!」と
一人一人の意見に対して 目くじらを立てるのもどうでしょうか?
個人のブログでは無いのですから、それこそ偏見による
単なる自己の正義感に任せた差別のように思えます。
書き込んだ本人が反論されるのなら別ですけども
本人はここのルールに従ってスルーされてますよ。
LGBTの方への捉え方は個人のレベルで言うと、生理的に無理な人から
友人にたくさんいる人まで幅広くて見解も同じには出来ません。
ただ全否定して排除するのは人としてダメな行為だと思います。
原作とドラマがいい意味で別物で、どっちも好き!
このドラマをキモイ悪い、という感じる人の気持ちもわかります。ゲイが気持ち悪いのではなく、娯楽として消費されるゲイが気持ち悪い。
2019-05-15 12:45:05さん
では、別のありなしに変えてみます。
あり;「ゲイカップルがあたかも社会権を得たようなドラマは自分は受け入れられない」
なし;「ゲイカップルがあたかも社会権を得たようなドラマは世間的に受け入れられるべきではない」
「ゲイカップルがあたかも社会権を得たようなドラマは受け入れられるべきではない」は、下の例を暗喩して書いたものです。
差別や偏見は個人レベルでは縛られるものではないと思うし書かれるのは構わないと思いますが、道義的側面から不特定多数の人を巻き込むような書き方はふさわしくないと言いたかったのです。
日本の憲法は内心の自由を認めている
人にはばかられるような欲望でも、世間の流れに逆らう思想でも心の中で思うのは自由
「心の中で思うのは自由」
難しいところだけど世間的に受け入れられるべきではないと書いても良いと思うよ。
一見不特定多数を巻き込むようで結局あくまで個人がそう思うだけなんだから。
というか、その対比間違ってない?
ゲイカップルのところを不倫にしたらどーせそれならOKとか言うんでしょ。
その文章はゲイカップルは受け入れるべきって暗に押し付けてんのよ。
どちらかというと自分でそのことに気付いてない文章。
西島さんは粘着質なアンチだったんだと、実感してから…自分の数々批判的に感想かいたなと悪いことしたなと思った。あくまで役者としてだが。ファンの人ごめん、、
曲解と論点のズレ。
それに尽きます。
理解してもらえないようなので、ここまでで。
おじや、美味しそうだった。
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