5 | 321件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 42件 | ||
1 | 52件 | ||
合計 | 533件 |
男性カップルの日常を食卓を通じて描き出す。
毎話登場する食レシピにも注目。
子どもの時からの教育で『男とは、女とは』と定型を教え込まれてる。
令和になっても急には変われないんだろう 特に硬い常識が正義の人。
生まれ落ちた性が全てじゃないし、死ぬまで人を愛する経験が無い人も
いるのだから、男性と女性だけで分けて考えられない世界になってる。
駄作です
心底気味が悪い。
男も女も関係ないないなら私は男思考の女ですとか前置きしなくてもね。
両親にびた一文渡したくないって、色々あったんだね。
男ですが毎週見てますよ。確かに女にも見やすいゲイドラマと
いうのは認めますけどね。わざわざ「おれ、男だよ!」って
言って感想を書くのも面倒なのでしないだけ。
わたしがこのドラマに注目している点は、家でつくる手料理と
人としての生きづらさがあっても前向きに生きている、シロさん
とケンジの姿ですね。これは別にわたしがゲイでなくとも
興味がありますし、今後のふたりがどうなるかがとても気に
なります。
短い言葉の中に推察される背景
ほんとにこのドラマは質が高くて
じわじわ心を打ちますね。久しぶりに見るいいドラマだ
深夜枠のため知らなかった友達に
私の録画したのが次々広がって 反響大きいデス
私は原作のコミックも読みたい
いろいろ考えさせられますし 人物の明るさに救いのある
すばらしいドラマですね 超オススメです
男は自分だけしか書いて無いぐらいのレビューの人に対して皆さん性別を書いてるだけでしょう
このドラマのゆるい中にも行きにくさや理解されてる
だけじゃないのも表現されててリアルだと思う。
これだけ丁寧に細部にまで気を配ってわかりやすく作られたドラマを見ている人から「男の皮を被った女」なんて言葉が出てくるなんて……現実の人達はさぞかし生き辛いでしょうね。テツさんの身を切るような痛々しい言葉が、ここを見ていっそう深く感じられました。
非難ではなく、皆さん思った事を書かれただけであり
女とは貴方が思われているような存在でもありませんよ?と
異議を唱えるのも、意味のある行為でしょう。
少数派と自負される以前に、なぜ皆さんが書かずにいられなかったか。
それが意味のある本筋部分です。
『デジタルタトゥー』ドラマが始まってます。
ネットに書き込むと、不特定多数の方々がその人の意見を読む。
自分の意見なのに、人にあれこれ言われる筋合いはないと
思うのかも知れませんが 人に与える影響や、不快感についても
考えてから書き込むようにした方が、良いのではないでしょうか。
BLの市場価値として見るならNHK『腐女子、うっかりゲイに告る』の
方が価値が高いのでは?
ここで女がどうとか女でも成り立つストーリーが、等々て。
原作があるんだから、今更 男を振りかざして分析されても、、、。
次回は新展開みたいで、二人の関係は静かに変わるのか。
法で守られていない関係を選んだ辛さを痛感しました。
ここの感想の中に、とんでもなく世の中を表層的に見ている人がいて驚きました。
ああ、ほんとうに、男とは、とか断定する人がいるんだと😅
こういう人がいるから、マイノリティーの人々の苦しみが続いているのですね。
安くて美味しい料理には、たしかにタンパク質が少ないこともシロさんの言葉から再認識。
お客さんに出す料理も安くできることを学びました。
ただ、自分にはその勇気はないのが、見栄っ張りからなのかとも・・・トホホ
ドラマが面白く作ってあるから認知度を得つつあると思ってしまいがちだけど、現実は厳しい。
生きにくい時代であることは変わらない。
いくらこんなドラマが多くなっても、やはり違和感を感じる人はいると思う。俳優さんたちは好きだけど、このような流れのドラマはちょっと異次元でゾワゾワする。
語りたければ、「お茶の間」へ
ご飯リクエストでの仲直り、良かった
来週お休み……?!
2週間長いよ~!
安上がりなビンボードラマ
生姜の効いた筑前煮、鮭のちらし寿司は誰にでも
つくれそうで美味しそうだった。
シロさんはよく鶏肉を使うなぁ、鶏肉はリーズナブル
で安く庶民感覚の食材だと思いますわ。
添加物を使わない調味料もあるが、添加物になれている
私からしたら味にパンチが足りなく物足りないんだよな。
麺つゆ、最高ですわ。今日はざる蕎麦で麺つゆ使いました。
ボヘミアン・ラプソディの男同士の絡み合いの
ほうが苦手。映画館で見たけど、他の客も多く
いて気まずかった(汗)
このドラマのケンジとシロさんのほうが落ち着いて
見れるよ。
二人がとっても幸せそうだから、マイノリティの辛さとか、なんだか遠い話のような気がしてたけど、いやあやっぱり大変なんだろうなあと。色々考えさせられますね。
厳しい話でしたが、モモのところではホッコリしました。やっぱりこのドラマ、好きです。
流行りにのりたくないとどうしても思う。
シロさんの料理、オーガニックに真っ向から挑んでました笑
それでも夜の食事なので和食で体に優しい鶏肉のももの方(少し高い)がお客様感ありでした。
シロさんは牛を全然使いません、懐具合もあるのでしょうが
牛はそこまで栄養士や、医師から進められませんよね。
鶏肉時々豚奮発して牛なのかも笑
ケンジの為に品数を多めに作って上げて、お礼を言われたら
笑顔でいつもと同じだからと答えるシロさん、男前すぎる。
毎回お料理が本当に美味しそう。
見ていると簡単で、見栄えも素晴らしくて、心から真似したいと思うのですが、現実は。。。
2019-05-26 12:56:35さんへ
簡潔に必要最低限を。
ちゃんねるレビューで他人に異議を言えるとしたら、ドラマの内容の解釈の違いについてになるでしょう。
私がこんな男は居ないと書いたけど、それに対して内容の解釈が違うと考えられる部分があってそこを指摘しつつ論理的にそれに反論するのはあり。
それは議論する対象がドラマであって人ではない。
>「男の皮を被った女」なんて言葉が出てくるなんて……
>とんでもなく世の中を表層的に見ている人がいて驚きました。
ああ、ほんとうに、男とは、とか断定する人がいるんだと
こういうのは個人の倫理観の話。
倫理観での視点は良いけど、これらの書き込みはドラマに向かっているというよりは個人の思想に向けての話でしょう。
それは結局書き込みの自由の制限に繋がるもの。
最低限度区別するべきことは区別しないと。
前者で人にあれこれ言われるならばむしろ歓迎だよ。
論理的にと、書いている人が全然論理的ではないので、こんなに何回も書き込むことになるのでは?
いい加減に、お茶の間に行ってください。
佳代子さんが出てくるとほっとする。
大好きで楽しみにしているドラマなので星5つ。
ただ場面の設定に違和感があるとそれが引っかかって楽しめないのが残念。今回は終盤、朝早く出かけてくシロさんが歩いている商店街。買い物する人や歩いている人がまるで昼間の様子だったがために、この違和感に気をとられてしまっている。
おれはゲイは別に好きではないが、このドラマの
シロさんケンジは好きだね。
西島よ、「過去からの日記」に出演していた頃を思い出せ!
男の皮を被った女の話だって言うのはよく分かるな。リアル、リアルと言ってるの殆ど女性だろうし、これ女性の日常感覚として見て共感できるって話なんだよね。
ただそれを男女がやったのではただの平凡な日常日記なんだけど
BLでやるから持てはやされてる感はある。
まあ、ボーイズラブものってそういうものだからいいんだけど。
あんまりこれがゲイのリアル!みたいに賞賛してるの見ると痒くなる。どちらかといえば主婦のリアル。
「歯を食いしばって稼いだ金を田舎の両親には、、、びた一文渡したくないんです」にはハッとした。
私は長年、親・兄弟とその家族に相続人廃除手続きをすることを考えていたから。
鉄さんの事情はわからないけれども、私も彼と同様長く自営してきた。
就労人口の殆どが俸給生活者のこの国では事業主は理解されにくい。
これまで弁護士には係争や何らかの手続で世話になってきたけれど、案外個人の正義感が出てきたりするのもので、こうした「お前最低だな」と言う人がいてもおかしくない難しい相続人廃除の相談を誤解なく伝えるにはどう言ったらいいだろう?まったく知らない弁護士に紹介なく行ってお願いした方がいいだろうか?などと思いつつも後回しにしていた。
視聴者へのエクスキューズなくよくこれをズバリ台詞にしたものだと、その勇気に感服する。
少数派に権利主張などをさせるのではなく、常識を取っ払った視点から普遍的なことを描いている。
今回のこの台詞には心臓を掴まれた気がした。
シロさんが熱を出した回から、見ました。
シロさんとケンジの組み合わせ(役者)が、面白いです。
手際よく身近にある材料で、料理をする場面も好きです。仲直りが、料理というのもシンプル。料理は2人を繋ぐ大切なものなのかな。
続きが楽しみです。
総論と各論の視点の違いだけだと思うけどね。
全ての人に共通の普遍的な視点を重視して見ている人は総論的視点。
全ての人の中から個人や少数者に特化した視点を重視して、問題の力点を置くのが各論的視点。
どっちが間違ってるとか正しいとかないよね。世界をどの視点から見てるかだけの違い。
シロさんがどんどんケンジを好きになって行くような。
素直じゃない彼が自分にイライラしながら心を開く様子が
毎回伝わって来る。
ケンジの柔らかい優しさが彼の救いでもあるみたい。
こんな人に成りたいと言われるのは最高の言葉だと思う。
かよこさんが、シロさんのほっぺに桃をぴたーっとする場面、何かすごく良かったなあ。
季節がどんどん移り変わって、エピソード毎の時間の流れが早いけど、登場人物どうしの関係性も自然と深まってるし、違和感がない。
そして、やっぱり美味しそうなご飯。
筑前煮に生姜はやってみたい。
中村屋のBGMが好きです。
今まで仲直りするための高価なプレゼントについては全く理解できませんでした。
ケンジの好きなハンバーグや桃は素敵なプレゼントで感動しました。
婚姻は、縛ることで守られているが、別れないための努力を惜しまないことも素敵です。
そのことから未来も過去も現在はないので、今を生きることが自然な人の生き方である
ことも思い起こさせてもらいました。
つまらない
単純にいい話として観ていますが…。
この世には残念ながらいろんな差別があります。
少数派を無視しているわけではありませんが、女性の差別を感じさせないことがあるのかも知れません???
シロさんとケンジの考え方が違うのと男女の考え方が違うのとは同じではないからかも知れません???
シロさんの料理があるからほのぼのとした話しになっているというのも女性に好まれるのかも知れません???
自分も中村屋でご飯が一膳は軽く食べられそうなファンです。
全国の中村屋ファンのために(いるよね?きっと)
聞き取り中でフルじゃないかも知れなくてすみませんが
まだ商業的になってないから許して下さい。
中村屋の歌 歌詞を載せさせて頂きます(添削希望)
中村屋のテーマソング
毎度毎度と寄ってって
あなたのこころ捕まえて
昨日の晩は何食べた 今夜のおかずなにしよか
なーなーななかなかなかむらや
なーなーななかなかなかむらや
あれよあれよと買ってって
あなたのおなか捕まえて
おととい晩は何食べた 明日のおかずなにしよか
なーなーななかなかなかむらや
なーなーななかなかなかむらや
なーなーななかなかなかむらや
なーなーななかなかなかむらや
中村屋の曲は著作権がないから大丈夫だよ。
紅白で歌ってほしいです。
ヨシさんと鉄さん(?)のために中村屋で買った食材(オーガニックではない)で作った食事を食べている時のBGMは中村屋のテーマソングだったので笑いました。
私は、あれはシロさんが緊張をほぐすために
脳内で中村屋ソングを流したんだと思いました。
原作も好きだが、キャストも良い
ゲイの心情を爽やかに描かれている
同性カップルの苦悩が描かれていて親にビタ一文残したくないという台詞からよほどキツい態度や言葉を受けていたのかなと想像できる。別れない努力をするのは男女でも共通で今回はシリアスな場面もあって面白かった。さりげない仲直りの仕方って言葉も良い。
中村屋の歌の歌詞ありがとうございます! スッキリ〜
全部聴き取れなくて、ネットで検索しようかなと思ってたところでした(そんなのあるかなと思いつつ)(笑) この曲を聴くとテンションが上がる私。このドラマでの一番のお気に入りかもです。
BluRay&DVDBOXが9月発売決定みたいです。
やっぱり、人気があるんですね。
シロさんの作ったソース
マヨ+梅干+わさび+みりんを作ってみました
マヨワサビはよく作るのでなんとなく想像してましたが
それ以上にパンチの効いた味で
ゆでタマゴやきゅうりなどどれにもOK おいしー!
簡単ばら寿司も作ってみよう!!
原作の京都旅行の回をぜひぜひ
スペシャル1時間とかでやってほしい~~~!!
できればリアルなお店でのロケで♪
いろんなご意見ありますが、全てにいいねをつけたい気持ちです
自分は原作ファンですが、ドラマはいい意味で原作と随所が違う
テツさんの「びた一文」のセリフは原作ではもうちょっとさらっと言ってた
でもドラマのこのキャスト、この流れと雰囲気でのこのタイミングのこのセリフが、これ以上ないというものだったことに感動して落涙しました
全部の回を見ましたが、見直した回はこれが初めてです
いいなあ、とにかくいいとしか言いようがないです
脚本もキャスティングも音楽も俳優さんも美術さんも全て最高です
本当に存在する世界のように感じます
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