5 | 417件 | ||
4 | 143件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 44件 | ||
1 | 104件 | ||
合計 | 763件 |
今回は良かったですね。本当にスッキリしました。
さすが森下さん!
ファンタジーとしつ見る分では良いけど、同じ学校の母親達になんて実際こんなに反発できないし、運動会の準備もいくら経費かかってんだよと入り込めなかった。
面白いドラマだと思う。次も見るつもり。
でも、PTAの会長達のように心根が腐ってる人たちは、運動会で何があっても絶対手伝わないだろうし、結局陰で散々悪口を言い続けて子供を遊ばせないと思うのよね〜。
最後に性悪女と綾瀬はるかが仲よさそうに料理してて、子供同士も仲良さげにしてるのを見て、白けました。
子供にあんなにひどい意地悪できないよ。普通の人には。
人はそう簡単に改心しないよ、と、思ってます。
PTA会長は、みゆきちゃんを虐めのターゲットにするような人間。運動会当日、亜希子さんが苦労する様子を見ても、笑って見ていた。
でも、母親の三分の一がPTA廃止に賛同していたこともあり、ちらほら、自分達への冷たい視線も感じていたことだろう。
そこで念のため、自分の娘を撮影するついでに一枚だけ、みゆきちゃんを親子の子供の写真も撮っておいた。(後々風向きが変わった時、相手を懐柔する切り札に)
恐れていた通り、手下の3人も手伝い始めて孤立。慌ててゴミ拾いしてアリバイ作り。すると運良く、亜希子さんのほうから歩み寄ってくれたので、これ幸いと和解(子供を巻き込んで意地悪したことは謝罪せず)、写真で恩を売った。
亜希子さんも、娘を虐めから守るため、ビジネスライクに関係改善したのだと思う。卒業まで3年もあるし。
会長がもともと仕事をしたい人だったからこその話だと思いました。
最初に意地悪をしたのは、元部長のキャリアウーマンである主人公への嫉妬があったでしょう。
自分が働いていた時、やりがいを持って丁寧な仕事をしていた人だったからこそ
ラストで主人公がその仕事ぶりを褒めた事が
なによりも個人として認められたと思えたんだと思います。
十分、改心に値するんじゃないかな。
アイデンティティを認められたんだから。
子役の女の子の演技が上手い!男の子は表情が変わらず下手だけど…。綾瀬はるかのセリフも面白く時々、分からない言葉もあるけど演技が上手く観ていて気持ちいい!期待以上でこれからも楽しみです。
ポロッと泣けた。
親の背中みて、子は育つ。教育の原点。
善悪をきちんと教え一緒に成長していく。
やはり、子供の笑顔は一番ですね。
最初は微妙って思ってたのに二話目みたら、続けて3話目まで一気に観ちゃった!
綾瀬はるか流石です、グイグイ引き込まれちゃいました。
1話はイマイチでどうなるかと思ったけど昨クールのモンクリの例もあるんで続けて観てみたら3話が良かった。
ところで妹白石はいつ出てくるんだろうね。
まぁ子役の子がいい味出してるしこのままナレーションだけでも良いけどいずれは出てくるんだろうね。
そこまで心根が腐ってるような描写ありました?
一生懸命なあまりそれを周囲にも押し付け暴走していたけど、
もともと学校のために一生懸命活動していたのは確かでしょう。
子供の写真を撮る暇がなかったとありましたし。
たぶん、脚本的には、円満解決ストーリーにしたかったんだと思うけど、大事なシーンが欠けているように感じる。
一つは、一番忙しい時に、対決を捨てて、助けに入るシーン。それがあれば、PTAの存続よりも、子供たちの運動会を最優先した、真実、子供を愛している人だと伝わったけど、そういうわかりやすいシーンがなかったから、陰険な印象を払拭できなかった。
あと、みゆきちゃんのお家会の件、ママ友仲間に命令して一斉にドタキャンしたことへ、一言、反省の言葉がほしかった。それが最も、この人の印象を悪くしている。大人気ないことをしてしまったと、みゆきちゃんに謝れば、全然印象が違ったと思う。
PTA活動を頑張ってきたのはエライけど、写真も撮れなかったと言いながら、何年もPTA役員やるのは、おかしな話。さっさと降りて、写真を撮って、全力で応援してあげればいい。それなのに何年もPTA会長やっているのは、仕事を辞めたことの代償行為に見える。つまり、「子供のため」と言いながら本当は自分のため。
なんとしてもPTAが諸悪の根源であり
完膚なきまでやり込め、相手に謝罪をさせないと気が済まない
という方もおられるかもしれません。
でも私はこの終わり方はよかったと思います。
根は悪い人たちではないのでしょうから。
自分のためにPTAをやっているとしても。子供のために頑張っていることには変わりはないわけですし
今どき会長を自分からやりたがる人なんてそうそういません。
方法はかなりかなり強引で今の時代にそぐわないやり方でしたでしょうけど、
スリム化し負担をなくしていく方向に向かったわけで
PTA廃止が正論になってしまったら、結局綾瀬あるか一人に負担がかかってしい自爆していくしかなかったわけです。
あきこがPTA最初の会合で明らかに空気を読まない会を妨げる質問責めした事は悪いと思います。あきこの欠点であると思います。それと可愛げもない。言ってる事は正しくスキルもあるけど、正しいからと共感を受けると限らない。合わない人はいるし、なかなか和解もしないもの。
現実のPTAとドラマとのギャップがある
現実のPTAではこうはいかない
との意見がチラホラありますが
そもそも。。。
現実世界に あきこさんのように
正しい事を堂々と言い切って
1人ででも遣り抜こうとする
そんな格好良い方 どれだけいますでしょうか?
『子どもは親が嫌われるようなことをしたら、自分も嫌われると思ってる
親は子どもが嫌われることを怖れて、言葉を飲み込み、陰口でうさを晴らす
その背中を見て育った子どもは思うでしょう
長い者には巻かれればいい
強い奴には逆らうな
本当のことは影で言うのが正しいんだ
だって大好きなおとうさんとおかあさんがそうやっていたんだから
私ごとで恐縮ですが、わたしはそんな背中を大事な一人娘に見せたくありません 』
こんな素敵な事を言い放つ 父母がどれだけいますでしょうか?
人と人は 鏡 というので
現実世界で、ドラマのあきこさんのように 正善 を貫いてみたら
相手方もドラマのように変わるかも知れない。
現状に対して 良くない と不満に思っている人は
勇気を出して あきこさんに見習えば
改善されるかも知れないですよ というエール
更には
そんな人が増えたら
もっともっと 素敵な世になるのに という祈り
こんなメッセージの含まれたドラマ。
こんな解釈もアリかしらん。
綾瀬さん、かっこよかったです。みゆきちゃんを無視したりドタキャンさせた母親達と戦ったから。我慢しなさいとか言わずに。
相手が気に食わないからといって、子供を使ってイジメを煽るのは、やっぱり人間としてダメだし、大人気ないなーと思います。綾瀬さんは、イジメた子の親達が全員PTA役員だと気づいたから「あの輩の根城であるPTAを叩き潰す」と言ったわけで、綾瀬さんが本当に腹を立てたのは、PTAじゃなくて「イジメ」問題。
ボスママが、他のママに命令して、イジメを誘導できると知って、PTAをそんなに強い組織にしておくのが危ないと思ったんだと思います。
無視とかドタキャンなんて、ささいなことじゃないかって、軽く考える人もいるけど、やられた子は深く傷つくので。軽視せずに、本気でぶつかっていった綾瀬さん、本当に素敵でした。
第3話の終盤
相手(大人が子供をいじめた、その当人達)からの謝罪シーンが無いのは
あきこさんだから だと思います。
『 武士の情け 』
本当の意味で強い人は、とことんまでやり込めない。
〈戦国武将〉というあだ名は、深い意味があったりして。。
現代の日本人が忘れつつある
昔の日本人が持っていた 思想や言動
日本人〜 思い出せ〜
というメッセージも込められているのかも。
初めて面白いと思いました。
現実離れしてるけど、少し首を傾げてしまうとこも途中ありましたが、起承転結が決まり
スッキリ円満解決されて良かったです。
綾瀬さんの演技がアキコと言うあり得ない言動と行動のキャリアウーマンをいるかも知れない人にしている。
べらぼうに可愛い一人娘に対する大人気無いイジメ、、それは当然のように大人にも行われており駐車場係りを立候補したママさんにそれを感じるアキコさん。
彼女の優秀な観察眼が一瞥するだけで全てを理解する見事だ。
キャリアウーマンとして培われた人脈も専業主婦として生かされる
会長に直訴するハムの価格値下げには受けました 笑
戦国武将として完膚無きまでに叩きのめす信長ではなく。
敵であっても認めて協力者にして勢力を広げる秀吉タイプなんですね。
家族としてのチームワークが決まって来たのにお父さんそんなに早く
居なくなってしまうの、、悲しすぎる涙
みゆきちゃん役の横溝菜穂ちゃん、(綾瀬さんもメイキング映像で言っていましたが) 義母へのツンケンしたつっぱった感じが最初は多かったのですが、そのしぐさや表情にハマってしまいました。
PTA会長矢野さんが成りたかったキャリアウーマンの理想があきこで
お互いに認め合う事で矢野さんの中の認証欲求も満たされたのでしょう
矢野さんが本当に大人気無い世間の狭い小さなマウンティング重視の人
ではないのが良かったです。
あきこさんは、自分の能力をひけらかす為に問題を起こしている訳では
なく一番は「べらぼうに可愛い一人娘」ですが
権力を傘に来て弱い者イジメが許せない、性格として無駄で効率の悪い
働き方も気になって仕方ない笑
至極真っ直ぐでとても可愛い女性だと思います。
色紙にあった良妻賢母目指して暴走しちゃったんですかね?
何度も書き直した招待状の結果は切なかったけど
みゆきちゃんも本当の女の子の友達ができて
めでたしめでたし。
PTA会長が実はそんなに悪い人ではなかった、というオチが、ドラマだなあと思った。
現実はもっと厳しいと思う。
取り巻きたちも会長に忖度して手伝わないだろうし(だからこそ取り巻きでいられるのだ)、その他の人たちも、例え手伝うにしても、あんなに目立った手伝いはしないと思う。
というより、そもそもあの署名もするかなあ。
二の足を踏む人が大半だと思う。
ドラマは理想形かな~。
でも、綾瀬はるかがカメラ目線で先生に問う、学校の教育方針に言及した「長い者にまかれろと教えたいのか。そんな教育をしたいのか・・・・・・だって、大好きなパパとママがそうしているから!」という演説には説得力があり、拍手喝采でした。
それに、序盤からどうなるのだろう?と目が離せなかったのも事実。
本当はPTA会長とその取り巻きをやっつけてほしかった。
気分的にはね。
でも「証明されたのは、PTAは必要ということではないでしょうか」と言った義母に拍手。
あそこまでされて、あんなことを言えるほど冷静に客観視できるからこそ、会社でもエリートだったのでしょうと思った。
3話、為になった。
啖呵切って、ドン引きされて孤立した経験者だから
あきこさんのセリフがグサッと刺さった。
ああ言えば良かった~、とつくづく反省した。
3話が1番良かった。
ここは、今の日本人の教養水準の平均だと思っていいのでしょうか?
こういう人達が約12%いるということですね。
こういうキャラって
お酒で崩れる、とか
猫さん見るとメロメロになる、とか
過去のドラマでは見かけるけど
アキコサン、徹底してるなぁ~
アキコさんは今の所は娘にデレているのは感じますが、、。
語りかける声色が優しいように思いますよ。
面白かったあ。
みゆきちゃんの友達がキラキラネームなのが今どき。
子役の子うまいねえ。
綾瀬さん、何をやってもうまいな~
タイトル忘れたけど・・・以前戦う主婦のドラマの時も
めっちゃカッコよかった!
ナレーションが大人になったみゆきちゃんてことは、
アキコさんと二人で生きていくのかな(T T)
亜希子のセリフが笑える。
いじらしい義母。
泣けてきた。
きっと、寂しくても我慢して生きてきたんだよな。
でも、優秀でそんな弱音を吐かなかったんだろうな。
だけど、優しい人だ。
本当に素敵な人だ。
そこは綾瀬はるかが演じている理由でしょう。
麻生祐未の正しい使い方と共に心地よい。
(べらんめぇでも、品があり、絵面が良い)
今季、一番かも・・・
奇跡は起きなかった❔ あんまりにも優しいパパなので来週の予告はむごい。 あき子と彼の距離が縮まってきたのに 竹野内さん脂汗 ほんとに具合悪そうです。
とにかく面白いのに泣ける
内容がありきたり。
現実味ない内容。
4話も面白かった。1話は私としては微妙だったけど、回を追うごとに面白くて、泣ける、感動する。
脚本・演出がしっかりしていて、俳優さんたちがそれをしっかり踏まえて演じているのが、分かる作品。
来週も楽しみ!
割と早めのネタばらしでした。
悲しいのにコミカルで、綾瀬さんはアンドロイドぽいのに温かく、とても優しい気持ちになれるドラマです。
竹野内さんの柔らかさもいいなあ。
今日は見ていて笑いながら泣いてしまいました。
さすが「仁-JIN-」のスタッフ。あのドラマの良質さを思い出しました。
最初の親同士の夜の営みの下ネタが冷める。4話終わっても佐藤健がずっと謎のままでイライラする。でも後半は感動しました。
綾瀬はるかさん、流石のコメディエンヌぶりだけでなく、心の揺れを目の表情で分からせるのが素晴らしい。
今回は、竹野内豊さんの温かさと寂しさの使い分けも良かった。
偽装結婚だったようで、実はお互いに以前から意識していた。それも本当の愛のカタチですね。
めちゃめちゃ感動しました。
竹野内豊さんと綾瀬はるかさんの演技は本当ピカイチです。
子役の女の子も回を増すごとに上手くなっていて素晴らしいドラマに仕上がって来ていると思います。
今さらですが、気付いたことがひとつ。
良一と亜希子ってなんでガラケーなの?と思ってたら過去の設定だからなんですね。
そしてもうひとつ気付いたこと、それは佐藤健演じる章の存在。今のところ章はこのストーリーの本流とは無関係に登場してきていますが、今回の良一の同僚女性の婚約エピソード、ふたりが互いの存在を認識する前から何度も見かけていたエピソードが今後の展開に大きく関わる伏線なのではないかと。つまり章と亜希子が出会うエピソードへと繋がり、後の亜希子の大切な人になるのではないでしょうか。
そう考えるとちょっとした時空の歪みのようにも思え勝手にファンタジーを感じています。
バトンリレーの前に二人三脚がもっと見たい!
今期一番面白い
一話でみゆきとでぶおが幼なじみで恋愛に発展し、結婚して一児の子をもうけると10年後のみゆきが回想していた。こちらの方も亜希子さんとの出会いによって運命が変わっていく。その成長を見守るの楽しい。でぶおは青年期誰がやるのだろうか。
面白いお話です。
ドラマの感想を書き忘れてしまいました。
亜希子は結婚当初からまるでビジネスのように良一に接してきました。もちろんそれはみゆきに対しても同じですが、みゆきに対しては距離を縮めようと努力しているのに対し、良一に対してはある一定の緊張感を持って接しているのが感じられ、殊亡くなった先妻の話を持ち出すときには一層の緊張感とほんの少しの哀愁、諦観の表情をしていました。今回、偽装結婚ということと結婚に至るエピソードが明らかになりましたが、その上で良一に対する亜希子の表情を見て確信しました。亜希子は良一を愛していますね。(ビジネスライクな言動に微かに私情を見え隠れさせるさじ加減が、綾瀬はるかは絶妙なのです。)
一方、苦痛の中で写真を見た良一は、決してプライベートゾーンに踏み込まずドアの外から体調を気遣う亜希子を思わず抱き締めてしまいます。
良一もまた、今まで漫然と抱き続けてきた亜希子への愛情を確信した瞬間だったと思います。
回を追う毎に面白くなっていますが、特に今回は綾瀬はるかの凄さを思い知らされたという意味でも、個人的に神回でした。
握手のような手繋ぎなのに、なぜか涙がでました。
奇跡が起きて!と願ってしまう。
脚本も演出も素晴らしいですが、一番はやはり役者さん達。
佐藤健さんの存在も気になる。
こんなに感動するドラマ久しぶりです。
心に残る台詞がたくさんあり、脚本が素晴らしい。
主役3人もすばらしい。
笑えてほのぼの、目頭も熱くなって、
話が進むにつれ惹きつけられてきました。
アンドロイドのようだった亜希子さんにドンドン暖かい血が巡り血の通った人間に変身していく様に無理がなく見ててほのぼのとしてきます。人を思い、愛することがどんなに幸せな事かきっと奇跡の重なりで暖かい亜希子さんになっていくのでしょう。
佐藤健さんの役所の謎の延長も面白いです。
竹野内さんの昨日の演技が素晴らしくて、綾瀬さんのことを書いてなかったので、追記です。なぜ、亜希子役に綾瀬さんを起用したのかが分かる気がします。不器用だけど一生懸命なとこだと思ってましたが、加えて、表情で表せるからだと。無表情な亜希子さんが、良一とみゆきとの生活の中で、少しずつ変化していくことが、表情で分かる!綾瀬さん、すごいです。
感情の変化がみんな面白い。
楽しみなドラマです。
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