5 | 417件 | ||
4 | 143件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 44件 | ||
1 | 104件 | ||
合計 | 763件 |
良一と大樹君がよかったな。
原作漫画を読んで、「これ、ドラマになればいいのに…。」と思ってから数年、本当にドラマ化されたのでビックリしました。全部は観られなかったけど、面白かったです!ただ亜希子は、家庭ではもう少し柔らかなイメージと、何気にユーモアのある女性だったので、キャラの設定にその雰囲気を持ってきて欲しかったです。
一挙放送よかったな…後半あまり見ていなかったし、最後まで見ていなかったからはじめて見たようなものだ。しかしまぁ、パンが食べたくなる後半だった。
すげー面白かった。綾瀬は演技うまいな。綾瀬の作品は外れが少ない。上白石もまあまあ可愛くて良かった。姉ちゃんは可愛くないけど妹は万人受けしそう。
綾瀬さんの役誰でも出来るって言ってる人いるけど
長澤まさみとかにやらせてたら結構散々だったと思うわ。
松嶋さんも一定水準の演技力ある女優さんだと思うけど。
祈りの幕が下りる時とかヤバイから。
元々脚本に興味が無いので全く見ていない。話が余りにも大げさオーバーリアクション過ぎて、わざとらしいからこの手のドラマは心理的に受け付けませんでした。
↑見た上で★を付けるのがこの手のサイトにおいて最低限のマナーだとおもいます。
星なしで生理的に受け付けない、興味が無いから見ないと書くのは自由ですけど。
わたしも最初全く興味がわかず暇つぶしに3話か4話目(PTAの回)から見始めました。
とても良いドラマだったと思います。特にだんなさんが死んでしまった回は素晴らしかった。
最終回がイマイチだったので★4つにしました。
オーバーリアクションというかわざとらしさを楽しんで見ていたよ。それができるのが綾瀬はるかという異能の女優だとも評価している。
主役は例えば北川景子でもうまくやれたと思う。そういう意味では誰にでもできそうというのはわかる。
夫役は竹野内豊が素晴らしかった。このドラマをヒット作にしたのは竹野内豊だと思う。夫が死んで、佐藤健も頑張ってたし綾瀬はるかも踏ん張っていたと思うが、明らかにドラマ全体の雰囲気が変わってた。竹野内豊の存在は大きかった。
それでも最後まで、竹野内豊が退場して子役チェンジしてもあのクオリティを保ったのはすごいと思う。
最終回が残念だったのは時間延長したからだと思う。編集で普通ならカットされる部分(たぶんみゆきの受験シーン)がダラダラ流れてたからじゃないかな。
それでも全体的に楽しく、優しく、笑いあり涙ありで素敵なドラマでした。
綾瀬さん、確かにオーバーだけど、あほらしさとか、不快感みたいなものは全く感じなかった。かなりの変人で個性的な人、ただし、こじらせた自己アピールなんかじゃなく、懸命に生きてきた結果。
大真面目に働き詰めに働いて、必死になって頑張る中で、ああなってしまったという。
人柄の中に、とても暖かい魅力的なものが息づいているから、多少変わり者でも、逆にそれが味になっている。
とても少女っぽい透明感もあるので、子供の魂のまま、あまり計算高さもなくて、ライバルに勝つためになりふり構わないところも、いやらしく感じない。
当初、お仕事ドラマ寄りなのかと思っていたら、実は家族の物語だったのは、ちょっと思っていたのと違ったけれど、娘とのかかわりの中、この人の背景が浮かび上がってきて、人間ドラマとして更に魅力が増したように感じた。
何回か最後まで観ようとしましたが途中でリタイヤしてました。
綾瀬はるかの喋り方がロボットみたいで不快でした。
何故、このドラマが視聴率良いのかわからない?
子どもだましいなシーンばかり
馬鹿みたいな台詞も多いし、笑いのツボが幼稚すぎて嵌まらない。
局が勉強しないと本当に不味いよ、フジテレだったら
大爆死レベル
昔だったらこの手のドラマで誤魔化せたけど、
波とか有るとしたら、一度失速したら本当にいかん。
笑えるから楽しくていいとかの言い訳は聞きたくないです
麻生さんも黄昏麻生さんがめちゃくちゃ魅力的に感じたし
コントで勝負するなら日テレ、しみるドラマはフジテレ
ここの感想はみんなが観ないから書き込みしました。
ドラマについて勉強して欲しいです。
局が協力していいドラマを造る時代なのかな?
フジテレ、日テレには視聴者が厳しいね。
この2局のドラマなら、凄くクレームがあったよ。
視聴者が民度が低いのかな?
良くわからない時代だね。
特異の心理はあるけれど、それを丁寧に描いて共感しました。
何よりこんなふうに丁寧に必死に生きたいと思います。
いろいろな生き方が優しく語られていました。気分の良いドラマでした。
誉めてくれる感想に甘んじないで
ちゃんと厳しいコメントこそ本物という認識を持って下さい
フジテレや日テレにも辛口コメントを言いますよ。
甘いコメントに甘えてたら成長は有りません。
改めて見ましたがいいドラマだと思う。リアルタイムでは「透明なゆりかご」があったのであまり気にしてなかった。あれは別格のドラマなんであれを引きずるとこちらはやはり「娯楽」で終わってしまうという感じだった。
でも独立してみると娯楽としては優秀だと思う。綾瀬はるかってやはり個性のかたまりだ。これを才能というんだろう。天がもたらしたもの。それが才能だ。努力よりもね。
得して大女優とは素は結構変わり者だったりする。まさにこの人はその通りだ。
高評価を聞き、正月に録画していたものを見ました。
私の苦手なロボット演技(無表情)に困ったな~と思いましたが、3話を見終える頃にはすっかり嵌りました。
しかし、そこでカット版と知り、続きを見るかDVDを借りるか思案中。
ノーカットで放送して欲しかったな・・・。
このドラマがフジテレや日テレなら爆死レベルだよ
フジテレのあるドラマの方が遥かにレベルが高く、登場人物がみんな魅力的に描かれていたし、親子のやり取りが
リアルだった。
そんなドラマでも、5%だったかな?
よくわからないわ視聴率の謎。
正月、一気再放送で初めて観た
最近、民法ドラマは全く観る気にならなかったので
観る予定では無かったが
急激な視聴率向上など気になって観てみた
凄く面白かった
一気に観たので子役のバトンタッチに違和感を感じるかと思ったが
唇を歪め、しかめっ面をして考える癖がソックリだった
何かこころ惹かれるドラマだった。
続編が見たい。
1話だけ見て低評価付けた人が多かったんでしょうね。
そんな1話も、最終回を見終えるとまた見返したくなり、亜希子さん良一さんの行動が健気でいじらしくなってくる。
腹踊りでさえも哀愁を帯びて感動的になるから不思議だ。
初見の時の1話とは別物になるって凄い。
はじめ、家族に勧められて見た時は、小さい子供に名刺を渡す主人公のふるまいに相当に違和感があった。
まともな社会人なら、相手に応じて対応を変えるべきなのに、この主人公は誰に対しても同じで、常識では理解しにくいと感じた。
ただ、演じる人が大真面目にそのスタンスを演じ切っているので、次第に、相当な変人だけれど、こういう人がいてもおもしろいかもしれないと、そんなふうに見ることができるようになった。
そのうちに、法螺貝が鳴り響いたり、戦国武将好きという人間らしい側面も垣間見え、子供の母親になることに全身全霊を注いでいることもわかり、だんだん応援したくなった。
そうして一度心を開いて受け入れてみると、とても愛すべき人だと思えてきたし、子供の頃の過酷な経験を乗り越えて、社会の荒波にもまれながら、相当の地位まで上り詰めた努力家でもあり、敬意を覚えるほど、主人公への愛着も出てきた。
相当な変人ではあるけれど、人間としては立派でかわいらしく、暖かい母親として成長する姿、娘との絆も感動的。とてもよいドラマだと思った。
はじめは誇張の仕方が嫌でまたこんなのかと思っていたがはまったな。後半のほうが物語的には面白かった。
主人公がPTA を無くそうの署名を学校に提出した時
運動会を1人で仕切るという事態か?
1人でやると言って自分の身内に頼んだり、子役のみゆきちゃんの立場があるのに、頑固な主人公
突然いろんな人が手伝うシーンは?よく分からないというか雑だった。
視聴率良くても勝ち組なドラマ?
悲しい世の中ですね。
クールドラマとして完成度の高い作品だと思う。
じわじわと面白くなっていくのは脚本と演出の成果。
感動の嵐だった。
こういうドラマが面白い?
何が感動で何が暖かいドラマ?
詳しく誰もコメントが無いね
どうクールのグッドドクターやけんかつに比べて
かなりクオリティがあれだよ
このドラマってマリモのおきてを思い出すような感じ
久しぶりにあの親子3人に会いたくなって2回目の視聴をした。
個人的には、初回視聴時に第二章には全くついていけなかった。2回目も同様で自分としては、このドラマは良一(竹野内)が亡くなる時、もっといえば、子役みゆきが、泣きながらお母さんと連呼するところで終了と勝手に決めた。6話以降はただのエピローグ。
以下、2回目視聴の感想を箇条書きにしてみた。勿論、エピローグは除いて。
①このドラマは2回目のほうが初回よりずっと味わいがある。良一の病や余命を知った上で第1話の良一と亜希子(綾瀬)の会話を聞いてみると、泣けてくる。優しい語り口と、その裏に隠れた悲壮な覚悟、少しずつ打ち解けていく母と娘を横目でみながら、少し嬉しそうに、少し悲しそうに前妻の遺影に語りかける良一。
②何故かやたらと小さな奇跡を連発、奇跡って割とよく起こるんですよと自分に言い聞かせるように話す良一。初回視聴では気づかなかった竹野内の奥深い演技。竹野内はいだてんといい最近、急に死んでしまう役が多いなあ。
③亜希子の腹踊りは強烈な視聴者バッシングを受けた。2回目視聴も同じように要らないシーンだとは思ったが、何故か、漂う悲壮感に涙が出た。
④子役みゆきも第1話では批判が集中した。最初は相当ひどい言われ方もしたが、回を追うごとに評価が急上昇したみゆきの笑顔と演技。天才子役でなく凡才子役かもしれないが、この親子3人には一番マッチする子役だったと思う。だんだんと亜希子の口調に似てきたのもほほえましい。
⑤ピンピンコロリ。母がだんだんと弱っていく姿を目の前で見ていたみゆきに、同じ思いをもう一度させたくないという良一の思いがこもった渾身の一言。これも2回目視聴で初めて心に染みた一言。終盤にみゆきや亜希子への想いからイケイケドンドンに変更して焦る良一も現実的で辛い。
⑥第1話の比較的はじめの頃から、麦田ベーカリーがただの背景として映っている。しかも中には人影もあり従業員が働いている。決して強調してないのでこれも2回目視聴者のためと最初から考えていたとしたらすごいな。まあ考え過ぎだろうけど。奇跡のトリガーとして登場していた佐藤健。第一章にはキャラクター的にはなじまないと思っていたら、第5話まで決して密度も必要以上に濃くならず、ほどよい加減だった。
⑦息苦しくなるほど、奇跡を探していた親子3人。結局、本当に起こってほしかった奇跡は起こらなかった。
⑧スキルスの告白時に2度もスーツケースを良一の足に落とす亜希子。お酒が入って、偽装結婚の本当の理由を語り合う良一と亜希子の回想シーン。普通の結婚は二人三脚、私たちはリレー、それを聞いて初めて涙ぐむ良一。前妻の遺影に良一の奇跡を祈り続ける亜希子。みゆきはどんな女の子になるのかなあという良一の質問に答えることのできない亜希子。学校の先生に、宮本あのな、と言われて固まるみゆき、ゆっくりフェードアウトする画面。その直後に通夜の枕元。可能な限り言葉を省略した美しい映像だった。原作を知らなかっただけに最大級の衝撃と喪失感。
⑨私の娘はべらぼうに可愛いのですと言い切る亜希子、柱によりかかる猛省ポーズ、初めての3人での添い寝、寝ているみゆきの両頬への同時接吻、葬式の時に今後を語り合う亜希子とみゆき、その結果を奇跡のような受注と表現する亜希子、自転車が乗れるようになって少し離れた場所で二人同時に空を見上げて良一に報告する亜希子とみゆき、法螺貝や陣太鼓の音、MISIAの歌、何気なくフッと垣間見える仁の影、全てが愛おしい。
長文、ごめんなさい。
全然感動しないドラマ
突っ込み所が多くて完成されて無いドラマ
このドラマが良いならこのドラマ以上のドラマが限りなく
沢山有りますね。
マルもの掟に比べたらかなりマルものレベルは
高くて色んな人達の愛情の深さを感じました。
お正月にスペシャルって! なんと嬉しい
ありがとう~~超楽しみっす!
見かけはバランスの悪いコメディタッチなのですが、味わい深く、琴線に触れるドラマ。
亜希子さんの感情表現が極限まで抑えられているからこそ、その奥にあるまっすぐな感情を読み取って、心揺さぶられます。
綾瀬はるかと竹野内豊の演技力の賜物でしょうか。
全て良かった
喜怒哀楽 人の感情に入り込む
泣きながら笑う
悲しいのに無言 色々 本当に良かった!
わかる!わかる!
人はどこかで必ずすれ違うと言うか
なんらかの影響を及ぼして 自分が有るって事
意味がある 関わっていない人が
自分の人生に 少なくとも影響を及ぼしている
本当
このメンバー最強!
波長が互いに助けあって ほんと 素晴らしい
とにかく
新年ナンバー1だね
楽しい2時間でした! 笑えて泣けて 少しイラッとして共感して 良かった❗️
※※※ 仁 JIN 再放送して欲しいな〜(╹◡╹)♡
綾瀬はるかの噂
本当なら さよなら綾瀬はるか!かな
残念だよね ガッカリ
麦田が主役なら、たぶん飽きてる。
『結婚できない男』もそうだが、
不器用+コミカルが、見ていておもしろい。
非の打ち所がない
全然面白くないのに評価高すぎ
やっぱり綾瀬はるかとTBSは闇だわ
つまらんのに高い評価にビックリかも(笑)
出演してた人よ、本当に面白いドラマでした?
フジテレビや日テレだったら爆死レベル。
いやいや、フジテレビや日テレにこれだけのクオリティのあるドラマを制作できる能力なんてありやしませんぜ。それこそ、見るも無残なドラマになっての爆死です(笑)。
これがクオリティ高い?
意味不明ですよ(笑)
ここでゆうとるクオリティは個々の主観やしな
面白くなかったら最後まで見なかったわ~
ドドンの音なつかしいね♬
変なドラマでした。
主役の下手な演技も
インターネットでは悪口を言われてないのが不思議かも
フジテレビ、日テレがこんなつまらないドラマなんか
作らないのは確かですね。
フジ 日テレどうこうは解らないけど
視聴率の不可解さは感じます
朝ドラやテレ朝系の数字は信用しない
視聴率が全て信じられない❗
メッセージ性がないドラマに視聴率が高いは
嘘かも。
日本人が良いドラマに注目しないようにマスコミに
マインドコントロールされているのかもよ❗
最終回、亜希子ママ(綾瀬さん)とみゆき(上白石さん)が対峙するシーンは
とても印象深いシーン。
みゆきの不安を母の思いやりが包み込む。でもそれが亜希子ママは常だと
理解するには娘のセリフが必要だった。
「お母さん、バカなんじゃないの!?」
「そういうのね、世間じゃ愛って言うんだよ」
このセリフにはいつも号泣。まるで反射のよう。まさにブルースだ!!
見終わってから改めて考えると、義母と娘のブルース、本当に素敵なタイトルだと感じる。あきこさんが少しずつ成長していく感じも好きだった。
これは何?
根本的に親の再婚相手を子供に親だと強要することが問題だろ
親の再婚相手は子供の親ではない。
ただの再婚相手。
意味不明な押し付けは精神的な虐待行為と同じだよ
リアタイで見なかったけど、TVerの再配信で視聴。今回が初見。
目茶苦茶楽しめたし、不覚にも要所要所でもらい泣きしてしまった。
子役も凄いし綾瀬はるかも他のキャスト陣も良い。
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