5 | 417件 | ||
4 | 143件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 44件 | ||
1 | 104件 | ||
合計 | 763件 |
3話今までで1番おもしろかった!
「ねぇ開けていい?」って何度も聞くみゆきちゃんが可愛くて、距離が縮まって少し親子らしくなった二人を見るのが本当に楽しい!
先生と副校長への説得のシーンもカッコ良かったなー。
綾瀬ちゃんと竹野内さんと子役ちゃん、3人のバランスもどんどん良くなっていっていい家族だなーとホッコリしてたけど、
やっぱり竹野内さんは重い病気か何か…?先が気になる…!
でも3話の佐藤健くんは今までで1番モブっぽいポジションだったな(笑)
勝手に学校のトイレ使ってるだけ?で、あんまり関わりのない役どころだったけど、毎回こんな感じなのかな?
リタイアしかけてましたが、面白くなってきました。
今日も佐藤健さん、麦ちゃん、いい仕事しましたね(笑)
勝手にトイレ行ったことであきこさんと会長さんが鉢合わせお互いを認めるきっかけを作りました
麦田が動くと何かが起こるですからね(^.^)
言葉と行動に感動するドラマです
佐藤健
バイク便
花屋
タクシー運転手・・・
竹野内豊のかつての役柄をなぞってる訳…
まさか、ないよね。
原作があるんだもんね。
あー、気になる。
漫画読みたくなってきた!
ドラマの筋には沿っているとも考えられるが、登場時から竹野内豊の枯れ具合、終わっちゃってる感は寂しい。
実年齢47歳にして、アラ還、あるいはED世代のように覇氣・精気がない。
夫も娘も周囲も綾瀬はるかの引き立て役という主旨のドラマなのだろうがそれにしても、だ。
娘役が交代してからが本題なのだろうか。
しかし、もう三話終了後、付き合う人の割合はそんなに多くないと思う。
段々と、綾瀬はるか(あきこさん)が、世間ズレしていたのが 常識人に成長していく姿が楽しみです。
竹野内豊に、来年は無いの?
1,2話に続き、3話も、子役ちゃんが、なんと言ってもかわいい。強がってるけど、ほんとは他人のいいところを認めてるし、前向きさのあるやさしいとこを、上手く演じてると思います。
綾瀬さんの、失敗や孤立を恐れず、妥協せずに正論を貫いて行く姿は、日頃長いものにはまかれろ、理想通りにはいかないと、やっつけ仕事に埋没して時間を無駄にしていることの多い私などには、相当の刺激になりました!!
面白かった。今後が気になります。
亜希子さんが運動会を1人で任されて「ムリだろ」と思ったら案の定アップアップしちゃってかわいそうな感じに。
戦国時代でも武将ひとりで敵陣に切り込んでいかないんだからもっと兵を集めて策を練ればいいのに頭が固いなあ。
みゆきちゃんに女友達が出来たし亜希子さんにも出来たし最後は気持ちよく見られたので満足です!
今回のは、家族っぽくなって、良かった。星5!
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
第2話のほうがずっと面白かった。
運動会の世話人で、いつも表情を変えないアキコが、いっぱいいっぱいになった、ほろっと来た、
家族らしくなって来た。
佐藤健が今までチョイ役のように見えて奇跡のトリガーになってるところがとても気になります。
後半がっつり絡んできそう。
とても見応えがあります。
1話より2話、2話より3話と、面白くて、泣ける!亜希子さんは、ちょっと変だけど、母親になろうと一生懸命なところが伝わってくる。だから、娘ちゃんもそれが伝わっている感じも出てる。不器用だけど、家族になっている感じが、すごく心にきます。
このやり過ぎ具合と頑張りがドラマの良さ!
最後の会長さんからの写メとメッセージがとても良かった。
来年はもういないって事を夫婦2人とも知っていそうだな。佐藤健の役どころが「キッカケ」になってるのがまた面白い。綾瀬はるかは魅力的な女優だと改めて思う。
今回は本当に見どころ満載でした。
PTAの効率の悪いシステムを見透かした亜希子さんの質問に、PTA廃止できるのか?!とワクワク。
娘に間違ったことを教えないため、PTA役員達と戦う決意をする姿のなんと男前なこと。
しかし、機材を導入し田口くんや家族の協力を得て奮闘するも、明らかにキャパシティオーバー。子供の写真を撮る余裕もない亜希子さんが切ない。
それでも、不条理に負けるなと教えるため、本気で戦う姿は感動的。母親が頑張る姿として、こういう形は本当に新鮮でした。
都会の運動会の大変さ(校庭が狭く、場所の入れ替え必須など)も、とてもよく描かれていましたし、次第に協力してくれる人が増えていくのも心が温まりました。熱意の人というのは世の仕組みを変えるパワーがあるし、子供の大きな道標になるんだなーと、見ていて元気をもらえました。
思わず涙が出てしまうような素敵なストーリー。
亜希子さんは娘を愛し守ることに使命を感じ行動していますが、単純に力を誇示するのではなく態度や言動で示そうとする。言葉遣いは丁寧ですが、信念を持って発言し実行に移そうとする。
先生に啖呵を切った言葉は、みゆきの心に一生残る名言となったのではないでしょうか。
PTAがテーマでしたが、会長や役員の方たちは少し高圧的な部分はあるにしろ、課題に積極的に取り組む人たちで、それに意見を言いたくても言えなかった人たちの問題でもあったように思います。
その人たちが亜希子の登場により行動に移す勇気を与えられ、本来あるべき姿へと変貌していく様は、ドラマだからできすぎの部分があるとはいえ素晴らしい変化でした。
脚本の構成が見事であるとともに、綾瀬はるかさんの細かな表現を巧みに演じ分ける表現力にも脱帽です。会長役の奥貫さんも素晴らしかったです。
最後のMISIAさんの主題歌も相まって感動のエンディング。これで3話ですから、今後の展開がとても楽しみです。
奥貫さんでてたような
…似た人かな
めっちゃ面白いです
綾瀬はるかさん本当に幅の広い女優さんになったな〜
バルサをやったのが活きてる!
姿勢が良くてしゃべり方も気持ちいいです。
脚本もよくできてると思う
3話、良かったなあ。校長室でのあきこさんの啖呵にあっぱれ!多くの人に見てもらいたい。今って、子どもの前で、友達の親のことを悪く言う親とか、子どものちょっとしたいざこざに親が怒りをぶつけて関係修復できないとか、ある。だからか昨日のあの啖呵にスッキリした。そして、最後はほっこりさせるのが気持ちがいいな。PTA会長の「味付けは薄目」の後の、あのあきこさんの表情。綾瀬さん、うまいな・・・。
今期一番おすすめのドラマです。
竹野内豊さんはハンサムだね。やっとそれに気づいた。
「ずっと矢野さんがきめ細やかにお仕事をされていたのを感じました。」というアキ子の気遣い。
でも「保護者の組織は押し付け合いではなくポジティブに参加できる組織であってほしいと思います。」という主義主張も忘れない。
「そこまで言うなら、私に仕事のやり方教えてください。元部長。」という矢野さん。
お互いの絆が深まった心温まるシーン。そして奇跡の写メ。
本当に良いシナリオだった。感動した。
「来年」と言えず「らいね」で止まってしまったリョウイチにも奇跡が起こってほしいと真に思った。
「ぎぼむす」いいドラマだ。
今回良かった
この調子で頑張ってほしい
テーマとしてあまり興味がないなぁと思いながらも、綾瀬はるかが出てるから見てみたら、かなり当たりのドラマでした。
毎回泣かされます。
あきこさんが、子供にとっても、お父さんにとっても、なくなったお母さんを思い出させるような人ではないところが、なんかすごくいい気がします。
つまらなくない
このページ、関係者の組織票を物凄く感じるんですけど。
綾瀬はるかさんの一生懸命さがね。好きなんだよね。ドラマを観て久々に原作本を買ってみようと思えるほど、ハマりました。関係者じゃないからね。
1,2話からは信じられないほどのでき。
昔あった「斉藤さん」的爽快感もあったかな。
視聴率上がったじゃん・・・
内容もラスト、他ママと心を通わせ子供同士も心を通わせる今時の諸問題で良かったです。それぞれが、運動会手伝いますと言える空気になるのが、一番、いいんだけど・・・なかなかねー
まとまってきたよね・・・
面白くなってきた~。会長「仕事のやり方教えて」という大団円オチよりは、「今回はあなたの勝ちだけど、次は負けないから」くらいのツンデレ感が個人的には好み。田口君かわいい!最高。
母親っていると子どもは子どもらしくなれるんだなと思えた「アキ子さん!」と言いながらのキッチン周り。
友だち呼んでいい?やったー!の笑顔とそれを見ての笑み。
一生懸命書いたお手紙のくしゃくしゃ。母親としてこれほど泣きたいものはない。
ドタキャンが大人の仕業と分っての憤怒。
何かと力になってくれる不動産売りたしの清々しいまでの下心と普通に気のいいの絶妙なバランス。
子どもに長いものにまかれろ、陰で本心を出せと大事な娘に教えたくはないの啖呵とお前のお母さんすげえの賞賛。ここ、啖呵のスッキリ!とママ良い!の表情とも良かったけれど、やはり第三者であるクラスメートのすげぇな、が子どもには大事だと思うのであの男の子を立ち会わせたのは素晴らしい。
やり方はいいと思わないけど、味方ですよの沁み方。
PTAはスリム化の余地あるけど大事でもあるの着地。
結局画面にでてきたお母さんは全員手伝って、誰のお母さんも悪者にしなかった点。
一番最後、一番誰も見てないとこの片付けをボスママがちゃんとやってたのもほんとに良かった。
そして、そこでこれまでのボスママをほんとの意味で評価する言葉。
代わりに撮ってくれてた奇跡の写真。つまり、認める発言前にもう、写真は撮ってくれてたという時間軸。
全部、スッキリほっこり。
毎回感動。幾度となく涙する。温かい気持ちになり、また同調して勇気付けられたり。現代の日本らしさを的確に表現し、そこに一石を投じているのも気持ち良い。綾瀬はるかさんの演技力の高さと、生まれ持った 滲み出る人間力に改めて感動。人気ナンバーワン女優、なるほど !
アキコのセリフ回しが全部ツボなんだけど。
古参のクライアントに対する手土産は、
ミスの発覚やお願いと相場が決まっております。
面白すぎw
綾瀬はるかの良さをぶち壊してる。
綾瀬はるかの無駄遣い。
PTA会長の仕事ぶりを評価する言葉、そして握手、亜希子さんの度量の大きさを感じた。
子供に、あの子の親はすごい人だから仲良くしなさい、とか、あの子と遊んじゃダメよ、みたいなことを指示したり、約束をドタキャンさせ、徒党を組んでみゆきちゃんを傷つけるよう指示したPTA会長は、かなりタチの悪い人。自分だったら、こんな人とは親しくなりたくない。
でも、それを許し、清濁合わせ飲んで自分の側に取り込んでしまうところは、様々なクセのある部下を取りまとめてきた、亜希子さんの組織人としての力量かもしれない。冷静で、まっすぐで、すこぶる有能。こんな母親に育てられたみゆきちゃんがどんな人になるのか、とても続きが気になる。
綾瀬はるかさん、同年代の女優さんの中で演技力
ダントツNo. 1ですね。
女優としての肝も座っていて下品なお芝居にならない魅力。
子役さんも可愛いし上手い。
竹野内さんのゆったりとした雰囲気が
ユーモラスで面白すぎます。
どんどんハマっていくドラマです。
1話目を録画予約してたのに夫が手違いで消してしまってて、2話目からの視聴。面白ければ続けてみようと、試しに見てみただけだったけど見事にハマってしまった。これは今季一番かも。
とにかく綾瀬はるかさんがいい!
会社の部長そのままの言動、姿勢、ビジュアルでいて、セリフの中に少しずつ散りばめられる人情とか温かみ、優しさ。たまらなく良い。うまいなぁ、脚本、と思う。
竹野内豊さんとの会話、娘ちゃんとの会話、一々セリフ回しが絶妙なバランスで笑える。
3話目のPTAの話も、ただの勧善懲悪的な結末じゃなく、かといってお粗末なハッピーエンドでもなく、気持ち悪くない程度の歩み寄りによる着地点が心地よかった。ステキなドラマだと思う。
綾瀬はるかさん、あまり注目したことなかったけど、とても好きになった。
竹野内豊さん、自分の死を覚悟してるみたいだったけど、、 そんなの嫌だ。今からもう涙出そう。
私も3話、とても良かったと思います。少し強引なあきこさんでしたが、お互い歩み寄れるとても素敵な結末でしたね。会長の写メもとても良かった!来週は結婚の馴初めかな?ちょっと悲しい部分が見えてきたけど、この先も楽しみです。
どんどん面白くなる。音楽も面白い。子役も上手だしかわいい。竹野内豊さんはのほほんとした役ハマりますね。佐藤健さんはちょい役なのかな?
PTA廃止論かと思っていたら違った。
PTAは無駄な仕事もあるけれど、やはり必要な部分もある
PTA廃止していった学校も、名前を変えてまた復活しているし。
PTA悪という図式にならなくてよかったです。
ただあの金属探知機のレンタルのお金誰が払うんだろう?
綾瀬はるかさんは年々と気品と威厳と清潔感が増加していてアクションも美しい。
脚本や制作チームの本気のヤル気が伝わってきて、
ホロッとくるし、温かい気持ちになるドラマ
今回のPTAとの対決の回、最高の脚本でした。
リアル子育て中の身としてはPTAあるあるでうなずきっぱなしでした。最後もどちらが勝ちとかではなく、PTAのような活動をする組織は必要だが改革も必要という現実的な落としどころであっぱれ。
最後に会長から写真が届くシーンが秀逸すぎて、泣きそうでした。
義理かどうか関係なく、母親ってホントに子育ての過程で母親にさせてもらってるんだな、と毎回楽しく観てます。
昨年の大河ドラマが個人的に好きではなかったのでこの方の新作ドラマもあまり期待していなかったのだが、これは面白い。
PTAに縛られて大変なママさんもいるだろうけど、改革をすればやはり必要な組織という描き方が良かった。
どの社会でも同じかもしれません。
綾瀬はるかさんのサイボーグ義母っぷりが良い。でもハートウォーミング。
しかし「義母と娘」というタイトル通り、お父さんはいなくなっちゃうのかな...
竹野内パパ…まさかの…
来週悲しいかもだけど待ちきれないです!
主婦層が好みそうな話で、まぁ狙い通りと言ったところですかね。
子役の女の子、ドラマ大奥シリーズに出演し続けていた、
“美味でございます~”って言ってた3人組の、いちばん年上のお局様に顔立ちが似てる気がする。
デブの男の子はなかなかいい味出してる。
評価激上りなんやね...
綾瀬はるかさんの演技は流石やし
子役ちゃんも上手いケド
まだそこまで面白さは感じない(•́ε•̀;ก)💦
このドラマは好きですね!
面白かったんだけど、でも、亜希子さん、自分一人で運動会をやろうとするなんて、本来のマネジメント能力から見て、そこはちょっと不自然だなと思った。
行事ごとにボランディアを募って、気楽に参加できるような仕組みを作るとか、シルバー人材センターに外注するとか、教育学部の学生のボランティアサークルに声をかけてみるとか、亜希子さんの企業人としての柔軟な発想を見たかった気がする。
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