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| 合計 | 763件 |
子役が気持ち悪いからもう観ない。
本人か身内か、カバーに必死なのがまた気持ち悪い。
面白そうと期待していたけど、つまらなかった。
綾瀬さんの腹芸に笑えず。
竹野内さんは相変わらず滑舌が悪いし、下手。
子供も可愛いくない。
子供って無邪気でさりげなく意地悪なら良いけど、大人過ぎていて何だかな～。
一時期子役ブームだったけど、みんな大きくなって後の子役がいない？
まあ、謎が多そうな感じなので来週も観るけどね。
腹芸にはそこそこの脂肪が必須ということを痛感した。
あばれはっちゃくみたいな小学生の男の子、良かった。成長しても出て来てくれたらいいな。できたら健太郎君とか中川大志君で♪（←おい）
杓子定規で有能な部長が何故あの能天気そうな男（竹野内豊様のことだな）と結婚するのか、早くその謎を知りたい！スピードアップしてほしい！とりあえずたけるんが（佐藤健様のことだ）笑ってるから星5つ♪♪
上白石さん、いつ出るんだろう！
萌ちゃんは、好きなんだけど。
娘が、怖い表情をしてたので、テンション下がった。
ぽっちゃりいじめっこは、意外と可愛い。
竹野内豊の下手な芝居の方が子役より邪魔
今回の子役さんの
オーディションが行われたという情報はありましたよ。
>https://dramastock.info/?p=3094
お母様でしょうか。
子役批判レビューはオーディション落選者の親の僻みだという発想は、本人か親ぐらいのものだと思いますよ。
すっかりそのような世界観になっているのでしょうけれど、一般の視聴者・感想投稿者はそんなプロセスは考えません。
もはやご本人は著名人なのですから、ネガティブな声も当たり前。
エゴサーチは身体に悪いと思いますよ。
コメディテイスト、ありきたりでないストーリー。
佳き佳き。
1話目で全部語られなくて全然いい。
子役ちゃんはずっとしかめっ面でしたからね、手強さを感じるくらいでちょうど良かった。
いじめられてるときは相手をよく見ろ。
相手によって打つべき行動を考えろ。
あなたならできるー。
そんなに簡単にいかないことのほうが多いにしても、ずっとうつむいてるような子がちょっと顔を上げてみようかなと思えたかもしれない。このドラマを見てる瞬間だけでも、状況打破の希望をみたかもしれない。
そして、あいつのせいだーの部下にそれについては何も問わず、寝るか打開策を考えろも、潔くて気持ち良し。
出だしは好印象。
『半沢直樹』のプロデューサーに『セカチュウ』『白夜行』『JIN』の演出家、TBS精鋭のタスクフォースによる盤石な態勢で臨んだつもりが、47歳にしては老けていて全く進歩が見られない稚拙な演技力を晒す竹野内豊、話題騒然を目論んだと思われる綾瀬はるかの腹芸は大空振り、子役は魅力不足。
結局A級戦犯はTBS管理職ということだろう。
満を持した筈の初回が、この時代に殆ど話題に上っていない。
比較的活発にレビューが投稿されている本サイトは、まだテレビに期待している向きの気持ちがそれなりに反映されているのだから、いくらかでも学んで欲しい。
綾瀬はるかさんは広島県広島市安芸区出身ですよ、福山市違います。
続きはきになるけど1話は見てて疲れた。すごく長く感じた。最後の腹踊りのシーンいらない。
安心して観ることができました。 子役の女の子も かわいかった。
しかし、子役の演技をディスる人が出てくるような怖い時代になったんですかね・・・。
客観的に見ても横溝菜帆ちゃんの演技は堂々としていたし、綾瀬さんとのツーショットでも絵的に負けていなかった。
実際芸歴は長く、「精霊の守り人」の時は、バルサの子供時代を熱演したのも記憶に新しいところ。
子役からのバトンタッチの事も考えれば良いキャスティングだと思いますよ。
綾瀬はるかでやる必要なくね？と思った。
まぁ癖の強い主人公だから万人ウケする女優で視聴率稼ごう感が見え見え。
内容もありきたりだし早送りしながら見てました笑
なんとなく展開は読めちゃったのですが素直に楽しめそうなドラマかも。
今後に期待。
若干、初回なのに長く感じてしまうところが編集が気合い入りすぎたせいなのか他要因なのか気になりました。
子役はバルサの子供時代を演じた子なんですね。
ここをちら見しているといろいろ参考になります。
腹芸を真顔で振り切った演技をしている綾瀬はるかに感心しました。監督の演出にきっちり応えているんでしょう。
子役とは言っても、綾瀬はるかと対峙する役柄の準主演でしょう。
義母と娘というタイトルの主旨からすれば、ダブル主演の一方とさえ言える重要キャスト。
女優のお仕事ですよ。
習い事程度の児童劇団の子というような役どころならば誰も厳しいことは言わないでしょうが、初回では殆ど中心人物、過去のこのジャンルの名作との対比もあり、どうにもすんなり観ていられないお芝居は「まあまあ子供なんだから」とは言えないのですよ。
演技はとても上手いとは思いますよ。
何か子役のことで色々な意見が出ているようですね。
ただ、この子を選んだのも演出しているのも制作側の決定なんですから、疑問視するなら、そちらを批判された方が建設的な意見になるかと。
個人的には、少し小憎らしくて可愛げがないこの子が、どのように義母と対立し関係性を築いていくことになるのかに興味があります。
オープニングのナレーションは娘さんですよね？
現在では、義母を誇りに思い信頼を寄せているように聞こえました。これからが楽しみです。
最近パクリが多い綾瀬はるかのドラマ
綾瀬はるかさん貴方は、アスレチックでヒール大丈夫？
凄く不自然だったよ
どんな役でも出きる綾瀬はるかさん
もう少し役柄選んだら？
「ひみつのアッコちゃん」の子役ちゃんぐらいなら安心して見られるんですけどね。
製作管理者の責任ですね。
杉田かおる・安達祐実・芦田愛菜がやったであろう役柄を、普通に上手な子役にやらせてしまう危険を認識していませんね。
かつての天才子役たちとこの子役のどこが違うのかと言えば、天才子役たちは「子供なのに」「子供にしては」「大人顔負け」でなく、仕事をする人として尊敬されていたということだと思います。
絶対に代えが効かない存在なんて「大人顔負け」どころか、私を含めた殆どの人間は生涯辿り着けない真のセレブリティでしょう。
子供特有の自意識やこのお仕事に慣れてしまっている打算を強烈に感じさせるこの子役の周囲の大人・指導者の責任もありますが、やはりドラマの根幹、視聴意欲を左右するところにこれでいいだろうと決定した人の責任が一番重いでしょう。
竹野内豊に何故コメディをさせるんだろう。下手で見ていられない。出演CMを見ても思うが、この人にはコメディセンスは無い。断言できる。
ただ、数年前の和久井映見とのラブストーリーはとても良かった。誠実に愛する、という役がとても合ってて、涙も誘うほどだった。名作だったと思う。
竹野内豊の使い道を間違えてはいけない。
わりと期待しつつ見ていたけど、最後の腹芸でひいた。
あれを子供向けにやるのはどうなの？
笑えないし、同級生の前でやられたら恥ずかしい。
いじめの対象になる恐怖すらある。
「知らない人です！」と言いたくなる。
トラウマレベルでしょ。
うーん、これはどんなジャンルのドラマ？
子役の子はうまいと思うし、ちっとも嫌な気持ちにならない。
あんなサイボーグみたいな人が義母としてやってきたら、
怖いし、嫌だと思う。
それをいうなら、竹野内豊さんの大根ぶりが痛い。
ちっとも笑えないし、役のふり幅がないのがあきらかで、
全然笑えない。
不動産屋の麻生さんと会社の部下の浅利君が演技力抜群なので、
余計に目立つ。
佐藤健君のファンではないが、連ドラの死んだ目と違い、
イキイキしていた（笑）
演技力のある綾瀬はるかちゃんが何故、この役をやっているのか、
どんどん、あきらかになっていったら、おもしろいのだが。
いろいろできる彼女なので、期待している。
いくら、仕事人間といえ、アスレチック時の服装と腹芸はない。
優秀なビジネスマンが腹芸を習得しているのはギャグドラマ上、当然と思います。が、通常は店の中など特定のメンバーの前で行うものであり、大道芸人でもないのに不特定多数の人間の前で行うのは社会人としてTPOをわきまえていない行為だと思います。
子供に名刺や履歴書を渡して自己紹介。いじめの情報を入手し、いじめっ子を観察、的確な対応。相手が欲しがっている「妖刀村正入手可能」と説明してから仕事の話に入るなど、これだけビジネスを理解しテキパキとこなす人が「あのタイミングで」腹芸はありえません。下手すると「どこの社員だ非常識」と会社に迷惑がかかります。やるなら自宅で父親と娘の前でのみ。
ギャグドラマとはいえビジネスを理解して下さい。
うーん？綾瀬はるかの魅力だけでようやく見終えた感じ。竹野内豊も知らないうちに魅力半減してしまったし、仕事が出来ない人設定なのか、それともこれは素なのか、と見てる方が迷ってしまいストーリーに集中できない。もう少しキャラクターを掘り下げた役作りをして欲しい。伏線と思われる場面も予測不能すぎるし、これ見よがしな伏線に割く時間がドラマとしてのリズムを悪くしている気がする。
自分の好みのドラマではないということを加味しても、もう少しいろんな意味(リズムとかスピード感とかキャラクターの分かりやすさとか役者の魅力とか)で見易く作ってもらわないと継続視聴はしんどいように思える。
三軒家万智が義母になるのかと思った（笑
セリフが面白かった
主役の子もジャイアン的な子もうまいと思った。
ただ最後の腹踊りはイケないなあ
義母と私の１０年間ということなので２，３回で女の子は変わるのではないか
大嫌いと言いながらも的確な表現力で義母の似顔絵を書く娘。
何気にツボでしたww 子役ちゃん上手くて可愛い。
精霊の時も表現力あった。
竹之内さんに興味なかったのがつらい。
正直言って残念でした。
今シーズン最も期待していたドラマだったのに、、、
変わったキャラの設定はいいとしても少しくど過ぎるかな？
この先少しづつ感情を出していき愛着が持てるようになるんだろうか？デートの杏さんは凄く良かったけど、あそこまで思い切ったコメディ路線でもなさそうだしなんだか中途半端な感じになりそうです。
子役の子も微妙かな、鈴木梨央ちゃんが良かった。
あるシーン
「○○くんはどうしてワタシのことブスブスッていうの！」
「…ホントはブスじゃないからだよっ」
はぁ～！？
ボールぶつけ太郎くんが言うにはいつもうつむいたりふくれたりしてる子役ちゃんにやきもきしてたからいじめてたらしい…
竹野内豊と奥山佳恵夫婦の娘だとしても子役ちゃんからはおだやかさのかけらも感じられない。
笑った顔が素晴らしく愛おしい～とかそういうものも感じられないし。
結構注目されてる新ドラマだからこそ子役ちゃんパワーは必要だと思う。
古いけど草彅クン主演の「僕と彼女と彼女の生きる道」は子役ちゃんのあの健気さとちいさいながらの真面目でまっすぐな姿勢が演技に見られたから次も見よう！と思わせてくれた。
でもこのドラマは早くこの子役ちゃんが少しでも大きくなって配役チェンジしてくれることを願うばかり。
竹之内じゃなく竹野内さんでした。
んー、初回はイマイチだった。
なんでか…皆さんが書いてるけど、
１.まず子役の子。演技は普通に上手だが、顔がダメだ。半分青いのスズメの子役同様、可愛いと思えない。いつもしかめっ面をしてる役柄なのでそれも含め愛嬌のある顔の子を選ばないと。大人役の子にチェンジするのを待ちます。
２.麻生祐未の言葉遣い。今時あんな昭和初期の長屋のおばちゃんみたいな言葉は使わない。しかも麻生祐未って何やってもそれなりに品はある。「帰っておくれ！」なんて言いそうな風貌じゃない。原作に忠実なの？
３.腹芸。単純に要らないと思った。でも漫画では重要シーンらしいので、こちらは仕方ない。
ここからは良かったところ。
１.佐藤健。目が死んでなかったし笑ってた。本人も楽しそう。
２.竹野内豊。確かに今ひとつとのご意見は分かる！でも大昔から好きなんで。(^^;)
この父親の運命が段々に明かされると絶対に竹野内豊パワーを炸裂してくれると信じてる！
３.綾瀬はるか。家売るオンナの北川景子同様、若干男顔寄りの正統派美人なので、こうゆう役やるとかっこいい。
うーん。「奥様は取り扱い注意」と同じ方向性で、ちょっと新味を感じなかった。あんまり食指が動かないかなー。
考えてみれば、はるかちゃんて最近ドラマではこういうマンガテイストの軽い企画モノが多い。
お相手の年齢が高くなって、藤木、西島、今度は竹内さん･･･ワンパターン化の兆候。
海街ダイアリーみたいなのは見たいと思うけど、もうこういうのは飽きてきた感じ。
若い頃より綺麗になっている綾瀬はるか、三十路にしてまだ瑞々しいのが凄い。
もっと褒め称えたいところだが、役柄の特異なキャラやギャグが成立しておらず、辛い。
腹芸は本来的には今頃大きな話題になっている筈だが、あれはどうしたものか。
ドラマの上でも実際上でも、腹芸のプロに学びに行くぐらいして、しっかり踊って欲しいところだ。やる以上は。
全般的に演出の問題があると思う。
竹野内豊や子役は、綾瀬はるか引き立て役を意図したキャスティングではないかとさえ思えるほど冴えない。
子役が上手いという意見に異論はない。それはその通りだと思う。
かわいいという意見はお身内によるもののように思われるが、主観の問題なので否定はしない。
しかし、誰も「天才子役」とは言えないようだ。
視聴者はこの複雑な役に天才子役を期待するので残念感が噴出するのではないだろうか。
連ドラは三話目までが勝負などと言われる。
娘役バトンタッチまで平均的な視聴者は待てるだろうか。
本作に限りませんが、ドラマの１話目は難しいですね。
最後までが何となく想像できちゃうと毎回見なくてもいいかな？となるし、あまり話を広げすぎると難解になってついていけなくなり離脱してしまう。
本作は前者だと思うけど、いくつかの謎がどうなっていくのかを楽しむ感じですかね。
自分は、綾瀬はるかさんの出演作品は結構見てるので、彼女が今までに演じたことがないような人物を、どう演じるのかを見届けたいと思います。評価は、その後でしようかな？
全てにおいてやり過ぎていた綾瀬はるかの特殊なヒロイン像も
ビジネスにおいての有能さを強調する余りにエピを入れすぎ。
最後の中国は入らなかった。
イジメも中途半端感が甚だしく、的を絞れていないので何も伝わらない
これでは婚姻やさまざまな事に裏があるのは解るが謎が明かされる前に
視聴者は離れるだろう。
腹踊りに至っては意味不明だったスベる残念キャラとしたかったようだが、
功をなしていない腹踊りには動く脂肪が不可欠だ。
脚本が推敲されていないのと演出とが噛み合っていない。
途中で眠ってしまった。
土下座しながら眠っちゃっていたことを竹野内豊に番宣番組で暴露されちゃった綾瀬はるかの天然さは、彼女の皆に愛される才能ですね。
長く成功している主役級の俳優さんには、こうした無自覚な天然さのような要素が見られます。
上手ければ良いというものではないのですよね。
特にファンというわけでは無いのに、気づかぬうちに潜在的な好感を持っています。
それゆえにということでGOしたのでしょうが、この難しい設定をかなり安易に不用意に作っちゃったように感じられます。
腹芸撮影は一発OKとか。
綾瀬はるかに依存し過ぎです。
竹野内豊はオロオロする夫役として悪くは無いと思います。
いわば脇役のような存在なので、よほど外さない限りこの選定は決定的なほどには重要では無いと思います。
やはり、無茶な非現実設定の主役を活かすも殺すも娘役次第だと思います。
これは多くの方が感じている通りでしょう。
途中で交代するのだからと甘く見積もったのでしょうか。
一話完結ではない連続ドラマでは、途中から良くなると言われても我慢して一週間おきの進行に付き合ってはいけません。
配役や演出によっては人々が熱狂するようなものになったのかもしれませんが、初回にしておそらく誰の目にも不発がはっきりしていて、出演者の誰かのファンか関係者でも無ければ継続視聴は難しいのではないかと思ってしまいます。
いろいろな事情はあるのでしょうが、プロデューサーや演出家のキャリアはあまりアテになりませんね。
タダで見せてやってるという意識は、タダでも見てもらえないという惨めな罰に繋がります。
タダのようでも、時間と理解エネルギーを使い、見たくもないCMが家庭内に流れます。
一部のテレビマンの怠慢が今のテレビの有り様になっている、ということはもはや言うまでも無いことです。
冗長になってしまいましたが、凄く憎たらしい気持ちが湧き上がっているということです。
綾瀬はるかは、基本上手い女優だと思います。
大河の主役や『精霊の守り人』是枝監督の作品や軽いコメディドラマと
どの役もこなせて器用なようで、殺陣の練習やトレーニングも欠かさな
い努力の人でしょう。
人に対して育てるというよりも綾瀬はるかを必死に生きているのかと
スタッフや共演者に愛されるのは、その一生懸命に役に向かう姿勢。
だからこのドラマの中途半端な方向が彼女の良さを殺している。
子役ちゃんと二人して方向が同じなので悪い相乗効果になって
楽しめない。
どちらかが真面目なら、片方は反らす役割がないと見るのが辛いのだ。
演出の方とプロデューサーは検討して欲しい。
つまらなくて途中から観るのやめました。
なんだかんだ言って、綾瀬はるかの透明感ある美しさは武器だな。特に横顔の、顎から長い首にかけての線の美しさには、同性から見てもうっとりする。
いや、しかし、その美しさに負けない演技力。
前半は何だか面白くなかったが、後半は綾瀬はるかの不器用な愛情が見えてきて良かった。腹芸はいただけなかったが、何かの伏線かもしれない。
竹野内豊との結婚も、恋愛ではなくて、何か事情がありそう。これから徐々に分かってくるのかな。
とりあえず、今期期待はずれの「高嶺の花」より、こちらを見たい。
このドラマがなんだか心地よくないのは「義母」という言葉にある。
原作漫画通りであることは知っている。
TBSは過去にも父の再婚相手と娘のドラマを、少なくとも二度ヒットさせている。
『ママはライバル』『ママはアイドル』、どちらも「ママ」を使っている。
義母は、継母（ほぼ同じ意味）・養母（養い親）、そして配偶者の母である丈母・岳母の意味にも使われる。
義理の母なのだから、それらを含むのである。
差別用語ではないが、「血の繋がりの無い母親」を意味する言葉の使用で「説明が必要な、標準ではない家族関係」として、それについての質問誘導を含ませているとも解釈できる。
現実、どこで紹介するにも母・ママで済むものをわざわざ「義母」とする動機が気持ちよく想像できない。
甘い「ママ」という響きと、尖った濁音の「ギボ」の響きの印象の差も大きい。
提灯マスコミがしきりにばら撒いている「ギボムス」という略語はなおさら気分が悪い。
こうしたメディアリードで一般化し、義母使用は拡がりそうだ。
”配慮””不寛容の時代”などと目を吊り上げるつもりはないし、放送自粛用語がかえって蔑視を浮き彫りにするようなこともあるのだからむしろ過剰配慮にこそ優しさがないと考えることもある。
しかし、ひっそりと説明が必要な時にだけ使えばいいという単語を流行語にするのは冷酷に思える。
”その当人側からの目線であれば多少際どい表現も使える時代””別に義母は弱者というわけじゃないですよね？だったら良いのでは？””特に抗議はありませんからOKでしょう”・・・そんな意識が感じられる。
お芝居のセンスが無い竹野内豊
本人が気に入らないラブストーリーなら顔の良さで何とか見ていられることに気が付いて欲しい
綾瀬さんの母親役。頼りになりそうで良いですね。
義母の自分からしたら、義理の娘に
「ままははです」と紹介してもらうのはまだしも
「ママです」なんて言われるの
嫌です。
無料お試しの漫画をチラッと見ました。
わー、これ、絶対泣くやつ。
火曜日なのが困るけど、最終回までしっかり見ようかな～。
ドラマといえるのか…漫画だけにしとくべきだったのでは？面白くない。
気分が悪くなる番組は過去いくつもあった。
粗製濫造の刑事モノ・医療モノ・学園モノ・ホームコメディ・トレンディ・オシャレ女子モノなど、たくさんあった。
それらは「見なきゃいい」で処理できた。
しかしこれは、見なくても存在が目障りで腹立たしい。
原作は知らないが、初回で判断する限り後妻が娘にどうにか取り入ろうというテーマからしてタチが悪いし、結末も見えている。
娘役はこましゃくれているだけで可愛くないし、美しい綾瀬はるかがくだらなく貶められているのも見るに堪えない。
作品に対して、俳優に対して、視聴者に対して、愛や敬意が感じられぬだけでなく、安い適当なつくりのドラマ以上にそれらに無自覚に無興味で、侮辱さえ感じられる。
誰に対して、何を描きたいのか。
ゼロ未満の評価を付けたい。
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