5 | 201件 | ||
4 | 32件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 48件 | ||
合計 | 321件 |
多部さんて本当素敵な素晴らし女優さんですね~。他のキャストの俳優さんたちも雰囲気がよく何度も観たくなる温かい心癒される良いドラマです。大好きです。
しっかりした造りのドラマだと思うけど面白くはないかな…
どうしても観たいドラマではない。
ポッポちゃんもハーたんも可愛い。
癒される〜〜(^。^)
細かいところがもう少し魅力的に語られる脚本であればと思います。
主人公を取り巻く個性豊かな住人たちは魅力たっぷりです。
オープニングで、バーバラ婦人の帽子がそよ風にゆれて、
「海の香りがするわ~」のつぶやきに乗っかる様に、
ガチャ~ン!「ポッポちゃ~ん!!」。
鳩子ちゃん登場、ここでガッチリ私のハート持って行かれました。
あと、祖母のカシ子さんとの取っ組み合いでお祖母ちゃんの小外刈り??足払い??が
見事に決まったシーンが、私の笑いのツボを直撃。大袈裟ではなく、
おばあちゃんやる~~!(◎_◎;)って笑い転げちゃいました。
全然深刻な感じがしないのは、やはり演出とお二人のキャラクターなんでしょうね。
つまんない。古臭い。
テンポも悪いし、イライラする。
はーたん、かわいかった。
でもできれば父親役は上地君じゃなく、
個人的な好みで言えば福士誠治さんあたりで見たかったかも。
でもあそこで見覚まし鳴ったくらいで気が変わるかな~疑問。
多部未華子、良い女優になったね。
淡々としたなかでもしっかり感情が伝わってきて、ドラマの雰囲気を壊さない演技。
前から上手いと思っていたけど、やっぱりいいね、この女優さん。
多部未華子は好きだが、プロローグだけでは、★はつけられない。
ゴリ押ししない実力俳優を使っていて一人ひとり役に入っていてスムーズに観れました。内容もすごく面白いし観ていて飽きません。今後どのようになるか楽しみです。
全体に柔らかな雰囲気の感じられる素敵なドラマ。多部ちゃんがヒロインにぴったり。上手いですよね、祖母との確執と後悔、セリフになくてもしぐさや表情でわかります。
祖母に反発して家を飛び出たけれど、祖母の教えが役に立っていたり、祖母の想いに大人になって気づくこともある。
今回もマダムサイダーの代書を通じて祖母の心構えや気遣いに気づいたけれど、これからもそうやって1つ1つ祖母を理解していくのかもしれない。
心がじんわりと温かくなるそんな感じがします。
弔意を著す手紙には墨のすり方から作法があるとか、薄墨の意味とかさりげなくトリビアが入ってくるのもいいね。
雰囲気もストーリーもよかったです。亡くなった母に代筆を良く頼まれていたのを思い出しました。あまり意識していませんでしたが文章が書ける書けないの差はかなりあるんでしょうね。代筆屋さんの存在は全くしりませんでしたが。
多部ちゃんは本当にどんどんいい女優さんになって行っていますね。いろいろな役に挑戦されていますが、私もこの昭和の感じの多部ちゃんが好きです。来週も楽しみです。
穏やかでNHKらしい、素敵なドラマですね。
前作は病的な母子が苦手でリタイアしました。
誰でも反抗期があり、祖母に逆らう少女時代がリアルです。
鎌倉のゆっくり流れる時間も丁寧に描かれいて、
次回が楽しみです。
これは本当に多部さんが書いた字なのかな?内容は普通
でした。
女優さんだからトレーニングしているのか、それとも天性のものなのか、
多部未華子ちゃんの言葉の発音が素晴らしいです。曖昧な物言いがなく
柔らかさ、落ち着き、心地よさ、ドラマの雰囲気にピッタリで癒されます。
泣けた〜
もうほっこりだし染みるし癒やされるし。
代筆っていう珍しいドラマテーマもいい目の付け所で勉強になったし、ハウツー物はテンション上がる。
みんな自分の芝居の呼吸を持ってる役者さんばかりで、関わるごとにそれぞれの呼吸がうまく絡み合って絶妙な相乗効果を生み出す空気感は絶品。
下手くそな役作りのキャストが一人もいないのはさすがNHK。
ドラマを見ない年ごろの娘がついつい見ちゃった、見入っちゃったと絶賛してた。
原作での男爵のイメージは吉田剛太郎だったんだけどな。
まあ、奥田瑛二も悪くはないか。
マダムサイダー雰囲気ですねえ。
バーバラ夫人鼻の穴大きい。横から見ると鼻の内壁が見える。
多部ちゃんにピッタリのドラマ。本当にその子の事を想えば社会に出てから恥をかかないよう躾するのも大事です。大人になって気付く事ありますよね。絢香のエンディング曲もイメージに合っていて良かったです。
本当につまらないです。
テンポ悪いしリタイヤです。
物語って感じのいい世界観。丁寧に住んでただろう古い家もちょっとアンティークで主人公が思いとどまって継いで住んで、おばあちゃんも喜んでるね。役者さん皆そこに居るみたいに溶け込んで上手い!文房具屋も手紙も好きだから心地よいストーリー
原作が気になったのでみたけど、主役に華がないし単調でつまらない。どうして、こんなに評価が高いのか不思議。
久しぶりに素敵なドラマに出会えたました!
目まぐるしい今の時代に 昔から変わらない人の心の温かさや季節の美しさ 丁寧に描かれており日常を離れゆっくりたっぷり楽しませてくれる心地よさを感じました。役者さん達もぴったり 毎週待ち遠しいです。
あんまりよさがわからなかった
温かくて、癒され、涙し、少し切なくて、でもクスッと笑えるところもあって、勉強にもなって、いろんな要素がつまった素晴らしいドラマですね。
多部さんがドラマの雰囲気にとてもあっていて、柔らかさだったり、筆を持つ佇まいだったり、言葉づかいだったり、本当に素敵です。
言葉があふれてくるイメージかな?あのシーン好きですね~。
それに、まわりの個性的な脇を固める大御所の方々がまた凄いですし。
今日の2話、とても楽しみです。
うーん今回はあわなかったみたい。多部さんは好きです。
涙が一滴、硯に落ちて薄墨色になりましたなんて・・・・・・・。
お悔やみの手紙で、こんなに美しく優しい心配りができるというのは、
素晴らしい表現ですね。日本語の美しさ、奥ゆかしさを改めて教えられました。
主題歌の「コトノハ」も 言の葉 って意味らしいですね。
だから多部さんの声も大切に扱われているんですね。お水をお供えしている石を
「文塚」と呼ぶらしいですね。このドラマのテーマに凄く共感できます。
話の趣旨は興味深いですが、ドラマ自体はつまらないです。
あるところに
「ゆったりと人の気持ちに寄り添う時間など、ほとんどない現代社会の生活の中で、一服の清涼剤のような、このドラマだけ時間が止まったような、他人の心に寄り添うとは一体どういうことなのか?を教えてくれる上質なドラマ」と書かれていました。
正にその通りだなと。
こんな上質なドラマに出会えて、そして好きだと思えて本当、良かったです。
2話も楽しみです。
内容云々以前に、NHKのこの時間帯のドラマって、
もやがかったような画像ですが、
これが以前から好きじゃありません。
多用しすぎです。
いやぁ、観終えて満ち足りた気持ちになれます。
失って気付く、相手の自分への思いとか独りよがりの愚かさ・・・何だか身に詰まされました(泣笑)
一通の手紙に込められた所作や向き合いかた、お互いの気持ちを思いやる文言・・・いちいち感心&関心しきりです。
手書きでもなくPCでもなく、シーリングスタンプゆえの活版という選択、センスに唸ります。
上質の映画のような作品、原作者さん、制作スタッフさん
演者さんに感謝です。
このドラマ、本当不思議です。派手さがあるわけでもないのに、特別なことが起こるわけでもないのに、なぜか観いってしまい、観たあとなんとも言えない心地よさがあり、穏やかな気持ちになります。
こんなドラマ今まであったかな?
本当に素晴らしい上質なドラマです。
多部さんはじめ、キャストの方々そしてゲストの方まで皆さん素敵すぎます。
多部さんは古都がよく似合う女性だと思います。「鹿男あをによし」では奈良の剣道場の娘役で、剣道の対抗試合では、肩で息をしていたキリッとした女子高生剣士姿が印象的でした。 そして授業に遅刻した言い訳が「マイ鹿のせいで遅れました」と訳の分からないことを言っていた気がします。あれから9年が過ぎ、今回は鎌倉の代書屋の孫娘で、他人の心に寄り添って、代書する事で依頼者それぞれの心の傷を癒やすという、難しい役を見事に演じられる女優さんになっていました。今日は「離婚の挨拶」という、変わった手紙を頼まれたものの、依頼者が心変わりをして止めようとしたのを、過去の幸せそうな妻の写真や、スタンプの文字から「奥さんは幸せな結婚をしたのでは?」と諭し、依頼者に決意させることで過去と決別できて新たな道を歩み始めさせると言う話でした。一通の手紙が心理カウンセラーのような役割も果たして、悩める人達を救う手助けをする仕事でもあると言う、最初考えもしなかった深いストーリーになっていて見応えがあります。
期待して見た1話が全然面白くなくて
もう見るのやめようかと思ったのですが
2話とても良かったです!次も見ます!
やばいね。ドストライクだわ、このドラマ。古風でゆっくりと流れるテンポ。何気ないシーンや会話ですら胸が温かくなり涙がでそうになる。ポッポちゃんが切手を選び、道具を選び、インクを選んで手紙に向かう姿は、魔法をかけているみたいでワクワクさせてくれる。
最初は、文字も文章もプロに丸投げなんて都合がいいなと思っていたけど、代書屋に依頼した手紙って、オーダーメイドの贈り物に似ていると思った。普段、誰かにプレゼントを渡す時、誰かが作った物を買って贈る。それらと変わらないのかなと思った。
内容はまあまあ良いんだが、
画像がみづらい。
なぜあんなに眩しくするのか?
退屈です。
手紙の朗読におもわず泣かされてしまいました
このドラマの素晴らしさ、魅力は第一話の感想で書いちゃいましたので、
今回の中で、私なりのお気に入りのシーンです。
男爵さんと出会ったとき。
「おい、鳩ポッポ」「お前店を継いだそうだな」「お前には務まらんだろうな」
「忠告ついでに、仏頂面で歩いていたら3割は不細工に見えるぞ」。
ポッポちゃん、
「ああゆう人には関わらないのが一番だ」。
鳩ポッポと言われるのあまり好きじゃないし、男爵さんが少し苦手なんですね。
私は、遠慮のない言葉の端々に、男爵さんなりの独特の愛情表現が
含まれているのを凄く感じました。
そのうち、ぽっぽちゃんも分かってくるんでしょうね。
ほんとに微笑ましく感じて頬が緩むシーンでした。
一話よりも二話の方が私は良かったです。
介護に追われドラマも録画して空いた時間で見るので最近は早送りして見ても十分な内容ばかりですが久しぶりにやる事を後回しにしてじっくり見ました。代筆の内容も前回よりも今回の方が分かりやすかったです。しかし、個人情報も何もありませんね・・・(^^;)
見ながら代筆料の設定ってどうなってるんだろう・・・って少し気になる。一通、一通に気持ちを込めて丁寧な作りにするのも納得いくけど材料費と一任してもらうんだろうな・・・なんて現実的な事も頭に浮かぶが何となく見入っていた。
いろんな人との関わりが暖かくて多部未華子さんの魅力が良い雰囲気で出ていると思います
退屈なドラマ。一見いい話のように思えるけれど、実に偽善的で嘘くさい作り物の話だと思う。まあ作り物の話なのだけれど。
離婚のお知らせなんて普通は出さないよ。まあ作り物の話だから仕方ないか。肝心の手紙も大して感動する内容でもない。1話も2話も…もう少しいい手紙は書けないものか。
あとパンティーってネーミング最悪。
面白くて原作買ってしまった
代書や文具選びのシーンが興味深い!
好きな雰囲気のドラマです。バーバラ婦人役の人さえいなければ。
祖母の極端な教育(イジメ)ちょっと理解できないけど、
このドラマの雰囲気は好きだな。
原作ファンです
2話視聴を終えて感じたのは、NHKさんありがとう!
キャストもぴったりです
視聴率は低いかもしれませんが、こういうドラマを希望します
殺人、不倫、過去にタイムスリップ、ウンザリしています
なにげない日常のほっこり系ドラマ大好きです、今やNHKさんしか
こういうドラマを作ってくれません・・・
別件ですが「和菓子のアン」ドラマ化希望です
主題歌「コトノハ」シンプルなメロディーと歌詞、いいですね。
誰を想うかは、聞く人それぞれでしょうが、
今にして思えば、勝手気儘だった私を、優しく包み込んでくれていたであろう、
母を想い出して一抹の後悔と懐かしさがこみあげてきます。
ドラマのイメージと曲のイメージがとっても相性が良くて大好きです。
いい。
代書屋という職業や作法についても知ることができたし、一通の手紙に込める意味と心というのを、この時代に、改めて考えたりした。
弔事のときの薄墨の意味も、恥ずかしながら今回初めて知り、何か、涙がにじむような感覚を覚えた。今年、親しい人を見送ったこともあるかも知れない。
全体が醸すしっとりした雰囲気、でもその中に一本の強い芯が通っているドラマに多部ちゃんがよく合っている。
今期、金曜日はいいドラマが多く、心豊かに週末が迎えられそうだ。
あやしい彼女のコンビによる素敵なドラマ。
多部さん、失礼ながら余り好みのタイプでは無かったので、今回初めて演技を拝見させて頂きましたが、とても素敵な女優さんだったんですね。若いのに、しっとりした世界観も、彼女の声と雰囲気が合ってるし、不良時代の罵声も違和感無く見られます。
今回の離婚の挨拶も、押し付けがましくなく言い訳がましくなく、何とも言えない調度良い文面に好感が持てました。
見終わった後、心が暖かくなるのがわかります。
内容が地味
前期のお母さん娘をやめていいですかが面白かっただけに勿体無い
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