5 | 201件 | ||
4 | 32件 | ||
3 | 23件 | ||
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1 | 48件 | ||
合計 | 321件 |
いい雰囲気のドラマで毎回見てる。
多部ちゃんもいい演技してる。
やりはじめてまもないのにあんな文章書けるのだろうか?
人生のいろいろの経験とかして なんか若いのにできすぎ
ているような。
この世界観もなれたらいいかもしれない。
鎌倉ファンタジー
殺人もゲス不倫も手術もドラマチックな派手な展開はないのに引き込まれます
最近のドラマ10は殺人や整形や毒母をフィーチャーした民放のようなドラマが多かったので、こういうNHKならではのドラマが見たかったです
主役は祖母から逃げ出している、たまたま祖母の葬儀で帰ってきただけだったはず。それが何故か後を継ぐことに、代書に関していろいろな心の声で説明してくれますが、本当に祖母から代書そのものを受け継いだのでしょうか?鎌倉ファンタジーという言葉で雰囲気ドラマ、時の流れはないのですね。
多部ちゃんは、何だかいつまでも初々しい。声やしゃべり方が、可愛らしく、印象的。彼女の落ち込んだり泣きの演技は絶品。人に手紙を書いてもらうより、下手な字、拙い文章だっていいではないですか?代書屋って言うと、庶民の一部の人びとが、字が書けなかった時代に、代わりに書いてもらう落語の話かとでもタイトルで早呑み込みしていたら、現代モノだったんですね。作品では劇的なことはあまりないけど、雰囲気はいいドラマだと思います。
やっぱりこのドラマは魅力的でひきこまれてしまいます。
素晴らしいです。
本当、多部ちゃんの泣く演技は絶品ですね。ある意味反則です(笑)
何故か後を継ぐことに?時の流れがない?1話からちゃんと観ていれば、そんなことは思わないはずなんですけどね~?
今日はショッキングな話だったが、「5番街のマリー」と言う昔の歌を思い出した。知り合いが昔住んでいた町に行くので、ついでに昔一緒に暮らしていた女性が今どうしているのか見てきて欲しいと依頼するのだが、この歌詞に「噂を聞いて もしも嫁に行って、今がとても幸せなら 寄らずに欲しい」と言うのが有って、もう別れて何十年も経つのにそんな気分のなるのかな?くらいの気持ちで聴いていたが、今日の依頼主の様に自分の余命が短いと知った時、かつて真剣に愛した人は今幸せだろうか?と気になる人は誰でも一人くらいはいるのではないか、と思った。それは今の自分の家族とは別の、心の片隅に引っかかっている気懸かりな事で、それを生きている内に確認したいだけ、と言うのは分かる気がした。ポッポちゃんがその女性の家を訪ねて寄らずに帰って本当に良かった。
毎回泣いちゃうよこのドラマ
最高だよこのドラマ、多部ちゃんも最高。
回を追う毎に思い入れが強くなり、作文力に自信のない私は、この素晴らしさを、
どう表現すればいいのか段々と難しくなって来ます。
それこそ、ぽっぽちゃんに代筆を依頼したい感じです。
常にNHKにしてるから深夜これやってると初め耳で聴いて心地よさに途中から見てしまう感じなんだけど雑味がなく途中からでもすんなり感情移入出来る
回を追うごとにどんどん引き込まれていきます。
今回は涙なしでは見られなかったー。
多部ちゃんの表情が魅力的で一気にファンになりました。
切ない回だった。
ポッポちゃんの涙も切なかった。
ギュッてしたくなった(泣)
週に一度の禊の日として、もはやなくてはいけないドラマになってる。汚れまくった大人の部分を毎回このドラマで癒やしてもらってる。悪人のいない稀有なドラマ。自分もこうありたいと思える登場人物の一挙手一投足に目も心も奪われてるよ。
ガラスペン、美しかった。
使ってみたい、と思った。
買い物メモ以外でほとんど字を書かなくなった今をふと振り返る。
そして年賀状を書かなくなってどれぐらい経ったかなと考える。宛名だけは筆で書けと親に言われ高校生まではちゃんと書いていた。
大人になった頃はPC普及で手描きイラストはネットの素材コピーになった。宛名だけは手書きしたものの、友人知人からのハガキはどんどん年賀メールに取って代わり、自分も書くのが億劫になった。
50枚近くやり取りしていたのに、現在は10枚足らず。毎年くれていた人からも私が出さないので来なくなった。業者からの数枚と、絵手紙などが得意な友人からのみになった。
仲の良い友人とはリアルで会ったりメールで繋がっているが「年賀状だけの付き合い」の相手とすっかり疎遠になってしまった。年に一度の近況報告が貴重だったことに気付く。たまに「あの方、お元気かな。どうしてるのかな」と脳裏をよぎる。
メアドも電話番号もわからない。
わかるのは住所だけ。
実は思い切って手紙を書いた。
家にはレターセットなど無いので買いに行った。
久々に文房具店に行った。
二度も書き直して疲労したものの、その友人のイメージで便箋選びをするのがとても楽しかった。
その昔、雑誌のペンフレンド募集?みたいなのに応募して他県の子や海外の子と文通していたのを思い出した。
手紙には私のメールアドレスを書いていたため、何日かしてスマホに返信が来た。
うん、確かに嬉しかったんだけども。
そうしてもらいたくてメアドを書いたくせに、なぜか手紙で返事が来るかもと勝手に期待して少しガッカリ。
このドラマを見てなかったら確実に手紙を書いてないと思う。この年になってこんなふうにドラマに影響されたの初めてですよ。
女の人の筆跡を希望しながら、僕はちょっとイヤだったけど、、、鎌倉いいなぁとほっこり。
回を重ねるごとに魅力を感じる
脚本もキャストも舞台が鎌倉なのも
お気に入りです。来週も楽しみ
今回も良かったです。依頼人の結末は想像できたんですが、それでも涙が出ました。ポッポちゃんと先代との関係がだんだんと修復できているのも見ていて嬉しいです。筆やペン、紙の質や封筒などを選ぶ理由もなるほどと思いました。私も先代が大切にしてた文具の倉(?)がほしくなりました。来週も楽しみにしています。
私がこのドラマに惹きつけられる理由。
それは言葉(日本語)の美しさ。
一応、形の上では多部未華子さんが主役と言うことになっていますが、真の主役は鳩子が紡ぎだす手紙の文面かと。
お悔やみ状、離婚のお知らせ、借金お断りの手紙、ごく普通の手紙。
口語には無くて、文語だけが持つ言葉のニュアンス、膨らみ、毅然とした態度、思いやり、けじめ、優しさ・・・。
これらの手紙を実際に受け取った人たちの反応も必要最小限(無い場合もある)に留めているので、視聴者それぞれが想像を膨らませながら改めて言葉の力に気付かされる。
良いドラマだ。
このドラマの印象や素晴らしさについては、皆さんのコメントが物語っていると思います。
同じ思いの方が沢山いらっしゃる事に、この上ない嬉しさと安心感を感じています。
細かいシーンで、いいな~と思ったのは、
園田さんが訪れたシーン、なぜかお茶とお餅だけが画面に。
一瞬、「ん?」と思っていたら「子供が好きなんで持ち帰っても良いですか」と園田さん。その後のパンティーさんの「その人、気を付けなくて大丈夫?」に、ぽっぽちゃんと一緒に、その人大丈夫だと思うって私も返事しそうになった。笑
あの短いシーンで園田さんの人柄を想像させちゃうって、凄い演出だな~って感心しました。だからこのドラマ片時も目が離せない。 もう一つ、男爵さんの、おぼこ娘発言、
世間ずれしていないうぶな娘って意味だから、子ども扱いも有るけど、考えようでは褒め言葉かもね。
毎回、ポッポちゃんがどんな道具を選び、どんな文章を書くのか楽しみにしています。今週もワクワクしながら見ていたら、衝撃的な結末で驚きました。そんな責任重大な手紙だったなんて。ポッポちゃんの涙が苦しかった。でも最後は必ず、前向きな気持ちで終わるので好きです。
毎週日曜日の放送中のNHKラジオドラマ版ツバキ文具店も良いですが、こちらのTV版ツバキ文具店も良いですね。
登場人物が皆いい人でホッコリ。
一話より二話、だんだんと心地良いテンポと美しい言葉、人々の心の慈しみが染み入るようなこのドラマが楽しみになりました。
今回のお話も人生の終焉を感じた時に純粋に初恋の人に良い人生を・・と言う思いだけを届けたくなった園田さんの心が美しくて素敵だな〜〜って思いました。一つ、一つの便りに合う文具を吟味していく過程も勉強になります。ガラスペン、綺麗ですね・・・前に京都だったか作られてる番組を見たのを思い出しました。ポッポちゃんは嫌だ、嫌だと思っててもこれだけの知識が頭に入ってると言う事は嫌いではなかったんだと思います。本当に嫌な事は頭にも入らないもの・・・
時々登場する反抗期の姿とのあまりに違い過ぎる出で立ちがおかしくなります。こんな時代も全て御存知の周りの方々の支えも全て先代が残してくれた遺産。今度はどんな人の、どんな気持ちを代筆するのか楽しみです。
週遅れで見てるけど、元彼から仕事の手紙を依頼されるなんて生臭い話あったっけ? 脚本家のオリジナル?或いは、原作では元彼がマイルドに書かれてたのに、こんな嫌な奴でてきたっ気っていう誤認?
名前がね、佐倉桜。これって他でもう使われちゃったから、なんか残念。どうもね二十歳そこそこで家でした子が、そこまで祖母の域に達してるとは思えなくて。代書屋とは随分と書き分ける文具があるものだと、感心はするのだけれど。ただ鎌倉と雰囲気があっただけのようにも思うのです。
今回ほど涙なくして見れんかった。
来週も楽しみです。
しっとりとした情緒のある良いドラマだと思います。
多部未華子さんの持っている落ち着いた和の雰囲気と鎌倉の街に流れるゆったりとした空気感とがマッチして、自然と引き込まれる感じが何とも好きです。
ご近所さんとの距離感が、いかにも鎌倉って感じます。
人生を振り返って大切だった人への手紙。
お互いの立場上、踏み込まずに気遣う。
そして、別れ。多部さんの涙。こちらまで泣かされました。回を追う毎に、このドラマにはまっている自分が居ます。
多部起用がはまった!
あんまりおもしろくない
毎週楽しみに見ています。秀作だと思います。手紙の代書屋というのが本当にあるのかは知りませんが誰もが伝たいことをそのまま文章化できないもどかしさを感じています。多くの感情を無化し本当に伝えたい思いだけを過不足なく伝えることができるならどんなにありがたいことでしょう。
倍速でもいい…
私の普段の感覚では、代書だなんてずるい、と思うこと間違いないのですが、このドラマでは納得させられます。確かに、自分で書く以上に、自分の気持ちが伝えられるような気がします。
こんな代書屋さんがいたら、いいなと思います。
ただ実際には、一通一通こんなに丁寧に対応していたら、食べていけないでしょうね。
面白いです。
今期のドラマの中で一番好きです。ストーリーも設定も配役も雰囲気もとても気に入っています。普段の何気ない暮らしの中にドラマを見つけるって言う感じの作品。穏やかな気持ちになれる作品です。
いつもは楽しみなドラマで星も5をつけているくらいですが今回だけはもやもやしてしまいました。
死ぬかもしれない時に夫の気持ちの何割かに昔の彼女が占めているのかと思うとやるせない。
娘も小さく、残された家族はきっと精神的にも経済的にも大変なことが待ち受けているだろうに何万円もかけて元カノに手紙を残すのかー。
このドラマは見ていてほっこりさせてくれます。こんなドラマはないので凄く良いと思います。今回の話は、涙が出ました。少しずつぽっぽちゃんが代書屋に成長している姿が、うまく描かれていて多部ちゃんの演技も上手いなあと思って見ています。最後まで楽しみに見たいと思います。
死を前にして自分が本当は誰を愛していたか気づいちゃたんだよ。全ての思いは彼女に向かっていて嫁と子供のことはわすれているでしょ。
彼女を愛していて会いたいし話したいんだけど、彼女の幸せを壊したくない。
自分を思い出して欲しいし忘れて欲しくないけれど、自分て手紙を書くと恋愛感情が溢れだして重くなっちゃうから代書屋に何でもない手紙を書いてもらったんじゃない。
受け取った彼女の負担まで考えるんだからすげー純愛だよね。
嫁と子供なんてパセリみたいなもんだから今回は無いようなもんでしょ。
ドラマの男性より遥かに年上ですが、かつての恋人に託した気持ちはとても理解できます。
しみじみとした佳作ドラマです。
死ぬのがもっとお年寄りだったらこんなにモヤモヤしないのに。
今回は心の底から楽しめない。
最終回は良い感想が書けるものだといいな。
手紙を出してしまってから、依頼人の死がわかっての多額の報酬。片方の話だけで代書を引き受けて、受け取った彼女の気持ちを考えたら...いくら「元気です」という中身であっても、いつか彼女が彼の死を知った時の気持ちを思うとやはり軽い手紙ではないと思った。
今回は、ぽっぽちゃんの、気持ちは物凄く複雑で自分では整理しきれないでしょう。唯一園田さんの家族に会わずに帰って来た事が救いと分かってはいても・・・。ドラマ内でもその辺のやりきれない気持ちが視聴者にも有る事は想像したうえでの解決策と言うか、納め所として、バーバラ婦人の秘密って形で「目を瞑ってキラキラ・キラキラ」を持って来たんじゃないかと私は思うようにしています。
16:18:38です。
合わずに帰って来たのは桜さんでしたね。
間違えました。すみません。
はーたんとポッポちゃんの手紙のやり取りが、何とも和みます。
自分が はーたんと同じ位の年齢の時の手紙って、ホントあんな感じでした。
ポッポがポポだったり(笑)。
手紙って、イイですよね。
依頼者の余命を知らされず、元恋人に送った手紙。最後に「遠くの空からあなたを見守っています。」と書いてしまった。この居たたまれないやるせなさ。ポッポちゃんの心情を察するに余りある。元恋人宅を訪ね、打ち明けようとしたが妊娠中とわかり、何も告げずに帰る。ポッポちゃんの配慮というか、どうしょうもなかったことがわかる。今回のことでポッポちゃんは代書屋としてさらに成長をすると思う。
毎回楽しみです。大人が色々考えちゃうドラマ。
多部ちゃんのナレーションの心地よさったらない。
私は、このドラマの大ファンです。この第四話も含めて全て☆五個を付けています。
多部ちゃんや、他のキャストの皆さんも素晴らしく、全くケチの付けようが有りません。
今回は、思いもかけないお話で、生きて来た日々 生きて行く日々、人の内面の凄く深い所に連れて行かれた気がして、考えさせられ、過去の三話以上に引き込まれました。
多部ちゃん号泣の心情を、私は今でも正しく理解出来ていない気がします。
ほんとによいドラマだと思います。
心に染みる素敵なドラマです。そして視聴後の余韻が凄いです。
毎回、ポッポちゃんがどんな筆記具や紙を選ぶのか楽しみですし、ポッポちゃんの手紙を書く凛とした佇まいが大好きです。
多部ちゃん上手いな~、ポッポちゃんはまり役ですね。
8話で終わるのがもったいない作品です。
勝手に写真を撮ってたシーンが気になった
あれ、承諾もらわず撮ったらダメじゃない?
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そんなシーンあった?
>死ぬかもしれない時に夫の気持ちの何割かに昔の彼女が占めているのかと思うとやるせない。
何も聞かされていなかったら居たたまれなかったかもしれませんね。
でも、奥さんも夫の心残りを捨てさせたかったのでは?
結婚して娘もいると言う事実を伝える事で終わりにさせたかった。
だから、代筆を頼み、確認もせずに投函させた。
まぁ、とんでもない仕事を引き受けちゃったものだけど、手紙の持つ力といいますか、重みみたいなものを実感できて良かったんじゃないかなとも思います。
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