5 | 201件 | ||
4 | 32件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 48件 | ||
合計 | 321件 |
散る桜、残る桜も散る桜
とても簡潔でありながら心に残るセリフの数々
去りゆくもの、残されたものを丁寧にさり気なく描いたドラマでした
愛するちーちゃんへは傑作
回を重ねるごとにつまらなくなりました。
代書屋というものが現在ではそぐわない、本人の文字を知っている人が受け取ったなら不信を抱く時代。逆に信用を無くすことにもなりかねない、この職業のもとに書かれた手紙だと理解できる人が恐らくは少数派だから。敢えて代筆ですと明記するわけではないでしょう、やはり時代錯誤です。自分だったら代わりに書いてもらった手紙なんて絶対に怒ります。誰かに知られていること事態が嫌です。
内容はまあまあよかったけど、
NHKドラマにありがちな画面がくすんでいるのが、
最近好きじゃない。
バーバラ婦人の魅力は、きっと両親の反対を押し切って結婚の決断をした事、その覚悟が大きかったのだと思います(ある意味親と絶縁する覚悟です)。だから出奔したポッポちゃんの母の気持ちも、絶縁状を依頼した人の気持ちも解って、ポッポちゃんに絶縁も愛だと言えたし、人生のすべての経験に無駄は無い事を知っていて、様々な立場の人の気持ちに温かく寄り添い光を照らす事ができるのだと感じました。どのような人生の選択をしてもその選択には一長一短あり、だからどんな状況をも(良い面を見て)肯定できるし楽しめる、私もそんな女性になりたいと思いました。最後、先代の解き放たれた姿も素敵でした。
良いドラマでした。
多部さんがでるドラマは安心して観られる魅力的な女優さんですね。
ぽっぽちゃん役ははまり役でした。
私も多部ちゃん 大好きな女優さんです。
デカワンコの時からのファンです。
仲間由紀恵さんと並んで 日本を代表するコメディエンヌだと思っています。
でも、こんな静寂な作品もいいんですね。
年齢を重ねて どんな女優さんになるのか、
楽しみです。
ゆったり時間が流れている感じ。
こういうドラマ良いよね。
一応、全話観ました。代書するところ以外はさっぱりし過ぎていて、結構早送りしました。NHKライクなドラマと感じました。理系の私には不向き。祖母を登場させ過ぎたような?
7話で死、決別、が急に溢れ出た感じ。
そして代々受け継がれている血で書いているのかと思ったら、違っていた代書屋業。
小さい頃から修行してきたとはいえ、都合よく先代の代わりが務まったなぁと感じてしまった。
そしてお互いのささやかな恋心。そのままにしておいて欲しかった。
はーたんの可愛らしさに、血が繋がっていたらおじいちゃんおばあちゃんは一緒に住みたいんじゃないかと思った。
もりかげさんは一人っ子?長男?だったら長野に帰ったほうがいい。
それとも都合よく跡取りとかでないなら鎌倉で助け合う今のままの生活も良いと思う。
はとこのお母さんは謎のまま。
不思議な世界観、全てが柔らかい何かに包まれているような感じだけど、
なんだか優しいドラマだった。
優しげ、なだけで、視聴者をバカにした最終盤の展開
んん~?
⬆の人も言ってるけど、なんだろ?回を追う毎に、つまらなくなって来た。
最初は本当に優しいドラマだなぁって思ってたんだけど、だんだん…これって狙ってヤッテル⁉ってな、わざとらしさが出て来た気がする。
もっと短くまとめてもヨカッタんじゃない?そしたら、優しさだけの余韻が残ったかもしれない。
何事もヤリ過ぎはダメ。
自分の気持ちは字が下手でも自分で書いたほうがもらった
人は嬉しいと思うんだけど 仮にラブレターでも他人が
書いてくれたのもらったらその人に不信任感いだく。
優しい気持ちになれる上質な素晴らしいドラマでした。
終わって2週間以上たつのにな~。良いドラマは時間がどれだけ過ぎても良いってことですね。終わってからもたくさんの方が感想書かれてますしね~。
ジブリでも作ってくれないかなぁ。と思ったドラマ。
優しいドラマ。
お花を散りばめた手紙は素敵だった。
もうこの世にいない人からの手紙とかならば、代書屋さんもありかなぁと思うけれど、
現実に生きている同士ならば自分で手紙を書いた方が良いのではと思う。
でもそんな事を言ったら始まらないドラマ。
知らない世界を見た様な感じで、面白かった。
伝えられない思いを誰かに助けてもらって伝えるのもそう悪くない。悩みを口に出すだけでも軽くなるのと似ている。
でも相手あっての事だから、と思うと複雑。
メールやラインと便利な物に慣れ過ぎたから、手紙を出すまでの過程はワクワクした。
昔を振り返るヒロインと一緒に自分の過去に戻れた様な気もして、40を過ぎると妙に子供の頃が懐かしくなるのもあって、楽しかった。
良い人に囲まれている鳩子、出来過ぎ感は確かにあるなぁ。
どうやってアパート引き払ったんだろう?
2話目を観ていないから、謎だらけ。
鎌倉とか文具店とか多部ちゃんとか、素敵キーワードがあるにも関わらず、全体的には駄目でした。理由は人々とのなれ合い(お互いをニックネームで呼ぶとか)が気持ち悪かった。なんでもうまいこと収めようとしてるけど、人生そんな甘くない。 原作者の根底にあるものが好きじゃないんだと思う。 この人のほかの作品も気持ち悪かった。役者さんは素晴らしかったです。
代筆屋というテーマにひかれてみたが、あんまり面白いとおもえなかった。
多部ちゃん私は、民放でみるほうが好きだな
オブラートにつつんだ、傲慢なドラマだと感じた。演技は良かったのに。
回を重ねるごとにつまらなくなりました。
今思い返しても、第7回と最終回の展開が許せないです。ぽっぽのやってきたことが無駄になるようなあらすじ。引きを作るって、そういうことじゃないのになぁと、素人でもわかるあからさま。よくぞぶち壊したという感じでした。
最終回に残念というドラマは結構多いですが、それで全てダメという気持ちにはなれないので、☆5にします。
とても面白かったですよ。
DⅤD又はBlu-rayが発売されたら買おうと思ってるぐらい、
私の好きなドラマです。多部ちゃんや他の俳優さんも好印象でした。
何度も観たくなります。
大好きなドラマです。
何もかもが素敵でした。みんなのその後がみたいですね~。
確かに。
その後を想像したくなるドラマでした。
嫌いじゃなかったですが、期待し過ぎたせいか普通でした。
キャストがストーリーに合ってたよね。
ドラマが丁寧に作られていて質がいいことと、
好みは別問題で、1~2回見た段階で、
見たい!という気持ちが湧かなかった。
皆さん役にあっていましたし、演技が上手で。
本当に良いドラマでした。
こんな風に、周りの人間と少しずつ関係が深まってって日々暮らしているうちに、いつしかその町が自分にとって真にしっくりくるオンリーワンな場所となってたら最高だなと思わされたドラマ。
身の回りだけでも見方ひとつで豊かな人生があるんじゃないのと自分を振り返るきっかけをくれるようなストーリーになってて好きだった。
ただ、親子が長野に戻らず、鎌倉にいようと考え直すところは、見ていてするすると行き拍子抜けした。
いいドラマだなーと思ったけど、なぜか次に手が伸びない。 観ていない回の録画だけが どんどん 溜まりました。
盛り上がりにかけた。50分が長く感じられた。
CMが無いのでもうちょっと短くても楽しめたと思います。
素敵なドラマだなと思いました。
カフェ店長・守景さんの長野行きのくだりがちょっと…。
はーたんは5、6歳児だと思うので(鉄棒の逆上がりのエピソードで出てきましたが、違ったらすみません)4月の小学校入学のタイミングで長野に引っ越す予定だったのでは?
そうでなくても新年度に合わせるかと思います。
なのに、桜が満開の時期にまだいるとは…。
更に「来週の日曜にサッカーするの」って、4月半ばになってもまだ鎌倉にいるの?
店の引き渡しや引っ越し準備どころか、転職先や転園・入学手続き、実家の生活の準備はどうなってるの?
挙げ句に引っ越し中止。
子どものいる家庭でこんなことあり得ないです。
ストーリーに関係ない細かいこと気にしてごめんなさい。
メルヘンやファンタジーのようなフンワリした世界観の作品だということは分かっています。
でも、そういう設定がゆるいのは、見ていて気になります。
鎌倉の景色、鳩子の服の可愛さや、代書の際の様々な用具の登場にはワクワクしました。
視聴率はイマイチだったみたいだけど、良いドラマだと思った。
守景さんの奥さんが通り魔に刺された。
突然お母さんがいなくなった悲しみ、小さい時だから忘れちゃうの?
スーパーに行くのを怖がる、それだけ?心の傷って?
余りにも人懐っこく可愛らしすぎる子にそんな過去があるなんて。
懐くから、守景さんも良い人だから、
それだけで子持ちと付き合う展開に、最後は残念だった。
その辺はそーっと触れないで欲しかった。
どちらかというと、長野のおじいちゃんおばあちゃん達と楽しく暮らして欲しかった。
はーたん可愛すぎたよ。
それと鳩子も良い人になり過ぎている。
不思議なドラマだった。
でもとても好きなドラマだった。
最後、無理くり感がありました。
素敵な良いドラマでした。
思い返しても、最終回ひとつ前、あれはない。
無理くりは
北海道の方言
厳しくする事が愛情だと思っていた祖母、本当はそう思いたかったのだろう。そうでなければ自分が愛されていなかった事になるからそうすり替えたのだと思う。生死に関わる言動でつい怒鳴ってしまった、叩いてしまった、それはあるかもしれませんし、虐待と愛の境界線は難しいですが、虐待を厳しい愛だとすり替えながら世代連鎖するものだから、代書(手紙)の内容自体が素晴らしかっただけに物語の展開が(大切な所が)あいまいにぼやかされたみたいで残念でした。祖母との関係から学び、自分の思いを言葉でハッキリ告白するのかと思いきや、周りの人に助けられる展開で、何か良い意味でも悪い意味でも古き日本を思わせる感じが、子供の頃、上手く言葉で説明できず、親や先生に丸め込まれてしまったモヤモヤ感と同じ後味を私は感じました。手紙の内容は本当に素晴らしかったです。
多部ちゃんの主役のBlu-rayがほしい!
難産を経て産み落とされた文章、みな心に響くものがありました。惜しむらくは、ちょっとムラがありました。
ヒロインが魅力に欠けるので早々に脱落しました
ていうか多部の良さが分からない
ネットで結構べた褒めされているけど
典型的なネット民専の女優なのか
いいドラマでした。多部ちゃんは本当魅力ある女優さんだな~。
好きだなと再確認した
今考えるとたいしたドラマじゃなかったな
やっぱり、絶賛していた人も無理して誉めていたように思います。あることすらわすれていました。
祖母が本当に酷い人だった。
孫に嘘ついて母親の思い出も取り上げて、友達と遊ばせず、無理矢理押し付け、挙げ句に叩く。
自分の機嫌良い時には優しくするから自分が悪いのかなと思わされる典型的なモラハラですよ。
こういう人に限って他人には良い人と言われているから誰も味方になってくれないんですよ。
鳩子は自分をしっかり持っていてちゃんと反抗して家出したから壊されず生き残れたのだと思います。
ですが作品中では祖母は不器用だけれど愛情深いいい人として書かれ誰もそこに突っ込まない。
本当にモヤモヤしていました。
鳩子が鎌倉に残って家業を継ぐ…最後は祖母の呪いに取り込まれてしまいましたね。
仲良くなった先生のアダ名がパンティさんというのは随分品がないなと思います。
これはセクハラや嫌がらせの類いでしょう。
一事が万事、この作品が上質だと評価されることに違和感がありました。
代書なんて文字が書けない識字率が低い国の職業だよ、
キチンとした学校教育の整った日本にはあり得ない仕事。
設定が駄目だね。
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