5 | 201件 | ||
4 | 32件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 48件 | ||
合計 | 321件 |
無理矢理最終話持ってきた様な内容だったけど中身は良かったので勿体ない。微妙な回があっても良いのでもっと放送して欲しかったです。連続ドラマが苦手なオレが毎週話見れた秀逸作品だったので。
録画してるのに再放送まで観てしまうほど素敵な素晴らしいドラマでした。
ポッポちゃんが東京へ旅立つ日の祖母との会話(どうせ続かないよ、これは帰りの交通費だよ)には、ポッポちゃんの性格を知った上での祖母なりの励ましの言葉だったと思います。一方で、出来る訳ないと言うニュアンスの言葉は人格否定でもあり、応援してるから頑張れ、と言うストレートな励ましとは真逆な表現です。カシ子祖母は最後そんな自身の良かれと思った言動が娘や孫を追い込んでしまった事を知り、間違いに気づいたのだと思います。鳩子にも(きっと娘にも)申し訳ない思いでいっぱいになり、バーバラ夫人に入院の事を知らせないで欲しい、鳩子には(きっと娘にも)自由に生きて幸せになって欲しいと心から願ったのだと思います。自分の人生を押し付けないで、と鳩子に言われ驚いたのは、きっと娘は鳩子さんのような反抗を一切しなかったのではないかと思います。それは母の厳しさは愛情で母の寂しさも背負ってきた人生も心底気づいていたからこそ反抗せずに厳しい言葉も受け入れてずっと良い子でいたのではないでしょうか。娘の出奔の訳をその時の祖母は理解できなかったのだと思います(だから引き続き鳩子にも厳しくした。)ただ、鳩子さんを包むご近所さんの優しさは祖母の愛でもあり、今は守景さん(はーたん)との出会いもあり、鳩子さんは執着を捨て今の幸せに感謝する生き方を選んだのだと感じました。私自身も私を支え歩み寄ってくれる夫に感謝しながら日々を大切に生きたいと思いました。
全体的にはこんな感じでした。
お茶はツバキ科の植物だったのですね!京番茶の事も初めて知りました。ありがとうございます。奥深いドラマですね。私も枯れた紫陽花を見た時は、枯れながら咲いている姿に衝撃を覚えました。私の場合、美しいと思う感性まで成熟していなくて、でも全体的にスモークがかかったような(紫陽花全体の)姿が、このドラマの画面を包み込む優しいスモークと重なるように感じました。今は紫陽花が満開の季節ですね。明日、近所の公園に散策に行こうと思います。お茶をゆっくり味わうひと時、素敵ですね。今を大切に生きたいです。ありがとうございました。
今日はもうドラマないんですね。淋しいです。
死もいろいろあります。病死だったり、事故死だったり、殺人だってある。このドラマに殺人が合うとか、合わないとか関係ないんです。
このドラマは死とか、別れとか重いテーマを扱いながら重くならないよう、うまくまとめいろんなことを思い、感じ、教えてくれる。
だから守景さんの奥さんの死の回収なんていらないんです。いろんな亡くなりかたのひとつだから!と思っています。
守景さんの奥さんが亡くなって3年。別に気になる人ができても良いではないですか? はーたんもいるのだから、守景さんも少しずつでも前に進まないと。
支配と被支配の関係は戦争教育の価値観で、ほとんどは親からの連鎖、祖母もまたその両親から人格否定をされていたはずです。そしてそれを愛情だと言い聞かせたのだと思います。これは親の愛だと自分を洗脳しなければ強い支配下では生きてゆけません。虐待の連鎖のほとんどは親から愛されていたと思い込もうとするところから始まります。親子関係も夫婦関係も上手くいかなくなります。だから人格否定は罪が重く、親子の間でも違法なのです。カシ子さんは聡明な女性なので、もっと早くにバーバラ夫人のような人に出会っていたらポッポちゃんがバーバラ夫人で目覚めたように変わった可能性もあります。娘も主張したのかもしれませんが主従関係の親は下の(子供の)意見は聴きません。孫はやはり可愛いし人生を押し付けるなとも言われたし、嫌われたくなかったから東京行きも許したのだろうと思います。戦争教育を受けた親と民主主義で育った娘の対立は価値観の真逆な憲法の対立だから国同士の戦争に近いと思います。民主主義の娘の方が争いを止めて家を出たと考える方が自然だと思います。原作未読なので間違っていたらごめんなさい。娘を産んで育てたのもカシ子さんなんですよね。責めるつもりではなくて、だからこのドラマは胸が痛く辛くなります。最後はカシ子さんも間違いに気付き、ラストは希望で終わったので本当に良かったです。
金曜日なのにな~、22時なのにな~。
本当に良い素敵なドラマでした。
出てくる人、みんな大好きでした。またあいたいな~。
退屈なドラマで、やっと育ててもらった祖母への恩知らずな自分に気付いたのか…と思いました。
でも最後に立ち直りかけて良かった。はーたんが可愛い
はーたんって、ママの怒った顔はガメラに似ていると歌ってる子かな?はーたん誰かに似てる…
やっぱり最後の二回は展開がやっつけ。繊細さを壊した
鳩子が下戸でなくて良かった!
鰻屋でのシーンで、アルコールもいける口の鳩子を見て、(下戸の)祖母さんに似なくてよかったな、と男爵がつぶやいたことがありました。
アルコールを飲めることが何故いいことなのか、そのときはわかりませんでしたが、最終話で納得。
鳩子がワインに酔って守景さんに絡んだおかげ(?)で、守景さんは自分が鳩子から必要とされていることに気づき、長野行きを考え直したのですから。
おぼこい女性と奥手の男性にとってはまさに「怪我の功名」。
強がって生きている人が、たまに酒に酔っぱらって本音を漏らせるのは幸せなことかもしれません。
鳩子と同じように強がって生きてきた祖母カシ子には、下戸ゆえにそんな機会はなかったことでしょう。
酒で失敗することもあれば、酒が気持ちをほぐしてくれることもあるし、人生が思わぬ方向に転がっていく可能性もある……。
鰻屋での男爵の何気ないセリフは、もしかして最終話に向けた伏線だったのかもしれません。
もちろん、酒はあくまでもきっかけで、大事なことはシラフのときに伝えなければ駄目ですが、何が幸いするかわからないのが人生の面白さ。
ドラマが終わってから色々なシーンを思い出してみると、まだまだ小さな発見がありそうです。
バタバタと落ち着かない毎日を送っている私にとって、このドラマのゆったりした時間の流れは慰めでした。
私の家の近くでも紫陽花が咲き始めました。
息をのむような鮮やかさに、瞳の色まで紫陽花色に染まってしまいそうです。
せわしない日々の中で、ふと足を止めて花を見つめ、ついでに空を見上げる瞬間、心が解き放たれる感じがします。そんな瞬間を積み重ねていけたらなあ。
今年は枯れた紫陽花もじっくり眺めてみようと思います。
地味〜なドラマだろうなと思って見はじめたら、細部にこだわりがあって、演出、俳優さんたちも丁寧に物語を作っている感じが伝わり、引き込まれました。
代書をするときの、心のこもった内容と、それに見合う道具を選ぶところ、素敵だと思います。
代書を通して繰り広げられるドラマ、もう少し見たいです。
ぽっぽちゃんの声が優しいので、このドラマにはぴったりだと思いました。
撮りだめをしていてやっと今日5話まで観たけれど、何だかとても引き込まれるドラマ。
手紙を書く為に便箋を選び、好きなペン、切手はどうしよう?なんて思いながら手紙を封し、ポストに入れてポトンと音を聞くのを思い出した。いつ届くかな?返事来るかな?
便利な時代に忘れていた時間を思い出す、そんな大切な時間を感じるドラマ。
ポッポちゃんは代々受け継がれた代筆屋の血なのかな?
個性のある登場人物、ジブリの様な不思議な空気感。もうすっかり虜になってしまった。
流石NHKと思った。
昔はこんな感じの淡々と心に入ってくるドラマが多かった気がする。
良いドラマでしたよ。
派手さはないけれど、ストレートに響いてくるところが好きです。
最終回一週前のあの展開がやっぱり許せないなぁ。
結構期待してみてたんだけど、段々狙いに行ってるなって感じになってって残念だった。
特に大きな感動も無かったけどゆったりと見れる良いドラマだった。
主人公が飲んでへべれけになって口説くところが直虎と一緒で笑った。
多部の演技がいまいちうけつけない
感動を狙いに行ってるようで、普通だった。一気に見ようとしましたが、3回目でやめました。
正直、ドラマの後半は、守景さんに振り回された感があり残念でした。
殺人事件の告白、長野に帰る帰らない、個人的に信頼感がなくなりました。見掛けは優しそうな人ですが、自己本位的な行動に、真の強さを全く感じません。
亡くなった奥さんの想いは、どこにお忘れですか?。はーたんを育てる辛さや自己の寂しさを、長野のご両親やポッポちゃんに逃げているのように感じます。
どんな困難があろうとも、奥さんの想いを実現したお店を守り通す。その中で、自分自身の力で、重い十字架を背負うはーたん(この十字架、このドラマにいらないんだけど…殺人なんて言葉使うから)を、命を懸けて守り抜く。そんな、断固たる決意や家族愛の強さが感じられません。
せっかく、ポッポちゃんや周りの人たちが、お店やはーたんを支えてくれているのに、何が長野に帰るですか、意味がわからない。このドラマには登場しませんが、亡くなった奥様のご両親、事件を担当した刑事さん達、ワインをくれた友人の方等、奥さんの願いを叶えたお店を、どれだけ喜んで応援しているかわからないのですか…。このお店は、殺人という苦難を乗り越えて、一歩前進した守景さんを、応援して支えてくれた方々の希望の光でよ…、その思いも無にするような行動。百歩譲って、奥さんの想いや鎌倉で支えてくれる沢山の方より大切な事情があって、長野に帰らなければいけなくなったとしましょう。それが、酷く酔っ払ったポッポちゃんの言葉で、なんで、長野帰るの止めた!なのですか?
ポッポちゃんが弱っている時に、後出しジャンケンしているとしか思えない。中途半端で優柔不断、だから、私は、この人の言葉に重みを感じません。この人、鉄棒の時に、はーたんに言った事と自分の行動が合っていない。「やーめたってしないで頑張る事が大切」は、どこにいったんですか?、はーたんの方が、全然しっかりしている。過去も現状もしっかりと受け止めれない人間が、都合の良いことだけ、今の幸せで語るな。残っている幸せ、それは、鎌倉の人達に愛されるはーたんと、亡き奥さんの願いである、みんなが心から応援してくれる鎌倉のお店だろう。その鎌倉に詰まった沢山の愛を、捨てる行動を取った人間が、ポッポちゃんを背負って、愛を語るな。鎌倉での幸せは、本当に優しさに満ち溢れた人達の愛情そのもの…、もう疲れた。新手の結婚詐欺のようなこの脚本、いらない事をして、混乱させている。殺人も長野もいらないのに、ドラマの足を引っ張っている。普通に描けば、何にも問題がないストーリーを、何の意図ですか?。守景ファンが沢山いるようですが、脚本が納得出来ません。この延長での続編はいらないと思わせてしまう脚本、悲しいです。
守景ファンからの非難は覚悟しています。でも、ツバキをこよなく愛するからこそ、亡くなったはーたんのお母さんを思っての苦言です。
この脚本以外は、ツバキ文具店大好き。私の個人的な苦言を凌駕するポッポちゃんの素敵さに免じて、星、4つ!
屁理屈で凝り固まった「正義」を振りかざして、ギャーギャーわめく。
物事の表面だけを見て他人を非難する。
他人を非難することでしか自分の価値を確認できない。
そういう人は世の中に多いけれど、ポッポちゃんの仲間たちにそんな人が混じっていなかったことは幸いだったと思う。
今こそ目を閉じてつぶやきたい言葉:
「キラキラ キラキラ」
バーバラ婦人に感謝。
散る桜、残る桜も散る桜
とても簡潔でありながら心に残るセリフの数々
去りゆくもの、残されたものを丁寧にさり気なく描いたドラマでした
愛するちーちゃんへは傑作
回を重ねるごとにつまらなくなりました。
代書屋というものが現在ではそぐわない、本人の文字を知っている人が受け取ったなら不信を抱く時代。逆に信用を無くすことにもなりかねない、この職業のもとに書かれた手紙だと理解できる人が恐らくは少数派だから。敢えて代筆ですと明記するわけではないでしょう、やはり時代錯誤です。自分だったら代わりに書いてもらった手紙なんて絶対に怒ります。誰かに知られていること事態が嫌です。
内容はまあまあよかったけど、
NHKドラマにありがちな画面がくすんでいるのが、
最近好きじゃない。
バーバラ婦人の魅力は、きっと両親の反対を押し切って結婚の決断をした事、その覚悟が大きかったのだと思います(ある意味親と絶縁する覚悟です)。だから出奔したポッポちゃんの母の気持ちも、絶縁状を依頼した人の気持ちも解って、ポッポちゃんに絶縁も愛だと言えたし、人生のすべての経験に無駄は無い事を知っていて、様々な立場の人の気持ちに温かく寄り添い光を照らす事ができるのだと感じました。どのような人生の選択をしてもその選択には一長一短あり、だからどんな状況をも(良い面を見て)肯定できるし楽しめる、私もそんな女性になりたいと思いました。最後、先代の解き放たれた姿も素敵でした。
良いドラマでした。
多部さんがでるドラマは安心して観られる魅力的な女優さんですね。
ぽっぽちゃん役ははまり役でした。
私も多部ちゃん 大好きな女優さんです。
デカワンコの時からのファンです。
仲間由紀恵さんと並んで 日本を代表するコメディエンヌだと思っています。
でも、こんな静寂な作品もいいんですね。
年齢を重ねて どんな女優さんになるのか、
楽しみです。
ゆったり時間が流れている感じ。
こういうドラマ良いよね。
一応、全話観ました。代書するところ以外はさっぱりし過ぎていて、結構早送りしました。NHKライクなドラマと感じました。理系の私には不向き。祖母を登場させ過ぎたような?
7話で死、決別、が急に溢れ出た感じ。
そして代々受け継がれている血で書いているのかと思ったら、違っていた代書屋業。
小さい頃から修行してきたとはいえ、都合よく先代の代わりが務まったなぁと感じてしまった。
そしてお互いのささやかな恋心。そのままにしておいて欲しかった。
はーたんの可愛らしさに、血が繋がっていたらおじいちゃんおばあちゃんは一緒に住みたいんじゃないかと思った。
もりかげさんは一人っ子?長男?だったら長野に帰ったほうがいい。
それとも都合よく跡取りとかでないなら鎌倉で助け合う今のままの生活も良いと思う。
はとこのお母さんは謎のまま。
不思議な世界観、全てが柔らかい何かに包まれているような感じだけど、
なんだか優しいドラマだった。
優しげ、なだけで、視聴者をバカにした最終盤の展開
んん~?
⬆の人も言ってるけど、なんだろ?回を追う毎に、つまらなくなって来た。
最初は本当に優しいドラマだなぁって思ってたんだけど、だんだん…これって狙ってヤッテル⁉ってな、わざとらしさが出て来た気がする。
もっと短くまとめてもヨカッタんじゃない?そしたら、優しさだけの余韻が残ったかもしれない。
何事もヤリ過ぎはダメ。
自分の気持ちは字が下手でも自分で書いたほうがもらった
人は嬉しいと思うんだけど 仮にラブレターでも他人が
書いてくれたのもらったらその人に不信任感いだく。
優しい気持ちになれる上質な素晴らしいドラマでした。
終わって2週間以上たつのにな~。良いドラマは時間がどれだけ過ぎても良いってことですね。終わってからもたくさんの方が感想書かれてますしね~。
ジブリでも作ってくれないかなぁ。と思ったドラマ。
優しいドラマ。
お花を散りばめた手紙は素敵だった。
もうこの世にいない人からの手紙とかならば、代書屋さんもありかなぁと思うけれど、
現実に生きている同士ならば自分で手紙を書いた方が良いのではと思う。
でもそんな事を言ったら始まらないドラマ。
知らない世界を見た様な感じで、面白かった。
伝えられない思いを誰かに助けてもらって伝えるのもそう悪くない。悩みを口に出すだけでも軽くなるのと似ている。
でも相手あっての事だから、と思うと複雑。
メールやラインと便利な物に慣れ過ぎたから、手紙を出すまでの過程はワクワクした。
昔を振り返るヒロインと一緒に自分の過去に戻れた様な気もして、40を過ぎると妙に子供の頃が懐かしくなるのもあって、楽しかった。
良い人に囲まれている鳩子、出来過ぎ感は確かにあるなぁ。
どうやってアパート引き払ったんだろう?
2話目を観ていないから、謎だらけ。
鎌倉とか文具店とか多部ちゃんとか、素敵キーワードがあるにも関わらず、全体的には駄目でした。理由は人々とのなれ合い(お互いをニックネームで呼ぶとか)が気持ち悪かった。なんでもうまいこと収めようとしてるけど、人生そんな甘くない。 原作者の根底にあるものが好きじゃないんだと思う。 この人のほかの作品も気持ち悪かった。役者さんは素晴らしかったです。
代筆屋というテーマにひかれてみたが、あんまり面白いとおもえなかった。
多部ちゃん私は、民放でみるほうが好きだな
オブラートにつつんだ、傲慢なドラマだと感じた。演技は良かったのに。
回を重ねるごとにつまらなくなりました。
今思い返しても、第7回と最終回の展開が許せないです。ぽっぽのやってきたことが無駄になるようなあらすじ。引きを作るって、そういうことじゃないのになぁと、素人でもわかるあからさま。よくぞぶち壊したという感じでした。
最終回に残念というドラマは結構多いですが、それで全てダメという気持ちにはなれないので、☆5にします。
とても面白かったですよ。
DⅤD又はBlu-rayが発売されたら買おうと思ってるぐらい、
私の好きなドラマです。多部ちゃんや他の俳優さんも好印象でした。
何度も観たくなります。
大好きなドラマです。
何もかもが素敵でした。みんなのその後がみたいですね~。
確かに。
その後を想像したくなるドラマでした。
嫌いじゃなかったですが、期待し過ぎたせいか普通でした。
キャストがストーリーに合ってたよね。
ドラマが丁寧に作られていて質がいいことと、
好みは別問題で、1~2回見た段階で、
見たい!という気持ちが湧かなかった。
皆さん役にあっていましたし、演技が上手で。
本当に良いドラマでした。
こんな風に、周りの人間と少しずつ関係が深まってって日々暮らしているうちに、いつしかその町が自分にとって真にしっくりくるオンリーワンな場所となってたら最高だなと思わされたドラマ。
身の回りだけでも見方ひとつで豊かな人生があるんじゃないのと自分を振り返るきっかけをくれるようなストーリーになってて好きだった。
ただ、親子が長野に戻らず、鎌倉にいようと考え直すところは、見ていてするすると行き拍子抜けした。
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