5 | 187件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 402件 |
あぁ、バカな私は、テレビ雑誌を読みやっと納得した。
バブルの残り香ドラマだな!
かごめが死ぬことは最初から決まっていたとある。
中だるみしてくる6話にもってくるところは上手いと思う。
その後のオダジョーも出演が決まっていたのか?それは謎だけど、3人の元夫が引き立て役になって絶妙!
憧れるよね、別れた夫と友達関係で、ウザイけど、何かと心配して老後の面倒もみてくれそうな関係。
唯一の女友達も亡くなったけど、他に親しい女友達が出てこない。理想的だ!男友達さえ居れば生きていける!
「ひとりで生きていけるけれど.....◯◯◯」
この◯◯◯の答えを探し求めるドラマのようだ。
最後、とわ子はどんなことばをあてはめるのか?
それとも、◯◯◯のまんまで終わるのかわからないけれど、
ひとりで生きてないじゃん?恵まれてるよ。
更年期もないし、健康そうで、ファンタジーの世界。コロナのないパラレルワールドなんだし。
仕事も思うようにてきず、失業した人も少なくないだろうに、バブルの切れ端のようなドラマ!
このような世の中になっても、さほど生活に影響はなく、とわ子のようなセレブな生活をしてる人もいるんでしょうけど、自分は末端の貧困層なんで、リアリティがない。
でも、フィクションだから、それはそれで楽しんでいる。
坂元信者ではないので、もう見るの止めようかと思ったら、オダジョーが出てきたので、気になって見てしまう(笑)
結局、ドラマの作り方はプロだよね。まんまとハマってる(笑)
番宣がしつこ過ぎる。何なの?
見てるうちにいろんな嫌がらせを鼻で笑えるようになってきた。
大切な時間は大事なものに使わなきゃね😊
>番宣がしつこ過ぎる。何なの?
それは局に言って
「いつ恋」の頃から坂元さんの主張は固まっていたのね。
たかなしさんがちゃんと人間でよかった。
とわ子さんは赤が似合うって何回か出てきてるのだけど、私は松さんは青が似合うと思っています。
次回、プロポーズするんだー。へー。
そりゃあ、色っぽいですよ、オダギリジョーさんは。
普通なら落ちますよ。
だけど、仕事とプライベートの線引きが
激しすぎるよ、小鳥遊は。
普通じゃないし、あそこまでだと、もうジキルとハイド。
それに、息巻いてる時の小鳥遊に、私は
嫌悪感なんだな。。。男臭すぎる。
私は、ちょっと面倒くさいぐらいなら許す。
だから、面倒だけど正論も言う、さらに可愛げもある彼
シンシン(岡田くん)に、1票だな。
いじけ度が高い佐藤君も好きだよ。
私が男だったら佐藤君に近いだろう。
だから佐藤君からは好かれないとは思うけれど。
どんな男性でもちゃんと好きになれるとわ子みたいな人が社長っていうのもいいのかもしれない。
はっきりいうけど、ここに出てくる男すきじゃない
あ~ヤダヤダ
好きになれない
坂元ドラマに出られるってことは演技力高いってこと。
いつか出てみたいと思っているイケメン俳優は多いだろうな。
顔だけじゃないってことの証明になるもの。
岡田君もこんなめんどくさい男を魅力的に演じてしまうから、
本物ってことだよね。
今度舞台をやるそうで見てみたくなった。
シンシン可愛い。
オダジョー最高。
カルテットの劣化版。
「わかる人だけはわかればいい」という脚本家やプロデューサーの居直りを感じるが、そういうコンセプトなら地上波のプライムを使ってやるべきではない。映画や舞台、CSのオリジナルドラマでどうぞ自由にやってください。
今後の展開が全然読めないので明日が待ち遠しい。
坂元さんのドラマって面白いけど、どういうドラマか説明するのすごく難しくってあんなに楽しんで見た「カルテット」もどんな話か今はもう説明できない。
「大豆田十和子」の方が説明はしやすいかな(笑)
最終は脱落か、と思ったけど回を追うごとに面白くなってきた。
オダギリさんの破壊力!
あんなにカッコいい人だっけ。
あの役はオダギリさんしか出来ないね。
なんとなく八作と最後はくっつくのかなぁ、と思ったり、でもワイワイいつまでもあの4人でいてほしかったり。
生真面目な人は結構見ていると思う。
いろいろ勉強になる。
平日は子供たちは見られない時間帯だけど、土曜日の一挙再放送とかなら
見られるから見せてあげたい。
すごくいいドラマだと思うから。
↑間違えたすみません。「おかえりモネ」へのコメントです。
貼りなおしてきます。
自分からは音楽家という距離感が遠く全体にふわっとしていた「カルテット」より、日々の仕事に追われ何かしら大人の対応と自分の生き様の間で落としどころを探っている今作の登場人物のほうが、今の自分には合っているのかも。
恩人への忠誠心に応えること第一の無敵サイコ野郎(そこに至る経緯の悲哀がまたそそるな)のイイ男の小鳥遊を前にし、間抜けに立ち回る三人の元夫それぞれにシンパシーを感じ始めている。とくに優しさのあわしかたが下手くそな慎森や、どこまでも視野の狭い鹿太郎が急に愛おしくなってきたりして。
オダギリさんとのやりとりがよかった。
ドラマも佳境、これからどうなるか楽しみ。
とわこに共感
犬猿のなかなので、これから先も付き合うことはありません
はやくやめて下さい
こうゆう訳のわからない
ドラマが終わることをのぞみます
最近ドラマつまらないので
面白いドラマお願いします
どうにもならないことを抱えてるからこそ生きてる実感が得られるんだよね。
何もかもうまくいっていることが幸福とは限らない。
残念ながら、このドラマの良さが分かりませんでした。
キャストが全員好みじゃなかったもあるかも。
2021-06-08 15:26:27 名前無しさんに
痛く同感。よわいを重ねると、見えてくる世界がある。
辛く苦しい悲しいことも、大切な今生の思い出になる。
今日は何が出るかな?楽しみ。
何故にあんな高いところに、あんな不安定に、小麦粉を置いているかなぁ。
慎森、、小麦粉をかぶってもカッコイイ。銀髪みたいで。
大豆田嬢の付き合った男たちがバラエティに富んだ面白い人物すぎてシラケる、
ある意味それだけで充実した人生すぎるw
恋愛や結婚や離婚は最高でしょうもない経験で、後から思えばこんなもんかなと思わざるを得ない人生の大転換にして極一瞬の出来事にすぎないと思う、
つまりこのドラマは自分にとって嫌な事しか思い出させないしおしおだ、w
楽しかった! やっぱり好きなあの人は田中八作だったんだけど それでもとわ子と小鳥遊の最後の晩餐はすてきでしたよ~
マレーシア行ってもきっとダメだと私も感じた。4番目の夫にならなくてよきよき。
今回はスマホの中だけの佐藤さん(爆)変すぎるのに一番大好きなしんしん ちょっと泣けてしまう場面もありましたが、二回目は細部もちゃんとがん見しますね。終わってほしくないなあこれも・・
しんしん、可愛くて可哀想で正しかったな。
そして、しんしんの言うとおり、小鳥遊は選ばれなかった。
とわ子は、与えられるのではなく、造りたかったんだよね。
そう。夢は、誰かに叶えてもらうものではなく、
自ら取りに行きたいものだ、わくわくしながら。
選ばれたのが、田中さんと、かごめ。
幼なじみの力は偉大ってことなのかな?
んー、今週ですべて完結したんじゃないかしら?
来週を最終回にする意味はあるのかなぁ?
しんしん風に言うと「来週って、いる?」
しんしん、無駄にかわいい!
こんなに緊張して
展開を見守るドラマは久しぶり!!
シンシンのセリフにかなり迷わされたけど
大人な別れ
なんとも素敵だった
そしてあったかもしれない未来
過去
突然の親友の死がこういう構成だったとは
会社のなかの人の関わりも
何もかもがオトナな物語
ジョー!カム バーーーック!
何か事情があったのでしょうか。
ドラマにリモート出演するカクタさんに笑えました。
もうね、オダジョーが素敵過ぎて他は目に入らなかったわ。
来週って、いる?
ホント、そうですよ
シンシンに予告で言ってほしかった
でもきっと
余韻を楽しめる1時間になるんだろうな
お土産みたいに
会話がやっぱりおもしろくて聞き入ってしまう。
リアルな会話ではこうはいかないと思うような、凝ったやりとりの応酬が続いて、時に噴き出してしまうこともあったり。
リアルな社会の断片が入り混じるところが都会テイストだったり、哀愁のある大人たちがいい。おもしろいエッセイを読んでいるような感覚で楽しめるドラマ。
個人的には苦手な作風。舞台ではなく、映像でなければ表現できないものってあるはずなんだが、そういったものを期待できるような作品ではない。
オダギリジョーがステキだった。
あんな悲しい生い立ちなのにスーツ姿があんなにステキってありなのか。とわ子と彼が一緒になってゆっくりだんだん不幸になる予感しかなかったので(坂元脚本でもあるし)別れたことにはホッとした。
ちゃんと自分で生きていけるって恵まれてることなんだよなとも思う。
社長向いてないってつい言っちゃうところがとわ子のいい所でもあり悪い所でもある。成り行きで社長になれる女ってやっぱりスーパーウーマンだよね。
そして八作、私的にはまさかの八作。二人でステキな妄想。それは別れたからできるのか。
しんしん、可哀想な立ち位置が似合うなあ。すっごく好きってやっぱり狂気、しんしん、幸せになれるかなあ。意地でも僕は幸せって言いそう。
この前から ハッサクが何か告げたさそうで 言いかけては去り 言葉を呑みこみ 挙げ句の果てにはプロボウラーって何(笑)
シンシンの動物的ピュアな勘は冴えていた
もはや駄々っ子のようで たしなめながらも、とわ子は どの人の言葉も噛みしめるところがいいね。
タカナシもやっと恩人の呪縛から解放されて良かった。ただの傀儡だったから幸いだった。現実にはもっと取調べあるけど省略有り難い。
今まで共に語れなかった事を話せるようになって本当によかった。カゴメは側にいる 天国に昇ったけどいつも一緒にいる、そんな気持ちすごくわかりますよ。
とわ子と八作と唄の写真を見て、あぁ、この3人は家族なんだと思った。やはり子供をなしてるって、スゴい。
そしてもし、とわ子と八作が再婚したら、鹿太郎と慎森は
もう現れないような気がした。
んーでも、多分再婚はないだろうし、再婚したとしても、カタロー・しんしんには、いつまでも静電気みたいにくっついていて欲しいんだけど。
ラストなんか驚くことがありそう!?
メアジュンさん濃いメイク以外はとてもいい役どころだったと思いました。尊敬してようが言いたいことは言う。でも言い負かすことに重きを置く人ではなく どうすれば乗り切られるかを悩み もし全員守れるなら社長になっていいよと言われたときの涙は心が救われただろう。とわ子の右腕だったもん。
それぞれ違う「一瞬待って」のシーンも あるある 面白いね。
3人の元夫たちがうざすぎて、めんどくさくて、ぼーっと見ていたが、
それぞれのキャラクターがわかってきて、必見の一本となりました。
松さんのファッションを見るのも楽しみ。
オダジョーは、過去のたった一本のドラマのために「低視聴率男」の烙印を押され、今回もそんな記事が出ていたけど。
彼の輝きは本物だと思いました。(私の中でね)
感想とは違うけれど、カスコンロの上の棚には小麦粉降ってくるような入れ方は危険だから注意してほしい。
ガス火の上に落ちたら粉塵爆発を起こすそうだから。
ドラマではガスコンロの上ではなかったと思うけれど。
小鳥遊という人の名前が小鳥遊だということには意味があるんだろうか?
私には彼の魅力がわからなかった。
サンマの塩焼きの身だけきれいに取って食べさしてくれるような、イセエビの殻を片付けて刺身だけ見せてくれるような、とわこに社長やめさせてマレーシアに誘う男には心惹かれなかった。
きっと誰かにはとても甘美な男性、自分の暮らしをゆだねたい人にはいいかもしれないがとわ子には向いていない気した。
心の中にかごめが生きていて、同じように心の中にかごめがいる八作と唄ちゃんの父母として生きていくのもいいだろう。
夫婦はいつも一対一じゃなくていい。
とわ子みたいに一対三人夫でもいいし唄ちゃんはさんで川の字でもいい。
だれかを介してつながっているのもそれはそれでつながりだ。
八作さんとの 妄想未来図、よかったー!
ありだったのよ、別の世界では。
シンシンは二回もエンディングソングでフューチャーされたのに八作はないの?そんなに歌が下手なの?と思っていたけど、ここで満を辞してきましたね。
次週のラストが待ち遠しいようなきてほしくないような。
とわ子はこうやって一人のような五人のような関係の中で生きていくんだろうけど、どんな名言が飛び出すかが楽しみだ!
来週の予告編である俳優さんが映ってましたね。
名前を言うとネタバレになるのかな。
私はその俳優さんが好きなので楽しみです。
オダギリジョーの、温かく柔らかい中にもどこか狂気を感じさせるミステリアスな雰囲気が生きていて、小鳥遊という人物の歩いてきた過酷な人生がリアルに感じられるし、これからもきっと波乱万丈なんだろうなと予感させる。
登場したときには意外なキャスティングだと思ったが、この人以外にはなかったと思う。たった数話の登場でも鮮烈な印象を残した。
しんしん、口を開けば憎まれ口と理詰めな自己主張ばかりで、毎回、こんなめんどくさい男とよく結婚できたなと思うんだけれども、同時にでも自分に正直でまっすぐで憎めないんだよなと思わされる。
バランスがなかなか難しい役どころではないか思うが、成功している。
これからもかごめと3人で生きていくというとわ子の言葉に、これがこのドラマのハッピーエンドだと思った。
これで最終回かと思ったら、まだ1話残っていた。
確かに、こんなふうにしんみりと終わるのはらしくない。最初のころのわちゃくちゃした感じで継続性を感じさせて終わってほしい。
とわ子と結婚した頃のしんしんは
まだ、自分が何者かも確立してなくて
仕事をバリバリやってるとわ子に
嫉妬や焦りや自己嫌悪やらで
いっぱいいっぱいになるほどに
子供だったんだよ、ね。
すべては出会ったタイミングのせいだったのかも。
。。。。。ん。。。ん?
でも、今のしんしんなら
とわ子を、大きく包んであげられるか?
と言えば、まだまだ、かなぁ。。。
残念ながら、しんしん、まだまだよね。
このドラマでオダジョーとメアリーなんとかさんの良さが分かった。
前回まで最高だったけど今回は面白くなかった。最終回はどうかな。
とわ子としんしんは、夫婦というより、姉弟のように見えます。
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