5 | 187件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 402件 |
しんしんに殺虫剤かけて退治したくなった。
あらすじ説明は要らないけどね
ハッピーエンドで終わると思いきやー
こんなに元だん頼る?
網戸使っているから虫が入ってくるんだね。
虫コナーズと嫌がらせコナーズも必要だね。( ^)o(^ )
タリオみたせいか岡田さんイマイチ冴えなかったけどシンシン上手いので見直した。
マイペースに動くけどちゃんと自分も見つめてるシンシンは愛されキャラだ。
出演者はみんな上手いですね~
最初の頃のストーカー女子達が居なくなってから 俄然面白さが増しました。
次週の元カレは 声だけが残念なカッコいいあの人ですね。また元夫たちがワチャワチャ絡んで欲しいけどもう最後なんは寂しいな。
9話は好きなシーン、心に刺さるセリフがたくさんありました。
シンシンの『恋人同士は簡単に乗り越えられるけれど、夫婦って、乗り越えていくものじゃない?』
(シンシンは乗り越えられなかったけれどね。とわ子も)
私(既婚者)、何度、乗り越えたんだろ。大なり小なり、いろいろあるさ。夫婦やってると。
カノン(高橋メアリージュンさん)の涙も良かった。
とわ子と小鳥遊の、別れるシーン。おじさんとおばさんだよ?でも映画みたいだった。素敵な2人と演出。
『何で、スマホの中にいるの?』
あれ、やってみたい。
オダギリジョー、会社が不正なことしてるのに、カッコつけてる場合じゃない。
主人公に魅力がなさすぎる
松たか子には越路吹雪目指してほしい。
歌舞伎界で女性に生まれて幸運だと思えるくらい近年活躍している彼女だもの(^^♪
とわ子は社長を辞めない理由として、かごめと約束したから、と言い、八作と復縁しない理由として、いつも3人で居る事になるから、と言う。
そんな変な義理を通されてかごめちゃんは喜ぶかな?
それって、かごめの事を都合良く使っているようにも見えるんですよね。
とわ子本人が社長を辞めたくないだけ、八作と復縁したくないだけの事ですよね。
いちいち理由として使われてはかごめちゃんも迷惑だと思います。
かごめちゃんの気持ちなんて凡人にはわからないと思うけれど、
かごめちゃんとお友達になりたい。
損得で人と付き合わないかごめちゃんが好き。
損得で考えたら小鳥遊を選んだだろうけれど選ばなかったとわ子も好きだな。
かごめちゃんがいたら、小鳥遊とも付き合わなかったようにも見える。
かごめちゃんがいなくなったのは本当に寂しいけれど、彼女がいなくなったことで、とわ子と八作かごめの三人の和がキープできたということだろうな、
寂しいけれど、神様に連れていかれたかごめちゃんなのだろう。
今回は、好きなシーンが多かったから
私の中では、神回でした。最後、はっさくさんが
歌って?たのも。よかった。
なんかわからんけど好き。いつの間にかセリフひとつも聞き逃すまいとしている自分がいる。
毎晩、田中八作のお店にこっそり来ているのは誰だろう?
(中を見てからドアを閉めてる?)なんかイヤな予感がして、八作ととわ子がお店の外に出た時ドキドキしちゃった。
このドラマは突然大きな出来事があるから。かごめちゃんの時みたいに。
予告でとわ子が帽子被って「出発シンコー」とか言ってなかったっけ?確かに初回に、斎藤工さんで見た気がするゾ。
まさか同じシチュエーション!?
ドラマは楽しんで見てるんですが
イマイチとわ子と八作の魅力がわかりません。
自分は松田三兄妹の中では一番龍平兄ちゃんが好き♪ 俗っぽい美形のイケメンじゃないのに 悪役もモテ役もまとってる空気までセリフに変えてしまう男 いい存在感だな~
龍平は「御法度」以外、いい感じです。
八作には父性が全く感じられないから、妄想で家族の未来とか見せられてもうそ臭い。小鳥遊と新しい家族を作れば良かったじゃん。オダギリジョー帰ってきてー!
嫌いなのかと思ってた。
変わったのかな?
オダジョーがいなくなると寂しい。
小鳥遊は、自分のプレゼンテーションを間違えた。
とわ子は、こんな家を創りたいって言ったのに、
住めますよ、夢がかないますね、と返事しちゃうんだもの。
せめて、「家はあるんですが、あなたの好きな建造物を取り入れて建て替えてもらいましょうか?設計しちゃってください。全然かまいませんよ。」
とかなんとか言えば、ぐらっと来たかもって思った。
今回は、しんしんの言葉にぐっと来た。
淋しさを埋められるのは、愛されることじゃなく、愛することだよ。
とか
嫌なとこがあったら、恋人たちは簡単に別れちゃうけど
夫婦は手続きとか面倒だし、簡単には別れられない。
別れないから夫婦は強くなれて、乗り越えられるんだ。
とか、
まぁ、かわいい台詞も続々出てた。
ところで。。。
大豆田八作もいいなー、が、プロポーズの言葉だった
って聞いて
大豆田豊作だったら、もっといいな~。。。と、
思ったのは、きっと、私だけではあるまい。
ってね。
八作の店のドアをガタンと言わせていたのは、
まだ死んだと気づいてない、かごめだよ。
いつか、気づいたら天に昇るのさ。
来週の、あのイケメン俳優さんが、とわ子の初恋の人?
ふーーーん。とわ子との、貫禄の違いが気になるな。
【コロニアルとジェフリー・バワ】
とわ子の目標です。
アジアのコロニアルならシンガポールの「ラッフルズホテル」。ジェフリー・バワならスリランカの「カンダラマ・ホテル」が思い浮かびます。
この二つのホテル、通常の観光地への拠点でしかないホテルとは違い、泊まる事自体がバカンスになるホテルだと思います。
人に幸せ≒愛を与えるホテルです。
「カンダラマ・ホテル」は、感動のジャングルその物…
なんだったら「ラッフルズホテル」は観光名所の「マーライオン」より面白い…
慎森の「人の孤独をうめるのは愛されることじゃない。愛すること」
空のみじんこのマンガや、オペレッタの優しい空間の様に…
とわ子の望みは、人に幸せ≒愛を与える建物の建造。バワの様に…
それだけが とわ子の孤独をうめる。
小鳥遊は、親・恩人の社長に献身≒愛を与えてきた。
とわ子にも…孤独を埋める物≒愛を与えようとした。責任ばかりの立場から降ろし、希望の家を準備する。
でもそれではとわ子の孤独は埋まらない。
「とわ子は働いて恋をする人。働くとわ子と恋をするとわ子は、別の人じゃない」のかな?
あの小鳥遊の二面性にはどうしても恐怖を感じてしまう。
ああいう人実際にいるんだろうと思うけど。
とわ子は「好きな自分でいたい」と結論を出した。
とわ子は働いて、恋もする人。
かごめが生前言っていた、とわ子が社長でいることは『私も社長になれると小さな女の子に夢を与える』の、かごめの願い、を約束としていたけど。
大好きなかごめの遺言を大事にしたいと感じてた。
だけど、右腕である松下カノンを自宅に呼んで、本心を聞いたのは何故?社長を任せられるか、しろくまハウジングを託せるか、確かめたかったから、でしょう?
小鳥遊とマレーシアに行くことを真剣に前向きに考えていたとわ子。
でも・・・。
小鳥遊から見せられた写真で、10代の頃の夢を思い出した。小鳥遊とマレーシアに行っても夢は叶わない。
『不動産やっているから、建築士の仕事もあるでしょう』と小鳥遊。とわ子の仕事への気持ちを理解できない人。
確かに、かごめへの気持ちを楽にしてくれた。好きな数学の話は楽しかった。
とわ子は八作が好き。26歳の時は八作の「心の中の片思いの人」の存在が許せなかった。
八作の『結婚して良かったと思っているよ』の言葉に、とわ子の心は揺らいだ。
『3人で一緒にいようよ』は、八作に『かごめのことを想っていていいよ』っていうことだよね。
八作の、気持ちの整理のための旅から帰ってきた時は、互いに『ごめんね』しか言えなかったけど。
相手の全部を受け入れられるようになったんだね。
ドラマ好きが観るドラマ
多分ここにいる人たちは社会的にはひとりで生きていける人なんだろう。
でもだからこそ、とわこの「もう限界なんだよ。誰かに支えてもらいたいんだよ」はささる。
お金とか仕事とかそういうものとは別の次元で生身の人間がほしいんだよね。
全部が許し合えなくても一緒にいることで一人では埋められないすき間を埋められるなら、二人でいる理由になると思う。
坂元さんは小鳥遊を通して何を訴えたかったんだろう。
二面性のある人間は愛される資格があるのかどうか?
人はあくまでも善人であるかその逆の悪人であるしかないのか?
いやいや皆矛盾を抱えている。ある意味皆が小鳥遊であるのだ。
かなり変わった男とでも恋に落ちることのできるとわ子を通して
どんな人間でも愛される資格があるのか世に問うた作品のような気がした。
小鳥遊ととわ子が家で語らうシーンに流れた曲をご存知の方おられますでしょうか。
ポール・サイモンに似た声とメロディが心を締めつけるようでした。
Crescent Morning feat. Cwondo
作詞:マシュー・ロー、作曲:坂東祐大
エンドロールに載っていました。
ありがとうございます。
サントラには入っていないようで軽くショックを受けています。
ちょっとね、番宣は多いし直近の放送回の再放送を昼にやるっていい加減食傷気味なんですけど。
番宣で盛り上がってます。
ワインでも飲みながら明日は見たい。
坂元さんサイコー。
贅沢を知り尽くした人向けのドラマだと思う。
今日で終わりが寂しい。
このドラマで岡田将生とオダギリジョーの良さが堪能できた。
タイトルの印象そのまま、拗らせ感満載のドラマだった。
こうゆうテンポの会話劇好きなんで私向きのドラマです。なんせ楽しくって~。
オダギリジョーさんの登場で、ドラマが引き締まったし、洗練された感がありました。
こうゆう会話劇好きなんで私んち向きのドラマです。なんせ楽しくって~。
エッチないからみんなで観られるのだよ。
せやせや!アルアル!と参加型ファミリー
そういえば九時台のドラマだった。
ほんとはこういうドラマが大人のドラマなんだろうね。
子供追っ払わなくていいし、子供にも見てほしいくらいのドラマ。
オダジョーがもう見れないのかと思うと寂しい。
ほんと素敵だったなぁ~
そういえば見てないんで知らんけどなんやけど、伊藤 沙莉は出てくるの?
↑ナレーションだけだと思う。今までのところは。
西園寺クン、無いわー。
私も言いたい。「落ちてしまえ」
健康的なしんしんは不健康って、、、(笑)
ボーリングのボール投げるふりしたら、元夫3人がカーンって、倒れてくれる。
かわいい!いいなぁ。
心地よいドラマでしたね。
うたちゃんが大人で大人で(感心)、でもって良い大人の見本に出会って軌道修正。
どう生きても、正解だよってことかな。
松田兄と別ドラマでの松田妹がテイストそっくりでそこもひそかにウケてました。
そして東京03さんの演技もはまってよかったけど、いやあ岡田将生さんがほんとに良い。
あのキャラそのまんまで別のドラマにも出て欲しい。
おしゃれなお店で気ままにおしゃべりしながら飲んでるような、そんな時間をすごせるドラマでした。
お父さん、結局愛されてなかったのかもな~。
風吹ジュンは、そういうよね。わざわざ会いに来た
娘に、傷つく事は言わないだろうな。
とわ子より、ずっと大人だから。
ノーマルな人にはわからない辛い人生を送って来たんだろうしね。
だけど、とわ子はずっとバブルで羨ましいよ!
3人の男友達がそばにいて見守ってくれる。1人は年下だから、年取って、二人が先立っても、とわ子、1人になることはないだろう。結婚してないから、3人の元夫の親の老後も背負わなくていいしね。理想的な関係だね。素晴らしいドラマだ!
元夫ボウリング!
ずーっと見てる。
ダメンズ
好きなわけないのに
諦めたら?
結局、かごめはとわ子を愛してたんだろう。
とわ子の母は同性愛だった。とわ子もそうかもしれない。3人の男性と付き合って、一番愛してたのはかごめと気づいたかも。女友達ではなく、それ以上のものを。
自分はノーマルと思っている人は多い。でももしかしたら?と自分でも分からなくなってる人も今の時代、少なくないのでは?
だからLGBTQで今はLGBTsとなっている。
かごめもとわ子も、本人達もわからない未知な想いなんじゃないか?
レズなのか、バイなのか、やっぱり女の友情なのか?
でも、実の母親がレズとわかり、とわ子も愛に性別は関係ないと励まされたのかもしれない。
キャラクターのコミカルな人間味、毎回見事にこれでもかと詰め込まれる無駄のない展開、それでいて無駄に思える話もたくさん入っているのに着眼点の鋭い笑い、読めない続き、説教臭くない読後感、素晴らしい音楽。
近年でも類を見ないほど面白かったです。脚本の坂元さんの頭がどうなってるのか知りたい。
とわこの性格は こんなのだから
たとえ各自が新しい伴侶を得ても こんな4人の友情はジジババになるまで続くと思わせるね 5人であってほしかったけど~(ノД`) ひとは一瞬一瞬こっちか違うほうを選ぼうか自分が選択してるもんだ
失敗しても支えてもらえるってラッキィ
それって芯の強い前向きなとわ子だからこそ。私も大好きだ。
はぁ~ 面白かった。
ひとりの熟女がチヤホヤされてるお話とは全然ちゃうかったやん(;¬_¬)
風吹さん年とっても素敵でした・・
西園寺君て 不気味なバカ者でした。
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