5 | 100件 | ||
4 | 38件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 31件 | ||
合計 | 192件 |
移動珈琲車の店主、青山一(中村倫也)が、行く先々の街で人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく人情珈琲群青劇。
もう青山のあの笑顔が見れないんですね。。。
続編無いんでしょうか?
中村ってカメレオン俳優って言われた時期もあったのに
最近はもうなにやっても同じに見えてくる。
演技も劣化しちゃった?
そもそもそんなうまくなかった?
中村倫也さんの演技力は暴力団チンピラと移動コーヒー店の紳士的オーナー店員ヲ同時に演じた素晴らしいものでした。
星1のあとにすぐ星5を投稿すると怪しまれるよ、実際問題。
そんなこと言われても、私が見ている画面には、皆さんの個々の星の数は載っていないです。まぁ滅多に1や5は付けませんけど。
点数が分からないのはストレスなくて良いです。
磯村君が嫌がらせストーカーじゃなくてよかった。
ふりをしていただけだとわかってすごくほっとした。
普通は「ほめちぎるストーカー」っていないものね。
また見たいな。
終わってしまって寂しい。
あの笑顔が忘れられない。
そう、ほんと、中村さん見ると珈琲飲みたくなるよ。
設定からして面白くない。ましてや珈琲すすめる人、推しじゃないし。
泥の中に咲いた美しい蓮が移動コーヒー店の青山と手助けするペイになりましたね。更生して頑張って誠実に生きる人達の応援歌でもあったと思います。
青山は人殺しはしてなかったんだね。
ぼこぼこにはしていたけれど。
今は直接人を殴らなくても悪意を持って言葉で人を殴る人がいるから。
それが想像以上に人を傷つけるものだから。
殴られた傷はいつまでも口を開けていたりするから心してほしい。
青山は自分で指を落として償った。
そして人を癒す仕事に就いたそのことはとても大事なことだ。
珈琲が飲みたくなる話。
続編とかありそうな感じ!
飲めない私が飲みたくなるほど美味しそうでした。
笑顔も。
寂しいな、、、
続編ないかな。
ペイとのその後が見たい。
もう終わっちゃった…って思う程面白かったし良かった。青山の淹れる珈琲がその人の抱える問題を解きほぐしてくれる。コロナ禍にピッタリなキッチンカーを使って、1杯目、2杯目の人達の問題が無事解決まで見届けることなく次の場所へ…そこでも悩みを抱えた人が現れ…って展開も良かったしキッチンカーならでは。このドラマを録画したまま見ずにいて、ある仕事の関係でこのキッチンカーの実物を見る機会があって、そこでこのドラマで使用されてるって事を聞かされた後に見てみるかって見始めた経緯があったので実際にみたままの車がドラマ内に映っていてさっき見たばかりのタコの看板やキーホルダー、コーヒー豆が入っていた瓶などまんま同じだったのでやはりテンションが上がってしまった。今回のクールで青山の過去まで掘り下げ、タコ爺さんのお骨も届けてしまったのでシーズン2は淡々と人々の悩みを解きほぐして次へ流浪するだけでもOK!是非次もやって欲しい!実際にあの販売速度だと一日の売上も大して見込めないだろうし、今度はぺいがあんな恰好で一緒なので普通なら怖くて近寄れないだろうけど、ドラマとしてはテンポも良いし話の筋も良いし中途半端感も丁度良い塩梅で青山を通してほんのちょっと垣間見る感じが良い。中村さんの演技はあまりじっくり見た事なかったけど上手い方だと思ったし磯バーグの人が印象変わってて演技も良かった、役者だなって感じ。ゲストも演技派揃えてたので見ててストレスなかった。パート2はいつだろう?絶対見るので是非是非やって欲しい!!
店内のタコグッズも結構よかった。
因みにタコって「このタコ」とか馬鹿にするときに持ち出されるけど、本当はとても賢い生き物らしい。
最近タコの生態を追った映画が出来たそうで、テレビで誰かがその映画見たって言ってたな。
つまらないというより退屈だった。日本ドラマは制作費掛けなさすぎ。
本当に奇想天外な展開が面白かったねえ。
星1評価からわずか5分後に星1評価とか、どう考えても星操作、及び、張り付け癖が直らない複アカによるものとしか思えん。
中村倫也は主演を張る器ではないな
静岡SBSテレビでは17日深夜で、やっと最終回だったよ~(笑)
年配のかたの「小粋でポップ」というセリフが聞いててなんか恥ずかしかった
ドラマの内容は最初のころのほうが面白かった
いいドラマでした。
珈琲の香りがしてくる様な大好きなドラマです。
自分の中では終わった感じがしなくて、中村倫也さん
磯村雄人君 夏帆さん とても素晴らしい役者ですね。
コーヒーを飲めるところにいって何か物事を解決していく…
これと似たような設定の映画があって俳優からブロッコリーとか言われたりして…
その設定が面白くないんだけど、これを面白いと制作側が思ってるんだから仕方ないな。人には人なりの趣向があるってことか…
そもそもタイトルの付け方からしてセンスがない。
それに内容のセンスも乏しい。
何故、制作したのか分からない。
キャスティングが素晴らしく
響いてくるものがあった良い作品でした。
キッチンカーのタコの模様、大切な人との絆を連想させるものだったんですね。最初はなんで?と思って、たいした意味はないと思っていたので、そういうふうにコーヒーの師匠ののれんを掲げているみたいなところに感動しました。
タコって賢いんだそうです。どても。
キッチンカーの中のタコグッズはなかなかのセンスだし、
車の側面の絵も海に漂う感じがよく出ていた。
タコの絵検索してもなかなかいいものが見つからなかったので、
あれはちゃんとした人が描いているんだと思いました。
中村倫也さんはどんどん人を惹きつける役者さんになってきていると思います。
見ていると安心感があります。
珈琲が飲みたい。
続編お願いします。
すごく怖くて苦手なシーンもあったけど、最後はちょっと救われたような気持ちになれました。
コーヒーの向こうにいろんな人生が見えて面白かった。
しみじみと良い作品でした。
神キャスティングだったし。
安直な人物設定、ありきたりなコント芸。
まったく見るべきところのない。
安上がりにもほどがある。
野菜に例えるとブロッコリーではないけどゴボウって感じ。これは主演を演じる人のファンでないとキツいんじゃない?
カクテルいかがでしょうじゃなくて気軽に寄れるコーヒーのテイクアウト。
バーでついため息漏らしてしまうほどの深刻さはなくても一杯のコーヒーを味わいながらつい素顔を見せてしまう人たち。
ばりばりの顔面偏差値とサービスを誇る店主とまでは誉めなくてもいい、自然な感じの中村倫也がここにはぴったり。
もちろんよく見ればイケメンだし、顔を確かめなくても、声の響きがいい。
「コーヒーいかがでしょう」の笑顔に「じゃあタコブレンドで」と返すと「かしこまりました喜んでという」彼ならではの響きの声に包まれる。
コーヒーの出来上がりまでその世界に浸る客たち。
ヤクザの部分はいらなかった
暴力シーンが物語に深みを与える訳ではない
中村倫也ってこういう役あまり似合わないというか面白味がないと思うんスよねぇ~つーか、ホリデイラブみたいな顔芸+キレ芸をブレンドさせたような役柄がすごくいいんスよ、そういう意味でこのドラマは中村倫也の無駄遣いだなぁと感じるんスよ
全体的にのんびり作りすぎっス!!
中村倫也の雰囲気が何とも言えず良かったね。
Tverで再配信 一気に前半見ちゃった ありがとう~ むちゃくちゃ好きだ ちょうどぺいが現れて兄貴との過去をやってた。いいなあ レゲエのリズムで。想いが溢れ出る磯村くん憎めない可愛いさ 倫也さんもかっこいい これとか深夜のきのう何食べたみたいなショートドラマは人気高いです。←あ、率とかレビュー評価は自分には全然意味ないですから。顔知ってる仲間うちや職場での評判しか 当てにしてないよ。
今日久々に再放送観ました。
面白かった~倫也さん磯村くん サイコー!
珈琲をちゃんとコリコリ挽いて美味しく淹れてみたくなってしまった。
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