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移動珈琲車の店主、青山一（中村倫也）が、行く先々の街で人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく人情珈琲群青劇。
あとは最終回だけ見ることにした。
最終回は、低俗な暴力シーンがありませんように。
青山とペイの関係を語るにはあの悲惨な暴力シーンも避けて通れなかったんですかね……
青山はあのホームレスの師匠から珈琲の淹れかた以外にも人生の色々なことを教わったんじゃないだろうか。
だから昔の仲間が驚くほど別人に生まれ変われた。
反社に追われてるのに、なんであんな目立つ車乗ってんだろう。
凪のお暇の人なんだね。原作。
中村倫也が、ハマりすぎる。
実写版すぎる。
本当に上手いんだね。
素敵で近所にこんな人いたら絶対好きになっちゃうよ。
今回もなかなかハードでした。青山が回想の中で、自販機の珈琲が泥水みたいな味だと言っていたけど、人を殺した後に飲む珈琲だから、そこそこの味でもそう感じるのかと思いました。
１話から、青山はチンピラだって、臭わせてたから、別に驚かない。
いつか、グロイシーンが入ってくると思ってた。
癒される、ほっこりすると感想を持った人が、この回になって脱落し、引いていく。
ドラマを上っ面にしか見てないからしょうがない。
このドラマは最初から、この回に持ってくるために、何度も前置きがあった。
やっと、本題に入り、青山役の中村倫也も、映画でやさぐれた役は良く見る。彼の覚めた目つきで殴り続ける、残酷でグロイシーン。目をそらしたくなるが、これも中村倫也だと思う。ファンなら目をそらさず、どう演じて行くか見届けたい。
青山の清掃屋時代の回想シーンが始まったところで
中村倫也さんの本領発揮、という感じがして
ますます目が離せなくなったけどな。
あのグロい過去からの癒しの珈琲屋店主。
ホームレス師匠の光石さんが青山にどんな影響を与えたのか楽しみだ。
恐い世界の人が意外にハートのある人っていうのは、いい話なんだけど、そっちの世界の人じゃなくてもよかったというか、できれば全く登場させないほうがよかったです(;´･ω･)
夏帆のウザキャラは必要？
中村倫也はやっぱり硬派なんだよな。下積み長いしさ。成田凌とか
菅田将暉とはちょっと違うよな。
「それいります？」は別のドラマだよ。
ほんと他所へ行けとか言う人多いね。
光石研さんのタコさん、あっけなく病死ですね。ホームレス生活が体にこたえたのでしょうか。
中村倫也さんの青山は無事に堅気の世界で生きていけるでしょうか。
鶴見辰吾さんが極道役は「すずらん」でもやってたからいいとして、「どんど晴れ」の夫役の内田朝陽さんも渡辺大さんに続いて極道役ですか。「おちょやん」のヨシヲの仲間もこれくらい豪華なメンバーなら一層面白かった。
暴力シーンに嫌悪感があることと、ドラマを深く味わうか否かは全くの別問題。
配信で観てますが昔話パートは間延びと展開の遅さ、場面の変わらなさ、CM入り過ぎで入り込めずイライラしてしまいました。
他人の感想に絡むのも暴力の一種
ペイと青山は幸せになって欲しいな。
私も初回から過去はチンピラだと思っていたので残酷なシーンがあっても気にならない。
ただ、ヤクザの世界って指をつめたりとかして破門になれば関係が切れると思っていたので、いつまでも追いかけて来るのが不思議に思えて。
青山が手袋をしているのは指がないと思っていたから。
何か変なのが出て来たけど、どうなるの？
夏帆は青山の過去を知っても良い人だね。
光石さん、あまりホームレスに見えなかったな。
師匠として自分や回りを大事にする事を教えてくれた唯一の人だったんだ。
早く次回が観たい！
ホームレス師匠との交流場面、すごく自然で良かった。
師匠が「俺は、あんたのことも大切なんだ」と言ったときの、
青山を見つめる眼差しのあたたかさは、光石研ならでは。
その後、ペイのほうに切り替わり、ラスボスとして？登場した制服姿の高校生を見て、 (おいおい何だよこのガキはよ…) と
一瞬にして白けた気分になったけど、
予告編を見る限り、組を去った青山を執拗に追っていたのは、どうも組長の息子？のようで、
特殊すぎる環境下で育った彼もまた、ペイと同じように過去の青山の姿に強く惹かれていたのかもしれないと思った。
青山への異常な執着は、駄々っ子のそれと同じなのかも。
案外人たらしなんだな、青山は。
まぁ魅力は分かる気がする。
青山の過去がわかって、ますます面白くなりました。ぺいと青山、其々幸せな居場所が見つかりますように。
まったく楽しめなかった。ジャンル的に好みではなかった。
他人の感想に絡むことを正当防衛だと思ってるんじゃないですか。
自分はどっちでもいいですし、イヤなら見るなという立場なので。
光石研さん、最初誰かと思った！
桜の塔ではネクタイ締めて東大派
こちらでは師匠のあたたかい眼差し
役者ってすごいわねえ
中村倫也も同じくで。
人を殺めてきた過去を、無いままにして珈琲屋を続けていくのは難しいだろう
ぺいのこの先も、どう落ち着くのか気になってしかたない。
中村倫也くんが役柄にハマっていてすごくいいです。
青山の過去が明らかになってなぜ移動販売のコーヒー屋をしているのかも明かされた。
師匠の爺さんの骨をやっとお墓にと思ったら...想像よりずーーっと若い黒幕が出てきて...奴は青山をどうしたいのか？
本当はペイくんも青山がちょっと羨ましい、抜け出したいと思っていたのかもしれませんね。
ペイくんにも明るい未来が来るといいのですが。
良いです。とにかくウルウル
ぺいが、珈琲飲んでうぇってなってる顔を見ると、小さな子供みたいで母性本能が。。。お願い！青山もぺいも幸せになってね！
中村倫也の珈琲の師匠が光石研。
この二人のやりとりが本当に心に沁みた。
光石研さんのふり幅も広いから、
絶対いろんなことがあってたどり着いて
優しく青山を見つめて、大事だと言ってくれた。
もうこの空間が好きすぎて、テレ東、
最高のキャストをありがとうね。
あんなにあっけなく亡くなるのは辛かった。
で、ぼっちゃんとやら、どうなるんだろうね。
ぺいちゃんもどうなるんだよ。
期待していた進行方向とは違っていた。「モカ」とゲストのAさんの人生をからめたり、「キリマンジャロ」とBさんの生き方を重ね合わせたり、「ブルーマウンティン」とCさん、「マンデリン」とDさんとかね。それととEさんとFさんの性格の違いを「ストレート」と「ブレンド」の違いに置き換えたりするなどのストーリーを予想していたので幻滅している。ただ、これまで見てきたので結末は知りたいとは思う
光石研さんの登場に小豆洗いだ～！と妖怪に例えたのは洒落てると思った。
あと、真帆さんの役柄に対して、小学校の時、こーいうやついたなと、歯に衣着せず、スバズハ本音。
そうそうと共感してしまう。
コーヒー教室でも、トレンド教室だから、知ったかぶりして来る女性の生徒をディスってたり、ちょこちょこ嫌みを差し込んで来るのも面白い。
最初はあなたの疲れた心を癒します。コーヒーブレイクしませんか？みたいなほっこりするものではなく、そー言うのも偽善だ！と皮肉も込めたドラマなのかも。最近、上辺だけのほっこりドラマが林立してたから、それに渇をいれたかったのか？
色々皮肉が利いてて面白い。
このドラマを作った製作者の本音を聞きたい。
ガキネちゃんが言った「青山さんのコーヒーが好きです」は「青山さんが好きです」なんだといまだに思っている。
そうだと思うよ青山君。
ガキネちゃんはああいう言い方しかできない子なんだよ。
今回はこれまでにない１エピソードという荷重配分しみじみ＆シリアス回想エピソード、、、からのボケオチにはやられた。
ひとつ気になり続けてるのが、一話のアダッチーの扱い。
ホリプロさ〜ん、それはないでしょう。
癒し系は一歩間違えば怪し系だったりするからね。
疲れたあなたになんてフレーズに騙されてついてくとなんかの勧誘だったり。
全然癒されないテキトーな食べ物やお話だったり。
それに比べたら結構正統派の物語になってきた。
青山が殴ったホルモン人間は死んでしまったのかどうか、今更ながら気になってきた。
しつこいヤクザ！最悪のラストにならなきゃいいけど。
志麻（夏帆）救急車呼んで、待機！(笑)
二人のこれからが気になります。
このドラマなんだか大切なメッセージがちりばめられています。
余裕がないと珈琲の美味しさはわからない。というところから
自分が作った料理がまずくなって料理が苦手だったんだ。。と
ショックを受けていました。余裕がない状態が何年も続いていたからかなと思えてほっとした気分になりました。
私も含めまわりの友達たちもドラマに影響されて美味しい珈琲を
いれて飲んでいます。珈琲いいですね！
青山君もペイ君も幸せになるエンディングがいいなあ。。。
それとヤ〇ザ役渡辺大さんいますよね？驚きです。雰囲気変わっているから気づかなかった汗。
ジャンルがあわない
ペイ君がね。青山の入れたコーヒーおいしいって言ってくれるまで待ちたいな。
小沢健二さんの「オッオッオッオ・オオオー」という
携帯落として慌ててキャッチした時に出す声みたいなのが続く主題歌も好き💛
青山が自分の事を殴るように顔でペイに合図した時、なぜか色気を感じました。
美味しい珈琲で客を癒せたとしても、過去の悪行がチャラになる訳ではない。
2代目はいい人だったんだな。
ぼっちゃんはあの指2本にびびらない。
きもが座ってンだか、訳がわからないのか。
垣根さんは夏帆で正解！
ウインナーコーヒーとは恐れ入った。
皆に愛されてますね、青山。
設定がつまらない。コーヒーいかかでしょう？と来てもピンとくるわけがなく、
そもそも主人公がある特定の場所（拠点）にかまえていて、来客が物語を
運んでくるようなスタイルは自分が好むジャンルではない。
珈琲の癒しの香りとヤクザの泥臭さが最終話でどう決着するのか。
泥臭いというより血なまぐさいのは、苦手なのでもう少しスマートな過去がよかったかなとは思います。
ガキネちゃんを「サイコパス？」って言ってたぼっちゃんさんだけど、
ご本人がつまりはサイコパスなのかな。
だとしたらサイコパスって人の気持ちがわからないのに
ものすごく人に依存したがり、その人を支配したがるってことなのかな？
恐ろしいわ。
そうか、二代目はもうこの世にはいなかったのか。
ひとりぼっちになったぼっちゃんのことを、クラスメートと同じように組の人間も腫れ物として扱ってきたということか。
耐え難い孤独が生み出した強烈な支配欲。
これは子供故の我が儘であって、本当のサイコパスとは違う。
きっと青山が思いきり叱りとばしてくれるんだろう。
次週が最終回のようで、早くも少し寂しい。
初めのうちはショートオムニバスを軽く流し観ていたのに、
滝藤回あたりから俄然物語に惹かれて、次回が楽しみになった
。
この物語(漫画？)の原作者は、初めから中村倫也が念頭にあって、彼に当て書きしたのかと思うほど、主役が嵌まっている。
中村ならではの魅力と振り幅が存分に生かされた役どころだ。
現在と過去が頻繁に入れ替わったんだけど、青山さんの金髪と黒髪で、ハッキリわかるから、一瞬で切り替えられて、とてもテンポがよかった。
できれば暴力とかのシーンがもっと少なければよかったな…。
面白い。
ぼっちゃんと青山の関係がよく分かった。
ガキネちゃんとペイは良いな。
勢いで毒が入ってるかも知れないコーヒーを飲むなんて、みんなに愛される青山。
次回はもう最終回…ぼっちゃん、青山にキッチリと叱ってもらって三代目をガンバれ！
青山のコーヒーが飲みたいな。
＞主人公がある特定の場所（拠点）にかまえていて、来客が物語を運んでくるようなスタイルは自分が好むジャンルではない。
？？どのドラマのこと？
これ青山の物語だよね。あれ？違うドラマの板だったかな？
なかなかスリリングだった。
１エピソードスタイルに移行してから、それまで不満を感じていた脚本や演出がまるで別作品のように良くなったように思う。
後半のための重量配分設計だとすればお見事。
連ドラは三話までが勝負というセオリーがあるそうだから、穿ち過ぎかな。
鶴見辰吾さんを殆ど（全く？）台詞なしの役柄に使っているという思い切りも良かった。
彼の若い頃は、童顔に暗い狂気を孕んだ稀有なキャラクターだった。
それだけにこのキャスティングに妙味がある。
磯村セクション、光石セクションをもう一話ずつぐらい観たかったな。
「それはParavi（に金払って）スピンオフをどうぞ」ということかね。
マッタリと見れるドラマだと思っていたら途中からどんどん血生臭くなって、思っていたのと違うなとちょっとビックリだった。
けど、今週はよかった。
中村倫也は今の紳士的な青山も、昔のヤクザな青山もどっちも説得力がある演技で上手い。
最終話にもっていくためには重要な回だが、子役が残念。収録前後のコロナ隔離とかを考えてこの役者しかいなかったのかもしれないがこれまでの制作レベルを一挙に下げてしまった。
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