5 | 100件 | ||
4 | 38件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 31件 | ||
合計 | 192件 |
移動珈琲車の店主、青山一(中村倫也)が、行く先々の街で人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく人情珈琲群青劇。
原作は知らない私も垣根さんはこの夏帆がピッタリに見えて 可笑しいくらいだった
ペイも勢いで珈琲飲んでもて 苦そうな顔こらこらすっかり大人しくなって
組側も坊ちゃんを持て余してる感があって 殴るシーンほるもんは嫌でしたが暴力シーン最低限にしたんですね 青山だけを見てたから助かったよ タコ師匠の奥さんに会えそうな最終回寂しいけどハッピーエンドかなー(^O^)v
ゴンザの妻のあの蹴りは空手でもやってる様なポーズでしたね。
あの方が花アン 宇田川先生とはとても思えないです。
女優七変化、驚きです。
中村朋也、雰囲気を醸し出せる素晴らしい俳優ですね。
ぺいも青山が殴られてる時の泣き顔は人の良さが出ていました。
魂で演じている磯村勇斗と中村朋也、もう大河の主役にいつなってもおかしくないですね。
珈琲ショップのママ 光浦靖子さんがこれまた味のある演技をしていて、生徒さんたちへの怒りみたいなものがよく表現されていた。なんだか悪者みたいになってしまった生徒さんらが少し可哀相だったが、これもママの珈琲愛がよくわかる描き方で牽かれます。
もう最終回なんていやだ。このドラマでの中村倫也さんをずっと見ていたい。中村さんはどんな役にでもなりきっちゃう人だけどこの青山の役はほんとにすごかった。
テレ東深夜ならでは。
2代目が、ちゃんとわかってくれて良かった。
その恩人に報いる為にも
ぼっちゃんにも手加減せずきっちりわからせて欲しい。
中村倫也、磯村勇斗ふたりが
その魅力を存分に魅せてくれた。
いいですね~これ
坊ちゃんが青山になぜ執着するのかよくわかった回。
面白かったのですが...、
欲を言えば坊ちゃん役はもう少し達者な役者さんを使って欲しかった。
他がみんな上手いせいか坊ちゃん役の人だけ浮いてる。
サイドストーリー 珈琲もう一杯いかがでしょうも見たいよ~ 結局ペイが一緒に働けて良かったね 一見 近寄りにくいからちょと店 心配 アリガトウ ええもん見せていただきました! 倫也さんって いいな~ ひさびさにムロさんとのコメディも見たくなりました。
タコさんと奥さんの若かりし日は前田旺志さんと森迫永依さんでは若すぎるなあ。現役慶應生と上智を卒業したばかりのお姉さんと言うまえだまえだとちびまる子のコンビは演技は年相応ならいいけど、結婚して幼子がいるのは少し無理があった。演技派の光石研さんと市毛良枝さんとの比較になるから、ちょっと荷が重かった。
鶴見辰吾さんの子分ももっと早く坊ちゃん三代目の暴走を止めたらいいのに。
それ以外は今まで通り良かった。今日の回は星4だが最後なので5におまけする。
これは視聴者を選ぶ作品であり選ばせる作品です。
そこまでわかっててなぜ観る?
最終回、思っていた以上に良かったです。
ペイも大好きな青山とまた一緒にいられるようになって良かったね。
皆の笑顔に幸せな気持ちになれました、ありがとう。
3代目は青山と結婚しようと思ってる?
かわいいけど、青山はノーマルかも〰️😅
だけど、喉仏って、あんなに大きいんだ!綺麗な形で見たことないかも。
親族の葬儀の時に、焼き場の人がこれが喉仏です!
って、必ず教えてくれるけど、いまいち、どこが仏様の形なのか、良くわからなかった。
今度、火葬場に行くことがあったら、良く見てみよう。
中村倫也くんの最後の「コーヒーいかがでしょう」
のカメラ目線、最高💕
タイトルから、ほんわかしか作品かと思いきやなかなかハードなストーリーでしたね。でも、中村さんの魅力全開で、金髪の頃のイっちゃってる感も凄くて、磯村さんは最初こそ怖かったけど、最後はなんか可愛かった。ゲストも含めてキャストが上手い人ばかりで良かった。光浦さんが演技上手いの知りませんでした。
救いある最終回で良かった!そして観てると毎回、必ずコーヒー飲みたくなりましたね。
人のことをすぐサイコパスなんていう前に自分は何にもわかってないと自覚する必要がある。
坊ちゃんさん見てて思った。
愛されていないという思い込みから人はサイコパスになるのか。
サイコパスの定義はわかんないけど、
愛されていなくて苦しいから、同じ苦しみを味わわせたくて、人を殴る?いじめる?
世の中坊ちゃんさんみたいな人が多いなら、ルール作って断罪しても何もならないね。
坊ちゃんさんみたいなすさんだ人には気付いてもらわなくては。
ちゃんとあなたのことを大切にしている人がいると伝えなくてはならない。
ポップな蛸おじさんの愛した人の親たちのように病を抱えた人を「生産性のないお荷物」なんて考える人がもしこの世の中牛耳っているなら難しいことではあるけれど。
目の前の大切な人に笑顔になってもらいたい。
そのために一心に技術を磨き青山のように各地を回る人たちが一人でも増えていけば世の中何とかなるんじゃないか?
今まで見た中村倫也のドラマの中で一番よかった。
いちごみるくのキャンディや無理やり地主と結婚させられるようになる話など「いつ恋」のオマージュも盛り込まれている気がした。
思いは受け継がれて、どこかでまた花開くものだな。
飛きりのコーヒーは思いがこもっていたからこそ青山の心を洗うことができた。
珈琲の味も思いも偽物は「ホルモン」になってしまうが。
本物はしぶとく生き残るんだなあ。
いい最終回だった!
中村倫也はさすがな上手さ。
みんなが幸せなラストで気持ちのいい最終回でした。
このドラマ見てから、毎日珈琲を手動でコーヒーを淹れています。良いドラマでした。
↑コーヒーが被ってました。失礼しました。
おちょやんの寛治君が出てくるとは思わなかったので拾いものをした気分。
前田君って浮世絵の男みたいな顔していると気づけたし。
三代目にとって青山はとらもんでヒーローなんだけど、つい私は寅さんを思い出してしまう。
辛いからこそ笑いを忘れたくないというたこさんの格好から仕事は車寅次郎と同じかなと思ったり、寅さんといえばタコ社長だなとか
色々思い出しながら楽しめた最終回だった。
後半からは特に面白かった。
私は珈琲はあまり好きではないけど、毎回放送を見終える度に青山が淹れた珈琲を飲んでみたいという思いが強くなった。
もしかしたら飲んた後の反応は、ぺいと同じかもしれないがw
最終回、とっても満足です!垣根さんも思いの外ぶっ飛んでて面白かったです。ぺいちゃん良かったね!ラストは青山さんに珈琲注文してみました!
美味しい珈琲をのみながら最初から見たいです 面白かった ありがとう
中村倫也を堪能できたドラマ。珈琲をたててみたくなったドラマ。そして光石研の凄味を再確認できたドラマ。最高でした。
中村さんは高1でスカウトされたそうだけど、それまでどういう少年だったのかな。
上手い下手じゃなく、また個性派や演技派を衒った感じもなく、粛々とキャリアを重ねている興味深い人。
前半ガキネちゃんの変さ炸裂は夏帆にピッタリ、後半エンディングに向かってどんどん綺麗になった。
そうそう夏帆って狂気を秘めながら透明感ある美少女だったんだよね。
ところで、『ちびまる子ちゃん』『のだめ』から15年も経つのか!
あの森迫永依ちゃんもそろそろアラサーかな?と思ったらまだ23歳ということに驚き。
子役のキャリアって普通人の職歴感覚からは考えられないね。
天才過ぎた子役からいい感じの女優さんになっていてなんか嬉しかった。
BL風味のオチも、このドラマでは悪くなかった。
すごくいい結末でしたー!
とても良い最終回でした。
中村倫也さん、とても素敵な役者さんですね。磯村さん、市毛さんも良かったです。
前半までなら星5なんだけど、後半は乗れなかったので残念。
青山の過去が出始めてから面白かった。
ガキネちゃんは過去ヤンキーだったんだな。
度胸とかあったもの…夏帆ちゃんはおっとりした感じがあるけど、それがガキネちゃんの良さで夏帆ちゃんにピッタリだった。
ペイもずっと青山が好きで…これがまた磯村くんに合ってた。
三代目とペイとガキネちゃんで青山を争うのも面白い。
たこさん、ずっと奥さんの事が好きだったんだな。
最終回はみんなが幸せになってスゴく嬉しい。
その後のスペシャルをして欲しい!
粘着質な絡み気持ち悪い
いい最終回でした!
良かった、みんな幸せになって♪
ただほのぼのだけだったら、あの最終回は心に響かなかったです。
いいドラマだったなぁ。
おもったより穏やかなラストでしたね。
市毛良枝さんの若いころの病弱な俳優が元気そう過ぎて、これは人選ミスとは思った。もっと薄幸そうな少女いると思うけどね。
ゆっくり淹れる珈琲の香りがしてくる今期一番お気に入りのドラマです。
暴力シーンは嫌だが、なんだろ 中村朋也が出て来るとほっとします。
あんまり
坊ちゃん役が下手すぎて缶コーヒーを床にぶち撒けてしまった。
あと顔が若い頃の石野卓球にしか見えなくて残念でした。
個人的には夏帆の役が天然すぎてドン引きしました。
一人でシャカリキになって至る所で★5個付けまくってるオバハンがいるな(笑)
坊ちゃんさんみたいな人っているよなって思ってしまった。
人の痛みに鈍感なのに、自分が傷つけられたことは許さず大げさに訴える。
坊ちゃんさんはやくざの家に生まれたし、まだ十七の子供なんてこれくらい残酷なのも不思議はない。
でもいくつになってもどんな社会的地位を得ていてもこういう人物は存在する。
血まみれになって人を殴らなくても、言葉という武器で人を殴り続ける人もいる。
執拗に。
坊ちゃんの存在は「あなたもどこかでこんなことやっていない?」って問うために出てきたキャラなんだと思う。
白髪グラサンのやくざさんが最初出てきたとき、
宍戸錠さんに見えた。
でも鶴見慎吾さんだった。
その鶴見さんが何も語らないけど、三代目がすることをどう思っているのかが表情でわかってきたあたりから明るい兆しが見えてきた。
若かったころは悪役が多かった鶴見慎吾さん、この頃ほんとすてき。
いいドラマでした。珈琲がとりもつ人間模様。まさに、 たかが珈琲、されど珈琲と言ったところですか。
役者はみんな良かったけど、サブ級では個人的には、夏帆が光っていたと思う。ヤバイ状況に動ぜず、毒入り珈琲を一気飲みしてヤーサン達も驚きドンヒキするという難役を説得力を持って軽くサラリと演じられるのは若手では彼女だけだろう。なにしろ夏帆は、一見小物そうに見えるけど、実は性根が据わり事に動じない『侮れない大物女』をやらせたらピカイチの女優。この垣根という役はまさにハマリ役。それを彼女にやらせたスタッフはよくわかってらっしやると思いましたわ!
淡々と、エッセイのように続く話かと思ったら、きちんとしたストーリーがあってビックリ。
良いドラマでした。
素敵な作品でした。
終わってしまって寂しい。
原作の青山さん
中村倫也そっくりです。
これから読み始めます。
ペイと坊っちゃんが青山が組のカネを持ち逃げしたと言っていたのが気になっていたけど、ほっとした答えでした。それと中村倫也の泪うるうるの演技は上手いなと思いました。
そっちの世界の人だったのがちょっとなー。
少々、悪いくらいならまだいいんだけど、ちょっと行き過ぎていて、
うーんと思ってしまった。
ただ、タコさんご夫妻のお話はとても素敵ですね。
ホント久しぶりに良い最終回で、まだ終わってほしくなかった。しかし、珈琲が飲みたくてしょうが無くなるから
続編は昼ドラでお願いしたい。
コミックのほうがよい
期待してたけど、つまらなかった。
原作は当て書きかな?と思ったけど、もしそうでないのなら、
るろ剣の佐藤健の上をいくほどの超嵌まり役だ。
青山もタコじいさんもぺいも最高だった。
コミックを読みまくったのが間違いだった。★1以外に選択肢はない。
見る度に珈琲が飲みたくてしょうがない。
続編があればいいな。
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