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移動珈琲車の店主、青山一（中村倫也）が、行く先々の街で人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく人情珈琲群青劇。
中村倫也の淡々とした感じが、演技の上手さではなくて、棒のように思えてしまうんだよな。。
凪のときは周りとのバランスと役柄でそれがよかったんだけど。
今回は良かったな
「お母さんも飲んだほうがいいと思って石灰買ってきた」って言われたらどうしよう(笑)。
人は時に腐ることもあるけど、新しい空気に触れたり誰かのちょっとした言葉で心洗うこともできるんだね。
30分で1話の方が確かに向いてるドラマだけど
今回のは良かった。
JKも諦めるんじゃなく仕切り直し。
ちゃんとやりたいことの芯がなければ都会に飲み込まれちゃうもんね。
倫也さん原作の方もイメージしてただけあってピッタリ。
わっるい顔した訳ありげな磯村くんも良き！
30分が丁度良い内容だ。
それならば心に残る小品といえるが、倍の時間となると退屈だ。
次回はゲストが豪華なので見るが、もうちょっとメリハリが無いときつい。
面白い。
こだわりのコーヒー飲んでゆっくりしたい。
こういうほんわか中村倫也以外の役が観てみたい。正直苦手かな。全然癒されない。内容も録画してまで観なくてもいいかな。
夏帆「どうしてタコ？」
中村「ボクの額そっくりだろ？」
つまらないので２倍速で観た。
第2話良かった。単に癒やしだけのドラマではないので展開が楽しみ（むしろ珈琲屋さんと彼に関わる人々の様々な出来事を追うといった感じ）。原作コミックのプレゼント告知をヤク中メイクの磯村勇斗がしていてちょっと変な気がした。
今回は面白かった。
珈琲を飲みに来るだけでなくて、関わった人達がどう変わって行ってるのかだったので。
人を殺した目をしていると言われた中村倫也さんの過去が少しずつ分かるのかな。
磯村勇斗さんも…どう関わって来るのかと楽しみ。
中村倫也のぞくっとした怖さと
今の優しさと磯村優斗が何故追ってくるのか
本当に楽しみです。
ゲスト女優さんがみんな素敵だわ。
先週の夏帆は下手すぎて最悪でしたが臼田あさ美と山田杏奈が最高でした。
面白くないわけじゃないけど、面白いわけでもないといった感じ。
女の子を強姦させる女という設定は
胸くそ悪すぎて、気持ち悪すぎました
その後の物語りが良くても
無理でした
他の作品と比べては違反かもですが
まほろ駅前番外地や、
リバースエッジ 大川端探偵社みたいな
じんわり系とは違うのかな
時代や世相も変わってるし。。
まほろは結構子供に見せられないシーン多かったですよ。
今だと非難ごうごうと思います。
作品としては必要だったと思ってますが。
挫折感を味わう人に寄り添う青山のコーヒー屋。
だが、誠実実直の青年の彼には元ヤンキーと言う裏の顔があった。
そして、青山を追うチンピラの杉。
ただの癒し系のドラマじゃないところが面白い。
期待したが、イマイチ。
ブレンドが変。なかなか味わえないなあ。
コーヒーいかがでしょうかって、口に入れるものを
テーマにするのは飽きてきた。ちゃんと制作費をかけてほしい。
食べ物商売はしつこく絡んでくるクレーマーが付きやすいから
守ってくれる存在が必要なんだけど、青山さんなら大丈夫ね😊
彼の「コーヒーいかがでしょう」や「喜んで」を
音声データとしてスマホに取り込んで、目覚ましに使いたい
（やっていいかどうか知らないからやりませんけれど）
中途半端にじゃなく、癒やし系怖い系どちらでも演じられる中村さんならではですね。
ワンピース着てつけまつげつけてる滝藤さんが大好きなので、
「金魚珈琲」堪能させていただきました。
高校時代の友達役の人がいつもと違って癒してくれると思ったら、
やっぱり「生産性がない」と決めつけた人間をディする系の
男子だったのには少し失望したけど、
こういう「お外で頑張って稼ぐ人間がまとも」みたいな
考え方のうざさをよく出してくれていてありがとうを言いたい。
滝藤回が妙に良かったわ。
磯村勇斗は敵ではない？殺す為に追ってると思ってたけど。
青山は元居た世界に二度と戻りたくないんだね。
これも原作頼りだろうが、意外にいい。
中村倫也は本来は硬派俳優なのでイケメンモデルアイドル俳優とごっちゃにされて間違ったドラマに出過ぎなんだけど、この程度ならいいかってところ。
滝藤の明菜、やるなあ
足利将軍やったり、サイコドクターだったり
コタキ弟が好きだったけど
七変化は中村くんと同じくで。
中村倫也は闇金ウシジマくんでの役柄が記憶にこびりついてからの追っかけだけど、
柔い役との寒暖差が好きなので見る
ごめんなさい、面白いか？と聞かれると、自分自身惰性で見てる感じで、よそ様に面白いから見てみなよ、と勧められるドラマではない。
中村倫也さん、一時期いいなぁと思ってたけど、アレやこれや出したら、どの役もどこかしら一緒で、あーまたこんな感じかぁと感じてしまう。
脇役としてならそれもよかろうが、主役になるとやけに鼻につく。
「ひよっこ」ではみね子のを温かく見守る心優しき彼だったのが
このドラマでは完全に目がやばい奴になってる磯村優斗君もカメレオンだわ。
というかこのドラマはかなり役者を選んでいる。
こういうドラマに出られてこそ、本物。
今はラブコメにしか出られていないイケメンの若手も
ぜひテレ東深夜枠を目指してほしい。
中村倫也くん目当てで見てますが今週の金魚珈琲の滝藤さん演じるアケミは良かった。
少し青山の過去も見えてきましたが手袋をしている右手の小指と薬指はもしかしてない？？
過去を知っていそうな金髪の兄ちゃんとの関係も気になります。
イケてないことにやっと気づいた戸次さんの話もよかった。
かなり昔にヨン様に似てると言われた勘違いさんは
今も生息しているから、優しく教えてあげるといいのかも。
良かったね歳の差奥さんは優しくて。
コーヒー牛乳しか飲めない東大出の人は根っからのい人なのかな？
東大でも逆に学歴を気楽に言えない苦労があるというから、
新入社員の頃に学習済みなのかもしれない。
まあちゃんと能力を評価してくれる会社が一番働きやすいんだろうね。
第一話はつまらなかったけど臼田さんと山田さんの回は良かった。OP曲は少しキモい。
金髪の中村倫也くん、やっと出てきた。
やっぱり反ぐれか？
他局だが、この間のジルバといい、この4，5年だろうか？サクラの親子丼のシーズン1の頃から深夜枠の各局ドラマには時々佳品がある。テレ東で言えばもっと以前のリバースエッジ大川探偵社も良かった。今回の第3話は滝藤がもともとうまいが、一皮も二皮も剥けたうまさがある。カウンターの金魚鉢の前で椅子に座る時の腰使いのところなど女性そのものだがこの瞬間をさりげなく撮ったカメラもさすが。エンドロールを見たら監督と脚本が同一人の女性。やっぱりね。
アケミ（滝藤さん）が母親をデイサービスに送っていく場面が印象的だった。
「近所の人がいる（一緒の所を見られたくない）から離れて」と言われて、笑顔で従う切なさ。
送迎の時だけでも無難な”成り“をすれば、母親に「ごめんね」と言わせずに済むのに、心も装いも常に”アケミ“でいることは曲げない。わずか60秒の場面から、彼女の矜持が伝わってきた。
番外編で、アケミを主人公にしたドラマを、ぜひとも作っていただきたい。
原作との違いにギャップが、、、
ドラマはドラマだけどさ
二部構成が効いている。短い時間にぎゅっと凝縮されたおもしろさ。とても良いドラマだと思う。最近の中村倫也の役の中ではかなりいいと感じる。優しさと、飄々としたところと、過去の姿はまあわかりやすい感じだが、それより笑顔の中にふと見せる冷めた気配がいい。
滝藤回がよすぎて霞んでしまったが、戸次回もなかなかよかった。嫌な終わり方にならないでくれてなぜかホッとした。滝藤回のコーヒー焼酎、飲んでみたい。
滝藤さんが木更津？あたりのスナックのゲイママなんて、、、待ってました！という役どころ。
この方はとってもいいポジションを作ってるね。
前半のエピソードも戸次さんの微妙さが活きていて良かった。
脚本と演出の弱さを感じさせられるドラマだけれど、役者さんがいい。
いよいよ中村さんのダークな方のキレっぷりが登場し、対比で今回の磯村さんは気の毒だった。
正直、１＆２話は期待ほどではなかったけれど、３話は楽しめた。
滝藤さん演じるあけみさんのお話、おもしろかったです。
大きな立派な水槽だとキョドって金魚が具合悪くなったと言うあけみさん。
こじんまりしたお店で、とてもいい雰囲気を作っているあけみさんは、ちょっと金魚みたい。すごく生きずらい世の中だけど、自分の暖かい世界を作って、みんなを和ませながら生きている姿が可愛かった。
見てて落ちつきます。過不足ない。
滝藤さん、アケミ最高でした！
画家をドロップアウトして、やさぐれて、田舎の女の子を騙そうとした人とか、変な商売目的で昔の友達へ近づいた元野球部のキャプテンとか、アンダーグラウンド寄りの人が次々に出てくるようになったのが、ちょっとね…。もっと普通の癒し系のストーリー希望。
いまのところほぼ原作通りだけど、変えてしまった前半の話が死ぬほど薄かったね・・・
アケミさんはよかった。
なんでタコって聞かれて８種類のブレンド云々してたけど
あのタコ６本足じゃん、、、
番組の宣伝文句にある、
[珈琲人情群青劇]……
まさにこれがテーマのドラマです。
見終わった後、心地よい余韻を感じます。
何かハートにぐっとくるお話の２本立てで
全く退屈しない、面白い。
まず主役の中村さんがすごくいい！
彼はとりわけイケメンではないけど
不思議な魅力のある俳優さんだと思う。
どんな役でも彼の世界に引き込んでくれる
演技力のスゴさを称賛したい。
今回のゲスト出演の戸次さん滝藤さんも
なかなかいい味出してて最高でした。
今期いちばん好き、
毎回ささやかな感動をもらえる秀作です！
臼田あさ美の回は良かったです
これ、「親分はイエス様」「だから、あなたも生き抜いて」のように極道から足を洗った人間が対極にある利他的な隣人愛の世界で贖罪していく話なの？
チンピラのペイに捕まった青山。夏帆さんのＯＬも巻き込まれるのか。ペイはまだ良心が残ってるようでもあるが。
野間口徹さん、光浦靖子さんに笑顔が出て良かった。
今日も良かったには良かったが。バリスタチャンピョンという言葉をセリフ中でさりげなく説明したつもりだろうが、少々不快というか不自然。ポスターを使うとか映像で表現できなかったか？光浦は久しぶりに見たが、モタイと呼んでいたので最初はもたいまさこがこんなになったか？と思ってしまった。最後のオチの長セリフはかなりきつかったと思う。メガネをしていない野間口は始めてみたがやはりうまい。
個人的にはあまり面白いものではなかった。
これも漫画原作ものだが、なぜ、この漫画を選んだのか？
私美人じゃないから説得力ないでしょうけれど、野間口さんは本当に素敵です。奥さんは幸せだったと思います。
時に神様はひどいことするなと思うけど、彼はまたきっといい人に出会えると思います。
亡くなった奥さんを安心させるために神様どうか彼をまた幸せにしてあげてください。
光浦さんのコーヒー講師のボヤキはよくわかる。
ガソリンスタンドの金髪母ちゃんはナイルパーチの女子会の翔子さんやってた人。
この人もカメレオンだなと思う。
「４０万キロかなたの恋」では冷静沈着なJAXA職員にもなってたし。
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