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移動珈琲車の店主、青山一（中村倫也）が、行く先々の街で人生に少し傷ついた人たちの心を癒していく人情珈琲群青劇。
キャストが凄い。
先輩イジメOLアダッチー、ホームレス光石研、クレーム対応イライラオペレーター貫地谷しほり、ゲイママ滝藤賢一、チンピラ磯村勇斗、不器用OLピッタリ夏帆、それらの真ん中に中村倫也。
ホリプロが絡んだテレ東深夜、盤石の構え。
ドリップよりサイフォンの方が好きだけどね。
予想した通りの客との静かな語らいが心地良い。
コーヒーの細かすぎる蘊蓄がないのも自分の好みに合っている。
移動販売の主人公を探しているらしき人物の影が不穏な空気を漂わせている。これが縦軸の話になっていくのだろうが、こういうのを一話目から入れなくてはいけないのだろうか？
できれば始めのうちは、ほんわかとした雰囲気を堪能したかった。
こういう穏やかな番組が好き。
それだけに磯村勇斗の異物感が気がかりだ。
磯村抜きの30分番組だったら5点だった。
とはいえ彼がどう出るのかが楽しみでもある。
おままごとドラマ
二話分を一気に放送するようだ。
じっくり味わいたいので一話ずつ見ていくことにする。
丁寧女子と効率重視の今どき女子の描き方はテンプレートに描かれているからこそ楽しめる。
秘かなブームになっている繕い仕事風のセーターや黒髪のおかっぱや曲げわっぱに卵焼きと五穀米ご飯の弁当。
テキトー女子からは疎まれる匂いがプンプン。
可愛さを武器に勝ち組になるはずだった今どき女子もどうもうまくいかずに焦っている。
きっとこの子はペンの持ち方と箸使いとかこうるさいおばさまに指摘されて膨れてきたタイプ。
ドラマでは両極端な女子二人として登場するが実際にはどちらの女子も社会的には要求されてきた能力を持っている女子たち。
どちらの面も持ち合わせている女子が最終的には勝ち組女子と言うことか。
でも全部持っている女子なんてそういないから、全部持っていない女子はないもの持っている女子にコンプレックスを抱き反発しあう。
それもおかしな話だなと気づいた彼女たちは明日からはもう少し楽に生きていけるんだと思う。
雰囲気は感じられるけど、まさにその雰囲気だけで内容は退屈だった。
漫画いっぱいあるのにコレを選ぶとは…
癒される
思ってたのとちょっと違ってた
来週はもっと違う感じで、面白そう
磯村くんが七変化すぎ
ゲストであるお客さんが暗すぎる感あり
珈琲の香りが漂ってきそうな素敵なドラマ。
無理やり感が無くて、何だか落ち着きます。
気分は落ち着くけれど
落ち着きすぎてウトウトしてしまった。
目覚めたら、画面が変わっていなくてビックリ。
本当に静かな語らいが続いていました。
中村さんの様々な表情をもっとアップで見て
感情移入出来たら！と思います。
彼は あっち系なんでしょう？
手袋してる小指と薬指動いてないし！！
倫也くんが出てたあの映画みたいに、グロくはならないと思うけど、人を癒せるコーヒーをいれることが出来るのは...？陰が有りすぎ。
マスター役だけど、ゲストの話中心で、主役だけど脇役みたいな役かと思ったけど、彼中心の回も有りそうで、それは楽しみだけど。
できれば、ほっこり系の移動コーヒー店が良かったけどなあ。ちょっと違うみたいですね。
深夜ドラマに期待する時代になったとは…
この監督の映画が大嫌いです。とくにレンタネコは最低でした。
案の定このドラマも一言でいえば気持ち悪い。
ビジネス街で手作りコーヒーなんて需要がわるわけないだろ！
ただでさえ寸暇を惜しむ昼休憩にあんな豆を一から挽いてポタポタ垂れるの待ってられっか！通りすがりのカップルが「時間かかるし」みたいなあからさまな悪口吐いてたけどまさにそうだよお兄さん！いくら美味しいとはいえ時間がないときにコーヒーを一服、ふう～なんてブレンディの原田知世気分は味わえません。
第一隣のフードトラックには行列出来てるけど中村さんのとこお客さん夏帆だけやん・・・。それで商売？このコーヒーは分かる人にはわかる、分からない人はそれまで。みたいな「上から目線」があるんだよね荻上作品には。あとレンタネコもそうだったけど急に自分語りしだすのは何なの？？？
「実は私・・・・」ウザいなあ。聞いてないよ身の上話は。でも勝手に語りだす。んで中村さんが微笑して耳を傾ける。滔々と語る相談者。いや・・・長い！しつこい！
んで何となく分かり合えるこじつけなハッピーエンド。御伽噺？
まずこのドラマの命題である「コーヒーで癒す」ってのが鼻持ちならない。癒すって何？レンタネコでいうとこのネコがコーヒーに該当するのだろう。出たよ、また癒し系の話。
コーヒーは確かに美味しいよ。でも別に会社に置いてあるコーヒーメイカーでも十分美味しいし、セブンイレブンのコーヒーも最高。なんなら缶コーヒーＢＯＳＳだって美味しい（安いし）。
わざわざ煎り立てのコーヒー飲まないよなあ。時間かかるし高そうだし、店主意識貴そうで逆に苦手（うわ不味いとか言ったら無言で一生恨んできそうな感じ）。
あとあの夏帆も問題あるだろ。丁寧なのは分かるけど延々と手紙書くなよ～、怖いよ～。つーか仕事しろよ！足立も会社にファーの付いたキティちゃんファッションとか有り得ないだろ。おまけに付け爪して仕事してるし・・・いや仕事なめてんじゃねーぞ！
いきなり高田純次みたいなお偉いさん着て一発逆転！夏帆は報われちゃうし・・・果報は寝て待てってか！うっせーわ！
お仕事ドラマとしたいならあんな荒唐無稽な会社設定やめてほしい。あんなリアリティない職場と会社員いません。だから共感できない。
コーヒーで人を無理やり癒す、ってドラマなのはよーく分かりました。女性受けしそうですよね、こういうのって（これってセクハラ？）
中村倫也はいつも同じだなあ。少し退屈だった。凪は面白かったのに、次はどうしようかな。
最初に出てきたタコのキーホルダーみたいなの可愛かった。
公式グッズとかで売ってくれたらほしいな。
お店の中のタコグッズもなかなか良き。
車に描かれたたこのイラストもなかなかいいんだよね。
海の中を漂う感じが。
コーヒー淹れる道具も気に入った。
毎回じっと見てたらおいしいコーヒー淹れられるようになるのではと期待。
じっくり楽しみたいドラマ。
人情珈琲群青劇？「青天を衝け」みたいだね。
人情珈琲群像劇なのかな？
2話分やる必要あんのかね。
中身薄いしちょっと怠かった。
ゲストの女優が好きな回だけ見ればいい感じ。
効率重視の世の中だけど、丁寧にやるのが楽しかったり好きだったりする人もちゃんといて、広い世界の片隅で、ホッとできる場所があるのって、なんかいいなあなと思った。
お客さんに合わせて、ゆっくり語らったり、思いがけない場所を紹介してくれたり、コーヒーだけじゃない展開も飽きずに見られて良かった。
お客さんを何人さばけるかが最優先のお店にいたので、複雑な気持ちになりました。
珈琲のサービスもサービスというより・・・
仕事できるという評価の人はお客さんを大切にする人とお客さんの見えないところで違う顔をする人に分かれていました。
期待し過ぎたかな･･･
どっちも仕事ものだったけど、
１話目は、丁寧過ぎても仕事が遅いってどうなのって思ったし
２話目は、別にベージュ好きでいいじゃんって思ったし
特に癒されませんでした。
ほっこりドラマでは終わりそうにないのが、テレ東枠であり中村倫也主演と言うことか。
現実はいつも両極端のせめぎあいでバランスがとれており、ほっこりの裏では人が悔し涙を流し、雲一つない青天でも遠くの山で雷鳴がなっている。
同じ人の中にもいろんな顔がある。
笑いもすればこめかみをぴくつかせて怒ることもある。
そんな感じで始まったので続きが気になる。
好みの役者さんが揃っているのに、最後までまったく意外性無く何も残らない脚本・演出。
それだけに中村さんの力が引き立つ。
これでこのひとはチャラい役や暗い役などもこなす。
それにしても、アダッチーの扱いは酷い。
敵役なりにしっかりしたキャラクターを与えて欲しかった。
『噂の女』の見事な主演女優に、ホリプロバーター新人クラスの役柄をやらせるとは。
低予算ドラマは嫌いじゃないけれど、スタッフのレベルの低さを感じさせられるものは辛い。
中村・夏帆・アダッチー・貫地谷（敬称略）に計４つの星を。
珈琲で癒しも良いと思う。
が、癒しと言うよりも愚痴を聞いてあげていると言う感じ。
これに似たドラマがあるから、新鮮さを感じなかった。
ただ、中村倫也さんの過去が気になる。
磯村勇斗さんが悪役で出ているみたいだから。
それが絡むと面白くなるかな。
初回はイマイチだった。
こんなに丁寧に入れてくれた美味しそうなコーヒー。
最近じゃあ移動車でなくても紙コップのお店が多い。
どうせならちゃんとしたカップで飲みたい。
ほっこりはしたけどどちらの話も乗れなかった。
丁寧もいいけどほどほどにして。
なぜなら周りの人の仕事が絶対増えてる。
無難だからベージュばかりって人
あのメニューからカフェオレって言うのは
絶対無難じゃない。逆に勇気ある。
お酒だともっと愚痴っぽくなったり、笑い上戸泣き上戸になる可能性があって、イケメンのお店には行きづらいが、コーヒーなら何とか自分を制御できる。
大切な場所見つけたのに、コーヒー店がいなくなってしまったことを知った夏帆さん、途方に暮れてたね。
ささやかなドラマだけど、中村倫也じゃないとこの味は出ないかもしれない。
厳選豆のコーヒーを丁寧に入れる話に彼は向いている。
これ30分ドラマでいいんじゃないの？
死ぬ運命なのか何なのか知らないけど、観なくてもいいドラマだね。
ＯＬ貫地谷しほりさんは靴下からカラフルにだんだん変えていくというけれど、
ベージュもちゃんと似合う。
ちゃんとベージュ。私が来たら「肌色」って言われちゃうけど、
日本人は目立つの嫌いだから、何でも無難色にしちゃう。
モノトーンコーデっておしゃれと言われているけどあれは実は人を選ぶ。
モノトーンインテリアも不十分だとただただ気分が暗くなるばかり、
だからおしゃれ風に言われているモノトーンがぶっ揃った店には近づかない。
公共の場にはモノトーンやベージュ系でまとめたインテリアがふさわしいかもしれないが、
自分の家なら好きな色でカラフルにすればいい。
ごちゃごちゃもいいじゃないか。
色が氾濫する繁華街張りにこちゃこちゃしていてもいいではないかと思ってしまった。
ベージュを着てカフェオレ色の空間でも美しいこのドラマのヒロインがうらやましいっ(+_+)
貫地谷しほりさん、すてきー。
毎回こうやって２話ずつ？
そうなるとゲストさん同士の差が出ますよね。
今回みたいに女優2人だとなおの事。
夏帆さんも決して悪くはないけど、貫地谷さんがあとにくるとやっぱり霞んでしまう‥。
全くタイプの違う感じの二本立てだと、もっとフラットに楽しめそう。
あと中村倫也をナチュラルイケメンで推さないで、どこにでもいそうな移動販売車の人にした方がより魅力的だと思う。
あ、でも原作ありきだからそんなわけにはいかないのかな。
磯村さんの不気味さがハンパない。
ホント30分ドラマでいいかも。
まあ、2話めから、青山の過去とか、なぜコーヒーの移動販売始めたとか、色々出てきそう。
１話の最後で癒し系じゃない彼の姿があった。
まあ、こういうドラマはのんびり楽しみたい。
夏帆は「女王の教室」あたりから見ているが、地味な女の演技がとてもうまい。今回もそうだった。人の心を温かくするお礼状を書くことに固執している女にぴったりだった。その渋い文章がていねいに挽かれたコーヒーの旨みに類似しているのではないかと感じた。
これもサザエさん形式か。悪くはないんだけどもう一息吹っ切れてないな。
中村倫也のキャスティングだけで安心してしまった感じ。
磯村勇斗
大河で徳川家茂役がまーお上品でびっくりです
中村倫也さん独特の雰囲気が出ていたと思いました。あの含み笑いがなんとも言えない。夏帆さんが演じていた女性、珈琲と同時に気持ちも半分彼に持って行かれたように見ました。
なかなか良い。
ベージュの彼女は、我の強い性格だと思う。
無難を最優先するならブレンド珈琲を選ぶはず。普通は常連になってからでもなきゃメニューに無いものなんて頼めない。
そういう素直な気持ちを自然に引き出せてしまえるのが、青山と珈琲が持つ魅力、と言いたいドラマなんだと思った。
カフェオレにガラムマサラ、ひとつまみ。やってみたら、おいし～。
ほんとですか！
よし、私もやってみよう。
日常生活の地味なエピの小さな愚痴を王子様の中村倫也さんに聞いてもらう。こう言う作品があってもいいですね。
期待したけど1話で離脱
なんか引きこまれました。ホッとするし、
ストーリーもしっかりしていて、
予想以上にちゃんとしたドラマでした。
月曜日のお楽しみ💛
似たようなドラマの中ではクオリティは高い。
中村倫也の魅力だけに頼っていないところがいい。
ちゃんと物語になっていて先が気になる。
コレ毎回のゲスト役者がみんな芝居上手な人達ばかりでスゴイです。夏帆、貫地谷しほり、臼田あさみ、山田杏奈とみんな生き方に悩む女性を演じさせたら抜群な女優達。 なんと強力な布陣なんだ！ 当然、話も良かったです。
くすぶっている画家の卵である女と、動かないエスプレッソマシーンを重ね合わせた話だった。よい話で臼田あさ美もうまかった。彼女は「分身」あたりから気になり始めたが、自然体で演技をするので好印象を持っている。しかし如何せん周りの男たちが不潔すぎた。だからググッと来そうで来なかった。
今回の回が１番好き。あるあるだけど、二人共に無理なく前を向いて行く感じが良かった。
中村倫也さんのさりげない存在感が素晴らしい。
この作りで癒し系ドラマのつもりなのか？コーヒーにちなんだ作品なら
有村架純の主演映画にもあるが、これも中村の方も面白味の薄い作品。
先週より中身が濃くなった。
青山がただの人の好い移動コーヒー店の店長でないのが興味深い。
磯村勇斗さん演じるチンピラは何者か。
次週は戸次重幸さんと滝藤賢一さんですね。楽しみです。
珈琲は深い。
テキトーにやって儲けることもできるけど、
コスパ高く心を籠めることもできる。
もう一度来てほしいと心待ちにしてもらえる移動販売とは何か
考えさせられた。
中村倫也さんの眉毛
一夜目では薄くてこれ役作り？と思いました。
ニ夜目では、眉毛が濃くなったと思えましたが、気のせい？
人相がだいぶ違って見えます。
都会で何処かに車を置いて跡を付ける技術は、前職の賜物？
人のうちに入り込むスキルも凄い。
お金を稼ぐ事は趣味的だし。
この人は一体何者？
今のところの視聴動機はそんなところです。
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