5 | 85件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 74件 | ||
合計 | 284件 |
ワチャワチャ一部の村人がはしゃぐシーンが苦手だった。朔先生と太陽君好きだけど妙に叫ぶシーンがうるさかった。
真空のチョイチョイ挟んで来る気怠いシーンが重かった。
食事のシーンもいつの間にかみんなで食ってて、誰が作って誰が片付けるの?って余計な事まで考えてしまった。
診療シーンの緊迫感がなくドキドキ感もなかった。最終回だけはさすがに真空の事が心配だったけど。窒息のシーンリアルだったから。時生ずっと住み続けるのかな?
全体的に今ひとつ引き込まれる所がなかったな。
続編を希望します。
単発のスピンオフでも、ぜひ作っていただきたい。
そうなると嵐の行方不明の夫が戻ってくる話になるのでしょうか。夫の人物像や出ていった理由には興味ないですけどね。
虹ノ村の皆でガチャガチャするところを見たいです。
真空先生が戻って来て良かった。
それ以外は趣味じゃなかった。
このドラマで分かったのは、脚本が一番大事だという当たり前の点だ。
ここが崩れると誰が演じようが駄作は免れない。
それから良かった点は安達祐実が大人の役者になったと確認できたこと。
それくらいかな。
おもしろくなかった。
この枠のドラマ毎回楽しみにしてるけど、仲良しこよしドラマなんか違うんだよな。
お遊戯会を見せられたかと思ったら3人のイチャイチャ。
高畑さんはいつも感情剥き出しで騒いでるし、なんだかなー。
悪いドラマじゃないんだけど、最終回見終わった後でなんかため息が出た。ため息の原因はもったいなさ感。だってこれほど豪華な芸達者な俳優達が集合する事はそうそうまず実現出来ないでしょう。みんな主演はれる人達ばかり。それなのにこんなドラマ。もっと違うドラマ見たかった。スゴイ社会派ヒューマンドラマが実現出来たであろうに。ゲストの役者さん達も含めてみんな演技上手として注目してて好きな人達ばかりだったんだけどなー。ちなみにドラマ好きなら私の言ってる意味に同感する人は多いのでは。あー、もったいない、もったいない!
仲良いを過剰に演出し過ぎていて疲れました。
2021-03-19 12:47:17です。
すみません。肝心の主役の役名を間違えました。
真冬なんて、失礼しました。真空ですね。
全部夢でした、ではなくてよかった。
全部夢でした。を予想してた人いたね(笑)
な訳ねぇだろ‼️って最終回だった。
すごく凝った脚本。練り上げてある。
ちゃんと見てないと見逃してしまうところにいろいろ仕込んである。
何かというと集まってギャーギャー騒いでうるさかったなぁという印象しか残りませんでした。
この作品を高く評価出来る視聴者の代弁をしてくれている様な記事が掲載されていました。
3/19(金) 6:11 Yahoo!ニュース
【Real Sound】コラムより
「真空(高畑充希)の病気が悪化して動けなくなっても、みんなで一緒に生きていくことを約束しあった真空と太陽(北村匠海)、朔(井浦新)の3人。
3月18日に最終話を迎えたテレビ朝日系列木曜ドラマ『にじいろカルテ』は、これまでこのドラマが守りつづけてきた“やさしい世界”を保ったまま迎える大団円。ハートウォーミングな作品として、最も求められるかたちの結末にたどり着いたのではないだろうか。
虹ノ村に無口で謎に包まれた藤田(柄本時生)という男が移住してくる。一方で、嵐(水野美紀)をはじめ虹ノ村の人々は、まもなく行われる「のど自慢」の地区予選に向けて張り切り、真空たち虹ノ村診療所チームも出場させられることに。
そんな中、朝食の席で最近暇な日が多いことを呟く太陽。
するとたちまち、霧ヶ谷(光石研)に連れられて運ばれてきた藤田をはじめ、次々と患者が押し寄せ大忙しに。
“最強”のチームワークで患者を救っていき、絆を確かめ合う3人。
しかしある夜突然、真空は倒れて大きな病院に運ばれることになる。
個性的な村人たちの和気あいあいとした雰囲気を中心に置き、診療所という舞台設定こそ存分に活かされながらも、あえて“医療ドラマ”らしさを前面に押し出してこなかった本作。
それだけに、太陽の何気ないつぶやきに著しく朔が反応し、「医療ドラマなら暇と言った途端に大変なことが起こる」という言葉と、それに続くように次々と巻き起こる騒がしさからは、“医療ドラマらしさ”を皮肉るようなユニークさが垣間見える。
しかもそこで、久しぶりに外科医“らしさ”を発揮する朔。
やはり彼のキャラクターが持ついくつもの表情のギャップが、このドラマのコメディ部分を高めていると改めて感じる。
そして後半、多発性筋炎の症状が現れて倒れてしまう真空。
主人公が難病であるという設定も、振り返ってみれば真空が大病院を辞めて村にやってくるという導入のために機能していた部分が大きい。
とはいえ「医者で患者」であるという主人公の立ち位置と、診療所の3人の関係性が明確に定まった最終回において改めて描かれることで、このドラマの最も伝えようとするメッセージがここにあるのだと捉えることができよう。
病を理由に突き放された第1話と対比になるように、あふれている“やさしさ”。
それは虹ノ村のような過疎地域に限らず、医者や患者という立場を超えた繋がりこそが重要であると証明する。
そう考えると、これは紛れもなく“医療ドラマ”であると言わざるを得ないだろう。
さて、最終話で村に移住してきた藤田というキャラクターのミステリアスさは、終盤で電動車椅子メーカーの社長という随分と突飛な役割を持って解決される。ふと考えてみれば、真空がやってきて以来、村に新たに加わったのは藤田が初めてではないか。内科医と外科医が揃うことで最低限の医療体制が整い、今度は空き家を活用するという施策によって移住者がやってくる。
虹ノ村の物語として、このキャラクターの登場はもうひとつの新たな門出というわけだ。」
久保田和馬
https://realsound.jp/movie/2021/03/post-725367.html
確かにちょっとうるさかったね。
ファンタジー、お伽話、現実にはありえない話、そんなふうに画像も加工してありましたね。
でも暖かく後味の良いドラマでした。
「うっせーな」という曲が流行ってるけど、確かに自称元○○○とか、自称元○○従事者とかの的外れなうっせー雑音をかき集めちゃうんだよね、こういうドラマは。
枝葉末節にしか注意や関心を抱く事しか出来ない証拠でもあるんだろうけど。
昔は大好きだった岡田氏のドラマ、ここ数年NHKの朝ドラ以来どの作品もつまらなくてリタイヤし、「姉ちゃんの恋人」に至ってはあまりのユルサ、浅さに信じられないと腹立たしささえ感じていました。
今回の作品も岡田脚本かぁと恐る恐る視ましたが、ちょっと違っていました、何でしょうか納得できるんです、緩いんだけど、それでいいと思っている私・・・ずっと視ていられるのです。
そしてやっぱり、実力ある役者の面々の演技だとこんなに緩いシーンが胸に染みてくるのだと思いました。
おじいちゃんトリオ、喫茶店の夫婦、女同志の繋がり、同居人の医者と看護師、ついつい私の口元が緩みました。
うっせぇわ、だよね。
確かに煩かった。それに全体を通して鬱陶しい作りだった。
一見温もり溢れる優しい物語なんだけど、自分にはどうも受け入れ難いタイプの優しさというか、好きになれない系統の甘さで、何かが違う気がしてならなかった。
高畑充希さんは美人じゃないけれど好感度は高い女優さんですね。
私が個人的に思ったのは、誰かの優しさを、受け入れる受け入れないの次元で吟味するような傲慢さとは無縁の、むしろ、誰かを思う側、抱擁する側の物語だと思った。
嘘っぽいと感じたらもう合わないんだと思う
全てのドラマはウソの話だから
できたら柄本さんを途中位に引っ越ししてきて欲しかったとです。真空の為に登場した感が強くなってしまった。
すごくいいドラマだったが 各シーンに費やす時間のバランスが微妙で あっけなさと冗長さが少し残念に感じました。
魚介類勿体なかったね~(゚ω゚)
1話からずっと楽しみに観てました。自分も村人になった気持ちで観てました。感想も毎回、ここに書きました。特に、ドラマ好きでもないんだけど、予告観て、気になって見たら、はまりました。やっぱり、大きな病気とか認知症とか老化が恐いんです。今いる場所にはいられない、追い出される、家にもいられないと想像してしまいます。
でも、そうなってからの人生も長いんですよね。旅路は続くんですよね。
いろいろ思いすぎて、また長くなるのでやめます。
いい作品をありがとうございました。
真空、朔、太陽の三人が虹ノ村診療所で日常生活を一緒に暮らし村の医療に携わっているうちに男女の枠を超えた同じ人間としての信頼関係で結ばれていく物語を診療所に集まる村人たちの暖かい人情劇を絡めて笑いと涙で描き感動しました。真空が病に倒れ退院して虹ノ村に帰って来た時診療所の仲間や友人や村人たちの温かい歓迎に心温まりました。
のど自慢で3人が歌った歌が良かった。
えらく尺が長かったけど。
のど自慢はあんなに長く歌わせてくれないよね。
診療所の三人の関係に恋愛が挟まらなくてよかったと思います。
恋愛って振られたものが敗者になってしまうものだから。
友情や仲間への思いなら相手一人じゃなくていいし、三人のバランスが保てる。
まあ雪乃さんと晴信君のじみな恋愛はありましたけどね。
それも雪乃さんが忘れることで振出しに戻り再スタートするならいいじゃないですか。
認知症は辛い話だけれど、恋した相手でも恨みつらみが積み重なうるちの心が離れるなら、その恨みつらみを忘れてリセットして見るというやり方もあるじゃんなんてい考えてしまいました。
どちらにしろドラマなんだから、どう描いたにしても許してあげとくれデス。
まあまあ良かったと思います。
うん。騒々しかったね。
毎日お祭りの村なんだね。。。。って、そんな村あるんか。
そりゃあ医者必要だろうさ。全員が高血圧でしょう。全員が躁病でしょう。
俺なら一日で夜逃げすると思う。八つ墓村より怖い。
私も診療所恋の話にならなくて良かったと思います。
孤独が好きな人は一日とて住みたくない村でしょうネ あたしは歳を取ってからなら ダンナと行ってもいいかな
京都のベニシアさんみたいに 四季折々のお庭のハーブ育てたり ミニLIVEやったり
救急車もきてくれるし宅配便もあるもの
灰色のオフィスビルの林で働き ちっこいマンション住むのは若いうちでいい、考えです
そのかわり元気でいることと こがねは貯めなきゃね・・
ネガティブなことしか言わない人物が近くにいたら
とっとと去るけどね(文句タレ?というのか笑
病で動けなくなったら 便利な都会のほうがいいという意見も頷ける ま、笑顔で過ごせるってのは素敵な地域ですね 街でも田舎でも
八つ墓村より怖いが不覚にもw
演者はかなり好きな役者さんが揃っていたし最初は良かったのだけど段々過剰すぎて胃もたれを起こし始め…最終回の救急車の中で2人で真空にキスするところは正直気持ち悪かったです…
レンタで漫画化されているようですがこれが少女漫画なら全然いいんです。多分どの話も漫画ならフィクション夢の国として普通に面白く読めそう。
けど実写であそこまでは引いてしまう。
キスのとこ救急隊員の人達うわぁ…て思ってるだろなーなんて見えないところを想像させられました。
八墓村ですか?
年寄りは 例えが古いです 猟奇的ってことばが好きなんだな。
すみません八墓村しか思いつかなかったもので。他に怖い村があったら教えてください。全員が感染して躁状態になる話し?彼岸島とかですかね。怖いのは。
最終回が1番つまらなかったけど、1つ前の週がものすごく良くて、結構泣いちゃいました。
全体を通して、変なつくりのドラマだけど、でも嫌いじゃなかったかな。
続編がもしあったら、見ると思う。
そう変わっているんですよこのドラマ。
「姉ちゃんの恋人」もそうだったけれど、
なんか不思議な世界。
「ありえない」という批判も覚悟でこういう世界を描く。
その意図は何処にあるのか?
でも普段私たちがコマーシャルやテレビ番組で見せられている世界も
ある意味薄っぺらでテンプレートな甘っちょろい世界だったりもするわけで、
仮想現実が、現実のものとなり、
ゆめか現か自分が生きているか死んでいるか実感もてない世界に
足を踏み入れようとしている気がしている私としては
このドラマにちりばめられた描き方とても興味があるのです。
最終回のタイトル「さようなら真空先生」って。
次回予告もそうだけれど、こういう感じで視聴者をバカにするのはやめてほしい。
ドラマが終わるってこと…じゃないよね。
真空が虹ノ村に帰ってきた。車椅子で。
車椅子は体力温存のため、自力歩行移動は可能。
ほぼ患者として帰ってきたのかな?
状態として、問診は出来る?
ALSや筋ジストロフィーとは違うだろうけど。
朔先生や太陽くんの手を借りないと生活出来ない日も来るんだろうな。
朔先生。野菜づくり出来ない日が来たりして。そういう覚悟あって『患者でも必ず帰ってこい』と言ったんでしょうね。
最初のほう。真空が作ってもらった朝ご飯をこぼして、謝らないシーンがあったでしょう?
見た目は状態は悪くはなかったけど、数値は悪くて落ち込んでたのかな?わからないんだよね。
演者は悪くない。ゆっくり、ゆっくり、飽きるぐらいのテンポなのに、私には伝わってこなかった。
続編待ってます。
病を得るていう言葉があるけど、
病気イコール不幸や人生の終わりみたいな見方は変えてほしい。
逆に病院に縁が出来て、検査をこまめにし、節制をするから病院と縁がない人よりも長生きする例もあったりする。
身内を見ていて実際に感じたことです。
終始村の人々が集まってつまらない会話で戯れているところを見せられ続け、ドラマの後半では強引にお涙頂戴に持っていくだけのチープなドラマ。
絡らまれるなぁ~。
真空のセリフにあったけど。病気になったから、虹ノ村に来れた、みんなに出会えた、そんな感じの。
心の底からその言葉を言えた。
最初に歓迎会をしてもらって、嬉しくて、黙っていられなくて泣きながら『嘘ついてました』と告白した。
それはわかる。
全体的に心情描写が?なところがあったってことを書きたかっただけ。語彙力なくて、すみません。
ものの見方を変えるってなかなか難しいこと。
真空先生もそりゃ病気にならない方がよかったんだけれど、
病気になったら即不幸かと言うとそうでもない。
新しい居場所を得ることができて新しい仲間と生きていく道を選べたそういう風に考えたい。
お医者さんが病を得るって患者の目線でものを考えることが出来るようになるってみんな言う。
お医者さんならではの闘病記読むとそう書いてある。
だから真空先生の語りでつづられてもよかったんでしょうけれど、あえてそうじゃなく彼女の気持ちを想像しながら見ていく形になったのはよかったと思う。
冬瓜が店頭に並んだら、冬瓜ポタージュ絶対に作ることを誓います。
あの人にとって最後の晩餐だったんだよね。
最終回、救急車の中での3人のキスさえ無ければ良かったのに~
救急隊員から見たら「コイツら普段どういう生活してんだ!!」って場面だ。
心なしか北村君は消極的にやってたように見えた。
ひょっとしたら心の中では「ここキスまでは要らねえし。」と思ってたかもしれない。
厳しい評価が多いけど、
私は虹ノ村ロスに陥っています。
賑やかな会話が飛び交っていた後の
真空先生がいない静寂が
心に響きました。
虹歌いながらロスを埋めています。
楽しませていただきました。
続編待ってます。
ひよっこも続編書いてくれたように岡田先生お願いしますよ。
安達祐実さん 続編のゼロ係続投らしいですよ
私もライト級はみ出し刑事物として気に入ってましたが 鶴太郎さんがレギュラー入りらしくて 観ないかもしれません((^-^;)
井浦新さんも新ドラで♪
続編要りません、別のまともな作品を描いてください。
要するに何が描きたいのかよく分からないドラマだった。
それから主人公の高畑は「病人設定」にしなくてもよかった気がする。
そんなカモフラージュせずとも、ある程度の演技をこなせる女優だと思う。
ありえない(笑)とか思うこともちょっとあったけど、私は結構好きな作品でした。
題材は素晴らしく演者も達者な人ばかりで第1話ではこれは面白いのが始まった!と思いましたが。
最後まで金太郎飴のような印象でした。
つまり、毎回同じ面子で同じ明るさでわいわいガヤガヤ。
親しさが初っぱななから全開だった分深まった気もしなくて。
こんなこと言ったら不謹慎ですが、高畑充希ちゃんが病気発覚早々に亡くなって天国にある村でずっと医療者として幸せに生きてるって夢を見続けてるこのようなドラマだったなあ。
「それでも生きていく」なんですね。人生ってものは。
泉谷しげる爺さんはお見舞いの冬瓜いらないって言ってたけど、
料理の仕方によってはうまいポタージュになるんだから。
思い込みはつまらない。
受け入れることも大切。
優秀な人が挫折したら普通の人より残念かというともともと優秀なんだからそれはそれで道を切り開いていくもんらしいです。
でもその優秀な人はアンタラ凡人が挫折したって何の役にも立たたなないなんて言わない。
優秀だからこそ挫折した凡人を引き上げてくれるそんな希望を持てた作品でした。
姉ちゃんでずっと感じてた違和感、このドラマでもしっかり感じた。
例えとしてはおかしいと思うけど、どこか他所の国の映画監督が、自国でセット組んで日本を舞台にした映画を撮って、それを観た日本人が「え…何これ?ぜんぜん違うw」って感じちゃうアレと同じような感じ。
作者(脚本家)ってもしかしたら、人の優しさとか温もりを実感した経験がほとんど無いのでは?と思ってしまうほど、想像と誰かから伝え聞いた知識だけで作ったような、頭でっかち感満載のおかしな理想郷だった。
それぞれみんな個人の、異なった感想が読めて 大変面白い。それだけ印象深いようだね。
作家ってキャリアを積めば 自分の理想郷を描いて発信できるから 若い作家、ライターは頑張って経験を積んで欲しいと思ってる。
岡田さんや北川さん 古いところでは倉本聰さん 失礼
頑固なまでの自分の世界持ってて、いいなって思う
100%支持されるってことはまずないからな。自分にとっては 短すぎたため残念。
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