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みんなどの人をとっても文句なく上手いし 匠海くんの看護士も違和感ないしいい話なのに
どうして難病にしちゃったんだろう。。命に関わらない持病だったらよかったのに～いつか倒れて また涙涙になるのが予想されちゃって 確かに気が重いね あんなに優しい村の住人たちが悲しむことを思うと。診療所の三人はとても楽しいです
ミスるの早いな。
病気だけじゃなくて能力も低いのは勘弁。
シェアハウスの構造とか、
失言をゲーム化するところは素敵。
人海戦術でわちゃわちゃするだけのドラマだ。もっと1話のテーマをはっきりし、特定の人にスポットを当てるとよいと思った。
北村匠海君にホッコリする。
人とか女とか関係なく、イモの処理ができない医者はイヤだな
経験不足とはいえ医師として痛恨のミス。
D門未知子なら罵倒していた事だろう。
ただ、このドラマは不完全な人の集まり、視聴者と同じなので結果オーライだ。
違う点はここがユートピアで実際には存在しない事か。
あったかいドラマだけど、ファンタジーなんだろうなあ。ミニチュアの映像が、絵本の用で、これは悪くまでもフィクションです。と念押しされてるような。でもこんな未来が読めない時代だから、せめてドラマくらいは、クスッと笑えて暖かい人間関係のものがいい！
ん？糖尿病で風邪を引くと急変しやすいの？
彼女はどんな診断ミスをしたんだ？
ながら見してた私が悪いのか、そこだけ理解できなかった。
だってカテーテルが必要な処置って、循環器系の疾患でしょ？
朝食のシーン。料理できるかどうかにジェンダーは関係ないとか、「～のくせに」を言ったらペナルティとか、まぁ、どうでもいい話。でも、このドラマには必要。
メールが上手く打てなくて、つい話し相手を求めてしまう元教師。
で、部屋に置いたまま畑仕事に出てしまう。着信履歴が残る（心配される）ことを知らなかったのかも。
病院のある街まで片道45分なら、通勤する人だっているだろうし、子供たちだってバス通学している可能性もある。農業だってほとんどが兼業か、自家消費分。それでも食べきれないからお裾分け。
ファンタジーもいいけど、田舎では常識なのに都会人には初耳なエピなんかをもっとまぶしてくれるといいな。
患者さんを手際よくさばき、待ち時間を短縮するのも
1つの医療現場の在り方でしょうが、
こんな風に親身に向き合ってくださる医師がいたら嬉しいです。
でも待ち時間の長さはかなりイライラしますが。
難病・心筋梗塞を身近な家族で経験している私には、
心に届くドラマです。
シェアハウス、野外、診療所がバランスよく描かれ、
人間の体温が伝わってきます。
大病院だったら表ざたにされないようなミスや医師の失言も
小さな診療所だったら隠すことができないともいえる。
どちらも一長一短だろう。
今大病院はかかりにくい、紹介所必要だし。
それぞれが役割を担っているのだし、どちらも私たちには必要な存在。
どちらも支えているのは人間である医師とスタッフということを再認識した。
瓶詰保存食作っているの井浦新先生だったんだ。
野菜作って村の人からいろいろもらえば、
保存食作りたくなるのは当然だ。
ビンに詰めていたの柚子かレモンのピールかな？
すごく作るの面倒だけど、おいしいんだよね。
田舎暮らしブログやっている奥様みたいで微笑ましい。
糖尿病は、心筋梗塞を発症しやすい。
前兆の症状だったけど、
赤ちゃんの泣き声で、遠慮して
自分の症状をしっかり言わなかった。
そこで、見落としてしまい、
帰宅後心筋梗塞になった。
でも畑で発作おこして、
自分で病院に行けるかな？とは思いましたけど。
誰でも難病になるんだよ。
明日は我が身なんだよ。
だから難病の医者のヒロインありだと思う。
第２話良かったです。高畑充希さん、井浦新さん、北村拓海さん、他キャストの皆様が大好きな俳優さんばかりなので、、岡田恵和さんの脚本は温かくて、ホッコリして癒されます。でも、真空先生が持病を持っている、という設定なので、最後がどのようになるのでしょう。少し不安です。
どんどん好きになっていきます。
井浦新さんと北村匠さんのやり取りがすごく面白い。
岡田さんのセリフはやっぱりいいな。
確かに糖尿病の心筋症状は要注意です なかなか町医者でも変化を気付けず 大事にいたることあります 特におじいちゃまは不快感や痛みを表現することが下手で（大げさか我慢強いの極端） この方は赤ちゃんを早く診察にと引き下がったんですね
真空の具合が予想以上に良くなくて ハラハラしますね～ 私は水野さん光石さん北村君がいいなと思って見てますよ
北村くんがとてもいいです。
早くも失速した感じ。それとも医療ドラマに飽きたのか…
筑紫おじいちゃんが運ばれていくとき、軽そうで
病気してすっかり小さくなった父を思い出した。
電話で話したい元先生は母みたい。
こちらが相槌打つ間もないほどよくしゃべる。
二人ともそばにいられなくてごめん。
全然会いに行けなくてごめん。
周りの方にお世話になっているのだと思う。
皆さんありがとう。
2021-01-29 09:23:42です。
つまり、心音を聞いただけでは心筋梗塞の前兆に気づくのは難しく、患者からの訴えが無い限り見過ごされてしまうという事でしょうか？
それとも、赤ちゃんの泣き声に気を取られて、紅野も異変に気づかなかったのでしょうか？
もしも背中側からも聞いていたら防げたのかなぁとか。
医療ミスって言ってたし、紅野も責任を感じてたようなので、後者の気もしますが、その辺がはっきりすると良かったと思います。
泉谷しげるのおじいちゃんが病気になった時が心配。
娘さんもそう思っているだろうな。大変なことになりそう。
ほんとに親が元気でいてくれるように毎日祈ってる。
ドラマではコロナでない分だけ救いがあるけれど。
悪くは無いのですが、過剰な演出というか、
わざとらしい会話が少し鬱陶しいです。
医療ミスって言うより
糖尿病の持病があるのに、
本人の訴えを鵜呑みにして、
肺の音しか聞かなかったので、
見過ごしたということではないかと思います。
年齢と糖尿病の持病で
もっと疑うべきだったと。
泣き叫ぶ赤ちゃんのことが気にかかって
早く自分の診察終わらせないとと思ったのは、
まだ赴任したての医者には、分かりませんしね。
高畑充希ちゃんっぽいドラマ。初回は人物や村の紹介といった感じなので次回からじっくりと観たい。小さな村で初回のような劇的な事故はそうそう起こらないと思うので、その辺がどういう感じに描かれるのか興味もあります。
二話もほっこりして良かったです。「もりのくまさん」が
名曲だと感じたのは今回が初めてかもしれません。
来週は予告だけでも神回に見えるので、絶対に見逃さないようにしたいと思います。
あの診療所の建物が素敵。
だけどあの診療所に住み込むには内科の医師で
しかも素直で正直な人間じゃないとだめなのね。
素敵な同僚にご飯作ってもらって村の人に
感謝される女医になった夢でも見ようっかな。
この前の「姉ちゃんの恋人」よりは見やすいけどまだ甘ったるいなぁ。
田舎の人、イコールみんな素朴で気さくで善人ってところがなぁ。
今時田舎でも野菜バンバンくれたりしないよ。そんなに都会と違わんよ。TVもネットもあるからさ。
昭和の田舎でしょこれ。田舎はNHKしか映らないのがざらだったからね。みんな素朴にならざるを得なかった。自民党を信じてたからね田舎の人は。今はどこも同じ。
しかしこの程度のドラマでも藤井風って。
最近はどんなにインディーズふうでも直ぐメジャー起用されるんだね。なんか業界みんなで持ち上げてブーム作っちゃえ見たいな嫌な感じもするなぁ。米津の次は藤井だ。見たいな。
藤井風って何？
井浦新さん。
『クソが！』が『くせに』になったあ～！
クソがクセに (笑)
充希苦手な 充希似の妹は絶対見ないんです。
あなたも 見なきゃ楽ですよ いいドラマだけど
まだら認知症役の安達ゆみさんの次週が楽しみです 切ないですね。
人々がいい感じ。
恋愛とか出てこないのかな。
出てきたら大変だけど、普通なら何かあるよね。
昭和の田舎でも、民法もちゃんと写りましたよ。
デマは書かないでください。
野菜は今もくれる人はくれます。
規格外や自宅用に育ててる野菜など
たくさん取れて食べきれないので。
お返しもしないといけないのですが。
あの冬瓜たくさんは困るかなと思ってみてました。
いい食べ方や保存法あるのかな。
スープや煮物しか知らなくて。
北村匠君が朝食の時持っていたパイレックスの保存容器には
冬瓜の浅漬けみたいなもの入っていたように見えたんですが。
塩漬け砂糖煮干し野菜か冷凍にならないものは保存が難しいです。
生のジャガイモかじろうとしてましたね。井浦新さん。
あれ見て私嬉しくなったんですよ。やっぱり予想通りでした。
周回遅れで第一話を観たけど、悪くない。設定はありがちだけど、その分安心して観ていられる。脚本と演出はシリアスさとコミカルさがあいまって、自分には程よい。撮影やロケ地やセットもいい感じ。そして役者がいい。
高幡充希の演技はさすがで、人物の性格や感情の細かな機微を、セリフや表情に頼り切らずていねいに演じていて好感が持てる。およそ自分と共通点のないキャラクターに素直に感情移入できてしまう。情報量の多い演技なので「うるさい」と感じるヒトもいるかもしれないけど。
脇を固めるのは、旬、ベテラン、個性派の役者たちで、主役級のヒトもいて豪華。水野美紀の娘役の子、かわいかったなあ。
これからどんな方向に物語が展開していくのか楽しみ。
かつて脚本家も主演女優も東京朝ドラに関係していたので東京朝ドラアンチが来たみたいですね。エールや姉ちゃんの恋人みたいに荒れないことを願います。
コロナ禍で新しい生活様式が謳われていますが、それは異常な生活様式だと思います。早くコロナ禍が収束してあたりまえの日常に戻ってほしい。今はコロナ禍でマスク生活が当たり前になりマスクなしのドラマを見て違和感を覚えるが、ドラマの中が本来の日常だと思います。ドラマはマスクなしで密になり仲間が集まり食事したり言葉を交わしたり人とふれあい思いやりあたりまえの生活を描いています。コロナ禍で非日常の生活を送る自分はコロナ無き世のあたりまえの日常描いた心温まるドラマに感動しています。
うちの父の里は野菜作ってる人も減りましたが やっぱ沢山頂くこと多くて うちにもまわってきます
でも喋ったこともない近所の人からではないので 人付き合いってことでしょうね たしかに収穫時はいっとき 出来すぎて困るそうです うちら野菜たっかいから嬉しいもんですね 私はあの配達の人の俳優が嫌いなんですが このドラマでは好きになれるでしょうか・・コンビニもない山村ですが パス道もあれば救急車は来れる ヨカッタヨカッタ
外を歩けば知り合いにばかり行きあたり、店で買った果物が傷んでたり、お医者さんの診察が外れていた経験があってもまたその店で買ったり、そのお医者さんに行くしかないという選択肢がない生活するのも人生修行ですね。
なんでも相手が悪いと思って責める習慣は今風の便利な暮らしの方が付きやすいと思います。
都会でも近所付き合いが濃いところもありますから、一概に都会の人がわがままともいえない。
場所は何処でも狭い世間で暮らしていると何も言えないもんですよ。
病状の急激な悪化に当初の診断の間違いに気づいて対処したのだから、いつもでも責められるような話ではないわけで、本人がきちんと今後に生かしていくことの方が大切でしょう。
実際は今コロナで救急搬送がスムーズにいかない例も多いと聞き、他人どころか身内さえも見舞いに行けない現状の方を思い出し切なくなった。
今クールのドラマを一通り観ました。
『俺の家の話』と『ウチの娘は、彼氏ができない!!!』と並んでTOP３ですね。
>>藤井風って何？
ふじい かぜ。
多分、今 最も注目されている若手シンガーソングライター？
で、このドラマの主題歌 担当？
やや展開がスローに思えるが、農村部のゆったりした雰囲気とマッチしていると思います。泉谷しげるさんが個性強烈ですね。
①高畑さんの告白のときの涙はすてきでした。その場にいたたくさんの人たちのそれぞれの細かい演技もよかった。やっぱり下手な人がいないと安心ですね。
②脚本の岡田さん。最後から二番目や寅次郎はよかったけど、姉ちゃんの恋人でこけたからなあ。最近、安定感がちょっとね。でも今回は期待できそう。
③Ｄｒコト―と違って、人が死んだりしないでずっとほっこりしたままでいてほしいなと願っています。
え…ここも低評価付けたら責められちゃう感じ？
個人的な感想なんで放っといてほしい。
そんなことないんじゃない？
気にせずに 見続けるなら 思うこと書いたらいい
低評価じゃなくて誰かの感想にかみついたり勝手に他所に持ち出したりしなければ、低評価も高評価もどちらでもＯＫでしょう。
実際多くの人が見るドラマは賛否両論になりがちで、一部の人しか見ないものの方が好きな人しか集まらないので高評価になるか、その逆になるものでしょう。
真摯な批評は賛同を得ると思いますよ。
比較的若い人の多い田舎なんですね。
『Dr.カホコの診療所』
みたいだ。
今クールは当たりが多いな。
人数が多いけど誰も邪魔していない。
これだけ多くてキャラがボヤけていないドラマも珍しいのではないか？
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