5 | 85件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 74件 | ||
合計 | 284件 |
井浦さんと北村くんの掛け合いが凄く良かったです。
だけど、髙畑さんの内科医はちょっと。
それに田舎の役場や住人の親切ウザイあるあるみたいなのもちょっと。
いくら医者も人間といわれても、28歳だけど子供みたいな性格の医者はちょっと。
持病持ってても働いてる医者は沢山知ってるし、それを理由に休職させる病院はないし、救命が無理なら普通の内科医やればいいし、、
これから面白くなるのかな?
虹色カルテ×RentaのCMが一番面白かった(笑)
> え…ここも低評価付けたら責められちゃう感じ?
> 個人的な感想なんで放っといてほしい。
結果、低評価ではなく、低評価をつけるために
ドラマを観ているのが誰の目からも明らかだから
責められちゃう感じじゃないのですか?
それをも凌駕するような低評価コメを求めます。
低評価もすごく大切だと思っているので
イヤミ抜きで頑張ってください。
浅黄朔(井浦新)と白倉博(モト冬樹)の将棋対局。局面を見ると、何と、石田流三間飛車対居飛車の定跡形の戦い。演技指導者や協力者の中にプロ棋士はいなかったようなので、役者かスタッフの中にアマ有段者クラスの方がいらっしゃっると推測する。
ただ、残念なのは、映像に映し出された最終局面まで、振り飛車側の手数が12手であるのに対し、居飛車側の手数は9手であった。居飛車側が後手番としても、2手損していることになる。
肝心のドラマは、映像の美しさは有るが、ストーリーにおいて私を引き付けるものが無い。視聴は、第2話までとする。
井浦新さんの保存食づくりを見て私もやる気が出てきました。
まずは柚子を使ってジャムを作ろうかな。
台詞の量が多いからなんだろうけど、ちょっとペラペラ喋りすぎな印象。煩いというか、クドい。
今季一番好きなドラマなので見るときも
少しずつ味わいながら録画を見てます。
バームクーヘン食べるときに年輪を
少しずつはがして食べるみたいに。
華やかできれいな世界観も好き。
結局、ARATAじゃなくて井浦新に芸名変えたんか?芸風も変わっちゃった感じ。昔はクールだったんだが。
アパレルブランドとか持ってたよね。
水野久美さんが昔すごく意地悪なおばさんやっているころからなぜか好きだった。
(もちろん意地悪なおばさんが好きなわけではない)
最近になってインタビューとか聞いて飾らないさっぱりしたお人柄に触れますます好きになったし、いろんなドラマに出られるようになってとてもうれしい。
最近は意地悪役じゃないし。
「にじいろカルテ」ではヒロインに頻繁に電話かけてくる困った元先生でもあるけど、留守電の森のくまさんは素敵だったし、住んでいるおうちの中がとても華やかで素敵。
なるべくたくさんのエピソードがあることを期待している。
今回も面白かったです。
無理をして病気の進行が早くならなきゃいいのにな。
悪い環境ではないけどやはり「村」なんだなと感じる。
同調圧力というか、都会で同じことをされると鬱陶しいだろう。
この環境ではメンタル不調でも引きこもることすらできなさそうだな~と感じた。
↑そのとおりですね。わたしなら逃げたします。
親切というラップでくるんだお節介恐怖です。
3人の雰囲気が好き
高畑さん綺麗になったな
実家でもないのに、朝遅く起きたら、ヘルシーで美味しそうな料理がテーブルに並ぶなんて、羨まし過ぎる。
2人が主人公を優しく労り、気遣っている。のがわかる。
なのに何故、主人公は不機嫌な顔で、お味噌汁やお茶をこぼして、謝りもしないで周りの方が気をつかうの⁉️
仲が良いから敢えて?出来ることなの?
でもちょっと理解に苦しむ。
この主人公は体調が悪いだけでなく、自分の心の浮き沈みが如実に表れて、精神面も未成熟に見えてしまう。
そして このドラマは、村人達がとてつもなくいい人という前提で成り立っている。
前回、子供の泣き声に遠慮した⁉️筑紫次郎さんしかり。
特に水野美紀さんの方が精神科医みたい。
でも、皆さんの評価は高いんですよねぇ。
私が穿った見方をしているのか、不安になるドラマ…かな。
そう思うと、なんか、凹むわ(-""-;)。
引き続きの投稿、失礼します。
医者として、自分の気持ちを優先して患者さん達ないがしろはないでしょう。(*_*;
同じ脚本家の作品で『姉ちゃんの恋人』は間延びして突っ込みどころ満載だったけど、視聴完走できた。
でも、このドラマは今日最後まで見て、無理ならリタイア。
来週は、井浦新さんの回?
見よう。
なんかうまく言えんけど、好きだわ。このドラマ。
女性4人のシーンは合気道の達人達の真剣勝負のようなシーンだった。
女性4人の会には残念ながら心に響くものはありませんでした。3年間雪乃が症状が出る度にああ言う事して来たのかな?茶番にしか思えなかった。自分が冷たいのかと思ってしまうほど共感出来なかった。白々しいと言うか…。
高畑充希の意味不明な不機嫌さもハテナって感じです。
極めつけは検査から帰って来た時のまたもやの歓迎会?
いやいや私ならああいう村は嫌だな。
初回はこれは面白いと思ったけど回を追うごとに私の評価はダダ滑りです。
今日の回も良かったです。少し「泣く」シーンが多いような気もしますが。高畑充希さんの笑顔が好きなので本当は「虹の里🌈」で明るくて癒される先生として描いて欲しかったですが。北村拓海さんも可愛いし、井浦新さん素敵で、他キャストの方々も優しくて温かい雰囲気は好きです。
雪乃が発症する度にああいうことしてきたのは 決して茶番ではありませんよ しらじらしくもないかと。誰でもできることじゃない。
私やあなたがそんな病気になったとき そんなことしてくれる家族や仲間がたった一人でもいるかどうかの違いですね。お家や病院に閉じこめられずにね。
安達さんは童顔だけど しっかりしたいい女優だな
と感じました。
ドラマとしては たくみくんと井浦さんがすごくいいです。真空は重病の医者でなく違う立場で村に来てほしかった。
娯楽がないので 何かにつけて宴会をしたがるのはわかるなー じぶんも旅先の離島がそうでしたわ
放浪詩人のあの偉大な下田逸郎さんも そんなことをよく話されてましたねぇ(笑) 出かけて帰るだけでみんなと呑んでたって
水野久美?
水野美紀では?
真空のキャラがイマイチなんだよな。
安達祐実の演技は素晴らしかった。
私も何だか心地良く感じて好きです。
でもああいうのが嫌な人は、ここには住みたくないので逃げ出しちゃうでしょうね。
水野久美さん、昔ながらの王道の女優さんです。
懐かしく拝見してます。
村でも都会でも結局どっかの組織に所属しないと
生きていけないもんね。
町民市民県民国民。義務も権利も伴う。
都会にいると誰かにやってもらっていることが多く忘れがちだけど、
田舎だといろんな役割を負わなきゃいけない。
それが生きがいになる人もいるし負担になることもある。
田舎の方が人を選ぶところ。
それが不安で都市部に住んでいる人は多いと思う。
そうか、「医療ドラマではない」んだ…と、「医療ドラマではない」ことを前提として書くけれど、
医療監修、どうなってるの?と思う。
認知症のまだら型。
今回のような描写だと、症状の誤解を招くと思う。
あれではまるで、発作?のように、時折、症状が出てきて進行するというような描き方に見えて仕方がない。
その対応にしても、村人達の素人自助の暖かい風景を描いたのかもしれないけど、思い出せない、分からないことを、ああやって説明するようなやり方は、かえって認知症患者さんを追い詰めることにもなり、患者さんの混乱を引き起こすということを、分かってるんだろうか、脚本家は。
あれを見て、ああいう対応が良いと思ってしまう人がいたら、それはあまり良くないことでは…と、思ってしまうんだけど。
安達祐実の認知症演技は、不安定な頼りない雰囲気が出ていて、とても良かったと思うのですが。
こういうのでホッコリしたい。
ウルウルしたい。感動したい。泣きたい。
人の温かさ、田舎っていいなって思いたい。
役者さんの演技もすごく自然体で良い。
だけど全然まったく心が動かない。
ドラマなんてファンタジーなんだから
没入したら楽しめるのに。
なーんかダメ。逆に疲れた。
こんな自分が1番嫌だよ。
いろんなところが少しずつ鬱陶しい感じ。
主人公めんどくさい。
医療ドラマにはさまざまなスタイルがあるけど…
①白い巨塔→病院内の複雑な人間関係を描き、人間の美しい部分と汚い部分を
群像劇のような角度で見せ、最終的にどうなったかまでを描く。
②救命病棟24時→病院に搬送される患者達と医療関係者との葛藤。医師達の
時間に追われる現場での仕事ぶりを徹底的に描く。
③ドクターX→やたら能力の高い医師が無能に近い周辺の医師達をけちらして
一人もくもくと仕事に励む。ブラックペアンなどもこの種類。
④Drコトー診療所→地域で頑張る医師の物語。大抵は田舎者相手に仕事する。
その土地の人々とのふれあい、信頼関係を描く。
⑤透明のゆりかご→一人の未熟な医師(看護師)からみた医療現場の厳しさ、
難しさ、疑問点などを通じて成長していく姿を描く。
このドラマは④と⑤を混ぜて作った感があるが、④からは大自然美を制作費
の都合からか、風景をミニチュアのように見せる手法などでごまかし、⑤か
らは思いっきり周囲の人間をぬるくして骨抜き人間のようなフニャフニャし
たものにしてチープな感じに持っていった。自分は①と②のタイプを好むの
で、このドラマはどうしても低評価になってしまう。
何かにつけて集まって飲む濃い関係だから、
雪乃にあそこまでできるのでしょう。
うちの田舎では、絶対にありえないけど。?
それでも、悪人が出てこないのは、
安心して見られます。
おとぎ話と思えは楽しめると思いますよ。
安達祐実さん 眞島秀和さん
流石です。 見応えが有る。
この2人だけで満足できた今回の放送!
それ以外は 特に無し
だから 評価は 安達祐実さん眞島秀和さんのみ
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️です
他は 無し
主人公が苦手。
女子4人のシーン引き付けられなかったです。
生真面目な太陽くんの綻び、
「くせに」ポイントをまっすぐに貼り直したり、
大きな口を開けて照れ隠しをするところ、楽しかったです。
太陽くんがあそこにいることがうれしいです。
人生で付き合っていかなければならない心身の傷み、
真空先生も受け止めて、
笑顔が多くなりますように。
何も知らずに働いているお母さまに胸が痛みました。
ほっこり暖かくなるようなドラマでも、その視聴者が集まるところは、逆で、批判する人を許さない空気になるね。自分の価値観を押し付ける。ここは、批判レビューも書いていいんだけど。可も不可もない、中庸の視聴者もいますので。
自分かたりの部分は私も響かなかった!上っ面な感じ。でも、姉ちゃんの恋人の時よりはましだった。
このドラマは見る人を選ぶみたいだな。
どうやら私は選ばれなかったらしい。
ただ昨日の安達祐実さんの演技は上手いと思ったし、
井浦さんと北村君のからみもけっこう好きだ。
高畑充希さんを筆頭に好きな俳優さんばかりで、、演技上手な俳優さんを贅沢に起用したドラマだと思います。
村のみんなはみんなで助け合って温かく、これが理想の生活なのかもしれません。
ただ脚本家さんもわかっているだろうけれど、こんな田舎はない。
田舎こそ意地悪な人が多い…そう考えてしまうので、偽善とは言わないけれど、個人的にはこそばゆく感じてしまって楽しめない、期待していただけに、自分の中でも残念感があります。
素直に楽しめる人には、とてもいいドラマになると思います。
前半の女チームが学校で過ごした、、鬼ごっこはくどかったな。会話までだな。加減だよね、。
私も今回はちょっとまったりしすぎて、予想外な展開だったかな。予告から安達祐実ちゃん演じる認知症患者?に関する病気の発症?から、真島さん…旦那さんとのこれまでの背景について、詳しく掘り下げたお話が観れるのかなと期待してたので。
病気も年齢から考えると若年性?ですよね。特殊なあらわれ方なので、余計に興味深くどんなことがきっかけで気づいたり、どういうメカニズムなのかもう少し知りたかったなと。
あまり詳しくはないけれど、認知症の症状として聞いた話では過去の記憶ほど鮮明に覚えていて、最近のことほどすぐに忘れてしまうということだったので。
ちょっと彼女の症状とは違う印象もあって、どんな病気?なのか気になりました。
旦那さんとのエピも意外にあっさりで、今回のサブタイトル?にもごめんなさい、期待しすぎてしまいましたね。
なかなか撮影も、医療的な部分は難しいのかなとは思うんですが。今回は☆は付けないで様子見させていただきたいなと思います。
全く面白くないです。会話が鬱陶しい。
医療の本質的な部分が希薄だと思います。
認知症って 若年性も含めて 人の数だけ症状が違いますので こういうもの、というのは困難で もはや統計的なことなんですよ
古いことだけ覚えてる人もいますね 妄想や辛かったことだけだったり 印象強いことだったり
こういう生活をしたらなる(ならない)
こういう食事をしたらなる(ならない)も未だ明確な因果関係が証明されてないので いろんな商業ベースに利用されています。
自分や色んなことが意識から消えていくのは本当に怖い なりたくないよね と何を真面目に書いてるのか
安達祐実のイメージは家なき子から止まってた。こんなに素敵な女優さんになってたんですね。それを発見しただけでもこのドラマを見て良かった。
病気の症状は千差万別
同じ病名だから分かり合えるわけじゃない。
でも言葉を持っている人間同士励ましあうことはできる。
人との違いを見つけて避けてばかりいたら、誰も救われない。
わかってくれる人を求め続けるより身近な人を知ろうとしてみたらどうだろうか?
自分さえわからないのが人間だけどね。
真空の為に健康的な食事を用意してくれたけど、泣かないように怖い顔してたってことですよね??別に普通に泣いて喜んでも良いのでは?と思ってしまいました。このままだと、ほんとじゃまくさい主人公になってしまいそう。
最後退院してきたおじいさんにもなんだか他人事な感じ。先週あんなに泣いてたのにーーって。
でも新さん、北村さんがとっても素敵なので今後に期待しています。
脚本のいい人だらけなだけで中身のない所と主役の演技のわざとらしさというか、どう?私って上手くやってるでしょ?みたいな所が元々好きじゃないんだけど見るものがなくて流してた
安達祐実さんの演技はさすがだった、感想としてはそれだけ。
芸達者な女優4人のはずなのに。
それぞれが真剣な告白なのに。
「ヒマな村だな~」と思ってしまった。
難病ものが嫌いなので、安達祐実と高畑充希のダブルはきつい。
それからお涙頂戴もパス。
良かった点は、見ようによっては高畑よりも若い安達だが、女優として成長していたことが分かった。
「家なき子」が頂点で、その後は鳴かず飛ばずだったが、怠けなかった努力が実を結んでいる。
ただ、ドラマとしては架空の話としか思えない。
深刻なテーマだったにもかかわらず腰が据わっていない。
浮ついている。
事切れる刹那に真空が望んだ、または記憶ではないかとさえ思う。
高畑充希さん、井浦新さん、北村匠海さんのそれぞれが言い持ち味を出していると思います。高畑さんはテレビに出始めた頃より急成長しましたね。
確かにあんな美人しか住んでいない村には住みたくないわ。
引きこもるわ。
おじさんとか露骨にかわい子ばかりひいきしそうだし(笑)
>>真空の為に健康的な食事を用意してくれたけど、泣かないように怖い顔してたってことですよね??
あぁ、そういうことだったんですね。
わっかりにくっっ。
彼女の性格を把握してないとわからないですね。
真空が自分の体の状態が悪いことを隠した挙げ句、
結局「病院に行かせて下さい」と言ったのは医者として無いな、と思った。
患者さんを大切に思っているなら、ギリギリ迄我慢はないですよ。しかも子供みたいな言い訳してませんでしたっけ⁉️
井浦新さん達に「体調悪し」と相談して、段取りしておくべきじゃない⁉️
先週、筑紫次郎さんのことがあったばかりなのに。
こういう所が気になると見られないドラマ。
村の雰囲気が好きな人なら、たまらないドラマかな。
高畑さんは水10の『カホコ』と『橋を作りたい子』の頃からかなり役を作り込む子だなと思っていた。
確かに上手いけど、過呼吸気味の喋り方がしんどい(-_- )。
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