5 | 85件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 74件 | ||
合計 | 284件 |
どなたかも指摘しておられましたが、
北村匠海くん、喜劇映画で鍛えられた成果が見えて嬉しいです。
太陽の存在が爽やかで、楽しい。
上半身完全防備でも、短パンはNGでしたね。
ドラマの世界で二人の人物が大変な病を抱えている。
そして、その重大な秘密、都会では絶対にあり得ないプライバシーを村人が共有している。
その村人はどこまでも優しく、いつも笑顔で全員集合。
不可思議というより他に無い。
この非現実的な世界は真空先生の理想ではないか?
その日を迎えた真空の夢ではないかと想像する。
勿論、そうならない事を願っているが。
笑顔で大集合の村民に
なぜかミッドサマーを思い出してコワイ。
確かに田舎暮らしは虫との闘い。
刺された実感はなくてもいつの間にか全身発疹が広がり、
水ぼうそうを疑って医者に駆け込んだら虫刺されのアレルギーと言われた。
その代わりここは天国かと思うような蝶が舞い。
カラフルカラーの芋虫さんが私を先導するかのように、大勢で道路を渡っていた。
絵本書くなら最適の場所だろう。
自然との対話を邪魔するものもない。虫が怖くなければ。
好きだよこのドラマ。
佐和子さんは元先生だったから人の役に立ちたいとか
コミュニケーションをとりたいとい気持ちが人一倍強いかもしれないけど、
真空たちを慰労していた。
これはとても大切なこと。
それぞれが自分の持ち場を大切に誰かの役に立っているって村じゃないと実感しにくいかもしれないけど、実際都会だってそうだと思う。
暇そうな人だって役に立つことはできるんだ。
おいしいもの作ることだってすごく大切じゃないかって思えた。
虹の村診療所に集まる人々の人情がほのぼのとして心温まります、日常でありそうな会話も面白くて和まされました。トリアージという災害時の治療の優先度を決める処置があると分かり感慨深かった。外科医浅黄は過去に偶然に災害の現場に出くわした妻の治療の優先度を誤って死なせてしまった自責の念で長い間悔やんでいた、キャンプ場崩落事故現場を見て過去に妻を失った同じような場面を思い出して普段強気の浅黄が弱音を見せる表情が人間臭くて良かったです。演じる井浦新さんの演技が秀逸でした。外科医真空と看護師太陽に素直に頼り負傷者を救っていく三人のチームワークが良かったです。帰り道互いに労をねぎらい三人がじゃれ合う姿が微笑ましく、太陽の人に言えない秘密も暴露されるオチも笑いました。本作は泣いて笑って心温まるドラマです。
田舎育ちなもんで、こういうご近所みな家族みたいなの我慢できない。ウザくて。
いい人ばかりっていうのは、心地よいけれど、全員、そろいもそろって態度や言葉がいかにも善人っていうのが若干、不自然に思えてしまって。
利害がぶつかったり、ケンカだってするけれど、中身はいい人っていう描き方だともっとよかったかな。
高畑充希と井浦新はいいんだけど、看護師役の人が下手すぎる。
声がキンキンして高いのに人相が悪いし。
声質が悪いせいかこの人が話し出すと不快になる。
今回は岡田さんらしく、社会性メッセージがありましたね。
医療現場崩壊でトリアージの現実性を叫ばれたころに書いた
脚本だったのでは…。
しかし、豪華なカエルの歌でした!(FNSクラス?)
悲惨な事件の犯人が生かされたという話は記憶に新しくて、
それがとても気になっていたので、
朔さんが妻を失った事件現場の話にはくぎ付けになった。
警察の人間は「犯人の命を救え」と言っていたから。
もちろん犯人の命だって行かされなければならないけれど、
トリアージの現場では辛いものがある。
事件事故の速報ニュースで見たトリアージの現場。
ニュース映像は上空からの映像だったが、
実際多くの人の涙があり、苦渋の選択が行われていたのだと改めて思った。
犯人とは知らず命を救ってくれた方に感謝できる社会になっていかなければならないと思う。
ばあちゃんが生きてた頃 父の田舎がこんなだった 山奥じゃないけど近所にスーパー1軒 町からはバスで1時間 まあ車で行けたか
いつも誰かしらん近所の人らが来てコタツあたってて 家に鍵も掛かってない 凄い賑やかだった 畑ないのに持って帰れと野菜持ちきれないほどで 村人みんな仲良さそうだった 今は代もかわりすっかり住宅地でご近所づきあいもなくなったって。 どっちがいいかなんて不問だなぁ ただ困ったとき助け合える程度の付き合いは 理想だよね
虹の村は 老いてから ついのすみかの理想郷
こんな世の中だからこそ必要なドラマかな?
井浦新さんが兎に角いいです。井浦新さん、時事映画では真面目、深刻な役柄ばかりでしたが、明らかに路線変えていますね。どちらも好きです。
良くも悪くも岡田惠和さんの脚本だなぁという感じ。
岡田さんの脚本っていつも良い人ばっかりで逆に鼻につくというか不自然というか。
まぁファンタジーだと思えば善人しか出てこないドラマもただただほっこりして良いのかもしれないけどね。
今日は本物の虹を見た。
見ようと思えばみられる虹。
人とのつながりだって求めれば得られると
このドラマは教えてくれる。
私もダブルの虹を見て虹うた歌いました。
なんだか嬉しい。
明日難病の夫が入院手術。
このドラマに励まされています。
明日はご主人の手術に付き添われるのですね。
私も十年前に家族の手術に付き添いました。
ご主人の手術の結果が最高のものとなりますように。
そしてご自身もどうか無理をなさらずお体を労わってくださることを願っています。
こちら関西ですが 昨夕雨上がりに 大きなダブルレインボウ観ました よくみつけるほうですが 完全な扇形で麓から海へ掛かるのはひさびさ~
こればっかりは どんなアートもかないませんね♪
私もお話の要所要所で、何やら取りとめのない会話が多く、時々焦れったかったりもどかしかったりもするんですが。
今回は井浦さん演じる外科医?朔先生?が、ここ、という大事な場面で強い想いを表現してくれたので、とりわけラスト近くのカエルの歌と、彼の涙が胸に響いて私も思わず涙しました。
こういう場面?…特にベタな言葉はなくともあるなしで、受け取り方…受け手の感じかたが凄く変わってくると思うんですよね。
心配だったお相手の佐々木希ちゃんも、違和感ない自然なお芝居で良かったです。
取りとめない会話が多すぎると、気持ちを保つのが大変だったりするので、こんな感じで進展していけばいいなと思いました。
楽しみに観てます。とても田舎のハンセン病の療養所で、昔働いていました。ドラマの村とは、ぜんぜんちがうけど、なぜか療養所があった島を思い出します。歌いながら、泣いたなあ。悲しいからじゃないんだけど。生まれてはじめて、いてください!言ってもらえた場所。またもどって働きたいよ。
ながら見でも耐えられないほど面白味のないドラマだ。
内容がありきたりで恐ろしく平凡な作りだ。朝顔と被る雰囲気があり
日常の大切さみたいなことを描きたいのだろうが、それはドラマを
つまらなくするための第一歩であり、クリエイティブとは真逆の方向だ。
シリアスシーンとホンワカ場面ありで、重くなり過ぎず見られて良いです。
とりとめのない会話部分が好き。
厳しい話も出てくるが、
人間万事塞翁が馬で、
涙が笑顔になることもある。
雨のち晴れで曇ることもあるが、
自然に近いと自然とゆだねる気持ちにもなるだろう。
制圧なんてできない自然。
謙虚な気持ちを持たなくては。
今日の回は俳優それぞれの演技力が問われるシーンが多いわけだが、見ている方はまったく面白くない。岡田さんもそのつもりで脚本書いてないのかもしれないが、医者物は不得手なんだろうね。この回に限らず医療処置の場面をまともに描いてない。もしかしてスタッフもそういうの揃えてないのか?当方は高畑の医者としての活躍を期待していたのだが。
筋がない。
血のついた鉄線を意味ありげに撮して、今回は誰かが破傷風か⁉️と思いきや、都会の撮影スタッフさんの怪我で治療を受けてさっさと帰ってしまう。
届いたお礼は、発症したが軽くて済んだというお礼ですか?医者が命の恩人だと言ってたなら、そーなのかな⁉️
前々回が高畑さんと安達祐実さんの回でイマイチで、
前回は井浦新さんの回で、割りと良くて、
今回は北村匠海君の回で、酔っ払って泉谷さんとモトさんの頭をワシッとして、平和な村を大音響で乱して、他に何が?
回によって、ムラが有りすぎる。
ところで、北村匠海君が走っていた時写った山に目玉みたいなのがあったのは、私の見間違えでしょーか?
だんだんとアラが出て来たなぁ…
ともかく、うるさいんだよ。
Dr.コトーと比べる人もいるし、同じジャンルって思ったコトもあったけど、全く違う。
期待してただけに残念だ。絶対面白いドラマになる事間違いなしって思ってたから。でもちっとも面白くない。所詮あの小さい村では毎回病気になる人もいないだろうし、今日の転落も無理やり感否めないし、なんも広がる事なく終ったし。
匠君のイライラもわけわかんなかったし。普通がなんで駄目なの?酔っぱらいのシーン、カットかかってから泉谷さんとモト冬樹にひたすら謝ってる姿が目に浮かんだよ(笑)
井浦新さんも気遣い過ぎなんじゃない?佐々木希の話先週も聞いたし。高畑充希も全然活躍しないし。病気今日は影潜めてたし。村の人たち相変わらずやし。もーー1時間何見せられてるの?って感じ。「…し」ばっかりでゴメンナサイ。
久しぶりにリアルタイムで見ながら、
やっぱりこのドラマが好きなことを再認識した。
畑仕事の朔先生を太陽君と真空が気遣い、二人で話すシーンが特によかった。
恋が始まらなくても、一緒にいる仲間を思う気持ちがこんなにきらきらするものなのか。
愛は恋心じゃないと本当じゃないみたいに扱われているけど、人が人を思う気持ちはそれだけで尊い。
ドラマってBLとか友情ものとか医療ものとかよく分類されてしまうものだけど、分類しようとしてもどこにいれたらいいかわからない「その他」に入るみたいなこのドラマが好きだ。
面白かったわ~ 屈折した平凡太陽くんの悩み故のラストのデスボイス~! わかる人にはわかる 非凡な匠海くんだからこそ聴ける 地獄のメタル ウケましたあ~ヽ(^0^)ノ
村の人たちの個性もわかってきて わたしはとっても楽しいです。
つらいのはただ 毎回 真空の目覚めた時の気だるそうな検温や血圧測定・・ 暗い予感しかしない
でも朔先生みたいな奴現実に知ってるから 彼の生き方やふざけた行動は 心に沁みてくる。
誰よりも優しい男だよ。
毎回病人がでて 涙なみだだったから 今夜はひと休みってか 良かったとおもいます。北村さんが 酔っぱらって暴れるシーンを苦心したってあったから これだーって思いました。 可愛いかったね。
ずっと、見る度に医療関係の描写に疑問符だらけのドラマだったので、今回はそういう描写が無かったこともあり、珍しく印象が良かったです。
ただ、面白いか?と言うと、ストーリーの起伏も展開も無くて、環境音楽ならぬ、環境ドラマみたいな感じ。
好きずきなんでしょうが、ドラマを見るぞ!と思って見ると、何これ?感はありますね。
でも、人のお喋りを聞いてるような感覚でぼんやり見てる分には悪くない。
脚本家は、自分が住んでみたいユートピアみたいな村の風景を描きたくて、このドラマを書いてるんでしょうか。
こんな感じの村があったらいいな。
こんな感じの村でのんびり余生を過ごしたいな、みたいな。
脚本家の年齢を考えると、もう若くはなく、人生の起伏を求める年代でもない。
都会の喧騒も疲れたし、ドラマチックな出来事も別に望んでない。
穏やかに、顔見知りの人と、呑気に田舎で暮らしたい…みたいな心情が、このドラマを見ていると感じられて仕方ありません。
でも、前にどなたかが書かれてましたが、そんな田舎のイメージは、都会で暮らす人の単なる幻想。
田舎は田舎でシビアな世界でもあり、大変なことも多いし、周囲に気を使いながら暮らさなければならない面倒な場所でもあります。
都会のような、他人との関係が気楽な場所ではないし、時代に合った考え方に対する抵抗感も根強い。
そういう現実的なことを考えずに、「田舎暮らし、いいなぁ」と憧れる方にとっては、このドラマの風景が心地よいのかもしれない。
でも、実際田舎で暮らすとなったら、何かあった時に頼りになるような病院が近くに無くて、困り果てることも多いだろうと思うんですが。
文化的なものや、買い物なんかは、無くてもどうにでもなりますが、病気になった時だけは、絶対、都会の方がいいと誰もが感じるはずだと思います。
ラストの歌は、ありえないでしょ。炎上狙い?
このドラマ、主人公の病気だけが事実で、虹の村に行ったことから何から、最終回で主人公の夢オチだと分かり、現実は甘くないけれど、虹の村でのリアルな記憶(夢)を思い出して頑張っていこう!みたいな話だったら、私は拍手喝采するかも。
やけに美しい田舎の風景、
皆が優しいファンタジーのような人間描写、
医療描写も全て適当、
現実には有り得ない認知症の症状、
それもこれも、全て、医療経験不足の新人医師である主人公の「夢の中」だったから。
認知症であるはずの安達祐実の描写が、回によって全く違うのも、途切れ途切れで断続的に見ていた「夢」だったから。
虹の村というネーミングも、オズの魔法使いみたいだし、「虹の向こうにある世界」を描いた話、というドラマだったら、全てが「夢」であることの伏線ということになり、このドラマの見方も一転、素晴らしい作品だと称えてしまうかも。
私が作者だったら、最終回、真空の夢オチにするなぁ。
目覚めると、初回で「患者は要らない」と言われたあのベッドの上。
絶望のどん底にいた真空が見ていた長い長い夢。
虹の村は、現実には存在しない村だった。
でも、あんな村があったら皆が救われる…
あんな村を創りたい。
医師として働くことはもう無理でも、別の仕事で頑張ってみようと、僻地の職員募集に応募する真空…とかなんとか。
それだと全てに納得がいく。
別に医療物でなくていいし、3人のとりとめのない会話、私も好きです。ただこの3人の会話でも主人公の真空の心の中と表情だけ、なんとなくわかり難いんです。太陽くんの悩みは普通で何もないと言うことなんですよね?死んだ人が見えるのかと思った。テレビもなんでブラウン管?なんか色々とわかり難いですー。夢オチ?確かにです!!
まぁ、田舎暮らしをリアルに描いたら、身も蓋もなくなる(汗)ので、ファンタジーで誤魔化す(こんな田舎が理想だけど実際には無いよね)しかないんだろうな。
で、そんな理想郷で、心に傷を抱えた外科医と難病を抱えた内科医、真面目で普通な事がコンプレックスの看護師がただただ住民たちに癒される。
お互いなんとかギブ&テイクで均衡が取れているだけ。
破傷風を未然に防いだり、あの高さから落下して脱臼で済んだりするけど、そんな日常を素直に受け入れられる人向けのやや退屈なドラマ。
せっかくの太陽くんの回なのに、ちょっと不完全燃焼。
私も学生時代、ソツないと言われ悩みました。
若い彼が何故過疎の村に来たのか知りたい。これから分かるのでしょうか。
ラストの音楽で、星マイナス1。
うちの娘(13歳)も、「これもしかして夢なんじゃない?」と言ってたけど、たしかに誰が見てもそんな風に見えるかも。
でも夢オチはさすがに芸が無さすぎかな。
こういう歌?聞きながら、涙流して笑ったの初めてです。太陽君最高!村で一番おもしろい人だったんですね。通知表に一喜一憂するのアホらしくなりました。あー笑った。
ファンタジーではなく、今日の医療が直面している現実との向き合い方を理想論的なアプローチで「共助」を描いているのかも知れない。
文句をいいながらもこの作品の世界観から目を反らせずにドラマを見つめている人が多い気がする。
2021-02-19 09:14:30さん
自分の感想も書かないで、人の感想に、センス0とか絡むだけの投稿は止めて下さい。
誰かの批評が欲しくて感想を書いてる訳じゃないんだし、私は自分の感想を書いただけ。
人の感想なんか放っといて、自分の感想だけを書いて下さい。
書き込みフォームの下に書いてありますよね。
『せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。』って。
他の方、こんな書き込みをして申し訳ありません。
あまりに、こうした「人の感想をディスる為に絡むだけ」の投稿を、あちこちのスレで受け続けているので、書かせて頂きました。
今後、しないで下さい。
2021-02-19 10:44:02
名前無しさん
スルースキルを身につけて下さい。容易に煽られ過ぎです。
私は第三者だけど、
反論くらいしてもいいんじゃないかなぁ。って思う。
我が身に置き換えて考えれば、腹立つ気持ちわかるし。
ここもドラマの賛否が分かれて、
段々『姉ちゃんの恋人』みたいになってきた。
あそこまでひどくはないけど。
番組終了後、堂々巡りのレビューがまだ続いてるし。
どんなドラマも賛否あるのは当然。
人の意見を揶揄したりせず、星やイメージ操作したりせず、ちゃんと自分の感想を述べるサイトを望みたいな、と思うのだけど。
お茶の間じゃないんだから。
朔先生も二人に話せたことで少し重荷を下ろしたり、
踏み出す一歩が少し幅広に力強くなれた気がしました。
太陽君のオール4話は面白かった。
小学校までの優秀、中学高校大学の学年トップの方にもそれぞれの鬱屈のお気持ちもあるでしょうが、それさえわからない早くに躓きが来た者としてオール4ならいいじゃんと思ったりもしますが、人にはそれぞれの思いがあります。
私もこれから掃除機かけるときに太陽君の歌口ずさんじゃおうかな。
もめごと面倒なので、自己解決したいです。
アットホームなドラマは好きだが、このドラマのアットホームさはわざとらしくて苦手。
「姉ちゃんの恋人」はドはまりしたし、高畑充希も好きなんだけどな~なんかダメだ。
岡田さんと充希ちゃんで期待して見てきたけど…
三人のやりとりも村人のノリもどうにも合わない。
普通なのが悩みとかしょうもない。
この辺でリタイア。
もういい加減にして下さい。
ガイドラインをよく読んで学習して下さい。
載せておきます。
荒らしは無視
レビュー欄を荒らすことを目的に書き込みをしている人がいた場合は、いちいち反論したりせず、無視するようにしましょう。
荒らしは、かまってもらいたいがために、わざと煽るような書き込みをします。挑発に乗ると相手の思う壺です。
荒らしを見つけた場合は、違反報告やメール等で運営に連絡してください。発見次第、削除・アクセス規制を行います。
北村匠海という役者をこう動かすのか~という感動があり嬉しかったです。他の役者も 今までのイメージをいい意味で裏切るおかしさがあって あたしは好きです。
ひとつひとつのコメントはその人の感想にすぎず
決めつけたような書き方に惑わされなければ いいんだと思います。秀作 駄作という判定は 各自のものです。他の荒れたスレッド見ても こうだと言いたいかたたちの暴走ですから。
最初の回で嵐さんに「一見イケメンだけど、喋ると残念な二人の片方」みたいに言われていたのを思い出しました。
このドラマの始まる前、匠君が出ると聞いてステップして来たのに前髪ぱっつん情報を聞いて、踵返そうかと思ったくらい残念でした。
でも始まってみるとぱっつんはすぐに全然気にならなくなりました。
むしろソース系イケメンで歌も上手で演技も自然にうまい匠君の普通感を出すのには前髪ぱっつんしかなかったのかと、今回見てわかりました。
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