5 | 85件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 74件 | ||
合計 | 284件 |
とても素敵な話だと思いますね。
最初は、ドラマなんだから、、って思うようにしていましたが、あの村では、全員の誕生日にあんな催しするのか?って思ってしまった。
感動の押し売りで、なんとなく嫌な気分になった
メチャクチャつまらなかった。
エッチなことしている勘違いを最後まで引っ張るな。
コントが寒すぎる。
高畑充希さんがいいと思います。
北村匠海君の魅力が全然発揮されてない!
村で暮らすと大人になるよね。
助け合わないとやっていけないから。
都会は寂しい人間の吹き溜まりか。
どんなに変わった人間でも人と関わらなくていいからやっていける。
にぎやかなのに孤独は深い。
来週で終わっちゃうけど、
続編ができる終わり方であってほしい。
朝顔みたいにまた帰っておいで。
脚本家橋田壽賀子さんも顔負けの長いセリフのドラマです。あまりセリフが長いと引いてしまい感情移入できません、役者さんも長いセリフを覚えるのが大変だと思います。太陽の誕生会のサプライズの計画を企むも失敗するこれだけの内容は実際は30分ぐらいで終わるところ無駄に長いセリフで無理に引っ張って尺稼ぎしている感じだった、終盤太陽の長い告白の後更に真空の長いセリフの説教が間延びして感動できなかった。
だんだん内容がひどくなってく、、
高畑充希ちゃんのドラマで期待してたのに。
なんだろ
はいはい みなさん いい人ですよ
と言わなきゃいけない感じ
ここにきて、一気に台詞がくどくなった。
言い方も「こどもか?」と思う。
大人なら落ち着いて話せばいいだろうに。
限界集落で病気を抱えながら医療を頑張る話かと思ってたらただの皆大好き大好きドリームドラマだった。
まあ脚本岡田さんだししっかり医療じゃないか…(ハラちゃんとかモノによってはとても好きなんだけど!)
でも本当間延びが…今回の話は酷かった。
舞台みたいに場面転換少ないし擦られまくった漫画ネタみたいなエロ妄想展開からの〜誕生日!(しかも今日じゃないんすドテーッ)みたいなネタも微妙でなんか調整回だったのかな?て思わされるくらいだった。
そして高畑充希ちゃんは好きな方の女優さんだけど、今回の役柄は情緒が大袈裟で挙動不審で終始震えてる子犬みたいでめちゃめちゃ不安になる演技&あざと可愛いが相まって、見てて怖いよ…て思ってしまう。
なんだか中途半端なドラマのように感じる。
何が中心で何を伝えたいのだろう?村人たちの助け合い?それはそれで良いが、主役の口調と言うか、
この脚本家の癖なのか馴染めないまま終わりそう。
内容が悪いとは思わないがキャラ設定がまずくないすか?
医療の三名共 キーキーワーワー 激昂が激しすぎ。朔先生は信頼できそうな先生だけど 持病なくても女医は情緒不安定で かかりたいと思わないなあ。トリオの構成、間違えたっぽい。
頭の中にほんわか浮かぶ光景を適当に文字に起こしたような、どうしようもない作品。
驚くほどリアリティのないメルヘン童話を垂れ流している。
ドラマに過度なリアリティは求めないけれど、全員が良い人の限界集落ってあり得ない。
田舎になればなるほど排他的な人って多いし外から来る人を警戒する。
いぢわるな人偏屈な人も多い。偏見ではなく総じてそういうものだ。
この作者はそういう見たくない部分は一切見ずにただただお得意の「悪い人が一人も出てこない」なんちゃってメルヘンを垂れ流しているだけ。しかも中身がない。
前作「姉ちゃんの恋人」も大概うすら寒かったが、これも肩を並べる酷さ。
いろいろな感想あっていいと思ってます。
私はいい人だらけの話もあってほしい派です。
いい人というか、単純に、騒いでワイワイするのが好きな人たちの集まりだなと思う。
「冬瓜ポタージュ」を飲む太陽君に驚き、缶入りで自販機で売っている
設定が無理なんじゃねと思ったが鼻歌交じりで検索したら
「冬瓜ポタージュ」のレシピがズラリと。
なんとおいしいんだそうです。
このドラマでは徹頭徹尾「冬瓜」について言及するのを忘れない。村人から大量にもらったり、風で寝込んだ泉谷しげる爺さん乃にじじーずが持ってきた三枚が冬瓜だったり・・・・
「冬瓜は体にいいらしいけど使い道困るんだよな」と思ってみてた私への回答のようだった「冬瓜ポタージュ」。
何事もやってみたい私は作りたくなった。
今年の課題とすることにした。
親戚の宴会は嫌いだが虹の村の宴会には参加したい。
黙って皆の話を聞いておとなしくしていたいのだが、
絶対口をはさむだろうな私は。
姉ちゃんの恋人は、まだ喧々囂々と賛否で争っていた雰囲気だった気がするけれど、このスレッドの書き込みに熱量がない気がするのはドラマを反映してるんだろうか。
初めの頃、これは最後、真空の夢オチになるのではと書いた記憶があるんだけど、8話を見て本当に夢オチになるんじゃないかと思ってしまった。
夢には脈絡がない。 前後の繋がりもない。
断片的に色んなシーンが出てくるのが夢。
辻褄も合わないし、後から考えたら「なんで?」と思うようなのが夢。
最終回、「実は全部、真空の夢でした」というオチだったら、 この8話も許せるんだけどなぁ。
真空の長台詞の後に皆が抱きついてきた時、真ん中で「何これ」って困ってる太陽君の表情が笑えた。
所々で良いセリフ、良い場面があったので、全体として高評価としたい。夢オチでもいいし。
ひとつだけ望むのは、どうとでも受け取れるような曖昧なラストにだけはしないでほしい。
すべては霧ヶ谷さんと太陽君の勘違いから。1つは、将来白骨死体で発見されてもおかしくなかった人が、太陽君の隣でベンチに座って、冬瓜ポタージュに微笑みながら亡くなった。もう1つは、おそらく話せなくなるまでに、あまり時間がない真空先生が、太陽君と朔先生への気持ちを思いっきり言えた事。その流れだけでも私は感動です。
真空先生の涙流しながらの、朔先生とバカ太陽への告白は、何度観てもいっしょに泣いてまう。絆ができるって、命がけで世界守ったりしなくても、いっしょに生活し、仕事し、ご飯食べ、喧嘩したり、泣きながら話したり、そんな日々を重ねるだけで十分じゃないかな。
大事な話ほどラインでする世の中だけど、それでも、真空先生の告白、もっと言ってやってー!って言いながら、私は観てた。来週は心の準備要るのかな。さみしいな。マジョ宅君の腕時計の使い方、早速真似したよ。
色々なこと起きるけど、エンディングテーマがかかるころにはいつもほっとできてるので、終わっちゃうのが寂しいけど、エンディングがかかる時間が好き。
気が付くと頭の中でこの歌がなっている。癒しの時間。
光石研さんが吹き出したのは、マジ!?
それとも脚本にあり?
カメラアングルが、吹き散らしているところは微妙にずらしてる気がしたので。でも、私なら、もう食べられないけど。
出演者の皆さん、テーブルを囲んでワイワイガヤガヤのシーンは、本当にアドリブ三昧なんじゃないかと思ってしまう。
アラタが渡部に見えちゃってどうも、、、
リタイア
俳優は嫌いではないが、看護師役のキャラが全く受け付けない
北村匠君のうまさが生きた作品。
彼ならではの演技だと思う。
もう彼がイケメンだということさえ忘れててしまいそう。
私は新と匠くんで見られてる 充希ちゃんは下手ではないが いまだに村民にとけ込んでるようには見えません。
安達祐実さんは確かにここでは特異な存在だけど フィクションだから周囲も本人もそうは気になりません
この人は非凡な役 うまいなと感じます 好きなご気楽刑事ドラマの一つ 警視庁ゼロ係の中のやすこさん役も絶妙でした そんなこと考えてたら無料配信やってて どうやら続編が4月から? やすこさん継続なら嬉しい
井浦さんも麻生さんと新作あり 期待ドラマがいっぱいです
高畑充希ってどうしても鼻につく、井浦新がよくない、この人何で使うんだろう?役者に向いてないよ。
終わっちゃうの寂しいよー。
医学部もちゃんと考えて女性の医学生を差別しないで真空先生みたいなお医者さんを増やしてほしい。
看護師を目指す男性も増えてほしい。太陽君みたいな繊細な看護師大歓迎。
朔先生みたいにしゃべると残念でもいいから、優しくて土のにおいのする外科の先生も増えてほしいな。
田舎と島国日本はよそ者を受け入れにくいという傾向も変わっていってほしい。
以前、放送していた「ご苦楽レストラン」に負けないくらい
ガサツでチープなドラマだ。「崖っぷちホテル」と比べても
まだあっちの方が美人系の可愛い女優がいたりしてよかった気がする。
これらの作風の共通点は、どこか人里離れた場所で少人数が
店舗、旅館、施設などで何かしら仕事をしているという設定。
この設定で面白いと感じさせてくれたドラマは数少ない。大抵は
大雑把なストーリーとスカスカの脚本、気が抜けたような演技、
騒がしいだけの演出。このドラマも相当に安っぽく感じた。
時間延長してまで何のファンタジーを見せられたんだという感じ。
真空センセと母との関係は、その後どうなった⁉️
真空センセも雪乃も、病気って設定にしただけで…で?って感じだし。
3人が仲良し。村人みんなが仲良し。そういう設定にしているけど、上滑りな感じだし。
ほのぼの村に、医療シーンを付け加えただけで、どんな話だったのか、何が言いたかったのかさっぱりわからなかった。
でも、2話からラスト迄見たので、オマケして星はふたつ。
『姉ちゃんの恋人』と同じ脚本家さん。
姉ちゃんは、具がちょっとで 衣ばかりな印象だったが、
にじいろは、具も無くて 衣をつけて誤魔化した印象。
続けて書いたから、疲れちゃったのかな!?
床に散らばったお茶の葉を茶筒に戻してたけど、捨てないの⁉️ 床の汚れやホコリなどが付いたお茶の葉を戻したら、茶筒も不潔にならない!? 医療関係者なのに、気にならないのかな!?
面白い面も多いが、まったりした内容に対して、真空がいきなり村に溶け込んだり3人の思いがジェットコースター的に絡んで行く時間経過にちょっと違和感を感じたのが惜しい、つまり詰め込みすぎ、続編あったらお願いしたいのは、間ですよ間、w
希望が持てる終わり方でよかった。
病気になることをマイナスとだけ考えないで
前向きになることは大切。
それは患者に強いるべきではないけれど、せめて周りの人間は病気になった人をかわいそうな人とだけ見るのはやめてほしい。
そして寄り添ってほしい。
みんなが同じ病気になるのではないし、かかる時期は様々だけど、病気にならない人はいないのだから、同じ痛みや苦しみは体験できなくても寄り添ってほしい。
「その日が来たね」っていう意味のこと朔先生言ってましたね。
あの時の話ですね。思い当たる人少ないだろうな。
私が井浦さんを知ったのはあさま山荘の映画でした。以来、イメージ的にはクールであまり感情を表に出さない感じの役が多いのかと。でも時にそこからまた狂気へと変貌していく役もされたりで。実際、美の巨人などでお見かけする井浦さんは、落ち着いた物腰の方だなと思っていました。今回は、お茶目でワチャワチャしてて、こういう役柄は初めてみたようなきがします。何か、新鮮でした。うそっぽいし、あざといし、だけど不思議とイヤな気持ちにならないドラマでした。
ヒューマンドラマとかほっこり映画は割と苦手だけど「にじいろカルテ」は嫌な臭いがしなかった。
「ここ感動しないあんたはおかしい」みたいな変な場面がなかった。
出てくる人が基本変わらないのがよかったし。
嫁姑対決ドラマで最終回別のドラマになったみたいに意地悪さんがいい人に変わってしまって出てくるの嫌というほど見てきたからかもしれないが。
感動させるために誰かがいなくなるわけでもないのもよかった。
少しずつできないことが増えたり不自由が重なっていっても
それでも生きていかなきゃいけない。
それを受け入れていくことは辛いことでもあるけれど、特別じゃないしみんながやっていることだし、みんなで受け入れていけば辛さもも少しは和らぐんだなと思えた。
またこんなドラマが見たい。
日向ちゃんは、様々な場面に「目撃者」として居ましたね。
大人達の会話、想い、行動を吸収して担ってゆくのだろうなと、虹ノ村は大丈夫、と思えるラストでした。
⭐5でなかった理由としては
豪華魚介料理は食べさせてあげてほしかった。その前にあれだけ食べる場面があったのだから。
雪乃の結婚式も挙げてほしかった。
岡田さんがこの中にちりばめたたくさんのオマージュ
受け止めました(笑)。
え~ なんか好きだったのに肩すかしだった気が。
ストーリー 急ぎすぎ ゆっくり三人の生活を紡いで欲しかったな~
切ないだけのラストではなくて良かった。
段々今までとは違う生活になっていくんでしょう。
けれど互いに寄り添い、支えあいながら生きていって欲しい。
そう思えるドラマでした。
私は「偽善」という言葉をよく口にする人を知っている。
他の誰よりも偽善を振りかざして他人を傲慢に見下している人間だ。
ロジックだけが取り柄の中身のない人間。
おそらく、本質的に人間が怖くてたまらない根っからの臆病者なのかも知れない。
臆病さを持たない人間などいないが、臆病な自分との向き合い方でその人の本質が暴露される。
臆病な自分を「偽善」で覆い隠し、他者を「偽善」と罵り溜飲を下げ続ける。
そんな人間にだけは死んでもなりたくない。
岡田惠和さんの作品に共通しているのは、視聴する側の繊細な感受性にうったえかけるという姿勢。
繊細な感受性…
私には遠い過去に失ってしまった感覚のように思えた。
この作品に魅了された心情を素直に述べられている人が羨ましく思う。
自分もそんな風に人間の機微に「打てば響く」人間になりたいと思っているが、なかなか簡単な事ではない。
かといって、他人の繊細な感受性に嫉妬して、その感受性を魅了するものを口汚く罵る様なグロテスクな精神の奴隷にもなりたくない。
いろいろと感じさせてくれる傑作だと思う。
高畑さんの窒息して死にかけてる演技の上手さに釘付けになった最終回でした。
ついでに高畑さんと車イスを作ってくれた柄本明さんの次男坊、確か他に何人かで『ブス会』って作ってて仲良かったなあと思い出してしまいました。今現在は消滅してたかな。
希望の持てる最終回でした。
演技力のある俳優さんたちに魅了されました。
前半笑い、後半涙。
ファンタジーの中に、今失われつつあるものが込められていて、温かい後味が残りました。
脳裏に何も残らない駄作だったな
02:29:22さんに激しく同意。
いいね!押したかったけど、別な人に押してしまった。
驕りの塊的な人間にもなりたくない。
最終回だけは良かった。
毎回の、同じメンバーで同じ場所で同じことをぐだぐだ長く続く場面がなかった。
田舎なら鳥やカタツムリが出たり、セリフのないシーンに意味があったり、そういうのが私は好きだ。
役場職員の嵐が、様子がおかしかったからと佐和子さんを連れてきた。助けあう村なら、もっと前に観たかったな。
普通の診察場面。もう少し観たかったよ。村の人の真冬への信頼をちゃんと描いて欲しかった。真冬が最初に倒れた時、村の人が集まって歌うのを不気味に感じないで感動出来たかもしれないのに。
ずっと、虹ノ村物語。虹ノ村の雪乃物語。虹ノ村の太陽くん物語。
最終回だけ、にじいろカルテだったかもしれない。
スポンサーリンク