3.10
 |
5 |   |
85件 |
|
4 | |
46件 |
|
3 | |
40件 |
|
2 | |
39件 |
|
1 | |
74件 |
| 合計 | 284件 |
さすがにこの村、ヒマすぎません？
急患とかもあるかもしれないのに、病院の３人が全員ゆきのさんと往診に行って、外でテーブルまで出してお芋焼いてランチ。
そして、みんなで結婚式？？村で主催？
ファンタジーなドラマとは、わかっていますが。
もう、「暇だねー」しか思わない。
「姉ちゃんの恋人」と劇伴が少し似ていますね。
聴いているとワクワクしてきます。
朔先生に倣って瓶詰の保存食作ろうっと。
確かに、３人纏めて出掛けるのは無いですね。
筑紫次郎さんみたいに、一刻も早い治療が必要な患者さんが来たらどーすんの⁉️
また、センセ〰️急患早よ帰れ〰️って、大音量のデスメタルを流すしかないな。
雪乃さん花嫁衣裳ばっちり似合ってました。
リアル結婚式ばっさり省略って面白いですね。
こういう手法結構前からあるらしいんですが・・・
ゆきのさんの結婚式はいいとして、じいさまたちが御神体落っことすのもいいとして、ゆきのさんの健忘ネタとまそらさんの病気ネタ以外ないのか。
相当暇だな、この村。
診療所にいくら払ってるんだろ(笑)
暇だと思いますよ 持病のある人はMapで把握しようとしてるし 中年は元気そう JKとかごんた坊主はいないし子供だけ。老人は多そう～～
駐在さん(笑)も居なさそう いいんじゃない？
3月４日にカキコされた方の見て、嵐が水野美紀ではなく山村紅葉だったらとか、高畑淳子だったらとか、考えたら恐ろしくなりました(笑)
「ポツンと一軒家」でも山奥で代々伝わるお宮を守るためにその土地に残っている村の人の話がよく出てきました。
私たちの想像以上に彼らにとって大切なお宮は厳しい暮らしの村の人を災害から守ってくれる存在だったのかもしれません。
土地の神やお祭りの伝統を守ることは今コロナの中で疫病退散のアマビエに頼る私たちに通じています。
古い信仰をとかくおろそかにしがちな私たちですが・・・
もしも誰々が誰々だったら って感想は（無意味なんだけど）とってもおもしろいですね♪
もしも真空がイモトアヤコサンならって←家売る女再放送見てたもんで
朔センセも太陽光クンも早起きしてご飯作ったげるかー？って話してて可笑しくなった @ｲﾓﾄさんは好きだよ
元教師の老人ももしﾀｹﾀﾞﾃﾂﾔさんなら きっと重いと思うゎ～ あ、コメディじゃなかったね
home pageの番組紹介にはポンコツ女医がダメ人間のドクター看護師とシェアハウス 妖怪のような村で不思議な物語を紡ぐってあったから 気楽に見られてますヨ
ただ 不満は 面白そうなスピンオフがテラサでしか配信してないこと。こういうところが嫌いだな。
認知症を扱った他のドラマでこんなセリフがありました。あなたが忘れても僕たちは忘れない。今作のドラマも同じセリフがありました。皆が雪乃と過ごした出来事の記憶を写真や動画に残し記憶を共有して雪乃の記憶の証言者になり雪乃が記憶を失っても周りの方が動画や写真を見せて皆で過ごした出来事を教えてあげる、雪乃は皆の証言を徐々に受け入れていく。現実はドラマのように旨くはいかないかもしれないが認知症は誰でも起こりうる問題で身につまされました。でも向き合う姿勢次第で前向きに希望が持てることをこのドラマを見て思いました。
こんな時代だからメルヘン ファンタジーなんて見たくない。いや こんな時代だから見たい。いろんな反応あって然りだと思ってま～す アタシは頭切り換えるのに いいと思えてます。これもオレ家も青のSPも
トリックっぽかったね 大八車や洞窟に奇妙なしきたり！ 自分は 寡黙が似合う新さんの壊れっぷりから目が離せません。匠君も強烈なキャラに挑戦 してるようで面白いや。
朔先生が漫画版をＣＭで宣伝しているけど、絵面を見た限りでは、
ドラマとは別物のように思える。
漫画の方も面白いのかもしれないが、ドラマでは芸達者な役者しか出てこない。
みんな「相棒」で重要な人物演じた役者ばかり。
西田尚美なんか塀の中から人を操るサイコパス役だった。
北村匠も数年前に相棒登場、高校生役だが、光っていた。
安達祐実も息子を失った母親役が切なかった。
眞島秀和も相当前の相棒に出ているし、泉谷しげるは杉下右京の先輩（東大出）として登場。
ある意味曲者ぞろいの役者たちが演技の幅の広さを見せつけているドラマでもある。
ゆえに諧謔的というかトリック臭がするのも仕方がないことだろう。
出演されてる役者ｻﾝ、皆ｻﾝ…ホント上手いですねぇ！
でも、話は面白くない。
そもそも、こんな村ある訳ないし…
Dr.コトーの真似ｺﾞﾄ？イヤイヤ…そもそも、全く現実味がない。
比べるのも、おかしい。
地域医療って、こんなお花畑で終わるｺﾄじゃないんだよ。
岡田ドラマは最近生理的に受けつけなくなってしまい、このドラマも敬遠していたが、珍しい医療ドラマということで一応覗いてみた。
感想は、「なんだこれは」。
非現実的な気持ち悪さは薄れていたが、すき間感は相変わらず。こんなことなら別に医療ドラマを謳わなくても、優しい村人たちの話で十分では。
いつもはどうなのか知らないが、「暇だなあ」という感想などから推して知るべしというところなのだろう。もういい。
ドラマで有り得ない世界は欠点にはなりませんネ。
好みはいろいろあって構わないです 最初から見てる人の内容感想は どれも興味深いです。
自分も医師の重い持病は 不要だったなあと感じます。そのほかは面白いのに。
確かにね。
あれだけ高齢者がいたら、嫌味ばかりの意地悪で有名な人が
いたりするもんです、現実には。
その高齢者が集まるお医者さんもパソコン使えなかったり、
勉強不足だったり、威張っていたり。
そんなドキュメンタリーをドラマ再現されなくてもわかってますから。
いいです。
ドラマは希望であってほしいです。
この世界観が苦手でダメでした。
決してファンタジーとかメルヘンだから嫌だってわけじゃなくて、表現が独特すぎて不自然でわざとらしいとこが嫌。
最初、真空先生は、隣町のツルカメ会館でした結婚式を、もう一度という事を思いついたんだと思う。それが、村で、村古来の結婚式をしようという事になって、村で祭でもするかの大変な事になる。晴信さんは死ぬめにあうし。
老け込んでいたお年寄り達も動きだす。でも雪乃さん、認知症進んでパニック症状出て、結婚式中止になる。元気になった山下のおばあちゃんが、燃え尽きたようになってる真空先生に、また結婚式するんでしょ？と言うシーンでは、私は吹き出しました。またしろってか！また結婚式をって話になるかわからないけど、ここまで村を元気にしたんだから、やるしかないでしょ。やろうやろう。はるのぶさんなら、またあの檻？に入ってくれるだろうし、真空先生なら、なんだかんだ言いながらリヤカー引いてくれる。
晴信さんの愛は狂気というより、父性や教養すらかんじる。娘に、このぐらい優しい人と結婚してよって言いました。
真島さんの役は晴信さんというのですか。
完全に余談ですが、お気に入りのアニメキャラの名が晴信君で、晴信ステキ説が勝手に頭の中で出来上がってしまった。あまりない名前ですし。
このドラマはあまりハマれずにいますが、
朔センセと、晴信さんはステキ👍
つい見ちゃうっていうのは、このドラマの雰囲気が好きなのかもしれない。
優しい医療チームさんがたっぷり時間をかけて、家族みたいに一緒に過ごしてくれるような雰囲気。
認知症の患者さんを誘って往診に出かけて、おばあちゃんの愚痴を聞いたり。
見るともなしに見るんだけど、でも、おもしろいドラマなのかっていうと、うーん。５分くらい見ると飽きてきちゃって、ながら見になって、つい別の用事をはじめちゃう感じです(^_^;)
制作側が景観の雰囲気に酔って作ったようなドラマだ。
自分は見ていて少しも面白くない。ただ、やみくもに
じいちゃん、ばあちゃん、看護師、患者、土地の者を
出してペチャクチャ話しをしても、そのスタイルに興味を
持てなければ何度放送しても定評価のままだな。
決定的なつかみが無く、重ねるものや増していくものが
ハッキリしないのは映画ならまだしもドラマだとキツイ。
人間関係が深まるというだけでは人間である以上
それは共通のものなので、それだけ描いても面白いわけない。
キュンとくる瞬間が重ねられていく（ラブストーリー）
じわじわと怖さが増していく（ホラー）
伏線が入り乱れ、より複雑に絡む（ミステリー）
黒幕が姿を見せ始める（アクション活劇）
医療ドラマというのは確かにこういった「重ね方式」「増し方式」を
取り入れにくいジャンルだけれど、それでも工夫を凝らせば
面白くなるはずなのにそうはならないのは、やはりどの描写においても
「ここで視聴者をグッと引き込む」ような詰めが甘いからだな。
前の文の訂正
定評価→低評価 失礼しました。
いえいえ 持論をありがとう～
主人公が難病を抱えて村にやってきてそこの村人に
癒される話って説明されたら私だって見ない。
そんな涙流してデトックスするためのドラマの
カテゴリーに入れられるような作品だったら最初から見ない。
「にじいろカルテ」はデトックスドラマじゃない。
コロナでいろいろ辛いけど私たちはまだましよ。
あの人たちの大変さをごらんなさい。
文句言うの間違っているよ。
さあの人たちのために涙流しましょう。
なんてドラマだったら、家なき子の安達祐実ちゃんが
「同情するなら金をくれ」って言って村から追い出してしまうでしょう。
そんなドラマじゃないから毎週見ています。
涙も共感も強いてこないから好き。
今、他のことしながら横目で見てる。2，3話迄はかなり見入っていたのに。今期ドラマのなかでは良いほうなのだが、話にまとまりがなさ過ぎる。2＋1人、全然医者の仕事していない。「最後から2番目の恋」の時の中井と小泉を軸にしたようなまとまりが欲しかった。
今日の、高畑さんの力説泣けて泣けて‥ホントにうまいよね!
今ひとつ体験によって自信持てないって分かる‥
最初２０分位遅れて視聴した為か(自業自得だが)よくわからなかった。
結局、北村君の誕生日を皆でサプライズで祝おうとした話なのだろうか⁉️見逃した２０分の間に医療要素はあったのかもしれないが、もはや、仲良し村の行事の話。
前々回の終わり位から不安定だった安達祐実さんは俄然調子がよさそうに見えた。
北村君のグダグダ告白でまたﾃﾞｽﾎﾞｲｽを聴かされるのかと思った。３と５が絶妙にどちらにでも読めるような字体に笑わせてもらった。でも、ゴールデンで１時間はキツいですね。
あと一回で終わってしまうのね。
本当に毎回楽しみにしてきたので寂しいです。
すごく個性的な作品でツボでした。
真空先性の病気の特効薬が早く出来てくれることを願っています。
変なドラマと思ってたらだんだん好きになってきてしまった。不思議な世界につい、ハマってしまいました。
先週の予告で心肺停止です！とか言ってたのでやっと今週は本領発揮かな？と思ってたら期待はずれでした。医療ドラマじゃないって事は理解してたつもりだったがあまりにもそう言うのなさ過ぎるよね。
なんなん今日のワチャワチャは。今日に限った事ではないが。朝ごはん食べるのみんな遅くない？30分くらいたってんのに雪乃さんまだ味噌汁吸ってた。
冒頭のシーンやみんなのヒソヒソ、なんの落ちだろうと思ったらまさかの誕生日サプライズ。くっだらねー。全員にあんな事やってんの？雪乃さん何事もなかったように元気だし。見せ方が極端なんだよ。
太陽くんの主張だけはうんうん！てなりました。そこに来てまた真空の力説。ああいうのいらないから。３人の絆真空があんなに語る？涙声は聞きたくない。
あと真島さんにああ言うことさせないでほしい。
ほんとに不思議な村ですね。でも私はやっぱり嫌いです。
たしかに変な村だ 太陽が悶々としてるのが自然でめっちゃ可愛い。真空の性格は わたしもけっこう鬱陶しい～難病じゃなくて 精神不安定かな
この三人の心の絆を今までちゃんと描けてないから涙で訴えられてもピンとこないんよ
たしかに変な陽気すぎる村、は構わない 死んでも一緒にいたいという三人の関係を思わせるｴﾋﾟｿｰﾄﾞが足りないまま 真空が倒れる最終回
残念だ期待したのに
笑って泣けました。
演者の皆さんの頑張りと、匠海くんの繊細な演技に☆5つ。
じ～じずと佐和子さんの登場がなくて寂しかったです。
毎回期待し過ぎて、不完全燃焼感が残りますが、この世界は楽しんでます。
終わってしまったら、変な3人組ロスになりそう。
リアタイで見て一晩寝てからまたいろいろな思いが出てくるドラマです。
ハイキングコースみたいな山でも滑落や道に迷ったことが原因で命を落とす人が少なくないことを知っています。
亡くなった方どんな人だったんだろう？
あんなところに太陽君がいたことを不思議がらずに
まるでベンチで寝込んだ息子の飲み残しを飲んで、
その寝顔に安心して眠ってしまったお父さんのように亡くなった
あの人のことが頭から離れなくなってしまった。
結果的には亡くなったという不幸な話でもあるのに、
なぜか温かいものに包まれている話。
不思議なエピソードでした。
サプライズだから当の本人に隠してコソコソ・・っていうのはわかるけれど、本人が何か隠されていると感じているところで失敗だし、何か嫌な気分～
太陽君の誕生日パーティの出し物が全然彼のような
若い子向けではなくてアラカン世代向けなのに笑った。
岡田さんと同世代のあたしのような人間じゃないとピンとこない。
蛇使いやキャンディーズや「元気ですかー」の井上陽水の真似。
眞島さんや安達祐実ちゃんたちには通じなくてわかるの光石研さんくらいじゃなかろうか？
このターゲット絞りすぎのネタには笑わせてもらった。
「にじいろカルテ」はある意味同窓会なのかも。
人生が百年時代の独善はいつから老害認定ならん
喋りすぎ墓穴に落ちる失敗は若いつもりの人でも同じ
診療所を舞台に井戸端会議が延々と続き、太陽がサクと真空への嫉妬を告白し、それが勘違いでチャンチャンかと思いきや、そこからサプライズの誕生会。
ところが日にち違いと分かるが会は進み、めでたくお仕舞。
来週が最終回だそうだが、真空の夢落ちで終わるのではないかと想像する。
この期に及んで死者は見たくない。
岡田惠和の脚本がどうしよもないくらいひどい。
小学生のお遊戯会みたいなレベル。
こんな脚本なら素人でも書けるのではないか？
たとえば、ご近所の人が「朝ごはんまだなのよ」と大挙してやってきたらどうだろう？
たとえば、親戚でもないオジサンが、昔話はなしながらご飯食べてる自分のうしろをうろつき、肩に手を乗せて行くってどうだろう？
たとえば、ご飯食べながら人の話を聞かない人達がそれぞれに自分の話ばかりしてたらどうだろう？
私にとっては恐怖以外のなにものでもない。
のほほん田舎ドラマだと思っていたがホラーだったとは。
散歩ついでによったベンチでふと目覚めると、隣に死体。
凄くあり得ないホラー。
真空先生、感情の起伏激しすぎ
見てて疲れる
安達祐実、認知症治ったぐらい晴れ晴れして、前回の深刻さはなんだったの？
みんな同情して結婚式盛り上げたのに！
全然意味分からん‼
医療関係者をバカにするのもほどがある。
番組に抗議したいくらいだ。
昨日は酷すぎです。
死人で笑いとるし、わけわからん。
あの看護師、すぐにキレるし。
おばさん３人組はいつも暇で、仕事なにしてるか？と聞きたい。
この村のしきたりに馴染めない人は、あの優しき村人にどんな虐めを受けるのかと想像してしまう。
脚本家にとってこれが理想郷なのかな？
私には信じられないが真空先生の事が心配なので見るしかない。
だけど続編は結構です。
岡田脚本、「地に落ちたり」というほどつまらない。
コミックで面白かったから見だしたのに…本当につまらない。
なんとかしてください。
酷いねこれ。
演じている役者達を気の毒にさえ思う。
匠海くん、良いですね。
3.11だった。震災特集だらけだった。
風化させないことはありがたいと思いながら、被災地の方は震災特集は辛い方もと想像してしまう。
心肺停止の男性の存在がどうしてもドラマのストーリーに必要だったのだろうか。ベンチでうたた寝して、起きたら知らない男性が。最悪。
謎の亡くなった人の話。いる？
こそこそ「あっ、そこじゃない。」みたいなの古い。
サプライズで誕生日…も古い。
亡くなった方を間違え、誕生日も間違えて。
先週書き込みましたが、もう一度書きます。
暇すぎません？
まそら先生が倒れたときの合唱も、まずはみんなで集まって練習したのかしら。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク