5 | 258件 | ||
4 | 127件 | ||
3 | 46件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 525件 |
「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント!
たまたまSNSで「クウシュウゴウは空襲壕⁉」みたいのを見かけて、自分もそれ連想したので同じようなこと考える人がいるんだなあと思いました。でも、空襲といっても相当昔の話だし東京の空襲とは広くて曖昧模糊とした話だなあ。後は奄美か。失礼だけど、ああいった辺地は爆撃されないだろうと、勝手に思って終わりにしたんですよね。
でもたまたま調べてみたら、奄美群島空襲があったんですね。南部の比較的大きな古仁屋の街は9割を焼失、住民は空襲壕ならぬ防空壕に逃げ込んだのです。悲しい。
大島南部の現在の瀬戸内町には特に戦跡が多く、数か所の防空壕が現存しています。内壁をコンクリか何かで固めたものもあります。漫画の表紙で、闇の清掃人がいる所は防空壕というよりはトンネルっぽいのですが、全く同じでなくても似通っているとは言えそうです(防空壕はトンネル状になっている)。
トンネルだか防空壕だかで、かつてなにか事件があったのか。
焼き尽くされて何もかも失ったということが、「クウシュウゴウ=無い」とリンクするのかしないのか。
それと、殺人に使われた玉石のあるホノホシ海岸は、この瀬戸内町の観光スポットです。
まあ、まったくのたまたまで、何も関係はないのでしょうが妄想を炸裂してみました。でも、おかげでいろいろ知識も増えるし、漫然と勉強するよりは楽しい作業ではありますね。
私も最初に防空壕を連想しました。奄美大島に実在したんですね。
勉強になります! ビンゴかもしれませんね。
回が進めば、謎の回収も進むわけで、今のうちにいっぱい考察しておきましょう
で、最後にみんなでさけぶんです。
【そっちか~❗】ってww
はるかちゃんの中の日高は 主犯の殺人を止めようとしてたんやな 今回は忍び込んだのに来なかった 最初はグルか 指示されたかとも思ったけど どうやら偽悪の演技で 同じように追ってるかのようだ
サンドバッグの動画も 望月への牽制 それらは何のために?が明かされていくのがドキドキや
当初は 一生さんの女演技に注目でしたが いつの間にか 中身日高の刑事の怪しい動きに釘付けですわ~
八巻と陸は裏もなくあの通りのキャラだと思う。
そう信じたい
ちょいと皆さん深読みし過ぎではないか?
脚本家が迷惑だと眉間に皺を寄せていそう。
こっちも単純にしてもらわないとついて行けない。
森下佳子さま、入れ替わりはあの二人のみでお願いします。
きっとハズれても楽しいからいいと思いますよ
陸と八巻は わたしもそう思いまーす
初回の始めの方、殺された人の口の中にパチンコ玉を詰め込んでいたのは、姿形から、やはり高橋一生だと思う。(師匠役の迫田さんには見えない)
そのシーンと一緒に流れるナレーション、漫画の中の文(新月―全てが生まれ変わる夜)を読み上げているのも高橋一生。
今回の殺害は、実は止めようとしていた?という推理も成り立つけど、初回の殺人に関しては、少なくとも死体損壊は行ってるはずで、師匠が殺人実行者だとしても、日高は共謀はしてる(た)はず。
私は師匠=東朔也で、日高は日高だと思ってるんだけど、
でも、色々な考察を読んでると、日高の中に東朔也が入っていて、日高は東と入れ替わっていた、という説がよくあって、どこからそんな発想が浮かぶのかが、実はスゴく気になっている。
私が気付いてない根拠があるのか、単なる思い付きなのか…
ドラマの考察が中々進まないので、最近、他の人の考察の考察(検証?)までしている始末(笑)
ところで、中身望月が奄美大島に行く回を見返していて思ったんだけど、このドラマ、結構、奄美大島の宣伝になってる気がする。
ドラマが良い結末を迎えたら、このドラマにハマった人達が奄美大島ツアーに繰り出しそう。
ひょっとしたら、朝ドラみたいに、現地の人達は、このドラマの経済効果を期待してるんじゃないだろうか。
あの丸い石も、持ってると呪われるという言い伝えがホントかどうか分からないけど、奄美大島観光をして丸い石を持ち帰るファンもいるかもしれない。
でも、奄美大島、観光客が増えて、その為にコロナが増えたりしたら困るなぁ。
一応離島だし、医療設備が充実しているとは思えないし?
日高にとって東は、切ない悲しい顔をする相手。
歩道橋で、強ばった顔で心配して、東の死亡届を見たりするとは、
もう死んでいるのかもうすぐ死ぬ人物で、憎んでる相手では無さそう。
現場に来て日高中身彩子を見て、帰ったのは東?
だからわたしはあなたと入れ替わったんですね。
この場所は壊したくなかったんですけどね。
ところどころにキーワード。
どこか違う居場所は壊した過去がある?
歩道橋に呼び出した女の子からのメモ。
その子が今の日高なの?
でも入れ替わることができるのは満月の夜では…。
日高と東は双子とか?
ごめん、全然わからない。
来週も見なきゃ!
ちょっと私的思考整理。
個人的には以下のように考えている。
①入れ替わり1回目…東朔也↔日高
つまり望月が出会った時点で、日高は実際には東朔也
②入れ替わり2回目日高↔望月
日高は実際には東朔也だったことで、望月は実際には東朔也
③朔也の朔は新月、望月は満月、つまり正反対の運命?
朔也が死に直面しているとすれば、望月は生命力の象徴。
「だからあなただったんですね」はそう理解すれば説明がつく。
④「ここは壊したくなかったんですが」は、日高に東朔也が入ることで優しい性格だった日高の性格が一変、このことで日高の父親と断絶することになったとすれば、こちらも筋が通る。
⑤元日高が湯浅とすると、優しい性格だったのは日高。
日高の父が残した会社に、路頭に迷った人たちを雇い入れたのは湯浅(元日高)。だが「逃げ出したかった」と語ったように、商才には恵まれなかった。
東朔也が日高と入れ替わったことで、商才のある東朔也が日高の会社を躍進させた。
⑥時系列を辿れていないが、入れ替わりの時期はボストン後~日本での一番目の殺人の間あたり
⑦おそらく元東朔也の体は末期の脳腫瘍に蝕まれていて、その影響で新月に殺人に駆り立てられる
⑧「逃げ出したかった」湯浅(元日高、体東朔也)は、もしかしたら父を死に追い込んだ取引先などをリスト化し、制御がきかなくなる新月にターゲットを殺害。
殺人犯となった心優しき元日高は、父の会社を引き継ぐことからも逃げ出したいほど追い込まれていたこと、既に東朔也の体で殺人を犯したことから、元東朔也である日高の再三の働きかけにも関わらず元の体に戻ることを拒否、今に至る。
⑨一方の日高(現望月)は、既に体が入れ替わる前から、病魔に襲われており、制御がきかなくなっていた。ボストンの殺人は彼である。
細かいことを検証する時間がないが、取り敢えずはここまで。
なるほど、上の方の、徳永えりがあのアルバム女子ってありそうですね。
まだ日にちがあるんで、繋ぎでなんか書きたくなる。
予告の、徳永えりの次の次のシーンが気になって気になって(笑)。
まず、俳優さんが誰かわからない。何度も見返してようやく思い出した。浅野和之かも!違うかも。
もしかしたら、この人が近所にいた嫌われ者の老人なのかな?
聞き取りにくい声で叫びながら誰かを攻撃してるけど、若い日高が目撃して攻撃された人を助けようとして何かが!とか?
後頭部の一部しか映ってないけど、よく見ると攻撃されてるのは女性っぽいんですよねえ……うーん気になる!
ドラマは分かりやすい方がいい
このドラマは理解出来ない
それが良いドラマですか?
奄美大島は東京から見れば辺地かもしれないが、沖縄に近いことを考えれば空襲を受けたことは容易に想像つきます。実際、戦後も沖縄とともに米軍占領下にあったのだし。
しかし、防空壕のことを空襲壕っていう言い方するのですか?
なにが良いドラマかなんてのは、人それぞれでいいと思います。
「天国と地獄」は異色のドラマだと思って見ています。
私が入れ替わりものを見慣れてないからというのもあるかもしれませんが、見慣れてる人からしたらありきたりに見えるかもしれません。それはそれでいいです。
オリンピックの騒動で、あらためて「多様性の重視」がクローズアップされています。ドラマ界も同じだと思います。どんどん多様なドラマが生まれていってほしいです。
そうは言っても、テレビドラマなんだから制約はあるでしょうね。「天国と地獄」だって大衆エンタメの骨法の範囲内であって、尖がった多様性度は高くない。
充分楽しいのでこれでいいのですけどね。
私は分かりやすいドラマよりも『天国と地獄』のようなドラマのように知的好奇心を刺激するドラマが好きです。
わかりにくいのは人それぞれで 自分はこれはいいけどシグナルは疲れて 脱落しちゃった(^_-)出演者大好きだったのに
流石に空襲は持ってこないだろうけど ∅はしりたいです フィクションの世界でも ワープやスイッチも出尽くした感ありますので 作家さんも大変だね
ダブルの入れ替わり説は既に最初の段階で話題になっていたけどね。
いやぁ、ここまで考察意欲を掻き立てられるドラマって久しぶりですかね。
第6話まででもかなりの事実が判明しています。
第4の殺人事件になるはずだった久米さんは殺されませんでした(代わりに別の人が殺されている)。
と言う事は、殺害の実行犯は日高(望月)ではなく、別の共犯者で、日高のミッションは殺害後の清掃(数字の場所に行き証拠隠滅?)だけとなる。
「今度こそ会えますかね」のセリフから日高と共犯者とは面識がない可能性も。
東朔也なるキーマンが誰なのか。既に登場した人物から推理すると師匠の可能性が残るも決定的ではない(陸が4の落書きを消している様子を不思議そうに眺めていたし)。
気分を変えてまずは時系列で確認。
2017年:日高は帰国後、コ・アース社を設立(第1話日高に会う前のスマホ画面)。
2018年(平成30年)10月22日:戸田一希の口座にクウシュウゴウからの振込み。
2018年11月下旬:十和田元自殺(死体検案書より)。
2018年12月16日:神奈川官僚殺人事件(第1の事件)。
2021年1月13日:田所仁志さん殺害事件(第2の事件)。
2021年2月12日:四方さん殺害事件(第3の事件)。
ここから浮かび上がる真実は・・・。分からん(汗)
それと二つほどになった箇所が(第6話)。
●秘書の五木と妹の優菜の前でラブレターの話をする場面
優菜:好きな人に出す手紙にそんな雑な事しないよ
日高(望月):でも私ノートで出したし。
●最初に入っていたコインロッカーを調べて、青の矢印片を見つけた時。
日高(望月):これ、私も使ってたなぁ
もしかして二人って、遠い過去に付き合っていた事があるとか。
あるいは既に一度入れ替わっていた(元に戻った?)とか。
飛躍しすぎかな。
謎解きを話の主軸に持ってくる物語は、分かり易いと面白くありません。
ミステリー小説等は、犯人やトリック、動機等の種明かしが、最後まで読者が推理出来ないのが理想で、分からないことを色々推理しながら読む過程が面白いのだと思います。
で、最後の種明かしで、そうだったのか!ヤラレタ〜!すっかり騙された!となるのが、ミステリーの醍醐味。
ミステリーは、犯人を最後まで分からせないようにする作者と、その謎を解いてやろうとする読者の知恵比べだと表現する方もいます。
ドラマだと、出演してる俳優さんの顔ぶれで、この人がチョイ役の訳はないとか、この人が演じているなら何かあるのだろう、のようになってしまうことが往々にしてあるのが難点ですが、基本は同じ。
伏線とミスリードを巧みに織り交ぜ、読者や視聴者を翻弄してくれる楽しみを与えてくれるのが、こうしたジャンルなので、翻弄されなければ、謎解きドラマは面白くないのでは?
よく、こうしたドラマで、最終回後、当たらなかった考察をバカにするような書き込みがされることがありますが、当たらなかった考察をしていた方こそ、一番、話を楽しんだ、謎解きの醍醐味を味わった、とも言えるような気がします。
(ただ、最後の最後に、いきなり無茶苦茶な理屈で犯人登場…辻褄が合ってないじゃないか!みたいな作品は勿論別で、そうした作品が、最後にブーイングの嵐となるのもよくある話ですが。笑)
ミスリードや思わせ振りなシーンに惑わされ、自分がスルーしていた部分が、実は、伏線となっていた…あとから振り返れば全部辻褄が合い、納得がいくのに、どうしてこれに気付かなかったのか!…と、悔しい思いを味わうのが、謎解きドラマの楽しさ。
こうしたジャンルでは、分かりにくい、途中で混乱するドラマこそ、良い作品なんじゃないかと思うのですが。
逆に、分かりやすくて直ぐに犯人予想がついてしまうような作品は、+αの要素(サスペンス色とか、人間ドラマとか)が優れてないと、こうしたジャンルはつまらないと思います。
レビュー欄で、放送前のネタバレが禁止されているのも、ネタバレを読んだらドラマが楽しめなくなるから。
こうした謎解き作品は、分かりにくいほど面白い。
分かりにくいのをあーだこーだと考えるのを楽しむ作品のように感じるんですが。
個人の好みなんでジャンル的におかしな求め方だとしても別に良いわけ。
そういうほとんど感想とも言い難い押し付けがましい説教みたいなのはお茶の間でやって。
人の感想に絡むなよ。
あの不思議な絵は何を暗示してるのでしょう?
太陽と月と大陸の、三角関係?
太陽と月が追いかけっこしてるのを
大陸は静かに見守っているようにも見えるし
行動のすべては、自分を守るため?
それとも 誰かを守るため?
ノートでラブレター出したしの台詞は面白い。
5話での、学校にあの歩道橋あったかなぁの台詞も含めて望月の過去に何かがありそうな言動がちらほら出てきています。
望月の過去で二人は知り合いというのもにわかに現実味を帯びてきているかもしれません。
まさか望月がラブレター出した相手は日高かも?
1話で海岸に立っている望月が後ろから石で殴られそうになる場面もこの辺が関係しているかも。
このシーンはまず未来なのか過去なのかという疑問がありますが、過去なのかもしれません。
いくつかの望月の変な台詞は入れ替わりか頭を殴られたことに起因している可能性も。
入れ替わりというより殴られたことによる記憶喪失とか。
日高に入れ替わって記憶喪失を演じていたはずが、本人が本当に記憶喪失かもしれません。
これでもまだ突拍子かな。
1話覚えてないがなワシ(:_;)
内容に関する勝手な推理は自由だと思いますよ
ミスリードちゃいますわ
書き手や俳優のヘイトコメントがないのが ここの良いところだと思ってます。
色んな考察が出てるけど、皆、騙されてると思う😁。
早く日曜日来い。
いやー面白い。
リアタイで見てたら頭が興奮して眠れないかも。
とりあえず敵は人を洗脳するカルト宗教団体でした
ってのは勘弁
こういういい加減なドラマが嫌いです。
最後は辻褄が合わなくても面白い感想なのが
予測出来る。
スクールポリスもレッドアイズも少しずつ謎が解ける場面が有るのに、これは誤魔化しがかなり有りそうな気がするわ。
作り手にブレが有るのが予測出来る。
歩道橋にカメラつけたの本当に日高なのかな。
わざわざ数字をまた見に行くかな
高橋さんのお姉言葉がうざく成って来たし、
綾瀬さんの独特な話し方が飽きました。
同じ気持ちの人は多いでしょうね。
言わないだけでしょう。
すいませんが反論されてもスルーします。
どうせこのドラマの絶賛意見が何度も何度も
上げられるのが予測出来るので(笑)
分かりにくいドラマって一般的に視聴者には
不親切と思いますよ。
お茶の間にも来ていらないよ。
今回多分殺されるハズだった久米さんが事なきを得たが、今後も殺されずに生きるなら、何だったの⁉️ってことになる。
再び久米さん殺害実行あり⁉️
色々謎が謎を呼んで、名前も数字が入っていたり、2人が入れ替わる前に、日高が既に誰かと入れ替わっていた。とか、推察も面白いけど、そろそろ少しずつ回収も始めてくれないと、広げっぱなしで終わらないかい⁉️
最後にちゃんとわかるように、スッキリしておくれよ‼️
それが今まで見続けたひとりの視聴者の要望です。
てか、そんなに簡単に何回も入れ替われるなら、1日だけ綾瀬はるかちゃんと替わってみたいわ。あのお肌、間近で見たいし化粧💄もしてみたい。
久米が9というのがそもそもミスリード?
予告で殺人現場みたいのがあったけど、新月の日以外に殺人が起こらないのだったら久米以外が殺されたということ。
日高もそれを分かっていなかったのか。
久米が9と指摘したのが八巻だから、八巻犯人説があるのもわかるわ。
6話では「クウシュウゴウ=十和田元」ということでした。
空集合をひとことで定義すると、以下になります。
≪いかなる元も持たない集合を空集合という≫
つまり、クウシュウゴウは元を持たないのに十和田氏は元を持っている。
両者に等号関係は成り立たない。
十和田氏はダミーの可能性が。
それともアタシが作者に振り回されてる?
ちょっと一服☕
コロナ禍で
ニュースつまらないし、(すみません💦)
バラエティーつまらないし、(ロケや海外いけないですもんね)
その中で、このドラマは、異彩を放ってますね。
まるでマジックをみてるような
優れたマジシャンが、技術、経験、目の錯覚の誘導みたいに
騙されてる感がある
でも、楽しい!
娯楽ですよ! 娯楽❗
制作スタッフも 役者さんも 大変だろうけど
最後まで 駆け抜けてほしいです。
考えすぎて、感想すっかり遅くなってしまいましたが。ここにきてミスリードに次ぐミスリードが、酷すぎる!(褒めてます)。
まず怪しかった九十九さんは、犯人候補から離脱ですよね。今回の殺害未遂?現場に現れ、望月中身の日高を見て踵を返した人物が真犯人?て…果たして日高を見たからなのか、まさかの八巻なのか。
あと考察に溢れてる、陸の先輩?日高中身の望月が言ってた、時間がないとか飲み薬とか。あと先輩が余命幾ばくないとかとか?
清掃のお仕事も怪しすぎるし、奄美に現れた最初の日高は別人説ありで。
クウシュウゴウは、陸の先輩の身内?なんてことまで考えたりもして。
ここまでの録画もなく、細部の記憶もあまりないのでなかなか考えがまとまらない。
あとひとつ気になっているのが、これまで日高の家族や背景は出てるけど、望月に関してはまだないですよね。
ふたりの過去、背景が鍵になるのかなぁ。いま望月の姿をした日高が、本物の日高であるのかも気になるし。
兎にも角にも、次回の進展!そこに期待したいなと思います。
脚本家の森下さんの作品は好きでよく見る。
今回は綾瀬さんの悪役を書いてみたかったらしい。入れ替わって日高になっているけれど、凄味があって美しい。
「小賢しいんだよ、いちいち!」というセリフは高橋さんが言って見せたとのこと。
高橋さんのサイコパス演技は最高だけど女性のセリフ回しや姿形も女性に見えるのでさすがだなあと思って見ている。
このドラマ分かりにくいかなあ。いろいろ考えて推理するドラマは嫌いではない。まあ個人の好みだけど。分かりやすいドラマってどんなの?見て面白いのかな。
今が一番訳わからない時期、これからすべてが繋がっていくんですよね?
日高in彩子班、セク原班、彩子in日高 が同時間に同じ名前に辿り着いた時なんて『おー!』と思ってしまった。
このドラマ観た後は?がいっぱいで眠れなくなります…
早くすべてを知りたいような、終わって欲しくないような…
今期、一番ハマってます。
最初の殺人現場で脱落してしまいました。
他局でも見ますよぉ
ドラマがどこの局なんて 知らないし興味ないんですけどね~ どうでもええことやわ
サスペンス謎解きが、面白くて予想がつかない。
キャストもよかった。
怖い中、クスッとしてしまう脇キャラ良し。
ずっと仲間だと思ってた人が実は真犯人とか
そういうストーリーじゃない気がする。
入れ替わる設定無しでの普通の連続殺人事件とかだったら
あるかもしれないけど
最後の方、中身望月が電話を受けながら、「東朔也…ですか?」と言っているのを、漫画を捲りながらチラ見してる陸の顔が好き♪
陸のあの表情、なんというか、ポーカーフェイスが上手そうで、何も気付いてない振りしながら、実はかなり鋭そうで、でも、絶対そんな顔は見せたりしないで、お茶らけて見せたりして、相手をホッとさせるんだろうな〜みたいな感じで。
(中身)日高、オトコを見る目があるなぁ〜(笑)
「男は、嫉妬とメンツの生き物ですよ」と言ってたけれど、陸にはそれが全くない。
メンツなんか全く考えない、あやこちゃんには絶対勝てない、俺はサンドバッグ、いつでもボロボロよ〜みたいな陸のようなタイプが、実は、一番カッコいいし、頼りになる男だと思う。
予告のキスシーンは衝撃だったけど、でも、あのキスは、切ない思いが溢れたとかじゃなくて、きっと何かを誤魔化そうとして仕掛けた…のではないかと、私は予想してるんだけど。
感想書いてる人の様子を見て脚本を考えるの?
それはヤメテネ。
6話までは、本筋の展開はゆっくり目で仕込みが中心だったと思います。回収があまり進んでいないために、なかには焦れを感じる視聴者の方もいらっしゃるようですが、それも当然のことでしょうね。
私なんかは、各話のサブエピソードが面白かったのでそんなに気にならなかったです。
でも9の人が殺されなかったあたりから、動きが出てきました。7話では本スレでも言及された、個性豊かな4人の役者さんが登場するようです。
田口浩正さん、木場勝己さん、徳永えりさん、浅野和之さん。いずれも実績のある名バイプレーヤーで、個人的にも好きな方ばかり。これだけの役者が雁首をそろえて、何かが起きないはずはありません。
いよいよ佳境に入るのでしょう。
7話と8話で怒涛の展開をみせ。
「最終回の直前が一番面白い」と言われる9話で、いくつもの驚愕の事実が明らかにされ収束するかと見せかけて、ラストでクリフハンガー。
10話では、さらに視聴者の度肝を抜くどんでん返しが待っている。お茶の間のちゃぶ台もひっくり返る→いい意味になるか悪い意味と化すかは分かりませんが。
さわやかラストで締めくくり。
期待値を上げすぎましたが、ワクワクしながらプロセスを楽しむのが、連ドラの醍醐味ですから。
考察する人、しない人
裏を読む人、読まない人
ひたすら、俳優陣を愛でる人
いいじゃないですか~ ワクワクしますね
物語はまだ 起承転結の承部分か
これから、転、転、転と何回 転がされるのかな
怪しい人 いっぱい出てきますね
河原刑事 お仕事です❗
ゆとり八巻 クリーンヒット 待ってます❗
新たな名前も次々でてきて、入れ替わり劇メインの一章が終わって謎解き劇メインの二章の始まりって感じだった。
入れ替わり劇はほぼ高橋一生が担っていたので、後半の謎解きは綾瀬はるかのターンでいくんだろうか。出番も少なめで主演のバランスではないような気がするので綾瀬さんのターンに期待したい。でも日高の正体が分かる頃に元に戻ってしまうとまた高橋さんのターンになってしまいそう。笑
森下さんはヴィランな綾瀬はるかが書けたら満足なのかな。高橋さんがあれだけドラマに貢献しているのだから単純にW主演にしてあげたらいいのにとも思うが、こればかりは事務所とスポンサーの関係もあるから単純にはいかないか。
7話の被害者の自宅奥には複数の銃器が飾られている。ピストルやライフル、防弾ベストに手榴弾らしきものまで。テーブルの上にもピストルが。本物かモデルガンなのかは分からないが、ヤバい人のようなイメージを持ちますね。
さて、前のほうの投稿で「殺人リストの対象は奄美大島を開発した人らということではないかな。」という考察が印象に残っている。この線をさらに考えてみる。
被害者およびターゲットの職業を並べてみると。
一ノ瀬正造 法務省の官僚。
田所仁志 パチンコ店の社長。
四方忠良 土地開発会社の元社長でゴルフ場開発もしてる。
久米正彦 警備会社の社長。
考えられることとして、以前に奄美大島でパチンコ店やゴルフ場などのリゾート開発が始まった。汚い手を使っての買収が進む。
一部の住民が反対運動を起こす。行政や司法に訴えるが、開発側に与する一ノ瀬のたくらみで法律面からも打撃を受ける。
開発組の警備を請け負っていたのが久米。そうすると7話の被害者は? ヤクザ系の人間で裏から住民を威圧していたとか?(あるいは関係ない。目標を殺りそこなった腹いせでとか?)
この連中は、奄美大島で開発だけでなく、もっと胸糞悪いことをやっていた可能性もあるかも。
銃がらみでは、映画やドラマで時々出てくるのが「サバイバルゲームを装った人間狩り」だ。使い古されているので、これはないと信じたいが。
考察では湯浅が犯人説が結構ありますが
数字で指令を出しておいて自分で殺しにいくというのも
なんかおかしいのでまだ出てくる人がいるのかも
そうか〜綾瀬はるかの出番が少ないと感じる人もいるんだな〜と、思ってしまいましたゞ
絡んですみません。
私は逆で、中身望月(高橋一生)が出ている間は、ずっと綾瀬はるかのナレ?内心の声が入り、中身日高(綾瀬はるか)のシーンは、当然、綾瀬はるかが出ているので、綾瀬はるかの声ばかり、1時間ずっと聞いているような感じがします。
綾瀬はるか、演技の撮影後か各話の編集作業後に、多分、ナレの別録りもしてますよね。
そうなると、拘束時間も、他の役者さんより多いはずだし、お仕事大変そう〜やっぱ主役だけのことはあるわと、いつも思いながらドラマを見てます(笑)
でも、綾瀬はるかって、頑張りやさんのイメージがあるので、いくら大変でもパワフルに乗り切ってる気もするんですけど。
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