5 | 258件 | ||
4 | 127件 | ||
3 | 46件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 525件 |
「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント!
関係ある。大発見!
ヒントが、散りばめられてる回でしたね。
次の日曜日が楽しみです。
綾瀬さんのきつい顔が苦手
役どころがやはりいけない。
出来れば次は他のテレビ局ドラマがいいです。
何が何だか分からなくなってきた!
とりあえず日高(と名乗っている男)は実行犯ではない。
日高は東である。東は日高になりすましている。
日高の会社の面々から察するに日高も過去、なんらかの失敗をやらかしている。
でもそーなると妹とも兄弟じゃないわけで、なんで父親やら妹は日高を兄だと思っているの?整形?
陸の師匠が一枚噛んでる説、ここのレビュー見るまで気づきませんでしたが、言われてみると確かに怪しい節がたくさんある。
ここに師匠が絡んでくると一体どうなるのか?
あと4回ですか。
もう謎ばかりが深まらないで、そろそろ回収→スッキリの方向に向かってほしい。
私も綾瀬はるかちゃんの走りに一票。
あれは、ヒールで走ってる!? なら、もう一票。
後ろからのフォームなんて、惚れ惚れしたわ。
綾瀬さんを追う一世さん、2人の追いかけっこを交互に撮してたけど、綾瀬さん男、一世さん女に見えたわ。
映像で ミスリードを誘い
セリフで 本当のことをいう。
そんな印象です。
最高に面白いドラマです!
森下作品の【おんな城主 直虎】は、号泣もんでしたが、
それに匹敵する予感
最終回までついていきます(笑)
いざ白状したら セクハラ刑事も信じるかも~
だって妖怪人間ベムでも北村一輝信じてくれたもん
なーんちって 再放送見てます 失礼しました。
じぶんも走る姿カッコいい役者は痺れます。刑事(役)向きだと思ってます。
大ジョブ 森下さんはちゃんと畳む人。
信頼してる。(^○^)(^_^)ゞ
2021-02-22 13:39:00ですけど、
一世さんではなく、一生さんでした。
こまかいことなんですけど、なんとなく。
陸の師匠が犯人。
秘書の五木樹里が師匠の妹。
まず最初にこの妹と日高がすでに入れ替わっていた。
よって今望月刑事の中にいるのは犯人の妹で女性。
そしてあやこちゃんの中にいる妹は陸に恋心をいだいてしまったのでした…
というのはどうでしょう。
本来のやさしい日高は現在秘書の中にいます。
犯人とその妹と日高の3人の間で因縁の過去が。
森下さんは過去作でミステリー作品の脚本を書いてけど新境地なのかな?ミステリードラマはテセウスやあな番のように後半に向けて盛り上がるけど回収が失敗するととんでもなく叩かれるから心配だけど森下さんならと期待値の方が高い。
ラストの曲がしんみりしてて とても合ってるネ
ジャジャジャジャーン運命より。
残虐な死体以外 文句なくおもしろい。
強いはるかちゃんの映画 楽しみデス
さっぱりわからん🌀三回見てしまった。疲れた。
久米邸で日高の望月を見て引き返した顔見えない男と十和田のアパートで北村さんが声かけた男は同じ人物
❔自分は、こいつが怪しいと見たけど❗
28の日曜にはもう少し情報を教えて欲しい。断片ばっかで道筋がもう少し解ればモヤモヤは少し解消される。便秘の途中のような不快感。
3月三週にはなんなの?なんでそうなるの?と落胆させないで欲しい。もっともどういう結末が納得で、納得いかないんだかもわかんない。
ちっ 後四回もあんの?困っちゃうな。こういうドラマは二時間ドラマ前後編で2日間続きで解決すればスッキリなのだけど。
観ていてドキドキするし先が気になるし。地上波連ドラサスペンスで久々に面白いと思った。
ダメだ。
今回は春の陽気で花粉症が悪化し、集中力が著しく欠け、さっぱり頭に入らなかった。
怪しげな男が犯人候補として挙がったくらいで、あまり楽しめなかった。
入れ替わり物のサスペンスなんて、絵空事過ぎて絶対面白くないと、経験上決めつけて
日曜に楽しみが無くなったと思っていたら、、
まさか、ハマってます。。
本当に入れ替わってる感じがして、ミステリーな部分に惹き込まれまくり。
主役2人は最高だし、さらに八巻に陸にセク原に、キャスティングも絶妙。
陸の師匠はミスリードかもしれないけど、真犯人もそんな感じの優しかった人なのかも。
見せ方に脚本に俳優、配役、どれをとっても魅力的。
殺人シーンは苦手だけど、それ以外は一緒に謎を追ってるつもり。笑
北村、溝端のお二人キャラ際立って面白くて。セクハラ役を好きに演じて楽しそう。喫茶店で怒鳴る怒鳴る 他の客に筒抜けで聞き耳アワー 太眉ピクピクも健在。溝端ハチマキもヘタレぶりが可愛い。
😄死体は悪趣味過ぎ 見ないようにしてます。
名前といい凝ってますね。今期はこのドラマにズブズブッと、はまってしまいました。
面白い。
だけど、さっぱり分からない。
ここのレビューを読んではスゴイなと思っている。
そろそろ、回収をと思う私。
次回も楽しみ。
急によく解らなくなってきた。
なので頭悪いのかなと思ったら他にも同じ感想の方がいらして安心!!
八巻とでは無く陸と一緒におさらいの回が無いかな。
一度ボードに今までの出来事、人物名を書き出してあーだこーだ討論!?する場面が欲しい。
ここで置いてかれると謎解きの面白さが半減する気がする。
前の由里子さんドラマの方がかなり良かったと思う。
公式のイントロダクションでは、1段目で高橋、綾瀬、柄本、北村の4人衆が紹介されている。
次の段のトップバッターが溝端で続いて中村、そして木場勝己が出てくる。このお方はベテラン年長者なので敬意をもってということなのかもしれないが、迫田らを差し置いてこの位置ということは、なんかあるんじゃないかと勘繰ってしまう。
これまでろくに出てこなかったわけだけど、いよいよ次回以降、後半戦で重要な役回りを担うかもしれないという期待感がありますね。
サンライズフーズの社長だとか名前が満だとか、ここでも訳ありげな遊び心がイイネ。
ここに集う頭に良い人たちの推理が面白く、一時はLGBT祭りになるのかと危惧したが、今週は回避した。
入れ替わりが多くなるとそれは何でもありとなってしまい、作品が陳腐になるので制作側には自重してもらいたい。
日曜の昼間でも良いから、一度話を整理してくれないかな。
新たに色々な人が出てきて混乱している。どう繋がるのか自分の推理が外れまくってダメだ。伏線回収を楽しみにしている。
このドラマ、名前に数字が入っているのには意味がある、遊び心でもネーミングしている、と考えた場合、
φ=クウシュウゴウ=空集合
にも意味があるのだろうか?
私は数学苦手なので、よく分かってない部分もあるかもしれないけど、空集合をネットで調べると、
〇数学で、要素を一つももたない集合。記号φ(フアイ)で表す。
〇数字におけるゼロや文字列における空文字のような役割をする
〇そこに何もないことを表すための集合
要するに、「無い」ということ。
殺害された人の手に書かれているマークはφ。
殺害された相手の情報を売った相手にお金を振り込んだ人は、クウシュウゴウ
漫画、暗闇の清掃人の表紙に書かれているマークはφ。
「何も無い」のは、何が、何も無いんだろう。
日高の台詞、「動機も理由も何もありませんよ。ただ殺したくなるんです」に通じる言葉?
それとも、φなんていう人はいません、そんな組織みたいなものは何もありません、という意味?
「東朔也」は、死亡届をネット検索してるんだから、この世に実在する人物。
師匠が借りている部屋の名義は、湯浅ではなく三枝という「偽名」だけど、「湯浅」も偽名かもしれない。
「三枝」も「湯浅」も、戸籍には無い名前=空集合、ということ?
師匠の話→面倒臭い親父から逃げ出さなかった結果、親父が死んだら殆ど何も残らなかった(少しばかりの仕事と、偽名で借りてる部屋だけ)→自分には何も無い=空集合?
陸と師匠の仕事→孤独死した人の家の特殊清掃業→一人暮しの人が亡くなり、家の中も全て空になる→何も無くなる=空集合?
余命僅か→命が無くなり、存在が無くなる→何も無くなる=空集合?
φ=空集合
何が、「何もない」んだろう。
最終回のタネ明かし→「何もない=φ」じゃないことだけを祈ってます(笑)
あ、最終回、誰もいなくなる→「何もない=φ」という結末もあるけど、日テレのドラマならともかく、この日曜劇場枠では、さすがにそれはやらないだろうなゞ
付け加えます。
殺害された人→何も無くなる→空集合
という捉え方もありますね。
あと、殺害後を綺麗に掃除→何も証拠が無くなる=空集合
という捉え方も?
部屋を片付けられない、掃除しない中身望月に、「掃除くらいして下さいよ」という中身日高の台詞。
「暗闇の清掃人」という漫画。
特殊清掃業という仕事。
バニッシュワンダーやサンプルQ。
こんなに、「お掃除」が話に出てくるドラマも珍しい。
お掃除や片付けは大事ですからね(笑)
よくそこまで。
勿論ドラマを楽しみに見てますが、最近このレビューの考察も同じくらい楽しみです。
張り込みに気づいて踵を返していった人物だけど、疑ってる1番手は日高の妹。優菜が真のサイコパス(優菜(ゆな)は兄よ真実をゆうな(言うな)の言葉遊び)。
日高は妹の悪行を阻止し何とか救い出そうとしている。しかし、なかなか確たる証拠をつかむまでには至らなかったわけだ。現場を押さえた暁には、心中する覚悟すらあったかもしれない。
日高は子供のころある「指令」を発したことによって、妹を転落させたのではないかと思い込んでいて、それが負い目になっている。
本人からすれば、はっきりとした指令ではなく示唆程度だったのだが、妹は曲解している。「指令書」の一部はあの漫画なのかもしれぬ。あるいは指令を妹が具現化して書いたものとか。
もしも漫画の作者が日高だとするなら、東朔也は同人時代のペンネームかも。陽は東から昇り親父さんの会社はサンライズ。親子だから発想も似る。このペンネームを隠れ蓑に勝手に使っている人物がいる。妹かあるいは(亡くなっている?)別の第三者か。
まあ、しかし、こんなありきたりで穴だらけな推理とも言えない、自分の予想が当たってほしいわけではない。いや当たるべきではない。
ドラマは、はるか斜め上を行ってほしいんだ。この手の予想は最低限のハードルだ。
最後に背負い投げを食らわせられて、「そう来たか、こりゃ、シャッポを脱ぎますよ」と言わせるほどびっくりさせてほしいんだよね。ミステリの醍醐味はそこにあると思っているから。
細かいことだけど、空集合は「形の似ているギリシャ文字φ, Φ(ファイ)とは全く関係がない。ギリシャ文字の Φ で代用することもあり「ファイ」と読まれることもあるがΦとは無関係である。」と理解してたんだけど。
代用されることで「誤用」が広まってきているということなのですかね。
φとΦは違うという考察もありましたし、IT関連の人も仕事で似たような記号を良く使うらしいですね。
そこもドラマの一つのポイントにはなるかもしれません。
クウシュウゴウさんと殺害時にΦを付けた人物が違うとか意味が違うとかもあるかもしれませんね。
謎が多い分 こうやって考察持ち寄って ワチャワチャするの楽しいですね。
日高(魂彩子)は、記憶が欠落しているような というよりは
記憶が戻ってきてるような…
陸は いちいち怪しい! ただの勘のいい同居人なのか?
善い人なのか、悪人なのか?
柄本さんは両方できる方なので…
だから、この役はあなた だったんですね
個人的には 最後まで 彩子ちゃんの味方でいてほしい
わけわからなくなって来ました。
ダイジェスト版での解説が欲しいです。
ネットとSNSがこれ程発達するともう生半可なことではすぐに犯人を見破られてしまうのだろう。
だからか絶対にわからないようにするために毎回新キャラを投入してきている感も無くもない。
見る方は面白いし、当たらないのを前提に考察も楽しい。
ただ、普段ミステリを見ないからわからないけれども新キャラをばらまくのはミステリとして正しいものか?とは思う時はある。
多分8~9話ぐらい迄この傾向は続く気がするし、どうせまだ誰も正確な推理が出来ない段階なんだろうと思ってしまう時があるのは確か。
…まぁ、面白かったらそれでOKだからいいんだけどね!
私も数学で習った空集合Φは かたち似てるギリシャ文字のφファイとは別物だと記憶してるよ
でもスマホの検索でどっちもでるし ドラマのただの暗号やから 問題ないね
田口さんも加わり益々おもしろいぞ
予想外の被害者が出るのか?
数字にもたらされてる秘密とは?
ひょっとして 高橋一生さんの二役!
東朔也は 高橋さんの二役!
犯罪を辞めさせるための 日高?
いやー 今回は綾瀬はるかさんの走りが爽快でした
北村一輝さん もっとグイグイ来て!
ああそうか。田口さんね。どっかで見た感じと思った。
ドラマの考察とは全く関係ないけれど、
東と名乗った日高役の「高橋一生」にも数字の1がある!
「北村一輝」にも1が!
そして、「高橋一生」の1と対極にあるのが、「綾瀬はるか」の「はるか」。
遥か彼方の無限大∞!
まさか、それで「高橋一生」と「綾瀬はるか」をキャスティング!?
アカン…このドラマの考察に、すっかり頭が汚染されとるわ(笑)
そういう、ぶっ飛んだ発想は面白いですね。
すべての謎が明らかになるまで、まだまだ首を長くして待たなければならないのですから、お遊び感覚でいいので楽しみましょうということですね。
十和田元の元にしても、「はじめ。はじまり。」という意味だし、辞書によっては「第一の人」なんていう記述がある。十よりもこっちのほうかもしれない。やっぱり、この人が朔也なんだろうか?とも思えてきたり。
自分と日高が、学生時代からの知人どうしだと、
記憶を失ったとされる社長(実は望月刑事)に信じ込ませようと
するかのような女性社員の言動もあやしい。
日曜日はまだまだ先
これ程 振り回されるのも 心地よい。
くうしゅうごう=何もない というなら
家族がいない 家がない 戸籍がないとか
社会的弱者が思い浮かびますね。
日高も、望月も、陸も 悪い人には見えない
過去に 何があったんだろうね
みんな 帰る場所に 帰れるのかな
誰か 帰れない人がいるのかな
〉戸籍がない!
なるほど!それは思い付かなかった!
でも、師匠なら有り得そう…
十和田元は、売れない漫画家だったとか。
殺害してる人達、皆、お金持ちみたいだったし、中身日高が、「この人はゴルフ場で大儲けした人だから〜」と言いながら、ゴルフクラブで殴ってたし。
『富める者と、何も持たざる者』の構図?
まさか、それが事件のきっかけ?
あ、でも、すっかり忘れてたけど、日高には、ボストンでのシリアルキラー疑いがあったんだよね…そう言えば。
このところ、あの事件のこと、すっかり頭になかったわ(笑)
九十九が日本に来て動いてたし、外国の事件のことなんか、中身望月も、セク原も、全く考えて無さそうだし?
このドラマの美点は、「家族(の話)」がここまで、ほとんどと言っていいほど描かれてこなかったことにある(今後は、家族関係が重要になってくるかもしれないので、出てきていいと思う)。
そもそも家族関係が、本筋では6話までは陽斗と妹だけだ(父親が師匠含め会話で少し出ただけ)。あとはゲスト夫婦くらいか。その妹と日高のシーンはごくわずかしか割いていない。
セク原が家に帰ると娘の頭をなでる良きパパになってるのもないし、「彩子~元気かい。風邪などひいてないだろうね。リンゴを送っておいたよ。」とかいう母からの電話もない。そういえば彩子の両親は何やってるんだ?(見落としてるだけで亡くなってるとか?)。
八巻のプライベートも知りたい気がしないでもないが、友人関係・恋人関係含めて一切出てこない。他もみな同じようなものだ。「ホームドラマ」が基本、生成されないのだ。唯一それっぽいのが陸と彩子の同居生活だが、二人の関係性からいって普通とは程遠い。
NHKのドラマと同じく、『日曜劇場』は「家族イデオロギー」を大事にする枠だ。前作などはその典型。その中で例外的だったあの『半沢』ですら、妻とのオアシスまで切り捨てはしなかった。
本作はミステリドラマとして、まったくダレないと迄は言わないが、ダレを最小限に抑える成果を生み出した。テイストとしてはドライ寄りなのだが、森下脚本ならではの人情味もふんだんに撒かれてバランスが取れている。
『日曜劇場』お得意の「家族(の話)」を大きく削ぎ落したことが、本ドラマをここまでは成功に導いた、大きな要因である。
空集合(∅)ということなら、犯人がいない=∅ということもあり得る。
自殺願望のある人たちが自殺する前後に、それぞれの役割分担をもつ人たちが事件を装飾した。
歩道橋に数字を書く役割、死体を装飾する役割、数字を消す役割。
つまり猟奇殺人に見せかけただけのただの自殺。
この推理は無理があるかな…。
東朔也という人物が日高と入れ替わっていた可能性があるのではないか。
そして東朔也がもし脳腫瘍で末期の場合、日高が「時間がありませんね」(…だっただろうか?)と言ったことも説明がつく。また、殺人予告をしたのに対象者を襲わなかったことから、日高が死亡したのではないかと推測したとしても無理からぬ話と言える。
もし亡くなることがあれば、東朔也の体に戻ることは永遠になくなるわけではあるが、戻ったところで死を待つのみということになる。
脳腫瘍と断定したことには思うところがある。
脳腫瘍はできる場所次第で、温和だった性格を猟奇的な性格に変えてしまうことがある。
つまり、猟奇的性格になっていく過程を、日高自身が経験したからこそ、現東朔也の行動を予測しターゲットを守る必要があったのではないだろうか。
殺人が新月に行われるというのも、人体(脳)にも何らかの影響を与えていると考えられる。出産の場合には満潮時、自然死の場合には干潮時が多いと言われているように。
妹が、兄がやさしかったエピソードを語ったことも、日高自身がさほど妹や父に愛情を示さないことも、日高の部下が日高をとても慕っていることも、日高が実際には東で、現東が日高であったと考えれば、大きな破綻はない。
丸い石を捨てられないことも東朔也の持ち物であったなら説明がつく。
革の手袋も、それこそDNA鑑定されたら望月だけでなくもう一人ののDNAも検出されることになり、非常に厄介になる。そう言えば、どこで買ったかも明言しなかったのではなく、明言できなかった可能性もある。
さまざまな点と点を繋げることができる。
来週はいよいよ父登場で、実の親子ではない綻びが垣間見える回なのかも知れない。
一瞬だけだったので断定はできないけど、徳永えり似の人が予告に出てましたねえ。メモ書きを見て驚いた顔をしていた。
7話だけのゲストなのか、それとも出続けてくれるのか。なんとなく、徳永えりならちょい役では終わらないような気がします。この人の言動も楽しみです。
↑追記。
そうするとやはり、湯浅=現東朔也の可能性が高いですね。
そして、上でも言われているように、もしかしたら元東朔也(現日高)は戸籍がなかったのかも知れない。
現東朔也は失踪したかったのではないだろうか。社長職のプレッシャーなのか殺人を犯したが故の背徳感なのか。
だから、現日高が連絡を取ろうとするも応じなかった。
それどころか、元東朔也の住まいにも戻らず姿を消した。
そんなところだろうか。
原作ないのはいろいろ考えられて面白いね~
そもそも これがドラマのいいところ
漫画や海外リメイクもいいけど 脚本家頑張れっていつも思うよ
自分も「時間がない」って言葉はヒントだと思うし
日高の元は東かもしれんと考えます。
そして奄美の 太陽と月の伝説 何度も使ってるモチーフの絵
マァあな番のように いくら試聴率とっても いろんな伏線フェイクをほったらかして しょうもない結果にならんと信じてるよ。
別路線から動くセク原の話でも面白いというのに
クウシュウゴウにアズマサクヤにまた謎の人物出てきてもうどうなるんだ。
結局、あの9のオジサンはなぜ殺されなかったのか。
最後に殺された人は誰なのか。
次回も楽しみだ
「戸籍がない」というワードで、色々考えてしまった。
師匠もだけど、もう一人の関係者。
日高は、日高家の実の子供?
日高は、何かの事情で日高家に引き取られた養子とか?
(日高が書いた文集には、父が作ったラーメンを皆が喜ぶみたいなことが書いてあった。日高家は元々はラーメン屋だったの?)
奄美大島に東と名乗って行き、ナントカ地区の場所を聞いて行き、そこにあったのは廃屋。(裕福な家では無さそうだった)
中身日高が、何かあった?と、東の死亡届を検索していたということは、もう一人の殺害実行者が東だということで、中身日高は東ではない。
東ではない日高が、東と名乗って奄美大島に行く理由があるとすれば、目的地であるナントカ地区にあったあの廃屋に住んでいたのが東(と家族)?
確か、師匠を演じている方が奄美大島出身?と書いていた方がいたような?(記憶が不確かですが)
中身望月に東と名乗っていたことを電話してきた人(役者さん)は、現地の方みたいな話し方をしていた。
師匠が東で、師匠を演じている人が奄美大島出身だとしたら、奄美大島の現地の言葉が話せる。
現地の人のようなあのペンションの人と会話しても、違和感がない。
ひょっとしたら、日高が東と名乗って奄美大島に行ったのは、東自身が現地に行くことに何か不都合があり、"優しい"日高が代理で行ったとか。
(廃屋になってるのは、一家離散とか、夜逃げをしたとか、何か事件を起こしてそこにいられなくなったとか?
例えば、"色々面倒な親父"がらみで、親父が捕まり、母親も離別か死別で、残された子供は施設とか親戚の家とかに預けられて…その子供が東=師匠とか。)
で、師匠が東だと仮定して、師匠と日高が共謀していた場合、よく分からないのが2人の接点。
つまり、どうやって知り合ったのか。
もし、日高が日高家の実子ではなく、出自に何らかの問題があるとか、実の両親が何かの理由で亡くなった、育てられなかったとかで、日高家の養子だったとしたら、施設から引き取られた子供ということも考えられる。
で、東が、もし、あの廃屋の住民の子供だったとしたら、日高と同じ施設だったかもしれない?
(同時期にいたとは、年齢的に考えられないけど、日高が慰問に行って偶然知り合ったとか、日高の実の両親がらみでの関係で知り合ったとか、特殊清掃業者とその仕事で使う清掃薬剤会社の社長として出会い、同じ施設ということが分かり意気投合したとか、etc.)
実は、中身日高がお掃除サービスで久米家に行った時、床拭きしてるのを見て、ホントにしっかりお掃除してるんだ〜と、感心していたのだけど、裕福な家に生まれ育ったお坊ちゃまの日高が、あんなに丁寧にテキパキお掃除する姿に少し違和感があって、
まぁ、単なる綺麗好きなのかもしれないけど、ひょっとしたら、子供の頃、家事をしなければならないような育ちをしたとか、日高家に引き取られて恩を感じ、お掃除に精を出すような子供だったとか?
優しいと皆から言われる日高は、良い子でいなければならなかったのかもしれないし、自身の事情から社会的弱者に目を向けるようになったのかも。
高校の頃に色々気遣っていた近所の老人や、会社の従業員の採用の仕方を考えても、裕福な家庭に生まれ、頭も切れて成績もいいような、苦労知らずのお坊ちゃまが、そこまで考えるようになるだろうか?とかも。
それに、長時間の散歩が趣味で、一人ふらふら(笑)と散歩しながら色々なことを考える、というのは、少し放浪癖っぽい趣味でもあって、一人になりたい、一人が好き、自分を縛る(縛られてる)ものから逃れたい、本当の自分は?的なものが、日高の中のどこかにあるのかもしれない?
(ま、全部、私の妄想かもしれないけど笑)
同じドラマを観ているハズなのに、人によって
こんなに 視点や捉え方が違うなんて 人間って
おもしろいですね
(?)違和感を感じても 役者さんの演技が素晴らしく
また 画面が切り替わって 次の謎(お題)が出てきて
ストーリーが流れてしまう
ヒントを拾い集めて パズルにしています
大概はカチッとはまるのですが、最後のさいごに
はまらず 盤を引っくり返す 的なことになるかもです
日高の卒業写真の中に 眼鏡の真面目そうな女の子がいましたが
若かりしころの望月?
綾瀬さんのヒールで?疾走する姿には惚れ惚れした。
思えば義母娘の時もヒールでカツカツと。
外反母趾がちと心配になる。
でも彼女は地獄の足つぼマッサージでもヘッチャラな人だから、要らぬ心配かな。
徳永えりさんがアルバムの真面目女子では⁉あれっ?えっ望月なの⁉
私はそんなにいり組んで入れ替わりがあったと言う発想迄は思い至らない。 何でも平面的にしか見られない方だから。 日高の一生さんが何やら事情あるのね?と思うだけ。 ドラマは不可思議でこちらのスレは盛況。
現実にはあり得ない事だから解らないなりにワクワクします。
ああ、日曜夜が待ち遠しい。
どうせなら皆さんのどの推理も肩透かしに合う唖然とする結末が良いです。
最終回の後も、ここが賑やかなのも面白いかも知れない。
スポンサーリンク