5 | 258件 | ||
4 | 127件 | ||
3 | 46件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 525件 |
「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント!
こういう結末になるのはわかっていたのではないですか?
仕方がないことです。
ふと、9話で彩子が東を殴った時の東の反応を今更ながら思い出した。
あの時の東の反応は、 自分が主導権を握って3人も殺した人の反応ではないような気がするんだよね…
最終回でセク原が言っていたような、声なき人の声を聞け!みたいな、自分がクウシュウゴウだと思っていたのならば、もっと彩子の「 アンタはクウシュウゴウなんかじゃないんだからね!」にちゃんと反応すると思う。
でも東はポカンとしていた。
何を言っているかよくわからないかのような顔をしていた。
「俺は殺されてもいいから」っていう言葉も変。
あの時の東の反応を思い出すと、 やっぱり東は日高を庇って自白したように思えるけど。
最終回に繋がる9話。日高が東実行犯の話を彩子にしたあとのシーン。
今更ミスリードを作る必要があるシーンでもないと思う。
その後、日高は東と話していて、兄がわざと乳歯を現場に置いたのではないことを知る。
東と話すまでは、東に対する怒りがあったはず。東と話して 勘違いであることに気付いて後悔する。
後悔した末に自分が全てやったと自白する。(勿論、全てをやった訳ではない。久米息子は絶対違う)
そんな時に兄の自白が出てくる。
彩子は「自分は犯人ではないと言え」と言う。
兄は自分のために、全て兄がやったとの自白を残したんだと日高は思う。
兄の遺志(愛情)を無にしないために、そして、彩子の気持ちを受け止めて?これ幸いと利用して?、日高は兄の自白プランにのる。
実は、兄の自白も虚偽だと知っているのは日高だけ。
陸は、東の自白に信用性がないと知りながら、警察に自白テープを渡した。
日高父の言葉を聞いて、東の遺志を尊重したいと思ったから。
陸は、真実が闇の中でもいいと思った。
そして、彩子の日高に対する想いと事件の真実に対する懐疑的な気持ちから、日高を想う彩子のそばにはいられなくて、彩子から去った。
日高は出所後、また彩子と会い、入れ替わりを果たす。
そして、第二章が始まる…(笑)
と、そう考えた方が、最終回の辻褄が合うような気が?
入れ替わりで又々殺人?
意味不明なドラマになりそう。
このドラマの言わんとする事がやはり分からんよ。
魂がどうのこうのとか、双子の兄弟の話とか
そういう所を掘り下げるべきドラマだったのに
そこも中途半端だった。
綾瀬さんの連続殺人をメインにしたかったストーリーだった
のか?
これを理解出来る人って居るの?
このドラマは
連続猟奇殺人をきっかけとした変なラブストーリー
複雑そうだが、いたって単純な話なんだと思う
雰囲気ある映像と音楽と演技と謎で見せただけ
軽い内容から無理にメッセージを読み取る必要なし
それだけのもの
中身がすり替わっていることはよくあります。
「天国と地獄」はリアル世界の物語だったけれど、
ネット上ではすり替わっているのをよく見かけます。
リアルと違って顔がない分、顔に惑わさず中身に気づきます。
なぜすり替わっているのかという疑問は強く残ります。
サイコパスなんかじゃなくとても悲しくて愛のあるドラマだった。脚本が緻密で秀逸。セリフも素晴らしい。カット割りや編集もとても丁寧で見せ方が巧い。役者も演技上手い人ばかりで脇役の人達も変に存在感を強めたりせず其々バランスよく演技してる。役者を使いこなしてて無駄起用がなく其々の役割を与えていて丁度良い配分で出番がある。最終話刑務所にいる丸刈りの陽斗と会話してる九十九元社長なんて逮捕されて出番終わりかと思ってたけどここでチラ見せする脚本手腕◎。全体的なテンポも良くバランスも見事でエンタメ性も忘れてない。ほんの数秒のシーンにも本格的な作り込みをしていて丁寧。このドラマのスタッフは手抜きなどせず職人技を連発していた。スタッフは仁を作った人達なのだろうか?音楽が似てる。音の入り方も同じ。だとしたら前回は時代の入替、今回は男女の入替。後者設定ドラマは今までもたくさん見て来たけど今回は役者が本気の演技を見せてくれたのでとても面白くて目が離せなかった。綾瀬さん今回はよく走ったなと感心する。見た目が可愛らしいのでそっちに目を奪われるけどこの女優さんは演技力が高い。河原刑事の追い詰め方や八巻の存在も良かった。入れ替わった後に八巻や陸が気づいてあげる設定も良く、何よりドラマ内では大きかったと思う。警察内部も規模や雰囲気が現実的で使う用語もマスコミ用語なんかじゃないのが良かった。話の辻褄が合っていて出てくる他愛もない関係者の言動も芝居芝居してなくてただただ現実に則していこうとしてる大人が作ってるな、って感じが良かった。たった15分違ったが為に運命が大きく変わる。相手が双子の片割れならその不条理感は増幅するだろうし、でもこの世にいるたった一人の自慢できる肉親でもあり心の支えでもある。認知症の父の介護は日に日に心身を蝕んでいくし偶然と故意が入り混じって父を殺してしまった朔也はひょっとして自分自身をもっと悪人にして憎むべき存在にしてやろうという感情もあったのかな?などと勝手に思い込んでしまった。余命幾許もなく、人生を振り返りクウシュウゴウ的な人生だなと自虐に思ったり、何をやってもタイミングが悪く上手くいかない事ばかりだと人は希望をなくす。あの時あいつが…と呪ってしまう朔也の悔しくて悲しい気持ちはよく分かる。何気なく手にした漫画の主人公はやりたくてもできない事をやってのけヒーローに見えただろうし、たった15分差の弟は人生充実してて太陽と月のように違う人生。そんな弟を少し困らせてもやりたかったのかもしれない。単なるサイコパス猟奇殺人ではなく気の毒な事情があって誰も憎めない内容だった。だとしても法治国家の日本では殺人はダメだけどね。毎回最後に流れる手嶌さんの歌がまた切なくてこのドラマの質を高めてくれてて本当に贅沢な時間だった。陽斗が入れ替わった望月が殺人現場で撮った動画が復元されるかハラハラしたしシャカナローがずっと気になってたけど最後キチンと回収してある点も脚本本当に感服する。また続きを見たい気もするけど大体グレードダウンするからここで終わりで良いのかも。毎回早く続きが見たくなる力作なドラマだった。
見終わりました!
良かった。 part2 見たいね。
北村さんの存在感も「シグナル」の方が
インパクトが有りますよ。
これは一般市民なら同じ気持ちだわ。
このドラマの北村さんの存在感が薄かった。
本人が分かってるか。
受け止めるって何を?
感想はそれぞれじゃないかな。面白かった!って受け止めてもあり。
分からない人がいるのと同じでわかった人も多い。みんな同じな訳はない。
どのドラマも同じ。
面白くないも受け止めて下さいね。
面白かった、面白くなかった、どちらも受け止める大らかさは必要ですね。
そうです。
他テレビ局ドラマなんか酷い批判の割合が多いよ。
まあ知ってますよね?
批判を許さない姿勢はいけないよ。
視聴率ばかりに気を取られるのも
批判されるから反省できるし。
日本人は戦後反骨精神で発展してきた国ですから、
そういうのがドラマ作りにも関連していると思う。
広告作っている人なんかはみんなが同じ思考ならいいと思っているかもしれない。
最近はその傾向が強いような気がする。
だって一人一人に合わせて配慮する必要がないから。
予算が豊富だった時はいろいろ用意できても、今はめんどくさいお母さんみたいに「ソーメンでいいわよね」って感じ。
昔はおしゃれで心に残るような広告が競い合っていた気がするが、今は即物的。
「そんなこと言ってるのあんただけだよ。これは絶対いいんだよ。もその逆のこんなもの有難がる人の気が知れない」も大本が誰かの意に沿うように誘導されているんじゃなければいいんだが。
やっぱり日本人には一体感が必要でどこかの欧米の国みたいに行き過ぎた人権尊重は間違っているみたいな空気を作ろうとしているんじゃんきゃいいんだけど。
捜査会議。あれだけの人数。
そんなにドラマ数観てないからわからないけど。
コロナ渦になる前から、最近はショボいなあ、コスト削減かなと思うのばかり。このドラマはちゃんと臨場感は出ていたと思う。
初回の電車内シーンの乗客はエキストラ?
咳払いしたサラリーマン風の人は俳優さんだと思うけど。
ラッシュ時はもっと混むこともあるけどね。8時出勤ならば、あのぐらいかな。
ちょっとしたシーン。でも、2人が出会う肝心なシーン。
印象に残った。ちゃんと。
音楽は「仁」と同じ。演出はわからないけど、同じじゃないかな?
セク原と辻が、東朔也と陸とすれ違いで居酒屋に入るところ、スロー掛けて、「仁」を彷彿させた。
綾瀬はるかさん。走らせられましたね~。
階段を転げ落ち、高揚した顔で『待ってろ~!日高!』靴を脱ぎ捨て駆け上がり。
取り調べ室に入ったシーンは別撮りだと思うけど。ロケとセット撮影だろうし。だけど、階段を駆け上がる様と変わらなかった。息を切らし頬は赤らみ、目は充血していた。
階段のシーンと見事に繋がってた。
俳優経験の長い高橋一生さんの演技のほうに絶賛が集まったけど。綾瀬はるかさんもベテラン女優の域に入ったなと私は思った。
遅れ視聴だったから、初めての投稿。
思いついたまま、書きました。
綾瀬はるかさんは誉めてあげて芸能人のひとり
なのが分かりました。
吉高さんとは違うのですね。
インターネットは誉めるとアンチが出現したり
この子は誉めようみたいな空気、
落差が有りますね。
楽しめました!
日曜劇場でやるような作品ではない気がする。設定が滅茶苦茶。
男女が入れ替わる?確かに見始めた頃はそんなに気にならなかったけど、
よくよく考えたらバカバカしいでしょ、そういうの。ありえないし。
SFを作れない日本ドラマの最大の欠点を見せられている感じ。
リアルにジキルとハイドがいるのを見ることがあるから、
こういう入れ替わりって発想のドラマができるのかな?
アナログ時代はムリだった時間と空間を越えてジキルとハイドが活躍する時代。
我々は騙されないようにしないといけないが、
ジキルに戻れなくなりませんようにと思っているよ。
北村一輝に、連続猟奇殺人は弱者の「声だ!」と言わせた
ことで、ドラマが地に落ちた。警察が力説してはならない。
死体損壊動画もおふざけのままスルーって?
なにやら変なドラマだった。
入れ替わり変わりが余分なドラマだったのは確か
北村さんが弱者の声だなんて台詞が有ったのも忘れる位
印象に残らないシーンの継ぎ足しだった。
関東ではこれが一番の視聴率とは💦
出演している人はこの内容に不満が無かったの?
不満が無かったとしたらある意味shock
最初から見直していると、いろいろ気づくことが多い。
入れ替わりの二人の演技が見どころだったので、上手い俳優さんたちだから満足した。
スイッチエンターテインメントって言っていたから、発声とかしぐさなどいろいろ研究されているなあと十分楽しめた。
映画やドラマではタイムスリップも入れ替わりも昔からよくあるから、自由な発想が面白い。今期も入れ替わりのドラマがありそうだし楽しみ。
凄く面白かった!
河原刑事は泥臭く地道に捜査を続けていた。日高が犯人でもないのに東を庇っていると気づいたし望月との関係も薄々分かったと思う。
河原さんも望月も目指すところは同じだと言った野間口さん(役名忘れた、ケロッグ何とかw)も河原を信頼していた。
東の生い立ちや事件の発端となった辛い境遇は15分違いで生まれた自分が受けたものかもしれなかった。河原の言葉や望月の思いは自分を取り戻させた。
最後、どんな酷いことであっても兄の思いを受け止めてあげようとしたのかもしれないと思った。絞り出すようなハイは辛く苦しそうだったけれど解放されたんだとほっとした。
河原の言葉は兄の罪をかぶろうとして真実を隠そうとしている日高への言葉だと思う。それは警察官としては見過ごすことも許すこともできない。
人間としての尊厳を傷つけられ奪われ続けた弱者、驕り奪い続けた強者もまた己を奪われることがある。決して殺人は許されることではないが、そういう兄の思いをないものにするなということではないだろうか。
あの最終回だったからこそ、評価出来る。最終回を見終わった後で第1話からリピートしてます。
いくつか気になる点はあるけど、すごく面白かった。
なぜ視聴率が取れたのか理解に苦しむ。設定が非現実的で
そのうえでミステリーもサスペンスもない。なんでもアリに
なってしまう。種明かし的な楽しみ方もできないしつまらない。
なぜか視聴率が取れないいいドラマもある。好みだし当たり前。
自分に合わなかっただけ。
毎週、次回も見てみたいと思えた。いろいろ推測できたし入れ替わりも面白かった。
子供だましの温い設定といい、役者の即席ラーメンみたいな手軽な演技といい、
とても日曜劇場の枠を使ってやるようなドラマではない。こんなドラマに
ベートーベンの交響曲をベースにしたようなメロを鳴らさないでほしい。
自分が認めないからと低評価洗脳活動しないでください
高視聴率にそぐわないチープな作品。
高橋はいいけど綾瀬の演技がいまひとつ冴えない。
女優の方は石原さとみか戸田恵梨香がよかったな。
主演女優賞、助演男優賞を取ったね。さすがの二人の演技だった。
1月期のドラマアカデミー賞で主演女優賞だった演技を手軽な演技って言いきる人はドラマを本当に見ていた人かな?
綾瀬さんも高橋さんも各賞の1位に評価されている。
まだ賑わってますね。すごく余韻に残る面白いドラマでした。女優としてのはるかちゃんの多面性が今後も楽しみです。
設定も脚本も何もかも中途半端。主演の顔芸もキツかった。
主役の演技が下手くそ
自分は凄いと思ってるならかなりヤバイかも
ネットでも嫌われることはないだろう。
忙しくてリアルタイムでは観れず
ようやく一気観することが出来ました。
最初は今更「転校生」ネタか・・・
と萎えそうになりましたが
そんな重要なファクターをフリにしか使わず
展開(サスペンス)の方を重視した展開が
良い意味で裏切られて見入ってしまいました
「条件整えれば簡単に戻れるのかよ」とか
「気付いた人のリアクション弱っ」とか
多少のツッコミどころはあったけど
展開、意外性も多く非常に見応えがありました。
出てくるキャラもすべて活きてましたし
サブキャラまで結構重要な役どころだったりと
森下さんらしい丁寧な作りでしたね。
オチや感情の変化がわかっちゃうと
もう一回改めて観たいと思えるような作品ではないけど
ノンストップで最後までとても楽しめました。
高橋さんは普通に巧かったですが
それ以上に綾瀬はるかさんは怪演だったのではないでしょうか。
素晴らしかった。
バラエティで見せるあの天然女優とのギャップがヤバい。
> ネットでも嫌われることはないだろう。
この一文はヒットした。
いいねだけじゃ足りず反応してしまった。
まさか、まだ書き込みが続いていたとは!
奄美大島、世界自然遺産に登録されたと聞いて、このドラマを思い出しました。
あの海岸ロケだけでなく、東が奄美大島に行く展開が欲しかった…今更だけど。
そう言えば、このドラマ以来、 ベートーベンの運命の出だしを使ってるCMが何と多いのか、と、気が付いた。
いまだに、TVをつけてて運命が聞こえると、反応してしまう自分がいる。
ネットで好かれてる=性格が良いでは無いよねー
工藤静香さん、石原さとみさんってインターネットで
悪く言われているけど、性格は普通に良い人なんでしょうね
インターネットって引きこもりが大半だし(笑)
ストーリーに引き込まれてたのは、演者の芝居もよく面白かった~。
サスペンスドラマもまともに仕上げれないとは🤦
中村ゆりさんが凄くキレイでした。
声も好きですね。
去年はコレとハコヅメの2強だった
森下さんと綾瀬さんの作品に外れなし
ドラマというより映画みたいだった
韓国とかリメイクしそうな気もするけど
越えることは難しいだろうね、
それくらいの完成度の高さだった
これは過大評価ドラマでしょう❗
高橋さんのオカマ言葉が無理だった。
だからと言って面白くて愉快なドラマでも無いし、
綾瀬はるかさんの今のドラマの方が良さげですね。
これも進まないドラマだった。
複アカが好きなドラマって進まないドラマなのね。
森下さんの脚本が秀逸すぎる
学力でどうにかなる職業ではないけれど、たしか東大出てた人だよね
他の一流とか売れっ子と言われるの脚本と比べると図抜けているのが良くわかる
リアルタイムでも一応見ていたんだけど、その時と比べて数倍良く感じた
綾瀬さん高橋一生さんの主役ふたりは言うに及ばず
柄本さん道端さんもすごく良い味を出していた
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