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「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント!
×8話
〇7話
失礼しました。
日高と湯浅だったら同世代に見えないなあ。
日高と陸が同世代みたいに見える。
意外性のある犯人ってのは期待しているけど、テセウスの二の舞は勘弁。
それくらいなら、しっかりと伏線回収して、展開に深みを持たせてほしい。
ただ、東朔也の父親が生きているなら、父親が真犯人、それを朔也が後始末、又は死体を装飾(死体損壊)している説も捨てきれない。
歯は朔也が肌見離さず持っていた双子の弟、日高のもの?
そうなると、日高逮捕に警察が動き出し、日高(中身望月)にとって時間との戦いになる可能性も。
朔也は日高と会おうと思えば会えるのだと思う。
だが意図的に姿を消している、と誰か(録画見直す余裕がないけど中身望月だっけ?)言ってたね。
それはすなわち、自分が連続殺人事件に関与しているという自覚があり、その犯罪に日高を巻き込みたくないから。
あ、末期癌故にただ一人の身内(この場合、父親は死去、回想シーンで再登場?)の日高に迷惑を掛けたくないという可能性もあるかな。
迫田孝也が超有名大物俳優ではないから(^◇^;)犯人ではない、
と言う意見もあるけど、
私がこれまで見てきた迫田さんの今までのキャスティングが
結構良い人のイメージが多いんで、
犯人であってほしく無い!という気持ちです。
(迫田さんは、そろそろサイコ役やりたいっす!と喜んでるかもしれないけど。)
となると!有名大物バイプレーヤーの浅野和之が登場したところなんで、犯人は浅野さんだな。(^○^)←すごい安直。
彼は良い人、悪い人、弱腰な人、面白い人、なんでも演るもんな。
実の父親の復讐劇を息子2人が必死にかばってるとか?
あー、でもまだまだそれじゃシンプル過ぎる。森下さん東大だもんな。父親と東朔也も入れ替わってんのかしら?ついでに十和田も?
アメリカで過去に起きてるΦの事件はどうなってんの?
あー…もう無理ー。
アメリカで起きた事件にも∅使われてましたっけ?
一連の事件、途中から変質している気がしているんですよね。
だから、犯人が変わった、又は殺人事件に別の要素が加わった(つまり、死体に装飾するなど複数人が関わるようになった)のではないかと。
∅の意味も、存在感がないという言葉通りだとすると、今までそこに居たのに居ないかのように思われていた人物が、浮かび上がる形式だったら怖いな。
例えばこの前、コインロッカーの付箋探しに協力してくれたメンバーの誰かや、通りすがりの人物を演じていた人が実は有名俳優で、その人が真犯人というパターン。
高橋一生40歳
迫田孝也43歳
柄本佑34歳
高橋と迫田が二卵性双生児を演じることにはなんら問題はない。迫田のほうは苦労した上に病気なんだとすればより老けてみえて相応。
迫田孝也が犯人役をやるほどの役者か?という人がいるがそれは偏見というものだろう。1話から出ているし、公式ホムペを見れば、たった14人の登場人物の1人として載っている。
逆に、脇役の陸の仕事仲間?先輩?というだけで、そこに載るだろうか?
あの数字は、単純に東朔也が日高に向けたメッセージと考えるべきでは?
そして、日高は今の東朔也の顔を知らず、東朔也は二人が入れ替わっている事を知らないとすれば、久米さんの家で張っている日高の顔を見て引き返したのも説明がつく気がする。
望月(中身日高)が第3の殺人事件現場動画を撮影している事からしても、深い繋がりがあるのは確かだし。
「アンナチュラル」でも連続殺人犯は意外な人物だったし、ネームバリューでキャスティングが決まるとすれば、犯人の予測はついちゃいますからね。
面白いね。
最初は、彩子<日高>が類いまれな頭脳と知識に逮捕権まで持って、主導権を握っていて、日高<彩子>は重要参考人
彩子<日高>に振り回されていたが、早い段階で味方になった八巻(溝端)だが、1対2でも彩子<日高>に振り回されて、陸(柄本)が味方について、やっとイーブンになった感じ
ゴルフグラブで殴った時は、日高<彩子>に対して牽制する意味合いもあったんだろうが、正直にいえば森下さん、ここまで振り切って大丈夫なの?と思ったけど・・
なるほどね~
二卵性の兄という存在を出してきた
最終話まで、どんでん返しがあるのかないのか、見逃せなくなってきた
久米宅での日高の行動。
もし、今までも、日高が殺人の準備と後始末をしてたとしたら、今まで何度か殺人現場で殺害実行者と会ってるはず。
でも、「今度こそ会えますかね」と、日高は言ってた。
ってことは、少なくとも、その前の殺人(四方)の時は、日高は実行者と会ってないことになる。
会ってないんだから、四方殺害は東ではない可能性も。
中身日高が、中身望月に送った動画通りに自分が殺したか、兄(東)が殺したと思い込み、兄から目をそらさせ、"自分が殺したように見せかける為に"死体を損壊したか。
それと久米宅では、日高は実行者が殺害しやすいよう先に忍び込んで気絶させた、と私は思い込んでたけど、四方宅に行ったのは夜。
準備を兼ねて行ったとは思えない。(数字は、殺害人物のみを提示、殺害時刻まで知らせていない。つまり、示しあわせて行ってはいない)
久米家で殺害者が来るのを待ってたのは、殺害を止める為?
気絶させたのは、もう自分が殺したから殺らなくていい、とでも言うつもりだった?
日高が行ってたのは、実行犯の証拠隠滅だけ?
日高は、兄が殺害してると思い込み、数字の指示通りの家に行き、証拠隠滅していた。
でも、久米息子殺害は、証拠隠滅が出来なかった。
だから、「もうダメだ!」という台詞?
久米息子の殺害者は、殺害と口に煙草を詰めるという装飾までを施し、証拠隠滅をせずに立ち去っている。
これは、掃除屋が来ると思ってのことだったのか、元々、証拠隠滅は考えてなかったのか。
歯も落としたのではなく、敢えて置いた?
日高に罪を着せる為に?
数字の指示があったことで、殺害実行者と掃除屋(日高)は共謀だと思い込んでいたけど、そもそも共謀だったのか?
もしかしたら、殺害実行者は単独行動をしていて、掃除は、殺害実行者を助ける為の独断行動の可能性もある?
で、掃除屋に知らせる為の数字は、また別の誰かが書かせていた、という可能性は?
十和田元は、最初の殺害者情報のお金をクウシュウゴウという名で振り込んでいる。
十和田元の口座開示情報によると、十和田は銀行から20万の借金をしていて、月々5000円台の返済ですら満足に出来ないような経済状況。そして自殺。
恐らくは売れない漫画家だった十和田は、3年前、何かの理由で最初の殺害者の殺害を行い、Φと書き残した。
ひょっとしたら、師匠と十和田は知り合いで、十和田の殺害を知った師匠が、あとから掃除だけを行った可能性もあるけど、十和田自身が掃除までした可能性もあり、その辺りは分からない。
十和田は自殺する前に、漫画を描き残した。
誰かに引き継いで欲しいと思って描いたのか、単なる夢物語だったかは分からないけど。
十和田宅の特殊清掃を行った東朔也は、その漫画を持ち帰った。
日高に漫画を渡し、こんなものがあると伝える。
俺は掃除屋だし、悪い奴を成敗するのも面白そうだと。
日高は止め、東も、「だよな?(笑)」と。
しかし、その後、膵臓ガン末期が判明。
その頃、2番目の殺害を行うことにした殺害者は、やることにしたよ、と日高に伝える為に、数字の落書きをさせる。
(殺害者は東ではなく、漫画の存在を知っていた別の誰かの可能性も?)
日高は、それを見て、兄が殺害するつもりだと思い、証拠隠滅をはかる。(共謀ではなく、単独行動)
日高は、それで終りだと思っていたが、4の数字→証拠隠滅と殺害者は自分だと望月に思わせる為の動画。
9の数字→もう止めるよう進言する為に久米宅で潜む。
…と、ここまで考えて、でも2番目の殺害者の装飾をしてたのは日高っぽいし、ボストンのシリアルキラー疑惑もあるし、こんな綺麗な話ではないか、多分(笑)
大体、殺害現場に日高が動じないあたり、普通の倫理観とも思えない(苦笑)
陸が面白いなあ と楽しみなのですが 何か屈託があるような部分がほんのちょっと気になる。ほんの一秒シリアスな表情になる時があると思うのは柄本さんという個性的な俳優さんの一挙一動に目を凝らして注視して視聴してるからかな? まさかね、絶対嫌だ。
かといって今迄見た他ドラマでの迫田さんも凶悪な事件を起こすような役をキャスティングされるとは思えず。あの徳永えりと木場さんの夫婦の優しい雰囲気とラーメンのエピや歩道橋の兄と弟の語らい等見てると、理不尽な何かに巻き込まれた兄弟としか思えない。軽くて優しくて楽しくて面白い部分も散りばめられ、対極にはあの吐き気のするような殺人の被害者もいる。
脚本家がどう結末を想定してるのか解らないけど。
ほん星はまだ出てきてない大物ということにして欲しい。
解らないなりにドラマにはまってしまい頑張って視聴してる。まだ雲か遮幕がかかってる感じ。
もう答え合わせをして欲しい。
いまのところ主犯が中身日高、共犯が東朔也こと師匠で良いのか?
どうせそう思わせておいて、とんでもない奴が犯人なんだろうな。
もう疲れた。
ホントに疲れる。
伏線を広げるだけでは見てる方は疲れる、毎回でひとつづつでも伏線を回収しないと。
重要なシーンなのか伏線なのか意味のないシーンなのか、わからなくなってくる。
夕べのキスのシーンも意味があるのかないのかわからない
何やら凄まじく進展したと思ったら、かえって謎が深まりましたよね。考えれば考えるほど、また新しい謎に包まれていくというのかな。
私が今回気になったのが、中身日高の望月が殺害現場を予測できず、犯人の足跡を消せなくて悔しがっていたことがまずひとつ?
以前中身望月の日高に送られた殺害動画は、このことからすでに殺害されていた遺体をさらに痛めつけた…単に損壊しただけだったのかなと推測したというか。
実行犯は日高じゃないんじゃないかと感じました。あと、その実行日が新月の夜というのが気になって。もしかしたら、朔也は何かの理由?アクシデントですでに亡くなってて、例えばお父さんと入れ替わってて死んでしまったとか。その復讐で朔也の姿…陸の師匠?が新月の夜に関係者を殺害してた…とかも考えてしまったんですが。
中身日高の望月が東〜を死者のなかから探してたのも、どうしても引っかかってしまって。
ただ、田口さん演じる十和田?の存在も気になるし、入れ替わりが増えてもごちゃごちゃしますよね。
とにかく、もうひと声?もうちょっと進展しないとわからないので、また次回を楽しみに待ちたいなと思います。
素直な展開でほっとした。
主犯は兄東(師匠)、共犯が弟日高でもういいと思う。
名前も対照的で暮らしもまるで明暗をわけた。
今後はなぜふたりが殺害に関わるようになったかに焦点が絞られ、
兄弟間の確執も明かされるだろう。
貧困に陥った兄東に対し日高は恵まれた人生を歩む負い目と
双子であるがゆえにいっそう兄の気持ちに寄り添ったのだろう。
しかし兄への共感と慕情だけで凄惨な殺害に加担し続けるだろうか。
口にその人間の嗜好品を最大限につめ込むのは窮乏生活を強いられてきた
東の意趣返しであり、満ち足りた日高の思いつくことではない。
ただ普通の神経では殺害の加担も現場の後始末も容易でない。
日高はどこでそんな強靭な精神を手にするに至ったのか。
ボストン時代か。あるいは主犯の兄と同様、日高の精神にも
常人とはかけ離れた部分があるのか。
久米殺害予定の夜、日高(望月)と八巻を目にして引き返した東は、
入れ替わりを知らずに日高の裏切りと勘違いしたのではないか。
代わりに久米の息子を殺害し、弟の入歯を置き、
弟への報復と決別を示唆したのでは。
日高の父の話しぶりをみるかぎり母の死に怨恨を生むような不幸は
なさそうだが、どうだろう。
奄美に兄弟で出かけたのは母の実家を訪れるためであったろうし、
地元民が不幸と捉える石を日高家で幸せの石として飾られたのはなぜか。
奄美出身の母や母の死が一枚かんでいる気がする。
日高綾瀬と陸と八巻の3人が何だか楽しそう。
いろいろあってますますわからない。とても楽しみ。
綾瀬日高の最後のセリフは想定外だった?ってことかな。
殺人事件に関して、お仕事を分解してみました。
黒幕X 実行犯 窓口業務 指令を受け、色々お仕事するひとたち
後、なんか抜けてないかな。 掃除役(別枠)ですね
一番 恨みを持っているのは、Xと実行犯 ですね。
お金をもらって仕事をしている人は
事件に加担しているとさえ思っていないのでは?
歩道橋にスプレーした人みたいに。
陸は便利屋の仕事の関係から 窓口業務と、ペンキを消す
仕事を請け負っている。
うすうす怪しげな仕事と思いながら、お金を受け取り、
自分なりに、何か探っている。
とかだったら、いいかな。
X 実行犯には、木場さん、田口さん、浅野さんに
当てはめて考えてます。
師匠は、スプレーする人を探して、頼んだだけでは?
迫田さん、やっぱりまさかの犯人!?
最近、重要な役を次々にこなしていましたから、何かあるとは思ってたけど。
鹿児島出身で、鹿児島では色々な情報番組にも出たり、新聞でコラム載せたり。つい最近の新聞には「ドラマ天国と地獄に出てます」なんて明るい感じで、文章載せてたのに。やっぱり犯人?
でも東朔也のお母さんが奄美大島出身ってのも何かの因果関係があるのか。
ますます、面白くなってきましたね。一体誰が手柄を立てるのか。入れ替わりは元に戻るのか。
岸井ゆきはどう
日高(望月)と陸と八巻でもうひとつドラマが作れそう。この輪の中にセク原も入って欲しい。
愛すべきサブキャラたち
河原刑事 (前世はローマ人だったらしい)
この事件以来、心を入れ替え、
次々と難事件を解明し、表彰される
八巻英雄 ゆとり八巻ポンコツさん❗
実は、高学歴エリート坊っちゃん
将来は、警視庁をしょって立つ
五木樹里 日高社長と二人三脚で会社を立ち上げた
スーパー秘書
才色兼備のお姉さん お掃除だって完璧よ
陸 惚れてまうやろ~💓
(でも前世は *白蛇はん) *「あさがきた」参照
そもそも“サイコな二人”っていうのが、当たり前に望月と日高の事だと思ってしまっているが、実は違う二人の事だったりして。
日高と東の事?かもしれないけど、私はもっと違う二人だったら面白いなぁ、と思う。
思っただけ。
最終的に悪の権化・浅野和之さんが、全てを失って復讐の鬼となった木場勝己さんと死闘を繰り広げる話になってくれたら、私は号泣するだろう。
ならないだろうけど。
内容はともかく絵面が安っぽすぎてどうにもならん。
カメラワークも凝るべき作品なのにストーリーだけ追って
ビジュアル面は置いてかれてる印象を受ける。それから綾瀬の演技、
顔芸を何とかしてほしい、実はそんなに演技が上手くないことがバレそう。
そこそこ! 作中の漫画はいいとして毎回サブタイトル挿入の目ん玉●の清掃人画像が 変で気持ち悪いんですよ~
哀愁帯びた音楽は シックリくるのは判ったけど
多分、伏線では無いだろう…と、思いながら、覚え書き程度に書いてみますが。
師匠は、陸から入れ替わり後の望月の話を聞いた時、「彼女さん、二重人格じゃねぇか?ストレスが引き金になるっていうしヨォ〜」と言っていた。
人格が完成した成人が、二重人格(解離性同一性障害)を、ストレスごときで発症する訳はないはずだけど、この台詞、師匠自身の状態を暗示している、という可能性は無いんだろうか。
生後間もなく母親と別れ、父親に育てられた東朔也。
(一応、師匠=東朔也と仮定して書いてます)
どんな育ち方をしたのか、全く分からないけど、幼少期の辛い状況は、解離性障害を引き起こす引き金にはなる。
歩道橋での日高や母親との再会の様子を見る限りでは、とても物分かりの良い、自分の感情は素直に表に出さないような"良い子"だった。
解離性障害とまではいかなくても、自分の気持ちを抑えるあまり、夢遊病くらいは起きていても?なんて、ふと、頭に浮かんだんだけど。(ハイジの世界?笑)
このドラマ、何人もの人の入れ替わりが起きている話とは、私には思えないけれど、入れ替わりの2人+解離性障害の1人位なら、あってもおかしくないレベルかも?
優しい人、良い人って、少なからず自分を抑圧して生きているもの。
もし、師匠がそうだったら、二卵性とは言え、気質的に似ている部分があるはずの日高にも、そのケがあってもおかしくない?
解離性とまではいかなくても、2人とも、表の自分を保つ為に裏があってもおかしくないかもしれない…とか、ふと思ったり。
何度も出てくる"優しい"というワード。
キーワードじゃないといいんだけど。
悪い意味でテセウスの船やあなたの番です以上になりそう。
癌というのが最後当たりでミソでは?
今回は殺された四方氏がどういう繋がりの人だったか判明した。風呂敷を広げながらも少し回収があったのか?と思う。
テセウスは再放送があっても、なんじゃそりゃ!な結末が分かっているので、もう見る気にならない。
せめてこのドラマは、再放送をもう一度見たい!と思わせて欲しい。再放送で伏線回収したい。
そう視聴者に思わせることが出来れば、多分成功だろう。
テセウスは見てないけど おそらくあな番以下はないでしょう 奥さんナナチャン?の突然死の辺りの考察合戦は 結末より何十倍も盛り上がってそれだけがおもろかった。アチラはイカレタ女オチだったけど こちらは復讐とか身代わりの愛 あるいはで伝説とかであって欲しいものだ。
色んなことに気づき隊
奄美大島の日高のスナップ写真、爽やか~というか普通の
人ですね。(一生さんオーラ消してる)
何で妹は年が離れている設定なのか?
日高の実家のシーン。偽エピソードでは?
お父さんが、後から、作り話をして小さい時から
記憶として、刷り込んでいるとか
今ある情報で、推理し仮説を立てる。
新しい情報が入ったら、その仮説を分解し、組み立て直す。
その作業にハマっています。
意欲的で挑戦的な作品 手応えアリ❗ です。
中身日高が、望月と入れ替わってすぐに化粧が得意だったのが気になる。
これが伏線だとしたら、日高は、女性、例えばお母さん(徳永えりさん)と入れ替わってる説もあり得る?
本物の中身日高はお母さんと入れ替わってる間に亡くなっていて、お母さんが日高の外見で今まで生きてきたとか。
そして、息子(朔也)を貧乏にさせて苦しめた人たちを殺害しているとか…
癌が脳に転移していた場合、脳腫瘍は人格を変えてしまう、ということは、実際にもありますね。
それと、ボストンのシリアルキラー疑惑。
八巻の報告では、「日高が親しくしていた男性と二人で連続強姦殺人をしていたという疑いをかけられた。親しくしていた男性(外国人)は失踪。日高も証拠不十分。司法の手を逃れるように帰国した。」という話だけど、
日高ってゲイだよね?多分。
親しくしていた男性と言ったら、恋人?
ゲイの恋人同士が、女性を襲って連続強姦殺人?
ボストンでの連続殺人も、日高は恋人の殺害を補助する為の掃除役だったとか?
それか、女性に何か恨みでもあって強姦殺人を行った恋人を助けていたとか?
もしかして、人間の二面性というか、自分には出来ないことをするような人間や、自分の中の抑圧した感情(動機も理由もなく、ただ殺したくなる=殺人欲求)を行動に移す人間に、日高は惹かれて同調してしまう人なの?
あと、初回の田所仁志殺害では、犯人は、玄関の傘立ての下にある鍵を使って、玄関から侵入。
足跡痕はあるものの、玄関の防犯カメラのSDカードは持ち去られていた、という話。
前回分は未確認だけど、どなたかが、師匠のお財布にカードらしきものがあったと書いていたような?
それと、田所さん殺害後、どこかの工場のような広い駐車場らしき場所の焼却炉で、血の付いた服を入れていた人物は、清掃員の服装に帽子だった。
で、血が付いた石を入れるのを躊躇。
逆光で顔はハッキリしなくて、高橋一生にも見えるし、迫田さんにも見えるような首回りが細い、細身の男性。
でも、口にパチンコ玉を詰め込んでいた手にはめていた手袋は、日高の手袋なんだよね?
ただ、捨てられないような大事な手袋を、そんな殺害後の装飾の場ではめているなんて、用意周到な日高らしくないような?
殺害現場で使うなら、使い捨てを使う気が。
あのパチンコ玉を詰め込むシーンが日高なら、元々、予定していた行動ではなかった可能性も?
(まぁ、その後の手袋エピの為にだけ作られた、手袋をはめてパチンコ玉を詰めるシーンだった可能性もあるけど笑)
うーん…何か、頭に浮かびそうなんだけど、日高が殺したのか、そうではないのか、共謀だったのか、違うのか、考察するには中途半端。
それに、思わせ振りなミスリードかもしれないけど、久々に見返した初回の日高は、目一杯、サイコパス感を漂わせていて、最近の"良い人日高"のイメージは全くない笑
それとも、"良い人日高"がミスリード?
または、日高には二面性があるということ?
取り敢えずはここまで(笑)
あのマンガは、東が持ち帰ったのに、現在は日高が持っている。
あの石は母親の出身地の奄美の石。
日高は、東と名乗り、そう遠くない時期に奄美に行っていた。
母親の墓参りか?
母親は、亡くなってたの?なんで亡くなったのかな?す
例えば東が犯人でも、日高が掃除して証拠隠滅なんて。
小さい頃の2人は優しい性格だったのに、どんな出来事あれば
殺人鬼サイコパスになるの?
これから周囲の誰かを犯人に仕立てるのは返って難しいし
なんか薄くなってしまうからやめて欲しい。
双子がこうなった原因を、伏線回収しながら見せて欲しいな。
私は日高そっくりの双子の兄がいると思ってたから
二卵性で、ハズレ。
ますます考察に駆り立てられ、目が離せない。
師匠に繋がるとは、、ますます面白くなってきた!
最初から見返したいのに、最初の方は録画を消してしまって
大後悔。
日高の妹や父は演技してる偽の家族 ていう展開なら面白い 岸井ゆきのだけに。
母からもらった大切な手袋だから捨てられなかった。
が、殺害現場でそれをしたままパチンコ玉をつめていた。
田所仁志殺害は母の死か不幸にまつわる怨恨では。
母の不幸とは今のところわかっていることなら、
若くして離縁と息子をひとりしかひきとれなかったこと。
ふたりともひきとっていれば、兄にも幸せな人生があったかもしれない。
田所の殺害には母と兄の無念を晴らす意味があり、故意に手袋をした。
というのはどうかな。
誰か相関図を作ってくれ。
事実と予想も付け加えて。
私には東朔也以外が全く分からない。
必ずもう一人はいるはずですが、私の捜査線に浮かんでは消える。
もう、こうなったら誰でも良いw
そこで衝撃度をモノサシに犯人候補を挙げてみる。
陸、望月の部下、北村一輝の部下、科捜研の男、日高の妹、日高の秘書、奄美大島のオッサンと···まだ見ぬX。
入れ替りの謎も含め、奄美大島にキーパーソンがいるのではと想像します。
完全な後出しで不快ですが、まだ登場していなX、シャーマンが手を貸した。
そうでないと収拾がつきません。
日高と東は二卵性双生児だが、ひょっとして今の日高の元々の顔が実は東の顔で、日高は本来は別の顔をしていたが、何か意図があって東とそっくりに整形した。
だから奄美大島に行ったのは東本人で、だから東と名乗った。
なんつってね。
何故、東朔也は数ある遺品の中からあのマンガ原稿だけを持ち出したのか?
東と十和田は以前から親交があった説は考えられないだろうか。偶然、友人の孤独死に遭遇し、形見として受け取ったと考えるのが自然。
しかし、そのマンガのストーリー通りに犯罪を犯すにはやはりハードルが高い気もする。何のメリットも無いしね。
まさか、十和田さんは実は生きていて(死後3ヶ月位経っていたらしいので警察も詳しくは調べなかった?)、東朔也と日高陽斗兄弟は強請られていた。なんて事は無い?ん、あり得る?
2021-03-02 23:52:29です。
2021-03-03 08:28:41さんの書かれた、母親に関する怨恨から、敢えて手袋をはめていた、という説、それは思い付かなかった!
なるほど、それなら合点がいきますね。
被害者は、無作為に選ばれたのでは無さそうな「理由付け」が出てきているので、有り得ることかもしれません。
それと、ボストンの事件で、親しくしていた男性は失踪、という顛末。
以前、陸が望月の部屋から師匠の家に行った時、日高が口にしたのは、
「逃げられましたか…ここは壊したくなかったんですけどね」
私は、最初、『(入れ替わりから元に戻った)望月の帰る場所を壊したくなかった』という意味?とも、少し考えていたのですが、
ひょっとしたら、『自分(日高自身)が、ボストンで同棲?していた男性も失踪してしまって、関係が終ってしまった』という意味の言葉だったんでしょうか?
初回の時点では、日高がゲイであるという発想がなかったので、強姦殺人と聞いて、快楽目的の殺人と思ってましたが、もし、男性の恋人と一緒に、となると、快楽目的の殺人ではなかったことも考えられます。
例えば、ゲイ差別的なことから起きた怨恨殺人だったとか。
あ、それか、日高はゲイというよりバイで、(五木が、前には女性とお付き合いされていたこともありましたよね、と言っていた)
ボストンで殺された女性達は、日高が付き合ったか浮気したかの相手達で、それに嫉妬した"日高が親しくしていた男性"が、嫉妬にかられて強姦殺人を行い、日高は自分のせいだと責任を感じ、証拠隠滅をしたりしていた…とかいうストーリーも考えられる?
とりあえず東朔也がどういう人物かはわかった。
そしてみんなの本命師匠をいかにも怪しく見せてるが、
なんかミスリードな気がする。
陸が開くと手にほくろはない!?
それか師匠は普通に東朔也だけど
殺してる人は違う人がいるというパターンもあるか
色々ありすぎて、トダカズキ♀がどんな役割りを果たしたか、マンガのキャラにそっくりなモンタージュはなんだったか、もう忘れてしまったよー。
なるほど、十和田元 生存説ですかぁ。盲点でした。
確かに、戸田一希から官僚の個人情報を得たクウシュウゴウは、報酬を振り込んだ(10月22日)後に自殺した事(11月下旬)になってます。そしてその後(12月16日)官僚の殺人事件が起きる。
なんか引っかかってたんですね。報酬を払っておきながらの自殺に。
あるのに無いことになっていた マンガの登場人物。
これって、死んだ事になっている十和田 元にも当てはまりますよね。彼がミスターXの線もあり得そう。
ドラマ制作者サイドはこれらの推理コメント、ニコニコしながら読んでいるんだろうなぁ。
私は なるほど〜、へ〜 そうくるのか、深い推理だなぁ等…、感嘆しながら読ませて頂いております。どれが正解か 楽しみです!
北村一輝が入れ替わりに気づかない。
無理もないが、ハチマキは気づいたので、捜査能力差から考えて
アンバランスな気がする。
天国と地獄って双子の境遇のことを言ってたのかな
セク原は八巻よりもちろん優れてるけど 一緒に動く時間が比較にならないほどすくないからですね
昔ながらの勘がいいから はるかちゃんを本格的に取り調べたら おまえは誰だ!とか言いそう(笑)
先輩が入院中久米の息子を殺ったのは誰や~
高橋一生で双子で復讐て、なんか他のドラマで聞いたことがあるような。
あのドラマを見て閃いたのかな。
そう言えば、高橋一生って立て続けに双子役ですね。
天国と地獄はダブルミーニングの可能性が高いですね。
サイコな二人も。
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