5 | 85件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 74件 | ||
合計 | 284件 |
人を理解するのもドラマを楽しむのも焦らずゆっくり行きたいです。
狭い社会だからこそ人はそこで大事にしてもらいたいということなんでしょう。
筑紫さんが自分の退院祝いと誤解していたのが面白かったけど、
皆に会いたかったんだろうな。
実際には色んな確執とかあるのが現実でも、カメラ向けられた時みたいに人が笑っている姿を見たいので、このドラマは好きです。
田舎に住んでいるから分かるところあり、私の場合、不便で引っ越して後悔している。便利はいいのに孤独感がつのってる。
ドラマの温かさに泣ける。
雪乃さんの「顔が好みじゃないから、きっと素敵な人なんだろうなと思って」という
旦那さんにかけた言葉にグッときました。
イケメンばかり追いかけてきた友達の結婚式に招かれて、
花嫁に「想像と違ったでしょ」と言われた時に返す言葉は用意しとくもんですが、
「ミス虹の村」も外見へのこだわりがあったのかもしれません。
でも見た目より、彼のやさしさに惹かれて一緒になった。
彼をとても愛していたことがわかるこのセリフ。
旦那さんじゃなくて一視聴者にとってもうれしいセリフでした。
好みじゃなうかもしれないけど、
イケメンだよ。雪乃の旦那さん。
眞島さんは苦悩する顔が素敵なんです。
あのチベットスナギツネ顔が。
そして苦悩を乗り越えた先のクシャっと笑顔がまた素敵。
雪乃さんもイケメンじゃないなんて言ってなくて好みじゃないって言っていて
私もみな絶賛のイケメンが好みじゃないので、
岡田さんの言葉選び面白いなと思いました。
イケメンの定義難しくて好ましい顔ならイケメン枠入ってもらっています。
>良かった点は、見ようによっては高畑よりも若い安達だが、女優として成長していたことが分かった
メディアから消えていたわけでもない
たくさんのドラマに出てるのに、
随分上から目線ですね。
彼女演技は、ずっと定評がありますよ。
ドラマの雰囲気が好き。
30分ドラマで十分な内容だと思う。
無駄なセリフやシーン。間延び感がある。
最近の30分ドラマでもしっかりと描写しているドラマがあるから余計に思う。
村の様子や建物がミニチュアに見えるのは特殊カメラでしょう。
神の視点ですな。
天網恢恢疎にして漏らさず。
神様なんでもお見通し。
あのバスの車掌さんが何とも言えず好きだ。
あの俳優さんは独特の雰囲気で忘れた頃にフッと登場するんだよね。話し方が個性的だからすぐわかる。
今回久々に会えて嬉しかった。
女性四人で話した場面が良かった。特に氷月の「世界中の不幸の中の一つを自分が引き受けることで・・誰かが救われている」という語りが刺さった。
氷月という一見美しい名前は、意味を持たせ過ぎだと思う。子供を産めないように呪いをかけられたような名前だと思った。自分が氷月だったら命名した親を恨むだろう。
あのバスのシーン私も好きです。
村から離れて一人になれる貴重な場所で、村の暮らしや自分を外から眺めたり、病院の検査という現実と向き合うまでのいわばモラトリアムな時間が過ごせるところなので真空にとってはとても大切な時間だと思うんです。
うーん、今回は長く感じました。安達祐実との会話が長すぎる。これから毎回、村の人ひとりひとりを取り上げて描いていくのでしょうか?
あと、照れなのか、高畑充希の素直じゃなくて、怒った表情や感謝の気持ちを表さず、いちいち器を落としてこぼすところに面倒くささを感じました。
初回が一番良かったなあ。
BS日テレの「イタリアの小さな村」見ていて
「虹色カルテ」思い出しました。
郵便配達を兼ねた村長。
出自は違っていても村でみんなと肩寄せ合って生きていくと
決めた人々の心安らかな様子。
村だから一人一人の存在感が大きい。
都会と比べて覚悟が必要な暮らし。
遠い国の話だけど、いろいろ受け入れて暮らしているさまは似ていると感じました。
途中から見たせいか、事情がよくわからなくて…
認知症の人を励ます女子会みたいなシーンが続いて、
素敵な役者さんばかりだけど、
知らない人のおしゃべりをずーっと聞かされている
ような感じでした。
今回観て・・・
なんかいい人ばかりの村で気持ち悪くて逆に怪しい村?
ホラーだったりして?なんて思ってしまった(笑)
ごめんなさい
でも人の優しさって、こういうんじゃなくて
もっと違う表現があると思うのよね
あぁ長かった、やっと終わった。
ってのが、今回の感想。
アタマとラストの診療所シーン以外は、倍速にしてしまった。
真空ちゃんは病気のこと自分の母親に恐らく
話してはいないのではないだろうか?
それが一番気がかり。
毎回 見てる途中で眠くなる
朝ドラみたいな臭いセリフが
苦手なせいかも
とにかく つまらない
割りと評判良さそうと思って3話を観てみました。
良い内容とは思うけどリアリティ無さすぎ。
認知症が出る度にこんな励ます女子会みたいのするのかと思えば確かに変。
ホラーだ!!と言ってた方の気持ち分かります。
ちょっとやり方が濃すぎましたね。
村全体が優しいのはわかるけどあまりにもやり過ぎると陳腐で話としては面白く無い。
今後もう少しテンポが良くないと飽きられそう。
ひとつのドラマで2つの難病はやり過ぎだ。
その一方であり得ないほど優しい村民。
両極端を1時間弱で見せられるから現実感が乏しい。
そこを許容できるかで評価が決まる。
真空のお母さんは昔「ぽっかぽか」でも出てたママ友役の人。
懐かしいなあ。
娘がお母さんを気遣って全然甘えてないのが寂しいな。
お母さんにはいつ伝わるのだろう。
いい話しなんだけどそれ以上のものを感じない。特に3話は。あと、個人的に真空のキャラがどうにも受け入れられない。朔と太陽はいい感じなんですが。次回はもっと医療物っぽくなりそうだけど脱落です。自分も過疎地で働いた経験がありますが、その時との違いの大きさも素直に観れない要因になっています。
どんな人とでもいっしょに生きていく。
そんな包容力が欲しいと思う。
許しあい認め合い力を貸すのは都会でも同じこと。
元気な人何でもできる人はいつも助ける立場だから、
助けられる立場の人の気持ちはなかなか分かっていない。
医師を続けてきて病を得て患者になった人が初めて知る思いは多いという。
ファンタジーとか言われてしまっているけど、多くの人に見てもらいたいドラマだ。
まだら認知症の雪乃さんに優しく接する嵐さんと氷月さんが良かったです。
私には出来るだろうか?
こうあって欲しいな···と思いながら見ている。
あの若さで認知症ということは
若年性だと頭部外傷後の後遺症が多いけど、その場合は高次脳機能障害と呼ぶのが多いかなと思います。脳血管性も多いけど、脳血管性障害の後遺症のひとつである脳血管性認知症のうちのまだら認知症と言っていた。認知機能というのは記憶だけではありません。あんな風に突然記憶を失うなんて、健忘症のように描かれるのはちょっと‥。それならいっそヒステリー性の健忘症にしたらいいのに。認知症はこれからますます身近な疾患になります。とくに若年性の方は症状はさまざまですが、一見普通に見えても簡単な計算ができないとか服が着られないとか段取りよくものごとができないとか。もっとそういう部分を見せて、そのうちの記憶があいまいになるところを夫の愛で補う形にしたら自然なのに、と思います。私は誰なんでしょうか、って‥このセリフを言わせたかったんだろうけど‥違和感しかない。こういう人もいらっしゃるのかもしれないけど、珍しいと思います。
安達祐実さんは大好き。4人ともとても演技がよかったと思います。
長澤まさみの50回目のファーストキスを思い出したけどね。
まあ、あの映画は事故に合うまでの記憶はあるんだけど。
村の存在とそこに住む人々がおとぎ話みたいだから
私はあれはあれでいいかなと思ったよ。
バスにのって村に行くと異次元の世界みたいな。。
モノトーンは元気な時はいいけど、
調子悪いときは気分が落ち込むから、
身の回りも少し華やかにしようと思った。
真空たちが住んでいる診療所のダイニングや一軒
しかないお店のカラフルさがいい。
着るものも少し明るい色を選ぼうとも思う。
アンナチュラルとは理由はちがうけと
愛するひとをなくす辛い体験があったのね。
今回は良かった。
大乱闘バレンタイン編?見て見たいんだが。
あっ、テラサ入ってないわ。
スピンオフみたいな感じで地上波でやってくれないかな。
佐々木希さんは良かった。
しかし全体としては散漫だったと思う。
私も、今回は良かったと思います。
というか、医療的な部分が殆ど無くて、医療的な話は、医師のトリアージに関する精神的な負担みたいなテーマだったから、良かったのかな。
今回のような、人間同士の関りの一部分だけを抜き取った「ある風景」みたいな話は、やはりこの脚本家は上手いんですね。
お正月の単発ドラマ「人生最高の贈り物」も、今回のようなテイストで、やはり良かったです。
ただ、2021-02-11 10:58:47さんも書いておられますが、安達祐実の認知症の描写に関しては、前回同様、かなり疑問がある描き方でした。
医療考証がきちんとされているとは、とても思えないし、多分、脚本家自身が、症状?病態?を、かなり誤解されているのではないかと、やはり思います。
病態として、記憶障害だけではないはずなのも勿論ですが、記憶障害があるとしたら、少なくとも、記憶の積み重ねに支障を来すはずなんですが、しっかり記憶が積み重なっているような台詞が続いているのが、とても違和感。
でも、まぁ、今回はそこがメインではなかったし、井浦新の過去エピの描写の仕方は、台詞では一切説明をしないという叙情的な描写であるにも関わらず、あそこまで井浦新の人物像や心情を感じさせていたのは、本当にとても素晴らしい描き方だったと思います。
今夜の回は、今までの回の中で、一番、物語に入り込めた回でした。
ただ、ドラマ中、台詞での説明が一切無いのに、殺人犯か妻か、どちらを助けるか!なんていうサブタイトル?煽り文句?は、いかがなものかと。
え?殺人犯だったの?って、サブタイトルを読んでない人は思うんじゃないかな。
それに、どちらを助けるか、みたいな場面があった訳でもないし、あれは、妻の「大丈夫」を過信してしまった責任はありますが、緊急的な救急措置で、手が離せないでいた間に起きてしまった…所謂、不可抗力的な出来事でもある訳でしょう?
サブタイトル、ドラマの内容をきちんと知らない人が付けたのかなぁ。
今回3話のは今までで一番良かったです。外科医(井浦新さん)の過去の話で。亡くなられた奥様役で、佐々木希さんご出演でしたね。辛い話ですが、所々にユーモアも交えて(北村拓海さんが可笑しくて可愛いかった)楽しく観ることができました。「虹の村」温かい村です。今の殺伐とした世の中に癒されるドラマだと思います💕
ハァハァ、村長さんとハァハァ、真空の喋り方がハァハァ・・・何か変ていうか、・・・ハァハァ聞いててハァハァ、だんだん息苦しくなってきてハァハァ・・・とってもツラいんだけど、ハァハァハァハァ・・・
クールな役の多かった匠海君の看護師が本当 いいですね 表情の乏しい男優かと思ってたから 作品次第だと感じました。新さんとの相性もばっちりです。
大丈夫だと自分も思ってたひとが急変する事 本当に有ります つらかったね。現場で出来る診断には限界が。最も近くに居た犯人の方が重症で 結果的に助かったんでしょうね・・サングラスの意味もわかりました。
比較的高齢者の少ないこんな山奥の村 仲良く暮らすのは夢の夢だからこそ 気持ちよく観てられます。ただ 真空ちゃんの難病は気が重過ぎて またいつか 涙々 は少々辛いです。
雪乃の病状 ありですねぇ。おかしいと思われる方はそれは幸せなことですから 自分で思ってたらいいんじゃないですか?
なるほど、あのサングラスには意味があったんですね。
理不尽な恋人の死に取り乱す場面は中堂先生とダブって見えましたが。
晴天であっても土砂崩れや地すべりは起きるもので、事故自体はありでも、なぜそこに重機が入っていたのかが謎。
キャンプ場の所有物にしては大きすぎるし(リース料が大変)、たまたま近くで拡張工事をしてたとするならそんな場所でキャンプするのも変。現実味に欠けるんですね。
浅黄先生の過去とを結びつけるためだけの設定のようで違和感。
違和感と言えば、回想シーンのナスの話もそう。
ナスの栽培期間は長いが、収穫期間も長いのが特徴。
我が家の家庭菜園の場合、4月末からGW頃に植えて初収穫が6月。その後更新剪定をすれば、10月いっぱいまで収穫できます(いわゆる秋茄子)。
したがって、「4ヶ月掛かってたったこれだけ?次の収穫はいつ?」の質問に、「来年よ」と答えたのは明らかな間違い。
おそらく、脚本家を含め誰一人野菜の栽培歴がなかったんでしょうね。
同じ夏野菜なら、枝豆かトウモロコシ辺りが良かったのに。
まっ、余計なお世話ですけど。
太陽くんに笑わされ、朔先生に心締め付けられ、
4人並んでのカエルの歌輪唱に涙しました。
茄子のキッシュ、食べてみたいです。
佐和子さんがポイントポイントで、
疲れた医師たちの心をいやしていますね。
にぎやかなおじいさんたちとともに、
高齢者の存在価値も描かれていて嬉しいです。
美しい色彩だけでもなごみます。
だいぶ昔にDr.コトーってありましたよね。あのドラマをずっと観ていてどうしても比較してしまいます。内容はDr.コトーの方がよっぽど面白かったなぁ…
にじいろカルテの方は、とにかく村人達がみーーんな良い人ばっかりで現実では考えにくい。内容も次どうなるどうなる?って思わせてくれる物ではなく、みんなそれぞれの過去をまったりと紹介してるいるようで…のんびりとした気持ちでまったり観るドラマかな。
これ、ファンタジーだけど医療ドラマじゃないでしょ?人間にも毒があるし(笑)まあ、そこも含めてこの脚本家の味なのかも。
ドラマ自体はふつうに面白い。北村くんと井浦さんの掛け合いや、サワコさんちで食べる美味しいものに朔先生がびっくりするのも可愛い。
だけどね、だけど、主人公のモゴモゴした喋り方が、あいかわらずの喋り方がどうも気になってイカン。
良い人しか出てこない上に朝ドラっぽくて面白味に欠けるドラマ
脚本界も若返りが必要なのでは?
サク先生の謎が一つ解けた。
それをお涙頂戴にしなかったのは良かった。
ただ、全体を占めるおとぎ話、ファンタジー・・・それらをひっくるめた作り物感が感動をそいでいる。
心底楽しんでいる人が大勢いるなかで楽しめない・・。
なんかとても残念だ。
次から次に来院する人が薬ぬりぬりって同じこと言ってしつこい。つまらない演出に萎えた。
診療所の3人のやりとりが好きです。
リアリズム重視なら、突っ込みどころ多々ありますが、
こんな世界があったらいいなと思います。
わかるー。自分も楽しめない方。
誰も悪くはないんだけど、そのファンタジーさが
嘘くさく感じて医療という現実と乖離するの。
基本田舎平和、人情があって良いという幻想を
その閉鎖的空間で苦しい思いをした経験が邪魔をする。
大丈夫っていう患者の言動を信じるなっていう今回のは
良かったけどね。
いい話なんだけど、仲良しこよしがちょっとわざとらしいというかあざといというのか、いまいちハマれない。
時代に寄り添った作りのドラマは共感を求める力はあるが
肝心のエンタメ性は薄くつまらないものになる場合が多い。
このドラマもそんな感じ。ストーリーに締まりがない。
うーん…全体的にウザくてあざとい感じのファンタジーですね
ツッコミ好きには格好のドラマだ それなのに また見守りたくて絶対見てしまうのは 俳優たちの魅力ですね。すごいや。
見始めた頃の北村匠海の違和感も 吹き飛んだ。
数少ない村民が家族やと思ってみてるからか 自分は普通に面白いが 母親は見とるくせにいちいち気色悪いって言うなあ。
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