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制作中の番宣を見ました、NHKも挑みますよねw
河童役の女優さんが弾けていて可愛い（実際は特殊メイク）
ひな役の子役の言葉遣いが最悪
脚本が悪いんだけどね
子役に可愛げがない
おもしろかったです^_^
天の邪鬼現れて「大魔人カノン」思い出した
クレジットに角川…納得です
カッパの完成度(会ったことないけど)スゴい
特撮モノのようでそれはそれで面白いです
ならば主演キャスト、納得の人選です
幼き頃より霊感があり、「もののけ」が見えてしまうと言う新海一馬（岡田健史）。ある日、火炎土器に掛かっていた勾玉に触れた際、土器に扮していた妖怪「天の邪鬼」を甦らせてしまって…。
夏と言えば「怪談話」なんだけど、あれっ？全然怖くないぞ（笑）。リアルな特殊メイクの河童（青山美郷）に至っては元のお顔が分からないほどだけど良いのか？
とにかく、一馬が妖怪達の力を借りながら、江戸市中の様々な問題を解決してゆくと言う展開らしい。
そう言えば、寺の手伝い募集を知ってやってきた街娘（山田杏奈）に出合ったときもなにやら感じてたようだけど、彼女もまた…。
同じ日に、時代劇物と刑事ドラマで違う姿が見られるんだから、岡田ファンには朗報じゃない？もっとも、私は遠慮するかな。
あっという間の1時間でした！
いつもは地上波を見る時間に、たまたまBSのボタンを触ってしまいなんだか面白そうでちょっと観るつもりが最後まで観てしまいました。世知辛い世の中に、フッと気を抜いて楽しめるドラマだと思いました。主役の男の子は瑞々しくて好感が持てました。毎週観ようと思います。
何だか楽しかったです。
特殊メイクも凄い。
うーん、好きじゃない
中学聖日記の岡田くんがどんな役者になったのかが気になって第一話を見ました。まず、シナリオが「妖怪ウォッチ」レベルで子供騙し。いや、子供にさえ失礼な幼稚さです。子供向けでも魅力的なストーリーは、大人でも楽しめるはず。そんなドラマが見たかったです。河童の特殊メイクをがんばったんですよね？でも、作り込みすぎてて俳優さんの表情や演技が全く見えません。おっかさんの魂や結界の特殊効果は戦隊モノから進化がなく、最近の海外ドラマや映画を見慣れた目には、悲しいくらい陳腐です。なによりつらいのは、主役の岡田くんの演技と発声がまだまだ未熟すぎて（10代のジャニーズなら許されるのかもですが）、演技派の脇役との差が痛々しく、ドラマに集中できませんでした。岡田くんが主役ゲットは事務所のチカラなのかな。そんな背伸びができるのもチャンスなので、本気で芝居をがんばってほしいです。制作スタッフの皆さん、美輪明宏のナレーション、イッセー尾形、荒俣さんの解説、エンディングのダンスに特殊メイクと、尾ひればかりがゴージャスで、肝心のドラマがおろそかになってはいませんか？
主演の岡田さん、初めて見ましたが
はっちゃけていて、素直さがあって。。
小手先でなく体当たりで
見ていて清々しさが伝わる感じです
役と合っててとてもいいと思います
役者年月経っては、この様子はでないのでは…
と、思えば、年齢も時期もこの時ナイスキャスティングだと思います
爽やかでおもしろかったです^_^
カッパの役はお笑い芸人でいいんじゃないか？なぜ女優さん？猫又の役をやってもいいくらいかわいい方ですよね。楽しんでやってるみたいだけど、あのメイクはかわいそう...
特殊メイクとか凝っていて、妖怪が出てくるだけでも、なんかワクワク感がありました。妖怪が見えるっていう子と妖怪たちの対峙した様子も楽しかった。ただ、ストーリーは時代劇でよくある話というか、新鮮味に欠けて子どもにはウケない印象。思いっきり楽しい話にしてほしかった。
途中から見たので詳しい事情をしらなかったのですが、新海兄弟は実の兄弟じゃなかったんですね。お母さん、ボロボロ泣きながら訴えるシーンは心がこもっていてもらい泣き（；＿；）
結局破談になって、お祝いの鯛がめざしになったけれど、ご家族が仲良くてとても和みました。
妖怪のみなさん、なかなか可愛くて好印象。美輪さんのナレーションもこの世ならぬ異世界感があって素敵。また来週も見たいです。
家の機器では録画できなくて残念見れない
途中から見たけれど、河童の陽気な踊りやセリフがおもしろくて、ちょっとクセになる。愛嬌たっぷりで憎めない。姿や嘴あたりは不気味だけど、目がキラキラして、意外に可愛かった。
化け猫の姐さんっぽい喋り方とかキャラもいい。赤い派手な着物も可愛い。
天邪鬼は岩が張り付いたみたいな姿が意味不明。ちょっと、とっつきにくくて、よくわからないけれど、いいヤツっぽい。
貧乏なお侍一家も好印象。あのお母さんの涙にはホロリとした。薄暗い当時の夜の部屋の雰囲気もいいし、町娘との不器用な恋の行方も気になる。
上役の侍のお嬢様がキセルを吸って、ぶっとんだ不良っぷりだったのは笑った。変わった時代劇で、ボス妖怪との戦いは子供っぽくて退屈だけれど、全体としては楽しい時代劇。
いいですね。特殊メイクも素晴らしく
人情もあったりして。
特殊メイクが冴えわたっているのは河童だけ。
森川の役、検索で調べなければ猫又だと分からなかった。
お話は単純で好き。猫又かわいい。お雛かわいくない。
なかなか面白いです。
テンポが悪すぎ。。。来週はもう最終回？
一つ目小僧のビジュアルには度肝を抜かれました。不自然なレイアウトなのに実在しそうな何とも言えない存在感。不気味に踊る姿がなぜか愛くるしいというアンバランス。
一つ目小僧って、もっと人畜無害な妖怪かと思ってましたが、怨念のこもった帳面を下げて、まるでデスノートみたいな仕組みで人を追い詰める、相当怖い妖怪でした。
和尚さんがうっかり一馬の名前を書いてしまったり、戦いの中で帳面が燃えて無事に解決したり、百鬼がからんだバトルで解決してしまうところは、いかにもお子ちゃま向けですが、薄暗い底冷えのする映像や特殊メイク、ＣＧの出来栄えはすばらしいです。
私は大好き。毎回楽しみにしてます。
河童役の人ってメチャ美人さんなんじゃん！役者魂お見事。猫又の葵ちゃん可愛い。子役達も主人公の家族もいいしもちろん一馬役の人も爽やか。映画並の特殊メイクやCGがすっごく凝ってる割にはストーリーが単純、てのも気楽に観られて良し。 さすがNHK BSだと感心しとります。ついでにナレーションの三輪さんもピッタリじゃ。最終回楽しみです。続編も期待しちゃう。
岡田君忙しいね。
本郷奏多がアラサーとはビックリ！
ネコマタ姐さんとか河童とか、身近にいたら本当に楽しいだろうなーと思える感じ。
そんな中に一つ目小僧みたいな、命を狙うヤバすぎる奴も混じっていて、かなりハラハラするし、不気味な雰囲気もしっかり漂っていて、江戸時代ワンダーランド。子供も楽しみに見ていますし、大人もつい見ちゃいます。
ちょっと一馬くんがアホの子みたいに恋愛に疎すぎるところは残念かな。あんなに町娘の女の子に慕われているのに、あの反応はいくらなんでも子供過ぎる。だったらいっそのこと恋愛風の話はないほうがよかったかな。
いまいち趣向にあいませんでした。
貧乏でも清廉なお侍さん一家、寺子屋の先生を真面目にやっている一馬、自分の命を顧みず一馬を救おうとした和尚さん、とてもいい人達が暮らしていて、そこに親切な妖怪もいる世界がなんだかいいね。ちょっと行ってみたくなるような、どこか、懐かしい雰囲気。
子供向けだろうが特に違和感なく楽しめたよ。あの女の子は前に悦ちゃんをやってた子だ。嫌いな人もいるようだけど。特徴があって今時ではない子役として面白いと思う。大人になるとどうなるのかも気になる。
本郷奏多ももともと美少年子役だったけど、最近はこの人が出るとドラマが締まるというか。変にアイドル俳優見たいにならなくて良かった。
まあ俺らが子供の頃にもこんなドラマはあったが大抵30分ものだったな。
河童は人の尻の穴を取るという言い伝えがあるけど、おならで水中を高速で泳ぐとかもある。
なんで尻に関係するのかは分からないけど。
遅れて二話を見たんですが、呪詛ガエル？特殊メイクというかCGが怖すぎて、テレビから思わず離れました（笑）
あの舌は何なんですか〜〜。ムチみたいになってますし、一馬が噛み付いたり不気味すぎて衝撃を受けました。
子供向けみたいに見えますが、廓が出てきたり、ストーリー的に大人向けかも。
カエルの妖怪が悪いものを食べるCGとか、ビジュアル的にすご〜く苦手、でもなんかクセになるというか、怖いもの見たさで気になるという感じです。
あまのじゃくはどういう妖怪なのかな。ネコマタは化け猫、カッパもわかるけど、あまのじゃくって、何なんだろう。性格とか受け答えについて、あまのじゃくと言うことはわかる。でも、あの岩みたいなのがコーティングしてるのは何だろう。
ゲスト的に現れる妖怪は、ビジュアルも特徴もこれでもかというくらいよくわかるのだけれど、一馬の仲間の妖怪たち、前から知ってるよね？という描かれ方で、クローズアップが物足りない。
再放送で1話から見ています。
見終わった後なんだかホッコリして良い作品です。
あー、面白かった！ 大人にコビ売ってるような可愛いらしい子役ばかりの中、悦ちゃん&お雛ちゃんの個性的な女の子はいいね。 どの役者さん達もピッタリはまり役だったし話しもわかりやすくて素直に楽しめました。やっぱBSプレミアムだよね。 また民放では出来ない質の良い楽しいドラマ期待してます。
あー最終回,,,！
終わってしまった～
とてもとても楽しくて、
ちょっとウルっとしちゃったり、
こどもこごろの琴線に触れるよな
良質なドラマでした
1年くらいこの物語にひたっていたかった…
和馬と妖怪の友情や家族、寺子屋のエピソード、
もっともっと観たかったし、
百鬼との死闘や明かされる真実！
河童、猫又、天の邪鬼との友情を
ためてためて最終回！いよいよだ…！の
熟成期間が欲しかったです
せめてせめて夏の３ヶ月間とか…‼
お金なのか、役者都合なのか、
作り手都合なのか、時代なのか…
長くやるドラマが少なくなってる気がします…
またこういう純度ある作品観たいです！
久しぶりに幸せな時間のドラマでした。来週から皆に会えないのは悲しすぎる。
妖怪達の特殊メイクが凝っていて驚いたが、最終回に顔周辺のガチガチが無くなった本郷さんがイケメン過ぎてまた驚いた。
後味がほっこりの良いドラマでした。
一馬が小さい頃からあの妖怪達は彼のことをそばで見守っていたんだね。一馬とおようさん、子供達のその後も是非見たい。続編待ってます！
一馬がスーパーサイヤ人的なパワーアップをして百鬼を倒すのかと思ってたけど、そうではなかったね。
お雛ちゃ、好きですね。ただ私はおっさんなので、あの年頃の女の子の気持ちは分からないけど、大好きな師匠が他の女の人を好いていることに焼きもち焼いたりしないのかなと思ったり。
ともあれ、ほっこりするいいドラマでした。
ハッピーエンドで良かった！
パート2、楽しみにしてます。
河童が素晴らしかったし、ホッコリする良い作品でした。
何気に今期では一番よいドラマだったな。
始めからファンタジーで子供向けだから多少の矛盾は許容できたね。
ワクワク感がちゃんとあるのはいい。子供も楽しく見れたと思う。あと森川葵が意外にいい。この人がいなかったらこのドラマは成り立ってないと思う。だんだん存在感が出てきてるなと感じる。
でも猫又は死んだネコがなるのではなく、長く生きた猫がしっぽが割れて、人間の言葉を理解するような化け猫になるって奴です。
評価が高いから見てみたけどそれほどでもなかった。
しっぽが二本ある猫って、長生きした猫ってことなんですね…子供の時に飼っていた猫の名札が出てきて、そこはちょっと胸が温まりました。
一馬が小さい頃から出会っていた不思議な世界。案外、身近にあるんだよっていうメッセージも、とてもよかったです。
ファンタジーな物語ですが、リアリティーもしっかりあるように描かれていて、お侍さんの暮らしぶりや町人の子供たちの様子など、とてもよかったと思います。
ちょっと大人目線では、百鬼と天邪鬼の戦い、バトル展開は、おこちゃまだな～と思ってしまうんですが、子供はこういうのが大好きなんで、必要なんでしょうね。
最後は、また妖怪たちに再会できて、一馬とおようちゃんの恋も希望が見えてきて、ほっと一安心。
更に、美輪明宏さんのナレーションがとてつもない説得力になって締めくくってくれました。やっぱり、物語が引き締まる感じがあります。この後、また続きがあったらぜひ見たいです。
いろいろな妖怪が出てきましたが、一馬の妖怪の本の絵とCGで見られて、本当におもしろかったです。子供も妖怪は大好きですが、大人も興味津々です。百鬼夜行とか、京都のイメージだったので、今度は、昔の京都を舞台にしてほしいかなと思います。ナレーションはやっぱり美輪さんで(^ ^)！
妖怪がテーマで、子供向けとはいえ、江戸時代の時代感をしっかり出していて、美術さんが頑張った作品だと思います。
子供向け？
毎回楽しく観られました。結構泣けるシーンもあって、久しぶりに時代劇の世界を味わいました。岡田健史も表現の幅が広がっていて、お人好しの一馬に合っていたと思います。続編が観たいです。
大人が見てもおもしろい人情噺の部分と、子供向けのバトルの部分、両方入っているから、子供も大人も微妙に不満が残るところがあって、どっちかに振り切ったほうがよかったかも。
子供向けなら思いっきり楽しく。大人向けならバトル部分はカットしたらよかったかな。
大人も子供も楽しめるっていうのは、上質の児童文学をふくらませて、子供も楽しめるコメディー風の愉快な演出をしたような感じかな。よほど脚本がよくないと大人も楽しめるっていうのは難しい。でも、今回、三輪さんのナレーションはとてもよかったです。
内容がギクシャクしている感がある。
標準が定まってないというか、やはり子供向けなのかしら？
妖怪ありの楽しさだけでなく人情もあり、とても良かったです。
子供がやっぱり、妖怪大好きなので、こんなリアルな特撮ドラマ作ってもらえると、ほんとうに喜びます(^ ^)続編希望！
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