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| 合計 | 533件 |
男性カップルの日常を食卓を通じて描き出す。
毎話登場する食レシピにも注目。
このドラマだけ毎週楽しみです。
妄想ジルベール（笑）
味は難しいね。原作を見てナポリタンをつくったん
だけど、レシピ通りのケチャップの量だと味が薄かった。
やっぱ、人それぞれに味の好みが違うと思いました。
自分は味がしっかりついてないと美味しいと感じないです。
野菜の量によっても味が薄まる場合があるんだよね。
野菜からは水分が出ますから、量を増やせば薄まります。
ケチャップを増やしてべちゃべちゃが嫌ならば
洋風の味付けであれば市販のコンソメを入れるとか。
和風のパスタならば粉末の昆布茶を醤油少なめにして入れるのも
美味しくなりますよ。
シロさんは体調管理に気を付けているので塩分少なめにしてますよね。
原作のレシピにどれだけ救われてきたかわかりません。大好きな作品なので実写は凄く怖かったのですが、大満足です。山本さんの役は、漫画の中の人物とルックスがかけ離れてるのでどうかと思いましたが、さすが演技派。面白いです。ドラマも愛せそうです。
ボーイズラブとか気持ち悪い
山本耕史の無言の圧が大笑いでした。
中年男性がふりふりしてるのたまりません。
ジルベールへの期待値が上がってます。
3話が今までの中で一番面白かったです。もう少しメリハリとか笑いとかシロさんとケンジの仲良しっぷりが見られるといいな。
西島さんと内野さんが歌でもうたってくれたら見るが…。料理じゃなくて。
気持ち悪いって言ってる方、自分の兄弟や息子さんが
もしもこうなったら、気持ち悪いよで済ませられるのかな
私はこのドラマにはエロい部分もないし、とっても
楽しくみています。人類は昔むかしから、同性愛あったのですよー。それに今は少しずつカミングアウトしてもいい時代になってきている
シロさんとケンジシアワセに生きていってほしいし
まわりも認めてあげてほしい
シロさんやケンジがそう思っているからではなく、人間的な関心に応えてくれていると思う。
佳代子さんと同じ考えで、料理は上手ではないが、嫌なことがあったとき無心になれるのでいいです。自分を守るためにもちゃんと食べると強くなれるような気がするのが不思議です。オレガノやバジルなどのスパイスも並んでいると嬉しい。
ドラマは上質感を感じるのだけど、いかんせん退屈です。
うん。
悪くないどころか良いドラマだと思うけど、いかんせんそれが面白さに繋がるとは限らない好例。
ゲイのカップルの淡々とした日常を楽しむドラマ。
深夜だからこのくらいまったりしてて良いと思うが、ある意味ドラマの行間が読めないと面白さを感じるのは難しいかも知れない。
特に西島秀俊はドラマティックな感情表現に長けてるわけではないから。
今回は、同じゲイでありながら、まるで水と油のようなシロさんと小日向。攻め同士だと、まったく浮気の対象にならないばかりか、不穏な空気が漂うのはとてもリアルだった。例えが更に分かりにくくするかも知れないが、サッカー好きだから話が合うかと言えば、贔屓チームが違うからといがみ合い、贔屓チームが同じですら互いのこだわりが違って反りが合わないのと似てる。
一方で、シロさんとケンジの距離感がまだ互いに遠慮し探り合う感じで。何かしてあげたいケンジと、して欲しいことが見つからない、言葉にできないシロさん。して欲しいことを言ってくれないことに一抹の淋しさを感じるケンジ。
依頼人の一言にヒントを得て、ケンジの想いに応えることができたシロさん。本物の夫婦のように一歩ずつ理解し合える過程が描かれているのがとても心地よい。
刺激を求め合う小日向&ジルベールとの対比もまた鮮やかだった。
おっさんの恋愛ドラマは苦手だった。でも、こちらはふつうに見られる。家族のような、友人のような関係性がメインで、西島さんの方はごく普通。内野さんのほうが女らしいけれど、だんだん男性というより、少々ゴツいおばさんに見えてきた。年上の女性と同居している男性の話のような。年上の女性の方が少しヤキモチをやいたり、年の差のせいで周囲に堂々と言い出せずにいる、そんなふうに見える。とても、愛情深い可愛い女性という感じ。こんなふうに、見ていいのかどうかわからないけど。
確かにこのドラマは行間が読めないと笑えないかも。
この二人の微妙な演技とシロさんの心の声。
表情や醸し出す空気で感じ取らせるまさに間を生かした
大人の空間。
今のドラマはセリフで説明したりCM入ると前に戻ったり
視聴者が頭を使わなくても何となく見られるおバカ仕様。
このドラマは、料理の味まで伝わって来るかのような
全身で感じ取る五感ドラマのよう。
短い時間にみっちり可笑しみや哀愁が詰まっていて
まるで有名な菓子職人が作ったミルフィーユみたいだ。
面白くないと言っている人は行間を読めていない？
そんな訳がないでしょう。
わかる自分は特別みたいな書き込みは恥ずかしいだけなのと、何よりまた絶賛以外の意見を制限しかねないのはいい加減にして欲しいところ。
家族ではなく佳代子さんと同じ距離感で観ているからかも知れませんが、心温まるドラマだと思います。同じ様なカップルの一人が亡くなった時、結婚式は出来ないが、お葬式は出来る、と言う映画を観たことがあります。結婚がゴールではなく、ハッピィーエンドは結婚の遙か先にあるということだと思いました。二人で積み重ねてきたというのは素敵なことだと思います。熟年離婚なんてあり得ないように思えます。
行間が読める、読めないというのは趣味志向にハマるかハマらないかに似ていて、自分はこのドラマの行間が読めるのであって、他の誰かは自分が読めない行間を読んで他のドラマを楽しんでいると思うよ。
だから、このドラマの行間を読める人間が特別とは思ってないよ。
自分はこのドラマの行間が好きというだけだよ。
ゲイものが嫌いだが、少しずつ慣れてきた。
山本耕史の登場が今後のアクセントになりそうだ。
これまで通り、キスシーンなどは描かないでくれたら完走できそう。
おもしろくない人は合わないんだろうね。
行間が読めてない、は間違ってないと思う。読める人は読んだ上で合わないと判断すると思う。
そんなの屁理屈でしょ。
趣味嗜好が合わないと言えば良いだけでそれを行間読む読まないの言葉に置き換えるのがおかしい。
面白くなくても行間は読めるでしょそりゃ。
言葉じり捉えてすぐに面白くない人が見下されてると
喧嘩腰なのどうかと思う、ここだけの話じゃなくて
解る人ＶＳ解らない人だけのレビューじゃないと思う。
その時々の回でも自分の合う合わないはあるのでは？
もっと柔軟に書き込むのが良い。
山本耕史の登場で面白くなりそう。
自分はシロさん父母が好きじゃない。
そりゃ感想サイトで行間読めてないはほぼほぼ見下しだしね。
でもそんなことより、そもそも退屈と書かれてそれに対してこれだけ言い返しをしている方が問題じゃないの。
言葉じり捉えてすぐに面白くない人が見下されてると
喧嘩腰なのが問題なのではなくて、面白くないと書かれていたらすぐに行間が読めてないとか書かれるのが問題。
山本さんの眼力がすごくて、不穏な空気になっている感じが妙におかしてく。ジルベール？の前で超弱気になっているのがまた笑えるというか、奇妙な人の登場でまた一気におもしろくなってきた。
淡々とした日常の中に、仕事関係のいろいろがあって、互いの気持ちのすれ違いと和解と、緩急があって、ドラマとして魅力的な内容。自分にとっては、少し特殊な人間関係だけれど、あんまり違和感はなく、ちょっと感動もできていいと思う。
地方なので…やっと放送が始まりました！
面白い！！二人上手い！！玄人好みのドラマですね。
わたしは元々ゲイに興味は無い男なんですけど、
このドラマはおもしろいね。コミックのほうも
少し見たけどおもしろい。ドロドロとした肉体関係の
話は無く、ゲイの内面の部分を描こうしている
ところはいいね。わたしも含めてだけど、ゲイへの
偏見は今の世の中あるよね。ゲイの部分以外は普通の
人と変わらない生活をしているんだとドラマを見て
思う。
私もゲイには興味が無し、ビアンも関係ないと思ってますw
この原作者のよしながふみ氏のコミックは内容が深くて
良く読ませて貰ってます。
原作者の食に対する執念のような執着のような？
美味しい物が大好きなんだろうなの感覚と
甘いだけじゃない内容に惹かれております。
このドラマのキャスティングも演出もエピの取り込み方も
ほぼ完璧じゃないかと思います。
作者冥利に尽きると思われてそうに感じるほど。
本気BLも書かれてますのでこのドラマに物足りない人
読まれて見ては如何でしょう。
ドラマはつまらないし、行間とかなんとか言ってるが腐女子的妄想で萌えてるのがほとんどでしょうに、視聴者の選民意識が鼻につくので嫌。
わざわざゲイは興味ないとスカしながら、本気BLがどうのと熱弁振るいだすし
やたら高尚ぶっているが、これがオバサン同士だったらここの書き込みは半分以下に減るはず。
原作に比べてドラマの方が、シロさんニコニコしてて、２人もラブラブしてる。どっちも好きだけど。
腐男子書き込みオタクがきもい。
嫉妬深いおっさんはカワイソ。
とても癒されるドラマだ。
このドラマはケンジ役の方が遙かに難しいと思います。ケンジがアイロン作業を終え、立ち上がる時に両手が後ろに行ってる所とか、常に両腕が体に密着している所とか、おそらく本物のゲイを観察した成果が出ているんだと思います。
内野さんは「仁」で龍馬役を演じる際に、高知にしばらく滞在して、土佐弁をマスターしたそうで、道理で他の人の龍馬よりも遙かに活き活きしていて最も印象に残りました。
役になりきるためには仕草や話し方を徹底的に観察、研究して、頭にたたき込まないとそれらしく見えないので、内野さんは観察眼が抜群に優れている方だと思います。
内野聖陽のゲイはかなりリアルだし、（見た目は内野聖陽ではないが）そっくりな人を知っている。恐らく実際の人を観察したのだろう。演劇関係者には多いから取材には困らないはずだ。
演技・演出面は一流だと思う。
ただシナリオがやや予定調和すぎて辟易するところも。
今後に期待。
女同士も見てみたいな…。
原作の世界観そのままに、うまくゆるく映像化してると思います。（俳優は豪華ですが）
好きな人との穏やかな日常生活の中にもパートナーを思いやるあまりどこまで甘えていいのかわからない、等の葛藤は男女だろうが男男だろうが変わらない、優しいストーリーだと思います。
もちろんゲイであるがゆえの特有の苦労や大変さもあるのでしょうが、それをさらっと落とし込んでドラマとして楽しませてくれています。
料理も美味しそう。
ウチ来る？のシロさんの顔…見たかった様な、でも見せない所が良かった様な…
ラザニア凄かった
次回も楽しみ！
昨夜は何時からやってたのでしょう
楽しみにしてたのに 見られなかった
うちは関西圏
せっかく好きになったのに・・
ちらほら勘違いしてる書き込みが見えるけど、
シロさん（西島さん）が受け（ネコ）で、
ケンジ（内野さん）が攻め（タチ）ですよー。
シロさんと小日向さんの緊張感の中にはトキメキもあるのだ…。
というか、二人のベッド性癖は1話ではっきり言ってるのに、なんでなよっぽいからという理由だけでケンジが受けになるのだ。
これも世間の目かの。
Tverでご覧になれますよ。
日本国内ならどこでも、次回放映直前まで何度でも観ることができます。
うちはテレビ持っていません。
もう買わないつもりです。
>昨夜は何時からやってたのでしょう
卓球の延長で10分遅れでした。関東です。
2019-04-27 09:55:55
素晴らしい解説をありがとう。
あれ？と思っていたんだ。
初回で、確かMEGUMIとのやり取りに「で、どっちがどっち？」のような話があったものね。
でも、「掘って掘られて」なんて話も聞くので、ゲイにもいろいろあるのかな？
真面目な話、LGBTのカップリングアプリがあってもいいんじゃないか？・・・なんて書こうと思ったら、既にたくさんあるみたいね。
ありがとうございました。
さっきTVerで見られました。
クリスマスの二人、出会いもお料理も
お父さんの手術もうまくいってよかったですね
ケンジさんのミニハンカチ お母さんの様子
最初焦げついてた鍋のピカピカ・・
細やかなところも大好き。
あっというまの３０分
性別に限らず 一緒に住む者たちが心通ってるのが
素敵だと思えてきます。
内野さん、ケンジ、オネエじゃないからね。
オネエとゲイの区別がつかない人の演技って嫌だなあって思った。
口調はともかく、普通でいいんだよ。
しならなくていい！
原作のケンジもオネエっぽさ皆無だよ。
2019-04-27 09:55:55
ドラマなんだからどっちがタチでどっちがネコでも視聴者がどう取ろうとどうでも良くない？本当のことじゃないんだから。
それに普通はいちいち他人のセックス時の立ち位置とか考えない。
ゲイに限ってそんな事にこだわることこそ世間の目。
タチとネコって男役女役みたいなものだと思ってたら、8～9割方セックスの時のことを意味するのね。
知らなかった。
わたしも内野さんのそれ思っていた。
内野さんのケンジってオネエ感満載なんだよね（汗）
原作のケンジがオネエ語を使うのって毎回じゃ
ないからね。シロさんの前でも普段は「オレ」だものね。
ドラマのケンジは原作と少し違うアプローチなのかな？
なんて素敵なドラマなんだろう。
互いに思いやり支えあい愛が溢れてる。
私まで幸せになる秀逸なドラマですね。
原作読んでると、この先のエピからシロさんケンジのそれぞれの心境や考え方…がわかるので、初対面からクリスマスの夜の様々なシーンにほっこりしたりニヤニヤしたり最高な回でした。が、原作を知らない人には何処まで伝わったかなーと。これは今回だけじゃなく第１話からずっとな部分で。感想読んでると原作知らないって書いてるけど伝わってる！って人もいるし、つい解説したくなる受け止め方をしてる人もいるし。でもネタバレになっちゃうしね。
かといってモノローグやセリフが多過ぎても、説明文か？って興ざめするしなー。
刑事ものや医療ものって、見てる方が分かりやすいんだなと改めて実感しました。何気ない日々の生活をさりげないドラマにするのって演技も演出も高度ですね。
にしても、シロさんもケンジもほんと素敵に演じられていて、原作大ファンとしてはとても嬉しいです。
12話見終わった時にちゃんと、あの時のあの演技の心境が汲み取れる、それを期待して星５つ。
今回もすごくよかった。ケンジの優しさをありがたく思うシロさんが微笑ましい。
内野聖陽のケンジがおねえっぽいという意見もあるけど、今回の見てたら過去と現在（シロさんと暮らし始めてから）で差をつけているのだと思った。ケンジがシロさんのこと大好きなのが伝わってくる。二人が性別やら夫婦という契約やらなんやらを越えて家族のように当たり前にそこにいる感じになっている。そこがいい。
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