5 | 417件 | ||
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合計 | 763件 |
佐藤健いらないんだよな~
性格の悪さが顔にでてるからバカキャラに違和感。
第一章と比べると面白さ半減。
亜希子とみゆきの関係は好きだけど。
親子は血の繋がりだけじゃなく心の繋がりもある。
綺麗ごとかな~?
北の国から?
まー、もちろんあれはあれで名作だが
このドラマと比べる?
全然別のテイストの作品。
もう最終回ですね
もっとこの親子を見ていたいと思わせるドラマです
綾瀬はるかはうまくなりましたね
どういうふうに役作りをしているのかメイキングも興味あります
最終回じゃなくて最終章
やっぱ一章は超えないなぁ。佐藤健とくっつくのはやめてほしい。
何度観ても飽きないドラマ
亜希子さんと麦田の絡みも最高!
みんなが愛しく大好きになりました
亜希子さんと言う人物を演じるのは難しいと思います。初回を見たときのまるで感情のないロボットのような話し方、人との接し方などがどう言う設定なんだろうと思いながら見ていました。今の私は綾瀬はるかさん演じる亜希子さんと言うより亜希子さんそのものとして見ています。今回はふとした時の亜希子さんの笑顔がとってもチャーミングで可愛く見えました。やり過ぎたら嘘っぽくなる、気を抜いたらチャラけた人になってしまう、ロボットのようだった亜希子さんが継母として一生懸命子育てをしていく中で自身も血の通った暖かい母親に育って行く過程が見ていてホッコリしていく。綾瀬はるかさん以外はできない役だと思います。
大人に見てほしいドラマ。面白さはあるんだけど、親子、家族の愛とか、周囲の優しさとか、あと、人とか物事をマイナスな視点でばかり見ないというか、その人の良さに気づくとか、すごく大切なところが描かれている。しかも、押しつけがましくなく。だから、見終わった後、嫌な気持ちがしない、オンタイムで見て、週末また見返してしまう。久々にじんわり温かい気持ちになるドラマ。
来週ないのが残念。
小学生のひろき君が可愛かったから、帰ってきて嬉しいよ~目がギョロっと白目がちなとことか成長後も違和感ないけどなぁ〜。みゆきちゃんは、違和感…でも目にこだわりあるのかな、濃い目はあってるね。
前回見てた全員が思った「あのアキコが育てたのにこれだけ勉強出来ないおとぼけキャラになるなんて」が見事に今回の展開に。
当の当人が「全然似てない!こんな娘でごめんなさい」と悩んでた。
素晴らしい。
なんでこれほど都合よくスマートに育ったののひろきくんの説明もされてたし。
おばさん帰れで俄然参戦する下山さんがちょっと目を離すとちゃっかり不動産勧めてるのとか。
4人で揃ったときになーんも考えない麦田とちょっと席外しましょうかのひろきくんとかとにかく一人一人ひとりのキャラに応じた言動をしてるのがとにかく気持ちいい。
ストーリーを成立させるためにむやみに誰が言ってもいい個性をいかしていないセリフを割り当ててるだけのドラマや、もっとひどいとこの人、こういう心境になるのおかしくない?というドラマも世にはあるから…。
娘の避妊。よくぞ。
言えないんですよ、なかなか。
ここで笑い話としてかるーく出してくれれば、そしてその中で「身を守る大事なコト」て言ってくれて。ありがとー。
うちはこれで言ったことにしておきます!
なぜ?北の国から…いろんな考えがあって面白い。
敢えて言うなら西田敏行さんが血の繋がらない3人の娘を
苦労しながらも立派に育てた杉田かおる歌唱 鳥の詩が
挿入歌の『池中玄太』では?
原作漫画も面白かったが、それを上手く膨らませた脚本が素晴らしいと思います。綾瀬さんもアキコさんにしか見えない、本当に演技がうまいなぁ。
綾瀬はるかのこの芝居は誰にもできないなぁ
バルサやってた人とは思えないw
良一さんが亡くなって失速するかと思いきや。昨日もすごくよくたくさん笑ってたくさん泣かされました。みゆきが亜希子の期待にこたえられないと涙がぐみながら語るシーン。素晴らしかったです。どうしようもない麦田が自分で焼き時間を設定した看板を亜希子にみせるところでも涙。亜希子みゆきの二人の土下座もにも笑いながら涙。ふたりが落ち込んだときに壁に頭をゴツンさせるところも親子をかんじさせられました。亜希子がとりえがなさそうな麦田のパンの形の美しさを認める。それらによって麦田がかわろうとする。亜希子を岩本ではなく宮本とちゃんと言い換えたところにも端的に表れていて脚本の細部が素晴らしいです。ひろきくんも好青年、麦田の友達がちゃんと亜希子を評価して麦田に助言するのもいいです。死ぬとかではない普通の日常を描きながらジーンと感動させ、泣かせるこのドラマ素晴らしいです
確かに亜希子の役を演じるのは難しい、それを見事に自分のものにしている綾瀬はるかはすごい、綾瀬はるかにしかできない役だって本当にそう思う。
麦田の友達、脇役の脇ぐらいに、ごく通りすがりの人に近いと思っていたけど、あの友達が今回、奇跡を起こしてくれました。
やる気をなくして、亜希子さんをクビにした麦田に、あの人が経営分析の価値を知らせて、麦田の目をさまさせなかったら、たぶんパン屋、辞めちゃっていただろうと思います。
パンの形が美しいと褒めてあったことも、あの友達のおかげで気づくことができたし。麦田がパンをずーっと眺めながら、真剣な表情になるのは、なんか分かる気がしました。
麦田は、父親にレシピも、もらえなかったし、たぶん褒められたこと、なかったんじゃないでしょうか。
あの友達、本当にいい仕事してくれました。確実に捨てキャラだと思っていた人のファインプレー。小さいところだけど、ちょっと面白かったです。
ラストの下ネタくだりは萎えた
このドラマにそういうのいらない
大家さんが麦田情報もっていたの、意外だったけど、家賃と関係あったってことで納得。あの二人がケンカしたのも、なにげに面白かった。
亜希子さんが、1番に好き。
佐藤健さん役に惹かれない物足りない
「親のため」は「頭のいい大学入学」じゃない。「大学卒業して経歴を活かす」こと。
物凄い無理して入学しても、授業についていけなくなって卒業できなかったら意味がない。金と時間の無駄(親が超有名人とか、どうしても叶えたい夢のため等、理由がある場合を除く)。
だから本当に親のためを思うなら大学は卒業出来る(自分の学力と財力に見合う)ところにしろと私なら言うけど…何をしたいかわからないから大学に行くでもいいんだよ。通学中よく考えて。進路を探す時、経歴が中退と卒業では選択肢が違う。中退とまではいかなくても(人並みの勉強は当然必要として)心にまったく余裕がなくなるくらい勉強しないとついていけない学校はまわりの学生と比較して劣等感が強まり卑屈になるだけ…と直接言ったら感動ドラマにはならんな…
パン屋の親父に比べて息子はダメだと言われ続け、主人公にまでデータを揃えて同じことを言われ…嫌になるのもわかるけど。それを認めた上で先を目指さないと成長はない。
仕事の穴をきちんと見つけ、売上推移のグラフの作成等、道具をうまく使って説明、主人公が実際に現場を見て改善していく。
味は悪いけどパンの見た目はいいとか全体を見て指摘してくれる人はなかなかいない(説明した友人に拍手!!)。そういった意見が言えるのは主人公の仕事の経験から。
上から目線で言われ続けムカついた後に、自分の言葉でほろりと泣かれて素直にお礼言われたら、惹かれるのもわかるけどさ…主人公も親父さんもきちんと仕事している人は皆同じような経験して悔し泣きしてるってこと気づいてないんだろうな(知ってたら「パンなんて焼くだけ」発言しないし、そんなレシピの価値もわからない奴に教えるわけないと思う)…そういったことに考えが及ばず自分の気持ちばかり。そんなお前はまだまだだ。
血がつながってようがいまいが親が凄い二世は色々いっぱい悩んで模索して少し逃げて泣いて見つめていく…というのが今回のテーマなのかな。
佐藤健じゃなくて山田孝之だったらよかったのに
原作の元ヤンくらいの設定で
綾瀬はるかさんが亜希子さんにしか見えない。
親として、学ぶことの多いドラマです。
「愛死照流」に笑った。
佐藤健、やっと面白くなってきて良かったよ。
竹野内君が退場してどうしてくれるんだ⁉︎と思ってたので。
前半は竹野内豊の魅力爆発で感動してたが、後半のお仕事ドラマも面白い。麦田の成長が楽しみ。
自分には面白さがわからなかった
さすがの綾瀬はるか
義母はこのあとどうなるのでしょう?
娘が成長し巣立っていくと1人になってしまうのだろうか
義母は自分の人生を謳歌しているのだろうか
いや、謳歌してほしいし
子供の成長を見届けるだけで
すでにしているともいえる
世のお母さんたちも応援したい!
そんな事を思える良作ドラマです
脚本がよくできてますよね。
みゆきちゃんも子役の子と上白石萌歌ちゃんが似てるので説得力がある。でもみゆきとパパは似てないな(笑)
綾瀬はるかの存在感がさすが。
ガッキーと並ぶ日本二大トップ女優ですね。
佐藤健もこうからんでくるのか、と納得。
最後の最後でどんな壮大な奇跡が待っているのか、楽しみです。
エリートキャリアウーマンの綾瀬はるかがキャリアよりも家庭の温もりを選んだというのが泣ける。
お金よりも名声よりも家族と過ごせる日常こそが奇跡。
あきこさんに一体どんな過去があるんだろう。
亜希子さん、人柄が素敵だと思う。名前を覚えてもくれないような、あの麦田店長にさえ、侮るとかせず、上から目線じゃないところ。
全く裏表なしで、家で店長の愚痴すら言わない。今だに娘さんへ丁寧に話しているし、コメディならではだけど、最大限の謝罪も。
コメディーだと、からかうとか、容姿を悪く言うとか、バカにしたようなツッコミとかもよく聞かれるけど、亜希子さんは常に大真面目の直球。
懸命に生きている中、必然的に起きるぶつかり合いや、発想のズレが生み出すおかしさだから、気持ちよく笑えて、何度も見たくなる。そして、見るたびに、他の登場人物にも、いろんな魅力が添えられていることを発見できるのも、とても楽しい。
最初は、何このドラマは…?と、恋愛でもホームドラマでもコメディでもない、何なんだろ?と見始めたのだけど…
すべて盛り込まれている、そして笑って泣ける、気軽に観れて、観た後気分爽快になれるドラマでした。
面白い、今後の展開が楽しみです!
2話の中途で挫折した。
アキコのキャラが受け付けられなかった。
佐藤健が半分、青いより死んだ目をしてないのは好かったが、バカすぎる設定が律のキャラに被って(律はお利口さん設定だがとても、、)これまた、受け付けられなかった。
それとも、これ楽しいの??
表面的に見ると誇張されすぎて引くかもしれませんが
俯瞰して各キャラの成り立ちと環境に付いて考えながら
エピの意味それぞれの個性に合わせた対応等が理解できれば
ハマります!
子役から萌歌ちゃんになったときはしっくり来ずに違和感あったけど、年頃になってぽっちゃりした、と脳内補完。まだ愛着はないけど、歯ぎしりするように口をもごもごするところとかで、ちょっと似てるなぁというところまで来てます。
思えば、このドラマが始まった頃、子役ちゃんへのブーイングが凄まじかったのに、一部が終わる頃には絶賛の嵐。自分もブーイングまではいかなかったですが違和感あったのが、回を重ねるうちに愛らしく思え彼女だったからこそ良かったと思うほどに。
萌歌ちゃんも好評だった子役ちゃんの後で難しいと思うけど風当たりの強さに負けずに自分を見失わずに頑張れば、きっと評価は覆ると思います。
佐藤健は未だに馴染めませんが、亜希子さんがみゆきちゃんのことで、思わず店長に私情を吐露する場面は、ちょっとちょっと、良一さんにもこんな弱いところを見せなかったのに一体どうなってるの?と思わずジェラシー感じちゃいました。
良一さんとの時は、思えば夫婦なのに純愛のような初々しさがあってそこもまた視聴者側からすると惹かれる要素になってた気がします。
麦田店長…役作りかとは思うけど、清潔感がなくてバタバタしていて少し残念です。早くパン職人らしく洗練されたいでたちになって欲しいです。
私も、良一さんが亡くなってこのドラマ、失速するんじゃないか、と心配してたけど、全く取り越し苦労だった。
全く別のドラマになったようで、改めての面白さ。
あきこさんとみゆきの関係にホロっとして、あきこさんと麦田店長とのやりとりに笑ってしまい、みゆきとヒロキの関係がなんだか青春ラブでキュンとして。
どなたかも書いてたけど、初回は「いったいどういうドラマ?」とカテゴリー分けに戸惑ったものの、今はホームドラマコメディであり、ラブコメディであり、ヒューマンドラマであり、全部詰まった宝石箱のようなドラマ。新しいと思う。
しかし、綾瀬はるか、凄い。カタブツ役でありながらも、チャーミングで、スタイル良くて、綺麗。滑舌良くて小気味好く、コメディエンヌとしても一流。
いや〜やっぱり当代随一の女優だね。出演CMも多くて見飽きてるかもしれないのに、ドラマの綾瀬はるかは新鮮。
脚本が素晴らしい。
綾瀬はるかって、どんな役でもこなすね。
最近はキリッとした役が多いけど、それでいてチャーミングで肌が綺麗で、演技も極上。
しかし、このドラマ、後半がこんなに面白くなるとは思ってなかったので、嬉しい誤算。
4から6話までが神回でした。偽装結婚とばかり思ってたら、竹野内豊さんにやられました。綾瀬はるかさんも亜希子さんで、キャラ弁で抱き締められた時は、もうこちらがドッキドキ❗そして6話では竹野内豊さんを想いながらこれからの話をする亜希子さんとみゆき。涙が自然に溢れてしまい。。その後普段サスペンスしか見ない私がこのドラマにハマってます~。
どうでもいいシーンに見えたものが、ちゃんと後で伏線だったと気づくことがあり、そこが面白いです。
あの麦田店長の友達、以前から、ほんの短いシーンでしたが、よく出てきて、麦田に度々、常識的なツッコミをしてました。だから今回、あの友達がまた、レポートを見ながら、あれこれ話したのも、都合がいい感じがなくて、すごく自然に受け取れました。
「奇石の花」とか、言葉の聞き間違いも多かったけれど、それが今回「岩本」と「宮本」を間違えてクビ・・・からの、クビ回避につながる、という、荒唐無稽な話なのに、それほど違和感ありませんでした。
無駄に見えるシーンが、ちゃんと後のエピソードを支えているところ、脚本が練られていて、おもしろいなと思います。
高校生役のみゆきちゃん、亜希子さんに今までの気持ちをぶちまけるところの演技がとてもよかった。
怒る演技って上手か下手かよくわかる。声が裏返ってしまう女優さんいるし。
綾瀬はるかは本当に美しく惚れ惚れする。
佐藤健、本領発揮。楽しすぎる。亜希子さんに惚れるの
もう少し引っ張っても良かったかも。
「岩本」と「宮本」を間違えられ続けて、失礼に立腹する事なく、うん百万価値の有能な働きぶり。更には、仕事の出来ない店長から クビ宣告されたにも関わらず、店長(上司&男性)から前言撤回しなくて良いよう配慮&名前の訂正 という旨い持っていき方。
随所に学ぶ事があり、脚本&演出&演者に感嘆。あきこさんはキャリアウーマンの鏡。
NHKのLIFE!のレギュラーメンバーだった星野源が、以前インタビューで、「コメディというのは、大真面目に演じるもの。その大真面目さと周りの空気とのズレが生じるところに、笑いが生まれる。」と語っていた。
多分ウッチャンから学んだのでしょうね。
この義母と娘のブルースの綾瀬はるかを見ていると、ホントにその星野源の言葉を実感する。
あきこさんはブレることなく、メチャクチャ大真面目で、一見不真面目な麦田店長とのズレが面白くて。
あきこさんの、有能なのにどこまでも謙虚な姿勢、みゆきに対する溢れる母性に感動しっばなし。ダメな麦田店長に対してさえ、包み込んで支えるような母性を発揮している。
母として、仕事ウーマンとして、1人の人間として、常に他者への敬意を失わず、邁進していく姿に、教えられることがいっぱい。
とても、とても、好きなドラマです。
綾瀬はるかに一生ついて行きます!(笑)
時を経て
いろいろ誤解がズレがあっても
良い親子関係が築けていて
ほっこりするね。
お互いがお互いを想い奮闘する感じは
微笑ましい。
あと、いくらバカ(佐藤健)でも
亜希子さんの有能さには気付いたかw
いや、それをも通り越して恋愛感情かよ。
第2章でここまで違う展開にしてくるとは
なかなか驚かされました。
男の立場なら
あんなにキレイで有能のおばさんなら
好み関係なく惹かれちゃうけどね。
そうか、井之脇海くんは、「直虎」の時の万福役だったんだ!
今回ぎぼむすでは、普段から悪口言いながらもひっそり1人の女性を愛する小野但馬守政次のような役回りに。
いや、万千代を妻のように支える万福ともやはり重なるか。
森下佳子さん、井之脇海くんの再登板をありがとうございます!
そして、直虎のごとく、強くブレない脚本も素晴らしいです。
ところで、敬語の力ってやっぱり凄い。私も普段から敬語を大事にしてるけど、綾瀬はるかのあきこさんを見てると、改めて思う。
今期、夏ドラマで、私の中で視聴連続レースに残ったのは、ぎぼむすと、透明なゆりかごだけです。
そして、栄えある1位レースは、今、ぎぼむすがどんどん追い上げてきています。
やっぱり綾瀬はるかはスゴい。
所作の一つ一つが綺麗で、ちょっとした表情にも芝居の上手さを感じる。
このドラマって、ちょっとしたシーンも見逃したくない何かを感じるんだよなぁ…
それにしても、子役のトキの2人と高校生になったトキの2人が、こんなにリンクしてるのもめずらしい。痩せてんだけど、ヒロキくんなんだよな…
麦田役、どなたかもおっしゃってるけれど、山田孝之ならどんなに魅力的に演じていただろうか。佐藤健があまり持っていない温かみやシニカルな味やそこはかとないユーモア…キリがないな。
綾瀬はるかはさすが!見事!最高!
みゆきとヒロキのシーンを見てると、「君の名は」をはじめ、新海誠の青春アニメのようだ。
今回、色気を封印したはずのビジュアルのはるかちゃんから、それでも隠しきれない美しさとチャーミングさがダダ漏れですね。麦田店長の恋心はもう止まらないと思う。
まとめ髪とメガネ姿と地味スーツ姿の最強3点セットで、ここまで美しい綾瀬はるかには、敬服しかない。
ウットリしながら、毎回見てます。
親子で土下座し合うところ、ほほえましく笑えました。
ひろき君はいい男になっているね。
全てに真っ直ぐで一生懸命な亜希子さんには、みんな感化されて亜希子さんのペースに乗っていくしかなくなるようですね。
いいわ! 実にいい。 第二部も心が温かくなる。
なんといっても、みゆきが「大事に育ててもらった」とちゃんと自覚してるところが胸が熱くなる。
ホントに温かな親子関係で愛情をたくさん注がれて育ったんだね。
亜希子さんが、良一パパの写真だけでなく
ママの写真も一緒に持って相談している姿もいい!
なにかもかも素晴らしい!
私は麦田が山田さんなら色気ありすぎでダメかな。
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