5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 402件 |
戦後編になってからのこのドラマのドタバタ感を思えば、マッチでも浅野ゆう子でも、全然違和感ない。
最近は落ち着いてきたトットちゃんの服装もオーディションの時など、酷かった。
どれが徹子さんの私物なのかわからないけど、適材適所で使用するべきと思う。
子供時代は感動もし期待して見ていたけど、今はもうこのドラマにも清野さんにも期待しないことにした。
期待しないで見れば、毎日の日課的に流し見するには楽しめるかなと思う。
題材は充分に興味深いのだから。
黒柳徹子役として較べてしまうと、満島ひかりはやっぱり上手かったな。
でも初々しくて今後の成長が楽しみ。
渥美清と野際陽子は本人に寄せてきていて驚いた。
トットちゃんの母親が朝でなかったら、
トモエ学園で小林宗作と出会わなかったら、
NHKの面接官が大岡でなかったら、
作家飯沢匡と出会わなかったら。
今の黒柳徹子はない。
サリバン先生なくしてヘレンケラーがなかったように。
栗山監督なくして大谷翔平がなかったように。
エジソンも黒柳徹子も育った環境に恵まれていたからこそ才能が開花した。
環境に恵まれなくて「変わり者」「おかしな子」扱いされて潰されてしまった人は何百倍もいるはず。
野際陽子さんそっくり、そのまんまと驚いたら
娘さんだったんですねえ。どうりで。
私はマッチは思ったより良かったです。
なんか安心感のあるドラマ。
浅野ゆう子は京マチ子,太地喜和子なんかは合ってると思う
既に40代後半だった沢村貞子は艶っぽい感じじゃない
森繁は角野卓造じゃ老け過ぎか
長谷川博己なんかはいい線だと思うが
大岡龍男の里見浩太朗は良い
下元勉、高橋昌也のような気品と知性を感じさせるロマンスグレーの役者がいい
こんなことを想像して楽しめるのはいい作品だということだよ♪
トン坊の声は可愛かった。
でもマッチはミスマッチ。
YouTubeで実際のヤン坊ニン坊トン坊の音源を聴きました。
ディズニー映画で吹き替えした子役のほうがはるかに上手いけど、ホントは飯沢匡さんは子役が楽屋で宿題をする姿が可哀想で見ていられなかったので子役を使わなかったと徹子さんが講演で話されていました。
トモエ学園は軍国主義の時代に自由教育を行う私立校で意識の高い金持ちが子供を通わせる学校でしたから。
セレブの学校なのに「みんないっしょ」ってのもどうかな。
あのトン坊の声はリアル黒柳徹子さんの吹き替えだよ
マッチは喋り方は結構似せてた。
見た目や雰囲気はなぁ…起用した奴が悪いとしか言いようが無い。
とん坊の声はすごく可愛い。やん坊とにん坊の声が似てて区別が付かない。
渥美清役は目一杯頑張ってて気持ち良かった。
シイナさんはまあどうでもいいかな。。
他局の昼ドラなら、ある日突然ダニーに刺されたりするんだろうけど、これは平和そうだし。
それにしても、トットちゃんが問題無くトン坊をこなしてるのが不思議。
台本があればその通り出来る人だったんですかね?
清野さんには好感を持っているのだけど、どうしても満島ひかりと比べてしまう。
幸い満島版徹子さんを観ていないので先入観なしで観ている自分は毎日新鮮で感動の毎日です。
もう1月近く立つんだから満島さんとの比較はもういいだろうよ。
先の方々のご指南を聞かせて頂き
「マッチ森繁マッチ森繁」の呪文を唱えて
視聴致します! 元々森繁さんは好きじゃない笑
いつも楽しくドラマを楽しんでいます。
12月1日(金)放送分のミュージックステーションでトットちゃんの主題歌『トモエ学園』を歌う福山雅治さんが出演します。
森繁さんは年齢が半世紀も違うので全盛期はよく知りませんが、
「暖簾」という映画は好きだった。凄みを感じましたね。川島雄三監督だったからかもしれないが…
マッチさん頑張ってください。
マッチの森繁さんが毛嫌いされてるけど、キチンと見てみたいです。とっとチャンネルでしたっけ?あの時は吉田鋼太郎さんがやっていたのかな?それほど好きになれなかったです、森繁さんの人物が。今の若い方には黒柳さんより森繁さんの人物を伝えるほうが難しいでしょう。
幸い森繁久彌さんを詳しく知らないので素直に近藤さんの森繁久彌さんを受け入れて観ています。
私はもう50代ですが
森繁久彌さんといえばもうお爺ちゃんだったイメージ
子どものころ見た、大根の花に出てたのは覚えているけど
あの頃は何歳だったのかはわからないが、おじいちゃんに見えた。
マッチ森繁久彌さんを見て
ダンディな頃もあったんだなーと新鮮だった。
私もおじいちゃんの森繁久彌さんしか知りません。
若い時は、マッチが演じていたようにプレイボーイ風だったのでしょうか?
マッチが大嫌いなので出てるところだけ目を瞑りました
本当は耳もふさぎたかったけどね
森繁さんは知り合った女性に、もれなくおっぱいを揉んで誘ってた人ですから。
マッチはあまりそう言うイメージも無いかな。
まあ黒柳さんから見ると似てる所があるのかもね。
「トットてれび」での圧巻だった森繁が「徹子の部屋」で応答ができなくなり、徹子が必死に説得する場面は涙が出た
徹子の満島ひかりと森繁の吉田鋼太郎の渾身の演技だった
同じ場面をやるのだろうか
清野菜名とマッチ
おっ!と胸を打つ展開を期待している
じぶんも森繁さんは 昔からお爺ちゃん役だったイメージ
知床旅情を訥々とした歌ってるイメージです
いいかげんカンニング無しで演られたらいかが?って本当に徹子さんに いわれたそうで(笑。 それだけ仲良かったんですね。
たのきんトリオは興味なかったので マッチにはいいも悪いも関心はありませんが、人をくったような語り口を似せてた気がしました。
向田邦子さんも 長生きして欲しかったですね。
森繁久彌さんを調べてみたら40代のお写真では、マッチの軟派加減と似たところがあるような。
でも、96歳まで長生きされたのだから、時代ごとのいろいろな顔をお持ちなんでしょうね。
徹子さんとは丁度20歳違うのですね。
そう思うと、吉田鋼太郎さんのほうが役としては実際より老けてるんじゃないかなという気がしますが、イメージ先行なんでしょうね。
マッチは芸能人?というよりは、今はもはやジャニーズの重鎮的な存在でしかないので、大御所役は違和感があるのも確かです。でも、もしこの役を好演されたら今後のお仕事に随分プラスになるのではないかと思います。
昔、たのきんでは、マッチ派でコンサートにも出掛けていたので懐かしいです。
演技出来るのか分からないけど、見てみたい気もします。
何回も何回も人の名前を間違える奴はクビにすればいい。
シイナのプロポーズは今のエリーが好きだからと言っていたがその後は嫌いになるかもの裏返しだ。
徹子が無理矢理あげた星の王子さまが渥美清を変えてしまったんだね。
あの本はちょっと難しいがちゃんと読んで理解したからなのだろう。
山崎樹範の渥美清と真瀬樹里の野際陽子は外見の他に挙手動作もかなり似ている
渥美清とトットとの親しくなる過程を重点的に描きたいから野際陽子との親しくなる過程は思い切って端折ったんだな
朝ドラの半分の期間しかないからね
やや頭でっかちのきらいもある徹子さんを体育会系の清野菜名が無理に真似ない方が良く自分らしく演じてる訳か
家事手伝いの市子(野村麻純が上手い)が使用人の節度をわきまえつつも徹子と親友の様な感じで接するのに対し、私情を挟まず事務的で他人行儀のシャープさんが好対照
他人行儀の理由が今後明らかになるのだろうけど、旧友のように接すると自分が惨めな気持ちになるから?
シャープさんはプライドの高い人だったからね
それとも、音楽学校での女優への志同様にメイクの仕事に一途でその道のプロを目指したい職業意識の高い部分が出ているのか?
趣里さんのきりっとした外見には合ってるかも
シイナさんはエリーと似合いの夫婦でいい感じ
次回は見合い話?
予告編では三宅健のディレクターが求婚してたしモテモテトットちゃん
無類の人の好さと人懐っこさが出てるけど、それのせい?
毎日が楽しみという点ではいい作品だよ♪
今日は徹子さんと渥美さんとの距離が
少しずつ縮まってく様子が面白かったです。
シャープさん、相変わらずキリッとしてて
仕事熱心なところが好きです。
渥美清役の山﨑樹範さんの江戸っ子ぶりが楽しい。
こういう役を東京出身の人が演じるのは大事。
なかなか面白くなってきた。
シャープさん素敵だな。
私はシャープさんって相変わらず生意気で嫌味だなと思いました。
今から本番に挑む女優さんに対して、あんなツンツンしたメイクさんが、プロ意識が高いだなんて思えない。
渥美清さんの身長は173㎝山崎樹範さんは165㎝(インターネットサイト調べ)本物の渥美さんに比べて少しスケール感が違うがそれでも渥美さんの特徴をとらえて本物の渥美さんに近づき尚且つ山崎さんの個性に合わせた渥美清さんに成っていたのは流石でした。清野さんも自然にあか抜けてこの当時の女優に成って来て現在の徹子さんに近づいて来た。最近は可愛いとさえ思えて来た。明日からの展開が楽しみです。
なんでトットてれびと同じ場面ばかりやるんだろ?
徹子さんの長い芸能生活で森繁さん、渥美さん、沢村貞子さん以外にもエピソードあるだろうに。
たとえば山岡久乃さんとか森光子さんとかトットてれびに出ていないヒトが出てくれば良かった。
徹子さんは山岡久乃さんをキレイだなぁと憧れていたそうだし、山岡さんは徹子さんをチャックと呼んでいた。
誰が演じるか難しいけど山岡久乃さんに出て欲しかった。
あなたはそのままでいてください。あなたはあなたでいいんです。
私も言われたかった言葉である事が、このドラマを見て確信しました。今まで誰からも言われた事はないけど、これからの人生はあの言葉を自分に言い聞かせて、私らしく生きて行こうと思う。
山岡さんとのエピ、私も見てみたいです。
今日は渥美さんの存在感があったせいか、
トットちゃんがかわいく見えました。
明日も楽しみです。
シャープさんはお辞儀をして去って行くトットちゃんに笑顔でしたよ。
唇の端が微かに上がっただけの笑みでしたが、、。
シャープさんの大人な感じがトットちゃんの子どもの心を忘れない
大人感を引き立てていて『この声を君に』の時も思いましたが
良い女優さんですね。
渥美清の方も声の抑揚が渥美清に似せていて流れるような口上に似た
セリフ回しに思わず聴き入ってしまいます。
人情に厚い人柄も全身から溢れていて仲良く慣れて良かった。
今日から福山雅治さんの「トモエ学園」の歌詞が変わりましたが、2番でしょうか。
12月1日のミュージックステーションでお披露目されるのが楽しみです。
最初聞いた時は、ドラマの内容や、折り紙のトットちゃんとロッキーが遊ぶ可愛いオープニングに福山さんの声が合ってない気もしたのですが
慣れてくるとなかなかいい曲です。
彼はこの曲を黒柳徹子さんから依頼されて作ったときの話をラジオでしていました。
また、今日のトットちゃん放送後のワイドスクランブルで、大下アナと橋本大二郎キャスターが「帯ドラマ受け」をしていました。折角の生放送なんだから、朝イチのように「受け」をして欲しいなと、かねがね思っていたので本望でした。
シャープさんが、去っていくトットちゃんに笑顔というか、口角が上がっていたのは観て知っています。
ですが、それも上から目線に思えました。
駆け出しのメイクさんの態度とはとても思えなかったので。
私には姉目線、親目線くらいに見えましたけどね。
まあ感じ方は人それぞれですね。
ここのレビューと関係ないかも知れませんが
福山雅治さんが黒柳徹子さんからどのような
内容で曲の依頼を受けたのか興味があります。
帯ドラ受けも教えて頂けたら有難いです。
福山雅治さんのファンではありませんが
このテーマソングは聞けば聞くほどしっとりと
心に沁みて好きになって来てます。
アナウンサーのドラマ受けが好物なので
すみません。
徹子さんの 一見無表情のようなたんたんとした喋りや
バネ仕掛けのお人形みたいな動きを
ひかりさんもでしたが清野さんもうまく表現してますね
今はもう亡き名優が次々と・・ 目がはなせません
物真似番組ではないから 顔が似てても似てなくても
かまわないから 永く続いた友情を想像させてほしい
ユーチューブで夢であいましょうを観ました。白黒でとても興味深かった。越路吹雪さんや金井克子さん クレイジーキャッツや九重ゆみこさんがスターの時代だったんですね。トットちゃんがキュートでした!
ワイドスクランブルでの、大下アナと橋本大二郎さんの会話ですが、正確にはおぼえてないのですが、
渥美清さんと徹子さんが、「お嬢さん」「お兄ちゃん」と呼び合って交流が始まった、これから二人のエピソードがいろいろ語られる、はじめは反目し合ってたんですね、というような内容だったと思います。
私も、徹子さんをはじめは「このアマ」と言っていた渥美さんが乱暴な言葉遣いをやめて「お嬢さん」と呼ぶようになったんだ、と知りました。
福山雅治さんは、ホームページにもありますが、ヴァイオリニストの守綱さんに敬意を表して弦楽四重奏の演奏形態にしたこと、自由で幸福に活躍し続ける徹子さんの現在を作ったのは小林先生や両親であることなどを曲に込め、何度も自分にダメ出ししながら、徹子さんから直接オファーされた緊張も感じながら曲を作ったというようなことを語っていたと思います。
紅白で「トモエ学園」歌って欲しいけど、「黒革の手帳」のテーマの方を歌うのかな?こっちの曲も好きなんで両方聴きたい。
私は自分の仕事に誇りを持っているシャープさん
素敵だなと思いました。
メイクの仕事を選んだということは、
今度トットちゃんと会う可能性もあることは、
十分予想したでしょう。
なぜメイクになったのかはわかりませんが、NHKを落ちてから
いろんなことが彼女にあったんでしょうね。
スピンオフあったらいいのに。
何気に三宅君がいい味出してますね。
明日はマッチが出るようで、楽しみです。
トットちゃんが、売れたらいきなり常識人になってしまったようで、不思議です。
偉そうにふんぞり返っていた金剛丸五郎の落日は哀愁漂ってましたね
テレビ放送開始間もない昭和30年くらいですか(「ヤン坊ニン坊トン坊」が始まって1年して徹子が役名で読まれたから)
当時は洋画やアニメの吹き替えはもう少ししてからでしたかね
私の幼少期の昭和30年代後半から40年代初めはアメリカのアニメやTVドラマや洋画が多く放送されてたから、もう少ししたら吹き替えで食ってくことも出来たでしょうが、今でさえ声優の収入や待遇が良くないと大御所クラスですら裁判沙汰になってるのに当時は声優はの収入や地位はもっと低かったから金剛丸のようなプライドの高い年配の男には出来なかったでしょう
今日も相変わらず面白いんだが、女性の一代記を3カ月の昼の帯ドラマの期間でやるのは制約がある
「トットてれび」は思い切って子役時代や青森での疎開先などの少女時代のエピを大幅カットしたが、「トットちゃん!」は徹子の生まれる前から幼少期や少女時代も丁寧にやったから時間が押してる感が拭えない
今日も金剛丸五郎が白菜に台詞を書いてるのを息子役の青年だけが知らないのは唐突で違和感(青年が白菜を食べるのを他の出演者が驚いている)
母親役や徹子の妹役(セーラー服を着てたから)まで「あ~!」と青年が白菜を食べるのに驚いてる
金剛丸と徹子が他の出演者や久松ディレクターに説明してる際に息子役がトイレかで中座してる描写が端折られてるのだ
この辺は仕方ないかなあと思う
いつか古村比呂の「チョっちゃん」のように6か月間時間のある朝ドラでやってもらえたらなあと思う
次回作に期待
スポンサーリンク