5 | 39件 | ||
4 | 36件 | ||
3 | 36件 | ||
2 | 44件 | ||
1 | 131件 | ||
合計 | 286件 |
何も無いならなぜホテルに行くのか、そのシーンを予告で使いたかったから?そういう製作者の浅はかさが随所に現れてますね。いつまで不倫と部署の存続危機だけで引っ張るつもりでしょうか。
主人公含め人間の書き方に魅力がないから共感できません。部下達は急に懐いてやる気出して人が変わったみたい。最近、特に今期の作品は製作者のやる気を感じられない作品が多く深みがない。
主人公が義母に「夫に稼ぎもあるんだし、何故専業主婦では
駄目なの?仕事をしなければずっと子供のそばにいてあげら
れるのに…」と言われているシーンで色々考えてしまった。
主人公は仕事をするのが好きだからと言っていた。
これは、我儘なんだろうか。
妻になり、母親になると、やるべき事や、してあげたい事が
格段に増える。でも一日は24時間しかないので、その中で
仕事と家庭(プライベート)をやりくりしなければならない。
家族との時間を増やしたければ仕事を減らすしかない。
睡眠時間や休憩を減らしても、限度がある。
夫にとっての妻も、子供にとっての母親も、自分一人しか
いない。ただ仕事は「あの人がいないと困る」ということは
あっても、ある程度組織化されている会社であれば、いなけ
ればいないなりにどうにか対処されていくものだ。
共働きでないと家計的に厳しい訳ではなく、ただ「自分が
仕事が好きだから仕事がしたい」というのは我儘に感じて
しまうところがあって、そう感じた自分が嫌だと思った。
実際、周りの迷惑や家族の幸せを考えると、仕事はセーブ
してなるべく家にいる方がいいと思う。
日本では、シッターを雇うことにも罪悪感がつきまとうし。
仕事をしたいと思う女性には快く仕事ができる環境を
作ってあげられたらいいと思う。まだまだ難しいと思うけど。
そこなんだよね、これはお金に困って働いている訳ではないから、本人のわがままに見えてしまう。実際は生活していくためにみんな働きたい、だからいきなり職場復帰で部長職とは何て恵まれた人なんだろうって共感持たれない。松嶋菜々子を主役にするには、これくらいのおぜん立てが必要ってことかな?
もう最終回でよかったのに
松田さんは奈津子にとって都合のいい男なんだね。
DAIGOが最後に何か深い恨みを持ってるみたいに出て来たけど、仕事も家庭も上手く収まってハッピーエンドでしょう。
今日も元気に自転車で保育園!
奈津子が家に帰って、お裁縫をしているときにも腕時計をしているのに違和感。お義母さんがいるから仕事着のままなのかしら。
心理本で読んだけれど、四角い腕時計をしている人は「自分は仕事ができる、と思っている仕事重視の人」らしいです。
それにしても、お義母さんにお迎えに行ってもらって、ご飯作ってもらって、ソファーで眠って、それで倒れるのは早すぎ!
あれくらいの生活、私の職場には子ども2人抱えて6年間くらいやっている人が何人もいるよ。
↑
こんな考えが正しいとは思っていないけれど、能力があって実際バリバリ働いている人は、実際倒れない。倒れることはできない。
結局倒れるんだ・・・
義母が子供の面倒見て家事もやってくれて、家に帰ってすることはアップリケ縫い付けるだけなのにw
もっとハードな環境で働いてる女性はたくさんいるけどなぁ。
どうしてもこの主人公好きになれないわ~
ここまで見てきたから取りあえず最終回も見るけどね。
息子の不倫で気が咎め急に嫁に優しくなったお義母さん。
その前で急に裁縫やら母親らしい行動をして結局、一番大事な時に倒れてしまうヒロイン。
部長が倒れたら急に目覚めたように仕事に励む社員たち。
そしてその危機を救うため大事な試験を辞めて急きょ帰国する高木。
プレゼンを妨害するために盗んだ資料を持って吉良に会いに来る一ノ瀬。
そして吉良の病院に来て夫とは何もなかったと告白するシッター。
部長もなんだかんだ最後は吉良の味方をしそうだし、
見え見えの逆転ハッピーエンドに向けての一気のご都合展開がしらけます。
それも最初からヒロインに全く共感できなかったせい。
そのせいで今さら頑張ってもなんか応援する気にならない。
もう少し共感できるヒロインだったらもっと楽しめたかもしれないのに残念です。
完全にヒロイン像の設定を間違ってましたね。
皆が見たいのは、等身大のワーママ。
このヒロインは、ほんの一握りのエリートワーママ。
大多数の等身大のワーママからは程遠い、美しくて有能で役職にも付いてて、という設定。
ラストになって、視聴者の共感を得たいのか、実は会社からお荷物扱いされていました設定になったけど、部下が不自然なくらい協力的で、なんですか?このユートピアは、って感じです。
青春学園ドラマの部活ですか?
実社会をわかってない・・・としか思えない。
ワーママには、ワーママであることに甘えずきちんとお仕事する人と、ワーママの権利を振りかざして甘えて当然な顔をする人がいるし、周囲の独身女性にも、ワーママを助ける人もいれば、疎んじる人もいる。
上司は、今時の会社の建前としてワーママを保護するけれど、個人的な感情としては「勘弁してくれ」と思っているとか、混沌としているのが現実。
そこを描かないと、共感してもらえないと思う。
このドラマ唯一の救いは壮大くんの可愛さ。
ここ最近の子役の中でも一番の可愛さじゃないかな。
まだ小さいからかもしれないけど子役特有のわざとらしさもないしね。
職場の描かれ方はまだ、金曜のノンママ白書の方がリアル。
恋愛部分だけはファンタジーが入ってるけども。
見事にとっ散らかってしまいました(笑)
確か不倫で成功した脚本家さんでしたよね?
制作側が子育て姑や家族との確執 不倫 後輩とのドキドキ等
働く女性の苦労以上のものを詰め込み過ぎたと思う。
見る方もメインが結局『綺麗な松嶋菜々子さん鑑賞』で
中身がスカスカでは視聴率が取れる訳ない。
他局で記録的視聴率を獲得して女王と呼ばれていた人なのに、、。
フジの大物潰しが酷い。
壮大君、可愛すぎる😆💕✨キャストも好きでした。
どの登場人物にも共感できない。部の存続のために部下も頑張ってますって感じだけど、全く入り込めない。
同じフジテレビのHOPEは、課長や同期の仲間たちが、主人公が正社員として会社に残れるように必死で頑張ってるのには心を打たれた。
1つのドラマに女性管理職、共働き、子育て、嫁姑、不倫と詰めこみ過ぎ。
あと、なんか古くさい。
上の方で書かれていた「しらける」って、このドラマにぴったりな言葉だな。
元の職場で、産休中なのに赤ん坊を職場に連れてきて「うちの子可愛いでしょ」なんて言ってた女がいたけど、隅で不妊治療している女性が泣いていたのを見たことがある。女って残酷だなあと思いました。後日赤ん坊連れてきた女は旦那の浮気と暴力で離婚。旧姓に戻りめでたしめでたし。民間なら当然いたたまれず退職何だろうけど、市役所なのでそのまま堂々といまだに給料もらっている。ふとそんなことを思い出させてくれた迷惑シーンでした。
ま、まさか『Like a Mother』で、コンペ取れないよね。
ドラマ作る人だったら、視聴者が「やられたっ!」って思うくらいのコピー作って欲しい。
↑同感。
愛之助常務のの豹変に納得いきませんでした。
見事な逆転劇だったと言うところなんだろうけど、しらけた。
「私、負けるの嫌いなの」って決め台詞、流行らせたかったのかな?
やっぱり「私、失敗しないので」の方がいい。
次は天海祐希のドラマだ。楽しみ。
一条はあっさり改心し、敵と思っていた斉藤常務は実は味方だった。
夫も不倫疑惑のひけめがあるとはいえ急にワーママ奈津子を理解。
なんだかなぁ。ドラマだから仕方がないとはいえ、先週の予告から予想通りの、
あまりにご都合の逆転劇に力が抜けました。
取締役会に乗り込んだ吉良が時間稼ぎに営業開発部の社員人一人の紹介をするというのも違和感ですね。最初は社員一人一人の名前も覚ええる気がなかった吉良の人間的成長ということだろうけれど、部長ならそんなこと当たり前だし今さらそれを感動的に見せられても。
それに高木がライク・ア・マザーというテーマを発案したきっかけになるほど吉良に母性が感じられなかった。相変わらずスタイルもいいし松島さんは綺麗だけど、有能な部長としても葛藤する母親としても見ててピンとこなかったです。
結局、最後までヒロインに共感できなかったし、あまりに捻りのない予定調和でつまらなかったです。
古い
まったく最後まで
共感できなかった
復帰なんてありえない!
家庭はどうすんの!
呼び戻す為に即興で作った割りには良くできていた社内PVに心動かされました。
最終回の松嶋菜々子の演技良かったな〜〜
内容は置いといて声容姿好きだな。
ファッションも楽しめました。
最後の最後までブレることなく低クオリティドラマだった
安っぽいセリフだらけ
結局、不倫方向。不倫ばかりのドラマが続くと世の女性達が泣くようになる。やめてほしい。
何だかんだとクネクネストーリーも結局スポンサーの都合で10話で終わらせなくてはならない現在の民放ドラマの宿命ともいえる
「チャンチャン」で終わらせるご都合主義。
少しはWOWOWの「沈まぬ太陽」の爪の何とかでも飲んでいただきたい。脚本「井上由美子」としたは評価は低レベル。
劣化した容姿といつまでこんな役と大根の菜々子さん観てて辛い
録画して完走しようと思ったが途中すべて消去。
先日映画で女性の虚無感、空虚感、人間の孤独感を描いた映画
を観た。ドロドロ不倫ならわかりやすいが・・・・余白がある
観た人それぞれが答えが違う秀逸な作品だった。
微妙な表情表現が素晴らしい・・・でこのドラマみちゃうとガッカリ感がハンパない。
菜々子さん誰もきれいなんて思ってないよ。演技力磨こうよ
マジで、お願いしますよ。
松島菜々子さんのファッション、話し方や笑顔などキラキラしてて、素敵だな~って思いながらみてました。
ドラマとしては...残念。面白くもなく、何も響いてもこない。
辞表を出したあと部署の仲間からあんなメッセージDVDが届くなんて洒落た演出。でも吉良なつ子がそこまで慕われるほどの事してたかな。いまいち共感できず仕舞い。
松田龍平さんが好きで最終回まで我慢して観ました。本当最後まで酷かった‥。良い俳優さんがたくさん出ているのに勿体無い。
最終回、急展開むりやりもっていきましたね。まさかの常務が味方だったとは。うーん。それでもスカッとした!という、おわりかたではなく、そんなアホな。コンペも勝ち取れるそこまでの内容ですか?
そしてヒロインにはやはり共感持てず。かっこいいとは思えず。現実離れしたワーママを画くなら、こんなカッコいい女性になりたいなと思わせてほしかったです。
不倫の話も一体なんだったのか。旦那もころっと理解ある夫になって。
子どもは相変わらず、お利口でおとなしくて手がかからない。羨ましい。
うわぁーお。びっくりしそうなぐらいつまらなかったこと!
最後までちゃんと観続けた自分に、うわぁーお。もっとびっくり!!
前半はまだ大丈夫、ふつうだけど、まだなんとなく興味が持てたような気がした。けど後半からどんどんつまらなくて、どうでもよくなって。本当さっさと早く終わってほしいと毎回、来週が最終回だと願ってました。
松田龍平がこのドラマに出演したのがいまだに謎。なんか、もったいない。
予想通りのハッピーエンド。
(´ヘ`;) う~ん・・・何かねぇ。
ひとつ気になった点。
コンペに行く前に気合の入った営業三課の皆の顔(DAIGO以外)ひとりひとりアップにしたシーン。
派遣社員いなかったよね?
もちプレゼンの時はいたけど。
中村アンがスケジュール取れなかったとか?w
何か気になっちゃいました。
コンペもねぇ・・・飲料水のキャッチコピーが「Like a mother」って。何かねぇ。
最後まで、壮太くんの可愛さだけが救いでした。
私も菜々子さんそんなに上手いと思えない。まあ綺麗なのは女優さんですから。
旦那が会社を辞めて主夫をやればいいじゃん!!!
結局のところ、夫も妻も自分の欲求を抑えることが出来ずにしわ寄せは全て子供に・・というオチ。
私は楽しませてもらいました。出演者も皆好きでした。特に壮大君、可愛い❤癒されました。ありがとうございました。
つまらないというよりは今更の企画だという事。夢物語であることは「好きな人がいること」と変わらないし、バブル時代のわが社よもう一度的なフジの昔はよかったねに付き合わされてる視聴者の身にもなりなさいという事。
まあ病院でもきちんと化粧してファッショナブルなパジャマを着てる松嶋にも引いちゃった。今時こんな演出かいって。
松田龍平の無駄遣いなんだけど、よく引き受けたなって感じ。よほど頼まれたんでしょうか?
最終回見逃してしまった私。
でも全然残念じゃないドラマでした。
松嶋さん、今回のキャラ設定には無理がありました。
世間に共感してもらえそうな役柄より、イイ人そうなんだけど、ちょっと陰があってクセのあるような‥理解不能なキャラの方が向いてる気がする。
秋クールに期待している。
つまらなかった。何よりリアリティーがなさ過ぎた。
最終回のこの主人公の様に、同僚にここまで会社を辞めないで欲しいと思われるワーママなんて、まず居ないと思われますが…。
脳内ファンタジーだった。
わーママって、会社の前線では要らんから。
↑確かに。
質素な暮らしを知らない人たちが制作した感が
ハッピーエンドなのに スッキリしない。
登場人物が、後半で一気に全員が徹底的に良い人に変わりすぎてびっくり。人間として成長したというレベルではなく、二重人格なみ(ダイゴは演技が下手すぎて論外)。前半では義母の手助けを頑なに拒んでいたのに、後半では夫の不倫疑惑に乗じたのかきれいさっぱり忘れて義母に頼りまくる主人公。不倫エピソードについてはシッターが一方的に「旦那様を愛しています」と言い出す突拍子もない状況でまったく意味不明(これは完全に伊藤歩の無駄遣い!)。また、ワーママの奮闘ぶりが仕事面でのみ描かれており、結局家事や子育てといったもう一方の大事な側面の描写がまったくおざなりだった。仕事面のエピソードも30億だの3年契約だのという夢のような言葉ばかりが飛び交い現実味ゼロの稚拙な展開。そういえば、番組サイトのトップ画像で松島菜々子が抱いているのも出演している保育園児ではなく赤ん坊だし、企画段階での設定やストーリーが制作段階に入りどんどん変わってしまい軸がブレてぼやけた展開のドラマになってしまったのでしょうか。それだけずさんな制作現場だったのではと想像します。また、現実社会では部長クラスの大人がいったん辞意を表明した以上それを取り下げることやまた会社がその撤回に応じることは相当な事情がなければ起こりえないと思います。大企業となればなおさらです。有志の一般社員数人による自主制作DVDで辞意を撤回できる企業がどこにあるのでしょうか。このドラマを制作した方はそういう一般社会によっぽど疎い方なんじゃないかな...。現実とはまったく乖離する脚本で堂々とドラマを制作する、そのあたりからフジテレビの独りよがりな体質が浮き彫りになっているように思います。
生活のためにワーママしてるんじゃなくて働きたいからワーママしてるっていうところや、負けるの嫌いなんで!ていう鼻持ちならない女王様キャラが最後まで好きになれなかった。
わたしは、毎週楽しみに見ていました!
松嶋菜々子の演技好きです。
最初はハラハラしましたが、毎週元気になれました!
松田龍平の弱味を握るスタッフがいて脅されたのか?と
思うほどの無駄遣い黒歴史になったよね、、、と言う程には
視聴率なかったかw
何処かで現実とリンクしてワーママの救いになり
仕事のキャリアか家庭かと選ばざる終えない現状への不満が
浄化して行くと思って見ていた皆さんお疲れ様でした(自分も含む)
フジには期待出来ない事だけがよくわかりました。
仕事に夢や生き甲斐を持っているキャリア女性は
福原愛ちゃんのように家庭も夢も応援してくれる
素晴らしい夫と結婚するのが一番だと思わせられました
不倫に走る構ってちゃんの子ども夫では話にならない
現実には一つ一つ細かい問題点が山積みでお皿の溜まった
流しをアップにしたりとこれは描いてくれるのか?と
思いきや何故かヒロインは仕事に行く負い目から
甘えておねだりで誤魔化します。
現実逃避しといて後から問題をオセロみたいにバタバタと
ヒロインはよく頑張ったよ!皆が味方だよって言われても
ドラマ一つ満足に作れない視点が違い過ぎる制作側の
情けなさに呆れ果てました
最後まで 昔こうだったよねとバブル的な夢を再現しただけ
何処が働くママを応援していたの?な古臭いドラマだった
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