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| 合計 | 842件 |
１話からずっと観てました。
すごくいいドラマだった。
最近こういうあったかいドラマなかったからね、はまりました。
終わってしまって寂しいです。
ぜひぜひ後編お願いします。
終わってしまった…。毎週楽しみにしていたのに。
出演者の俳優さんたち皆さん魅力的で、ストーリーはあたたかく…。いいドラマでした。
また、specialか続編やってくれないかな…。
こんなにも自然で、気持ちを解放してくれるドラマってないと思う。元気になれるし、自分も頑張ろうって気持ちも湧いてくる。
成長物語だけど、それは一人の力で成り立っているわけではなくて、色々なものや人が作用している。もしかすると運もあるかもしれない。
奥深く、笑いあり、涙ありの感動のお仕事ドラマでした。
自分的には、半沢や下町よりも好きです。見所もたくさんありました。
心ちゃんのお洋服とか壬生さんのTシャツもキュートで可愛いし、二人の毎度の掛け合いも楽しい。録画でも再チェックしています。
みなさんが言う通り、続編希望。
原作も読んでいますが、まだ終わっていないし、心の次の成長が見たいですよね。
昨夜も最終回をもう一度見ていたのですが、スタイリストさん、すごいです。
個々それぞれ、個性に合ったスタイル作り。
心が着ていた衣裳で
中のブラウスは小花柄、上に着ているニットはボーダー、下のスカートはドット柄。
柄物オンパレードではないですか！
これを合わせられるってすごい。
見逃してしまうほど、自然に合ってました。
本当に凝って作られていたドラマで、そんな細かいところも探しながら見るのも面白いです。
やっぱり最終回はすごく良かった！
中田くん、やっと殻を壊して外の世界に出てきた！カーテンを開けて明るい部屋で漫画を描いている中田くんに涙でした。
よかったね、って終われるドラマって最高です。
最終回の三倉山先生の演説、良かった～!!
元気をいっぱい貰えるドラマでした。
文句なくおもしろい！何度でも見直したくなるそんなドラマでした。本当にいいドラマで視聴率が伴ってとなると難しいかもしれないですが、見た人の心にきちんと残るドラマは貴重だと思います。流行りの人ではなく、バタバタの展開ではなく、本当にきちんとしたドラマ。そんなドラマをこれからも作ってほしいです。視聴率なんてくそくらえです。
心ちゃんは最終回もニット着てたけど、作中の季節はいつだったのでしょうか？
とても気になってました。
どなたかわかる方教えてください～
やっと撮ってた最終回を観ました。オダギリさん話し方がとても素敵でした。出演者、衣装、セリフ、等々全てに大満足です。
もう一度、第１話から見直します。
これは文句なく「２」決定。
毎回泣かせてくれるドラマは稀有。
黒木華が一発で好きになりました。
各配役が完全燃焼していて存在感が際立っている
春ドラマ３本の指に入る力作でした。
毎週楽しみに見てました。
毎度のテーマがやっぱりどっか優等生気取りなのと音楽がくどいところはセンスないなと思う。
ということで総じてまずまずでした。
黒木ハルさんはとても魅力的に演じていて周りを囲む役者たちととても良い雰囲気を醸し出していました。
見事に上手くまとまった。お見事＼(^o^)／
メロンヌも出てきたし個人的に沼田さんが幸せを掴んでいて嬉しかった。お酒頼んだのは結婚のこと知ってたから三蔵山先生かな。
DVD応募のはがきを出すぜ。明日までだぜ。抽選だけど感想イッパイ書いて出す！！当たりますように。
おっ！ライバル
私もDVD抽選のハガキ出します(^-^)人生初！
こういうハガキを出すことで一視聴者として反応を表現したい。
制作に携わった方々にお礼を言いたい。
続編作れそうなドラマだ
オダギリジョーとか生瀬勝久とか小日向文世とか松重豊とか…
この人達の存在感たるや
ストーリーも良かった
今日はもうみられないんだなぁ…でも今も、重版出来のみんなは、もうひとつのあの世界で頑張っているんだろうな。自分も負けてはいられない！そんなふうに思える。だから、しばらくはさみしいけれど、いつか再会できる日を楽しみに待ってます。
DVD応募はがき出してみようか、という気になったよ。当たらなくても自分で買っちゃうだろうな。手元においておきたい作品だよ。一度見たらお仕舞じゃない。何度でも味わいたい。一話ずつ見ても薄味・塩味・甘口・酸味・辛口・苦味・爽快感、いろんなテイストを味わえるが、全話通して見たときに完成するストーリーとしてはまるでフルコース料理。ボーノ！ブオニッシモ！！オッティモ！！！
気が付けば重版出来ダンスを躍ってた…。もしスペシャル、続編決定のニュースを聞いたら、やっぱり思わず躍っちゃうだろうな。
上にも書かれてますが、今回の男性俳優の方々が素晴らしかったです！一気に皆さんのファンになりました。もちろん黒木さんも！！素晴らしいドラマでした。また何らかの形で観たいです！
みなさんのスピンオフ観てみたいです。
オダジョー 坂口さんとか希望！
三蔵山先生のスピンオフ希望！どんな半生がこれほど人徳のある巨匠を創ったのか。大変興味があります。
久しぶりにハマったドラマでした！今は録画で見る人も多いから、視聴率ですぐ打ち切りにせず、もうちょっと続けて欲しかったくらい面白かったし、涙もしました。
続編望む
最終回も素晴らしかった。丁寧に描写されてきた中田伯はもちろん、三蔵山先生も影の主人公だったとは。中田伯を見出し、三蔵山先生を窮地から救った黒沢心は最高の主人公だっ！！彼女がいなければ影の主人公たちは漫画家の道が絶たれていたかもしれないと思うと感慨深い。
最終回はここで終わりでもいいんじゃないかと思うほど綺麗に終わったが、続編はぜひやってほしい。これだけ愛されているドラマはなかなか無いと思うから。視聴者だけでなく、出演者にも愛されるドラマ。ムロツヨシさんをして「思い入れ持っちゃいました」と言わしめ、更にはベテランである小日向さんをして「三蔵山という役に出逢えて、この歳まで俳優を続けて良かった、ご褒美のような作品」と言わしめる。こんな素晴らしい作品をここで終わらせるのはもったいない。
遅ればせながら本日DVDの応募ハガキを出したが、そこに感想と共に続編希望の旨を書いた(見てもらえるかはわからないが)。この作品を、この作品のキャラたちが紡ぐ物語をもっと見たいから。
特別な過激な演出もなく、ベタにシンプルに見れるドラマとして貴重な存在でした。オダギリジョー今回みたいな役ででるとこんなになるんだなぁとか。やっぱりよかった。
でてる役者でハートフルなのがなかなかない人ばかりまから貴重だった。
あーもー、重版ロス。
ドラマが終わってから、あらためてこのドラマの良さを実感してます。
続編希望なんだけど、今回が本当に隙がなく中だるみなく素晴らしかっただけに、少し心配もある。
キャラクターがみな際立っていて、でも邪魔にならず、見事にそれぞれが調和してたから。
スピンオフは見たいけど、他のメンバーが出ないのもこれまたさびしい。
だれ一人欠けてほしくない。
でも、やるとしたら
１０分ほどのスピンオフドラマで、漫画家版で漫画家さんそれぞれ、編集者版それぞれなど。
メロンヌやったら面白そう。中田伯にも興味津々。
今期では一番よくできたドラマだと思う
ドラマの良さは、みなさんが語ってくださってるのでおいといて。
ちっさいことですが、華ちゃんの丸襟ブラウス
可愛かったわ～～～
彼女、首が細くて長いから、襟元がすごく美しい♪
着物も似合うはずだよ、こりゃ。
黒木華さんが好きで見ることになりましたが、何度も繰り返し見るくらい面白く感動するシーンが多いです。彼女が主人公の役で本当に良かったです。
うちの主人が休みの日に、こっそり早起きして録画を見ていたのがおかしかったです。普段休みが少なくやりたいこともできずにいるのに・・・。「重版出来」ありがとうございました。
何て言うか、喪失感を超えて、いつまでも心が温かい。本当に満たされた想いが、身体の隅々まで行き渡っている。急がなくていいから良いものを。拡大版とかで水増しするくらいなら、そのままでいいんですよ。一年前から10話構成のためにで書かれた脚本の完成度の高さ、素晴らしさ。またこの想いを味わえるなら待てます！きっと五百旗頭さんが三蔵山先の受賞を信じて準備ができていたように、絶対このドラマの脚本家さん、スタッフの皆さん、スタンバイできていることでしょう。ズバリ、続編、待ってます！
「挫けそうになった時、道に迷った時、思い出そう。心が震えた瞬間を。…そして毎日を生きて行く」
心の最後の言葉を改めて思い出すと、心震える瞬間ってこのドラマを見ている時間のことだったなあ、と。そして、人生はそんな輝かしい瞬間よりは、平凡な毎日の方が遥かに長い。そういう日々を一歩一歩、大事に生きようと、ちゃんと最後に言ってるんだよね。
名言の多いドラマだった。その中でも、聞いた時はピンとこなかったのに、時間が経った今、呪文のように唱える言葉は、小泉君の「普通に頑張ろう」だったりする。普通に日々を頑張るって一番、難しくて大切なことだよなあ。
このドラマを見た時の熱を忘れないように、「普通に頑張ろう」って自分に声掛けしてる。
このドラマを観てからというもの‥今までは何気に寄っていた書店さんやコミックへの見方が変わりました。
漫画本の陳列の仕方やお薦め本の見せ方も、それぞれ工夫してあり、コミックの装丁や帯も、本を作る人達の努力の結晶なんだと思うと、本当に感慨深かったです。
ドラマのキャラクターも内容も面白く、本当に心に残るドラマになりました。
↑ドラマじゃないけど、ぜひ「バクマン。」という作品も合わせて観てみてください。原作はコミックなんですが、アニメが一番見やすいです。実写映画化されていますが別物なのでご注意を。重版出来は編集者さん、出版社目線ですが、「バクマン。」は漫画家さん目線です。余談失礼しました。
おもしろかったです。
セカンドシーズン、希望です。
2016-06-23 05:33:44様
ありがとうございます。俄然、読む気になって来ました。
実は「バクマン。」この前、実写化になりましたが、コミックの原作を前々から読んでみたかったんです。
「アオイホノウ」も読んでみたんですが、こちらは実写の方がおもしろかったかな‥
参考になりました。ありがとうございます！
本当に本当に面白かったです。
音楽もストーリーも、役者さんも…
どの話も、見終わったあとの満足感が半端ないです。
安井さんの回から、後半ずっと毎回泣かされてました。
登場人物が少しずつすれ違う伏線作りとかニクい。
しんどいときも、録画見直すと元気が出ます。
いいドラマをありがとうございました。
俳優さんたちが、生き生きと演じていて、それぞれの魅力が輝いていて、気持ちよく観られました。
現場の雰囲気も良かったんだろうな。
視聴率なんか関係ないです。続編希望です。
単純に面白かった。普段よく接しているはずなのに本当の所はよくわからない業界の苦労とかいろいろ分かったし、お仕事ドラマだけでなく人間ドラマである所も良かった。
ただ個人的には安田顕さんの役作りがちょっとやり過ぎてて、いまいちだったかな。
家族全員が大好きなドラマでした
録画してましたが、DVD（ブルーレイ？）出たら買う予定
登場人物たちの誰もが魅力的で、サイドストーリーを含め実に丁寧に作ってあるのがよく分る作品。
原作漫画は知りませんが、このキャストをもう一度集められればいくらでも続編は出来そうな雰囲気。
例えば、八丹先生の「タンポポ鉄道」にドラマ化の企画が持ち込まれる。原作物が映像化されるまでの経緯なんてのはドラマ好きですらあまり知らない世界。ドラマ化決定後の本の売れ行きとかも盛り上がりそう。
同時進行で「ピーブ遷移」には深夜枠でのアニメ化の話が舞い込むが、まだ連載途中と言う理由で中田伯が拒否するなんてエピも良いかも。
他にも三蔵山先生の新作漫画も読みたいし、派遣社員しながら漫画を描き続けている東江さんの再デビューも気になる。
宿敵エンペラー誌の次の一手とか、漫画の表現方法（絵やセリフ）をめぐって一騒動が起きるなんてのも面白そう。
何が言いたいかと言えば、続編を見たい！彼らのその後を知りたい！もう一度会いたい！！
願いが届くといいけど。
気づけば家族でお互いに「録画消さないでよ」と言い合ってる。
絶対に消しません、いえ消せません。ブルーレイを手にするまでは。
これは本と同じ。手元に持っておきたい、大事にしたいドラマです。
最近は、コンビニのレジ近くに積み上げられているマガジンの新作を見ると、バイブスの皆の顔が浮かんできてしまいます。
今の子供はスマホばっかりしてて！少しは漫画を読めばいいのに！って思いました。
やっぱり紙の文化は偉大です。
最終回が１番良かった。
中田くんが心ちゃんに「黒沢さんの夢なら叶えてあげたい」のくだり、ウルっときました。
いおきべさんの「（賞を）狙ってました」もグッときました。
ステキな人だ。いつもオシャレだし。
三蔵山先生の懐の広さも小泉君の成長ぶりも感じられました。
安ケンも人相が変わるくらいの熱演でした。
終わってみたら続編かスペシャルが見たいな～って気持ちになってました。
録画していたので最終回はお気に入りの場面は繰り返し見てしまいました。
ＤＶＤプレゼントも応募してしまいました。
当たりますように！
2016-06-24 00:52:24さん
＞ただ個人的には安田顕さんの役作りがちょっとやり過ぎてて、いまいちだったかな。
同感です！
他の作品ではさりげなく上手い芝居をする、いい俳優さんなんですけどね。
ここではやりすぎていましたね。
逆に、他の作品ではやり過ぎてしまうことが多い生瀬勝久さんが、とても良い芝居をしていましたね。
面白くて見応えもありましたが、
黒沢心単体ではなく、作品が全体的にいい子ぶっているのが少々やり過ぎていて、そういう所が手放しで絶賛したくない理由になってます。
正直、不満がないわけではない。
たまにある漫画的な演出はくどかったり安っぽかったり。
松重さんの演技だけなぜか薄っぺらく感じたり。後田親子の故人を絡めたエピはありがちな設定であざとく、入り込めなかったし。三蔵山先生のデッサン狂いも見直しの時に気づくでしょ？とか、キックスのカバーデザインだせーよwとか、小料理屋の女将は木村多江が良かった！とか、良い話だけどそれ全部セリフで処理しちゃうの？(3話の壬生)とか、とかとか…
しかしですね、2話、6話、7話、9話が素晴らし過ぎて満点以外ありえない！最終話なんてもう愛しかなかったですもん！間違いなく今期ナンバーワン。どころかここ数年単位で見ても1番面白いドラマだと思ってます。
心が毎回美味しそうに食事するシーン、黒木華＆ヤスケンの決して涙は流さないけど涙を溜めるにとどめる演技、真面目な高田純次、ムロさん会心のアドリブ「もうずっといるよー」、五百旗頭のバランスの悪いヒゲの生え方、いちいちカッコ良過ぎる岡部長、一寸先生の仁王立ち全裸、ずっと猫背の三蔵山先生、心のファッション、なんか夫婦っぽく見える菊池と壬生、メロンヌ復調、「印税は貯金」、ブレない安井、「バイブスの和田ですぅぅぅぅぅぅぅ」からのタイトルバーーン！、山縣先生と会った時の河さんの表情、中田伯のすべて、東江さんの笑顔、ゲゲゲで編集やってた梶原さんが書店員に！あと水木先生のエピとか、、とかとかとかとかとか好きなところは挙げても挙げてもきりがありません！まじで！
基本的に1話完結型なのに各エピソードが後々上手く活かされていくのも見ていて気持ちよかった。また全体を通して対比がすごく秀逸だったと思います！
演者やスタッフ、全面協力の小学館etcも含めみんながプロの仕事をこなした結果ですね。
何が何でも続編期待してます！
うろ覚えだけど原作に菊池回あったよね？あれもドラマで見たいなーー。あとやがて大金を手にするであろう中田がそのお金を何に使うのか？アユちゃんとの再会は？とかいろんな妄想が止まらない！
野木さんのツイートによるとDVDの予約状況は好調らしい。俺も買います！おまけ映像たっぷりでお願い笑
黒木華の独特な雰囲気がよかった。
絶賛されるべき作品なのに、視聴率という曖昧なもののせいで地味な作品になってるのが納得できない名作。各話それぞれがとても素敵で意味深い内容になっているのが凄い。ところどころ教訓が組み込まれてるのも良いね。ドラマとしての完成度も高くて、主役は黒木華さんだが、脇役の皆さんが漏れなく目立つ作りになってるのは近年稀に見る素晴らしい構成（脚本）、演出じゃないかと思います。２回通して観ましたが、頭に浮かぶのは全員の顔（役どころ）。平等に印象に残ってるって驚きだ。またしばらく時間が経ったら見返すだろう。
誰かに認めさせなくても、自分が良い作品だったと大切に思えることが一番大事でそう思えれば他人の評判に振り回されなくてもそれで十分満足なんではないかな。
ムロツヨシに貰い泣き
笑って、泣いて、最高のドラマでした。
名台詞も、名シーンも、いっぱいありました。
終わっちゃったのが本当に残念です・・・
「第８９回ドラマアカデミー賞Smartテレビジョン」にも
投票しました。（投票は７月１２日までです。）
http://thetv.jp/feature/dramaacademy/
「重版出来」ファンの皆様、ぜひご投票を♪
視聴率とドラマの面白さは関係ないって、証明しましょう！
誰かに認めさせるとかじゃなく知ってもらいたいんじゃないかな。悲しいかな話題にならないと観ない傾向があるからね。自分が満足とかじゃなく評価されず消えていくには惜しい。だから知ってもらいたい。何でもそうでしょ。
> 黒猫さん
テレビジョンそんな企画やってたんですね。
知りませんでした。
情報ありがとうございます。
こういうのはファン投票みたいになりそうな気もしますが
とりあえず投票してきました。
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