5 | 846件 | ||
4 | 132件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 104件 | ||
1 | 358件 | ||
合計 | 1495件 |
始まる前はまさかこういうタイプのドラマとは思わなかったなあ。
アフロとかピタゴラスイッチとかクスクス笑っちゃう。
深山も俺が俺がと前に出てくるタイプじゃないから見やすいし、でも彼の抱えてる闇?の部分も気になる。
話の引っ張り方が上手いですね。
松潤はいい脚本に恵まれたと思う。
私も小ネタが多過ぎるという意見に賛成です。
プロレス全く分からない、アフロもくどい。
でも、深山と佐田先生の絡みはとても面白いと思います。
一人一人のキャラがいいですね。
木箱に入ったイチゴですが、あれは佐田先生が持って行ったと思っていましたが、そう感じたのは私だけでしょうか?
話が進むにつれて周りのメンバーの存在がどんどん大きくなり主役に劣らず光ってくるのが醍醐味だと思うので、これは小ネタをチラつかせるだけ要員が不可欠要員に格上げされないでただ馴れ合ってるだけに見える描き方・脚本で、私はイマイチだと感じます。
レキシの弛んだ雰囲気もだし、お店も清潔感ない。
私も木箱に入った苺は佐田先生がお供えされたモノだと思っています。帰る姿も映っていましたし。
タイトル、テ-マともに興味深く良いのに、内容がともなっていないのが私もすごくもったいないと思うし、残念に思います。
まず初回でそれを感じ、視聴継続をどうしようか、と考えましたが、2話のつくりが悪くなかったので現在まで視聴してきました。ただどうしても小ネタがマニアックなうえ、使いどころや間合いが上手くかみあっていないように感じてしまう。
笑いのテンポや台詞まわしって、こんなに難しいものなんだなと痛感。
あと、今回のお話は前後編と大掛かりでテ-マも悪くなかったので、できれば小ネタ抑えめでじっくりお話のなかに入りたかったというか、それができて初めて最後のお母さんの涙に気持ちが入れるんじゃないかなと。
ここにきて、ちょっと作り方がおかしな方向へ向かっている気がして、すごく残念に感じました。
せっかくの佐田さんの、真犯人に対する追い込みシ-ンもそれまでの軽い流れで概要がほとんど頭に残らず、心にも響いてこなかったんですよね。
特に今回は深山さんもふざけすぎてた気がするし。
こんな感じで最後まで、となるとあまり残るものがないお話になりそうなので、もう少し小ネタと事件そのものとのバランスを考慮して、少しでも心に響く展開になればいいなと思いました。
同感、上等な苺なので佐田弁護士が持参したと思います。
印象深いシーンはラグビーのグラウンドで深山弁護士がおにぎりを
食べて、塩が足りないよ・・というところ。
哀愁を感じてしまって頭から離れません。命日だったんですよね。
この回の犯人とされたお母さんは18年も耐えて来たんですよねぇ、結果として無罪を証明されてもお母様の18年間は取り戻せない…
このドラマでは弁護士主体だから描きかたは警察、検察のずさんさが目立ってしまうことになる、としても99.9%の有罪率の案件で0.1%をひっくり返した内容があまりに素人でもわかるようなことでは取り戻せないお母様の18年間はなんだったのか…とドラマなのに腹立たしくなる。
佐田の精一杯の誠意の木箱のイチゴが哀しみをより強くする、というとても気持ちに入る演出なのにここでよく言われるおふざけが強すぎてスッキリ感動までいかなくて勿体ないんだよね。
事件の重さに対して軽い扱いが、事件そのものを見せたいドラマでないからと言われても違和感があって仕方ない
チームのまとまりはわちゃわちゃしてるだけにしか見えないし、佐田の椅子に座る俺様風な深山の態度もイヤな気分、お遊びを組み込むにしてももっと感じよく 意味を持って演出すれば、事件ものを扱う弁護士という世界観には入り込めるのに、あそびやニヤニヤが邪魔し過ぎて視聴率狙いなだけの作り方に思えてしまいます。
と言ってもこのまま最終回まで進んで見てしまいそうだけど…奥田さんが気になります。
真島さんのお母さんの言葉の重みに胸が苦しくなり
勝手に想像した深山の過去と重ね合わせて、涙が溢れてしまいました
真島さんの無実を証明するため 斑事務所のメンバーが一丸となってくところにワクワクして感動しました。
登場人物が 見た目通りの好い人 悪い人に単純に描かれてなくて、その人の本質・心の内に思いを馳せながら
ドラマを楽しんでます
散りばめられたネタは見つけたらラッキー、時間がある時は探して何度も楽しめてます
深山先生と佐田先生の何とも言えない関係性が好きです。
佐田は富と成功を追い求め、手にれ、出来ない人間を見下すから人望が無かったんですよね。
自分の負の過去とはいえ、あそこまで徹底的に正義感と犠牲者の気持ちになれたのは深山先生の情熱に感化されたと思います。
お互い違いを理解した上で解かり合ったのは良かった。
このドラマはエンタメ法曹コメディーなのです。
シリアスではないと始まる前から言ってるし、合わないなら残念ですね。
僕はネタを知らない部分が多いけど聞いたり調べたりして楽しんでいます。
このくらいで重すぎる内容だから中和されて緩急があって良いと思う。
私は群像劇が好きでして、このドラマはその最たるもので
1話から斑目の刑事部門へ様々な理由で集められ、
3人がパラリーガルと共に一人ずつフィーチャーされ、
丁寧に人物像を描いてきた。
その集大成が6話だったわけですが、深山の素性を隠した
不思議さと共に、若い人向けの軽快なテンポ、技術、美術さんが
素晴らしい仕事をしてると思います。
そして毎回のラストのオチがあるのも嬉しいですね。
今回は大友検事正の薄気味悪い笑みでしたが、大オチは斑目
と大友との繋がりかな。
父親のことやいとこ、深山の謎を知りたいですね。
ふざけすぎるふざけもつまらない小ネタも多分狙ってのことだろうからなあ。
特に小ネタは敢えてつまらなくしている。
狙ってるけど滑ってるんじゃなくて最初から滑るように出来ている。
この辺は昔から何でかわからないし今もわからない。
今はもうそれが逆に面白いけど。
世界観の構築だとは思ってるけど、やっぱり正確にはわからない。
6話観ました。6話は5話とは演出が違う人で、ほぼネタも無かったですよ。
とにかく連続したストーリーで二重になっていて最高に面白かったです。
こういう刑事弁護士だけで大所帯で動くものってあまりなかったんで楽しいです。
「we will rock you」もウィットに富んでるし。
昔、座頭市という盲目の時代劇で着物でタップダンスをのをやったを批判したお年寄りがいましたが、世界的に若者にも大絶賛だったのを思い出しました。
寒くてスベってるのを楽しんでるんだからもっとやってもいいと思う。
評価の点数も人によって基準が違うのか全く違うのも面白いね。
カナコの歌のタイトルも写真も毎回面白いし、聴いてみたいと思うんだけど。
岸部一徳さんは元超アイドルだから松本潤さんとの共演が嬉しそうです。
公式HPにインタビューありました。
とにかく今期最高に面白い。
ネタ、キャスト、ストーリーが家族に大ウケ
日曜の夜に相応しい
脇役が個性豊かな実力派を揃えて来たのに主役の影が薄くて
珍しいドラマ。
耳に手を当てる変な癖と寒いおやじギャグは視聴率狙いの厭らしさが出てる。
主役はアイドルより小栗君で見たかった。
主役の松本君は演技が下手。
顔の表情が乏しくて目が死んでる。
香川さんがいなかったら視聴率は取れなかった。
ここは松本さんのファンの感想が多く評価も高いが
所詮アイドルの演技、脇役頼み。
アイドルとかジャニーズというだけで下に見てる人、結構世間では多いんですね。
でも、アイドル嵐の主演ドラマが視聴率1,2なんですよね、今クール。もっと俳優専業の人はがんばって欲しいです。
私は好きです。面白い!
私は大好きな原作をもとにしたドラマで凄く自分の心を揺さぶられその気持ちを文字にしたくなりここを見つけました
有名な原作だったのもあり辛め批判も目にすることも多く悲しくなったり、あるいは同じような気持ちを見つけると嬉しくなったり複雑でしたね。その時の主役がたまたまジャニーズの人でその時の演技がわすれられなくてそれからもその人のドラマや映画を気にして見るようになり今も応援しています。
ドラマ好きらしき方たちの考察力は鋭くて良いも悪いもとても参考になります。もともと世代も環境もそれぞれのなかでの感想なのだからほんと感じかた色々ですね。
でもそれが醍醐味なんでしょうね。で気になるドラマに関しては読みに来たくなります。
ドラマの感想からずれて前置き長くてすみません。
今回このドラマ番宣からタイトル、俳優人、弁護士ドラマ、大好物で期待度は高かった。
主役の松潤は勿論ジャニーズの嵐の人気者で視聴率は取れるんだろう、アイドルだからいってハードルを下げず香川さんの演技は好きだし絶対面白いんだろうなと、見始めたけど、ここまで見ていて想像と違ったのは残念ながら主役演技が自分には合わないと思いました。
キャラが弁護士というに私のなかでははまらないというか、おちゃらけた感じがはなにつくというか、うわべだけの演技というか、弁護士だからと堅い真面目だけでなくても遊びがあっても事件や推理に絡んでいるものなら1つのドラマとして面白さを感じるんだろうけどなんだかそこで話がぷつっと切れるような、折角のストーリーが途切れ途切れに感じドラマ自体にはまりこめてないです。
惜しい気持ちが強くて辛めです。
久々に家族みんなで あ〜だ こ〜だ言いながら楽しく見ています。
??な小ネタも夫や息子やが知っていたり、、、
松本さんのファンである私と娘は後日ゆっくり 潤くんの眼に魅せられて、、、リピート中!!一週間あっという間です。
でも次が待ち遠しい、そんなドラマです。
嵐の松本が演技が上手いかどうかは人それぞれだが、上手いと思った事は一度も無い。
「花男」」にしても小栗旬に完全に食われていた。
嵐だから高視聴率ではなく、脇役に香川さん国広さんなど魅力的な布陣を持って来れば見たくなる。
弁護士の役柄で見ても松本は外見的に馬鹿に見える。
濃い顔にあの髪型、化粧が濃すぎ。
私には主役は香川さんのが良かった。
それに榮倉さん、思ったより存在感があり好演してる。
家族で楽しく観ています。ATARUのケチャップ出てくるのも嬉しいですね。
ストーリーが2重なので見応えがあるし、松本潤さんやはり光ってると思いますよ。
受けの芝居まで上手くて、繊細で切ないな表情も上手い。
チームを引っ張ってる座長としての存在感もある。
7話はコロンボ式アイバイ崩しみたいなこと朝の宣伝で言ってましたが楽しみです。
とにかく座長を現場のみんなが信頼してて楽しそうでした。
内容が凝ってて脚本も上手く出来てると思います。
松本さん、けっこうドラマ出演作が多くて観てる方だと思いますが、ワイルドだったりどの役も違うんですよ。
俳優として一番大事なものは浩市さんによると色気だそうで、
それはもちろん、中性的な雰囲気もあって十分画に映えて清廉で華やかです。
皆さん、芸達者で、ひとつのしぐさも見逃せず、あっという間に終わります。家族でああだこうだと話し、職場に行けば、「あそこ、面白かったよね♪」と、久々に、みんなで楽しめるドラマです。いろいろ詰まった宝箱のようで、新しさを感じます。
深山の過去・・・検事正や斑目所長とお父さんの関係がどうつながるのか。小ネタも大好きで何度も見返して笑ってます。
99.9のチーム全員で良い作品を!の気持ちが伝わるなかなかの良作だと思います。
明日は、高嶋政伸さんや嶋田久作さんゲストに法廷シーンもあるとのことで楽しみにしています。
つまらない。タイトルと内容が違いすぎ。
ここは安泰ですね(笑)。
小ネタもうまく表現できれば面白いのだろうけど、そうでないからいらつく。コメディーは難しいですね。
え?このドラマはコメディだったの?
確かに主演が小栗旬だったら、小ネタなくてもいい感じだったと思う。チャラケとシリアスのメリハリが松潤には無理。
ドラマは最初にまず主役がセッティングされてそのあとに脇を固める人が決まると普通は思うので、主役が違えば脇も変わると思うので全く別のドラマになると思う。
最終回を迎えるころは誰もHEROみたいなんて言わないと思う。
深山と大友,佐田と丸川検事との関係が明らかになるんでしょうね。
高嶋さんの完全犯罪か。面白そうですね。
コメディーとシリアスの調合が上手いですし、佐田と深山の過去、
斑目の想いが重なったヒューマンな部分もあります。
今期では内容は一番面白いと思います。
技術的にも素晴らしいですよ。
予告にて
耳当ての場面
やっぱキモいんだよね。
シリアスな場面とくすっと笑える小ネタのバランスがすごく良くて、毎回あっという間に過ぎてしまいます。
主演の松本さんは当て書きだけあってはまってる!
他のキャストさんも個性が光る方ばかり。
今期、一番楽しみなドラマです!
耳を触る癖がわざとらしい。癖をやる人。癖に囚われている人。にしか観えない。ニヤニヤ顔も演技力とは言えない。ただ相手を小バカにした奴。笑いどころが笑えない。し、多用しすぎ。しらける。
佐田の過去もすべて出たのかな。検事を辞めた理由が覆されたので、謎のままかと思います。
HPの斑目さんのインタビューは興味深いですね。
斑目はやはり深山の息子であることは知ってるよね。
どんな思いがあるのか・・・・・
深山の真の姿はラストに明らかになるのかな?
何重にも張った伏線の回収になるであろう、最終回が楽しみです。
視聴率狙いの脚本で中身が薄っぺらく、キムタクのドラマが見たくなる。
主役になるからにはそれなりの実力があっての事だろうが、
松本さんは華はあるが、顔が濃すぎて何を演じても松本潤にしか見えない。
演技派と言われる実力者はカッコよさより汚れ役を演じる役者のほうが魅せられる。
役者として松本さんを見るには私には無理。
今迄、見たことがなかったのですが、番組表の粗筋が面白そうなので、見始めました。しかし、カメラの切り替えが生理的に耐えられなくて、数分で切ってしまいました。今、さっきのことです。
皆さん、平気なの?
本当に「うざいスイッチング」
観ていて気持ち悪くなる
ギャグもまったく面白くない
今まで観てきたが、もう観ない!!
木村ひさしが関わるものは、今後永遠に観ない!!!
コメディタッチの演技はセンスがないとね。今回の主役さんにはそのセンスは・・・癖を強調するコトばっかりに囚われすぎ。
7話もおもしろかったー。
1時間があっという間で、もっとみたい!
ってか終わり方衝撃すぎる。。
来週待ち遠しい。
主役、ニヤニヤしすぎ。気持ち悪い。
弁護士が、つまらないダジャレを言い合って、ゲラゲラ笑ってるなんて、おかしい。
扱ってるのは、殺人事件ですよ。
今日のカメラの切り替え、
私も耐えられない。
酷すぎる。
カメラのスイッチングもそうですし、高嶋さんのクセのある演出といい、このドラマはコメディだと思って観れば許せるのかなと思うけど、扱っているテーマを考えるとちょっとどうなのかな、と思いました。過大評価されている気がしてならないてすね。このドラマは…
法廷シーンでのあの表情
何ででしょうか?
本当に弁護士のドラマなんですよね。
ニタニタ見えるんですよ。
堺雅人、キムタク・・同じ法廷ドラマ
比べる気にもならないけど
見ていて心がざわついてくる。
キャラにしても薄ぺらい。ニヤケ顔と耳を触る癖とつまらないギャグを言う。それ以外に何もない。魅力もない。で、主役?で、主役?
今までよりも小ネタがわかりやすかったですし、まさか桂正和先生ご本人が出演されるとは、ジャンプ読者だった自分にとってこんなに喜ばしいことはありません!
あと大和田伸也さんの寝室に印籠があったのが水戸黄門を彷彿とさせて(もちろん確信的ですが)嬉しかったですね。
個人的には2話、4話、6話と偶数回が好きだったのですが、7話が今までで1番面白いと感じました。
深山のギャグも今までで1番面白かったように思えます。
思わず佐田に貰い笑いしてしまいました。
この2人はどんどんいいコンビになっていきますね。
そして公式でも予告されていた通り衝撃のラストとなったわけですが、ここから深山の過去にも本格的に触れていくようで最終回までますます目が離せません。
これからまた7話を見返して小ネタを探してみようと思います。
今回もスピーディーな展開であっという間の1時間でした。
初めから犯人が分かってるのは初めてでしたが、斑目法律事務所全員で協力して謎解きをしてどんどん結束力が強まってきましたね。法廷シーンも迫力あったし、最後はスカッとしました。
でも、深山逮捕のラストシーンは本当に衝撃でした。
深山の過去も分かってくるし、これからどうなるのか本当に気になりすぎます。1週間が長い!待ちきれないです!
どうして途中から急にギャグドラマ(コメディ?)になってしまったんでしょうね。シリアスな弁護士ドラマだと思っていたのに、ちょっとくだらないです。
弁護士の役割は事件の捜査をすることじゃなくて、起訴された事件を法律的に逆転させること。起訴もされていないじょうたいでは、0.01%も何だと思うんですが。薄っぺらさが目に付いてきました。
小ネタ、どうにかならないの?ストーリーの面白さご台無し!
松本潤のあのにやけ顔と、両耳に指を当てるポーズは止めて欲しい。
どうして最近のドラマは主人公に決めポーズをさせるのか。
そうでもしないとキャラクター設定ができないのか。
今回はさすがに、途中で見るのを止めてしまいました・・
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