3.67
 |
5 |   |
846件 |
|
4 | |
132件 |
|
3 | |
55件 |
|
2 | |
104件 |
|
1 | |
358件 |
| 合計 | 1495件 |
真田丸は視聴率18.9だったんですよね？
バレーボールやテニスのせいでこのドラマの視聴率が下がったという理由にはならないのでは？
今回の視聴率が本当の数字なんじゃないですか？
それでも十分検討してると思います。
良かったですよね。
佐田をフィーチャリングした、６話。
「かけがえのない家族がいます」
この言葉はけけがえのない家族を何らかで失った深山・・・・
完全なバディーが形成された回でした。
最後は斑目と大友の同期にはビビってしまったな。
数字にこだわる人がいますが、ウチは録画ですよ。
NHKスペシャルが歌丸さんだったもので、それ見てました。
ローランギャロスとバレーと行列あってすべてのチャンネルで１位だったからいい方じゃないかな。
初回から絶対値で今も録画率100で１位ですよ。
重本出来とか数字よりも内容が良いのが一番だと思います。
アイドルが主役でも、彼に活躍させ過ぎず、脇を安定した役者で固めたのが良かったと思います。千葉雄大に吉沢亮とあまり台詞の無い役でも贅沢に使ってるのが面白いです。
松本潤と香川照之の言い合うシーンが好きです。
吉沢亮じゃなくて吉沢悠さんでしたね？
内容は５話と共に一番良かったかもです。
深読み出来る脚本だから面白いのかな。
依頼者の利益しか興味なく業務的にこなして、金銭目当てと豪語していた佐田先生。
深山に若き日の自分自身を投影してたからこその嫉妬でもあったのですね。
依頼者の母親と直面してから完全に変わった。
率先して事実を求める。根は同じと知ったし今後深山の
良き理解者になるかな。
岸部さん嵐以上のアイドルだったのにね。
斑目はどこまで知っててこの人材を起用したのか。
権力者の大友も一枚上でした。
あと４話楽しみたいです。
テニスが、丸かぶりでしたね。試合開始が延びて21時から…。バレーも、盛り上がった第4、5セットだったし。どこを見ようか悩んじゃいました(笑)もっと下がるんじゃ…と思ったけど、なかなか健闘しましたね。
今回はよかった…今まで全然興味が持てなくて、でも頑張って観た甲斐がありました。よくやった自分！
みんなの地道な苦労が伝わり昔の事件も丁寧に関わることで遺族にも本質を知るうえでもこんな象徴的な回になりましたね。香川さんが良い人になってる…^^;
斑目さんにはまだいろいろありそうですがチーム結束。だんだん絆が深まってきたように思います。
闇を持っててもどこかで何か信じてる深山くんもチームや事実に救われた思いあるでしょう。
すでにラストスパートですね。この回になってやっと追いつけた自分ですが最後まで見届けたい、そんな気持ちにさせてもらえました。最後まで真実を追い求めてください。
2回見たが、引き込まれる内容ではなかった。暇潰しに見るぐらいかな。
小ネタが寒い。監督がプロレスネタが好きなのかな？やたらプロレスネタも挟んでるけど、、、。プロレスをよく知らないから面白いと思えない。作ってる側が楽しく撮影してるだろうなとは思うけど視聴者側を少し置いてけぼりでは？松潤の耳たぶ触る仕草とニヤニヤを見ると見てるこちらが恥ずかしくなってしまう。もう少し真面目に作ってくれたら面白かったのに何だかもったなく残念。
なかなかのものでした。
１話からそれぞれのエピソードで方向性がバラバラだった佐田ファームのメンバーが少しすつ一枚岩になっていく様を根気良く描いてる。
誰かが投稿してたように、少しの表情や少しの動きに意味があって、それが象徴的になってる部分が多い。
佐田は今後深山の良き理解者になるだろう。
見た目は笑っているけど奥に秘めた深山の一切動じない芯の強さを感じるし、知るのが恐いくらいです。
深山は佐田の競馬のムチを持ってるけど、飴とムチで面白い。
カワサキのバイクマニアなんで、ゼファーという言葉が出てきて嬉しかった。
面白かったし、事件が解決したので爽快でありました。
ただ、佐田は検察の内部体質に嫌気がさして辞めたのだろうと思ってましたが、実は再調査を依頼していた側という事実が明らかになりました。
佐田に関しては検察を辞めた理由がまだハッキリしていません。
深山の過去と共にクエスチョンとして残った。
斑目と大友も繋がっていることがわかりギョっとしましたね。
今後どういう展開が待ってるのかな。
センスも捻りもない小ネタをなくせないのは毎回事件内容がうっすいから？
正直、小学生の子供なら面白い笑いなのかなーと毎回思います。
今回も橋のあんな大きな工事看板に気づくのに大人数人でどんだけ掛かってるのかと…。
一度小ネタなくしてしっかり事件に向き合ってる回が見たいですね！
民王は普通に小ネタ面白いと思ったのにな。
俳優、脚本、主体のネタ（普通に真面目な事件もの）とのケミストリーが上手くいってない感じなのかな。
木村さんの色として無理やり入れてる感じがして。
トリックが好きな私にはこのくだらないくだらない小ネタと世界観が堪らない。
居酒屋に場面が移った時のあのヅラとか怪しげなメニューとかをあの短いテンポで画面が変わっていくところなんか最高。
録画していないけどじっくり見られたらあの辺り多分気に入る。
こういう協力的な話の時には立花もお笑い担当に持ってくるところも好き。
連投で申し訳ありません。
本腰入れて見ていませんけど、皆さんだと佐田は心から誠意でやったという人ばかりですが必ずしもそうでもないですよね。
身長は違うし、バイクの貸し借りはする、けれども18年前ということもありかなり濃厚だけど確実に決定的と言える証拠はなかったですよね。
あそこから持っていこうとすると自白しかなかった。
だから佐田は誘導尋問に近いやり方かつあまり普段は行わない人情の話に持っていき相手を落とす必要があった。
佐田がずっと引っ掛かっていたといのも真実でしょうけど、それだけで動いたわけではない。
・・・と、思いますが、なにぶん本腰入れて見ていないので見落としている部分もかなりあります。
見てる方からすると違いますかね？
頼むから本筋のところはもう少し誠実に作ってもらえたら。一番肝心なところを本人が口走るっていうのは…
１時間の間に笑ったり、もらい泣きしたり、集中して考えたり楽しめる時間でした。コネタがいらない…と違うサイトなどでよく拝見しますが、私は大好きです。
ピタゴラスイッチの音楽が流れた時、榮倉奈々さんが踏んしまって、本気？で笑ってた時は主人と一緒にお腹を抱えて笑いました。
眼鏡かけた独特の雰囲気の役者さん、さんま御殿で見たことあるけど、こんなに楽しませてくれるんですね。
ヤマジュンと榮倉奈々さんが並ぶと、スタイルが良くて小顔で目の保養になります。来週も楽しみです。
きっちりストーリーで勝負できないから、つまらんネタを詰め込んでるのか？
他の要因で好意的に観ている人はともかく、真面目に事件の内容を楽しみたい人にはこんなごまかしは効かない。
今回の話は佐田と丸川にとってターニングポイントになる話だと思った。
佐田は過去のつっかえが取れ、丸川は検事としての葛藤を経験して、このドラマで初めての2話続きにした意味があったんじゃないかと。
また深山自身も家族の話題になると表情が曇ってしまうので、ここもなかなか闇が根深そうですね。
ラストの斑目と大友の繋がりを見て、まだ大友を悪だと決めつけるのはどうなのかと自分の中で葛藤していたりします（笑）
絡み合う二つの殺人事件、検察VS弁護士と思いきや、ラストの検事長失脚をあざ笑う、大友検事正とまさかの斑目所長の繋がり。
斑目所長が深山をスカウトしたのには深い意味がありそうですね。
ストーリー自体は面白いのに、ウケ狙いのネタがウザすぎます
全然面白くないのでやめていただきたい
今回は特に酷かったです
６話良かったです。佐田だけでなく、深山にも大きな転機となったのではないだろうか。
公園の場面、深山は常に感情を出さず事実だけを突きとめてきたが、佐田の自分のことを例にあげ、悟らせ、自首を促すのを見て、今までになかった表情をした。
カタクナな深山の感情が緩んだ瞬間を見逃さなかったよ
深山の佐田を見る眼と表情は初めて深山の心情を描いてると思いました。
弁護士達の成長物語でもあり、チームとして同じ方向を向けるキザシを感じました。
エンタメとしてだけではなく、ヒューマンな内容であるドラマ。
さてこれからシビレル展開が起りそうで目が離せない。
その回ごとの本筋の事件がある。
毎回しつこいくらいの、明石の謎のギャグがある。
いとこんちの謎の歌手やアフロなどのイミフのネタが必ずある。
深山の料理ネタを恒例にしてる。
民事担当弁護士たちとの絡みがある。
深山の謎の耳のお触りやニタニタ顔芸がある。
佐田のマイホームネタが毎度ある。
検事との小さい攻防戦もある。
大友と斑目、深山父の絡みを匂わせる伏線がある。
本編の事件の重要な証拠探しさえ、場当り的で自供に訴えないと解明出来ないお粗末さの中、毎回↑こんなに詰め込んでたら、散漫な内容になって当然。
もはや、何がしたいのかもわからない。
まずは、しっかりとした事件の解明があってこそ、生きる小ネタや伏線だと思う。
本編以外に時間を割きすぎ！！
おふざけや余計な場面が多過ぎてストーリーを追えない。
今回で言えば18年前のことだし、犯人には守る家族もいるし、逆に知らばっくれたら何の決めてもなかった。
もっと、決定的な証拠がないと萎えてしまう。
それとも、どなたかも言っていたように、ストーリーで勝負出来ないから誤魔化してるのか？
何もかも全てが中途半端で観ていて疲れてしまう。
↑忘れてました！
立花のプロレスネタもありました。
残りの0.1%が毎回ショボいなぁと‥
これから面白くなるのかな
期待してます！
今回一番寒かったのは、we will we will rock you の場面です
寒すぎるわ
あれ必要？
大好きですよ。
あれ自体も好きですし、急に冷めたかのごとく斑目がハイハイあしらうところも好き。
0.1%に関してはショボいのが逆にリアルかもしれませんし、そこを狙っているのかもしれませんね。
昨今のその手の冤罪事件も結局ほとんどずさんな捜査体制が原因だったりするんですから。
今回もすき焼きだったかの会談の時に、取り調べの判断が信用出来ないのかみたいなことを言っていた台詞の時はこのドラマにしては雰囲気が深刻で象徴的でした。
そして担当の検察の苦悩と疑念の描かれ方や、今回の決め手が佐田の人情に訴えるというところや、斑目と検察が繋がっているのも描かれていることからして、狙っているのは確実に人間ドラマでしょう。
0.1%の難トリックを如何にどう暴くかに焦点を合わせているドラマではないでしょうね。
むしろ人間ドラマのために警察検察のずさんさを描くという方が正しいと思います。
だとしても、工場の看板を見落とすとかずさん過ぎで警察、検察を舐めてんのか～って怒りたくなるような0.1%の種明かしばかりで弁護士を主体のドラマとしてみてもイヤな気分になるけどな…
その上おふざけもやり過ぎで、まぁでも最後の奥田さんと岸部さんの絡みはほんとに身が引き締まるくらいの迫力でやはり見たくなる
目元、口元で見せて台詞回しが達人です。
そのなかで主役の人はキャラ設定をうわべだけを取り繕ってるから違和感なんだよね、私は。
そう、ストーリーも真っ向勝負出来なくて誤魔化してるようにこれだけの大御所のなかでの演技も余計なギャグやなんかで誤魔化してるように感じて仕方ない…
タイトルが大事だという人がいるように私もそこから期待して見てきたので勿体ないことが多く辛め批判になってしまう。
ああ、、確かに現実の事件は馬鹿みたいに杜撰すぎる捜査だったり管理体制だったりで冤罪が生まれる事が圧倒的に多いわ。。
権力を持った人間の怠慢が冤罪を生むんだろうね。
ああいうニュースが上がるたびにガッカリする。
そう考えると実はリアルに描いてるのかもしれないね。
まあ私も推理小説や推理ドラマが好きなのでガッツリ骨太のそっち系のドラマを最初は予測してたけど、今はもう人間ドラマとしてしかこれを見ていない。
とりあえず深山の過去が気になるね。
結局なんだかんだで最終回まで見ると思う。
毎週 楽しく観ています。今期 一番好きなドラマです。
過剰な小ネタでドラマが散漫な印象になってる。
取捨選択ができないであれもこれもで、結局中途半端。
自身は大根役者じゃなかった？な奥田瑛二がいつの間にか演技派かのように褒められてる。
花男の松潤苦手だった。痒くて。
良くなってきたのはここ最近かな。
よく名前が上がる陽溜まりの彼女。
あれは良かった。
松潤ファンでもなんでもないけど近年は役に恵まれつつあって、彼自身も少しずつ風格が出てきた気がする。
私も最初は熱血弁護士の役だとばかり思っていて深山の緊張感のなさに拍子抜けしたけど、実は飄々とした中に闇があったり深い思慮があったりするようで、たぶん後半にかけてそれが見えてくるんだろう。
そのギャップによってまた深山の魅力が増してくるんだと思う。松潤がその二面性を演じきれるのかどうかも見ものだね。
99.9%というのは別に難事件を象徴しているわけじゃないですよね。
検察がそう進めてるというだけの話で。
真相自体はコロンブスの卵みたいなもの。
プロレス好きの子がメインだった回で、彼女の事件への取り組みから解決まで、プロレスがなーんも関係なくて、活かされなくて。
その後もたまに申し訳のように技かける程度で。
ただ、デスク周りが色目も悪く乱雑なだけ。
何のための設定なのか、各設定の活かし方がとてつもなくセンスがない。
もう次回７話なんですよね。
未だに主役がどうこうと言っている方はドラマしっかり観てます！？（ドラマの内容そっちのけ）つまらないものを毎回毎回書きに来なくてもと思いますが…(笑)
前置き長くなりましたが、今回深山の人垂らしの部分、なのに相手には深入りしまいとする姿勢、家族の絆に視線をそらす姿…敢えて見ないようにしている姿が切なかったな。深山の過去に何があるのか気になります。
小ネタは相変わらず細部にまでこだわり、藤野さんと明石さんはナイスキャラだし、頭の怪我大丈夫だった！？
ピタゴラスイッチには大爆笑！！
チームワークの良さが観ていても良く分かります。
今期一番の面白さ。エンタメはこうでないと！
つまらぬことに気を取られて本筋がおざなりなドラマだと思います。
日曜の夜に楽しみなドラマがあるのとないのとでは180度違う。
暇なのにもかかわらず見ても見なくてもという出来にがっかりです。
面白かった～
キャラの立った群像劇は面白いよね。
国家権力である検察との対立を軸としながらも、実は班目、大友ga
絡んでいるであろう。
深山の過去を探るミステリーでもある。
６話は今までで一番面白かった。
ストーリーが進み検察が出揃った。
けっこうヒューマンな内容でグっときたよ。
深山は事実だけを求めてきたけど、正義感は一切無い。
丸川は正義感がある。
斑目は大友と繋がっている。
最後のオチが毎回あって、今回は大友がタヌキだった。
99.9ってのは難事件ってわけじゃないよ。
警察、検察は事件を精査してこれなら勝てるってものを立件してるってこと。
だから、それをひっくり返すのは難しい。
だけど、このドラマではその立件された事件がへぼばっかでろくに捜査されてないようなのが深山のところに後から後から集まってくるからへんなの。
0.1%の真実って‥‥警察、検察の捜査が緻密だって前提がなきゃ話にならないよね。
ながら見していたから分からないのか、なんで三枝が真島（だっけ？）を犯人にしたのさ。バイクの種類とか胸のマークとか・・
十条と取引って言ってもあの人を犯人にした経緯が全くわからん。
付き合ってたってだけ？
他の話に割かれて肝心なところは適当でさ、
きっちりオチつけてよと不満しか残らなかった。
検察とか最終的に絡むのはいいけど、毎回の事件もちゃんと見せてって感じ・・
ドキュメンタリーやノンフィクションではなくドラマとして楽しんでます。気楽に日曜の夜を楽しみたいから。でもシリアスな部分もあるので決して軽くはない。絶妙なドラマ。
むしろこのドラマから小ネタ取ったら魅力半減しちゃうと思いますけど。
あくまでも事件を解決していく過程と盛り込まれた小ネタを楽しむドラマだって思ってます。
寒いギャグとか見てられないっていう意見もわかりますし、そういう人がなぜこのドラマを見ているのかわかりませんが…
でもたまにはこういうバカバカしいドラマがあってもいいんじゃないかなーと思います。
ギャグがくだらなすぎて逆に笑えてきますし、狙ったようなネタでもピタゴラスイッチは声を出して笑いました。
もう話も折り返し地点なのにいつまでもこのドラマにお堅い要素を求めても無意味だと思いますよ。
わりきって楽しまないと逆に時間がもったないです。
6は最高傑作でした。
佐田についてはまだ検察を辞めた理由が覆されて謎のまま残りましたが、佐田がお金目当てで企業法務していただけの人物ではなく、温かい人物だったことが良かったです。
佐田の真犯人へ響いた言葉「かけがえの無い家族がいます」。
しかし深山は何かの理由で「かけがえの無い家族を失った」。
深山の心情が出ていないけど、事実を求めるだけという偏向さは壮絶な過去があったのだろうということはわかる。
それはうっしっしの大友次期検事長との戦いですね。
あと４話楽しみたいです。
これをドキュメンタリーかノンフィクションだと思って見てる人なんて一人としていないでしょう。
それにドラマにお堅い要素を求めてるのでもないでしょう。
ギャグがうまく絡んでいないから批判が出るし、主人公たちが寄ってたかって取り掛かる事件そのものがへぼすぎると言っているのです。
ドラマの見方について上からアドバイスしたり突っ込んだりするのはやめましょう。感じ方は人それぞれなので無意味です。
私は個人的には小ネタも深山のキャラも興味深く楽しく見ていますが、それが鼻に付くという人がいるのも当然です。好みだよね。ピタゴラスイッチネタは片桐さんだからこそのネタだし、これもわかる人には面白さが倍増する楽しいネタ。でもわかんない人はしらけるだけだと思う。プロレスネタも然り。ギリギリのとこを攻めてますよ、脚本家は（笑）
その悔し紛れの、知らない人はわかんないんだから楽しめないんだ。
という理論を製作者ももってるとしたら、大きな勘違いだからやめて欲しい。
単に小ネタを散らせばいいって。
ピタゴラスイッチと片桐さんが結びつく私でも、ちっともおかしくも何ともない。
確かにここは意見が分かれるところだね。
知る人ぞ知る小ネタが好きでやめてほしくない人もいるし鬱陶しいからやめてほしい人もいる。
ほんと好みだと思う。
あとは匙加減、なのかな。
６話良かったです。１話から積み重ねられたものが少しずつ回収されてきて。
このドラマってやっぱり弁護士達の塊を一人ずつスポットを当てて行く群像劇で、斑目の部下達の成長物語でもありますね。
刑事は初めての立花や負の過去があった佐田らの弁護士魂を奮起させたのは深山そのもので、そのあたりが面白いです。
これで完全にチームとなったわけです。
Ｍ層はもともと強いけど、ＦやＴまで引き込む力強さがあるかと思います。
それはエンタメ性を高めてわかりやすく作っていることでもわかります。
とうとう、大友が検察のトップにのし上がり、深山にとっては１話を見る限りでは強烈な憎しみを感じたので、今後の展開が楽しみです。
松潤がつかみどころない役だけど合ってるし、画面が華やぐ。
これはもう俳優として一番欲しいものじゃないかな
ドラマとしてはけっこうキッチリ作っていて、テンポと緩急があって
引き込まれる。
ルーズベルトゲームとか堅すぎて臭すぎて苦手だったから
最高に面白い脚本で、キャストもいい。
キャラが生き生きしてるから楽しくなる。
堤幸彦の小ネタは全般的に知ってるか知ってないかのとこばっかり突きますからね。
でもこれ絶対に無くならない。
最終回の近辺は小ネタ無しの真面目一辺倒を期待している人がいるかもしれないけど、それも100%無いです。
はじめから覚悟しておいた方がいいです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク