5 | 216件 | ||
4 | 85件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 84件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 572件 |
吉川さんの社内猛ダッシュが一番、気持ちの良いシーンだったな。フォームがかっこいい。そして本気で走っている。
すごく面白かった!
続きが気になる!
原作未読だし、WOWOWも観てないから無知なんですが、今日熱くなってた社員や恵の中に「実は既に裏切り者」がいないことを祈ります!
例え最終的に味方にひっくり返ったとしても、そういうの見たくない。
熱い阿部さんいいですね!終わりの方ジンときました。
半沢の堺さんは柔和な顔立ちなのにアクがあって引き込まれたけど、
ダンディーかつ人間的魅力に溢れた阿部さん演じる佃社長、心底応援したくなりました。
ヤスケンがまたイイ味出してたなぁ~!
ただ、東国原さんがアップになった時は、なんで〜!?と思いましたが、
意外に恵さんが上手かったのが救いでした。
阿部さん好きだし、期待込みの☆5
まぁルーズベルトゲームと骨格的にたいした違いを感じませんが
苦痛→光明→暗転→絶望→起死回生という展開の律儀さはさすが裏切りません。
ただ、怪演の堺雅人に比べて唐沢さんも阿部ちゃんもまっとうな演技すぎるかな。
邪魔しないくらいの演技の遊びが欲しい。
あとエンジンテストのCG、あれが限界ですかね。
大会社社員モブの圧倒感に凝るなら、ロケット描写にもっと神経使って欲しい。
なにしろタイトルがロケットなんだから、そこは…という感じ。
単調で、30分くらいで眠かった。
ルーズヴェルト・ゲームは好きだったが、これはビジネスだけで野球もないし、司会の人のアップが嫌なのでスマホいじりながら聴いていた。
最初のロケットの所がピークだった。
あっという間の2時間でした。私にとっては久々の頭を使うドラマでした。
うーん途中から半沢直樹的な空気を感じてちょっと飽きてしまった、もっと淡々と進めてくれないかなぁと。
内容が普通に良いのでそこまで過剰な演出もセリフも演技も必要ないと思うんだけど。
こんな感じに慣れた人達が多いんだろうね、返ってWOWOW版に興味を持ってしまった。
三上博史さんや寺島しのぶさんは本当に上手いからね。
恵さん意外と悪くなかったが、あれルーズベェルトで木元さんがやった役柄にそっくり。
今野さんも出演するしお笑いの方入れないと気がすまないのかな。日曜劇場は。
木下ほうかさんといいマンネリすぎる(笑)
なんだろう一番どうかなと思ったがよかったのは立川さんかな。あれはルーズベェルトの石丸さんの役割だなとか感じてましたよ。
あと阿部さん主演だがこれは目立たなくて、安田顕ががんがんきそう。いいのか…。私は好きだからいいが。
あとは土屋さんは何の問題もなし。娘に見えた。以上。
池井戸作品はあまり観ていないので新鮮だった。
他にドラマをたくさん観てるわけではないから比較はできないが、自分にとっては今期一番かも。
そして、珍しく★5付けます。
いつもは辛めですが、二時間があっという間だったから。
うーん、なんだかな。現実離れした話だな。
世界に誇れる技術を持っているならなんでそれで経営が成り立たないのか?
海外からの融資だっていくらだって受けられるだろう。
それにどうしてこんなに特許に関して脇が甘いのか。
社長の佃公平は慶応理工の大学院を出てるんだろう?
学校でも特許のことは教えているはずだ。
中小企業と言っても単なる町工場じゃない。
帝国重工だってもとJAXSの主任研究員が社長をしている佃製作所を知らないわけがない。
こういう業界はすごく狭いから、どんな小さな会社でも知っているのが当たり前だよ。
池井戸潤の作品は全てが嘘っぽいな。
土屋太鳳、あんまり好きじゃない・・・
WOWOW版とあまりに主人公イメージが違って別の話と思えば面白いかも。
演技は、三上さんの線の細い感じの主人公が、逆境に耐えてジワジワ強くなっていく感じのほうが好きかな。
阿部さんはキャラが濃すぎて、ほっといても逆境を跳ね返して進みそうでハラハラしない・・・。
現実味ないのが特徴だよね。この時間の作品かなりそうだね。内容はまた見たら確認します。
正直これ好きだわ。コウノドリもいいが下町ロケットが断トツだ。悪いころころ変わるが。
こっちの方が興味がある。
落語家、ピーター、東国原、恵、ルー大柴など
バラエティに飛びすぎており安っぽく見えてしまった。
えんじ色集団にしたり、部屋の壁には必ず会社名がはられていたり
そこまでやらないと視聴者がわからないのだろうか。
ルーズベェルトゲームと同じですよ。
私は日曜劇場ではあれが一番好きなんで。浮かないしよかった。分かりやすいのがいいのもあるなぁ。
俳優専属でない方が雰囲気壊さなかったからよかったよ。
批判されやすいねぇ。やれやれ。私は応援するよ。
業界が狭いには賛成だが、特許はあり得ると思った。特許に関して百戦錬磨の会社には太刀打ちできないでしょ。
登録商標か何かで、中国が大手一流企業のブランド名や将来ブランド名になりそうなものを片っ端から登録して、知らずに後から登録してしまい海外で商標が使えなくなった話を思い出した。だから十分あり得ると思う。
技術に関しても提訴されなければ、経営状態は良好だったわけで、経営は成り立ってた。今は、独自の技術開発をしていれば世界各国から声が掛かる時代かもしれないが、これが10年位前だったらどうだったか?そのへんは詳しくはないからなんとも言えないけど、外部へ向けてのアピールが下手だとあり得る話だと思った。前クールのナポレオンの村では、告知戦略、営業戦略の最先端が垣間見れたけどそのノウハウがあるかないかでは天と地ほども違いが出るのではないか。ただ、目立てば目立つほど、今度は買収のターゲットにもなりやすいわけで、初回の放送はリアリティがあった。
以前wowowで、この作品を観た時も、感動しましたが、今回も同じく素晴らしい作品に、再度喜びを感じています。
三上博さんも、とても素敵でしたが、阿部さんの演技も素晴らしいです。あわせて他の役者さんも、実力のある豪華な方で、脇を固めていますし、それぞれ個性があり、とても良いキャスティングだと思います。
今ク―ル、一番かも!
早く続きが観たいです。
やっぱり「半沢直樹」と似た雰囲気はありますね。
技術開発とか特許とか、私なんかには少々とっつきにくい内容なのに、
ナレの説明も含めてとてもわかりやすい。
一話の中に山と谷がいくつもあってそのたびに一喜一憂
ぐいぐい感情移入して話に引き込まれました。
最初どうかな、と思った役者さんも実は多いんだけど、
それぞれドラマの役になりきってなかなか良い印象。
らだ、今日は2時間だから多少の脱線もいいけど
なるべく家庭問題とかは少なめにして会社の話に集中してほしい気もします。
とりあえず面白かった。継続視聴決定です。
うーむ、やはり既視感が否めない。常にテンパっている社長のセリフが早口なのか滑舌が悪いのか聞きとりにくかった。
先には勝利があるにしてもどんなどんでん返しが襲って来るのかが気になる池井戸作品だから、ハラハラドキドキになるのだろうが、初回からピンチになるとは意外。
また、帝国が少し現実離れしたSFチックな描かれ方をしているのと、経営状態に関する大切な話を全社員の前でやる佃に少し違和感。BGMも効果的に感じられなかった。
でも、池井戸作品は好きなのでしばらく観る。
半沢の強烈なインパクトは初見だったから、それ以上を望むのは無理なのかな。
私はかなり好きです。一人の意見なんで失礼。
私はデジャブかな?という表現になるさ。
同じと笑いましたから。
いやー楽しいです。頑張れそうな気がした。
土屋さん五分ぐらいしか…。まれとは違う話し方だし、やはり俳優だなと思ったわ。
WOWOWの方がセンスはいい。
こちらは、ひつこさがある。
でも、阿部ちゃん起用だから想定内かな。
期待もこめて甘めの星
土屋太鳳ちゃんはアンチができちゃって可哀想。以前から見ている人間にとっては本来はこちらの役がしっくり。
ドラマの内容的にはだろうねって感じ。こんなもんでしょう。サイコーではない。と言うかテーマがやりつくしてるし。このテーマにもマニアがいるのでその人たちの心はつかめるだろうが、ドラマとしては新しくもない。NHKでやってるような感じ。
キャストがおもろいね。ルー大芝何て出してくるとか、吉川晃司が社長?どーなのって感じ。
でもいい会社とか言ってる割には、社内がギクシャクで余り伝わってこなかったな。阿部ちゃんの会社は。
エキストライッパイでびっくり。CGか?
昨日、土屋太鳳はほとんど画面に出ていないから本人の評価ってできるのでしょうかね?他局のドラマの批判をここにもってこられてもね。
ドラマは阿部さんよかったし、談春さんも意外と見ていて嫌だと思うところはなくよかったです。2時間があっという間でした次も見ます。
そうね。他局はもういいや。土屋さんは娘だしあんまりでないんかもね。
阿部さんよかったわ。立川さんと自然。
来週ぐらいから中村くんや佐野くんにもシーンもう少しあるといいな。
最後まで見るつもりだったけど、意味わからなくなっちゃって阿部ちゃん好きなのに。
一時間たつのが遅く感じて、まだあと一時間あるのかってかんじでした。だからPM 10:30から他局ドラマに変えました。
原作を読んでいない私にとってはストーリー展開が新鮮で面白かったです。最後の優先権主張出願が特に良かったです。特許権について詳しくありませんが、恵さん演じる弁護士のアドバイスで既存の権利内容を見直し災い転じて福となすというところでしょうか。来週も視聴します。
原作は4年程前に読んでいます。細かい所は少し覚えていませんが
面白くて休憩なしで一気に読んでしまった事を思い出しました。
俳優さんにも、あまり先入観を持っていないので皆さん良いと思いました。
ピーターさんと恵さんの役所には意表を突かれました。面白い。
まだまだ面白くなると期待させる上々の初回だったと思います。
余談ですが、池井戸さん原作、仲村トオルさん主演の「空飛ぶタイヤ」これも大企業の横暴さと小企業の戦いの傑作ドラマですが、久し振りにDVDを引っ張り出して観返そうと思いました。仲村さんのシャープな中小企業の社長役に匹敵する阿部社長に期待出来そうで楽しみです。
原作は読んでいませんが、久しぶりの阿部寛さん主演ということで期待していました。ドラマの内容は予想以上で
後半は泣けました。脇を固める俳優さん達もよかったですね。ただ、帝国重工の白壁に赤の作業服が奇妙に見えて リアリティーに欠けました。
半沢直樹は好きだったけど、このドラマには引き込まれるものを感じられませんでした。(ルーズベルト…は見ていません。)
ドラマの一番最初に結果を先に言ってしまったせいかな?とも思いましたが、それだけではないような・・。
このあと、どうなる?!というドキドキハラハラがあまり感じられず。。
私にはキングオブコメディの方が真剣に演技されてるのが、一番の見どころというか、
吉川さんやピーターさん、恵さん等、普段ドラマで見かけない方々の演技を見るのを楽しむ時間になってしまいました。
既視感があるのがつまらないですね。阿部寛さんはさすがの演技です。時々セリフが聞き取れないのが難点ですが。
本当はもう少し星をあげたかったのですが、どうしても足を引っ張る配役があって、彼女のイメージが悪すぎて1にしました。
決して彼女のせいではないのですけどね。録画予約はしません。
脇を無名で固めれば観やすいのに
オールスター感謝祭かよw
効果音は煩いしさ
WOWOW版の方は知りません(加入してないので)。
原作のプロローグと第一章をほぼ忠実に映像化し、後に佃製作所と深く関わってくる帝国重工のエンジン開発現場を新たに追加した。そんな2時間でした。
冒頭でのリアルなロケット発射シーン(実際の映像にCG加工したもの)。その迫力に負けないようにと考えたのか分らないが、帝国重工での大勢の社員を前にした訓辞シーンには少々違和感。
まるでジオン軍兵士を前に演説するギレン・ザビみたいだった(by機動戦士ガンダム)。
吉川さんも、だいぶ白いものが目立ってましたから余計に・・・。
そんなこともあって、シーンの一つ一つが尖ってるというか、なじんでないと言うか、流れが悪いような印象。
まぁ、佃製作所が生きるか死ぬかの瀬戸際なんで、あえてそうしたのかなとも思えますが・・・。
それはそうと、男臭い工場現場と金融・工学・特許と言った専門分野の連発は興味のある人にはうってつけ。
原作にも登場する、神谷弁護士が特許の不備を説明するために使ったコップの話は一般の人でも容易に理解できるもの。
条件を狭めてしまうと、簡単にその特許を盗まれてしまう危険性がある。
この時、神谷弁護士がアドバイスした‘優先権主張出願’が佃の大きな武器になり、これからにつながるわけです。
原作は素晴らしいし、後半はその続編のドラマ化と言うことで大きな心配はしていません。
ただ、演出家の好みといいますか、癖といいますか、大味な部分が目立つようだと苦戦するかも。
下町の真面目な中小企業が、特許を武器に大企業と対等に渡り合う醍醐味。
そこを忘れて欲しくはないですね。
視聴率高かったですね。
凄く面白かったし元銀行員の方のシーン、涙がとまりませんでした。
阿部さんの演技にはやはり惹き付けられます。
恵さん、苦手なんですが良かったです。
帝国重工でエンジン実験を全員で見ているとか。部品実験をやらずにいきなり発射実験とか。ドラマだだから映像にしないといけないことは分かるが非現実的すぎる。
モノの開発というおは小さな部品一つ一つの品質を確認していく作業の積み重ね。いきなり燃焼実験をして爆発なんて。
それに開発は役割分担が細かく決まっているから、実験を全員で見ることなんてありえない。
ちなみに私の会社でもロケットエンジンの開発を行っていました。
面白かった~ あっという間に時間が過ぎました
立川さん、ルーズヴェルトではあまり演技がうまいとは思わなかったけど、今回は上手だわ~と思いました
この枠はいつも同じ役者さんを使うなぁとは思いますが、今回はどんな役なのかな、と楽しみに私はみています
来週が早くも楽しみ!
ただ、次シーズンもこんな感じのドラマだったら、なんかもう飽きそう
土屋さんの娘役は無理があったかな。
元々中学生の設定というのもあるけど。
お父さんのこと本当は認めているのに
もっとしっかりしているお父さんで
いて欲しいのに。
お父さんのこと嫌いじゃないみたいに
見えませんでした。
土屋さんの目は明らかに心から嫌悪し
軽蔑しているように見えました。
親子よりも他人に見えてしまった。
それくらい容赦ないような。
昔の真夜中のパン屋さん、あれも素直に振舞えない
役だったように記憶していますが、まだあのイメージ
ならこれほど違和感がなかったのに残念です。
土屋さんって台詞を台詞のまま理解する人?
口と本心が違うことってよくありますよ。
その辺の機微が伝わらなかったような。
そんな風に見えました。
昔に比べて演技が逆行している?
もういいでしょ、社名と役名が違うだけの同じドラマは。
安田顕好きだからいい配役で使ってくれてありがとう。個性をいかすのがうまい。
お笑いの方にしろね。
だから好きなんだよ。
同じ池井戸作品だから、でてくる銀行名も白水に東京第一。テレビ局関係なく面白い、こだわりなのかな?これ理解できる人って相当頭いいよね。特許や裁判なんてものより、人としての暖かみかな...そんなものを感じた。
池井戸さんの作品、今すごいですね。最近では民王。
主演の阿部さん、やはりうまい。ドラマもいい。力が入っているんだろう。わかる。
ただ原作は娘は中学生?思春期だし。何も高校生にしなくてもいいのに。中学生の役に合う女優さんはほかにもたくさんいるし。
原作、WOWOW版は見てないので楽しめました。ルーズヴェルトと似たパターンを感じましたが、話に引き込まれて面白くなってきました。特許のことは詳しくないけど、今回のナカシマ工業のやり方は巧妙で酷いですね。真面目にやってる小工場の技術を奪うため、ありそうな話だと思いました。阿部さん負けないで欲しいです。
立川さん宙ぶらりんな立場を演じられ、気持ちがだんだん移っていくところの演技が良かったです。恵さんは違和感ないです。フレンドリーなイメージのままで自然体でよかった。
吉川さんは大河で好演されていたイメージがあって、どこか力んでいるというかやっぱり武将に見えてしまいました。社長が杉良太郎さんだと何だかお二人時代劇に見えてしまって・・。
空飛ぶタイヤも良かったですね。下町ロケットWOWOW版も見てみたいけど、とりあえずは阿部さん版を楽しもうと思います。
中小企業が大会社と闘うところはハゲタカに似ているね。こういうドラマは久々でうれしいですね。生き残るために必死な姿がいい敵でもね。これからは法的な激しいやりとりで汚い部分はでるんだろうな。その度に涙しそうです。
池井戸作品は小説未読、ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」しか知らない人間ですが、雰囲気が同じだなと。他のドラマもこういう感じなのかな? オッサンが熱いドラマ?
阿部寛さんのお芝居、いつも滑舌の問題でリタイアなんです。ストーリーにすごく興味惹かれて見始めた「新参者」も阿部ちゃんが何を言ってるのかわからず巻き戻しばかりしていたら気が削がれてしまい途中でもう面倒になってリタイア。渡部篤郎さんも同じなんだよね。私は耳はいいほうだと自負してるんだけど、このお二方のセリフはいつも手こずる。
とはいえ、なんだかなー熱いなーまたオッサンが涙流すの見るのかーと思いつつ、それでも吉川晃司さん見たさと往年の時代劇ファンとして杉良太郎さま見たさで視聴。うん、ハマりました。展開に斬新さはないけれどロケット関連好きだし、やっぱりベタでもこの熱いオッサンの踏ん張りに取り込まれちゃう。
吉川晃司さんの走りだけはオッサンじゃなかったわ。
中学生なら、母親は娘がまだ小学低学年のころ娘を置いて離婚し家を出たことになるよ。まあ祖母がいるからそれでも問題ないかもだけど。
私は原作を知らないので違和感なく楽しめました。土屋さんもまれとは違ってよかったです。
特許の見直しもここにつながるのかーとワクワクしました。
阿部ちゃんの泥臭いとこいいと思う。
杉良太郎出てきて驚いた。
ただ有能弁護士が恵なのかと思ったが、主人公より出すぎてはいけないのでちょーど良いかな。ギャラ抑えたなw
気がつけばおっさんばっかりのドラマ。
確かに半澤だけどみんなそういうのが見たいんだろう。
まれは別に・・じゃまにならない。この子は脇役タイプなのでしょう。真矢さんジャクサでロケしたんかないいな。
土屋さん、下町ロケットは主役でないし、脇で演技が光んだろう。これからもこの位置で頑張る方が彼女らしいと思う。
まれでは無理が来たのかな?
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