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204件 |
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76件 |
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47件 |
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24件 |
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126件 |
| 合計 | 477件 |
脚本はきちんとしてると思う。
ストーリーや見せ方が好きか嫌いかというのはあるとは思うけど、
１話から最終回まで大きなブレも矛盾も破綻もなく、途中に感じた個人的に一番おかしいと思った点
（宝寿司に客がいない、ひろしの言動がまるで一話完結もののギャグマンガのように成長することなく、次の話でリセットしてしまう等）をこういうことか、と匂わせるようなラストで締めたのは素晴らしい。
おかしな脚本だったなあ。たかがマンガに、変な意味を持たせようとして。
こういうのは、何も考えず、バカになって見るのが一番。楽しく笑って、そして終わった後に一抹のしみじみ感が残る。それが醍醐味。
うずうずと奥歯にものがはさまったような話をひっぱり続けて、それで最後にバカになって終わった、というのは本末転倒だよ。
アニメやマンガ原作を改作して独特の味を出す、というのが脚本・演出コンビのいつものやり方らしいけど、今回ばかりは、いじくりすぎて失敗。
いじくるのは、ピョン吉のアニメーションだけでよかった。あの動きと満島ひかりが声をやったこと、そしてマツケンがヒロシをやったこと、それだけで十分見ものだったし、十分満足できたし、十分価値づけもできた。
それは「脚本がおかしい」ではなく、「話が嫌い」なだけなのでは？
どうもそのへん混同してる人がどこのスレにも多いのが気になる
そう思う
脚本がおかしい、というのは
最初に自分で設定したであろうストーリー構成やキャラクターが崩壊したときのみ言うことであって
自分が嫌いなものではないよね
変だよ。中途半端でまとまりにも欠けてたし、思わせぶりなものが何かあるけど、その分の回収はなく、別の要素であっさり解決。バランスも悪かった。
ドラマ自体は、嫌いというのではなかったね。役者は好きでその分の演技に関しては楽しめた。アニメも楽しかった。
だから、よけい変な感じがする。
閉塞感満載の話の謎を、エンディングで解明という形で締めくくったのは良かった
あそこをドラマ部分で描くとかえってしらける
今日 土曜日なのに、もう見れない(´；ω；｀)
確かに、あのかわいいピョン吉と寅さんヒロシが見られないのは、ちょっと寂しいな。
でも、話自体は、もうお腹いっぱい。
あのラストも、解決ではなく別の話の取って付けだったし。でも、ラストだけは好きだった。
うん、ラストは良かった！
ウン！ラストはあれで私はね良かったと思っています。
夢のような話しだけど、そこが良かった。
ピンクカエル登場にはムフって可愛かった。
原作アニメを観たことないけど、松山ケンイチのど根性ガエルは、夢や感動をありがとうかな。
子供も大人も一緒に楽しめる、ウン、良かった。
ピョン吉みんなから愛されてるね。
2があったらうちの家族は喜びます。
岡田惠和さんの脚本ドラマって
なんであんなにいつも食べ物が異常においしそうなんだろう
ここ数年だけでも真平のカフェ飯、越前さんのお母さんの蒲鉾チャーハン、テキサスバーガー、ひろしの母ちゃんの朝ごはんと
食べてみたいのがたくさんある
やっと録画を視聴。
終わりましたね〜
でもまたあの町の住人さんたちの物語は続いていくんですね。
私はこのドラマが古いとは全く思わなくて、閉塞感のある時代だからこそだったのだと思っていました。
頑張りたいのに頑張れない人たち、頑張ったのに結果に報われない人たち、頑張る方法を見失った人たち、この時代はそんな混沌とした時代でもあるような気がします。
弱者に向かって「お前の努力が足りないせいだ」「甘えるな」と言い捨てることは簡単です。実際にここのレビューにもヒロシに対して辛辣な言葉を書いている人たちもいましたよね。
人はいつ何時、弱者になるか分かりません。今回のように水害にあって家を失い、たちまち弱い立場として人様のお世話にならないといけなくなる人々もいます。
このドラマでも言っていたこと。
生きてるだけでいい、それに尽きると思います。
生きていれば、やり直せるんです。
そういうことを強烈に全面に出していたドラマだと感じました。
私はWOWOWドラマの重厚な人間ドラマが好きな人間なので、正直このドラマはそういった「物語の意外な展開、意表を付く人間関係etc」とは無縁でしたので、ストーリー自体はさほどとは思いませんでしたが、終始画面から発せられてくる強烈な生へのメッセージを受け取るために視聴完投いたしました。珍しい視聴の仕方したなと驚いています。後にも先にもこのドラマだけかもしれません。
たかがマンガと言う表現はどうでしょう？
オリジナル脚本の書ける人が減って原作はコミックの嵐
今回は昔の焼き直しとは言え設定やシュチュエーションのみ
ほぼオリジナルですし、何よりも昔を覚えていて見てる人は
１割でもいたのかどうかなドラマです
おかしいと感じてもそれは主観で殆どの人は違和感ないので
破綻とか脚本がおかしいのではないと思いますが？
これぐらいのゆるさとヒロシの大人になるのを認めない
頑な態度がイラっとする事も沢山有りましたが笑
全てがラストに繋がる納得の出来でした
この世知辛い世の中に人情ドラマは良いですね
おかしいというのも、おかしくないというのも、いずれも単なる感想で、そんなものに正解などないのだし、どっちでもいいと思いますが。
私は中身は釈然としなかったです。ただ、ラストだけは、あっけらかんと楽しく、よかったと思います。
これも感想。そう思わない方、あれは変だという方も、当然いるでしょう。それでいいと思います。
総合評価は★４つで。
あらすじ見てこりゃコケるだろうから
記念に見たはずが中々面白かった。
松山ケンイチの演技が秀逸でした。
ジャニでやったら果たしてどうなってたか
昔の作品にすがるのをテレビ局はやめましょうよ。
やるなら本気でやってほしいけど、作品愛が感じられないような物を作るならやらないでほしい。
ヒロシがただのうるさいクズで疲れました・・・
満島ひかりのアフレコが秀逸だった。
毎回、満島ひかりとは思わずピョン吉そのものだった。
この声の演技はどうやっていたのだろうか？
ひとりだけで台本と画面を見ながらやったのだろうか。それとも、出演者が揃ってみんなでアフレコしたのだろうか？
ひとりでやったとは思えないが、もしひとりでやったのなら凄い技だと思う。
満島ひかり現場にいたんじゃない？オープニングは何回きいても飽きない。ケロ、ケロ、ケロとか(笑)
新井浩史がかわいい格好なんがやっぱり面白い。
松山ケンイチは違う方もほめてるから。
ビジュアルは本当によかった。
新井さん文だね。すまん。おしまい。
みなさんこれからも活躍してね！
最終回､今日ようやく見れた｡
面白かったけどね。ベタな話しも､たまたはいいね。
ど根性ガエル人気あったんですね。私は昔テレビの漫画を楽しんだ世代です。懐かしくて3回くらい見たけれど大人が真剣に見るドラマじゃないなと思いリタイヤ。ドジなヒロシは松ケンぴったりでした。ゴリラいものイメージが違ってたな〜。
楽しかったです。
初回のピョン吉の素晴らしさが最後まで変わらなかったです。満島さんとCGに拍手！
松山ケンイチのヒロシも最高でした。
ストーリーもベタだったけど、泣けましたよ。
土曜の夜寂しくなりました。
今期ど根性ガエルだけ録画保存です。
平和な話でしたね。死ぬ死ぬさえなければ。
それじゃドラマにならないか。再評価。ﾋﾟｮﾝ吉と松山ケンイチね。
いつもは二度観して評価を入れるのですが、終わってしまったのだという感覚が襲ってきそうで観られないです。いい加減評価付けますね。
今期１、２を争うドラマでした。出来ということを鑑みれば一位です。岡田さんの脚本には毎回泣かせられた。それが気持ちよかった。ヒロシのひととなり、自分はすごく好きだし、ある種の憧れすらあった。子供かと思えば妙に悟っていて大人だったり、すねてみたり、まあごちゃごちゃあるんだけど（笑）しめっぽさが皆無なんだわ。脚本の意図するところを完全に把握した松ケンのお陰と、もちろん演出の狙ったところも（だいぶ狙ってますね）ありますが。 とにかくヒロシ自身はなにがあってもからっとしてる。悩んでもからっとしてる。三枚目に描いてるせいもあるのでしょうが。
対してぴょん吉はシリアスキャラクター。かわいいけど、感情の起伏に巻き込まれ、観ているこっちはうわあとやられる。
ヒロシは淡々とやりすごしてる部分に涙をさそわれる。本人が｢しめっぽいのは嫌いなんだよ｣というとおり、しんどい時ほど感情を表に出さないからでしょう。そこにやられる。
泣きのベクトルがまったく違う。ヒロシもテンション上げて困難に立ち向かうことはあるんだけど、がんばれ！と応援に徹してしまう。ヒロシとぴょん吉の対比が素晴らしい。岡田さんのテクニックに唸らされました。観ている最中は夢中でそんな分析なんかできないんですけどね。
最終回ですが、なんと言っても岡田作品です。銭ゲバでもあのラストですから。ぴょん吉は死んでも（笑）ぜったい戻ってくるという確信がありましたが、ヒロシとヒロシの攻防には目を見張りました。
いろいろな解釈があると思います。ドラマを文字通り捉えれば別人なのでしょうが、いや、そんなことはあるわけないんですよね。だって松ケンが一人二役をこなし、同じ顔に設定しましたから。あれはやっぱり、どなたかも書かれていましたが、わたしももうひとりのヒロシだと思います。ぴょん吉の存在するやさしいワールドの外で存在するだろう、ヒロシ。パラレルワールドなんでしょうが、ちょっとぞっとする話ですよね。
こっちの世界（わたしたちの世界かな）とあっちの世界（ぴょん吉ワールド）の差異を、どうしても岡田さんは描きたいというか、メッセージを、わたしたちに激励を送ってくれたんです。
優しいぴょん吉ワールドを目にすることで、本当に癒やされました。宝物をもらいました。岡田さんもそう考え制作してくれたのでしょう。だからこそ、リアルに目を向け、つらいことがあるだろう事象に、腐るな、とやさしい（わたしはやさしいと捉えました）言葉で背中を押してもらえた気がします。
あー、もう泣けてくる。ぴょん吉の彼女のことやパラレルヒロシの走り方とか書きたいことはいっぱいあるんですが、いい加減もう長いのでここいらで。
最期にこれだけ。すべての出演者が素晴らしかった。あっちゃんも大好きになった。岡田さん始めスタッフのみなさん、本当にありがとうございます。忘れられないドラマが、またひとつ増えました。
2015-09-26 11:18:40 さんの
うずうずと奥歯にものがはさまったような話をひっぱり続けて、それで最後にバカになって終わった、というのは本末転倒だよ。
という意見に共感。
ほんとこれに尽きると思う。
ちょっと期待が大きすぎたかも。
それは自分が悪いんだけど…
役者さん達に対しての不満があるわけではない。好きな役者さんばかりだから。
どうしてもいまいち感が残った。残念。
まぁもうごもっとも。松山ケンイチ次いつドラマで見れるだろうか。ありがとう。満島ひかり姿見せてもよかったね。
ましゃロスより、ピョン吉 マツケンロスな感じ
友人に薦められ見てみたら意外に面白いかも…が最初の印象だった。ピョン吉は可愛いかったし、30歳過ぎた息子を甘やかすダメ親ながらホンワカムードを醸し出す母ちゃん、悪趣味な柄のシャツを着てても落ち着いた大人の雰囲気を漂わせるゴリライモ、変な言葉遣いなのに慣れるとなぜか癒やしオーラまで感じさせる五郎など、魅力的な登場人物がこの異世界に感情移入する道筋を作ってくれているように思えた。が、唯一受け付けられなかったのが、ヒロシ。30過ぎたニートなのに、とにかく偉そうな態度、意味不明な自信、人に迷惑をかけても悪びれない尊大さ。原作キャラの性格がそうだったのかもしれないが、少なくともゴリライモや五郎がきちんと成長しているのに対し一人だけ中味子供のまま、しかもそれを周囲が何の違和感もなく受け入れている設定に逆に反感を抱いてしまう。とはいえヒロシが内に抱える焦りのような表情を見せることはたびたびあった。そこにきちんとスポットを当て、毎回少しずつでも成長していく過程を見せてくれれば共感も出来たのに、いつもなんだかんだコトは都合よく運び、結局ヒロシのイラッとくる自信過剰にはなんら変わりなく。
唯一彼がそのありのままの心情を吐露できる絶好の機会があった。それはゴリライモの応援演説を頼まれた時。いつになく真剣な表情で推敲する姿から、その原稿には日ごろは偉そうな態度をとるヒロシの、尊敬すべき大人になったゴリライモに対する素直な賞賛や友情が表されていたはず。ところがまさかのピョン吉の激白という妨害に遭い、それを知る機会は失われた。せめてヒロシの原稿をちゃんと読み上げた上で感極まっての告白だったなら良かったものを、あまりにもTPOをわきまえず自己チューなピョン吉にがっかりすると共に嫌悪感まで抱いてしまったのがなんとも惜しまれる。
擁護する人はコレはナンセンスコメディなんだから、と言うだろうか。でもそれで片付けてしまうにはあまりに重い" 親友の死" という予感をハナから匂わせ、引っ張り続けた事で既に単なるナンセンスコメディでは許されない作り方をしてしまってたと言えないだろうか。
まあそれも千歩譲ってなんとか許容したとしよう。いよいよピョン吉を失い、どん底まで落ち込んだヒロシが遂に自力で自らを成長させていく自覚に目覚め…という展開かと思いきやピョン吉は根性であっさり復活。仲間達は尽力してくれたけど、ヒロシは何かしたろうか？…何にも。なのにたまたま紛れ込んできた自分ソックリな男(これもあまりの御都合主義にポカーンだったが）にまさかの説教。なにこれ。結局子供の時から母ちゃんに守られピョン吉に守られてきた男はどこまでも甘くぬるく、これからも同じように生きてゆくというエンディング？この男のどこに共感しろというのだろうか。
結局、主人公に最後まで感情移入出来なかったのは致命的にイタかった。脇の役者さん達の好演があっただけに、惜し過ぎた。松山さんには仕事選んで欲しかった…が最後の感想だった。
松山ケンイチにはアニメ実写やめてもらいたい。最近過去のもの見ててさらに思った。
仕方ない。ゴリライモより癖のある新井さんの方がいいし。
あと満島ひかりとか前田敦子も過去のドラマが何倍も魅力的だった。
ピョン吉だけ頭に残ったドラマ。
あのピョン吉の応援演説まさかの妨害のところで
「あ、そっか。これはこういう話じゃないんだ」って悟った。
現実世界の人ではなく、終わらない物語の中に生きる漫画のキャラクターだったのねひろしくんたちは。
そしてやっぱり「泣くな、はらちゃん」とちょっとリンクする。
自身がバカで子供っぽい態度を取りつづけることに関して「みんなの期待通りやらないといけないんだよ」といっていたけど、
私は当初そのセリフの「みんな」とは立石の仲間のことだと思ってた。
でももしかしたら「みんな」とは、この物語を見守る人たちのことなのか？
そう思うと、あの場面ははらちゃんでいう「漫画世界・B（キャラクターが自身のキャラについて本音を吐露したり、勝手に動いたりできる状態）」だったのかもしれない。
この世界は広々とした漫画世界なのかも。
そして、漫画世界の人間と仮定したうえで語るとひろしは
はらちゃんには出来なかった、キャラクター自身が自分の世界の筋書きを変えるということに成功したのかもしれない。
もしかしたらひろしはここから飛び出して『神様』に会い、『話の展開変えろ！さっさとピョン吉復活させやがれ！』と脅したりでもしてきたのか？
そうするとあっさりピョン吉復活したのもわかるような気がするｗ
妄想がつきなくなってきた。
こんなに妄想させられるなんて、かなり面白い話だと思う。
むりにいい話風にされると、逆に引いてしまう。
私はヒロシは成長したと思うし、元々親思いで親を犠牲にしてまで寄生してたわけじゃないし、今は働いてるし。なんの問題もない人間だと思う。
ただ、本当にいい話風のをみんなでしみじみ味わおうよという雰囲気のドラマが苦手。
大体こういうのって深そうに見えてそんなに深くないもんです。
ナンセンスコメディと見せかけてといてちらっとばかり人生の悲哀を感じさせてくれるようなのだったら受け取り方もだいぶ違ったかも。
後半は確かにヒロシ働いてたね。変わったよね。
やっぱりいらなかった京子ちゃんバツイチ設定。
岡田さん好きな脚本家だが、殺しがないかと思ったがピョン吉の死がそうだなぁ。結構暗い要素あるのになんかだらーとしてしまう。泣くなはらちゃんは好きだったけど最後あたり記憶にない。
錢ｹﾞﾊﾞははぁ？みたいなの連続だが漫画だなって。
やっぱり最後から２番目の恋が好きだな。おっと失礼。
松山ケンイチには実写やめてもらいたいと言ったが一回ぐらい連ドラで脇でもいいから普通の姿見せてくれよ。と思った。
松山ケンイチは、二番目に好きな役者。。また、ドラマに 戻ってきてくれるよね。もちろん、マツケンが主役で。
うーんやっぱり中身がなかったな。松山ケンイチはよかったけどね…。
小学生の姪が楽しそうに見てました。
大好きだったみたい。
松ケンは役作りが上手いなぁ。て言うか本当に、その人になりきっちゃってるように見える。
松山ケンイチは上手いから活躍してほしいですが…。演技力は確かです。
やっぱりど根性ガエル無理して見ていたんだと感じました。松山ケンイチだけで見てましたから。
ドＳ刑事や今日のみたいなのがいいです。
さようなら。
最後につけさせてね。土曜日に向いてません。
そうとうつまらなかったんですね。
死ぬ死ぬばかり、まつけんのひろし、京子ちゃんの設定すべて不愉快でした。まつけんはうるさい。上手いけど。以上です。
もう次クールも始まってますがやっぱりまた録画見てしまいます。
ピョン吉が聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で言う細かいセリフが面白いです
満島さんのアドリブですかね
完全なるピョンロスで、今昔のアニメ版も見てます。
こっちもかなり面白い！
松山ケンイチさん、あのまま東京アニメーションの作画でアニメに起こしてもなんら違和感がない
2話までニート設定になったものの、表情、しぐさその他諸々に「ひろし」を感じた
中でも一番ひろしを感じるのは歯茎をむき出しにした屈託の無い笑顔だろうか
完成度だけなら★５だが内容は面白くはない。
土曜日に向かないと言ったがやはり実写にしてはレベルは高いかな。
やはり好きだったのかも。
ええ歳こいて、ドラマ見て号泣したの何年ぶりだろ。しかもまさかの「ど根性ガエル」でだよｗ 特に第9話はやられた。別れのシーンは予兆があったからあれだけど、ヒロシの内緒話。やられたわ。いやー。岡田惠和さん、やっぱりあなたの作品大好きです。単なる実写版をオリジナル作品に昇華させた。それだけで素晴らしい功績と思う。こういう世知辛い世の中だからこそ、こういう心が温まる作品が必要。あれ？書いてて思い出したが前回ドラマで号泣したのも岡田惠和さんの「あいのうた」だ！ということで名作でした。
いいね。まつけん。4話だけ好き。
子供向けの番組が少なくなっていると思うから、このドラマはある意味、貴重な役割を果たしてきたと思います。
しかしここまで技術が進んでいるなんてすごいの一言です。
ゴリライモを除いて出演者はバッチリ
満島の声は、やみつきになった
演出も悪くないと思うが
脚本の9割がスッカスカ
小学生がハマってましたよ。
子供と一緒に見れるドラマって貴重ですよね。
松ケンはサスガの演技力。ヒロシまでモノにしてしまうとは。
今度はクールな役とかサスペンスとか見てみたいですねー。
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