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| 合計 | 477件 |
松山ケンイチは癖が強いなぁ。最近Ｌも見て憑依はしてるんだよ。ﾋﾛｼにも憑依はしてるかも(笑)でも好嫌い分かれそう。このドラマ４話ぐらいまでは見れたが。
松ケン連ドラにはあまりあわないのかな。だから少ないのか。
うーん微妙。大ヒットしないとは思ってたがここまでつまらないとな。
俳優は悪くないのに。有料放送みれないからあれだがまえのはよさそうだよね。
私的にも連ドラはしばらくはないだろうと予想。貴重だから最後まで見る。次のクールは滝藤さんが楽しみ(笑)失礼。
他の方もおっしゃっていたけど、ぴょん吉死なない説に一票（笑）
ここまで死ぬ死ぬ言っていたら、もう死なないって。
生き方が変わるか、一回Tシャツからいなくなるのかもしれないけれど。
不発弾は日にち合わせてやってしまったのだなと絶望感に満ちました。自分は当日、今日だけはがんばって戦争ものを観ようとぐったりしておりまして。違う意味で泣かせてもらおうと思ったら不発弾ですよ、あああ。
聴率終わったよ～と半泣きでしたが、変わらなくてよかった。わたしみたいに修行状態で戦争番組を観ている人はまれなんでしょうね。ぴょん吉、不発弾への拘りはどうした？と最初はわからなかったのですが、ど根性で爆発しなかったんだなというぴょん吉の叫びにまたやられてしまったよう。
ヒロシとゴリライモの関係もやっぱり好きだ。ゴリライモの告白というかノロ気にひいいと恥ずかしくなったのはわたしだけ？ ヒロシはヒロシでわかっているのか、ヒロシでいいのか、やばいだろ、というヒロシはゴリライモのことを本気で心配しているのが、ほとんどコント状態でお腹がいたい。
まさか声が出なくなるとは思いませんでしたが、松ケンさすがのジェスチャーには恐れ入りました。そしてぴょん吉、ついにカミングアウトでしたね。ヒロシの呆然とした表情はもうヒロシでしかなくい。松ケンって本当に憑依俳優です。
今週は予告では旅行に行くみたいですよね。慰安旅行なのかな。死を間近にしたぴょん吉に、たぶんヒロシが言い出したことなんだろうな。
ただ死ぬ死ぬ（笑）ひっぱりすぎなんで、最終回前にここは終わらせて、元気なぴょん吉の再生を早めにやって欲しい。
そうそう、ゴリライモパン発売ですね。汐留まで行かなくてはですが、子供にねだられたので足を伸ばしてきます。Tシャツも着ると大騒ぎなので、でも嬉しいです。視聴率が停滞していても、地道にコツコツテレビ局に収入があれば、スタッフも嬉しいと思います。
☆をなぜか入れられないのですが（今週はつけてないはずなんですけど）５の評価で。松ケン、岡田さん、今週も楽しみにしていますよ～。
松山さんは少しマイナー感あるドラマの方がしっくりくる気がする
セクシーボイスアンドロボとかはそんな感じが良かった
今回のは国民的な原作だから大衆的には受けないのかも
松ケンが深夜で主役っていうのも久々に見たいな
初めは面白いかな、と思い見てたんだけど、同時期に海外ドラマ breaking bad 見たらもう凄すぎて・・・ 海外と比べるのは酷ですが、気持ちがダウンしてデスノートとカエル見るの辞めました。憑依型とかいってるけど、向こうのは、むしろ憑依してない俳優がいるの？という感じ。脚本も凄い！
無名だった俳優ばかり、使っているけど、うますぎる。
日本ではありえないよね。見習ってほしい。
比べるのは酷だよ。洋画はもう演技は気にしないで見れるからね。
俳優は知らない。松山ケンイチは凄いんではなくて当たり前ができてるだけだが、あまりにも俳優の演技力に疑問が夏にはあって…。よって松山ケンイチは凄いと思いました。
あとは書きませんが二名だけはいいと思う方はいます。
ど根性ガエルはとてつもなくつまらないです。
デスノートもつまらないです。ど根性は演技、デスノートはおちだけが気になるので見ているが最高とは言えない(笑)
当たり前が出来ている・・・
なるほど、納得です。
ぴょん吉、死なないっていうのは新しい展開かも
失いかけていた興味がまた沸いてきそうです。
でも死なないとしたら、普通の命に限りある立体カエルに戻るとかでしょうか。
それもまた面白いかもしれない。あんまり死をイメージさせるのは今の時代ある意味タブーなのかもしれない。カエルにバットエンドじゃ残るものが哀しいじゃない。もう一つの方もだけど...
そもそも平面ガエルに何故なった？一話のかあちゃんの台詞にもあったと思うけどその謎を描いてくれないかな。
ひろしにとってピョン吉の存在は何なのか？
後半はその辺りを描いてほしい。
私も前回この時点でひろしに告白でピョン吉は死なないじゃないかと思いましたね。
海外ドラマと比べるのは当たり前のこと。
ジュラシックワールドと進撃の巨人見たら無意識でも比べます。
ブレーキングバッドやウォーキングデッドは
脚本が素晴らしいから面白いのです。
お金の問題ではない。
で、これ。
脚本がひど過ぎる。幼稚過ぎる。
日本のレベルが低いというよりこれがひど過ぎる。
打ち切りじゃないのが不思議。
チームで脚本作った方がいい。
脚本家は神ではないのです。
このレベルを許している日テレは問題だ。
まぁこれは沈静化して終わりますよ。きっと。脚本がみてられない。
好き嫌い分かれそうな松山ケンイチ主演にしたのが間違い。
でもね。俳優が悪くないのは救い。
つまらんよな。確かに。
breaking badみたいに 約６０話全てに、手に汗握った、、、なんてのは当然期待しないけど、次どうなるんだろう？感が無いドラマは話にならない。脚本悪過ぎ。
松ケンはじめみなさんごめん。見るとは思うが楽しみではないんだ。まぁ連投になるな。
これは内容がおかしな感じになりすぎた。
それと松ケンはオーバーすぎる。まったく調和があってない。いやでも仕方ない。それがど根性に対して思ったから。もう少し繊細にできればなぁと思う。
次の話が気になるドラマじゃないね。ぴょん吉の死の前兆ももはやどうでもいいよ。「死」に期待なんかしていないし、死を持ち出さないとこのど根性ガエルの話がつくれないことがとても残念すぎる。私は違う話が見たかったし、今となってはこんなドラマをつくる必要なんてなかったと思う、視聴率も低いしね。
２週間ぶりに、今晩は楽しみ。
満島ぴょん吉がまたやけにオリジナリティ出して役を存在を主張してきそうなのは若干うるさいんですけど。
松ケンもっと蓮ドラに出てほしい。
ウン、もうっ、今晩楽しみ！
いつも楽しみに見ています。脚本の岡田さんは、人物造形が繊細でいい人すぎて、もの足りないひともいるのかな。結局みんな仲良し、みんな認め合い、もちつもたれつっていう。悪役がいれば、簡単に奥行きが出るけれどね。でも、３歳の息子と一緒に楽しめるドラマは他にないので、嬉しく思います。同じ脚本家のドラマ「あいのうた」は死についての描きかたが秀逸でした。ぴょん吉しなない説に 、わたしも同意。
カエルいる必要ないよね。ずるいんだよ。
それがなかったら面白くない。あんまり言ってないけど俳優が苦手だったら即やめてるわ。
松山ケンイチじゃなかったら見てないね。前田敦子も好演してるが。満島さん好きだけど声目立ちすぎだよ。
ピョン吉主演にしたらいい。
松山ケンイチあまり連ドラで見れないからみてるだけよ。
つまらんからながら見になってるよ。
松山ケンイチは何歳になってもきたえてるね(笑)
もうながら見になってしまったのだけど、今日は、ますますとっ散らかっていたような？
はぁ役者の無駄遣い。松山ケンイチたまに繊細な演技するんだが、いい加減ひろしが変わらなすぎて。
これ松山ケンイチじゃなかったら最悪だったなぁ。
２回ぐらい見て思う。銭ゲバはまだ続きが気になって松山ケンイチの風太郎もどうあれすごいなとは思うが…どっちも微妙か。
ピョン吉は満島さんには悪いが声が苦手。飽きてきた。
内容はピョン吉は生きるかだけじゃ必ず見る気にはならないが。
ゴリライモのよさばかり描いてるね本当に。
いつになったらひろしは変わるのか。
なんか切ない。
満島さんは、最初はいいと思ったけど、しゃべり方の癖がだんだん強くなってきた。
声は相変わらずよく通るしかわいいんだけど。アクセントのつけ方がうるさく感じる。あの癖をもう少し抑えたらいいのに。
ドラマ本体は、ますますイマイチになってきたのが残念。
真面目に書いてもあれか。単純につまらない。あきた。それだけです。松ケンファンですがね。違うので見ようかな。同じ繰返しだから。他局だが鈴木さんと和田さん好きでもやめたからこれもやめるのも近いかと思う。
もう最終回近いか。
まぁもうどうでもいいや。
前回がイマイチ過ぎて、もう見るのやめようかと思ったくらいだったが、とりあえず、やめなくて良かったわ〜。
今回はひろしのお陰で、何とも言えない閉塞感にバンッと風穴が空いた感じ。ぴょん吉が生きるためなら、別れも厭わない。酷いと周りから言われようが強気な態度を崩さず、メソメソしない(でも陰では、すごいオロオロしてる)。
そういう、ひろしが「死ぬな」と言った時、死の覚悟を固めつつあったぴょん吉の気持ちが「生きる」の方向に180度転換する。絶対に負の方へは流されないぞ、というひろしの強さと根性が、ぴょん吉を前に向かせたんだと思う。これは、ひろしにしかできないことだよね。他の人だったら、ぴょん吉を慰めることくらいしかできないと思う。
少年の雰囲気を持ち続けている松山さんだからこそ、このひろしが演れるんだな、と今日はしみじみ思った。ぶっきらぼうな優しさ、悲しげな横顔、心底ひろしがカッコ良く見えた。
永遠の少年、ひろしは生命力の象徴なんだね。生の躍動感をそのまま形にした人なのだ。
死に行く者の対極にいる存在。だから、ぴょん吉を死の手から救い上げるのは、やっぱりひろししかいないのだ。
第１話から「ぴょん吉の死」を匂わせて、それをずっと引っ張るやり方があざとい。「主役の死」はありえないでしょう。そんな方法で話題になりたいのか？それとも映画「ＥＴ」みたいな展開（主役が死？〜奇跡の復活〜ドタバタの大騒動〜別れ）にするつもりなのか。
満島ひかりも、所詮はアニメ版（千々松幸子）のしゃべり方に寄せているだけのことで「上手に真似できたね」なんだが、さほど違和感を感じないのが実力の証。前田の京子ちゃんは論外。そもそも脚本の性格設定、間違えてないか？
たくさんの登場人物が出ているが、ストーリーも人物もただ「滑稽」なだけで統一感がない。人物描写にも甘え（手抜き）を感じる。アニメではなく、生身の人間が演じているんだから、コメディとはいえ、ドラマとして成立させて欲しい。
前回いきなりピョン吉の告白シーンに異論を訴えましたが、
今回は持ち直しましたね。
みんなの前じゃひねくれたことしか言えないひろしだけど、ひろしなりにピョン吉の幸せを祈ってる。
今回ものすごくひろしからのピョン吉愛を感じました。
悲しそうなひろしの鼻筋の横のホクロに星５ですｗ
今回、今まで作中で伝聞形式でしか語られなかったひろしの『優しい』部分が始めて具現化したように思います。
「死んでも生きろ」というセリフに変わらない愛情を感じでグッときました。
なんだろう
どっか松ケンは『薄幸』さを感じる。
どんな役柄に置いても。
「泣くな、はらちゃん」のヒロインであった麻生久美子と同質の空気を感じるなあ。
明るさと生命力に溢れながら、生きていくことの悲しみや辛さを同時に演じることのできる人たち。
そういえばこの二人は映画で共演してたよな。
なんで河野－岡田ラインが松ケンをひろしに、越前さんを麻生久美子にしたのかわかるような気がする。
なるほどねぇ。松ケンは哀愁がある感じがするから抑えてくれあの江戸っ子の口調の時の声の大きさ。
満島さんがね、これでもかってぐらいピョン吉に個性的な声をのせてくるからなんかね、周りの勝地くんやでんでんさんとか前田さんが気の毒なぐらい影が薄いんだよ。
はじめは気にはならなかったが、松ケンと満島さんは他の方とあわないのでは？
上に書いた銭ゲバは相性がよかったんだと思うのよ。
あと新井さん意外と目立たないのが驚きだわ。
なんかストーリーよりそればかり気になる。
言っておくが松ケンは好きだし演技も上手いと思ってるし、満島さんも好きよ。
映画デスノートでも共演したよね。
では。
顔出しの役者は顔出しの芝居に専念したらいい。声はプロの声優にまかせたほうがいい。どんなに上手くとも。
京子ちゃんが何でこんなにモテるのか？それが不思議に感じます。
原作コミックを知らないのでマドンナ的なのわからないし…前田さんが普通なのでw下町に入る掃き溜めに鶴なのでしょうかね。
ゴリライモがかなりの良い男な描かれ方なので、奥さんいない設定のがおかしいし何も京子ちゃんでなくてもさぁと。
ヒロシとピョン吉の関係も面白くなって来てると思います。
薬師丸さんと白石さんが素晴らしいです。
ひろし・・・３０歳過ぎててあれじゃぁなぁ・・・見ていて痛々しくて情けない感じしか残らん・・・
面白かった！けど、長く感じるようになった。
脚本のテンポが悪い所ないですか。
それと、｢せつないね｣とか言葉でそのまんまを口にしちゃうし。
白石さんの｢大人のずるさの解消法｣とか台詞でやるんじゃなくて言外でさらっと表現してもらえたらなと思った。
良い事いってたとしても説教くさくて。
松ケンは今日は意気消沈の顔が多かったけど、まじまじとみるとやっぱり整ってる～。横顔の鼻のバランスの良さ。だめだめひろしを演じても成立している理由の一つだなと。
やっぱり松ケンの演技が惹かれるものがあるあと思いました。
白石さんや薬師丸さんもすばらしいけど、このコンビは２度目ではらちゃんの既視感がどうしてもあります。もう少し時間が空いてればまだ。
今日の展開でやっぱり死ぬんだなと確信。｢死んでも生きる｣というキーワードが最後連呼されていたから、死というデットラインは変えられないけど、そこまでをどう生きたかで死後も生きるとはみたいなことをやるんですね。あまり死にくどくならない展開を望みます。
確かにですね、松山ケンイチさんでなかったら、観てなかったと思いました。
ピョン吉の為に行った富士山旅行、カエル登場に意味深。
ピョン吉を想い、ピョン吉残して帰って行ったひろし。
ひろしも受け入れる気持ちが感じられたけど、
ピョン吉、どうなるの？ピョン吉の最後が気になって仕方ないけど、最後はなくてほしい。
アニメも原作も知らないけど、最後は、みんなで笑って、
ど根性だぜ！で終わってほしいな。
愛おしいドラマになってしまった。
やっぱりアニメを実写版でやるのなら
アニメを越えるテンポは無理なので
内容をもっと濃くして
先にだれかか言ってたように
ヒロシをもっと成長させてあげないと
あれでは松山くんか可哀想。。
少し間延びしてきたかな。
好きは好きなんだけど、もうちょっと台詞とかなんとかならないかな。奥行きがない感じがする。
結末は気になるから最後まではみます。
今週はピョン吉 満島ひかりの悪目立ちが気になった。やらせすぎ。演出が悪い。
今までは丁度いい案配だったのが先週の演説で？って感じになり、昨日は完全に満島ひかりここにあり！状態だった。
今週も笑いあり涙ありで楽しかったが、
いい加減死ぬ死ぬネタは飽きてきた。
引っ張りすぎでしょ。
神社でピョンキチ完全回復して
次の話でよかったのに
ど根性で戻ってくるピョン吉・・。それを助ける色々な人との絆・・・トラック野郎まで懐かしくさせてくれた。
それにしても、ゴリライもいい人過ぎる。
もし、トラック野郎で菅原文太が出ていたら、おれにとっての神回になっていたのに。おしい。
ぴょん吉が、終盤でゴリライモの演説マイクにヒラ～ッとのっかった時、やっぱり満島ひかりはどんな作品でもセンターに躍り出るんだなって思った。
喧嘩中、周囲は見守ってる。というか立ちすくんで。
やさしいね、あったかいね、でも喧嘩長すぎじゃないかな。家で続きやればと余計なことが浮かんでしまう。
満島さんは視聴者の心を持ってく才能と華がある役者なんだろうけど
シリアスにしろコメディにしろ、演技は手加減してくれないから、ヘヴィーで胃もたれする。
でも周りから際立つとこが彼女の良いところ、
もっと好意的な目で見なきゃいけないと反省。
「泣くな、はらちゃん」の岡田さんだから見始めたけど
イマイチはまれません。
あの時はファンタジー感が心地よかったけど
今回はピョン吉以外それがない。
なにより松ケンのキャラがうざくてダメ。
ピョン吉との別れはは気になるけどもう見るのやめます。
面白かった。今回はカエルが沢山出てきて楽しかった。カエルの王様のひげかわいい。幼稚と言われそうだけど、福島の田んぼや今回みたいにカエルが沢山出てくるシーンが楽しくて好きだな。ピョン吉が「ケロケロ・・」と会話するのがまた好き。
ピョン吉がひろしに置いて行かれてひろし酷いと思ったけど、根性で帰ってくるピョン吉も凄い。平面ガエルなんてありえないヤツが生きてるから、この世界も悪くないって思えるんじゃねえか？
うまく言えないけどピョン吉は非現実＝夢（ファンタジー）なのかなと思った。死んでも生きろーは、絶対無くしたくないって強い意思があってひろし、よかった。
ピョン吉は死ぬんじゃなくて元のカエルに戻るんじゃない？どっちにしてももうひろしとは一緒に暮らせないし、話もできない。だからひろしも大人になって、おいらのこと忘れてくれよといいたいのかそれとも忘れんなよといいたいのか？そんなところで終わってほしいな。
なんだろ。今回はちょっと満島さんのセリフがウザく感じてしまった。松山ケンイチさんのべらんめー口調はもう慣れてるんだけど、満島さんのセリフが今回は多かったので、いつもはさほど気にならない「訛り」がすごく気になってしまったw
後半のひろしがピョン吉に語る「この世界も悪くないかな・・。」っていうセリフ、映画デスノートで、Ｌ(松山ケンイチ)が、キラ事件解決の２２日後、亡くなる１日前に、ニアをワイミーズハウスに送り届け、帰る橋の上で、今は亡きワタリに「ワタリ、この世界もまんざら悪くはないように思えてきました。もう少し生きてみたくなりました。」というセリフとかぶるよね。
松山ケンイチがいうとなぜか切なくなる。
ひろしの進歩を、まるで何でもないことみたいに地味ーに描いてあるのがいいですね。
ゴの字を抜くのもオバチャンたちと変わらない腕前になってるし、
パン工場で重たい小麦粉の袋をかつがされてるせいなのか、力仕事も楽々こなせるようになったりして。
やっぱりこれ、変わらない日常話のように思わせて、
日々一刻と世界は変化していく話なんですよね。
ゴリライモに言った
おばちゃんの言葉がよかった
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