5 | 204件 | ||
4 | 76件 | ||
3 | 47件 | ||
2 | 24件 | ||
1 | 126件 | ||
合計 | 477件 |
わかりにくいのは、かなりのマイナス点。
実は中身はあまりなくて、もしかしたら雰囲気だけで見せているかもしれないのに、わかりにくさによって、その本質をあからさまに見せないのは、ずるいと思う。
確信的にやっているのか、それとも、単にヘタを打っているだけなのか。
確かに今思えばアニメの時も、中身が無かったような..でもその他愛もない日常を描いたものが良かったんだよね。昔は、ドラマもそういうのが多かったような気がする。それでも昔の時代にはうけてた。やはり、このドラマは今やるには時代が違ったのかな。
いつまでも大人になりきれないひろしの時間は、周囲の空間ごと止まっているように思えます。
普通の大人なら持っていてもおかしくないスマートフォンなどの現実的な小道具が作中に一切登場しないことで、その止まった時間を表現してるのかな。
ひろしの部屋の中をよく見ると、15年以上前の旧型のパソコンモニターらしきものがありますが、その時代から止まっているということでしょうか。
五郎、ひろしの母ちゃん、京子ちゃん、梅さん、ヨシ子先生も持ってない感じ。
みんな動かないひろしを優しく見守る(京子ちゃんはどやしつけてますが)人たち・・・つまり、一緒に時間を止めてくれる人たちばかりです。
だけど、現実的な小道具を使っているキャラクターもいます。
それがゴリライモとモグラ。
ゴリライモはGPS追尾システム搭載のPCでパンの販売車管理し、
モグラはスマートフォンの中に愛する我が子の写メを入れています。
時間を止めることなく、大人へと成長していった二人の象徴のようなものに思えます。
こういう小道具でキャラクターを表現するのは「うまい」と言わざるを得ないね(キリッ
いくらCGがうまくても話がまさかのマンネリですよ。松山ケンイチの引きだけではもう無理かも。見てると虚しくなる。
リアルタイムはやめて録画にします。
ピョン吉生かしてやってくれ。ど根性ガエル…。ひろしのテンションは変わらない。
あとまったくストーリーにつながりがないのはどうなんだろう。分かりにくい。
それがあるからやはり評価はできない。偉そうにごめんね。もう作り方変わらないだろう。
松山ケンイチ好きだがね。
ぴょん吉、死んじゃやだ!
ゴリラパンCDプレゼント応募はがきに「ピョン吉を生かせて!!」と書いてみたものだけどどうか届きますように
多分同様なはがきをよこした人は多数いるはずw
ちなみにCDは外れた(泣
エンドロールでピョン吉がいかにも生きるように見せておいて、ストーリーの方で死んでしまったら、またわけのわからない話になるだろう。
もうこれ以上混乱させないでほしい。
とにかく、すっきりもたつきなく話を進めてくれるように望む。
ピョンキチの死ぬ死ぬ詐欺さすがにもう飽きた。
今週は泣きそうもないかなたぶん・・・
ぴょん吉の独断場・・というか満島劇場はこのあたりで収まってってくれますように~。
「大人になるって」「死とは、別れとは」のテーマは声高に主張しないでも、
ひろしたちの生活を丁寧に描いてくれたら視聴者には十分伝わることと思います。
松ケンだから最後までみたい
ストーリー自体はもうちょっと行き詰ってきた感じ。
ちょっと連ドラでは長すぎるよ。
あと、回を増すにつれてピョン吉の満島ヴォイスが耳障りになってきた。
彼女のお芝居もそうなんだけど、一人でやってる分は上手いんだけど、他の役者さんと絡みだすと、独特のクセっていうのかな、アクセントと言い回しがしつこくなってくるんだよね。
やっぱり地味でもプロの声優さんにやらせた方が良かったと思う。
それでも見てるのは、やっぱりマツケンの自然体の演技の魅力だな。とくに彼の眼差しのなかににじませるナイーブさというのか、傷つきやすい、少年から脱皮できない未熟なものを感じるから。こういうテイストを感じるたびに、私はなぜかサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」の主人公を思い出すんだな。ま、このヒロシは30男だけどww
面白いっちゃあ面白いけど、時々このドラマは何を伝えたいんだろうと疑問に思う時はある。
とりあえずピョン吉が最後どうなるのかは気になる。
感想じゃなくてすみません
今日田舎から出て日テレグッズショップ行ってきました
10歳くらいの男の子がピョンT着てお店から出てくるとこに出くわして微笑ましかったな
どうかどうかピョン吉を生かせてやっちゃあくれませんかねと願わずにはいられない(´・ω・`)
マツケンは、このドラマが終わったら暫くはまた映画の方に行ってしまうのかしら?何て事無いドラマだったんだけど、見た後に何だかほっこりした気持ちにさせてくれてたので、終わってしまったら淋しくなるんだろうな。マツケン大好きなので、またいつかドラマに戻って来ておくれ。
やめられないやっぱりチャンネルあわせた。
松ケンあまりもうないだろうね。映画に行くかもね。
松山ケンイチと満島ひかりの漫才よく様になった。
寂しいね。映画のようなメンバー見れなくなるのもー。
新井浩文と満島ひかりのかけあいは新鮮。
しかしピョン吉ではなく満島ひかりと言ってしまう。
きっと話は完全に拒否ですね。ごめんね。
京子ちゃんの意をくんで、「結婚なんて二度と口にしない 」と宣言するひろし、
大人になったじゃないか君は!
ゴリライモ社長の京子ちゃんのモノマネはかなりいい線いってて笑いました。
声がビミョーに震えるとこまで完璧に再現。素晴らしい。
話自体には、興味がなくなってしまった。でも、松ケンの繊細な表情が見たくてついチャンネルを合わせてしまう。
京子ちゃんを見つめる目が優しくて切なげで、ほんとに好きなんだなーって伝わってきた。京子ちゃんがそこまでいい女に見えないのが、残念。
松ケン、もうドラマの仕事なくなっちゃうのかな?もっと、色んな役柄を見てみたいのに。でも、しっかり脚本が練られた質の高い映画とかに出た方が、彼の才能は発揮し易いかもね。
漫才がよかったからあなた方にあげるよ!
それと松ケンより新井浩文が面白かった。
ストーリには何も感じない。
しかし、前田さんと勝地さんは空気ですね。
今回の漫才は面白かった!!
それと、梅さんのプロポーズは毎回ウザい
ケーキ早く食べたいな~と言わせるんだろって思ったらまさかのフェイントを梅さんにかけられる
そしてひろし、キャラと字が合ってないw
なんであんな優しげな綺麗な字書くのwww
開票日に選挙事務所で、寿司食べてお酒飲むのは、まじで公選法違反。
普通、即、当選取り消しだわ。
岡田さん、梅さんのプロポーズのセリフ、もうちょっと何とかならないかな。
ああいうのが、うまくないんだよね。
軽妙さとか、機転とか、ウィットとか、しゃれとか、ひねりとか。そこが苦手な作家さんだなーといつも思う。
今回のドラマも、アニメがらみということで、特に通常のドラマよりも、そういうものが大きく求められると思うんだけど、そこを失敗しているから、セリフがうまくかみ合っていなかったり、変な間が空いたり、もたもたがさらに目立ってしまう。
もっとセリフ回しの上手な作家さんを選ぶべきだったのでは。
だいたい、今回、ど根性ガエルでしっとり感を狙う、というのはなかなかに矛盾した試み。
そして、あまり成功したとは言えない。ドラマ自体はもたついてるし、分裂気味だし。
マツケンとか薬師丸さん白石さん新井さんなどの役者がいるから、ピョン吉のアニメがかわいいから、何だかわからないけど切ないから...なんていう、自分のお楽しみを各自見つけることで、なんとか少数の視聴者が、切り捨てずについていってる感じ。
ピョン吉の目がクルクルまわっていた。
あれ、まだやってるんですね
そもそも死をテーマにするような漫画ではないので
始めからしんどい。
微笑ましい日々が永遠に続くのが漫画の魅力。
サザエさんで波平の死は描かないですからね。
さあ、最期どう描く?
ちゃんちゃんで終わらせる?
うーん。やっぱり今回もいまいちだった!!!
ドラマが始まった当初、ゴリライモの選挙ポスターの顔のふてぶてしさにかなり笑った。
選挙来るのが楽しみだったけど、こんな感じかあ。
どうしても良い話風にしたいんですねー。ドラマ作ってる人たちの思いがですぎ語り過ぎ。
30になってもやはり松ケンいいな!というのと、新井浩文の魅力と、でやんすの彼(名前忘れたけど)演技キレがあるね~とかそいういうのは相変わらず思いながらは見ているが。。
面白かった!
ひろしとピョン吉の漫才最高。
ゴリライモとピョン吉も新鮮。
新井浩文の前田さんの真似うますぎ。
どれもニヤニヤ笑ってしまったよ。
ラスト、ひろし成長したね。ちょっと感動。
京子ちゃん頑張れ。
よし子先生の言ってた「いつも綺麗にしているのは、プロポーズは人生の絶頂だから、いつその瞬間を迎えてもいいように」みたいになりたいんだよね。
か「二度と結婚しようなんて言ってやらない」というひろしだけど、あれは「保留します」の意だね。
京子ちゃんがいい女になったら、その時にはひろしも京子ちゃんに相応しいいい男になっててくれるといいけどw
面白かったよ、ひろしとピョン吉の漫才は最高だった。
松山ケンイチは、やっぱりすごい役者さんだ。
ずっと見ていたい。本当にひろしになりきっている。
オーバーリアクション、松山ケンイチから恥ずかしさなんか感じない。役になりきる。成りきれる。これってすごいと思う。右手を振り上げる仕草、ちからが抜けたような姿勢、でも、カッコイい!
前田あっちゃん、成長したね。
人として仲間に入れてほしい、ギスギスしてたけど、初めて本音言ったかな。
とっちらかったようでも引きつけられるど根性ガエル!
心があったかくなるドラマ。
なんだろ。コメディドラマっていうのは重々わかってるんだけど、ヒロシのえぴそーどに身をゆだねて楽しみきれない、私がいまいち乗りきれない理由の一つが
ヨシコ先生関連。
同年代女性として。
ピンクのワンピース着ておめかししてる場合かな。
はっきりいって問題になってるヒロシの脱皮より、梅さんカップルの方が問題としては深いよ。
もし産むとしたらもう高齢出産でしょ。
女性は、妊娠・出産があるからねキャリアとの兼ね合いとか。
ヒロシ問題の横に梅さんのプロポーズをちょこちょこいれてくるから、すっきりできない。
ヒロシなんか別にいい子だし。
35でも40でも気づいたときに脱皮すれば、って思わないでもない。
ゴリライモに対するヒロシの男気がよかったなあ。
悩む描写がヒロシにしては静かだったのも(笑)
ゴリライモがいま花柄の趣味悪い服(ごめんよう)
を着ている意味がまさかわかるとは思わなかったよ。
京子ちゃんがかわいいと昔ほめてくれたからだったんだね。
この作品はキャラクターの動機づけが
きちんとなされているのが素晴らしい。
ヨシコ先生が年に合わない(ごめんなさいね)服装で
おしゃれしているのも、今回のエピソードで納得できた。
梅さんを意識して、ちゃんと女でいる自覚を持ちたいとは
これまた思ってもいなかったです。
結婚に関しては、いまは子供がいらないって夫婦もいる。
とにかくヨシコ先生は梅さんからのプロポーズに意義を見いだしているので
子供よりも梅さんなんじゃないかな。
誰もが子供産むために結婚をするわけじゃない。
周りを見ていると強く感じます。
あとこれ、コメディだから、生々しいことは出さなくていいよ。
不妊とか、結婚観とかいらないでしょ。
京子ちゃんもそろそろ再婚しないと子供を持てないかもしれないけど、
そんなの出されたらどん引きよ。
しかも手垢がつきまくったエピソードだし。
前段階で彼女は悩んでいて、ずっとこの世界観にマッチしていると思いました。
幼なじみの仲間って言葉、いいですね。
幼なじみってもう理屈じゃなくて、永遠に友だち、連帯感があるのよね。
京子ちゃんはその不在に涙をしたんだろうな。
幼なじみって会うと、いつでも昔に戻れるはずで、
だからこそつまはじきにされてしまうと、
とてつもない疎外感に苛まれるよね。
女として観られ続けるってそういうことで、
でもわたしは、同じ女であるはずなのにちっとも気づかず、
恥ずかしくなりました。
ど根性ガエルは、そんな自分の気づきもしなかった深部を
差し出されて居心地は悪いのです、がカタルシスが半端ない。
ヒロシ、ありがとうね。
あんた、やっぱりいい男だわ。
今回、ゴリライモの選挙戦だったので、
メインである人物がまさかの京子ちゃんであることでも裏切られ
エンタメとしても愉しめました。
単純になんなの?無理やりメッセージ伝えよう感が嫌らしい。Q10にも通ずるんだけど
Q10は好きだけどこれは無理。ど根性ガエルじゃなかったらいいのにと思う。
松山ケンイチがやるから余計にね。
メッセージは分かりにくいね。
あの花模様は子役ゴリライモくんの姿に何故かマッチしてて
ほんとに可愛くみえたw
京子ちゃん離婚で傷ついて孤独だったんだね。京子ちゃんの叫び、唐突でびっくりしたけど「女とかじゃなくて人としてちゃんと生きたい」て、故郷に戻ってきて初めて本音を聞いた気がする。てか、あまり自由に生きてこれなかったのかな。
「人として仲間に入れてよ」って泣きながら皆に頭を下げ・・京子ちゃんの傷ついた心が痛々しくて、どう声をかけていいか・・。でも酔っぱらった校長先生がムクっと起きて教師生活が終わっても皆と仲間でいたいと場を和ませ、皆の言葉は「仲間は仲間、当たり前じゃないか」。ここの人達はあったかいから大丈夫だ京子ちゃん。でも本人はナーバスになっていたんだろうな。
京子ちゃんの前でひろしとピョン吉の漫才には泣けた。ひろし、今までで一番真剣な顔に見えたよ、かっこよかった。
結婚とか言ってやんないと言う言葉と裏腹に、文の流れから隠しても隠しきれない好きだという気持ちが伝わってきた。
「人として仲間なのなんて当たり前じゃないですか」「何があってもね、仲間は仲間ですよ死ぬまでね」ひろし結構マジじゃなかった?何て優しいんだろうか・・。
聞いている京子ちゃんも何か感じているようだったけど、私が京子ちゃんだったら嬉しいし、ひろしに惚れそうだな。
他にもドラマたくさん見てるけど今期ではこれが一番面白い。
今回はピョンキチよりゴリライモとの男の友情に涙目
ど根性ガエルは、昔アニメをよく見てました
そんなに思い入れは無いですが
今回のドラマはアニメの続きとは全然思えないです
見たらイライラしそうなので見てません
昨日の松ケンと満島ひかりのシーンは見たい。すばらしい。ピョン吉×ひろし。
ゴリライモ×ピョン吉。話はさっぱりだけどね。
オープニングは気に入ってる!
回を重ねるごとに切なさが増していってる感じがする。
8話で印象的だったのは、京子ちゃんが「女としてじゃなく、人として仲間に入れてよ」というシーン。離婚して人生をやり直すために地元に帰ってきて、自分の足でしっかり立って立て直したい時期なのに、結局は自分は周りから恋愛の対象としてのお飾りとしか見られていないと感じていたのかもしれない。
だけどその後、仲間なんて当たり前だって怒るヒロシが最高にカッコよかった。
前田敦子の泣き顔はあまり好きではないが、演技は良かった。8話のMVP。
そして、相変わらず満島ひかりのピョン吉っぷりは素晴らしい。
切なさ分かるよ。でもドラマの作りがねいまいちなんだよね。もっとひろしの変化は見たかった。最後まで見るけどね。好きなんだけね俳優はね。
たまに思うよ。松ケンのLが見たいってね。
松ケンの映画見たくなる。やっぱり満島ひかり姿が見たい。前田さんよく馴染んだなーなんてほのぼの?よく分からない岡田さん劇場を楽しんでるよ。すっかり常連だね。
今日見るとこっちにも来るかも。毎度。もう終わりだね。
センチメンタルな気持ちってものにはなる。
最終回近いのでコメントさせてもらいました。
訂正好きなんだけどね。でした誤字すみません。
にしても松山ケンイチと新井浩文が土曜日とはね。
と繰り返し名前ばかりすみません。では楽しみます。
京子ちゃん声悪いって思ってたけど
うぐいす嬢バッチリハマってたね。
主役であるぴょん吉、訛りがあるのか良くない。
ちゃんとした声優がやるべき。
話は良いのでもったいない。
京子ちゃんの結婚の経緯が今までされてなかった、なぜ結婚してなぜ別れたの?それを知らないでプロポーズするなんて、いつまで幼馴染の延長戦をやってるんだ。これはピョン吉が出ていてもコミック本の延長線ではない。
昨日録画を見たばっかりなのにもうわすれちゃったけど、選挙事務所でやったあのぴょん吉直伝の?変なリズムネタ?が繰り返されて引いちゃった…でも京子ちゃんの心情が語られたシーンは前田敦子ちゃんのお芝居が良くてジーンとしたよ。漫才の呼吸も良かったね。内容はともかく。
根性で頑張ってね。松ケンみなさん。
内容が好き嫌い分かれるよなぁ。いまさらだけど苦手なんかな。今回は京子ちゃん声はかすれてたね。でも前田さんいいよ。
問題はピョン吉がもはや満島さんにしか思えなくて。顔は見せてくれないかな。
暇なもんで失礼しました。
南先生を出してくだされば良かったのに。
え、ひろしが全然成長しないのは、ひろしが成長すると、ピョン吉が死んじゃうからなの?
よしこ先生の人は宝塚の人なのか。
どうりで麗しいオーラを
前田のあっちゃんに拒否反応があったんだけど、
完全に払拭されてしまった。
AKBアレルギーをなんとかしようと反省。
『最高の人生の終わり方』で良い演技をされていたのですが
気のせい(笑)と思い込もうとして申し訳ない。
もっとよい女優さんに成長できますように。
京子ちゃんに泣かせてもらいました、ありがとう。
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