5 | 252件 | ||
4 | 91件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 96件 | ||
合計 | 532件 |
やばい、今日は泣けるシーン多いぞ。
いまいちかな。ファンタジーよりなんじゃない。
話は面白いんだが、真木さんの長台詞が続くとキツい。
二階堂さんや松岡さん、高畑さんの長台詞なら気にならずにスッと入ってくるのに。
ずっと録画で見てきたけれど、ミサキフミヤ登場に動揺し、リアタイ視聴。
男女間だけでなく、世代間ギャップも内包しつつ。
全体的にとても良い物語だったかと。
面白いよッ!だけど何あのエンディング曲。ひでえ歌だな。台無しにしてる。次回予告まで見る気がしない。
つまらんなやっぱり。もうコメディとシリアスのバランスが悪い、このドラマこそ俳優しかない。うん。これは削除にならんよね。もう甘過ぎてついてかれんわ。あーハイハイて感じだわ。
YOUさんがちゃんと弁護士になってた
さすがです
しかし予告、ネタバレひどくないかな?
予測を上回ってくれると信じます
ケーキのフィギュア、あんまおもしろくないわ。今週は見所ないよ。
なんか社長を訴えたけどあんま次の期待感が湧かない演出で惹き込まれなかった。脚本の限界なんだと思う。もう見るのはやめます、無理してまで見る必要性もなくなった。
やっぱハイジさん癒される
たまこさんは男らしくてかっこいい
ハイジさんは女性より女性らしくて優しくて好き
あたしのまわりにもこんな人達がいたら
毎日が楽しいだろうな
展開にはスピード感があるのに、たくさんいる登場人物達それぞれへ感情移入できるエピソード・演出が丁寧に盛り込まれているなあと感じます。素晴らしいドラマです。毎週毎週気持ちをぐいぐい引き込まれ続け、最終回が近づいていることが楽しみな反面とても寂しいです。気が早いですが。
以下、今回笑えたところです。
3人娘の身長がつくづく同じくらいなこと
五月の母親の頻繁な静電気についてたま子がこだわること
五月のノロケ話のときの三千院さんが超ブサイクだったこと
みみちゃんが耳を出したり戻したりがもはや自在なこと
門司君が実はネコ舌だったこと
千佳ちゃんが喪服ちゃんをイジれるようになってたこと
しかし五月の母親の「五月は女の子なんです」連呼は
涙が止まりませんでした。
次回、吹越さんのいままでの伏線が生きるのでしょうか。
あまりに予告で見せすぎているので、安心できないです。
安易に門司君を許さない&フェイントかけてきた坂元さんの脚本なので
そうそう簡単にはことが進まないような気もするので…。
さて、今週もあと最低2回は録画を見直すことになりそうです。
今回は8割ぐらい泣いてみてました。
ミサキフミヤがめっちゃいい人になってる。
まあ、それは置いといて、
ハイジさんと弟さん、さつきさんと風間くん
さつきさんとお母さん
もう泣かせにきすぎですよ。涙もろいんだから。
人を恨んで生きることが辛い、それを忘れて心から笑顔になるために訴える。
すごいわかります。わかりすぎて泣きました。
わたしも、何回も録画みる一週間になりそうです。
真木さんが3人娘を暖かく見守るポジションゆえか、「西遊記」でいうところの三蔵法師のような感じに見えてしまって、今日の門司君とのやりとりも何かの試験のように難問すぎて、つい「がんばれ!もんじ!」と叫びそうになってしまっていた。
今まで長いこと門司君をずっとツンツンツンデレに見せていたけれど本当のツンデレはたまこだったのか?!とも。
そう考えると、門司君って、坂元ドラマの今までのヒロイン、不遇な境遇、ぎこちなく不器用すぎる性格、好きな人へのなかなか報われない愛、でも頑張ってる!・・等々の条件を満たしてるので、もしや、このドラマの裏ヒロインは門司君だったりして?とかつい色々考えてしまったあまりにも濃い回でした。
でも、門司君の1回ごとに成長するスピードの速さとかいじらしさとかまさにドラマヒロインのそれなんだよねえ。たまこは初回から達観してるっぽい性格だし(ビストロのメンバーを束ねる役割とはいえ)
それに今回は藤田弓子さんのお母さんには否応なくじんわりさせられたし、二階堂さんの恋もこしかして?みたいな面白さもありつつ、菊池亜希子さんの出番が多かったのは嬉しかったなぁ。
上の方も書かれてますが、この女性陣の輝きが徐々に増しているのは毎度驚きます。女子たちの全員がそれぞれおのおのの魅力を出しつつそれを殺しあってないってのがこのドラマのすごいところだと思います。
完全に東出くんのファンになってしまいました。
全然好きじゃなかったのに…
あの、まっすぐに育ったからこその噛み合わなさ、極端にしても、ああいう男の人っていますね。悪意はないが、思いやりもない人。目の前で倒れたおばさんは運んであげられるけど、自分の会社の社長がひとりの女性のことを深く傷つけたことは、無関係だと言い切れてしまう。
でも彼の、変わろう、成長しよう、たまこに好かれよう(笑)とするところがいじらしいー!今日は特にかわいかったです。
そして、さつきのお母さん。女親の娘に対する思い、痛いほど伝わってきて、それからさつきさんの幸せになりたいとさえ言えない傷の深さ、「資格をとる」ことを前に進むことだと自分に言い聞かせるところなんか、もう、たまらなくて泣きました。
風間くんは一癖ある役が多いので、まさかまさかまさか、なにあるのか、、なんて心配してしまったけど、ぶたまん作ってきたときまた泣きました。ええ子やないかーい。
ハイジさんが前に出ないの、親戚に拒まれた過去からなんですね。弟くんとの話、スピンオフでぜひゆっくりやってほしいです。
おれは面白い方が好きだから、面白い兄ちゃんが好き。
素敵なせりふ。救われただろうなぁ。
毎週すごく楽しみなドラマです。
どの人物も毎週すこしずつ変化しているのに驚きます。脚本家の方はあまり知りませんが、かなり神経を使って人物設定しているのでは…。
そして変わらないのは雨木社長ひとり。ファンタジーと言われてもいい。ぶったぎってほしい。
あれだけのひどいセクハラは、肉体的暴行に劣らぬ深い心の傷を残すんですね。野良犬に咬まれただけだから早く忘れろ、と言うお母さんに、だってまだ痛いんだもん、と答える五月さんの言葉が悲痛でした。その傷が深くてプロポーズもすんなり受け入れられない。気持ちわかるなぁ。それでもすべてを受け止め「それを二人で分け合おう」と優しく包み込んだ高村君は男ですね。このドラマで初めて(?)まともで良心的な男性が出てきてちょっとホッとしました(笑)風間君、グッジョブです。
そしてついに訴訟を決意した五月だけど、娘が法廷でさらし者になり重ねて傷つく姿を見たくない、という母心もわかりますね。思い出すだけで不快な出来事を事細かに人前で話すなんて、私にもそんな勇気あるかどうか…。
それでもセクハラ・パワハラは自分だけの問題でもないし、訴えることで社会にもアピールできるんだものね。
五月の勇気ある決断に拍手したいです。
それと今日はハイジさんも切なかったですね。弟の結婚披露パーティで、弟とその新妻とともに亡き両親の写真を持って記念撮影したシーンは胸にグッときました。ハイジさん、ご両親にようやくすべてを報告できてよかったね。
裁判の行方も気になります。予告では大勝利!?みたいな感じだったけど、そう簡単にうまくいくのか。
吹越さんに注目かな。
毎回、色々考えさせられ感動させられ、坂元さんの脚本にうならされます。
来週も楽しみ!
息子には、セクハラや女性差別をするような男になってほしくなくて、悪い男たちのニュース等がある度にしつこく言っていたら、「俺はそんなことしないのに、なぜ男だからというだけでなんでロクでもないおっさんと一緒にして責めるようなこと言うの?」と反論され、言葉に詰まった経験がある。
私には門司君は責められない。
辛い過去があるから、と結婚をためらう。
起こったことは僕に会う前だけど、これは今は二人のことだよ、と包み込む。
わーん。辛い、けど幸せだー。愛されることは人生をすくってもらうことでもあるんだなあ。
そして、親友が。深い傷を負った大好きな親友が、こういう彼と出会えたのを見ると本当に嬉しいだろうなあ。
友達は一緒に怒って一緒に泣いて一緒に戦って一緒に笑ってあげられるけど。でも、安心感、安らぎはまた違うもん。
そのあとのお母さんにも泣かされた。
「外に出たのが良くなかった、やられたほうが悪いって思ってるのよ」は娘の立場からは味方になってくれてなくって辛いと思うけど
お母さんは「大事に。女の子だから大事に育てたの。女の子なのよ!」て。
ほんとそうだよー。娘を持つ身としては分かる。髪を結ってやるときとかほんとにそう、そんな気持ちなんだよー。
・・・世代的な価値観もあったかく受け止めて、そうして今の時代の人権観に進もうとしてるのが脚本から伝わってきてすごく良かった。
ハイジさんで古い世代の男女観からの解放と同時に1時間で入れてるのがすごい。
一番消化不良が門司くんへのくだりですね。
あんなに察するのが苦手な人になんであんなまわりくどい説明しかできないんだ。
彼は前回はフロアでなにが起こってても出てこなかった。今回はちゃんと出てきた。彼は彼なりに変わってきたのに。
とことん鈍い人だし、真っ向料理と客というシンプルなところで勝負してる人なんだから、どこで、誰が経営してる店だからとか考えたことない人なんだから~。
まあ、世のおれは関係ないと思ってる男性諸君気がついて!のための展開かもしれませんが。
スマスマで素っぽい東出君を見てびっくりするくらい好感度があがったのでちょっと応援したくなりました。(あんな短い台詞でそんなに大変な感じで取り組んでるってのも面白かった)
脚本の限界点ですね。私は良さがやっぱり分からないかな。
三蔵の試験に落ちてしまいましたね 門司く〜ん(泣)頑張ってんのにさ たま子男に厳しすぎだわ
これからの男は 小龍包的な包み男子だと言うことなのですね 疲れた女達に暖かい毛布のような愛情を!
余談ですが ハイジさんファンの方に 映画『チョコレートドーナツ』をお勧めさせて頂きます
ゲイのカップルとネグレクトされた自閉症の男の子の話しなんですが
主役のゲイ役の方が上品で慈愛に満ちていて歌も上手で、、拝見しながらハイジさんを思い出しました
タイトルは甘いけど いろんな思いで最後は涙無しでは見られないのですが このドラマが好きな方には
外れ映画にはならないと思います
↑の方の、門司くんへのくだりへのコメントに同感です。
たま子は友人である女性たちに対しては、うまくコミュニケーションを取れない人や、素直に自己表現できない人についても、その思いや苦しみを理解できているにもかかわらず、門司に対しては彼の思いや変化を理解しようとする前に、自分の価値観と違うから、自分の価値観を理解してもらえないからとあっさり切り捨てているようにも見えました。
藤田さんは浮きまくりでしたよ。風間くんまでだすなんてなんともあざとい。あぁ気になる時点でやはり好きなのかね。さすがに泣けませんわ。完全に敵を倒すだけかみたいなね。
藤村さんはじめからいようよ。まぁいいや。確実に下り坂だね。
門司とたまこはやりとりが下手すぎ。あの時間延びしましたよ。
めんどくさいドラマだな。この辺でリタイアだな。レビューもリタイア(笑)
ケーキのフィギュアには大笑いした、 あの映画館のヤツとかカラコンの大き過ぎる人とアメリカンな肥満の人とかさ
この細かい芸みたいなのチャラいエピのようでいて深いよ。
洞察力が日頃からごく自然に備わっているからこその このドラマの面白さなんだと思う。
吹越満が鍵を握るみたいだけど 家族への愛情に目覚めてるようだしチャンスだよね。
もうエンディングのたま子みたいに 、ガンガン行って欲しい ラスト良い気分にして欲しい。
菅田まさき、二階堂ふみが勿体ない。彼らはもっと魅力的にてきたはず。
高畑充希だけが輝いていた。みなさんは違うので堪能します。さようなら。
風間くんに比べると門司はやはり駄目ね。それだけ。星は個人的にはつけたくないぐらい。
駄目とは風間くんより門司の演技が残念という事。あくまで演技だからね。
風間くんいい役者になったね。
昨日はそのこともうれしかったよ。
もう風間くんみても文哉って呼ばなくなりそう。
だんだん、つまらなくなってきた。
この脚本家さんのファンという訳でもないから贔屓目に見れないし。
真木さんも苦手だと気付いた。
東出くんは良いわ。
このドラマ、けっこう好きで、毎週欠かさず見てるんですが、私も、二階堂ふみと菅田まさきくんの使い方が勿体無いなぁと思ってます。特に菅田くん?表現力のある良い役者さんだから、もっと出番を増やしてほしいし、役柄がなぁ。
もんだいガール、何気に好きです。ヘビロテ中♪
気の毒な門司…
ミミちゃんには、五月さんの彼氏を
「この五年で一番かっこいい」と言われ
すっかり存在を無視されたかと思えば、
せっかく仕事頑張ったり知らないおばちゃんおぶったりしてんのに
たま子から謎かけのようなことをいわれ
ぽかんとしてただけでフラれる……
さすがにあれはたま子がひどいわ。
門司くんは悪い奴じゃない、ただ想像力がないだけ。
と思ってここの感想見たら、
三蔵の試験
笑いました。
静かに、ゆっくりと、感情を揺さぶる回でした。
いつものようなぶっ飛んだ面白さや反骨の応援歌はありませんでしたが、これはこれで好きです。
笑顔の五月の奥底にある痛みを、藤田弓子さんと風間俊介くんが本当に包み込んでいましたね。短い言葉ですがそれは何よりも力強く感じました。
ハイジさん兄弟や、たま子によって少しずつ変化していく門司、3人娘の愛らしさも主張してなく、今回の流れに同調してたのが良かったです。
こういっちゃなんですけど、どこの家のお母さんも皆素敵ということを前提として、子供からしてみたら少しギャップというか、あまり自分の友人たちに母親を見せるのは少し気恥ずかしいという部分があるのは多少あるとおもうので、藤田弓子さんの浮いた存在感というのはそういうのを見事に体現していてかなりのリアルティを感じました。
きっぷが良いのに結構世間体を気にしていて昔のやり方に縛られている。でも娘を傷つけた相手を実際見ると感情的になってしまう。昔は特に田舎の方は安全な場所にいることが美徳とされていたはずで。
藤田さん演じる母親像というのは今までの坂元ドラマ(田中裕子さんや大竹しのぶさんとかの印象が強くて、それはそれで彼女らの演技が凄かったので魅入られましたが)の中でも割合、ベタというかフツーの肝っ玉母さんっぽくて、妙に安心しちゃいました。
病院での話もほんと良かった。
昨日の回はハイジさんと両親との話もあったので、そう考えると親子の世代間ギャップをどう埋めるのかがテーマだったのかな。
菅田くん演じる星野のキャラが少しずつ良くなってるのも楽しい。確かに出番は少ないけど、二階堂さんなんかも月9の大きな役を断って坂元さんのドラマを優先してると聞いて、役柄の大小よりも良い作品かどうかでえらぶ若手俳優さんは将来性があるなと感心します。
今まで見たなかでもっともつまらん。まだ月曜は許せる。
しかし、奇抜とかすりゃあいいもんじゃないんだよ。ストレートに感動できる話はないのか。
小細工してるんじゃない。
このドラマのキャラクターはみんなどこかいびつな人たちだ。
でも、人は変われる。
たま子はそのいびつな傷ついた人たちを受け止めることができる健全な人のように見えるが、恋愛に関しては、相手のいびつさも含めて愛するようなことはできない。そこがたま子のいびつさなのかもしれないなと思った。
今週の最強三人娘の、可愛らしいギャグシーン
初回からは想像もつかない幸せな表情で、
みてるこっちまで笑顔になった。
それも、ハイジさんの弟さんのウエディングケーキを作るなんて最高に幸せ。
こんなさりげないシーンもあったかいな。
今週も良かった。
あえて不満を言うなら 一時間に詰め込み過ぎ。
ハイジさ兄弟(姉弟?)話をもっと掘り下げて欲しかった。
観てる側が感情移入する前にハッピーエンドになっちゃた感じで
勿体ない。
もっと観たかったと言うのが本心。
五月母さんの話は文句なし。
親からすれば大人になっても子供は子供。
ただ、母と娘の遺伝子が横方向に伸びるのと
縦方向に伸びるのが間違ってるよ。
DNAがすっ転んだみたい。
先週から登場男キャラが良い人っぽい。
耳母のミサイル発射男も良い人っぽいし
風間君も良い人。
ついでに今まで登場していた男共も社長以外は
セクハラ発言も無いしキャラ変わってきたのか
嫌な奴感が減ってきているのと同時に
女性陣の不幸感も減ってきている。
嫌な見方をすれば女の幸せは男しだいとでも言いたいのか?
脚本家が偽善者の根暗。このドラマの人の描き方を見てるとそうとしか思えない。
毎週楽しみにして視聴してます。
登場人物が多く、其々に複雑な設定があり、個々のセリフにも含みが有ったりするので、色々思いを巡らさせられ楽しいです。
あと3回どんな話になるのでしょうか?
第8回とても泣けましたけど。花粉症なので助かりました。役者さん達の演技がどうとか素人なのでわかりませんし分かろうとも思わない。本が面白いのでそれでもう十分。杉本てったさんが憎たらしいのでとてもワクワクします!ゾノもう出て来ないのかなあ
脚本家は大なり小なり暗い部分はありそうだよね
物を創り出す作業が辛く苦しい産みの作業を繰り返して行くものだし
何にも考えない疑問も持たない根明の単純思考の人が面白い作品書けるのか疑問
自分は芸術系(特に映画監督の有名人多数出身)大学でしたが 目の付け所が面白い
斜めに見てる明るくない見方?のちょっと変わった人が出て来てましたね
もの凄く話しもやることも面白いんですけど 会社と言う組織では普通に迷惑かも(笑)
正に このドラマの捻り部分はそこかも知れません
今のドラマはどれだけ視聴者に解りやすく制作するかが 一つの
課題となっているみたいなので お怒りになる方もいるだろうなとは感じますけども
自分は大好きな このドラマが方針を変えないでそのままで行ってくれたらと思います
後半になり優しい男性キャラが増えてきましたね。前半は雨木社長を筆頭にどいつもこいつも男性陣vs.女性陣で、見てるこっちもつい拳を握り締めてましたが今はポッカポカです(笑)
あの…今更なんですがハイジさんって何で「ハイジ」なんでしょう??
見過ごしたようで気になって仕方ないです。
今期ドラマで一番楽しみにしています。
今までベーコンの社長みたいな端役までもがクソみたいな男オンパレードでしたが、五月の恋人やハイジさんの弟はなんていい男なんだろうかと。
とにかく毎回泣かされております。それからたま子の考え方には学ぶ所が多くあります。演者さんも皆さん上手い方で良いです。
ところで飴細工なんか凄いなー。
店が軌道にのってきて、それぞれの問題がひとつひとつ解決してきて…どんどん安定化。気づくとキャストの味が薄まってきてる。最初の頃のぶっ壊れまくってたアナーキーさが好きだったかな。もともと集団劇のこのストーリーの中で、たま子自身のドラマが無いのが、最近の盛り上げ不足の原因なのかも。好きなんですけどね~この話。
このドラマの脚本家の作品はだいたい好きです。
問題のあるレストランも面白いと思うのですが、ところどころで一部の俳優さんの演技に違和感を感じるところがあり、ちょっと入りこみづらい気がします。
”Mother”や”それでも生きてゆく”、”最高の離婚”は役と役者がぴったりで素晴らしいと感じていたので残念です。
異常な話だから。男性に魅力なし。特に門司と星野
面白い。
真木サンの存在…立ち位置が分からないし、周りの女優さん達が上手いから、いなくてもイイ…
東出の棒読みはいつ治るの?
棒読みが味な俳優さんという立ち位置のようなので、直さなくていいらしい。
ドラマが最初の頃、五月の日記に書いてあった母の一言、みっともない、が、たま子の原点となる温かいレストランを営んでいる五月の親の言葉なのかと何となく違和感が残っていた。
ここにきて五月の母が登場。あの日記の母とはまた別人のようでちょっと違和感。
今週はエピソード詰め込み過ぎで忙しかった。
ハイジさんの話はもう少しじっくり見たかった。
飴細工は笑わしてもらいました。
5話目位から見出したダンナが五月が語り出した所でこのドラマの人達はみんな話し方が似ているね。とポツリ。
結構スルドイ(-_-;)
でも良いの。この語り口が好きなんだもの。
セクハラ被害者が恋人と母親と引き連れて戻ってきた。
母親とセクハラ社長のご対面ももれなくついてます。
この展開にげんなり。後ずさり。
セクハラ、DV、ネグレクト、様々な社会問題を登場人物に
振り分けて見事に回収。
うすら寒い。
おもしろいよ!
こんな素敵なレストランで信じ合える仲間と同居なんていいなぁ
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