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| 合計 | 532件 |
レストランの開店直前の円陣組んでバンバンバン♪はまだいいけれど…カップでお客も一緒に演奏♪♪となると行き過ぎていて興醒めしてしまいました。
セリフ回しも、ハッとさせられる時もあるのだけど、ちょっと疲れる時もあったり。
私的にはそういったところが合わず…
でも、ビストロフーで働いている面々のエピソードや演技がすごく好きで見続けました。
特に三人娘とハイジさん！
いいチームワークになってきたところだったのに、閉店を余儀無くされてしまって…
最後の最後まで奇跡が起こらないかなぁと、期待していたのですが残念です。
でも、強くなった彼女達の今後も見たいと思わせてくれたという意味では、続編も作って欲しいなと思いました。
衝撃の一話で、次回以降見るか悩んだけど、
楽しそうで励まされる回もあり見てよかったドラマです。
ただ最終回は一話とんでる？って思う内容で残念でした。もう少し掘り下げた内容を期待してたので残念でした。
真木さんが東出さんの顔が好みって言うのを何かで読んでから最終回を見たせいか、彼女が異様にぶりっこに見えて気持ち悪かった。
ドラマの感想は、、、
もともと真木さんの演技は好きでは無いからかなぁ〜
毎回の演説？説教？特に傘の話、意味がわからなかった。
会議室でいきなり脱ぎだして社長に詰め寄るのも意味が分からない。
部分部分では楽しめたんだけど。でも最終回は残念だったなぁ〜。
真木さんと東出さんが下手に見えたのは演出かな。私はパーカちゃんエピソードしか面白くなかった。
ラストはしゅっ～とあっさり終ってしまったなあ。初回のころの煽ってくる展開にくらべ、物足りなく感じたけど、回想シーンの登場人物の姿と比べると、確かにキセキは充分に起っていて、最後にキセキが起きなかったというのが府に落ちた。
全編通して言葉にされる感情が強すぎて、上滑りしているというか、しっくりはまってないというか、そう感じるシーンが多かったけど、その不器用な感じのセリフひとつひとつは沁みるものが多かった。役者さん難しかっただろうな。
このドラマで高畑充希さん、二階堂ふみさん、松岡茉優さん、臼田あさ美さんを知れてよかったな。とくに三人娘のピアノソナタのシーンは神掛りに美しくこのドラマとともに記憶に残っていくと思う。安田さんはねwww別な意味で良かった。たぶんMVPでしょうね。
これって打ち切られたの？
視聴率がふつうなんだから打ち切りじゃないよ。
坂元脚本のドラマのレビューは何時も賛否両論。
でも、他のドラマと違ってアンチも最後まで観るんだよね。
どの作品もレビューの数がそれを物語ってる。
まあねぇ、私は坂元さん駄目だわ。しかし途中でやめたがね。前にあったクドカンとっていうのがまさに。疲れる。返しではなく私が思うこと。やっぱりストレートな話がいいかな。他局の医療ドラマとか、次あるシリーズものとかね。まったく、坂元脚本と相性が合わず。しかしなぜ見たかは個性的なみなさんがいたからね。真木よう子さんとか好きだし。しかし、安田顕さんが凄すぎて本当に驚き。それだけで評価はうなぎ登りになるよ。
小さなスプーン１本で繁盛している店が潰れてしまう、というのはリアリティのある描写でした。
他の方も指摘していらっしゃいますが、ビストロ・フーを潰したのが「わかりやすい悪」である雨木社長ではなく、顔のない「匿名性の悪意」だったところに、現在のネット社会のありようが映し出されているように思えました。
この「匿名性の悪意」は、弱者や弱った標的を叩きまくることによって、自らの「正義」を証明したがるような厄介な存在です。「匿名性」故に、鵺のようにつかみどころがなく、裁判にかけることもできません。
わずかなシーンでしたが、脚本家の鋭い切り口が表現されていたと思います。
わたしは、雨木社長が叩き潰されるシーンが無かったことに、このドラマの秀逸さがあると思います。たま子たちが望んでいたのは、「わかりやすい悪」を叩きのめして復讐を果たすことではなく、性別の違いに関わらず、お互いを尊重し合い、「心が震えるくらいに大好きな仕事に打ち込める」、そんな社会だったわけですから。
そのせいでしょうか、たま子が夢の中で見た、皆が仲良く楽しそうにレストランで働いているシーンに涙があふれてしまいました。
屋根のないレストランといい、ドラマの最後で新たに始まろうとしている「次の舞台」となる海辺のレストランといい、たま子たちが問題を抱えたまま、自由に伸び伸びと働ける場所は、「風通しのよい場所」です。また、性差別に満ちている現実のなかで、自分たちが幸せに働ける場所は、まだまだ「女の子たちだけ（ハイジさんも含め）で運営していく」空間だけなのかもしれません。
面白いなあと思ったのは、他の登場人物は皆変わっていったのに、たま子と雨木社長だけが変わっていない、という指摘がコメの中にあったことです。
なるほど、確かにそんな感じがします。
たま子にしろ雨木社長にしろ、「台風の目」のような存在なのかも知れません。
ドラマも面白いと思いますが、感想サイトで皆さんのコメを読むのも楽しみのうちです。
良く覚えてないけど、あの店ちゃんと給料払った残りが120円なの？
なんか共同生活させてて給料とかかなり安そう
すべてがおままごとだよなあ。そりゃあクレーマー一人で潰れるわな・・。
最終回最後のシーンで
喪服ちゃんは赤い服着てた
キラキラ巻髪スカートスタイルだった川奈さんはストレートの髪でジーンズはいてた
パーカちゃんは相変わらずパーカだけど、お化粧して髪型変わってた
三千院さんは子ども連れてた
それぞれの変化がルックスだけで分かっておもしろい
ハイジさんは金髪に！・・・この変化は何を表してるのか？
烏森さんはたぶんあまり変わってない
初登場のシーンでサーフィン雑誌読んでた門司がやっとリアルサーフィン姿で現れた。
星野は門司の金魚のフンだった
別の意味だけど、たま子も門司も海へ来た
最後に思わずフッと笑えて私はよかった。
ああゆう店はオープン何ヶ月かは赤字覚悟でその後、口コミが上手く出来ればという流れでしょうし、ドラマの中では思ったより早めに軌道に乗ってましたが初期投資含めての黒字だったら御の字でしょう。あんなに早くにクレーマーが現れるのは予想外でしょうがこのドラマ見て今商売始める恐さやリスクもリアルに感じました。
クレーマーのことを思い切り省略することで、逆に見てる方は「あんなことをするのはどんな人なんだろう」という想像力がかき立てられてインパクト大の最終回でした。
最後にあの海の家へとす～と抜けていくような開放感もイイ。
確かに雨木社長はあの件で社会的制裁を受けているので、一番らしい終わり方だったように思います。急にイイ人になられても、という感じもするし。
上の方の仰る通りこのドラマは裁判で方を付けましょうなドラマではなかったと思います。
男社会に物申すと言う形を取っていましたが、カテゴライズを無理にすると『ガールズファンタジー』なのかな？
きゃりーがいきなり出演してお客さん皆とCUPSをするとか、儲けが何百円かでジュース買える！とか（笑）
白黒つけるとか経営とは何か みたいな現実感を重視していないドラマだったと思います。
ただ心を震わせる、、いい仕事に本当は男女関係ないよね？と途中のコメで皆が仲良くはドリームに過ぎないのかと書いたのですが
まさにたま子が目指したのはそこで それは踏まれても吹き飛ばされても立ち上がってやり続けるしかないと。
一番女らしくて中立だったのが性別が男のハイジさんで、頑固で自分を曲げられない昔気質の職人オヤジみたいなヒロインが
見た目が可愛らしいたま子と言うところにもファンタジーの魔法で騙された感がしてしまいます。
まだまだ賛否は続くでしょうが、否定も肯定も面白いのがここの良い所ですよね 皆さんの知性を感じます。
ガールズファンタジーか、なるほど。
全編通して、
ほら女ってこういうの好きでしょ？とバカにされながら
見せられ続けたような気がしました。
美味しそうなお料理とか、手描きのかわいい旗とか、
テーブルの上のキャンドルとか、かわいそうな女とか。
でも結局全部見ちゃった。
ヤスケンが素敵すぎるんだもん♫
本当に心から望むのは、高評価だからって
ヤスケンに女装ばかりさせないでね、ということです。
イケメン安田さんも見たいので…
あれだね、嫌ものをこのドラマで見せられたけど最後にたま子の儚い夢であっても敵味方一緒になってひとつの店で働くシーンはよかったよ、あの雨木がたま子に「社長、ダメですよ」と言われて照れくさそうにしていたのが印象的でした。ほんとドラマを見ていて憎しみがわくことが多かったけどなんだか少しだけ救われた最終回だったと思う。
こちらも月曜日も共倒れだな。とくに問題のあるこちらは全裸謝罪など評価に値しない。ごまかしてもだめだよ。やっぱりもう少し考えて作りなさいよ。
ビストロフーは、傷ついた人たちのシェルターであり、リハビリ施設のようにも見えました。
そこにたま子のような人がいてくれたら、きっとまた自分を好きになって前を向けるようになれるんだろうな思いました。
私も、ちかちゃんのみっつのお約束守ろう！
幸せになる近道。
松岡茉優すごい女優になる。
わたしは3話神回です。
3人娘とハイジさんは坂元脚本だから生まれたもの。彼が作り出したキャラに対して指名した俳優さんが見事に自分の魅力を引き出し命が吹き込まれた。たった1人の魅力的なキャラクターを作るのが難しいしそこが一番肝心といわれるドラマ作りなのでその点だけでも今回のドラマは評価されてほしいと切に願う。
3人娘が単体あるいは3人そろっているドラマを作れたとしても、坂元氏以外の本でありふれたストーリーやキャラだったらこれほどまでに3人＋ハイジさんの魅力が出れたとは思えない。やはりたま子の作り出した青空レストランという設定があったからこそあの3人はドラマで生きたような気がします。
その感覚を大事にしたかったからこそ、最終回は復讐やらレストランの経営云々ではなく、3人娘含む他の女子たちの生き生きした姿をちゃんとじっくり捉えていたような感じで、それが見れてうれしかった。
（ミミちゃんが他の女子たちを思いやれるような性格になったのがちょっと垣間見れるところも良かった）
というか、たま子と門司、悪役3人コンビの魅力も相当なものだったと思う。見渡せばステレオタイプな登場人物があまりいない。ってか、ここまでのドラマを作り出しても万人が納得するドラマ作りは難しいんだな、って思うとつくづく脚本家っていう職業の大変を思い知らされます。このドラマに元気をもらえた身としては今後もとことん応援しますよ！とだけは書いておきたい。
私も最終回は、一話見逃したっけ？前回どうやって終わったんだったかな？と思ってしまった。拍子抜けって感じはあるかな。
でも、希望の持てるラストは好き。ドラマだからこんな設定あってもいい。
たま子のいつも前向きで、みんなを包み込むような器の大きさにずっと元気をもらってきたから、新しいお店もきっとなんとかなるって思えるし、応援したいなって思う。
坂元作品は、題材の選び方やストーリー進行は好きだけど、あの畳み掛けるようなセリフや、妙に敬語やですます調の多いセリフは坂元作品の特徴と分かっていても慣れないし苦手。
今回も結構長セリフの途中で素に戻っちゃう自分がいた。
テーマ、演者については本当に良かった。
苦手な東出君でさえ今までで一番マシだと思えた。
ヤスケンさんに至っては別の作品ポスター見たときに、「あれ?お化粧していない」とおネエとして認識してる自分に気づいて笑ってしまったくらいのはまり役だった!
とっても面白く色々考えさせられたドラマでした。
10代でこの作品を見たなら、もしかすると☆5つかも…
ヤスケン見たさに前回視聴しましたが、少女趣味に居心地悪く
シューベルトのシーンに至っては気持悪かった。
たまに面白いセリフがあったりしたんだけどね。
こんなレストランあったら、行きたいな。
やっぱり、寒い場所でも中身なんですよね。
同じ接客業なので考えさせられました。
楽しいお店づくり。相手の事を思いやる。自分自身が楽しむ。当たり前だけど、できてないこと。改めて気付かされました。
やすけん、みみちゃん、新田さん、千佳ちゃん、…臼田さん、YOUさん目立たないなぁ。どんなキャラか覚えてもない。やすけんはハイジとは分かるが。きっとなんか何も残らなかった。
中途半端、期待してたのはこれなんだよ！しかしストーリーはあんまり。
脚本で観れなくなるんだなぁ。とはじめて。東出くん以外はみんな好きだったに。東出くんは演技観たことなかった。やすけん以外、みんなの演技が嫌いになりそうになった。吹越さん田山さん杉本さんが特にねぇ。はぁ、今日で忘れます。もう書かないわ。
好きな方はごめんね。よさが分からず。
いや別にそんな感想もありでしょ？お気になさらずで（笑）
私は、今まで見たドラマで、ベスト３
に入るくらい良かった！このドラマ毎週楽しみでした。終わっても録画を見てます！
やすけんのオカマもめちゃめちゃ良かった。めんどくさがりの男の役しかみてなかったし、こんな素敵なオカアができるなんて、しぐさととか、しちょっと感動。真面目に生きてる女子には、泣けるドラマだと思う。
みんな良かった！！！
ぜひパート２をやってほしい！！！
最高です！！
このドラマ良くないってひとは、器用に生きてきたんだな！って羨ましくもある。
けど、なんだ？って思って自分らしく媚びず生きてきたら、いいなーっておもうんだよー。
これわからないの可愛そうだけど。
私は、ずーと録画見るくらい好き！！
正直にいきれるもので、集まれるのって幸せねー」
私はいまはないです。
オカマさんとか居たら最高ですね。色々相談出来そう。
とにかくみんな、いつもやらない役をまっとうして．最高に演技してたと思います！
最高でした！
台詞の全てが気持ち悪い。
なんでかわからないけど生理的に受け付けない。
真木よう子の喋り方にイライラ。
脚本も意味不明。
途中リタイアしたドラマ。
私も録画何度観たことかわかりません。
このドラマに流れてる雰囲気が好きなんです。
でも屋上のレストラン閉店しなくちゃいけなくなって凄く淋しい。 インテリアも好きだったし。
海辺のレストラン編スペシャル希望です！
何か気持ち悪い。
真木ようこのセリフ回しが苦手。
これが面白くなかったと言うと、これが分からない可哀想な人と言われるのね・・・。
別に面白いと思った人が羨ましいとも思わないんだけどね。
これの面白さは微塵もわかりません。１月のドラマは疲れました。問題のあるレストランが一番分からなかった。可愛そうにされてしまうんですね。私は真木よう子さんは何をいっているんだろう？がありました。やっぱり王道が好きなんだなと思い知らされた坂元脚本でした。最高の離婚はなぜ好きだったのか悩むぐらいでした。
つまらないしかない
＞このドラマ良くないってひとは、器用に生きてきたんだな！って羨ましくもある。
それはあなたの決めつけでしょ。私だって別に器用になんか生きてないけど、このドラマの良さは分かんなかったよ。私はおもしろくなかった、受け付けなかったって言ってる人に全面的に賛同します。基本､この脚本家のドラマは苦手なので。
可哀想って言われても別にいいんです。だって、批判意見読みたくないから、そう言ってるだけなのでしょうしね。
つくづく相性の合わない脚本家っているんだなぁと思いました。
うっ、まさかのここにきて評価急降下。
大好きなドラマなのであげておきます。
それにしても終わって1週間たつのに投稿が絶えないのがすごい。他のドラマ掲示板でも終わったら誰も来ないところも多いのに。
それだけ嫌なドラマなのに最後まで見た方が多いというのもこのドラマのすごさを感じます。
木曜日なのに、寂しい。
終わってしまったこと痛感。
時間をみつけては、リピートしてます。
どの回にも、人間ドラマがあって、その苦しい気持ちを救ってくれる言葉やシーンがあります。
見返してみて、改めて気づかされてます。
文句なしに今期一番です。
つまらないは評価の一つだと確かに思うけど『Woman』の時にも感じたのは
確固たる理由はないがこの主人公とは合わないとかセリフが苦手とか、、感情に対する感想？
これも脚本家の力で普段は見ないようにしている心の奥底の扉を叩いた事で起こる現象なのかと思います。
胸が騒いで仕方ない 落ち着かない それが何かを伝えたいとの抑えられない感情が目覚めているのでしょうか？
感動してスペシャルを望むのと同じ、表裏一体のコメのように様に感じてしまいますね。
真剣にドラマを見たからこそ 起こるものかなと女は単純じゃないんだよって。
あんまり記憶が曖昧なんですが、みみちゃんとかって物凄い演技力あるじゃないですか。だからなのか、私は、ハイジさんと３人には称賛しますよ。それは坂元さんの力でもあるんですが、どうしてもその他の事が嫌でたまらなかった。因みに五月がメインになってからみるのやめました。
もしかしたら、凄い力ですよ。最高の３人と安田さんに支えられたんじゃないかな。だからコメント数もあるし、忘れられないかも知れない。助演女優としてはすばらしい。特に高畑さんがね、
ドラマ 自体は良かった。
個人的には、
真木よう子の演技で甘ったるい可愛い声が苦手。
他のドラマの時みたく野太い低音で演じて欲しかった。
もつれにもつれた残すところ一回をどのようにおさめるのかと思っていたら、ああいきましたか。なるほど、それはそれでありだなと、特に違和感は感じませんでした。
ドラマって、テーマが一貫していないととても見苦しいものですが、これは、男女の対立ではなく、男女が融和して「いい仕事をする」ことを理想とするタマコの物語。彼女のセリフや夢のはしばしに現れていて、そこは一貫していました。
でも、それにしては、最初に超強烈な（ほとんど犯罪の）セクハラを持ってきたり、その親友の復讐を果たして警察に連行されたり、わざわざライバル店の向かいに店を構えて「絶対勝つ」と言い放ったり、男たちが徹底してセクハラ野郎ストーカー野郎に描かれていたり…というのは、タマコの夢の国に対置されるにしては、ちょっとバランス悪いような。
でも、全体としてはよかった。役者さんの功績が大きいです。考えてみれば、豪華なキャスティング。どの人も魅力的で、真木さんの評価はあまりよくないようですが、私は、笑顔とともに、あの舌足らずも魅力でした。
脚本もさすが坂元さん、うん、と思わせるセリフが満載。ただ、急に流れをせき止める長ゼリフがもう少しなんとかなったら、と思わないこともなかった。
でも、最後はやっぱり「おもしろかった！」で終わらせてもらいます。充実感ありました。
ハイジさんやってく れてたらなぁ。好きになれたかも。みみちゃん達には会いたいとなぜかおもう。そうか川奈さん、あぁあと三回ぐらいあればなぁ。なんか非常に惜しいな。千佳ちゃんも好きだった。
ドラマはほとんど見ないのですが、これははまりました。一個一個の出来事はありきたりなのに、その中の細かな設定が過剰でベタと思わせないベタさにハマってしまいました。また、個々のセリフも身近な言葉を使い、出演者？と視聴者の距離を感じさせないのも魅力的だなと。
発端である大勢の前での全裸謝罪やモンジとの恋愛、離婚で親権どうするかなどの、社会に出てからの問題より、幼少期からの問題を重点的に扱っていたのも印象的でした。
あれだけの色んな問題を最後1話でどうするのか？と思っていましたが、、、
ちょっと残念でしたが、問題解決がこのドラマの見どころではないと言うことなのかなと思い飲み込みました。
個人的には安田さんのお姉キャラと松岡さんの演技が好きです。特にぎっくり腰になった時、周りの美女軍団が安田さんに抱きついた場面は特に全く異性を感じず違和感なかったのは素晴らしいと思いました。松岡さんは色んな面を見せないといけない役を見事1人の千佳ちゃんとして演技していてこれまたファンになりました。
最終回とプラス残念だったのは、真木ようこさんの巨乳ですかね、、、
あの役は貧乳のほうが似合うのになしょうがないな、と心残りです、、、
がおもしろかったです
終わってから寂しくなって、前に録画したものをたまにちょっとずつ見たりしてる日々ですが、特に初期のものを見ると最初とは違うものも見えてくるのでスゴク面白いです。
自分がイイナと思ったのは、二階堂さん演じる喪服ちゃんの当初のしゃべり方が今聞くと、精一杯ツッぱってたりテンパってる感じが可愛くてツボです。それと初期の頃のミミちゃんの高飛車ぶりや、ここでもかなり好評なパーカーちゃんの当初、挙動不審な様から徐々に周りにちゃんと馴染んでる様子をみてると心が和みます。やっぱり再三、皆さんが書かれてるようにこのドラマは3人娘の魅力が特にすごい。何度か見てると松岡さんたちのセリフにならないしぐさとか顔に表情の演技がものすごく深いものがあります。
これはやっぱり脚本家さんの当初のキャラの人物設定がちゃんとしていたからでしょう。何度も同じものを見てるのにキャラの面白さだけでもあの何かが始まるようなドキドキ感がちゃんとあってたまらないものがあります。
やっぱり普通に面白いと思える回は２～５話ぐらいまでの3人娘と臼田さんにスポットが当たったあたり頃ですが、その後の五月さんと母親と恋人の回は1話目のことを考えるとどうしても必要だっただろうし、７～９話あたりは男性陣のことを掘り下げる時期ってことで門司、星野、雨木あたりを描いたので3人娘の話はやや少なくなったのと男性陣が雨木以外はかなり変わってしまった戸惑いもあったけれど、男優さんの魅力もたっぷりだったし10話全部を通したトータルな完成度は悪くなかった、いやそれよりかなり盛り込まれたぶん、盛りだくさん過ぎたところもあったかもしれないけど、最終回では女性たちとハイジさんの描写が多くて満足です。
やっぱり終わってみると寂しい。
自分が思ってたよりかなり素敵なドラマだったんだなぁ。
↑のものです。
このドラマで初めて発見できた真木さんの魅力をつい書き忘れてたので多少の補足を・・。
多分、真木さんが一番目立ったのは初回の1話目だと思うのですが、あのかなり賛否両論の第一話、実はかなり好きです。真木さんのカッコよさは尋常ではなかった。セクハラ描写のシーンはきつかったけれど、菊池さんのアクションシーンとか真木さんが屋上へ来るまでのワクワク感とか、映画の短編をみてるようであの初回の面白さやテンションの高さが最終回まで持続できたのはある意味、驚異的だと思ってます。
最悪のセクハラを受けた五月や３人娘やハイジさん、三千院さんの個人的家庭問題など、とても深く掘り下げて見応えがありました。
感情を揺さぶられるシーンも数々。だけど基本はこのドラマ、女だけの屋上レストランが舞台の非現実的な一種のファンタジーなんですよね。その中で自分を取り戻し、精一杯自分らしく生きていこうとする女たちのささやかな成長物語。だからスプーン一本で店が潰れて最初から出直しの結末にも悲劇性はあまり感じない。再び面々が集まった、今度は廃屋の海の家。何にもないところからまた新たな船出が始まるんだな、という希望と女たちのバイタリティーが感じられて清々しいラストでした。
雨木のことを徹底的に叩きのめさなかったのも返っていい。いつかたま子が夢に見た、雨木や門司らと共に’いい仕事’ができるほのぼのレストランができたらいいな、としみじみ思います。
坂元脚本、私は好きです。
真木さんが巨乳で残念がられるとは（笑）
このドラマは自分の中にあった決めつけ 固定観念？を ドカンと蹴飛ばしてくれたように思います。
第一話の何とも居心地の悪い、ジリジリと精神的に追い詰められるようなパワハラの描写。
（多分ここでマイルドにしていれば、視聴者は離れなかったかな？）
最後まで、たま子が屋上に現れるまで見た人に与えられる爽やかな風が吹いた様なあの感じは実に見事でした。
思えばこの感じがずっとタイトロープみたいに継続していて、五月（烏森）と雨木には現実の不快な部分が担わされ。
三人娘には天使のような清らかさ、門司には神から人間に与えられた難題を解いて行く役、吹越さん達はその場で役割が変えられて
たま子だけは自分のジャツジが変えられない困った人でハイジさんや臼田さんに見守られると
それぞれの役割を演じただけでも、見る人によっては微妙な違和感を感じる事になったのかと。
きゃりぃさんの主題歌も大丈夫かと思ったけど無意識に口ずさんでるし不思議なドラマだっだ
きゃりーの曲すきでしたよ！私はやはり千佳ちゃんまた観たいなぁ、かなり批判的な事書いたりしましたが、やはりなくなると寂しい。なぜか東出くんや菅田くんより、松岡さんと二階堂さんがまた観たくなる、女の子を魅力的に描いてるからある意味凄いかも。スピンオフぐらいあるといいですね、
真木さんふっくらしてかわいいと思ってた。
真木さんが偽善者ぽかったのが残念。
ですますのしゃべり方が気になって不快感。
もっと雰囲気が爽やかな女優さん、
例えば、松下奈緒さんだったら良かったなあ。
木曜日が寂しい！
録画を見直して、その時には気付かなかったセリフに気付いたりして、考えさせられてます。
脚本の文庫本まで買っちゃいました。
終わったら面白かったねってだけでまた次に興味が移って行くようなドラマが多い中で、しっかり私の心に爪痕を残したドラマでした。
真木さんは好きじゃなかったけど このドラマで見直した キャスティングはこれ以上ない程 絶妙だろう
たま子の役は 可愛過ぎ？ぐらいで丁度良かったと思う 舌足らずで 頬がピンクで一見少女のような人が
理路整然と持論を話し 誰にも説得されない 曲げられない実は厄介な女のギャップで中和されたのだと思う
爽やか系ではアニキになるし 松下奈緒さんは大きいからあのキッチンと共同部屋では場所を取るw
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