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| 合計 | 302件 |
最終回は一番面白くなかったです。
最後に北別府さんＪｒ．が楽屋で呼ばれるのは良かったけど。
三谷脚本は大概嫌い。面白いものは役者がいいものだけ。
人を巻き込んでまで嘘をついて何になるんだろう？
子供が信じてしまって友達とかに、おとうさんはお医者さんなんて言ったら嘘つきになってしまう。
子供に対する愛は、やっぱり感じない。最後、息子が俳優になっていたってオチなら役者としての姿を見せた方がドラマとしても「おやじの背中」ってタイトルからも良かったと思う。
コメディって言うけど、笑うところなんて、あったかなぁ？？？
ほんと見栄っ張りでダメな親父だねぇ。
息子が賢い子でよかった。
私は大変笑わせていただきました。
全話通して全てテイストが違ってなかなか面白かったです。
三谷幸喜のコメディは殆ど三谷自身より面白くない
主役のおじさんと子役、やたら豪華な脇役に敬意を表して。
最終回、小日向さんの微妙な間の取り方とか、流石だなとは思ったのですが、妊婦を助けるところまでで、やめて欲しかった。その後の経過はコメディと思えないほど、滑りまくりで、薄ら寒くなって、見るのをやめました。 堤真一とか、阿部寛だったら、もうちょっと面白くなってたかなあ。
泌尿器科に患者はいないのか？
いなさそうでしたよ
すごくテンポが悪くて退屈でした。
主人公の父親も好きにも嫌いにもなれないという、どうでもいい感じだし、愛情の示し方もなんだかなあ…
笑いどころもなかったし、なんだかつまらなかったです。
途中からもう興味を失っていた。
心をひっかかれるような嫌なドラマか、笑える楽しいほのぼのか、泣かせるか
どれかでもあればいいのに。
やっぱり「おやじの背中」をどう思ったかが大事なはず。
それを大事な部分をはしょって展開だけを与えてしまった三谷さんの脚本はちょっと趣旨から違っていたのかなと思いました。
主役の小林隆さん「新撰組!!」の出演では存在感が光っていて好きな俳優さんのタイプだと思っていたのに、今回の物語ではちょっとわがままな感じに見えちゃったのが見ていられなかった。
50歳越えてもわがままでいさせてよ、みたいな流れを感じてしまって、なんか押し付けがましくって、でも現実（まさに医療の現場）ではそうそう理想論なんか語れない（しかも大多数の人を巻き込んでまでその年になるまでになぜ理想だけでは生きれないことに気づかないのか）はずだから、そこのところをうまく演出なり脚本なりで調節して欲しかった。
どうせ見せるなら周囲の人が「北別府さん」のことを医者だと勘違いしてしまって、いつの間にか子どもも巻き込んでしまって、子どもにもお父さん医者じゃないのにって、嘘なのにって嘘つかせてしまって、これほど嘘つかせる事はダメなことなんだよ？って言い聞かせる方がまだ良心的な気がする。
今回は展開としては好きだけど、展開だけを役者さんに与えて、子どもがどう「おやじの背中」を見たのかが表現されていない。
子役の子の演技にもそれが感じられなかった。
子どもがどう思ったのかを視聴者に丸投げしてしまった「おやじの背中」としては収まりが悪い気がします。以前からの流れがあったのなら話は別ですが、短編なのですし、最後を役者という立派になった目標を掲げられているもの（でも仕事として不安定なもの）を「おやじの背中」の最後として見送ってしまった、そんなテレビ界に残念でなりません。
視聴率が悪かったのにも残念です。でも三谷さんの心温まる話が好きな自分としては「真田丸」に期待しています。
三谷さん回は全然良かった。元々出世作の古畑ですらリアリティ言ってたら見れない話だし。
むしろ次のオリエント急行の方が心配だ。ロンググッドバイの失敗が頭を過ぎる・・・。
内野・神木回を見直したが、内野さんは以前の赤井秀和を思わせるダメ親父演技がこの話には嵌ってた。神木くんは大人演技を初めて見たが、普段表情に乏しく声だけ声優みたいに芝居してて違和感。
どの場面でもみっともなくない顔でいたいという、昨今の俳優たちのかかってる病かな？ イケメン病。
急にヒステリーみたいに怒鳴りだすのは？？って感じだった。役作り以前に色が白すぎて夏ドラマ（就活って日に焼けるだろ）だし、親父と掴み合いの場面でも集中できない位気になった。
１時間では勿体無い。昔のTBSならこの設定で連ドラしてたな～と感慨。
神木くんは、普通の学生よりも、影のある役の方が上手いね。
私も、あの演技には、ただ怒鳴っなりしてるだけで見てて、イライラした。台詞回しを少し変えれば、良い事言ってるのになぁと思う点が幾つか。色白で女の子に見えたし。
私は、木皿さんと三谷さんの回が良かった。
思えばあの時、お袋は親父の病気のことをもうを知ってたんだな。
キザで。見栄っ張りで。どうしようもない人だった。後で本当のことを知って、随分荒れた。
でも、ふしぎと憎めなかった。いや正確には、憎みきれなかった。
親父は俺に何を伝えたかったんだろう。それが今でもずっと引っ掛かって、仕方ないんだよ。
役を演ずるというのは、会ったこともない全然別の「誰かの人生を生きる」ことだ。
あんたはそのことを知ってて、いつもいつも、わざと俺を煙に巻いたのか。
それとも自分の立ち位置にまだ、ずっと夢を感じていたのか・・歌ってたっけ。見果てぬ夢。
我はその星を求め、我が道を進む。どんなに望み薄くとも、どんなに遠くとも。
戦え正義の為に、ためらうことなく。天が定めし運命ならば地獄へも進まん。
道の果てに真実のみある時、やがてわが心は平穏なりて、永遠に安らぎの時を得ん。
親父になれば、いつかは俺もあんたの気持ちが分かるのかね。どっちにせよ、あんたの気持ちが分かるまで、たぶん俺はこの道とオサラバできないだろうけど。
気まぐれなんだか計算ずくなんだか、まったく罪なことをしてくれたよ。
北別府さん、どうぞ。
気長に待っててくれよ。あんただって、やり遂げるには死ぬまでかかったんだから。
男が生涯かける道としては、まさに申し分無しだ・・・・行ってくるよ。おとうさん。
思い返す度トラオ君の心の中が違って見える。次はまた、別の心模様が見えるかも知れない。
もしも。ここの侃々諤々の議論そのものが、プロデューサー氏の狙ったものだとしたら。
三谷さんが憎まれ役を買って出て、
最後に、あえてゴッソリ「中抜き」をしたのだとしたら。
家族を大事にしよう。真相を知るのはたぶん、限られた一部の人のみです。おわります。
広司とは無名塾で一緒でねぇ～ってところで、北別府さん好きになっちゃいました！
最初にクスッときたので、そのまま最後まで楽しめました。
時間がないから登場人物みな面白さをほとんど出せずに、優しさだけが強く描かれてたけど。それも良かったです。
小林さんで良かったですが、あと10才くらい若ければもっとはまった気がします。
でも売れない役者の設定で市村さんだったらオーラ凄すぎて、どうなってたか想像できないので、それも見てみたかったかな。
一話一話で脚本家が変わる事で、毎週期待できたのは良かった。
西田さんの回と歌舞伎の人の回が好きでした。
母バージョンも見てみたい。
おふくろの手とかどうでしょう
おやじの背中のタイトルデザインと若者たちのタイトルイメージがそっくり。
団塊の世代？の受け狙い？ わかりやすいあざとい
各話脚本家が違うオムニバス構成はなかなかの挑戦でしたね。
やはり作品ごとの好き好きが個人的にもだいぶ分れました。
好きだったのは、役所さん＆満島さん、内野さん＆神木くん、堀北さん＆エンケンさん、大泉さんの話。苦手だったのは山田太一さんと鎌田敏夫さんの作品。といういことで、ベテラン作品があまりしっくりこなかった感じです。やっぱり時代感覚かな。これからも若手・中堅の脚本家さんにぜひ頑張っていい作品を作ってもらいたいな、と思います。
最終回、評価は「普通」にしました。
酷評になることをお許しください。
三谷さんの脚本は、いい具合に意表をついてくれるところに面白みがあるのだけど、今回は始めから「この子、本当は知ってるんだろうな」とバレバレだったので「う～ん今一歩」という感じでした。
演出の問題か？
子供に微妙な表情させてたから、わかってしまいました。
もう少し無邪気な表情をさせてたら「あれ？違ったか？」と、最低でも子供が「将来、お父さんみたいになる」と言いながらも、決して「医者」とは言わないところまでは、騙されたんだけどなあ。
今回、意表を突かれたのは、最後の小栗君の配役のみ、という結果だったので、「う～ん今一歩」でした。
ただ、急きょ代役を引き受けた小林さんの心意気には、頭が下がりました。
好きな企画でした。
問題点も出たけれども懲りずにまたこういう企画に挑戦してほしいです。お疲れさまでした。
三谷の作品にリアリティなんてもとめてない。
でも人を笑わせるためにはそれなりの説得力がないとね～
書き手に優しさが微塵もないからペーソスもクソもない。
最終的に北別府さんがいい人だから許せるでしょ？って
いい人だから、悪意がないからっていうやつが一番ムカつく。
三谷が好きな人はこういう人なのだろう。
あっ、悪意はないよ。
三谷作品は小さな脇役までも細かな設定や見せ場がちゃんとあり、すべての登場人物に愛を感じる。その目線はとても優しいものに感じられて、だから三谷さんの作品に出てくる悪いことをしちゃう人もどこか憎めずつい親しみを感じてしまうんだよなあ。
テレビドラマを１話完結でまとめ上げる脚本家の大変さを想像すると、同一テーマで実力ある脚本家の競作にした今回の企画は、とても意義のあるものだ
ったと思います。
残念ながら後半の作品しか観ていませんが、それぞれに脚本家の個性があり、楽しく視聴出来ました。
安定の橋部さん、異色の山田さんは個人的な好みから満足しましたが、(ドブコ)を見逃したのが心残りです。それでも意外と言っては失礼になりますが、(
駄菓子)が作品として綺麗にまとまっていて感心しました。題材の取り上げ方のユニークさ、生活感ある父と子の微笑ましい描写、人間を慈しむような物語の流れ、子役の自然な演技等、かつてのホーム ドラマの良さを思い起こさせてくれました。脚本・演出・演技すべて良かったと思います。
一年に一回でいいですから、この様な競作という形でオリジナルのテレビドラマが観たいと思います。ベテランの脚本家だけではなく、これからの人を育てる意味で才能ある若い脚本家にも機会が与えられることを願います。
私も三谷さんの作品には愛が感じられます。
最終話は三谷さんのよくある流れだなとは思いましたが、だからこそこちらも上手くのせられて楽しく見ることができました。
今回の三谷脚本は好みではありませんでした。
このシリーズには毎週楽しませていただきました。
特に山田脚本は面白かったです。
坂本脚本も挑戦的で強く印象に残っています。
また、こういう企画があることを願っています。
誰かが仰ってたけど今度はおふくろシリーズで、
できれば新人脚本家のみでやってほしい。
もしかしたら大御所より視聴率いいかもよ？
2話が断トツに面白かった。3回見ました。また見ると思います。当初評価低かったように思いますが、今どうなんでしょう。おやじの背中とゆうくくりでやるドラマではなかったかなぁ。
わたしも二話坂元脚本が断トツです。
後は、尾野真千子回、そして山田太一先生です！
三谷さんだけはあと味悪かったですが、
他の作品はほっこりできました。
全体通しては楽しめました。
三谷作品はダメだった。視聴率が顕わしているよ。
何といっても前作のほぼ半分だからね。
最終回という皆が期待している
「上増し」分があったはずにもかかわらず。
んー、三谷さんを擁護する訳じゃないけど、一話完結で脚本家も毎回代わるシステムで最終回まで見なきゃ筋がわからないと言うタイプの作品ではなかったから「上増し」はなかったと思うよ。
単にこのシリーズを見限った人が多かったんでしょう。
視聴率に関しては多少の上下はあるけど緩やかに落ちてますね。
回を増すごとに脱落していく人が少しずつ増えていったんだろうと思います。私もそうでしたから。
実は途中までしかちゃんと見てません。
そういう人たくさんいたんじゃないかな？
「よろしくな、息子」しか観ていませんが、思わず笑ってしまうところが多々あり、会話劇面白かったです。やさしい口調だけどどこか自信家の高村（１００万円以上の靴しか作らないにだから仕事に自信はあると思いますが）、母親だけで育った、争い事はさけて、いじわるなんて思いもつかない、やさしいだけに感じる祐介。「ママ」呼びをお母さん、お袋に替える時期を逃してしまったのか、もしかしたら、ママの寂しい気持ちを感じて、あえて、ママ呼びを通したのかなと、色々想像してしまいました。状況が整っていたら、押せ押せの高村もありかなと、最後の恋もゲットでき、可愛い息子もついてきた。ほんわか幸せもいいものでと思いました。
一話から十話まで全部視聴してやはり面白くて二回、三回と見直したのは、一話と五話でした。一話はとにかく映像が素晴らしい。あのワンカットワンシーンに色々なメッセージがありましたね。父と娘の密接な関係も精神的な病が原因だと分かると、納得がいく展開でした。五話はとにかく、エンケンさんも素晴らしかったけど、主役をはった堀北さんが可愛いの一言。若手で演技力も兼ね備えた存在感のある女優さんはそういないので、今後とも楽しみな女優さんのひとりですね。父親って娘に対して、あんなに過剰な反応をするのかと思うと本当に可愛いらしく感じます。やっぱりエンケンさんの演技力のせいでしょうか?
全てを三谷幸喜のせいするのはチョットw
一話一話の持っている個性や役者さんの勢いが
楽しめる良い企画だったと思いますよ。
ただ今の若者が乗っかれる要素は少なかったかも
一人の役者を固定して、一話完結で毎回違う役を演じるとか
女性は菅野美穂 男性は菅田マサキが良いなぁ
これからも色んな形でチャレンジして
是非シリーズ化して欲しい
いまごろ大泉洋の「駄菓子」を見ました。
子役が達者で感心しました。大きくなったらイケメンになりそう。
面白かったです。
最後の三谷幸喜は駄目だったな〜
あのコメディ特有のなんとなく誤解が上手く転がっちゃう構成はこのドラマシリーズには全然合わなかったと思う。
そもそもあんなに大きな子がそれまで一度も親の職業を知ろうともしないで、知る機会も無かったなんてあまりにも雑な設定！
最終回じゃなかったらちょっとは我慢もできるけどあんな軽い話で終わるなんて…笑
ラストの息子が北別府さんって呼ばれてるのもシーンが変わった瞬間には読めちゃってまったく驚きもなく…だった。
医者のフリをした父親は息子の目の前で演じる姿を見せていたんだってことなんだろうけど、そこに息子が気付いて役者を目指す部分がスッポリ抜け落ちてるのが逆に押し付けがましかった。
新たな発見。
三谷さんにはアンチが多いのか…。
まああれだけ出ずっぱりでなまじ評価されてれば打たれるか…。
いや、上のコメントしたの俺だけど、アンチとかじゃなくて単にこの最終話がつまらなかったと。
あの手のコメディをやるにはトータル45分くらいじゃ時間が足りない。
先に決められた設定に乗せるために過程を端折って、枠に収めるために説明を怠ったって感じです。
三谷幸喜は荒唐無稽な出来事が、勘違いや思い込み、偶発の連続で必然の出来事に変化して行くって言う手法に長けていると思うんだけど、今回はそれが必然に昇華し切れていないから荒唐無稽のままだった。
親子の死に別れのシーンを避けたかったのかもしれないけどあのラストはあまりにも在り来たりで軽かった。
シリーズものの最終話を飾るには相応しくない作品だったって感想です。
三谷さんにアンチが多いのは周知のこと。
演出なのかもしれないけど不遜な態度で大口叩くし
何かっていうとTVに出てくる図々しさ、、
確かに初期のは凄く面白かったけど近年は役者も限定し
勢いもないし捻りもない。
三谷というだけで持ち上げられるんだからそりゃ疑問を
持つ人も多いのは分かるよ。
アンチじゃないし、楽しみにしてるのに、
作品でおかしなことするときあるよね。今回もそうだった。
宣伝で出てくる三谷さん、おもしろいんだけどな。
新聞のコラムも、毎回楽しくよむんだけどな。
今回のは、だめの典型でした。
あたりはずれも大きいかもしれないけど、私はなにも考えずに楽しく視聴しました。子役君が可愛くて♪
駄目な親父やアウトローな男をドラマで見るのが好きなので役所さんや大泉洋さんのも好きだったな。もちろん近藤さんも。
あと駄目でも偉大でもない一番等身大でリアルな遠憲さん親父も好きでした。
↑近藤さんじゃなかった、小林さん。うち間違えちゃった。
ごめんなさい。
三谷幸喜は舞台的な尺が必要なのかと思いますよ
別にテレビに出て子供のような強がりやおふざけされても
何にも思いません 面白い作品を作ってくれればそれでいい
やっぱり三谷さんは舞台がいいね。
テレビとか映画はビミョー！
大河は期待してます！
舞台に足を運ぶほど三谷幸喜好きじゃないけど、映画もビミョーなら尺の変わらない舞台も駄目なんじゃないかと…^_^
舞台受けするのを、映画にもってきともなあ
と。尺の問題からすると、映画とか長すぎてこのシーンいらんやろとかあるんです。
私が舞台が好きていうのもあるのかもな。
そうです。親父の背中の話しをしなくては！
満島回、堀北回、おのまち回、大泉回が
好きでした。
三谷幸喜でこれだけ盛り上がるんだから、ある意味凄い人だわ。
まぁご本人も、承知でしょうけど。
三谷作品は、実際の病院で撮影するより、セットを作った方が三谷らしいドラマになったと思う。今までのドラマはほとんどセットだし、フジTVだったし、TBSはちょっと三谷向きじゃないように感じた。
でも、面白かったよ。
三谷さんは会話劇の人で舞台が限定されればされるほど実力を発揮できる人だと思う。12人の優しい日本人や王様のレストランみたいなほとんど一室のみで展開される作品はその会話のセンスやテンポの良さに唸らされるけど、映画になると少し失速する印象がある。
たぶん舞台が広くなると会話劇だけでは成り立たなくなり展開を広げたぶん回収も難しくなるし話の割りふりも多くなり、散漫とするんだと思う。それを得意とする脚本家もいるけど劇団出身で喜劇の舞台作家である三谷さんにはそこは少し難しいのかもしれない。
もちろん基本は知ってるし普通に見るぶんには遜色はないんだけどここはセンスというか得意分野が違う、という問題のような気がする。
堀北の5話と内野の9話がおもしろかった
初回と2話はクセがありすぎたかな
以前に最終話は面白くなかったと低評価しましたが三谷さんアンチではないです。
三谷さん脚本じゃなくても低評価にしたと思います。
毎週異なる脚本家が1話づつ作ったのに最後の最後で大転けしたから一気に全て駄目だったような印象になった…
思い返せば1話目もなんか寸足らずで先が期待出来ない印象だったなぁ…
その後は面白い作品が続いていたからホッとしてたのにホント残念！
脚本上がってきた時点で最終話を差し替えちゃえば良かったのにね。
三谷さんのは、最終話にするつもりはなかったんだと思う。
でも、市村さんの件で急遽主役を新たに決めなおさなければならなくなって、撮影が遅くなったんだと思うから、仕方ないじゃない。
スタッフもキャストも大変だったと思うけど、無事に放送できた事を労いたい。
差し替えちゃえば良かった…なんて言う無神経な人は、観なくていい。
私もさしかえてほしかったわ
できることなら。
いい話つづいて、最終回があれでは
見てる側はなんだかな。
せっかくいい流れが最終回で台なし。
まあ病気だから仕方ないか。
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