5 | 115件 | ||
4 | 65件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 41件 | ||
合計 | 302件 |
評価が高い人がけっこう多くて良かったですね
私は数年前からごくごく軽いパニック障害になりました
幸い知識があったので初期段階で対処法を学べたので
今は上手く付き合っています
それはそれとして、この親子関係の気持ち悪さは何だったのか
二人の年齢でお互いの恋人かもしれない人に嫉妬するのは違和感ありますね
ドラマ的に変なのではなくて、現実にいたら気持ち悪いと思いました
それだけ、よくできたドラマだったのでしょうね
二人の行く末を本気で心配しましたから
なので恋人ができたあたりで安心しました、その時にドラマ的には終わってしまったので、興味が無くなりました
子供の恋人にやきもき焼くことは現実生活で、ごく当たり前にあると思います。さいたるものは嫁と姑。その反対が父親と娘の彼氏または娘の夫。経験者は多いと思います。ドラマを見て、このご家族がとても平々凡々の暮らしに幸せを見いだす人柄が手にとるようにわかりました。お母さんを突然亡くし、トラウマから発作をおこす娘をなんとか守ってやりたい。不安でパニックに恐がる心を癒せるのは、ぬくもりで包み込み抱きしめてあげるのが一番良いと私も思います。子供は不安があれば愛情あるぬくもりの中にいると安心し、時がたてば自分の世界に飛び出していくのではないでしょうか。子供が自分の手を離れ旅立つその日まで、ぬくもりを伝えたい。父は一晩中自分を呼ぶ声を待ちましたが、電話がなかったことで自分の世界に足を踏み出した娘の姿に安堵したと同時に親としての役目が終わった寂しさが、よく表現されていました。親が子供を思う気持ち、子供が親を慕う心はどんなに時代が変わっても、変わることはないでしょう。胸に響く作品でした。
田村正和さん良い歳の取り方で素敵ですよね。
ま、相手が田村さんだから素敵な親子なだけで実際周りにいたらちょっとひくかもね(笑)
松さんちょっとふっくらされたような?
まさかオメデタ?服がゆったりしたものばかりだったので
なんか気になっちゃった。
次回はちょっとハードそうな内容?
毎回違うおやじが見れて楽しそう。
いやー泣けた。
少し感情移入しにくいなとは思いましたが、久しぶりにいいドラマを見させてもらったなと。
来週が楽しみで仕方がないです。
久しぶりにテレビに釘付けになりました。
松さんのパニック障害の演技やその他もろもろ
迫真の演技でした
まぁ良かったんじゃないでしょうか。
見終わった後、優しいほっこりした気持ちになれました。
しかし、今さらだけど田村正和のセリフ聞き取りにくかったわ~w
松たか子がパニック障害になった時、気持ち落ち着かせるためちょい歌ったシーンは
もしかしてアナ雪ファンへのサービスシーン?www
好きな監督だけどなんだか合わなかった。
衣食住のすべてに拘って日々の暮らしをていねいに。っていうほっこり系雰囲気にアレルギーがあるから、あの親子もだめでした。
これぞドラマ!というような素晴らしい内容でした。このクオリティが続けばいいけどなー
とにかく役者の演技が光っていました。
これぞドラマ!!という感じでした。
本当に巣だってよかった。どんなトラウマあってもあの関係はやっぱ異常かつ気持ち悪い。修学旅行の後同級生に「娘且つ妻じゃね?」って噂たったよね。
バカリズムがもっとイケメンで×もない好印象のイケメンだったらどうなっただろ?
小津とかジャズ好きとか娘の造形がオヤジ好み過ぎで笑うわ。まあ依存するオヤジの好みに添おうとする無意識の娘の涙ぐましい表れなんだろうけど。和食の好みとか全ての習慣とか、完全マサカズ=オヤジの理想体。
本当に王子さま現れて良かった。
オヤジ目線だけが都合いいなと思ったけど、脚本演出演者皆よい造りだと思いました
じんわりと感じるドラマだな~って思いました。
私は、親子の関係が気持ち悪い‥とまでは感じませんでした。こんな親子もいるのだろうな~くらいに思っただけでした。 なので、意外に多くの方が気持ち悪く感じたんだと分かり少し驚きました。
でも、名前で呼び合うことには確かに違和感ありましたね。
交通事故の事など過去の事が分かって、両親が互いに名前を呼び合っていた事を模倣する事で日常を取り戻そうと少女は思ったのかもしれないなと‥。子供なりに父親を励ましたい支え合いたいと思っての行動だったのかもしれない。
支え合っているうちにいつの間にか寄りかかりあって、独りが更に不安になる‥。
食事を作っているのもお弁当も瞳子さんがしているようでしたね。
食中毒と聞き、彼女は自分を責める気持ちと父の死の不安で独りっきりの家の中、不安な気持ちを聞いてもらう当てもなくとても強い恐怖を感じたんだろうと思うと切なかった。
苦しいとき悲しいとき辛いとき、一番側にいて欲しいのは「うん、うん、そうか。それは辛かったね」と受け止めくれる人。
対策や意見じゃなく、しっかり話を聞いてくれる人。
彼氏出来て良かったね!っていってあげたくなりました。
心を許せる相手がいるって幸せな事です。
大丈夫!‥って自分に言い聞かせて自分の心に蓋をしてるとトラウマって尾を引きそうだから。これからは辛いことは彼氏とお父さんに聞いてもらって、元気に逞しく生きていけると良いな。
始めは二人は夫婦だと思っていた。
女が弁当を食べている会社の建物の下に行って、手を振るなんて、なんて仲のいい夫婦だと思った。
ところが、どうも夫婦ではなくて親子らしい。
だとすると、血のつながっていないもらい子?
それが育てている間に愛情を感じている?
いやいや、そうではなかった。実の親子だった。
娘がパニックを起こして、抱き合っているときなんか、あのまま愛と遂げちゃうような雰囲気だった。
NHKの「ガラスの家」や「プラトニックラブ」ほどの気持ち悪さはなかったけれど、日曜夜9時の「日曜劇場」というのは、家族そろってみることを期待しているんだよね。
ちょっとこのドラマ、家族で見るのは気持ちが悪い。
娘がいる家族の場合、父親は「娘が松たか子だったらよかったな」と思い、娘は「お父さんが田村正和だったらよかったのに」と思い、父親と娘はこれ以降会話しなくなる。
脚本自体はよく出来ていたし、田村も松も演技力はすばらしかった。
ただ、どういう視聴者を狙ったのかと思うと、私にとっては「気持ちの悪い」ドラマだった。
次回作に期待したい。
お母さんが亡くなって、まだ小さな娘は自分を守ってくれる父のために奥さん役をかって出るのです。家事は全てそれまで、奥さんがしてくれていたのでしょう。小さい体に少し大きめのエプロン。ちょっぴり大人になった気分です。それを見る父の目はあったかくて優しそうでした。心に傷を持つ娘と、お父さん役もお母さん役も二役こなし育てた父親のハードで、それでいて穏やかな絆。ラストで父と手をつなぎ歩くシーンがありましたが、いつの日か娘が今よりずっと年をとった父の手をひく姿が自然と目に浮かびました。役者さんの演技力が光ったドラマでした。
私は号泣したのですが、気持ち悪い親子と言う評価に
そっかー、そんなもんなのかなー、、と。
確かに、これが現実世界で普通の親子がやってたら、
私もそう思うかな。。と考えさせられました。
でもそこはやはり、田村さんはお年を召しても
ステキな方で、違和感ありませんでした。
美しい親子愛と子供の巣立ちを
見守る親の本音が絶妙で、感情移入しまくりでした。
また、そこを描いた脚本もお見事でした。
あんなすごいトラウマがきっかけだったら
それこそ、なかなか病気は治らないだろうし
寄り添って、思い合って、生きていくしかなかったんじゃないでしょうか。松さんは子供のまま大きくなったような設定で
実際、ほんとに子供に見えました。親としてはああいう接し方
になるのは仕方ないかと。
何せ、自分の子供がまだ可愛い盛りで
巣立つ時を思うと、きっとあんな感じで色々思いだしては
号泣するんだろうなーとか。
全体的に、全てが優しくて綺麗なステキなドラマでした。
脚本、演出が微妙だが役者がいいね。
よくある 親子関係ではない。
気持ち悪いとおっしゃる方も多いけど ガンコおやじ物なんかは 個人的には あえて 見たいものではないので。
新鮮でした。
自分の経験の中にない 景色を見せてもらえるドラマはいいと思う。
でも、現代はこんな 親子、結構いるんだろうな。
最後、娘は卒業していったけど きっとまだ 長い道のりが 続くんでしょうね。
好きとはいえないし悪いとも言えないけど
少し違和感がありました
パニック障害をもつ娘を心配してよりそっている親子。たくさんいらっしゃると思います
でもあれだけ依存関係が強く描かれると
現実離れした感は否めません
結末は良かったと思います
メルヘンチックに描きすぎなのかも
岡田脚本の特徴なのかもしれません
田村正和さん松たか子さんの演技は
とてもよかったと思います
毎週同じタイトルで色々な脚本家のドラマをみれるのは楽しみです
人それぞれ好みや感想も違うでしょうね
ドラマファンとしては
うれしい企画です。
来週は坂元脚本に満島ひかり
坂元さん満島ひかりお気に入りですね
楽しみにしてます
役者の演技は良かったが、私好みのストーリーではなかった。ちょっと重過ぎる。
親子と知らずに見てて、亡くなった息子の嫁設定かなぁと思ってたら、親子だったんで少々親子に違和感はありましたが、
そんなのは全く関係ないくらい、田村さんと松たか子さんが本当に良かったです。
見て良かったと私は思いました。
見るつもりなかったけど
なんか気になって見たら
面白くて最後まで視聴。
障害をかかえた娘を温かい愛情で
見守る田村さん、奥さんを亡くした
お父さんを支える娘演じる松さんの
演技に感動しましたp(^-^)q
気持ち悪かった ただそれだけ
映像は素敵だった。でも、お母さんを目の前で亡くし、心の病を患った娘と、支える父親の話というストーリーに、恋人関係のような親子関係がしっくりこなくて、感動できなかった。
日曜劇場ってやっぱりコレでしょ。
↑ 私もそう思った(笑)
ほっこり癒やされた。
このふたりの空気感がよかった。
お互いにお互いを必要とせざる終えなかった。
相互依存とは言え、、切ない話でした。
瞳子さんの大人になった演技、松さん流石です。
次回も楽しみです、ドラマのTBS挽回ですね。
これは映画で見たかった。
1時間じゃ足りないです。
オープニングの音楽と画面のシンクロが合ってるようで合って無いのが少々癇に障った。
その時点で手抜を感じて冒頭からマイナスイメージになってしまいました。
親子の心情がやるせなく泣けてくる。特に、父親の悲しみを明日を生きる糧に変えようと亡き母親の代わりに成りきろうとする娘の心情がいじらしく、せつなかった。松の何も語らない演技がいい。
かつての日曜劇場において、最も心に残った作品の一つに、地方局制作の「うちのホンカン」3部作がありました。
テーマ曲の美しさ、大滝秀治・八千草薫・仁科亜季子のけれんみのない名演技・家族三人が肩寄せ合って生きてきた日々からの娘の旅立ちの日を迎えた時の父親の心象風景と美しくもきびしい自然との重なりあい。親と子・父親と娘の、子が生まれた時の出会いのいとおしさ、旅立つ時の別れの切なさが自然すぎてすばらしかった。
大滝秀治のぼくとつとした表情と別れの手紙・・・あんな人間愛に満ちたドラマをこれからも期待します。この作品も私は好きです。
原作・脚本は、倉本聰でしたね。
田村正和ってね~
ヘアスタイルも話し方も
いつも同じなのに愛されてる感じやね。
不思議や。。。
次回はどうやろ?
これって一話完結なの?
もうかなりのお年のはず
でもこんなお父さん欲しいと思わせる
ダンディです
こういう優しい話、好きです。
連続ドラマかと思ったら一話完結なんですね。
松たか子さんもっとドラマ出て欲しいなあ。
初回はまずまずの出だしでしたね。
倉本聰さん作品は3作目ですね。
キャストも名俳優、西田敏行さん。
この中でも一番期待している作品です。
職場の同僚が「まったりしておもしろくなかった」と
言っていたのですが、録画していたので
さっき観ました。
あの空気感、ナチュラル感が
私にはとても心地よかった。
薫子さんの衣装も、まげわっぱのお弁当箱も、
圭さんのお店の雰囲気も、ドラマ中にかかる曲も、
すべてがよかった。
人の受け止め方ってやっぱり違うんだな~と実感。
私も軽いパニック障害です。
過呼吸になるとこのまま死んでしまうんじゃないかと
いうくらい不安になります。
それが益々症状を悪化させる。
そんなときに誰か信頼できる人にそばに
いてほしいんです。
だから薫子さんの依存する気持ちも
圭さんの守ってあげたいという気持ちも
すっごくよくわかる。
とてもいいドラマでした。
こういう何気ない日常の中にある風景や心情を丁寧に描くドラマは少ないので、懐かしいようなほっとするような気持ちになりました。
ただ、病気に理解が足りないのか、あれが実の親子だとすると違和感がどうしてもぬぐえなかったです。
私は奥さんの連れ子と思って見てました。
良質なドラマを見せてくれそうな枠だと期待して、確かにその通りのドラマが来週以降も続くような気はするのですが、ターゲットは今回の田村正和さんくらいの年齢の男性でしょうか?
中年女性の私には、今後主役が西田さん、役所さん(それも若々しい役ではなく年相応の役)となると、毎週見るのはしんどいかなと。
今回、ドラマの視点が松たか子ではなく田村正和側だったので、今後もそうなんだろうなと。
正直、リアルな中にもどこか、高齢男性たちの幻想や(女性に対する)願望が見え隠れしていて、そういう気持ち悪さが少しだけあります。
半沢直樹が面白いドラマの基準みたいになってるとこもありますし(笑)
好みの問題ですよね、それ故にレビューが面白いのかも知れません。
田村正和さん・・・。
映画界の高倉健と同じようなニアンスでテレビ界での田村正和という役者の立ち位置があるように私には思えます。
昔、名作「冬の雲」という木下恵介のドラマがありました。その中で、彼のシリアスな部分の多くが、形成されたように記憶しています。
戦後の貧しい時代、ある冬の朝、かわいい女の赤ちゃんが小さな食堂の前にすてられている所から始まるドラマです。
その兄役が田村正和さんでした。
後半、恋人を亡くし、大切に守ってきた妹が去り、一人ベランダの椅子にたたずみながら冬の空の遠くを見つめる正和さんは素敵でした。
この作品で、田村正和・近藤正臣・小野寺昭・小倉一郎・市原悦子・大谷直子・大原麗子など、その後のテレビ界を支える人たちが育ちます。
ここって意外にご年配の方が多いんだなぁ。
色んな世代の意見を聞けるのは楽しいですね。
皆さん評価高いですね。
私は、このてのドラマは苦手です。あと、最後から二番目の恋も無理でした。好みの問題ですね。
真面目なドラマっぽくしておけば
視聴者は引っかかるから
最後から2番も、そう
それっぽくしておけばいいのさ
今、再放送を見ました。
初回はよくわからず不思議に感じていた言い回しや表現も、二回目は圭さん・瞳子さんの心情を踏まえて見ることができ、見る度新しい感動がある作品だと思いました。
幼き頃に母を亡くし、自身の悲しみも癒えぬうちに、妻を亡くした父の支えになろうと、娘として・妻として生きていく瞳子。
娘であり、妻であるあの雰囲気を見事演じた松さん、素晴らしかったです。
支えとして生きていく中で、居なくてはならない存在となり、互いに依存した関係となり、それを先に脱却しようとしたのが瞳子。
圭さんの眠れぬ夜の回想シーンが、涙を誘いました。
つっこみどころはいろいろありますが
ドラマ全体の雰囲気がとても心地よかったです。
二人の住まいのセンスの良さ・・
家具やら何やらレトロですてきでした。あんな家に住みたい(^^♪
町並みの映像もマクロっぽく映されていて可愛らしかったな・・
田村正和さん独特の演技で
娘を想う父の気持ちがひしひしと伝わってきて感動的でした。
あと・・国分寺へ行ってみたくなりました♪
あの喫茶店(?)はほんとにあるのかな^^
ほっこりとした気持ちになれるいいドラマだったと思います。
先週とは全っ然、違う!
でもこのノリとこのテンポ好きだな。
面白いよ。満島さんかっこいい。
スッゲー終わり方。あれで誠は幸せなのか!?
今回のは評価別れそうだな~。
あの病気(それも重症)の親子をどう見る??
結婚式前日のウエディングマッチ。
血を垂れ流す親父を嬉しそうになおも挑発する誠の表情はかなりクレイジーでした。
ボクシングが大好き過ぎて選考会で破れたのがこたえたからこそ結婚をいいわけにしてボクシングから離れようとしたんだろうなあ。
似た者親子のあの親父にはそれがわかっていたのか。
だから今さらやめられるのかと娘に問うたんだろうか。
そして結局やめられなかった。
あのラストは誠にとって幸せ…というよりもただ日常に戻っただけで親子にとってもやめたくてもやめられないライフワークみたいなものになりつつあるんだろうなと思った。
でもいつか本当にボクシングよりも愛する人ができたとき、今度は誠はどうするんだろうか…??
初回もだけどテーマが父親と子、と決まってるので、その他の関係について踏み込む必要があまり無く、一本筋道の通った骨太のドラマだと感じました。1時間単発の良さが出てると思います。坂元さんらしく、これで良いとも悪いとも明確にしない終わり方でしたね。
満島さん、以前のドラマでの “野茂のモノマネ” の完成度にビックリしたけど、今回のボクシングも取り敢えず急遽練習しただけとは思えない出来でした。どっちかと言うと運動オンチ系にしか見えないんだけど (笑)
変な話w
けどとりあえず何か笑えたし、面白かった。
二人の熱演良かったです。
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